JPH04198984A - 液晶表示パネル駆動回路 - Google Patents

液晶表示パネル駆動回路

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JPH04198984A
JPH04198984A JP33536390A JP33536390A JPH04198984A JP H04198984 A JPH04198984 A JP H04198984A JP 33536390 A JP33536390 A JP 33536390A JP 33536390 A JP33536390 A JP 33536390A JP H04198984 A JPH04198984 A JP H04198984A
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electrode drive
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶表示パネル駆動回路の制御方式%式% 〔従来の技術〕 第6図は従来の液晶表示パネル駆動回路を示す回路図で
ある。図において、(11は制御信号発生回路、(2a
)、 (2b)・・・・・・(21)は液晶表示パネル
の行電極、(3a)、 (3b)、 C3c’)・−=
−(3m)は液晶表示パネルの列電極、(4a)、 (
4b)・・・・・・(4重)は行電極駆動回路、(5a
)、 (5b)、 (5c)−−(5m)は列電極駆動
回路、(6)は表示データ信号、(7)はクロック信号
、(8)は表示データスタート信号、(9)は行走査ク
ロック信号、αQは行走査スタート信号、(lla)、
 (llb)、 (Inc) ・・・・・−(l1m)
は列電極駆動回路のデータ入力、(12a)、(+2b
)、 (+2c)・・・・・・(12m)は列電極駆動
回路のクロック入力、(13a)、 (13b)、 (
13c) =−・−(13m)は列電極駆動回路の表示
データサンプルタイミング信号入力、(14a)、 (
14b)、 (14c)−・・−(14m)は列電極駆
動回路の、次段へ送出する表示データサンプルタイミン
グ出力、(15a)、 (15b)、 (15c) =
−−(15m)は列電極駆動回路の行走査クロック入力
である。
(16a)、 (16b)、 (16c) −・−(1
6m)は列電極駆動回路の列電極駆動出力であり、それ
ぞれ列電極(3a)。
(3b)・・・・・・(3m)と接続される。
(17a)、 (17b)・・・・・・(17i)は行
電極駆動回路の行駆動タイミング入力、(18a)、 
(+8b) ・・−−(18i)は行電極駆動回路の次
段へ送出する行駆動タイミング出力、(19a)、 (
19b) −−(19i)は行電極駆動回路の行走査ク
ロック入力である。
(20a)、 (20b)・・・・・・(20i)は行
電極駆動回路の行電極駆動出力であり、それぞれ行電極
(2a)、 (2b)・・・・・・(21)と接続され
る。
第7図は第6図における列電極駆動回路の構成図であり
、図において、(21)は表示データサンプルタイミン
グ信号出力α4を表示データサンプルタイミング信号人
力03に対してクロック(7)の1同期期間遅延させる
遅延回路てあり、これは一般にはディジタル回路で構成
する。(22)はクロック信号人力α2と表示データサ
ンプルタイミング信号人力03との論理積をとるAND
回路、(23)はAND回路(22)の出力によってデ
ータ人力aυをラッチするデータラッチ回路、(24)
はデータラッチ回路(23)の出力を行走査クロック人
力05てラッチする出力ラッチ回路、(25)は出力ラ
ッチ回路(24)の出力を列駆動電圧に変換する電圧変
換回路である。
第8図は第6図における行電極駆動回路の構成図であり
、図において、(26)は行駆動タイミング出力Ogを
行駆動タイミング人力07)に対して列走査クロック0
9)の1同期期間遅延させる遅延回路てあり、一般には
ディジタル回路て構成される。
(27)は、行駆動タイミング入力α力を行走査クロッ
ク人力α9てラッチするラッチ回路、(28)はラッチ
回路(27)の出力を行駆動電圧に変換する電圧変換回
路である。
次に動作について説明する。
液晶表示は、パネル上の特定の行電極1つのみに大電位
、他のすへての行電極に小電位を与え、一方で、列電極
に表示/非表示に対応する電位を出力し、これを各表示
列毎にくり返すことにより、表示か実現される。
このために、第6図の回路は以下に示すように動作する
列方向の制御として、制御信号発生回路(1)より表示
データスタート信号(8)、および一連の表示データ信
号(6)、クロック信号(7)1行走査クロック信号(
9)か出力される。この波形の詳細を第9図に示す。
表示データスタート信号(8)は、クロック信号(7)
の最初のlクロックと同期して出力され、これか各列電
極駆動回路(5a)、 (5b)、 (5c)−−(5
m)を順に通っていくたびに、1クロック同期期間ずつ
遅れていき、結果として、第9図の(+3a)、 (1
3b)・・・・・・(13m)に示すような表示データ
サンプルタイミング入力か、列電極駆動回路(5a)、
 (5b)、 (5c)・・・・・・(5m)に人力さ
れる。
この表示データサンプルタイミング入力は、列電極駆動
回路内でクロック信号(7)とANDをとって表示デー
タ信号をラッチする。
従って、列電極駆動回路(5a)、 (5b)、 (5
c)・−・・−・(5J)は制御信号発生回路(1)よ
り、クロックに同期して順に送り出される表示データ信
号(6a)、 (6b)、 (6C)・・・・・・(6
J)をラッチすることになる。
このラッチされた信号は最後に行走査クロック(9)に
より列電極駆動回路の出力ラッチ回路(24)より出力
され、電圧変換回路(25)で電圧変換され、液晶表示
パネルの列電極を駆動するこの動作が、行走査クロツク
1同期毎にくり返される。
行方向の制御としては、制御信号発生回路(1)より、
行走査クロック信号(9)および、行走査スタート信号
αaか出力される。この波形の詳細は、第10図に示す
行走査スタート記号α0)は行走査クロック記号(9)
と同期して出力され、これか各行電極駆動回路(4a)
、 (4b)・・・・・・(41)を順に通っていく毎
に、1走査クロック同期の期間ずつ遅れていく。
そして、各行電極駆動回路(4a)、 (4b)・・・
・・・(41)には順に行駆動タイミング入力か入るこ
とになり、従って1走査クロツク毎に順番に行電極(2
a)、 (2b)・・・・・・(21)か駆動されるこ
とになる。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来の液晶表示パネル駆動回路は以上のように構成され
ているので、なるべく少ない数の制御信号線によって制
御か可能である。
ところか、近年、集積回路製造技術の向上により、液晶
表示パネル駆動回路が1チツプのICの中に取りこまれ
るようになるとき、従来の構成では、特に表示パネルの
行数や列数の異なるもの、あるいは同じ行・列数であっ
ても接続電極の異なったものに対しての対応の柔軟性に
欠け、場合によっては、集積回路の再設計を必要とする
ことがあるなとの問題点かあった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
ものであり、様々な仕様の液晶表示ノくネルに柔軟に対
応可能な液晶表示ノ々ネル駆動回路を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による液晶表示パネル駆動回路は、液晶パネルの
行電極・列電極に接続される駆動回路すべてに対して動
作モード切換信号1表示データ信号を時分割多重化した
バス信号を共通に接続したちのである。
〔作用〕
この発明における電極駆動回路は、上記ノくス信号によ
り動作モードをプログラムされ、表示を行う。
〔実施例〕
本発明を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例による液晶表示、(ネル駆動
回路を示す回路図であり、図において、(1)は制御信
号発生回路、(2a)、 (2b)・・・・・・(21
)は液晶表示パネルの行電極、(3a)、 (3b)・
・・・・・(3m)は液晶表示パネルの列電極、(29
a)、 (29b) −・−(29i)、 (29」)
、 (29k) −−(29n)は電極駆動回路、(6
)はバス信号、(7)はクロック信号、(8)は表示デ
ータスタート信号、(9)は行走査クロック信号、(l
la)、 (Ilb’)−= −(lli)、 (11
J)、 (Ilk) =−−(Iln)は電極駆動回路
のバス入力、(12a)、 (+2b) −=−(12
i)、 (+27)、 (12k)・・・・・・(12
n)は電極駆動回路のクロック入力、(13a)、 (
13b) −−(+3i)、 (13J)、 (13k
) −−(13n)は電極駆動回路の表示データサンプ
ルタイミング信号入力、(14a)、 (14b) −
−−−(141)、 (+4j)、 (14k)・・・
・・・(14n)は電極駆動回路の次段へ送出する表示
データサンプルタイミング出力、(15a)、 (15
b)・・・−(15i)、 (15j)、 (15k)
 =−−(15n)は電極駆動回路の行走査クロック入
力である。
(30)は制御信号発生回路(1)より出力される表示
モートサンプルスタート信号、(31a)、 (31b
)・・・・・・(31i)、 (3N)、 (31k)
 −−(31n)は電極駆動回路の表示モードサンプル
タイミング信号入力、(32a)。
(32b) ・−・−(32i)、 (32D、 (3
2k) −−(32n)は電極駆動回路の次段へ送出す
る表示モードサンプルタイミング信号出力である。
(16a)、 (16b) −−−・・−(16j)、
 (16j)、 (16k) −・−・−(16n)は
電極駆動回路の駆動出力であるか、このうち(16a)
、 (+6b) −−(16i)は行電極(2a)、(
2b) ・・・・・・(21)に接続されており、(1
6j)、 (16k)・・・・・・(16n)は列電極
(3a)、 (3b)・・・・・・(3m)に接続され
ている。
第1図中の電極駆動回路(29a)、 (29b)・・
・・・・(29i)、 (29j)、 (29k) −
−(29n)の各構成を第2図に示す。
図において、(21)は表示データサンプルタイミング
出力α滲を表示データサンプルタイミング人力α3に対
してクロック(7)の2周期遅延させる遅延回路であり
、又(33)は表示モードサンプルタイミング出力(3
2)を、表示モードサンプルタイミング入力(31)に
対してクロック(7)の2周期遅延させる遅延回路であ
る。
これらの遅延回路(21)、 (33)は−射的にはデ
ィジタル回路で構成される。
(22)はクロック信号人力azと表示データサンプル
タイミング信号人力03との論理積をとるAND回路、
(23)はAND回路(22)の出力によりハス入力0
υをラッチするデータラッチ回路、(24)はデータラ
ッチ回路(23)の出力を行走査クロック人力αQてラ
ンチする出力ラッチ回路である。
(34)はクロック信号人力O2と表示モードサンプル
タイミング信号人力a3との論理積をとるAND回路、
(35)はAND回路(34)の出力によりバス人力0
υをラッチするモートランチ回路、(36)はモートラ
ッチ回路(35)の出力を行走査クロック人力09てラ
ッチするモート制御信号保持回路である。
(37)は出力ラッチ回路(24)の出力を駆動電圧に
変換する電圧変換回路である。
電圧変換回路のモード切替は、電圧変換回路(37)に
供給される電源電圧をモード制御信号保持回路出力(3
6)のH’ /“L″に応して切りかえ、行電極駆動モ
ード/列電極駆動モードに切りかえることができる。
次に動作について説明する。
制御信号発生回路+1)より表示データスタート信号(
8)、表示モードサンプルスタート信号(30)および
、一連のバス信号(6)、クロック信号(7)9行走査
クロック信号(9)か出力される。この波形詳細を第3
図に示す。
表示データスタート信号(8)はクロック信号(7)の
2クロツク目と同期して出力され、これか各電極駆動回
路(29a)、 (29b) −−(29i)、 (2
9D、 (29k) −・・・(29n)を順に通過す
る毎に、2クロック同期期間ずつ遅れていき、結果とし
て、第3図(13a)、 (13b) −−(+3i)
、 (13j)、 (13k) −−(+3n)に示す
ような表示データサンプルタイミング入力か、各電極駆
動回路(29a)、 (29b) −−(29i)、 
(29j)、 (29k)・・・・・・(29n)に入
力される。
また、表示モードサンプルスタート信号(30)はクロ
ック信号(7)のlクロック目と同期して出力され、こ
れか各電極駆動回路(29a)、 (29b)・・・・
・・(29i)、 (29j)、 (29k) −・=
 (29n)を順に通過する毎に2クロック周期1期間
ずつ遅れていき、結果として、第3図の(31a)、 
(31b) −−(31i)、 (31j)、 (31
k)・・・・・・(31n)に示すような表示モードサ
ンプルタイミング入力か、各電極駆動回路(29a)、
 (29b)−−(29i)、 (29D、 (29k
) =−−(29n)に入力される。
制御信号発生回路(1)はハス(6)に、クロック(7
)に同期して交互に表示モード信号9表示データ信号を
出力する。
このとき、各電極駆動回路(29a)、 (29b)・
・・・・(29i)、 (29j)、 (29k) −
−(29n)は、表示モートサンプルタイミング入力信
号(31a)、 (31b) −−(31i)。
(31j)、 (31k) =−−−・(3In)とク
ロック(7)とをANDをとって表示モート信号をラッ
チし、表示データサンプルタイミング入力信号(+3a
)、 (+3b)・・・・・・(131)、 (13j
)、 (13k) −−(13n)とクロック(7)と
をANDをとって表示データ信号をラッチするので、バ
ス上の表示モード信号(38a)、 (38b) −−
(38i)。
(38j)、 (38k) ・・・・・−(38n)、
表示データ信号(6a)、 (6b) −・−(6i)
、 (6j)、 (6k)−・・・= (6n)か、そ
れぞれ対応する電極駆動回路(29a)、 (29b)
−・= (29i)、 (29j)、 (29k)・・
・・・・(290)にラッチされる。
制御信号発生回路(1)よりバス(6)に出力される表
示モード信号として、行電極に接続される電極駆動回路
(29a)、 (29b)・・・・・・(29i)に対
応するものは、すへて行電極駆動モードに対応するH信
号、列電極に接続される電極駆動回路(29D、 (2
9k)・・・・・・(29n)に対応するものは、すへ
て列電極モードに対応するし信号を出し、行電極出力の
うち適当な一出力のみをアクティブするように表示デー
タ信号(6a)、 (6b)・・・・・・(61)のう
ち1つだけをHにプログラムすることにより、第1図の
回路は従来の第6図の回路と等価な動作を実行させるこ
とか可能である。
その土木実施例による液晶パネル駆動回路は、従来のも
のと異なり、制御信号発生回路(11のプログラム変更
等の手段でバス(6)に乗せる表示モード信号の割り付
けを変更することにより各電極駆動回路(29a)、 
(29b) −−(29i)、 (29j)、 (29
k) −−(29n)を自由に行/列駆動回路として切
りかえることが出来る。
例として第4図の如く、電極駆動回路(29a)を列駆
動回路(29b)・・・・・・(29i)、 (29D
を行駆動回路(29k)・・・・・・(29n)を列駆
動回路として用いる場合について説明する。
この場合には、第5図に示すように、制御信号発生回路
(1)のプログラム変更等により、制御信号発生回路(
1)よりバス(6)に出力される表示モート信号として
、電極駆動回路(29a)に対する表示モード信号を列
電極駆動モートに対応する “L°倍信号電極駆動回路
(29b)・・・・・・(29i)、 (29j)に対
する表示モード信号を行電極駆動モードに対応する。
H゛信号電極駆動回路(29k)・・・・・・(29n
)に対応′する表示モード信号を列電極駆動モードに対
応する °L°信号に設定すれば、第4図の行/列構成
に対応できる。
上記の例は電極駆動回路において行駆動/列駆動するも
のを移動した例であるか、同じ手法により行駆動する回
路数、列駆動する回路数の割りあて数を変更することも
可能であることは自明である。
この行/列駆動回路の切りかえには、各電極駆動回路お
よび各駆動回路相互の配線の変更は−切必要としない。
この点は特に、−度製造された後には一切回路配置、配
線の物理的な移動か不可能な集積回路上に液晶表示パネ
ル駆動回路を組みこむ場合、特に有用である。
なお前記実施例では、バス信号線を1本、クロックを1
種類とした場合の例を示したか、ノくス信号数の複数化
、クロックの多相化等を行うことも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、液晶表示パネルを駆動
する各行電極・列電極に接続されるすへての駆動回路に
対して、動作モート切換信号と表示データ信号とを時分
割多重化したバス信号を共通接続したことにより、その
構成を柔軟に変更可能な液晶表示パネル駆動回路が得ら
れる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による液晶表示ノくネル駆動
回路を示す回路図、第2図は第1図内の電極駆動回路の
構成図、第3図は第1図の回路における各信号の波形を
示す図、第4図は第1図による液晶表示パネル駆動回路
において行・列を駆動する電極駆動回路の配置を移動し
た例を示す図、第5図は第4図の回路における各信号の
波形を示す図、第6図は従来の液晶表示パネル駆動回路
を示す回路図、第7図は第6図における列電極駆動回路
の構成図、第8図は第6図における行電極駆動回路の構
成図、第9図は第6図の回路における列電極駆動関係の
各信号の波形を示す図、第10図は第6図の回路におけ
る行電極駆動関係の各信号の波形を示す図である。 図において、(1)は制御信号発生回路、(2al (
2b)・・・・・・(21)は液晶表示パネルの行電極
、(3a)。 (3b)、 (3c)・・・・・・(3m)は液晶表示
パネルの列電極、(4) 、 (4a)、 (4b)−
−(4i)は行電極駆動回路、(5)、(5a)、 (
5b)・・・・・・(5m)は列電極駆動回路、(6)
はバス信号、(7)はクロック信号、(8)は表示デー
タスタート信号、(9)は行走査クロック信号、α0)
は行走査スタート信号、αυ、 (Ila)、 (ll
b)−・−(Iln)は電極駆動回路のデータ入力、α
2 、 (+2a)、 (12b)−= −(+2n)
は電極駆動回路のクロック入力、(13、(13a)、
 (13b)・・・・・・(13n)は電極駆動回路の
表示データサンプルタイミング入力、α4)、 (14
a)、 (14b)−−(14n)は電極駆動回路の次
段へ送出する表示データサンプルタイミング出力、αS
、 (15a)、 (+5b)−= =−(15n)は
電極駆動回路の行走査クロック人力、(1f19. (
+6a)、 (16b)・・・・・・(16n)は電極
駆動回路の電極駆動出力、07)。 (17a)、 (17b)・・・・・・(17i)は行
電極駆動回路の行駆動タイミング入力、(1B 、 (
18a)、 (18b)−−(18i)は行電極駆動回
路の次段へ送出する行駆動タイミング出力、α9) 、
 (19a)、 (19b)−−(19i)は行電極駆
動回路の行走査クロック入力、(至)、 (20a)、
 (20b)・・・・・・(20i)は行電極駆動回路
の行電極駆動出力、(21)は表示データサンプルタイ
ミング信号出力を入力に対して遅延させる遅延回路、(
22)はクロック信号入力と表示データサンプルタイミ
ング信号入力との論理積をとるAND回路、(23)は
AND回路の出力によってデータ入力をラッチするデー
タラッチ回路、(24)はデータラッチ回路の出力を行
走査クロック入力でラッチする出力ラッチ回路、(25
)は出力ランチ回路の出力を列駆動電圧に変換する電圧
回路、(26)は行駆動タイミング出力を行駆動タイミ
ング入力に対して遅延させる遅延回路、(27)は行駆
動タイミング入力を行走査クロック人力てラッチするラ
ッチ回路、(28)ラッチ回路の出力を行駆動電圧に変
換する電圧変換回路、(29)。 (29a)、 (29b)−−(29n)は電極駆動回
路、(30)は表示モートサンプルスタート信号、(3
1)、 (31a)。 (31b)・・・・・・(31n)は電極駆動回路の表
示モートサンプルタイミング信号入力、(32)、 (
32a)、 (32b)・・・・・・(32n)は電極
駆動回路の次段へ送出する表示モートサンプルタイミン
グ信号出力、(33)は表示モードサンプルタイミング
出力を表示モードサンプルタイミング入力に対して遅延
させる遅延回路、(34)はクロック信号入力と表示モ
ートサンプルタイミング信号入力との論理積をとるAN
D回路、(35)はAND回路の出力によりバス入力を
ランチするモードラッチ回路、(36)はモー下ラッチ
回路の出力を行走査クロック入力でラッチするモード制
御信号保持回路、(37)は出力ラッチ回路の出力を駆
動電圧に変換する電圧変換回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液晶パネルの行電極・列電極に接続される駆動回路すべ
    てに対して、動作モード切換信号、表示データ信号を時
    分割多重化したバス信号を、共通に接続したことを特徴
    とする液晶表示パネル駆動回路。
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