JP2715660B2 - アイロン装置 - Google Patents
アイロン装置Info
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- JP2715660B2 JP2715660B2 JP2338035A JP33803590A JP2715660B2 JP 2715660 B2 JP2715660 B2 JP 2715660B2 JP 2338035 A JP2338035 A JP 2338035A JP 33803590 A JP33803590 A JP 33803590A JP 2715660 B2 JP2715660 B2 JP 2715660B2
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- Japan
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- water
- tank
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- iron body
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術 従来、この種のアイロン装置は、例えば特開昭58-294
98号公報に示されているような構成を採っており、具体
的には第４図のような構造になっていた。
98号公報に示されているような構成を採っており、具体
的には第４図のような構造になっていた。
すなわち、スタンド１に水タンク２と載置部３を設
け、上記載置部３にアイロン本体４を載置することによ
って、アイロン本体４内に水が供給されるようになって
いた。
け、上記載置部３にアイロン本体４を載置することによ
って、アイロン本体４内に水が供給されるようになって
いた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、アイロン本体４
をスタンド１に載置した場合、タンク内の残水量がわか
らず、また、給水が行われているのかどうかもわからな
かっために作業者にとって非常に使い勝手が悪かった。
をスタンド１に載置した場合、タンク内の残水量がわか
らず、また、給水が行われているのかどうかもわからな
かっために作業者にとって非常に使い勝手が悪かった。
さらに、作業者がアイロンがけ作業中にタンク内の残
水量がわからないことも使い勝手が悪い一要因であっ
た。
水量がわからないことも使い勝手が悪い一要因であっ
た。
そこで、本発明はアイロン本体をスタンドに載置した
場合に、アイロン本体に給水されていることが確認でき
るようにすることを目的としている。
場合に、アイロン本体に給水されていることが確認でき
るようにすることを目的としている。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成するために本発明は、ヒータ
によって加熱されるベース、このベースに形成した気化
室、この気化室に連結したタンク、このタンク内の水量
を検出する水量検知手段、前記タンクに接続した導入口
を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載置する
載置部、前記タンクと接続され同タンクに供給する水を
貯える貯水タンク、この貯水タンク内の水を前記アイロ
ン本体のタンクに供給する給水装置を有するスタンド
と、前記アイロン本体を載置部に載置したとき前記水量
検知手段の出力により貯水タンク内の水がアイロン本体
のタンクに供給されていることを表示する給水表示部と
を具備し、前記給水表示部は、タンク内の水量に応じて
表示が変化するようにしたものである。
によって加熱されるベース、このベースに形成した気化
室、この気化室に連結したタンク、このタンク内の水量
を検出する水量検知手段、前記タンクに接続した導入口
を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載置する
載置部、前記タンクと接続され同タンクに供給する水を
貯える貯水タンク、この貯水タンク内の水を前記アイロ
ン本体のタンクに供給する給水装置を有するスタンド
と、前記アイロン本体を載置部に載置したとき前記水量
検知手段の出力により貯水タンク内の水がアイロン本体
のタンクに供給されていることを表示する給水表示部と
を具備し、前記給水表示部は、タンク内の水量に応じて
表示が変化するようにしたものである。
作用 本発明のアイロン装置は、上記構成により、アイロン
がけ作業中の小休止時にアイロン本体をスタンドに載置
した場合、作業者はタンク内の水量に応じて表示が変化
する給水表示部により、貯水タンク内の水がアイロン本
体に給水されていることがわかるようになるとともに、
アイロンがけを再開する際に、アイロン本体をスタンド
から外すタイミングをはかることができるようになる。
がけ作業中の小休止時にアイロン本体をスタンドに載置
した場合、作業者はタンク内の水量に応じて表示が変化
する給水表示部により、貯水タンク内の水がアイロン本
体に給水されていることがわかるようになるとともに、
アイロンがけを再開する際に、アイロン本体をスタンド
から外すタイミングをはかることができるようになる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第１図において、10はアイロン本体で、蓋体11で覆
われた気化室12を形成したベース13、このベース13を加
