JPH04199407A - 環境制御装置 - Google Patents

環境制御装置

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Publication number
JPH04199407A
JPH04199407A JP2333990A JP33399090A JPH04199407A JP H04199407 A JPH04199407 A JP H04199407A JP 2333990 A JP2333990 A JP 2333990A JP 33399090 A JP33399090 A JP 33399090A JP H04199407 A JPH04199407 A JP H04199407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
scene
sound source
control
sleep
Prior art date
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Pending
Application number
JP2333990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Nishii
一成 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2333990A priority Critical patent/JPH04199407A/ja
Publication of JPH04199407A publication Critical patent/JPH04199407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、居住空間における照明、音、温度等の環境パ
ラメータを生活シーンに応して適切に切りかえてゆく環
境制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の技術として、最近話題になっているホームオート
メーノヨンンステム(以下HAソステムという。)があ
る。このHAシステムは住居の照明、エアコン、玄関錠
等を集中的に管理するもので、簡単、便利性を前面に出
しているものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のHAシステムは、上記したように集
中的に管理制御でき、簡単で便利ではあるが、快適性と
いう面から見るとまだ充分ではなり、機器の制御もオン
、オフのディジタル的なものであり、快適性が高度に追
求されたものであるいわゆるハイアメニティにはなって
いないという課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解決するもので、住居の全
体を考えずに、居室、寝室等の各居住空間をまず考え、
次にその各居住空間のそれぞれにおける状況を生活シー
ンとしてとらえ、この生活ノーンごとに最適な照明、音
、室温をコントロールする環境制御装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の環境制御装置は、希
望する生活ノーンを選択するシーンスイッチと、室内の
照明手段を制御する室内照明コントロール手段と、室内
に音楽を送出する音源発生手段と、この音源発生手段を
制御する音源発生コントロール手段と、室内の温度を制
御する室温コントロール手段と、室内の就寝者が睡眠状
態に入ったことを検出する睡眠検出手段と、シーンスイ
ッチと睡眠検出手段のうち少なくとも一方の入力信号に
よりあらかしめ記憶された生活環境場面になるように照
明、音、室温をそれぞれコントロールする制御部を備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成により、ある生活シーンに対応す
るシーンスイッチ(たとえば「くつろぎ」シーン)が押
されると、制御部は前の「くつろぎ。
シーンで設定された照明の種類5明るさ、音源の種類、
音量及び室温等を記憶しており、その記憶している設定
になるように、室内照明コントロール手段、音源発生コ
ントロール手段、室温コントロール手段は作用する。又
別のシーンスイッチが人力されると、このノーンでかつ
前に記憶された設定値になるように制御部はコントロー
ルする。
そして睡眠検出手段とシーンスイッチのうち少なくとも
一方が働くと、現在のシーンモードから自動的に睡眠モ
ードに移行する。そして睡眠モードに通切な環境設定に
なるように制御する。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は環境制御装置の全体構成を示すブロック図
である。lは環境制御装置の制御部であり、制御部1は
赤外発光リモコンコードの受光部2.赤外発光リモコン
コードの学習部3゜ハノテリハックアノブ用の電池部4
及び演算制御部5より成る。電池部4は、赤外発光リモ
コンコードの学習部3と演算制御部5をバックアップす
