JPH04212311A - 手もしくは足の指のつめを切るのに特に有用な切断器具 - Google Patents

手もしくは足の指のつめを切るのに特に有用な切断器具

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JPH04212311A
JPH04212311A JP3022984A JP2298491A JPH04212311A JP H04212311 A JPH04212311 A JP H04212311A JP 3022984 A JP3022984 A JP 3022984A JP 2298491 A JP2298491 A JP 2298491A JP H04212311 A JPH04212311 A JP H04212311A
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JP
Japan
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cutting
housing
slot
head
instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP3022984A
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English (en)
Inventor
Zvi Davidovitz
ズビ ダビドビッツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EHUDA KARISH
Original Assignee
EHUDA KARISH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/02Nail clippers or cutters

Landscapes

  • Knives (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は切断器具に関し、特に
手もしくは足の指のつめを切るのに有用な切断器具に関
する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】現在、手
および足の指のつめは通常、はさみ、つめきりもしくは
簡単なナイフで切っている。しかしこのような手動の器
具は、扱いにくいかもしくは使用時に時間がかかり、均
一に切れず、非常に厚いつめに対しては使用が困難かお
よび/または役に立たず、および/または時には周囲の
皮膚を切ってしまうことがある。
【0003】多数の電動機駆動やすり器具が提案されて
いる。例えば米国特許4,896,684号、同4、7
53,253号、同4、213,471号、同3,25
5,766号および同2,056,379号ならびに英
国特許願2,191,396号に記載されている。しか
し、これらの器具は、つめを切るのではなくて研磨する
ことによって、つめのトリムもしくはやすりがけを行う
ので、特につめのかなりの部分を切りとりたい場合に用
いると比較的時間がかかる。米国特許2,532,37
0号は、つめをやすりがけするとかまたは削磨するので
はなくて、実際につめを切る電動機駆動の手の指のつめ
きり器具を開示している。しかしこの器具は、以下に一
層充分に考察するように満足するには程遠いものである
。発明者らが知っている限り、上記の最後にのべた特許
の切断器具とその外の電動機駆動のつめきり器具とはい
ずれも、現在のところ市販されていない。
【0004】この発明の目的は、迅速に効率的で、安全
にしかも便利に手もしくは足の指のつめをきるのに特に
有用な新規な電動機駆動の切断器具を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、器具を操作
するために使用者が把持できるハウジングと;ハウジン
グに形成され、切るべきつめを受けるために一方向に延
びる溝穴と;ハウジング内に配置され、前記溝穴の延長
方向にほヾ直角に延びて位置する切断刃先を有する切断
刃と;前記切断刃を、溝穴の真下のハウジングの下面を
横切って溝穴の延長方向にほヾ平行に駆動し、その結果
、切断刃先を溝穴とこれに受けられているつめとにほヾ
直角に移動させる、ハウジング内の電動機と;からなる
手もしくは足のつめを切るのに特に有用な切断器具を提
供するものである。
【0006】上記の切断器具は、前述の米国特許2,5
32,370号に記載された切断器具とは区別すること
ができる。この米国特許に記載された第1の態様では、
切断刃先は長い溝穴に対してら旋形に延びており、また
第2の態様では、この切断刃は長い溝穴の方向にほヾ平
行に延びている。したがって、両態様ともに、力のかな
