JPH07168858A - プラント監視操作装置 - Google Patents

プラント監視操作装置

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JPH07168858A
JPH07168858A JP5315400A JP31540093A JPH07168858A JP H07168858 A JPH07168858 A JP H07168858A JP 5315400 A JP5315400 A JP 5315400A JP 31540093 A JP31540093 A JP 31540093A JP H07168858 A JPH07168858 A JP H07168858A
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JP
Japan
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display
window
abnormality
plant
priority
Prior art date
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Pending
Application number
JP5315400A
Other languages
English (en)
Inventor
Rieko Hijikata
理恵子 土方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5315400A priority Critical patent/JPH07168858A/ja
Publication of JPH07168858A publication Critical patent/JPH07168858A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラント機器の異常処理操作を正確、かつ容
易によ行なえるようにする。 【構成】 この発明のプラント監視操作装置は、表示装
置に監視対象プラントの系統図を簡易グラフィック表示
し、プラントの幾つかの機器に異常が発生した場合に
は、異常発生表示制御部によって該当する機器のシンボ
ル表示部に異常発生表示を行なわせ、同時に、異常処理
優先順位判断部によって異常発生機器間で異常処理の優
先順位を判断し、ウィンドウ表示制御部によってその優
先位順に各異常発生機器ごとの諸情報を重ねてウィンド
ウ表示する。したがって、オペレータは、複数のプラン
ト機器に同時に異常が発生した場合でも、ウィンドウ表
示を見ながら異常発生機器に対する異常処理を行なうこ
とによって優先位順に異常処理を実行することができる
ようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示装置の表示画面
により監視対象プラントの操作を行なうプラント監視操
作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置に監視対象プラントの系
統図を簡易グラフィック表示し、簡易グラフィック表示
されている系統図の各機器のシンボル表示部をポインテ
ィングデバイスによって指すことにより、該当する機器
に関する諸情報をウィンドウ表示するようにしたプラン
ト監視操作装置が広く使用されるようになり、その上、
監視制御装置の機能向上と高度なグラフィカルユーザー
インタフェースの採用によって高度な監視操作が行なえ
るようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
プラント監視操作装置の機能の向上に伴い、監視操作情
報が増加し、かつ監視操作画面も高度で複雑なものにな
り、オペレータの負担も増大する傾向にある問題点があ
った。
【0004】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、高度で複雑な監視操作画面を表示す
る場合でも、監視対象プラントの幾つかの機器に異常が
発生した時には異常処理すべき機器の諸情報を優先位順
にウィンドウ表示させることにより、表示されている機
器の順にオペレータが異常処理することによって適切な
手順で異常処理が行なえるようにし、プラント監視操作
に求められるオペレータの負担を軽減できるプラント監
視操作装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、表示
装置に監視対象プラントの系統図を簡易グラフィック表
示し、簡易グラフィック表示されている系統図の各機器
のシンボル表示部をポインティングデバイスによって指