るためのもので、これによって停電してもメモリの内容
は保持される。また、6は生活シーンを切換えるシーン
スイッチ手段で、7は表示部である。
これらは制御部1の演算制御部5とインターフェースさ
れている。また8は音源発生コントロール手段、9は音
源発生手段であり本実施例では、オーディオコンポを使
用している。以下音源発生手段9をオーディオコンポと
いう。10は室温コントロール手段であり、この室温コ
ントロール手段1゜は温度検出部11とAD変換部12
より成り、かつ制御部1の演算制御部5とインターフェ
ースされている。13は温度センサ(以下サーミスタと
いう。)である。14は、学習部3より出力された赤外
発光リモコンコードを赤外発光させる赤外発光部である
。また15は空調機器であり、16は照明コントロール
手段、17は照明手段である。空調機器15と、照明コ
ントロール手段16は、赤外発光部14より出力された
赤外発光リモコンコードを受光する受光部を備えている
。更に照明コントロール手段16は、4つの生活シーン
を切りかえるための4回路の機能を備えており、一つの
生活シーンから別の生活シーンへの切りかえは、10秒
位でソフト的に照明の種類、明るさ等を変化させる機能
を備えている。
又18は睡眠検出手段で、19は圧電素子より成る睡眠
センサでヘット等のマノトレス等に付設されている。第
2図は、操作部の概観図である。操作部は生活ソーンの
中の”8やすみ、シーンスイッチ20、r<つろき′、
ソーンスイノチ21.「お目覚め一シーンスイノチ22
. 7オールオフ」シーンスイッチ23及びそれぞれの
生活ノーンの状態に対[F]して表示するLED24a
、24b、24c、24d、室温の温度設定を切りかえ
る温度スイッチ25.CD、チューナ、テープ等の音楽
ソースを切りかえるソーススイッチ26と音量スイッチ
27.及び現在の温度設定、音楽ソースを表示するLE
Dのグループ2829から構成され、さらに、赤外発光
リモコンコードを学習するための3つのスイッチすなわ
ち記憶キー30.セットキー31.およびコードキー3
2並びに赤外発光リモコンコードのコードナンバーを表
示する7セグメントのL’ED33.記憶キー28用の
LED34および赤外発光リモコンコードの受光部2よ
り構成されている。赤外発光リモコンコードの受光部2
はフォトダイオードより成る。またサーミスタ13は操
作部の表面にとりつけられている。
上記構成において、次のように作用する。まず照明コン
トロール手段16と空調機器15へ送出する赤外発光リ
モコンコードを学習部3にブリセントする必要がある。
そこで第3図に示すような赤外発光リモコンコードを次
の手順に従ってプリセットする。なお、本−実施例の赤
外発光リモコンコードの学習部3は23種類のコードを
学習記憶できる。記憶キー30を押すと学習モードにな
りLED34が点灯し、7セグメントのLED33には
「1」が点滅表示し、次にセットキー30を押すと「1
」が点灯となる。そこで照明コントロール手段16用と
して付属していた赤外リモコン装置(図示せず)の発光
部を操作部の受光部2に向け、照明シーンlのキーを押
し発光させ学習部3に学習記憶させる。次にコードキー
32を押すと7セグメントのLE D33ハr 2 J
の点滅表示になり、セットキー31を押すと「2」が点
灯状態となる。ここで、また照明コントロール手段16
用の赤外リモコン装置を操作部の受光部2に向け、照明
シーン2のキーを押し発光させ、学習部3に学習記憶さ
せる。以下、空調機器に対する赤外発光リモコンコード
のプリセットの方法も同してある。演算制御部5は、設
定された赤外発光リモコンコー1である1〜23を学習
部3から出力させるたけで、学習部3より赤外発光部1
4を介して赤外発光リモコンコートを送出し、空調機器
15および照明コントロール手段16をコントロールす
る。また本実施例で用いている温度センサ13はサーミ
スタであるが、サーミスタ13の自己発熱温度を体感温
度と同しになるように室温コントロール手段10は自己
発熱させている。
よって風、輻射etcの影響で、サーミスタ13の温度
が変化し温度が下がれば、体感温度と同しになるように
サーミスタ13自身への供給電流を増すように室温コン
トロール手段10は作用し、この電流の変化を電圧に変
換し、AD変換部12を介して演算制御部5に入力して
いる。つまり演算制御部5は、全現在の室温が、体感温
度に比べて暑いか寒いかを5段階(寒い、少し寒い、快
適、少し暑い。
暑い)に認識できる。また操作部の温度キー25でもっ
て設定温度を低め、標準、高めと3段階に選択でき、こ
の3段階の設定は、サーミスタ13の自己発熱温度を変
化させることで実現でき、演算制御部5は室温コントロ
ール手段10を介して二の制2Bヲしている。空調機器
15の制御としては、この5段階の快適度数を演算制御
部5が常にリアルタイムに検知しており、快適度数が3
(快適)になるように、赤外発光部14を介してプリセ
ットされている赤外発光リモコンコードを空調機器15
に送出している。オーディオコンポ9と音源発生コント
ロール手段8は、有線で結合されており、シリアル通信
