JPH04180758A - 床づれ予防布紙加工品 - Google Patents

床づれ予防布紙加工品

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JPH04180758A
JPH04180758A JP2307954A JP30795490A JPH04180758A JP H04180758 A JPH04180758 A JP H04180758A JP 2307954 A JP2307954 A JP 2307954A JP 30795490 A JP30795490 A JP 30795490A JP H04180758 A JPH04180758 A JP H04180758A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、生繭を繭虫が巣ごもりする時に作る、フイ
プロイン繊維には、70%のフイブロイン繊維に対して
、30%のセリシンが硬膠接着剤として、含まれ、フイ
ブロイン繊維を強化せしめ、この外に、蛋白分解酵素や
、アミノ酸リボオキシ核酸が、混入して、いるので、こ
の水に可溶な、セリシン混合物を、利用して、皮膚と接
触する、布地面に、生繭細片や、同粉末を、接合剤で予
め、塗着した後に、圧着せしめ、乾燥した、生繭面を位
置し、接触せしめり時は、セリシン混合物に、よって、
皮膚面を被服化して、保護し、抗菌性となり長く、寝た
きりの老人や、病人や、幼児の尻部に起る、床づれ抑制
の効果が発揮されるので、これを利用した、オシメカバ
ーのオシメの床づれ予防布紙加工品に、かかる内容であ
る。
一般に、老人ホームに、日夜寝台上に、寝たきりの老人
の、悩みの種は、床づれの問題である。
特に、突起した尻部に、床づれが多く、その鈍痛で安眠
が、とれず、その改善が、要求されていた。
この床づれ、予防法として、古くから、酸化亜鉛粉の添
加粉が、香料入りで、市販され、湿めった尻部に叩着し
て、乾燥皮膚面とし、酸化亜鉛の抗菌先を利用して、皮
膚炎傷面の予防を、行って来たが、添加粉である為に、
離脱性が高く、又夏期の発汗性の気温では因子状に附着
して、返って水分の蒸発が悪くなり、その因子状の酸化
亜には汚染物が吸着されて、細菌の繁殖地となる欠点も
あり、その改善が望もれていた。
特に、オシメを使用する老人や、病人幼児は、排池する
糞尿も多いので、漏水して汚染したりしてその改善とし
て、吸水剤として、ポリアクリル酸ソーダー、ポリビニ
ールアルコールの共重合樹脂粉を、紙質に附風せしめて
、尿水を、この樹脂粉に吸着せしめて、ゲル状として、
漏水性を予防したものが、公知となっているが、之算の
積層布紙を使用する時は、漏水を防ぐ為、防水性オシメ
カバーが、使用されるので、過剰の湿気がオシメ内に充
満し、その為に、床づれの要因である、皮膚面の炎傷を
起し易い欠点があるばかりでなく、吸水樹脂粉塵が空気
中に飛散すると肺癌の要因ともなり、その改善が求めら
れていた。
又、この吸水樹脂を、使用なれする時は、感覚的に万関
渉となり、健康的習慣に合わず、吸水した尿水の異状発
酵も惹起して、その改善が要求されて来た。
この理由から、本発明は、耐久性があり、堅牢であり、
自己消化性のある、床づれの要因となる、皮膚炎傷の予
防粗材として、生繭を、利用し、この生繭を加工するに
、先づ、生繭を縦割りに、切断加工した後、繭虫を取出
し、この縦割り繭を圧延ロールに、掛けて、スルメの圧
延の様に、圧延層延せしめた後、これを裁断機に掛けて
、5〜10粍に細片化する、そして、その1部を、更に