りの成分が、切られるつめに対して外方向にかゝり、溝
穴が面しているハウジングの端縁がうけている。その結
果、つめをきれいに切るのではなくてむしろ引きちぎる
力を生成する。しかし、この発明の上記特徴を有する切
断器具においては、切られるつめの外方向にかかる有意
な力の成分がないので、つめをひきちぎる傾向が回避さ
れる。さらに上記特許の切断器具では、切断器具の電動
機が作動中につめを溝穴に挿入することは、たとえ可能
であっても困難である。しかし、この発明の切断器具で
は、つめの挿入は、挿入のために切断器具の電動機を停
止せずに容易に行うことができる。
【0007】本願に記載された好ましい態様におけるそ
の外の特徴によれば、溝穴はハウジングの円錐部に形成
され、ハウジング円錐部の円周の方向に延びている。切
断刃は、ハウジング円錐部に一致する円錐形外面を有す
る回転可能な切断ヘッドの上に載置され、回転可能な切
断ヘッドに固定され、切断刃の切断刃先は、該ヘッドの
円錐形外面の外側にわずかに突出している。その上に、
回転可能な切断ヘッドの外面には、半径方向に延びる凹
部が設けられ、その凹部の一方の端縁に接して切断刃を
取付ける台座が設けられ、その切断刃の切断刃先は、凹
部の他方の端縁から間隔をとり、その端縁に対してはほ
ヾ平行である。
【0008】上記特徴にしたがって作製された切断器具
は、手と足の指のつめを、迅速に効率よく均一で安全に
切るのに使用することがてきることが見出された。
【0009】この発明の別の特徴と利点は以下の説明か
ら明らかになるであろう。
【0010】
【実施例】この発明を以下の図面を参照して実施例によ
って説明するがこの発明を限定するものではない。
【0011】図1,2および3はそれぞれこの発明にし
たがって製作された切断器具の一形態の側面図;正面図
および平面図;図4は、内部構造を示すためにハウジン
グの一部を除いた図1〜3の器具の側面図;図5は図1
〜3の器具の回転可能な切断ヘッドを示す部分拡大図;
図6は回転可能な切断ヘッドをカバーする取外し可能な
ハウジング部分の斜視図;および図7は図1〜3の器具
の使用方法を示す図である。
【0012】図面に示す切断器具は、番号2で示すハウ
ジングからなり、そのハウジングは、2つの二分部分2
a、2bおよび取外し可能の末端部分すなわち蓋3とで
構成されている。この2分部分2a、2bはともに、ね
じ部品4によって固定され(図1参照)、蓋3はハウジ
ングの一端の上に取外し可能に取付けられている。取外
し可能な蓋3には、その一端に、ハウジング内にある切
断刃で切断されるつめを受ける溝穴6が設けられている
。ハウジングの他の部分は、この器具を操作するため使
用者が便利につかむことができるような形に作製されて
いる。
【0013】取外し可能な蓋3には、回転可能に取付け
られた切断ヘッド8が封入され、この切断ヘッドは、溝
穴6に挿入されたつめを切るため溝穴の下を移動するよ
う構成された切断刃先10aを有する切断刃10を備え
ている。切断ヘッド8は、ハウジング2内に配設された
電動機12にシャフト11によって連結され、またこの
電動機はやはりハウジング内に配設された電池14によ
って電力を供給されている。シャフト11は、2つのハ
ウジング部分2a、2bと一体に形成された仕切り壁1
8によって保持されている軸受け16によって支持され
、かつ連結部材20例えば歯車によって電動機12に連
結されている。
【0014】切断ヘッド8としては、むくの金属で構成
されているものが好ましい。切断ヘッド8には、電動機
駆動シャフト11を受ける通孔が設けられ、また切断ヘ
ッドは、このシャフトに、末端取付けナット21によっ
て固定されている。
【0015】切断ヘッド8は、円錐台形部8aと円筒形
スカート部8bとからなり、またこの切断ヘッドには、
この両方の部分8a、8bを通じてほヾ半径方向にのび
る凹部すなわち空胴部22が形成される。切断ヘッドに
はさらに、切断刃10がねじ部品26で固定される台座
24が形成されている。
【0016】特に図5に示すように、切断刃10は、切
断ヘッド8の回転方向に、台座24よりわずかに長くな
っており、その結果、切断刃の切断刃先10aは凹部2
2の端縁22aを超えて延出しているが、凹部の他方の
端縁22bよりわずかに離れて終わり、端縁22bに平
行である。さらに図5に示すように、台座24は、シャ
フト11の長さ方向の軸で定義される切断ヘッド8の回
転軸に対して斜めに形成されているので、切断刃10の
切断刃先10aは、図5に″L″で示す距離だけ、切断
ヘッドの円錐台形部8aの外面から外側にわずかに突出
している。この距離″L″が切り屑の厚みを決定する。
【0017】切断ヘッド8を封入する取外し可能な蓋3
は、類似の円錐台形部3aと円筒形スカート部3bから
なっている。切るつめを受ける溝穴6は、円錐台形部3