をしている。音源発生コントロール手段8は、演算制御
手段5の指示にもとづき、オーディオコンポ9に対し、
任意の音楽ソースを選択させることができると同時Sこ
、音量のアップ、ダウン制御、音量のモニタ返送も可能
(本−実施例のオーディオコンポは、松下電器製のシス
テムハスという商品に搭載されたものを使用し、このシ
ステムバスを使用して音源発生コントロール手段8と通
信している)である。次ムこ生活シーンの説明であるが
、今仮に「くつろぎ」スイッチ24が押されれば「くつ
ろぎfシーンになる。この時、前の1くつろぎ」シーン
で設定され、演算制御部5に記憶されている温度設定値
、音楽ソースを表示するLEDのグループ28および2
9に表示され、また記憶されている音量でもって動作を
開始する。照明に関しては、あらかしめ設定された生活
シーンを赤外発光部14を介して照明コントロール手段
16に送出し「くつろぎ」シーンにおける照明シーンと
なる。又室温に関しては、たとえば、温度設定が標準に
設定されていれば、サーミスタ13の自己発熱温度を標
準発熱温度に自己発熱させ、快適度数が3(快適)にな
るように赤外発光部を介して空調機器15を制御する。
この状態で、今、温度設定が、標準から高め、音楽ソー
スをCDからテープ、音量の少レアノブを、温度キー2
5  ソースキー26.音量キー27でされたとする。
これらの値はスヘてIXI+御部5のメモリに「くつろ
ぎ」シーンでの設定値として記憶される。よって次に「
お目覚め、シーンスイッチ22の生活シーンを切りかえ
られた場合は「お目覚め」シーンとなり、照明。
音 室温はVお目覚め、シーンとなるが、再度rくつろ
ぎ」スイッチ21が押され「(つるぎ」シーンになった
とすると先程の「くつろき2ソーンで記憶された設定値
でもって空調機器15.@明シーンコントロール手段1
6.およびオーディオコンポ9は制御される。「おやす
み」シーンも同様であり、おやすみに適切なシーンを創
り出すことができる。「オールオフjシーンは、照明手
段17ヲオフ、 空調機器tsをオフ、オーディオコン
ポ9をオフさせるシーンである。
次に睡眠検出の構成を第4図を用いて説明する。
図において18は睡眠検出手段であり、この睡眠検出手
段18には睡眠センサ19が接続されている。
睡眠検出手段18は、バンドパスフィルター増幅器35
、整流部36.積分回路37.比較部38より成る。
第5図(A)は、マツトレスに設けられた睡眠センサ1
9により心拍を検知した時の波形図であり、第5図(B
)は、整流部36で整流された波形図、第5図(C)は
積分回路37から出力された波形図であり、人か−・ソ
ドで静止しておればある一定の直fLt圧(VA)が検
出できる。また人がヘッド上で動けば睡眠センサ19か
らの出力は大きくなり、積分回路37の出力も静止電圧
(VA)よりも高くなる(■8)。
またヘッド上に人がいない場合は、心拍が検出されない
ので積分回路37からの出力はゼロとなり、これらは比
較部38にある適当なしきい値を設定することにより検
出でき、睡眠検出手段18から演算制御部5に人力され
る。人がヘッド上で約15分間静止しておれば約98%
の人が睡眠状態に入っているので、演算制御部5はへ、
ト上での静止期間が連続して15分間続き睡眠状態に入
ったとして、環境制御装置の現状の生活シーンのモード
から睡眠モードに移行させる。本実施例では、睡眠モー
ドに入ると、室温の設定を低め、標準であれば高めに自
動的に設定しく季節が夏の場合)、空調機器を制御する
とともにオーディオコンポ9はストップさせ、照明もオ
フするように作用させている。
なお、本−実施例では、空調機器15.照明手段17は
赤外線リモートコントロールにて、またオーディオコン
ポ9は存線でコントロールされているが、これらの制御
手段は別にこれに限る必要はなく、何であってもよい。
またこの考え方はどの居住空間にも採用させることがで
きるものである。
このような構成にすることにより、従来のHAソステム
では得らね;かった機能を実現でき、単純な機器のオン
 オフといった制御ではなく、寝室空間の生活シーンに
応して、生活環境(照明。
音、室温)を変えることができるので快適な空間を実現
でき、ハイ・アメニティな環境を創り出すことができる
発明の効果 以上のように本発明の環境制御装置によれば、次の効果
が得られる。
(1)希望する生活シーンに応して、照明、音、室温等
が設定され、適切な設定値になるようにコントロールさ
れるので、居住空間の環境を快適なものにすることがで
きる。
(2)いろいろな生活シーンに応して、室温、照明等の
環境パラメータの設定値を選びこれを記憶させることが
できるので、より使い勝手が向上したものとなる。
(3)睡眠検出手段を備えているので、就寝者が睡眠状
態に入った二とが検出さね、れば現在どのような生活シ
ーンのモートであっても自動的に睡眠モードシーンに切
り替わり、寝室空間としては最適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による環境制御装置の全体構
成を示すブロック図、第2図は同装置の操作部の概観図
