JPH04210099A - アイロン装置 - Google Patents
アイロン装置Info
- Publication number
- JPH04210099A JPH04210099A JP40001890A JP40001890A JPH04210099A JP H04210099 A JPH04210099 A JP H04210099A JP 40001890 A JP40001890 A JP 40001890A JP 40001890 A JP40001890 A JP 40001890A JP H04210099 A JPH04210099 A JP H04210099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- iron body
- stand
- iron
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 118
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 59
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 85
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 7
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［０００１１
【産業上の利用分野］本発明は衣類等のしわ伸ばしを行
うアイロンをスタンドに載置することによって、このア
イロンに水が供給されるアイロン装置に関するものであ
る。 ［０００２］ 【従来の技術】従来、この種のアイロン装置は、例えば
特開昭５８−２９４９８号公報に示されているように、
給水台にアイロンを載置する載置部と水タンクを設け、
上記載置部にアイロンを載置することにより、前記給水
台の水タンクとアイロンのタンクの水頭差を利用して、
同アイロン内のタンクに水が供給されるようになってい
た。 ［０００３］
うアイロンをスタンドに載置することによって、このア
イロンに水が供給されるアイロン装置に関するものであ
る。 ［０００２］ 【従来の技術】従来、この種のアイロン装置は、例えば
特開昭５８−２９４９８号公報に示されているように、
給水台にアイロンを載置する載置部と水タンクを設け、
上記載置部にアイロンを載置することにより、前記給水
台の水タンクとアイロンのタンクの水頭差を利用して、
同アイロン内のタンクに水が供給されるようになってい
た。 ［０００３］
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、アイロンの後部に設けた注水口を前記給
水台の載置部上に設けた給水口に嵌合させると、給水台
の水タンクとアイロンのタンクの水頭差によって水が供
給されることから、前記注水口と給水口の嵌合が不十分
な状態であっても水路が開けば水が送られることになる
。その結果、アイロンへの給水が確実に行えないだけで
なく、嵌合部から水が漏出する恐れがあった。 ［０００４ｆしたがって、アイロンかけ作業中の小休止
時に、アイロンを傾けて載置したり、ゆっくり載置した
りすると、より水漏出の危険性が高まるため、作業者は
常時アイロンの置き方に注意を払う必要があり、極めて
作業性の悪いものであった。また、水が漏れた場合は、
衣類等にシミを発生させる問題や、感電等の危険性もあ
り安全性にも問題があった。 ［０００５］そこで、本発明は上記従来の問題点を解決
するもので、水の漏出を防止して、アイロンかけ作業性
の向上と、安全性を高めたアイロン装置を提供すること
を目的としている。 ［０００６］
造のものでは、アイロンの後部に設けた注水口を前記給
水台の載置部上に設けた給水口に嵌合させると、給水台
の水タンクとアイロンのタンクの水頭差によって水が供
給されることから、前記注水口と給水口の嵌合が不十分
な状態であっても水路が開けば水が送られることになる
。その結果、アイロンへの給水が確実に行えないだけで
なく、嵌合部から水が漏出する恐れがあった。 ［０００４ｆしたがって、アイロンかけ作業中の小休止
時に、アイロンを傾けて載置したり、ゆっくり載置した
りすると、より水漏出の危険性が高まるため、作業者は
常時アイロンの置き方に注意を払う必要があり、極めて
作業性の悪いものであった。また、水が漏れた場合は、
衣類等にシミを発生させる問題や、感電等の危険性もあ
り安全性にも問題があった。 ［０００５］そこで、本発明は上記従来の問題点を解決
するもので、水の漏出を防止して、アイロンかけ作業性
の向上と、安全性を高めたアイロン装置を提供すること
を目的としている。 ［０００６］
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するために本発明は、貯水タンク内の水をアイロン本体
のタンクに供給する給水装置と、この給水装置の駆動を
制御する制御手段、およびアイロン本体が載置部に載置
されたことを検知する載置検知手段を設け、アイロン本
体がスタンドに載置されてから所定時間経過後に給水を
開始するようにしたものである。 ［０００７］
するために本発明は、貯水タンク内の水をアイロン本体
のタンクに供給する給水装置と、この給水装置の駆動を
制御する制御手段、およびアイロン本体が載置部に載置
されたことを検知する載置検知手段を設け、アイロン本
体がスタンドに載置されてから所定時間経過後に給水を
開始するようにしたものである。 ［０００７］
【作用】この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、アイロン本体をスタンド上に載置すると載置
検知手段によりアイロン本体のスタンドへの載置が検知
される。この時、アイロン本体の注水口とスタンドの給
水口が接続されるが、この載置検知とアイロン本体の注
水口とスタンドの給水口の接続のタイミングには載置の
仕方によって様々な場合が想定される。そこで、載置検
知手段によってアイロン本体がスタンドの所定の位置に