aに形成されている。円筒形スカート部3bは、2つの
ハウジング二分部分2a、2bの円筒形末端部30に取
外し可能に取付けられている。取外し可能なハウジング
部3、特にその溝穴6を切断ヘッド8に対して所定の角
度位置に取付けるためにハウジング末端部30には、軸
方向に延びるリブ30aが形成され、このリブは、円筒
形スカート部3bに軸方向に形成された凹所(溝穴とし
て示す)3C内に受け入れられるよう構成されている。
【0018】図4と7に示すように、切断ヘッド8は、
取外し可能な蓋3に対して偏心して回転可能に取付けら
れている。すなわち、溝穴6が形成された蓋3の面に近
接して取付けられている。したがって、切断ヘッドと、
取外し可能なハウジング部3の反対側との間には大きな
空間がある。この空間によって、つめが切断ヘッドの回
転中に切断されて生成したつめの切り屑を、仕切り壁1
8によって形成される区画室32に、遠心力作用で向か
わせ、その中にためることができる。この区画室は、蓋
3を取外し、その結果開かれたハウジングの末端からた
まった切り屑を放出させるだけで、切り屑を除くことが
できる。
【0019】図示した切断器具は、さらに、手動で操作
される電気スイッチ34と1対のピン(PRONG )
36a、36bを具備する電気プラグ36とを備え、再
充電が可能な電池14を用いている場合、電池14を再
充電するために、プラグをソケットに挿入するために、
このプラグは、図4にピン36b′で示す破線部分まで
スライド38で延ばすことができる。
【0020】図示する切断器具は次のしかたで使用され
る。すなわち、指もしくは足の指のつめを切りたいとき
、スイッチ34を作動させることによって電動機12に
通電して切断ヘッド8を回転させる。切るべきつめは、
特に図7に示すように、溝穴36に挿入する。
【0021】この溝穴は、取外し可能な蓋3の円錐台形
部3aの円周の方向に延長され;切断刃先10aは溝穴
6の延長方向に、つまり切るべきつめに対してほヾ直角
に延びており;および切断ヘッド8が回転し、切断刃先
10aを(図5の矢印40で示す方向)溝穴の方向にほ
ヾ平行に駆動することが分かるであろう。したがって、
溝穴6に挿入されるつめは、つめをひきちぎろうとする
、つめに対して外側に負荷される有意な力の成分なしで
、切断刃10の切断刃先10aによって、手際よく、迅
速にしかも安全に切断される。
【0022】溝穴は、切断ヘッドが回転するごく小部分
でしかも切断刃でふさがれないので、指のつめは、切断
ヘッドの回転中、溝穴に挿入することができ、挿入する
ために切断ヘッドを停止する必要はない。
【0023】つめの切り屑は、切断ヘッドの回転によっ
て、溝穴6から、溝穴に対して反対側の蓋3の部分と切
断ヘッドとの間へ向かって遠心作用で自動的に生成され
、重力によって区画室32の底部に落下する。所望のと
きにはいつでも、蓋3を取外し、ハウジングを逆さにし
て、開いたハウジングの末端から切り屑を放出させるだ
けで、区画室32中の切り屑を除くことができる。
【0024】したがって図に示す切断器具は、溝穴6か
ら突出する指のつめだけが切断ヘッドの切断刃先と係合
できるので、便利にしかも迅速・安全に使用され、切り
屑はすべてその中にためて、所望の時にいつでも容易に
取除くことができることが分かるであろう。
【0025】この発明を1つの好ましい態様によって説
明してきたが、種々の変形も行うことができることも分
かるであろう。例えば、場合によっては、切断ヘッドは
、2つ(もしくは3つ以上)の切断刃を備えていてもよ
く、取外し可能なハウジング部(蓋3)や切断ヘッドな
どが他の形態でもよい。この発明の他の変形、改変およ
び応用は明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にしたがって製作された切断器具の一
形態の側面図である。
【図2】この発明にしたがって製作された切断器具の一
形態の正面図である。
【図3】この発明にしたがって製作された切断器具の一
形態の正面図である。
【図4】内部構造を示すためにハウジングの一部を除い
た図1〜3の器具の側面図である。
【図5】図1〜3の器具の回転可能な切断ヘッドを示す
部分拡大図である。
【図6】回転可能な切断ヘッドをカバーする取外し可能
なハウジング部の斜視図である。
【図7】図1〜3の器具の使用方法を示す斜視図である
【符号の説明】
2  ハウジング 3  取外し可能な蓋 4  ,26  ねじ部品 6  溝穴 8  切断ヘッド 10  切断刃 10a切断刃先 11  切断ヘッドのシャフト 12  電動機 14  電池 16  軸受 18  仕切り壁 20  連結部材 22  凹部 24  切断刃の台座 30  ハウジング末端部 32  区画室 34  電気スイッチ 36a  ピン 36b  ピン 38  スライド