熱するヒータ14、前記ベース13の温度を検知するサーミ
スタ等の温度検知手段15、前記気化室12に導水路16を介
して連結したタンク17、このタンク17に水を供給するた
めの導入口18、このタンク内にある水量検知手段19、前
記温度検知手段15の出力信号を処理し信号端子20に出力
する複数の電子部品により構成された温度信号処理手段
21、前記ヒータ14に接続された給電ピン22を有してい
る。
る。第１図において、10はアイロン本体で、蓋体11で覆
われた気化室12を形成したベース13、このベース13を加
熱するヒータ14、前記ベース13の温度を検知するサーミ
スタ等の温度検知手段15、前記気化室12に導水路16を介
して連結したタンク17、このタンク17に水を供給するた
めの導入口18、このタンク内にある水量検知手段19、前
記温度検知手段15の出力信号を処理し信号端子20に出力
する複数の電子部品により構成された温度信号処理手段
21、前記ヒータ14に接続された給電ピン22を有してい
る。
23はスタンドで、アイロン本体10の信号端子20及び給
電ピン22と各々接続される複数の給電端子24、給水弁装
置25、水を貯える貯水タンク26、この貯水タンク26に貯
えられた水を前記タンクに供給するためのポンプ等で構
成された給水装置27、前記温度信号処理手段21の出力信
号を受けて前記ヒータ14への通電及び前記給水装置27の
駆動を制御する複数の電子部品により構成された制御手
段28、前記ベース13を任意の温度に設定するための温度
設定手段29、設定された温度の状態をLED等で表示する
設定温度表示手段30、前記アイロン本体10を前記ベース
を下方にして傾斜載置する載置部31を有している。
電ピン22と各々接続される複数の給電端子24、給水弁装
置25、水を貯える貯水タンク26、この貯水タンク26に貯
えられた水を前記タンクに供給するためのポンプ等で構
成された給水装置27、前記温度信号処理手段21の出力信
号を受けて前記ヒータ14への通電及び前記給水装置27の
駆動を制御する複数の電子部品により構成された制御手
段28、前記ベース13を任意の温度に設定するための温度
設定手段29、設定された温度の状態をLED等で表示する
設定温度表示手段30、前記アイロン本体10を前記ベース
を下方にして傾斜載置する載置部31を有している。
32はアイロン本体10の把手33に設けた表示部で、タン
ク17内の水量をLED等で表示するようになっており、タ
ンク17内にある水量検知手段19の出力によりタンク17内
の水の量に対応して表示が変化するようになっており、
複数段階で表示される。34はスタンド23の前面側に設け
られた給水表示部で、貯水タンク内26の水がタンク17に
給水される状態をLED等で表示するようになっており、
タンク17内にある水量検知手段19の出力によりタンク17
内の水の量に対応して表示が変化するようになってお
り、複数段階で表示される。
ク17内の水量をLED等で表示するようになっており、タ
ンク17内にある水量検知手段19の出力によりタンク17内
の水の量に対応して表示が変化するようになっており、
複数段階で表示される。34はスタンド23の前面側に設け
られた給水表示部で、貯水タンク内26の水がタンク17に
給水される状態をLED等で表示するようになっており、
タンク17内にある水量検知手段19の出力によりタンク17
内の水の量に対応して表示が変化するようになってお
り、複数段階で表示される。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
まず、アイロンがけを行うには、アイロン本体10をスタ
ンド23の載置部31に載置して電源を投入し、スタンド23
の温度設定手段29を操作して前記ベース13を任意の温度
に設定すると、前記温度検知手段15の出力に応じて温度
信号処理手段21が信号端子20を介して制御手段28に信号
を出力する。この信号に応じて給電ピン22、給電端子24
を介してヒータ14に通電され、ベース13は設定された温
度まで上昇する。前述のようにアイロン本体10がスタン
ド23に載置されている場合、貯水タンク26内の水は給水
装置27、導入口18を通じてタンク17に送られる。
まず、アイロンがけを行うには、アイロン本体10をスタ
ンド23の載置部31に載置して電源を投入し、スタンド23
の温度設定手段29を操作して前記ベース13を任意の温度
に設定すると、前記温度検知手段15の出力に応じて温度
信号処理手段21が信号端子20を介して制御手段28に信号
を出力する。この信号に応じて給電ピン22、給電端子24
を介してヒータ14に通電され、ベース13は設定された温
度まで上昇する。前述のようにアイロン本体10がスタン
ド23に載置されている場合、貯水タンク26内の水は給水
装置27、導入口18を通じてタンク17に送られる。
ここで、アイロン本体10を載置部31から取り外してア
イロンがけを行なうと、温度設定手段29をスチームの設
定にした場合、タンク17内の水は、導水路16を通じて気
化室12に送られ、この気化室12内で気化しスチームとし
てベース13の底面より噴出する。したがって、タンク17
内の水量は徐々に減少することになり、この水量の変化
は水量検知手段19で検出されてアイロン本体に表示され
るとともに、タンク17内の水の量に対応して表示が変化
することで、作業者はアイロンがけを行いながら水量を
知ることができる。
イロンがけを行なうと、温度設定手段29をスチームの設
