JPH04192885A - テレビジョン受像機の水平同期回路 - Google Patents

テレビジョン受像機の水平同期回路

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JPH04192885A
JPH04192885A JP2324590A JP32459090A JPH04192885A JP H04192885 A JPH04192885 A JP H04192885A JP 2324590 A JP2324590 A JP 2324590A JP 32459090 A JP32459090 A JP 32459090A JP H04192885 A JPH04192885 A JP H04192885A
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JP
Japan
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circuit
horizontal
signal
timing pulse
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP2324590A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yasui
聡 安井
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテレビジョン受像機に係り、特に安定かつ歪み
の少ない画像を得るために改良された水平同期回路に関
する。
[従来の技術] 第3図は従来の一般的なテレビジョン受像機の水平同期
回路を示す。同図において、lは受信映像検波信号の入
力端子、2は同期分離回路、3は水平AFC回路、4は
水平発振回路、5は水平ドライブ回路、6は積分器、7
は水平偏向コイルである。
図示していない映像検波器から出力された受信映像検波
信号a(以下VIPと称する)は同期分離回路2に加え
られる。水平AFC回路3には、同期分離回路2で分離
された水平同期信号すと積分器6から出力された制波が
入力され、水平発振回路4の出力Cと水平同期信号との
位相差が検出され、この位相差に応じて水平発振回路4
の発振周波数の制御電圧が出力される。水平発振回路4
はこの制御電圧に応じた周波数を分周したタイミングで
fH(fH=15.75に比)周期のパルスCを作り、
水平ドライブ回路5に出力する。
水平ドライブ回路5f)出力の一部は水平偏向コイル7
に、他の一部は積分器6に接続されており、積分器6は
水平ドライブ回路5から出力される水平ドライブパルス
dを積分して制波を得る。
[発明が解決しようとする課題] 第3図の回路において、VIFにゴーストやノイズなど
がなく正常な同期分離が行なわれた場合、その各部(a
)〜(d)の波形は第3図(a)〜(d)となるが、V
IPに同期分離のスレッショルドレベルを越えるような
ゴーストなどのノイズが含まれると、前記各部(a)〜
(d)の波形及び位相は第4図(a)〜(d)のように
なる。
第4図の状態では水平ドライブパルス(d)の位相は受
像映像信号(8)より分離された水平同期信号(b)と
一致している。従ってこの時はテレビジョン受像機では
画像歪みや乱れのない安定した画面が得られるが、第5
図のように受信映像信号にゴーストなどのノイズが含ま
れた場合、水平ドライブパルス(d)は本来の同期信号
の位相に対する誤差を生じる。この位相誤差が画像歪み
を生じる原因となっている。
また、車載用テレビジョン受像機においては走行時の移
動受信に際し、ゴーストなどのノイズの発生位置や頻度
の時間的変化が激しいため、特にD/U比が大幅に低下
した時は画像乱れが著しくなる欠点がある。
このような位相誤差による画像歪みを軽減する方法とし
て本出願人は先に特願平2−199705号を出願した
。この方法では車両停止時などの固定受信では画像歪み
を軽減する効果があるが、走行中は画像歪みは軽減でき
ても、第6図(a)に示すような画面全体の水平方向の
ふらつき(フラッタ−)が生じてしまう点で未だ改良の
余地がある。
月jヱυL蜘 本発明の目的は、同期分離回路、水平AFC回路等から
成る従来のテレビジョン受像機の水平分離回路に、ルー
プゲインの低いPLL回路及びこのPLL回路で形成さ
れたクロックパルスを基準にして各種パルスを作るため
のタイミング回路を付加することにより、受信状況に応
じて水平AFC回路で形成された同期信号と上記タイミ
ング回路で形成された同期信号とを切り換えて使用可能
として移動受信等における画像歪みや画像乱れを補正し
安定した再生画面を得ることにある。[課題を解決する
ための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、受信映像検波信号
から水平同期信号を抽出する同期分離回路と、上記水平
同期信号と所定周期のパルス信号との位相差に応じた制
御信号を出力する水平AFC回路と、該制御信号により
上記所定周期のパルス信号に基づいて画像表示する水平
出力偏向回路と、を有するテレビジョン受像機の水平同
期回路において、前記水平同期信号を伎成するための基
準となるタイミングパルス信号を出力するタイミングパ
ルス発生回路と、上記タイミングパルス信号と前記所定
周期のパルス信号との位相を比較して位相差を検出し、
該位相差に応じた位相差制御信号を出力する位相比較回
路と、上記位相制御信号に応答して前記タイミングパル
ス発生回路の出力するタイミングパルス信号の位相及び
周期が前記水平同期信号の位相及び周期と一致するよう
に上記タイミングパルス発生回路を制御する制御回路と
、前記位相制御信号に応じて前記タイミングパルス発生
回路の出力信号と前記水平発振回路の出力す所定周期の
パルス信号とを選択的に前記水平出力偏向回路に出力す
る選択回路と、を設けたことを特徴とする。
[作用コ 上記本発明の水平同期回路においては、上記位相制御信
号は受信状態に対応しており、この信号に応答して前記
タイミングパルス信号又は前記所定周期のパルス信号が
水平偏向回路に出力される。
前記制御回路が、ループゲインの低いPLL回路である
場合、上記位相制御信号は■C○制御電圧である。
[実施例] 以下図面に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるテレビジョン受像機の水平同期回
路の一実施例を示す。同図において、第3図と同一符号
は同−又は類似の回路をあられし、更に5°は水平ドラ
イブ回路、8はパルス生成回路、9.9′はコンパレー
タ、lOはローパスフィルタ、11は電圧制御発振回路
(VC○)、12はタイミングパルス発生回路、】3は
フリップフロップ、14は電子スイッチである。
上記実施例の各部(a)〜(e)及び(C)′〜(e)
″の波形を第5図に示す。
水平発振回路4から出力されたfH周期のパルスCはパ
ルス成形回路8を経て、例えば第5図(e)に示すよう
な波形となる。
一方、タイミングパルス発生回路12は水平同期信号を
生成するための基準となるタイミングパルス信号e′を
発生する。
上記信号e′とeとはコンパレータ9に入力され、その
位相差が検出される。検出された位相差をあられす出力
はローパスフィルタ10で直流分に変換され、この直流
分は位相差制御信号、例えば、vC○11の制御電圧と
なる。VCOIIの出力信号はタイミングパルス発生回
路12の基準となるクロックであり、その発振周波数は
例えば4 fsc (14,31818MHz)を使用
するのが一般的である。
タイミングパルス発生回路12では前記パルスCに対応
する信号eと位相比較をするためのタイミングパルス信
号e′及びfH周期のパルスC′を発生するが、この回
路12は上述したように前記VCOIIによって前記制
御電圧(位相差制御信号)に応答して上記回路12の出
力するタイミングパルス信号e′の位相及び周期が前記
信号e、従って前記水平同期信号の位相及び周期と一致
するように制御されている。
上記パルスC″は水平ドライブ回路5′に入力されるが
、夫々の水平ドライブ回路5,5′から出力される2種
類のドライブパルスd及びd′はスイッチ14によりそ
の何れか一方が選択されて水平偏向コイル7に加えられ
る。
スイッチ14はコンパレータ9′の出力でトリガーされ
るフリップフロップ13の出力によって入力端子14a
、14bに接続するように駆動されるが、コンパレータ
9′の(+)入力端子にはVCOIIの制御電圧が、ま
た(−)入力端子には可変設定電圧Eが夫々入力されて
いる。従ってVCOIIの制御電圧をコンパレータ9′
で監視していて、その制御電圧に変化があった時、フリ
ップフロップ13の出力でスイッチ14の切換が行なわ
れることになる。
フリップフロップ13のクロック端子CKには同期分離
回路2から垂直同期信号vDが加えられているので、ス
イッチ13の切換は垂直のブランキング期間内で行なわ
れ、画面の途中で行なわれることはない。
以上の説明から分かるように、第1図の実施例において
、水平AFC回路3、水平発振回路4、水平ドライブ回
路5及び積分器6から成るループは高ゲインPLL、ま
たパルス成形回路8、コンt<レータ9、ローパスフィ
ルタ10、VCOII及びタイミングパルス発生回路1
2からなるループは低ゲインPLLを夫々形成している
而して一般にループゲインが高いPLLの場合、引き込
み時間が速いがノイズ等による悪影響が大きく、またル
ープゲインが低いPLLの場合は引き込み時間は遅いが
ロック時の安定度がよい。
即ち、チャンネル切換時はループゲインが高い方がよく
、逆にチャンネル固定時で受信状態が悪い時にはループ
ゲインが低い方がよい。
また、高速走行時の移動受信においてはループゲインが
低いと、画面全体で水平方向のゆれが目立つために、ル
ープゲインは高めに設定した方が良い場合がある。
前述した実施例の構成によれば、画面全体の水平方向の
ゆれが少なく安定している状態の時はVC○の制御電圧
の振幅が小さくなることを利用して、■COの制御電圧
の振幅が小さい時はループゲインが小さい方のPLLを
選択し、また■C0の制御電圧があるレベル以上の時は
ループゲインが大きい方のPLLを選択することにより
、画像歪みや乱れを軽減した水平ドライブパルスを得る
ことができる。
第2図は本発明による水平同期回路の他の実施例で、第
1図と同一符号は同−又は類似の回路をあられし、第1
図の実施例と異なる構成は、パルス成形回路8.8’ 
、コンパレータ9.9“、9″、ローパスフィルタ10
.10’、VCOII、11’及びタイミングパルス発
生回路13.13″から成る夫々2種類のループゲイン
を有する第1、第2の低ゲインPLLと、同期信号発生
回路を含むタイミングパルス発生回路12.12″ と
、映像信号aとスイッチ14によって選択された水平同
期信号を加算する加算器15を備えている点である。
゛第2図の実施例の方式は第1図の方式と原理的には同
じであるが、第1図の方式では受像機内部の回路変更を
必要とし、受像機内部に組み込むタイプのものに好適で
あるのに対し、第2図の方式では受像機外部にアダプタ
ーとして付加するタイプとして好適である。
なお、受像機に外部同期入力端子が設けられていれば、
加算器15は不要である。また受信状況に応じてループ
ゲインを3段階以上に切換えたい時はスイッチ14の入
力の系統を増やし、水平ドライブパルスを利用してもよ
いし、PLLの段数を増やしてもよい。
加算器15は映像信号のレベルに対して同期信号のレベ
ルを合わせる回路を含み、また出力端子16はアダプタ
ーとしての使用時に、受信機のビデオ入力端子に接続さ
れる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、例えば、車載用テ
レビジョン受像機の移動受信時における画像歪みや、画
像部れの軽減を図ることができ、同期分離後の水平同期
パルスにノイズが含まれていたり、パルスの欠落、ビッ
ト落ちが生じた場合にでも、これを安定した同期信号に
すり変えることにより画像歪みは殆ど生じない。また第
6図(b)に示すように車両の高速走行時での水平方向
の画面のふらつきも抑えることができる。
更に本発明は車載用に限らず、一般の家庭用受像機など
、固定受信に対して適用しても効果大である。固定受信
においては水平方向の画面のふらつきが殆ど生じないが
、PLLのループゲインの切換はチャンネル切換時にそ
の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による水平同期回路の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明の他の実施例を示すブロック
図、第3図は従来の水平同期回路の一例を示すブロック
図、第4図は安定した状態の時の第1図及び第3図の各
部(a)〜(d)の波形図、第5図は受信状態が悪い場
合の第1図、第2図の各部(a)〜(d)、(C)′〜
(d)″の波形図、第6図(a)は従来方式による歪み
画像の一例を示す説明図、第6図(b)は本発明方式に
より歪みを補正した画像の一例を示す説明図である。 1・・・・・・・・・映像検波信号入力端子、2・・・
・・・・・・同期分離回路、3・・・・・・・・・水平
AFC回路、4・・・・・・・・水平発振回路、5,5
′ ・・・・・・・・・水平ドライブ回路、7・・・・
・・・・・水平偏向コイル、8・・・・・・・・・パル
ス成形回路、9・・・・・・・・・コンパレータ、10
・・・・・・・・・ローパスフィルタ、11・・・・・
・・・・vCO112・・・・・・・・・タイミングパ
ルス発生回路、14・・・・・・・・・電子スイッチ。 特許出願人    グラリオン株式会社代理人 弁理士
  永 1)武 三 部第2図 15;加1i器      1s:8*像信号出力第3
図 第4N (d)′ 第5図 (b); (c)    ’                 
 。 ; 第6図 (a)           (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信映像検波信号から水平同期信号を抽出する同
    期分離回路と、 上記水平同期信号と所定周期のパルス信号との位相差に
    応じた制御信号を出力する水平AFC回路と、 上記制御信号により前記所定周期のパルス信号を出力す
    る水平発振回路と、 前記所定周期のパルス信号に基づいて画像表示する水平
    出力偏向回路と、 を有するテレビジョン受像機の水平同期回路において、 前記水平同期信号を生成するための基準となるタイミン
    グパルス信号を出力するタイミングパルス発生回路と、 前記タイミングパルス信号と前記所定周期のパルス信号
    との位相を比較して位相差を検出し、該位相差に応じた
    位相差制御信号を出力する位相比較回路と、 上記位相制御信号に応答して前記タイミングパルス発生
    回路の出力するタイミングパルス信号の位相及び周期が
    前記水平同期信号の位相及び周期と一致するように上記
    タイミングパルス発生回路を制御する制御回路と、 前記位相制御信号に応じて前記タイミングパルス発生回
    路の出力信号と前記水平発振回路の出力する所定周期の
    パルス信号とを選択的に前記水平出力偏向回路に出力す
    る選択回路と、 を設けたことを特徴とするテレビジョン受像機の水平同
    期回路。
  2. (2)前記制御回路が電圧制御発振回路であり、該電圧
    制御発振回路、前記タイミングパルス発生回路及び前記
    位相比較回路とから低ループゲインのPLL回路を構成
    することを特徴とする請求項(1)に記載のテレビジョ
    ン受像機の水平同期回路。
  3. (3)前記PLL回路が異なるループゲインに設定され
    た複数のものから成り、前記選択回路が上記複数のPL
    L回路からのタイミングパルスのいずれかを、受信状況
    に応じて選択することを特徴とする請求項(2)に記載
    のテレビジョン受像機の水平同期回路。
JP2324590A 1990-11-27 1990-11-27 テレビジョン受像機の水平同期回路 Pending JPH04192885A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000036824A1 (fr) * 1998-12-16 2000-06-22 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit de synchronisation horizontale

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000036824A1 (fr) * 1998-12-16 2000-06-22 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit de synchronisation horizontale

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