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  器具を操作するために使用者が把持で
    きるハウジングと;ハウジングに形成され、切るべきつ
    めを受けるために一方向に延びる溝穴と;ハウジング内
    に配置され、前記溝穴の延長方向にほヾ直角に延びて位
    置する切断刃先を有する切断刃と;前記切断刃を、溝穴
    の真下のハウジングの下面を横切って溝穴の延長方向に
    ほヾ平行に駆動し、その結果、切断刃先を溝穴とこれに
    受けられているつめとにほヾ直角に移動させる、ハウジ
    ング内の電動機と;からなる手もしくは足のつめを切る
    のに特に有用な切断器具。
  2. 【請求項2】  前期溝穴が、ハウジングの円錐部に形
    成され、このハウジング円錐部の周囲の方向に延び;前
    記切断刃は、前記溝穴が占めるハウジングの円錐部にほ
    ぼ一致する円錐形外面を有する回転可能な切断ベッドに
    取付けられており;前記切断刃が回転可能な切断ヘッド
    に固定され、切断刃の切断刃先が前記ヘッドの円錐形外
    面の外側にわずかに突出している;請求項1に記載の切
    断器具。
  3. 【請求項3】  切断ヘッドの前記円錐形外面に、半径
    方向に延びる凹部を形成し、凹部の一方の端縁の上に載
    置する切断刃を取付けるための台座が凹部の前記一方の
    端縁の上に設けられ、切断刃の切断刃先が前記凹部の他
    方の端縁から間隔をあけてほヾ平行に位置している請求
    項2に記載の切断器具。
  4. 【請求項4】  前記台座が、切断ヘッドの回転軸に対
    して斜めに延びて、切断刃の切断刃先を、切断ヘッドの
    外面の外側にわずかに突出させている請求項3に記載の
    切断器具。
  5. 【請求項5】  前記切断刃が切断ヘッドの前記台座に
    ねじ部品で取付けられている請求項3に記載の切断器具
  6. 【請求項6】  前記ハウジングが、切断器具の作動中
    に生成するつめの切り屑を受ける区画室を形成する内部
    仕切り壁を備えている請求項2に記載の切断器具。
  7. 【請求項7】  前記溝穴が形成されたハウジングの前
    記円錐部が、ハウジングの他の部分から取外し可能な蓋
    の形態であり、前記区画室にたまったつめの切り屑を容
    易に除去できる請求項6に記載の切断器具。
  8. 【請求項8】  前記の回転可能な切断ヘッドが、ハウ
    ジングの前記円錐部に対して偏心して取付けられ、ハウ
    ジングの前記溝穴が設けられている側の反対側における
    、回転可能な切断ヘッドとハウジングとの間に、切断器
    具が作動中に生成するつめの切り屑を受ける空間を具備
    する請求項7に記載の切断器具。
  9. 【請求項9】  前記の取外し可能な蓋が、これに形成
    された軸方向に延びる凹部に、前記ハウジングに形成さ
    れた軸方向に延びるリブを受て、ハウジングに対して所
    定の角度位置にある請求項7に記載の切断器具。
  10. 【請求項10】  ハウジングの前記円錐部と前記回転
    ヘッドがともに、円錐台形である請求項7に記載の切断
    器具。
JP3022984A 1990-01-23 1991-01-22 手もしくは足の指のつめを切るのに特に有用な切断器具 Pending JPH04212311A (ja)

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IL9314290A IL93142A (en) 1990-01-23 1990-01-23 Electric nail clipper
IL93142 1990-01-23

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JPH04212311A true JPH04212311A (ja) 1992-08-03

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ID=11060835

Family Applications (1)

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JP3022984A Pending JPH04212311A (ja) 1990-01-23 1991-01-22 手もしくは足の指のつめを切るのに特に有用な切断器具

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EP (1) EP0438968A1 (ja)
JP (1) JPH04212311A (ja)
CA (1) CA2033913A1 (ja)
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