載置されたことを検知した後、所定時間経過してから給
水装置が駆動するようにしている。したがって、アイロ
ン本体の注水口とスタンドの給水口が確実に接続されて
から給水が行われるようになり、水の漏出が防止できる
のである。 ［０００８１
検知手段によりアイロン本体のスタンドへの載置が検知
される。この時、アイロン本体の注水口とスタンドの給
水口が接続されるが、この載置検知とアイロン本体の注
水口とスタンドの給水口の接続のタイミングには載置の
仕方によって様々な場合が想定される。そこで、載置検
知手段によってアイロン本体がスタンドの所定の位置に
載置されたことを検知した後、所定時間経過してから給
水装置が駆動するようにしている。したがって、アイロ
ン本体の注水口とスタンドの給水口が確実に接続されて
から給水が行われるようになり、水の漏出が防止できる
のである。 ［０００８１
【実施例］以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図１および図２において、１０はアイロ
ン本体で、スチームを発生するための気化室１１を形成
したベース１２、このベース１２を加熱するヒータ１３
、前記ベース１２の温度を検知するサーミスタ等の温度
検知手段１４、前記気化室１１に連結したタンク１５、
このタンク１５に水を供給するための注水口１６、前記
温度検知手段１４の出力信号を処理し信号端子１７に出
力する複数の電子部品により構成された温度信号処理手
段１８、前記ヒータ１３に接続された給電ピン１９を有
している。 ［０００９］２０は前記アイロン本体１０を載置するス
タンドで、アイロン本体１０の信号端子１７および給電
ピン１９と各々接続される複数の給電端子２１、前記ア
イロン本体１０の注水口１６と接続される給水口２２、
水を貯える貯水タンク２３、この貯水タンク２３に貯え
られた水を前記給水口２２、注水口１６を介して前記タ
ンク１５に供給するためのポンプ等で構成された給水装
置２４、前記温度信号処理手段１８の出力信号を受けて
前記ヒータ１３への通電、および前記給水装置２４の駆
動を制御する複数の電子部品により構成された制御手段
２５、前記ベース１２を任意の温度に設定するための温
度設定手段２６、設定された温度の状態をＬＥＤ等で表
示する温度表示手段２７、前記アイロン本体１０が載置
部の所定の位置に載置されたことを検知するリミットス
イッチ等で構成された載置検知手段２８を有している。 ［００１０１次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。まず、アイロンがけを行うには、アイロン本
体１０をスタンド２０の載置部に載置して電源を投入し
、スタンド２０の温度設定手段２６を操作して前記ベー
ス１２を任意の温度に設定すると、温度検知手段１４の
出力に応じて温度信号処理手段１４が信号端子１７を介
して制御手段２５に信号を出力する。この信号に応じて
ヒータ１３への通電が給電ビン１９、給電端子２１を介
して行われ、ベース１２は設定された温度まで上昇する
。 ［００１１１さらに、電源投入によって前記制御手段２
５が動作を開始すると同時に、前記載置検知手段２８に
よってアイロン本体１０が載置されていることが検知さ
れ、アイロン本体１０の載置を検知してから予め設定さ
れた所定時間（Ｔ）経過後に前記制御手段２８によって
給水装置２７を駆動し、貯水タンク２６内の水をアイロ
ン本体１０のタンク１５に給水する。 ［００１２］ここで、アイロン本体１０を載置部から取
り外してアイロンがけを行なうと、タンク１５内の水は
気化室１１に送られ、この気化室１１内で気化しスチー
ムとしてベース１２底面より噴出する。 ［００１３］次に、アイロン本体１０を載置部に載置す
ると、前記載置検知手段２８によってアイロン本体１０
の載置が検知されるとともに、信号端子１７、給電ビン
１９が給電端子２１と接続される。さらに、前述のよう
に載置検知手段２８によりアイロン本体１０の載置が検
知されてから所定時間（Ｔ）経過後に制御手段２８によ
り給水装置２７が駆動され、タンク１５に水が供給され
る。 ［００１４］前記所定時間（Ｔ）の設定は、通常載置検
知手段２８によりアイロン本体１０の載置が検知されて
から前記注水口１６、給水口２２が確実に接続される時
間を仮に０．５秒程度とすれば、これより長い例えば１
秒程度以上に設定しておけば、注水口１６、給水口２２
が確実に接続されてから給水が行われることになり、ア
イロン本体１０をどのようにスタンド２０に載置した場
合でも、アイロン本体１０とスタンド２０の接続部から
の水漏れが防止できるようになり、アイロン本体へ確実
に給水することができるようになる。 ［００１５］したがって、作業中頻繁に繰り返えされる
アイロン本体１０のスタンド２０への載置時に、アイロ
ン本体１０を傾けて載置したり、ゆっくり載置した場合
においても、水路の接続が確実に行われれてから水の供
給がなされるため、水の漏出が確実に防止でき、アイロ
ンかけ作業性が向上するばかりでなく、衣類を濡らして
シミをつける恐れもなく、さらに安全性の向上も図るこ
とができるものである。 ［００１６］なお、上記実施例ではアイロン本体のスタ
ンドへの載置を検知する載置検知手段として、ア・イロ
ン本体の自重により開閉動作するリミットスイッチを用
いた例を示したが、アイロン本体に磁性体を設け、この
磁性体により開閉動作するリードスイッチや、出力が変
化するホール素子等をスタンドに用いたものでもよく、
要は、アイロン本体がスタンド上に載置されたことを検
出できるものであればよい。 ［００１７］ 【発明の効果】以上のように本発明は、アイロン本体が
スタンドに載置されてから所定時間経過後に給水するこ
とにより、アイロン本体とスタンドの接続部からの水の
漏出を確実に防止することができる。したがって、アイ
ロンかけ作業中の小休止時に行われる頻繁なスタンドへ
の載置動作が容易になり、使い勝手の向上がはかれると
ともに、漏水による感電などの危険を防止して安全性を
高めることができる。
いて説明する。図１および図２において、１０はアイロ