、第3図は同装置の赤外発光゛ノモコンの学習部の発光
コード表である。第4図は同装置の睡眠検出手段の回路
ブロック図、第5図は同装置の睡眠検出手段の回路の各
部の波形図である。 l・・・・・・制御部、6・・・・・・ソーンスイノチ
、8・・・・・音源発生コントロール手段、9・・・・
・・音源発生手段、10・・・・・・室温コントロール
手段、16・・・・・・照明コントロール手段、18・
・・・・・睡眠検出手段。 第 1 図 県 2 図 第3区

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内の照明手段を制御する室内照明コントロール
    手段と、前記室内に音楽を送出する音源発生手段と、前
    記音源発生手段を制御する音源発生コントロール手段と
    、前記室内の温度を制御する室温コントロール手段と、
    前記室内で就寝している人が睡眠状態に入ったことを検
    出する睡眠検出手段とを有し、前記照明手段、前記音源
    発生手段及び前記室内の温度のそれぞれを組合せ前記室
    内の生活環境場面を想定して設定された複数の設定値を
    記憶する演算制御部と、前記設定値を切り替えるシーン
    スイッチと、このシーンスイッチと前記睡眠検出手段の
    中少なくとも一方の入力信号により前記複数の設定値か
    ら任意の設定値を選びだす制御部とを備えた環境制御装
    置。
  2. (2)室内の照明手段を制御する室内照明コントロール
    手段と、前記室内に音楽を送出する音源発生手段と、前
    記音源発生手段を制御する音源発生コントロール手段と
    、前記室内で就寝している人が睡眠状態に入ったことを
    検出する睡眠検出手段とを有し、前記照明手段及び前記
    音源発生手段のそれぞれを組合せ前記室内の生活環境場
    面を想定して設定された複数の設定値を記憶する演算制
    御部と、前記設定値を切り替えるシーンスイッチと、こ
    のシーンスイッチと前記睡眠検出手段の中少なくとも一
    方の入力信号により前記複数の設定値から任意の設定値
    を選びだす制御部とを備えた環境制御装置。
  3. (3)室内の照明手段を制御する室内照明コントロール
    手段と、前記室内の温度を制御する室温コントロール手
    段と、前記室内で就寝している人が睡眠状態に入ったこ
    とを検出する睡眠検出手段とを有し、前記照明手段及び
    前記室内の温度のそれぞれを組合せ前記室内の生活環境
    場面を想定して設定された複数の設定値を記憶する演算
    制御部と、前記設定値を切り替えるシーンスイッチと、
    このシーンスイッチと前記睡眠検出手段の中少なくとも
    一方の入力信号により前記複数の設定値から任意の設定
    値を選びだす制御部とを備えた環境制御装置。
  4. (4)室内に音楽を送出する音源発生手段と、前記音源
    発生手段を制御する音源発生コントロール手段と、前記
    室内の温度を制御する室温コントロール手段と、前記室
    内で就寝している人が睡眠状態に入ったことを検出する
    睡眠検出手段とを有し、前記音源発生手段及び前記室内
    の温度のそれぞれを組合せ前記室内の生活環境場面を想
    定して設定された複数の設定値を記憶する演算制御部と
    、前記設定値を切り替えるシーンスイッチと、このシー
    ンスイッチと前記睡眠検出手段の中少なくとも一方の入
    力信号により前記複数の設定値から任意の設定値を選び
    だす制御部とを備えた環境制御装置。
JP2333990A 1990-11-29 1990-11-29 環境制御装置 Pending JPH04199407A (ja)

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JP2333990A JPH04199407A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 環境制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008082A (ko) * 2001-07-16 2003-01-24 주식회사 소프트빌닷컴 실내 및 욕실내 무드 제어장치
KR20050070315A (ko) * 2003-12-30 2005-07-07 삼성물산 주식회사 거실의 건강 조명장치
JP2011519128A (ja) * 2008-04-23 2011-06-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明シーンを制御する照明システムコントローラ及び方法
JP2020113522A (ja) * 2019-01-17 2020-07-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 音楽照明システム

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