定にした場合、タンク17内の水は、導水路16を通じて気
化室12に送られ、この気化室12内で気化しスチームとし
てベース13の底面より噴出する。したがって、タンク17
内の水量は徐々に減少することになり、この水量の変化
は水量検知手段19で検出されてアイロン本体に表示され
るとともに、タンク17内の水の量に対応して表示が変化
することで、作業者はアイロンがけを行いながら水量を
知ることができる。
次に、アイロン本体10を傾斜した載置部31に載置する
と、信号端子20、給電ピン22が給電端子24と接続される
ため、ベース13の温度が設定された温度以下となってい
れば、ヒータ14に通電される。このとき、給水装置が27
が駆動して貯水タンク26内の水が導入口18を通じてタン
ク17に送られるとともに、給水される状態が給水表示部
で表示され、給水が行われていることが確認でき、か
つ、タンク17内にある水量検知手段19の出力によりタン
ク17内の水の量に対応して表示を変化させることによっ
て、給水完了状態もわかるようになる。
と、信号端子20、給電ピン22が給電端子24と接続される
ため、ベース13の温度が設定された温度以下となってい
れば、ヒータ14に通電される。このとき、給水装置が27
が駆動して貯水タンク26内の水が導入口18を通じてタン
ク17に送られるとともに、給水される状態が給水表示部
で表示され、給水が行われていることが確認でき、か
つ、タンク17内にある水量検知手段19の出力によりタン
ク17内の水の量に対応して表示を変化させることによっ
て、給水完了状態もわかるようになる。
なお、上記の実施例では、表示部の構成として水量の
変化をLEDを用いているが、数字等で表示してもよい。
変化をLEDを用いているが、数字等で表示してもよい。
また、給水表示部をタンク内に設けた水量検知手段の
出力によって動作するようにしたが、給水装置の動作を
出力して給水状態を表示するほか、給水量を検出しても
よい。要は、アイロン本体のタンクに給水が行われてい
ることが確認できるように表示されればよいのである。
出力によって動作するようにしたが、給水装置の動作を
出力して給水状態を表示するほか、給水量を検出しても
よい。要は、アイロン本体のタンクに給水が行われてい
ることが確認できるように表示されればよいのである。
発明の効果 以上のように本発明のアイロン装置は、ヒータによっ
て加熱されるベース、このベースに形成した気化室、こ
の気化室に連結したタンク、このタンク内の水量を検出
する水量検知手段、前記タンクに接続した導入口を有す
るアイロン本体と、このアイロン本体を載置する載置
部、前記タンクと接続され同タンクに供給する水を貯え
る貯水タンク、この貯水タンク内の水を前記アイロン本
体のタンクに供給する給水装置を有するスタンドと、前
記アイロン本体を載置部に載置したとき前記水量検知手
段の出力により貯水タンク内の水がアイロン本体のタン
クに供給されていることを表示する給水表示部とを具備
し、前記給水表示部は、タンク内の水量に応じて表示が
変化するようにしたから、アイロンがけ作業中の小休止
時にアイロン本体をスタンドに載置した場合、作業者は
タンク内の水量に応じて表示が変化する給水表示部によ
り、貯水タンク内の水がアイロン本体に給水されている
ことが確認することができるとともに、アイロンがけを
再開する際に、アイロン本体をスタンドから外すタイミ
ングがはかれて効率よくアイロンがけ作業が行え、使い
勝手を向上することができる。
て加熱されるベース、このベースに形成した気化室、こ
の気化室に連結したタンク、このタンク内の水量を検出
する水量検知手段、前記タンクに接続した導入口を有す
るアイロン本体と、このアイロン本体を載置する載置
部、前記タンクと接続され同タンクに供給する水を貯え
る貯水タンク、この貯水タンク内の水を前記アイロン本
体のタンクに供給する給水装置を有するスタンドと、前
記アイロン本体を載置部に載置したとき前記水量検知手
段の出力により貯水タンク内の水がアイロン本体のタン
クに供給されていることを表示する給水表示部とを具備
し、前記給水表示部は、タンク内の水量に応じて表示が
変化するようにしたから、アイロンがけ作業中の小休止
時にアイロン本体をスタンドに載置した場合、作業者は
タンク内の水量に応じて表示が変化する給水表示部によ
り、貯水タンク内の水がアイロン本体に給水されている
ことが確認することができるとともに、アイロンがけを
再開する際に、アイロン本体をスタンドから外すタイミ
ングがはかれて効率よくアイロンがけ作業が行え、使い
勝手を向上することができる。
第１図は本発明の一実施例を示したアイロン装置の要部
断面図、第２図は同アイロン本体の上面図、第３図は同
スタンドの上面図、第４図は従来のアイロン装置を示す
要部断面図である。 10……アイロン本体、12……気化室、13……ベース、17
……タンク、19……水量検知手段、23……スタンド、26
……貯水タンク、27……給水装置、31……載置部。32…
…表示部、34……給水表示部。
断面図、第２図は同アイロン本体の上面図、第３図は同
スタンドの上面図、第４図は従来のアイロン装置を示す
要部断面図である。 10……アイロン本体、12……気化室、13……ベース、17
……タンク、19……水量検知手段、23……スタンド、26
……貯水タンク、27……給水装置、31……載置部。32…