ン本体で、スチームを発生するための気化室１１を形成
したベース１２、このベース１２を加熱するヒータ１３
、前記ベース１２の温度を検知するサーミスタ等の温度
検知手段１４、前記気化室１１に連結したタンク１５、
このタンク１５に水を供給するための注水口１６、前記
温度検知手段１４の出力信号を処理し信号端子１７に出
力する複数の電子部品により構成された温度信号処理手
段１８、前記ヒータ１３に接続された給電ピン１９を有
している。 ［０００９］２０は前記アイロン本体１０を載置するス
タンドで、アイロン本体１０の信号端子１７および給電
ピン１９と各々接続される複数の給電端子２１、前記ア
イロン本体１０の注水口１６と接続される給水口２２、
水を貯える貯水タンク２３、この貯水タンク２３に貯え
られた水を前記給水口２２、注水口１６を介して前記タ
ンク１５に供給するためのポンプ等で構成された給水装
置２４、前記温度信号処理手段１８の出力信号を受けて
前記ヒータ１３への通電、および前記給水装置２４の駆
動を制御する複数の電子部品により構成された制御手段
２５、前記ベース１２を任意の温度に設定するための温
度設定手段２６、設定された温度の状態をＬＥＤ等で表
示する温度表示手段２７、前記アイロン本体１０が載置
部の所定の位置に載置されたことを検知するリミットス
イッチ等で構成された載置検知手段２８を有している。 ［００１０１次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。まず、アイロンがけを行うには、アイロン本
体１０をスタンド２０の載置部に載置して電源を投入し
、スタンド２０の温度設定手段２６を操作して前記ベー
ス１２を任意の温度に設定すると、温度検知手段１４の
出力に応じて温度信号処理手段１４が信号端子１７を介
して制御手段２５に信号を出力する。この信号に応じて
ヒータ１３への通電が給電ビン１９、給電端子２１を介
して行われ、ベース１２は設定された温度まで上昇する
。 ［００１１１さらに、電源投入によって前記制御手段２
５が動作を開始すると同時に、前記載置検知手段２８に
よってアイロン本体１０が載置されていることが検知さ
れ、アイロン本体１０の載置を検知してから予め設定さ
れた所定時間（Ｔ）経過後に前記制御手段２８によって
給水装置２７を駆動し、貯水タンク２６内の水をアイロ
ン本体１０のタンク１５に給水する。 ［００１２］ここで、アイロン本体１０を載置部から取
り外してアイロンがけを行なうと、タンク１５内の水は
気化室１１に送られ、この気化室１１内で気化しスチー
ムとしてベース１２底面より噴出する。 ［００１３］次に、アイロン本体１０を載置部に載置す
ると、前記載置検知手段２８によってアイロン本体１０
の載置が検知されるとともに、信号端子１７、給電ビン
１９が給電端子２１と接続される。さらに、前述のよう
に載置検知手段２８によりアイロン本体１０の載置が検
知されてから所定時間（Ｔ）経過後に制御手段２８によ
り給水装置２７が駆動され、タンク１５に水が供給され
る。 ［００１４］前記所定時間（Ｔ）の設定は、通常載置検
知手段２８によりアイロン本体１０の載置が検知されて
から前記注水口１６、給水口２２が確実に接続される時
間を仮に０．５秒程度とすれば、これより長い例えば１
秒程度以上に設定しておけば、注水口１６、給水口２２
が確実に接続されてから給水が行われることになり、ア
イロン本体１０をどのようにスタンド２０に載置した場
合でも、アイロン本体１０とスタンド２０の接続部から
の水漏れが防止できるようになり、アイロン本体へ確実
に給水することができるようになる。 ［００１５］したがって、作業中頻繁に繰り返えされる
アイロン本体１０のスタンド２０への載置時に、アイロ
ン本体１０を傾けて載置したり、ゆっくり載置した場合
においても、水路の接続が確実に行われれてから水の供
給がなされるため、水の漏出が確実に防止でき、アイロ
ンかけ作業性が向上するばかりでなく、衣類を濡らして
シミをつける恐れもなく、さらに安全性の向上も図るこ
とができるものである。 ［００１６］なお、上記実施例ではアイロン本体のスタ
ンドへの載置を検知する載置検知手段として、ア・イロ
ン本体の自重により開閉動作するリミットスイッチを用
いた例を示したが、アイロン本体に磁性体を設け、この
磁性体により開閉動作するリードスイッチや、出力が変
化するホール素子等をスタンドに用いたものでもよく、
要は、アイロン本体がスタンド上に載置されたことを検
出できるものであればよい。 ［００１７］ 【発明の効果】以上のように本発明は、アイロン本体が
スタンドに載置されてから所定時間経過後に給水するこ
とにより、アイロン本体とスタンドの接続部からの水の
漏出を確実に防止することができる。したがって、アイ
ロンかけ作業中の小休止時に行われる頻繁なスタンドへ
の載置動作が容易になり、使い勝手の向上がはかれると
ともに、漏水による感電などの危険を防止して安全性を
高めることができる。
【図１】本発明の一実施例を示したアイロン装置の機能
ブロック図
ブロック図
【図２】同アイロン装置のタイミングチャート図
１０ アイロン本体
１１ 気化室
１２ ベース
１３ ヒータ
１５ タンク
１６ 注水口
１９ 給電ビン
２０ スタンド
２１ 給電端子
２２ 給水口
２３ 貯水タンク
２４ 給水装置
２５ 制御手段
２８ 載置検知手段
【図１】
Claims (1)
- 【請求項１】ヒータによって加熱されるベース、このベ
ースに形成した気化室、この気化室に連結したタンク、
このタンクに接続した注水口を有するアイロン本体と、
このアイロン本体を載置する載置部、前記タンクに供給
する水を貯える貯水タンク、この貯水タンク内の水を前
記タンクに供給する給水装置、この給水装置の駆動を制
御する制御手段、前記注水口と接続される給水口、前記
アイロン本体が前記載置部に載置されたことを検知する
載置検知手段を有するスタンドとを具備し、前記アイロ
ン本体が前記スタンドの載置部に載置されてから、所定
時間経過後に前記給水装置が駆動するアイロン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40001890A JPH04210099A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40001890A JPH04210099A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | アイロン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210099A true JPH04210099A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18509937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40001890A Pending JPH04210099A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | アイロン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210099A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812700A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 松下電器産業株式会社 | アイロン載置台 |
| JPS6458299A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cordless pressing iron |
| JPH03112600A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | スチームアイロン |
| JPH04132600A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Toshiba Heating Appliances Co | スチームアイロン |
-
1990
- 1990-12-01 JP JP40001890A patent/JPH04210099A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812700A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 松下電器産業株式会社 | アイロン載置台 |
| JPS6458299A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cordless pressing iron |
| JPH03112600A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | スチームアイロン |
| JPH04132600A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Toshiba Heating Appliances Co | スチームアイロン |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2006009364A1 (en) | Washing machine and method for controlling the same | |
| JP7018290B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH04210099A (ja) | アイロン装置 | |
| JPS61257700A (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JP2669105B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2669151B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2669130B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2789851B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2785516B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2789850B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JPH08131696A (ja) | スチームアイロン | |
| JPH04122397A (ja) | アイロン装置 | |
| JPH06205898A (ja) | アイロン装置 | |
| JPH0623200A (ja) | アイロン装置 | |
| JP2845001B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2715660B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2669124B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JPH05212195A (ja) | アイロン装置 | |
| JP2715661B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JP2789849B2 (ja) | アイロン装置 | |
| JPH02136195A (ja) | スチームアイロン | |
| JP3006189B2 (ja) | アイロン装置 | |
| KR0159555B1 (ko) | 세탁기의 급수제어방법 | |
| JP2782978B2 (ja) | アイロン装置 | |
| KR960010939B1 (ko) | 식기세척기의 가열에러 감지 방법 |