、粉砕機に掛けて、サイクロンで分離選別しながら、2
00〜700メッシュの粉末を作り、これを、床づれ予
防粗材にして、布地や、薄葉紙、麻繊維紙、皮革粉紙の
表面に、予め、抗菌性のアルギン酸ソーダーカルシウム
を、塗布して、その上面に、前記、生繭の細片や粉末を
、散布塗着して、乾燥すると、カルシウムイオンの存在
で不溶性の接着膜が形成される。
そして、之等を敷布や、布パンツに、塗着し、尻部に接
触する、生繭は、セリシン等の硬膠材によって、自動的
に蛋白質の被膜を皮膚面に、作るから、その抗菌性とに
よって、床づれの要因を改善する。
一般の生繭を、加熱した湯水で抽出すると、二本のフイ
ブロイン糸が、取出され、フイブロインを強化した、硬
膠能のセリシンは、湯水中に、溶解あるが、このフイブ
ロイン糸を数本を集束して撚絲に引上げる絹糸は、セリ
シング少くないので軟質で、伸延性が高められるが、こ
の精製絹糸を、床づれ予防粗材として、使用しても、効
果は小さい、又、この生繭を、加熱すると、水分と共に
揮発性成分が、揮散し、含有酵素や、アミノ酸、リポ核
酸は、1部分解し、効果は、低下するから、加熱殺菌を
行ふ時は、低温殺菌が、2000トン以上の高圧殺菌に
よって、殺菌したものを使用する。このセリシンと共に
、溶出する混入物としてセリン、グルタミン酸、アスパ
ラギン酸等の、アミノ酸は、皮膚細胞の活性化に、役立
ち細胞膜への、出入りを、活発化する性質が、ありビタ
ミン類の浸透を助長するから、セリシンの被服性をより
改善する、効果がある。
この加熱によって、温水に、溶解する、セリシン混合物
は、20〜30%が、抽出されるが、120℃の高圧処
理が、アルコール水抽出で、80〜95%が抽出され、
その中には、可溶性のフイブロインも混合している。こ
のフイブロインは沈澱して、分離されるがセリシンの回
収法としては、礦安水の添加によって凝縮沈澱を生ずる
ので、セリシンの濃縮に利用され、之等も床づれ予防と
して、使用され、酸化亜鉛粉に、添加して、床づれ予防
としても、利用される。
この様に、この発明によって、生繭から作ったオシメ加
工品は、常に、日常苦労している老人や病人や、幼児の
、寝たきり、に起る床づれを予防し、耐久性があり、布
パンツや、敷布面にも、この生繭を接着した布紙を取外
しが出来る分離分能な積層布紙を集束して、圧施シーツ
やチヤツクで取付け洗躍する時に取外す事が出来る様に
したものであるので極めて実用的となっている外、使ひ
棄て紙パンツの内側にもセットして、皮膚炎傷に対して
の予防を行ひ使ひ棄も可能となるので産業上有用な発明
である。
この発明の実施要領を図面で説明すると次の如くである
第1図(イ)は、生繭(1)の繭虫を生繭殻を縦割りに
切断機で切断し、その切断線面(2)を開いて取出し回
収して、アミノ酸加工原料とする。
(ロ)は、生繭の縦割で、切口を開いた口(3)から、
繭虫を取出す前の正面図を示し、同図(ハ)は、その切
断生繭を平らたく、開口し、ロールで展延せしめた、正
面図である、同図(ニ)はこの展延生繭を更に切断機で
細断した細片(6)を示す正面図、同図(ホ)は、この
細片(6)を更に粉砕機で粉砕と、粉末化した正面図で
ある。この細片(6)の寸法は平均5〜10粍に、切断
し厚みは、0.5〜2粍とする。紙布に5%の割合で接
合する。
簡単に作るには、生繭殻(5)を水に漬けて少々湿潤し
たものを、アイロンヒーターで引延ばしながら圧延した
後、鋏みで切断して作る、このアイロン加熱を長く掛け
ると有効性が失はれるので短時間で、処理する。
この粉末を、紙に、簡単に加工する場合は、抄紙機で、
パルプを、この粉末や、細片した、生繭と共に叩解分散
して、粘剤入れて、抄造する時は、多量に、作られるが
、ドライヤーで、加熱乾燥する時に有効性成分が、揮散
分解する事が、あるので、注意して、作る、必要がある
。又、生繭粗材の使用量が増大するので、オシメや、敷
布、タオルの局部に、接着する方法が経済性が高い。
第2図は、病院用の老人患者のオシメ布(8)の正面図
を示し、その老人患者の尻面と下腹に接する位置に円盤
状の生繭細片や、同粉末面(9)(9′)を作り、この
オシメ布地(8)の円盤位置すスクリーン印刷で、接着
剤(10)を塗着し、その上面に、生繭の細片(6)や
、同粉末(7)を、分散散布して、圧延ロールを、通し
て、軽く圧縮して、厚みを、調整して乾燥する。又、こ
の接着剤としては、実害性の糊材として、アルギン酸ソ
ーダー水の5%液が使用され抗菌剤を香料と共に入れた
ものが使用され、乳酸カルシウムや塩化カルシウムが、
固定化剤として0.2%〜それ以上添加して、カルシウ
ムイオンソーダーを置換する事で凝固し、これを生繭細
片(6)や同粉末(7)が接合される為には凝固前に迅
速に細片(6)や粉末(7)を散布し、圧延する必要が
ある。そして、凝固すれば、乾燥機で低温乾燥するが、
枠ネット状に積載して、天日で乾燥する方法も採用され
る。
第3図は、オムツ布地の側面図であるが、この細片や、
粉末を圧着した、円盤(9)(9′)の形状は、角形で
も、三角でも自由なものが選ばれるが、この円盤(9)
(9′)圧着を第4図の如く、均等に布地、又は紙地一
杯に、生繭細片(6)や、粉末(7)を接着剤で、圧着
されめる事も採用される。そこで、第4図は、その正面
図である、即ち(9a)は表面の皮膚接触面にあるオシ
メ布紙を示し、正面図に於いて、生繭粉末(7)が表面
に露出している(8′)は綿布を示して、その表面に(
10)の抗菌性の接合剤膜を示し、この表面に生繭粉末
で塗着圧縮されている。
第5図は、第4図のオシメの側面図を示した。
第6図(イ)は紙オシメカバー(15)を示す斜正面図
でパンツ様の構造である。即ち両脚をオシメカバーの両
脚通し口(14)(14′)に胴口(13)を通じてと
うし、両脚通し口(14)(14′)の外面に接合した
ゴムバンドで左右の脚通し口(14)(14′)を締め
つけて尿水の漏失を防ぐ、又、この胴口(13)の外図
面には同様にゴムバント環(11′C)が接合されて外
胴に締めつけて固着する。
第6図(ロ)は第6図(イ)の斜側面図を示し、このパ
ンツの尻部に接する面に紙製の生繭粉を附着した、オム
ツ紙(16)が、圧着テープ(17)(17′)で圧着
されている。第6図(ハ)は、この紙オムツ、パンツの
切断側面図を示し、胴口(13)の外純にゴムバンドが
接合されている。(14)(14′)は、左右両脚を入
れる脚通し口である。このオシメパンツの背面上部に第
2図のオシメ布地(8)が生繭細片の円盤(9)(9′
)面が、内側に露出する様に、その布地(8)の背面の
両端に、圧着テープ又はチャク(11)(11′)で圧
着する。そして、尻部に生繭細片(6)や粉末(7)が
接触するが、腹部の皮膚炎傷に対しては、別の床づれ予
防紙を圧着すればよい從って、この予防布地は、圧着テ
ープの取外しによって、自由に使用が可能に加工したも
ので耐水性の圧着テープが使用され、そのテープの表面
には、剥離紙(11P)(11′P)が、圧着されてい
る、第4図のオシメにも、同様に、剥離紙(11P)(
11′P)が、圧着されていて、第7図は、床づれと時
間の関係を示す特性で(イ)は、公知のオムツカバーの
紙オムツ、(B)は、本発明の生繭細片(6)を示し、 (C)は生繭粉末(7)を以て、測定したもので、幼児
10人を対照に、比較したものである。
第8図は、オシメカバーの作用機構を示す病人の寝姿を
示す、側面図で、オシメカバー(15)の内側の尻部(
A3)に、接触する、生繭細片(9a)(9′a)面を
持った、床づれ予防布紙(B3)を圧着し、上腹部にも
同様の生繭細片(9a)(9′a)の接合した、予防布
紙(B′3)を圧着してある。パンツ、カバー(15)
の胴口(13)に、胴を入れるに、脚通し、口(14)
(14′)に、両脚を通して、ゴムバンド(14a)(
14′a)によって、締付ける糞は吸水剤と共に、パン
ツカバー(15)内の下部(K)に、留まる様な、構造
に加工している。
この生繭附着布紙が、汚れた時は、圧着テープを取外し
て、洗躍使用すれば、よいが、新しい、布紙に交換する
事も自由に操作出来る。
第7図は、老人病患者の床づれと日数の関係を示す、特
性を示す。(A)は、本生繭を、附着したオシメを使用
したもの、(B)は、単なるオシメを、使用たもので、
明らかに、本生繭を、附着したものが、結果がよい。こ
の患者は、日に、6〜12回の排尿を行っているが、そ
の都度オシメを、取換へて、観察して、貰らった結果で
ある、テストの患者は10人を、対照とした結果である
アイロンを、130℃に高めたもので、10分間加熱し
た、生繭のものを(C)に、示しているが、この場合、
熱分解が、起り、悪臭が出るが、テストの結果は、単な
るオシメだけの場合よりは、よい結果となっているが、
加熱しない(A)よりは、低下している。これは、フイ
ブロインを、中心とした、ものよりフイブロイン糸を、
接着する、セリシンや、セリングルタミン酸や、アスパ
ラキン酸等の、アミノ酸リポオキン核酸、分解酵素等が
、皮膚炎の予防を行っている事を示している。
以上の如く、この発明の特徴は、一般公知の紙オムツが
吸水剤を使用し尿の漏水性を防いではいるが、この吸水
の為に、オシメカバー内には、湿度が、高くなり、むれ
る欠点があり、幼児に対して皮膚炎を、生じ易い。又、
オシメを取換へる回数を増大すると皮膚炎の起る率は、
少くないが経済的に問題がある。
しかし、古い布地のオムツでは、吸水剤を、使用してい
ないので、漏水が、起り、皮膚炎傷を起し易いから、取
換率が、一般に、高いから、その都度添加粉を、尻に附
着せしめる、習慣もあり、空気に、接触する率も高く、
ノウパンツで、遊ばす機会の多、昔では、皮膚炎は、少
くなかった。
これに対し、本発明の生繭の細片や、粉末を、附着した
ものは、セリシンで、皮膚面を、被服すると共に、リポ
核酸や、セリンや、酵素の溶出で、皮膚細胞を保護し、
皮膚炎傷を、未然に、予防するので、公知の紙オムツで
も、布地のオムツにも利用出来、医料用として、他にも
多くの用途が有るので産業上衛生上有用な発明である。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  後文記載の如く、布地や、紙や多孔性プラスチックス
    で加工した、オシメカバーの積層オシメの表面に於いて
    、尻部面と、接触する面に、生繭を、圧延切断した細片
    や、更に、粉砕した粉末を、接着剤を、予め、塗布した
    面に、散布塗着乾燥せしめた被着布紙体を、接触せしめ
    る様に、加工し生繭に含有する、セリシンアミノ酸分解
    酵素類によって、床づれの要因の皮膚炎を予防する事を
    特徴とする、床づれ予防の布紙加工品
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