すことにより、該当する機器に関する諸情報をウィンド
ウ表示するようにしたプラント監視操作装置において、
監視対象プラントの異常発生機器に対応するシンボル表
示部に異常発生表示を行なう異常発生表示制御部と、異
常発生機器が複数の場合に、異常発生機器間で異常処理
の優先順位を判断する異常処理優先順位判断部と、表示
装置の簡易グラフィック表示画面上に、異常処理優先順
位判断部が判断した優先位順に、各異常発生機器ごとの
諸情報を重ねてウィンドウ表示するウィンドウ表示制御
部とを備えたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1のプラント監
視操作装置において、さらに、ウィンドウ表示されてい
る異常発生機器ごとの諸情報のうち、異常処理が完了し
た機器に対応するウィンドウ表示を別の場所に移してウ
ィンドウ表示するウィンドウ表示移動制御部を備えたも
のである。
【0007】
【作用】請求項1の発明のプラント監視操作装置では、
表示装置に監視対象プラントの系統図を簡易グラフィッ
ク表示し、プラントの幾つかの機器に異常が発生した場
合には、異常発生表示制御部によって該当する機器のシ
ンボル表示部に異常発生表示を行なわせ、同時に、異常
処理優先順位判断部によって異常発生機器間で異常処理
の優先順位を判断し、ウィンドウ表示制御部によってそ
の優先位順に各異常発生機器ごとの諸情報を重ねてウィ
ンドウ表示する。
【0008】したがって、オペレータは、複数のプラン
ト機器に同時に異常が発生した場合でも、ウィンドウ表
示を見ながら異常発生機器に対する異常処理を行なうこ
とによって優先位順に異常処理を実行することができる
ようになる。
【0009】請求項2の発明のプラント監視操作装置で
は、さらに、ウィンドウ表示移動制御部によって優先位
順に異常処理が完了した異常発生機器に対応する諸情報
のウィンドウ表示を別の場所に移してウィンドウ表示さ
せ、すでに完了した異常処理の手順についても容易に確
認できるようにする。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は請求項1および請求項2の発明の共通する
実施例のブロック図である。この実施例のプラント監視
操作装置は、一般的な構成要素として、CRT表示装置
1と、この表示装置1の前面に取り付けられ、タッチ入
力を行なうことができるタッチスクリーン2と、このタ
ッチスクリーン2のタッチ入力を処理するタッチ検出部
3と、出力装置としてのプリンタ4と、諸情報の入力を
行なうキーボード5と、監視対象プラントの監視操作制
御を所定のプログラムに則って実行する監視操作制御部
6を備え、この監視操作制御部6にインタフェース7を
介してプラント機器8が接続されている。
【0011】プラント監視操作装置はまた、CRT表示
装置1の画面上に監視対象プラント8の系統図を簡易グ
ラフィック表示するための簡易グラフィック情報を格納
しているデータベース9と、CRT表示装置1に監視対
象プラントの系統図の簡易グラフィック表示を行ない、
また監視対象プラント8の幾つかの構成機器に異常が発
生した時に、CRT表示装置1の簡易グラフィック表示
画面上の異常発生機器に対応するシンボル表示部分に異
常発生表示を行なう簡易グラフィック表示制御部10を
備えている。
【0012】そしてこの実施例のプラント監視操作装置
は特徴部分として、異常発生機器間で異常処理の優先順
位を判断する異常処理優先順位判断部11と、CRT表
示装置1の簡易グラフィック表示画面上に、異常処理優
先順位判断部11が判断した優先位順に各異常発生機器
ごとの諸情報を重ねてウィンドウ表示するウィンドウ表
示制御部12と、ウィンドウ表示されている異常発生機
器ごとの諸情報のうち、異常処理が完了した機器に対応
するウィンドウ表示をCRT表示装置1の簡易グラフィ
ック表示画面上の別の場所に移してウィンドウ表示する
ウィンドウ移動表示制御部13と、簡易グラフィック表
示画面上のどの位置にウィンドウ表示を行なうかの割付
処理を行なう割付け処理部14を備えている。
【0013】次に、上記構成のプラント監視操作装置の
動作について、図2および図3のフローチャート、図4
の画面表示例を参照して説明する。通常時、監視操作制
御部6がプラント機器8を監視制御し、簡易グラフィッ
ク表示制御部10が、簡易グラフィックシンボルデータ
ベース9から対応する簡易グラフィックシンボルデータ
を取出してCRT表示装置1に監視対象プラントの系統
図の簡易グラフィック表示を行なう。
【0014】そして必要な操作があれば、CRT表示装
置1の簡易グラフィック表示画面で、対応するプラント
機器のシンボル表示部分をタッチすることにより、タッ
チスクリーン2上のタッチ位置をタッチ検出部3が検出
し、該当するプラント機器についての操作画面を同じデ
ータベース9から取出してCRT表示装置1に展開表示
させ、該当する操作の表示部分を再びタッチすることに
よって目的とする操作指令を入力する。
【0015】次に、プラント機器8の幾つかに異常が発
生した場合、監視操作制御部6は異常発生機器を特定
し、簡易グラフィック表示制御部10は特定されたプラ
ント機器のシンボル表示部分をフリッカ、色変えなどに
よって異常発生表示を行なう(ステップS1)。
【0016】これと共に、異常処理優先順位判断部11
は異常発生プラント機器間で異常処理の優先順位を判断
し(ステップS2)、割付け処理部14は簡易グラフィ
ック表示画面中で異常発生機器のウィンドウ表示場所の
割付けを行ない、ウィンドウ表示制御部12が簡易グラ
フィックシンボルデータベース9から該当する異常発生
機器の諸情報のウィンドウ表示データを取出し、CRT
表示装置1の簡易グラフィック表示画面上に、割付け処
理部14の割付け処理に基づき異常処理優先順位に則っ
て各異常発生機器の諸情報を少しずつずらせた状態でウ
ィンドウ表示を行なう(ステップS3)。
【0017】このCRT表示装置1の表示態様は、図4
(a)に示すようなものであり、簡易グラフィック表示
画面15の中で異常発生機器のシンボル表示部分16
a,16b,16cが異常発生表示を行ない、同時に、
異常発生機器の諸情報のウィンドウ表示17が行なわれ
ている。
【0018】そこで、オペレータがこのウィンドウ表示
17を見ながら、優先順位の一番のものからタッチ入力
によって必要な異常処理の指令入力操作を行なうと(ス
テップS4)、タッチ検出部3がそのタッチ入力を検出
し、監視操作制御部6が対応する異常処理を実行する。
【0019】この操作によって最初の異常処理が完了す
れば、図4(b)に示すように、割付け処理部14は異
常処理が完了した異常発生機器の諸情報のウィンドウ画
面を処理終了ウィンドウ表示場所18に割付け、ウィン
ドウ移動表示制御部13が異常処理の終了したウィンド
ウ画面をそこに移動させて表示するようになる(図3に
おけるステップS5〜S7)。
【0020】こうして一番目の異常処理が完了すれば、
ウィンドウ表示制御部12は異常処理ウィンドウ表示部
分17に次に優先順位が高い異常発生機器の諸情報のウ
ィンドウが現われるように表示制御し(図2におけるス
テップS3,S4)、以下、同じく異常処理を繰り返す
ことによって、異常処理が完了したウィンドウについて
は処理終了ウィンドウ表示場所18に順次移して表示す
る制御が繰り返される(図3におけるステップS5〜S
7)。
【0021】そして、異常発生機器のすべの異常処理が
完了することによって、以上のウィンドウ表示処理およ
びウィンドウ移動表示処理が終了する(図3におけるス
テップS8)。
【0022】こうして、この実施例のプラント監視操作
装置では、監視対象プラントの簡易グラフィック表示を
CRT表示装置1によって行なっている時に、幾つのか
のプラント機器に同時に異常が発生した場合、簡易グラ
フィック表示画面上の該当する機器のシンボル表示部分
に異常発生表示を行なうと共に、該当する機器の異常処
理のための諸情報を優先順位の高い順に重ねるようにし
てウィンドウ表示し、異常処理が終了すれば簡易グラフ
ィック表示画面上の別の場所に移して同じく重ねるよう
にしてウィンドウ表示することにより、オペレータが複
雑な操作を必要とするような異常発生時にも、オペレー
タはウィンドウ表示を見ることによって自動的に優先順
位の高い順に異常処理を実行することができるようにな
り、プラント監視操作が容易にして的確に行なえるよう
になる。
【0023】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、ウィンドウ表示位置、ウィンドウの表示
内容は適宜に変更することができる。また上記実施例で
は、各機能をブロックに分けて説明したが、実際にはマ
イクロコンピュータによるプログラム制御により各機能
が実現される。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
表示装置に監視対象プラントの系統図を簡易グラフィッ
ク表示し、プラントの幾つかの機器に異常が発生した場
合には、異常発生表示制御部によって該当する機器のシ
ンボル表示部に異常発生表示を行なわせ、同時に、異常
処理優先順位判断部によって異常発生機器間で異常処理
の優先順位を判断し、ウィンドウ表示制御部によってそ
の優先位順に各異常発生機器ごとの諸情報を重ねてウィ
ンドウ表示するようにしているので、オペレータは、複
数のプラント機器に同時に異常が発生した場合でも、ウ
ィンドウ表示を見ながら異常発生機器に対する異常処理
を順次行なうことによって優先位順に異常処理を実行す
ることができ、プラント監視操作が容易にして的確に行
なえる。
【0025】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、さらに、ウィンドウ表示移動制御部によって
優先位順に異常処理が完了した異常発生機器に対応する
諸情報のウィンドウ表示を別の場所に移してウィンドウ
表示させ、すでに完了した異常処理の手順についても容
易に確認できるようにしているので、オペレータが自分
の行なった異常処理を確認することができ、異常処理操
作の正確さを期することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および請求項2の発明の共通する実施
例の機能ブロック図。
【図2】上記実施例の異常処理時のウィンドウ表示機能
を示すフローチャート。
【図3】上記実施例の異常処理時のウィンドウ移動表示
機能を示すフローチャート。
【図4】上記実施例の異常処理時のウィンドウ表示機能
の表示例を示す説明図。
【符号の説明】
1 CRT表示装置 2 タッチスクリーン 3 タッチ検出部 4 プリンタ 5 キーボード 6 監視操作制御部 7 インタフェース 8 プラント機器 9 データベース 10 簡易グラフィック表示制御部 11 異常処理優先順位判断部 12 ウィンドウ表示制御部 13 ウィンドウ移動表示制御部 14 割付け処理部 15 簡易グラフィック表示画面 16a,16b,16c 異常発生機器表示部分 17 ウィンドウ表示場所 18 ウィンドウ移動表示場所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/14 320 C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に監視対象プラントの系統図を
    簡易グラフィック表示し、簡易グラフィック表示されて
    いる系統図の各機器のシンボル表示部をポインティング
    デバイスによって指すことにより、該当する機器に関す
    る諸情報をウィンドウ表示するようにしたプラント監視
    操作装置において、 前記監視対象プラントの異常発生機器に対応するシンボ
    ル表示部に異常発生表示を行なう異常発生表示制御部
    と、 異常発生機器が複数の場合に、異常発生機器間で異常処
    理の優先順位を判断する異常処理優先順位判断部と、 前記表示装置の簡易グラフィック表示画面上に、前記異
    常処理優先順位判断部が判断した優先位順に、各異常発
    生機器ごとの諸情報を重ねてウィンドウ表示するウィン
    ドウ表示制御部とを備えて成るプラント監視操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプラント監視操作装置に
    おいて、さらに、ウィンドウ表示されている異常発生機
    器ごとの諸情報のうち、異常処理が完了した機器に対応
    するウィンドウ表示を別の場所に移してウィンドウ表示
    するウィンドウ表示移動制御部を備えて成るプラント監
    視操作装置。
JP5315400A 1993-12-15 1993-12-15 プラント監視操作装置 Pending JPH07168858A (ja)

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JP5315400A JPH07168858A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 プラント監視操作装置

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JPH07168858A true JPH07168858A (ja) 1995-07-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008164281A (ja) * 2002-11-28 2008-07-17 Miura Co Ltd ボイラ室監視装置
JP2017138733A (ja) * 2016-02-02 2017-08-10 富士通株式会社 設備点検支援プログラム、設備点検支援方法および情報処理装置
WO2018087864A1 (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 三菱電機株式会社 情報表示装置及び情報表示システム並びに表示画面制御方法

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