…表示部、34……給水表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−12700（ＪＰ，Ａ) 特開 昭55−143197（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−112600（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−121100（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−307500（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−13997（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−10900（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】ヒータによって加熱されるベース、このベ
ースに形成した気化室、この気化室に連結したタンク、
このタンク内の水量を検出する水量検知手段、前記タン
クに接続した導入口を有するアイロン本体と、このアイ
ロン本体を載置する載置部、前記タンクと接続され同タ
ンクに供給する水を貯える貯水タンク、この貯水タンク
内の水を前記アイロン本体のタンクに供給する給水装置
を有するスタンドと、前記アイロン本体を載置部に載置
したとき前記水量検知手段の出力により貯水タンク内の
水がアイロン本体のタンクに供給されていることを表示
する給水表示部とを具備し、前記給水表示部は、タンク
内の水量に応じて表示が変化するようにしたアイロン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338035A JP2715660B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338035A JP2715660B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | アイロン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200597A JPH04200597A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2715660B2 true JP2715660B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18314319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338035A Expired - Fee Related JP2715660B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | アイロン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715660B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ2013121A3 (cs) * | 2013-02-18 | 2014-02-12 | Vysoká Škola Báňská-Technická Univerzita Ostrava | Fluidizační šnekovnice, fluidizační šnekový dopravník a způsob dopravy obtížně tekoucího materiálu |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143197A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Steam iron |
| JPS56164799U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | ||
| JPS5712700A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-22 | Nakamatsu Yoshiro | Low gravity note eraser |
| JPS5812700A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 松下電器産業株式会社 | アイロン載置台 |
| JPS6025155B2 (ja) * | 1984-07-16 | 1985-06-17 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
| JP2940678B2 (ja) * | 1989-09-27 | 1999-08-25 | 三洋電機株式会社 | スチームアイロン |
| JP3013997U (ja) * | 1995-01-25 | 1995-07-25 | 重秀 赤松 | 簡易焼却機 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338035A patent/JP2715660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04200597A (ja) | 1992-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |