JPH04197303A - ストラップのバックル - Google Patents
ストラップのバックルInfo
- Publication number
- JPH04197303A JPH04197303A JP2332866A JP33286690A JPH04197303A JP H04197303 A JPH04197303 A JP H04197303A JP 2332866 A JP2332866 A JP 2332866A JP 33286690 A JP33286690 A JP 33286690A JP H04197303 A JPH04197303 A JP H04197303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- frame
- buckle
- folding
- return frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/02—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts frictionally engaging surface of straps
- A44B11/04—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts frictionally engaging surface of straps without movable parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4088—One-piece
- Y10T24/4093—Looped strap
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、カメラや双眼鏡を携帯する際に首や肩等に掛
けて保持するストラップの長さを可変調整可能とするス
トラップのバックルに関する。
けて保持するストラップの長さを可変調整可能とするス
トラップのバックルに関する。
［従来の技術］
従来より、カメラや双眼鏡を携帯する際に首や肩等に掛
けて保持するストラップとして、対象物（カメラや双眼
鏡等）に形成された貫通穴に挿通し、その両端をバック
ルによって長さ調節可能に接続して構成したものかある
。
けて保持するストラップとして、対象物（カメラや双眼
鏡等）に形成された貫通穴に挿通し、その両端をバック
ルによって長さ調節可能に接続して構成したものかある
。
その最も簡単な構成を第３図に示すか、これは所謂尾錠
と呼ばれる金具３０を用い、ストラップの両端夫々を尾
錠３０に通して該尾錠３０及びストラップ２０の端部同
士の摩擦力によって相対移動不能に固定するものである
。
と呼ばれる金具３０を用い、ストラップの両端夫々を尾
錠３０に通して該尾錠３０及びストラップ２０の端部同
士の摩擦力によって相対移動不能に固定するものである
。
［従来技術の課題］
しかし乍ら、上記の如き従来構成ては、その接続部（尾
錠３０部分）か厚くなって見栄か悪いと共に、この部分
か首に当ると痛く極めて不愉快であるという問題かある
。又、ストラップの端部か上下に重なる為に長さ調節の
際にまきられしく、更に一方の調節の際に他方も移動し
てしまい調節も面倒なものであった。
錠３０部分）か厚くなって見栄か悪いと共に、この部分
か首に当ると痛く極めて不愉快であるという問題かある
。又、ストラップの端部か上下に重なる為に長さ調節の
際にまきられしく、更に一方の調節の際に他方も移動し
てしまい調節も面倒なものであった。
見栄と保持感か悪い点に関して（、ｌ、当ｉ骸接続部に
第３図示の如く可撓性を有する素材て形成された肩当て
４０を装着することにより改善することかてきるか、図
示の如く〃１当て４０の開１１部４１・・・にス１〜ラ
ップ２０を交互に挿通ずる構成てば、当該肩当て４０に
よって長さ調節が面倒となると共に１ス１〜ラツフ２０
か頁直に張った場合に第４図示の如く肩当で４０か凹凸
となって見苦しく、更に１１着当て分コストアップとな
るという問題が生しるものである。
第３図示の如く可撓性を有する素材て形成された肩当て
４０を装着することにより改善することかてきるか、図
示の如く〃１当て４０の開１１部４１・・・にス１〜ラ
ップ２０を交互に挿通ずる構成てば、当該肩当て４０に
よって長さ調節が面倒となると共に１ス１〜ラツフ２０
か頁直に張った場合に第４図示の如く肩当で４０か凹凸
となって見苦しく、更に１１着当て分コストアップとな
るという問題が生しるものである。
［発明の目的］
本発明は、上記の如き事情に鑑み、長さ調整か容易で見
栄か良く、然も良好に保持できると共に、低コストに構
成てきるス１−ラップのバックルの提供、を］］的とす
る。
栄か良く、然も良好に保持できると共に、低コストに構
成てきるス１−ラップのバックルの提供、を］］的とす
る。
［課題を解決する為の手段］
−１−記目的達成の為、本発明は、側板を円弧状とした
枠状のフレーム内に、ストラップを巻回して反対方向に
折り返す折り返し桟部と、折り返し桟部のフレーム端部
側に所定間隔離して該折り返し桟部に至るス１〜ラップ
の経路を当該折り返し桟部の厚さ方向に規制ずへく設け
られた規制桟部と、を設けると共に、折り返し桟部と規
制桟部に、ストラップを係止するエツジ部を、フレーム
の幅方向中央部を突出させ゛Ｃ形成したものである。
枠状のフレーム内に、ストラップを巻回して反対方向に
折り返す折り返し桟部と、折り返し桟部のフレーム端部
側に所定間隔離して該折り返し桟部に至るス１〜ラップ
の経路を当該折り返し桟部の厚さ方向に規制ずへく設け
られた規制桟部と、を設けると共に、折り返し桟部と規
制桟部に、ストラップを係止するエツジ部を、フレーム
の幅方向中央部を突出させ゛Ｃ形成したものである。
［発明の実施例］
次に本発明の￥施例を１ヌ１面により説りｊする。
第１図は本発明に係るストラップのバックルの−・実施
例の断面図てあり、第２図はその１１面図である。
例の断面図てあり、第２図はその１１面図である。
図示バックル１０は１Ｔ、枚の側板１１，１１か両端部
て端部柱１４，１４により連結されてｖ Ｉｎｉ形状矩
形の枠状のフレームか形成され、該フレーム内に折り返
し桟１２．１２と規制桟１３゜１３が側板１１の長子方
向中央な中心として夫々左右対称に配置されている。つ
まり、側板１１゜１１の長手方向中央側に折り返し桟１
２．１２を所定間隔離して側板１１，１１間に架設する
と共に、該折り返し桟１２．１２の夫々側端側に規制桟
１３．１３を所定間隔離して架設したものである。
て端部柱１４，１４により連結されてｖ Ｉｎｉ形状矩
形の枠状のフレームか形成され、該フレーム内に折り返
し桟１２．１２と規制桟１３゜１３が側板１１の長子方
向中央な中心として夫々左右対称に配置されている。つ
まり、側板１１゜１１の長手方向中央側に折り返し桟１
２．１２を所定間隔離して側板１１，１１間に架設する
と共に、該折り返し桟１２．１２の夫々側端側に規制桟
１３．１３を所定間隔離して架設したものである。
側板１１は、４−・Ｆ辺共に中央部か」−側に突出する
所定半径の円弧状として形成されている。
所定半径の円弧状として形成されている。
折り返し桟１２は、その上面１２Ｕか側板１１の」二辺
から略ストラップ２０の一枚の厚さ分低く、そのＦ面１
２Ｄは側板１１のド辺からス１〜ラップ２０の−・枚の
厚さ以」二に高く形成されており、又、その」二ｌｆＩ
′Ｉｌ ２ ｕの両側辺は第２図示の如く平面形状円弧
状に形成されて幅方向中央に於て水平方向に最も突出す
るとノ（に、該上面１２Ｕと両側面１２Ｓ、１２Ｓとに
よって形成される稜線１２Ｅ、１２Ｅは鋭角のエツジと
し゛Ｃ形成されている。
から略ストラップ２０の一枚の厚さ分低く、そのＦ面１
２Ｄは側板１１のド辺からス１〜ラップ２０の−・枚の
厚さ以」二に高く形成されており、又、その」二ｌｆＩ
′Ｉｌ ２ ｕの両側辺は第２図示の如く平面形状円弧
状に形成されて幅方向中央に於て水平方向に最も突出す
るとノ（に、該上面１２Ｕと両側面１２Ｓ、１２Ｓとに
よって形成される稜線１２Ｅ、１２Ｅは鋭角のエツジと
し゛Ｃ形成されている。
規制桟１３は、その」二面１３Ｕは側板１１の」二辺に
沿う円弧状であると共に、下面１３Ｄは折り返し桟１２
の下面１２Ｄと略同−高さの平面として形成されており
、又、下面１３Ｄの折り返し桟１２と対向する辺は折り
返し桟１２の−１−面１２Ｕと同様に平面形状円弧状に
形成されて幅方向中央に於て水平方向に最も突出し、該
下面１３Ｄと折り返し桟１２と対向する側の側面１３Ｓ
とによって形成される稜線１３Ｅは鋭角のエツジとして
形成されている。
沿う円弧状であると共に、下面１３Ｄは折り返し桟１２
の下面１２Ｄと略同−高さの平面として形成されており
、又、下面１３Ｄの折り返し桟１２と対向する辺は折り
返し桟１２の−１−面１２Ｕと同様に平面形状円弧状に
形成されて幅方向中央に於て水平方向に最も突出し、該
下面１３Ｄと折り返し桟１２と対向する側の側面１３Ｓ
とによって形成される稜線１３Ｅは鋭角のエツジとして
形成されている。
端部柱１４は、その上面１４Ｕが規制桟１３のド面１３
Ｄと略ストラップ２０の二枚分の厚さ、高さ方向に離れ
て形成され、下面１４Ｄば側板１１の下辺に沿って形成
されている。
Ｄと略ストラップ２０の二枚分の厚さ、高さ方向に離れ
て形成され、下面１４Ｄば側板１１の下辺に沿って形成
されている。
而して、上記の如き構成によれば、第１図右側に示す如
く、ストラップ２０の端部を、規制桟１３の下面１３Ｄ
と端部柱１４の」二面１４Ｕとの間に挿通ずると共に、
折り返し桟１２の中央側側面１２ｓを下面１２Ｄ側から
」−面側１２Ｕに巻回して反転させ、折り返し桟１２と
規制桟１３の間を通して規制桟１３の下面１３Ｄに沿っ
て外側方に戻して装着し、その後ストラップ２０を外側
方に引っ張ることにより、規制桟１３のエツジ（稜線１
３Ｅ）と折り返し桟１２のエツジ（稜線１２Ｅ）かスト
ラップ２０に容易には脱落不能に保合する。
く、ストラップ２０の端部を、規制桟１３の下面１３Ｄ
と端部柱１４の」二面１４Ｕとの間に挿通ずると共に、
折り返し桟１２の中央側側面１２ｓを下面１２Ｄ側から
」−面側１２Ｕに巻回して反転させ、折り返し桟１２と
規制桟１３の間を通して規制桟１３の下面１３Ｄに沿っ
て外側方に戻して装着し、その後ストラップ２０を外側
方に引っ張ることにより、規制桟１３のエツジ（稜線１
３Ｅ）と折り返し桟１２のエツジ（稜線１２Ｅ）かスト
ラップ２０に容易には脱落不能に保合する。
この時、各エツジ（稜線１２Ｅ、１３Ｅ）は円弧状に突
出している為、ストラップ２０の幅方向中央部を変形さ
せるように食い込み強固な係合か可能となる。
出している為、ストラップ２０の幅方向中央部を変形さ
せるように食い込み強固な係合か可能となる。
ストラップ２０の長さを調節する為に係合位置を調整す
る際には、折り返し桟１２を下面１２Ｄ側から上面１２
Ｕ側に巻回する下側のストラップ２０を折り桝し桟１２
側に送り込んて係合を緩め、ストラップ２０を任意の位
置に移動調節した後再度張力を加えて係合させれば良い
ものである。
る際には、折り返し桟１２を下面１２Ｄ側から上面１２
Ｕ側に巻回する下側のストラップ２０を折り桝し桟１２
側に送り込んて係合を緩め、ストラップ２０を任意の位
置に移動調節した後再度張力を加えて係合させれば良い
ものである。
上記の如き構成、によれば、カメラや双眼鏡等の対象物
に形成された貫通穴に挿通したストラップ２０の両端を
夫々両側から夫々独立してバックルｌＯに係合すること
により、左右端部の係合調節は左右て完全に独立して行
なうことがてきると共に、ストラップ２０の端部は両方
共に上側となって保持する際の邪魔にならない。又、側
板１１を円弧状に形成したことにより、端部柱１４の上
面１４Ｕと折り返し桟１２及び規制桟１３の下面１３Ｄ
との間隔を確保しつつバックルｌＯ全体を薄く構成する
ことかてき、更に、この側板１１の円弧を肩当てとして
望ましい半径として設定することにより、保持感も良好
で見栄も良いものと成し得るものである。
に形成された貫通穴に挿通したストラップ２０の両端を
夫々両側から夫々独立してバックルｌＯに係合すること
により、左右端部の係合調節は左右て完全に独立して行
なうことがてきると共に、ストラップ２０の端部は両方
共に上側となって保持する際の邪魔にならない。又、側
板１１を円弧状に形成したことにより、端部柱１４の上
面１４Ｕと折り返し桟１２及び規制桟１３の下面１３Ｄ
との間隔を確保しつつバックルｌＯ全体を薄く構成する
ことかてき、更に、この側板１１の円弧を肩当てとして
望ましい半径として設定することにより、保持感も良好
で見栄も良いものと成し得るものである。
尚、上記実施例は側板１１の中央部を中心として左右対
称に構成し、ストラップ２０の両端を夫々位置調、節可
能に係合するように構成したものであるか、□本発明は
この構成に限定されるものてはなく、ストラップ２０功
−・一端の保合部のみをこのような調節可能な係合構成
とすると共に、他端側はバックル１０の成形時にインサ
ートする□等により固着して構成しても良いものである
。
称に構成し、ストラップ２０の両端を夫々位置調、節可
能に係合するように構成したものであるか、□本発明は
この構成に限定されるものてはなく、ストラップ２０功
−・一端の保合部のみをこのような調節可能な係合構成
とすると共に、他端側はバックル１０の成形時にインサ
ートする□等により固着して構成しても良いものである
。
［発明の効果］
以上述べたように、本発明に係るストラップのバックル
によれは、長さ調整か容易で見栄か良く、然もバックル
か邪魔になること無く良好に保持できるものである。
によれは、長さ調整か容易で見栄か良く、然もバックル
か邪魔になること無く良好に保持できるものである。
又、バックルのみてあって肩当て等を必要としないこと
から低コストに構成できるものである。
から低コストに構成できるものである。
第１図は本発明に係るストラップのバックルの一実施例
の断面図、第２図はその平面図、第３図乃至第４図は従
来例の説明図である。 １０・・・バックル １１・・・、側板（フレーム） １２・・・折り返し桟（折り返し桟部）１３・・・規制
桟（規制桟部） １２Ｅ、１３Ｅ・・・稜線（エツジ部）１４・・・端部
柱（フレーム）
の断面図、第２図はその平面図、第３図乃至第４図は従
来例の説明図である。 １０・・・バックル １１・・・、側板（フレーム） １２・・・折り返し桟（折り返し桟部）１３・・・規制
桟（規制桟部） １２Ｅ、１３Ｅ・・・稜線（エツジ部）１４・・・端部
柱（フレーム）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 側板を円弧状とした枠状のフレーム内に、 ストラップを巻回して反対方向に折り返す折り返し桟部
と、 前記折り返し桟部の前記フレーム端部側に所定間隔離し
て該折り返し桟部に至る前記ストラップの経路を当該折
り返し桟部の厚さ方向に規制すべく設けられた規制桟部
と、 を設けると共に、 前記折り返し桟部と前記規制桟部に、前記ストラップを
係止するエッジ部を、前記フレームの幅方向中央部を突
出させて形成したこと、 を特徴とするストラップのバックル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332866A JPH04197303A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ストラップのバックル |
| US07/800,059 US5245731A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-27 | Strap for binoculars |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332866A JPH04197303A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ストラップのバックル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197303A true JPH04197303A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18259679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332866A Pending JPH04197303A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ストラップのバックル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5245731A (ja) |
| JP (1) | JPH04197303A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5677789A (en) * | 1994-01-12 | 1997-10-14 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular |
| US5848454A (en) * | 1996-11-12 | 1998-12-15 | Kojima; Kimberly | Strapping system and fastener therefor |
| US6241631B1 (en) * | 1998-12-31 | 2001-06-05 | Sport Supply Group, Inc. | Flag football device and coupling therefor |
| DE60143387D1 (de) * | 2000-04-13 | 2010-12-16 | Illinois Tool Works | Verschluss mit integrierter pfeife |
| JP3784000B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2006-06-07 | Ｙｋｋ株式会社 | バックル |
| US7107656B2 (en) * | 2004-04-14 | 2006-09-19 | Young Chu | Safety buckle with two locking points |
| FR2870106B1 (fr) * | 2004-05-11 | 2007-07-27 | Spine Next Sa | Implant intervertebral |
| FR2870107B1 (fr) * | 2004-05-11 | 2007-07-27 | Spine Next Sa | Dispositif autobloquant de fixation d'un implant intervertebral |
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| NL2000578C2 (nl) * | 2007-04-10 | 2008-10-13 | Cordstrap B V | Gesp voor het vastzetten van goederen. |
| JP5522526B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-06-18 | 山本光学株式会社 | ベルト長さ調節具 |
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| US10188177B2 (en) * | 2015-08-17 | 2019-01-29 | Bell Sports, Inc. | Friction stop strap adjustor |
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| JPS61111304U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| JPS6343931Y2 (ja) * | 1983-07-15 | 1988-11-16 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4493135A (en) * | 1983-03-28 | 1985-01-15 | The Crosby Group, Inc. | Fitting for connection with web-type strapping |
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-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332866A patent/JPH04197303A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-27 US US07/800,059 patent/US5245731A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54168914U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-29 | ||
| JPS602202A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-08 | 積水樹脂株式会社 | 合成樹脂製荷造バンド用接続具 |
| JPS6343931Y2 (ja) * | 1983-07-15 | 1988-11-16 | ||
| JPS61111304U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5245731A (en) | 1993-09-21 |
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