JPH04178220A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH04178220A
JPH04178220A JP30250090A JP30250090A JPH04178220A JP H04178220 A JPH04178220 A JP H04178220A JP 30250090 A JP30250090 A JP 30250090A JP 30250090 A JP30250090 A JP 30250090A JP H04178220 A JPH04178220 A JP H04178220A
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die
punch
burring
forming
mold holder
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JP30250090A
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Susumu Origuchi
折口 進
Yoshihiko Ogawa
小川 由彦
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、板金材料の折り曲げ加工の際に発生するスプ
リングバックを極力解消し得るプレス装置に関する。
〈従来の技術〉 モノコック構造の自動車においては、車体パネルに複雑
な凹凸を形成して車体剛性を確保するようにしている。
この場合、板金材料の加工性や加工方向等の制約から、
車体パネルの形状によっては、平板状をなすブランクか
ら数回に亙るブレス加工により、車体パネルの成形を行
っている。
例えば、リヤシートクツションやりヤシ−ドパツクが固
定される乗用車等のりヤシ−ドパネルの外観を表す第5
図に示すように、図示しないブランクからりヤシ−ドパ
ネル101のクツション部102やバック部103等を
絞り成形する第一の工程と、絞り成形されたこのブラン
クをリヤシートパネル101の輪郭形状に対応して切断
する第二の工程と、図示しないリヤシートクツションの
前端底部が固定されるシートクツション取り付は穴10
4をクツション部102の前端部にバーリング加工する
第三の工程と、リヤシートパネル101の前端側の前縦
壁部105を曲げ成形する第四の工程とを経てリヤシー
トパネル101を製造している。
なお、第三の工程及び第四の工程の順番を逆にすること
も可能である。
この第四の工程を実施する従来のプレス装置の断面構造
を表す第6図及び第7図に示すように、第一の工程及び
第二の工程にてクツション部】02とバック部103と
を絞り成形したトリミング後のりヤシ−ドパネル101
が図示しない搬送装置によって搬入される下型ホルダ1
06は、その表面かりヤシ−ドパネル101と対応した
形状をなし、その一部にリヤシートパネル101の前縦
壁部105を折り曲げ加工するための成形ダイ107が
一体的に形成されている。
一方、前記下型ホルダ106と対向する上型ホルダ10
8には、前記成形ダイ107と対応する成形パンチ10
9が突設され、更に複数本のスプールリテーナ110が
垂直下向きに突設されている。これらスプールリテーナ
110には、前記下型ホルダ106と対応した形状を有
し且つ当該下型ホルダ106とでリヤシートパネル10
1を挟圧し得る上パッド111が摺動自在に嵌合されて
いる。この上バッド111と上型ホルダ108との間に
は、当該上パッド111を上型ホルダ108に対して下
方に付勢する複数の圧縮ばね112が介装され、これら
圧縮ばね112のばね力によって上パッドIllが前記
スプールリテーナ110から抜は外れないように、各ス
プールリテーナ110の下端部には抜は止めストッパ1
13が取り付けられている。又、上型ホルダ108に対
する上パッド111の上昇端位置を規制するため、上型
ホルダ108には上パッド111の上端面に尚接し得る
複数個の底付きブロック114が固定されている。
従って、上型ホルダ10Bの下降動作に伴い、まず上型
ホルダ108と上パッド111との間隔が最大に広がっ
た状態で上パッド111と下型ホルダ106とが当接す
る一方、第6図中、二点鎖線で示すリヤシートパネル1
01の前縦壁部105に成形パンチ109の先端部が当
接す。この状態から、圧縮ばね112のばね力に抗して
上型ホルダ108が更に下降動作するため、リヤシート
パネル101が上パッド111と下型ホルダ106とで
挟圧把持される。これと同時に、前記前縦壁部105の
折り曲げ加工が進行し、最終的には上型ホルダ108の
底付きブロック114が上パッド111に当接し、第7
図に示すように成形ダイ107と成形パンチ109とで
前縦壁部105の成形が完了するようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 第6図及び第7図に示す従来のプレス装置を用いてリヤ
シートパネル101の前端側の前縦壁部105をプレス
成形する場合、その成形途中で前縦壁部105の前端が
第6図に示すように下型ホルダ106に形成された成形
ダイ107の表面に引っ掛かってしまい、この前縦壁部
105の円滑な成形が困難となる場合があった。
つまり、前縦壁部105がその成形途中で下型ホルダ1
06の成形ダイ107に引っ掛かってしまうと、この前
縦壁部105の円滑な塑性変形が阻害されてしまい、加
工終了時に内部応力の発生によるスプリングバックを起
こし、所定の形状に成形されなくなる虞があった。
〈発明の目的〉 本発明は、板金材料の折り曲げ加工の際に発生するスプ
リングバックを解消し、成形ダイ及び成形パンチと正確
に対応した形状に板金材料を成形し得るプレス装置を提
供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によるプレス装置は、第一の成形ダイが固定され
た下型ホルダと、この下型ホルダの直上に位置して当該
下型ホルダに対し上下方向に移動可能に支持されると共
に第二の成形ダイか固定され且つ前記ワークが載置され
る下パッドと、この下パッドを間に挾んで前記下型ホル
ダと対向し且つ当該下パッドとで前記ワークを挟圧し得
る上型ホルダと、この上型ホルダを前記下型ホルダに対
してこれらの対向方向に上下移動可能に駆動する駆動手
段と、前記下型ホルダと前記下パッドとの間に介装され
て当該下パッドを前記上型ホルダ側に付勢する押圧手段
と、前記第一の成形ダイ及び第二の成形ダイと対向状態
で前記上型ホルダ側に設けられ且つこれら成形ダイとで
前記ワークをプレス成形し得る成形パンチとを具えたも
のである。
く作用〉 第二の成形ダイを有し且つワークが載置される下パッド
に対し、駆動手段によって上型ホルダを下降させると、
ワークはこれら下パッドと上型ホルダとに挟圧把持され
、上型ホルダ側に設けられた成形パンチが、第二の成形
ダイとでワークを所定の形状に折り曲げ成形する。
上型ホルダが抑圧手段の押圧力に抗して更に下降すると
、下バッドが上型ホルダと共に下型ホルダ側に押し付け
られ、ワークは下型ホルダに形成された第一の成形ダイ
と上型ホルダ側に設けられた成形パンチとで最終的な形
状に折り曲げ成形される。
〈実施例〉 本発明によるプレス装置を乗用車のリヤシートパネルの
加工に応用した一実施例の断面構造を表す第1図〜第4
図に示すように、複数本のスプールリテーナ11を垂直
上向きに突設した下型ホルダ12上には、これらスプー
ルリテーナ11に対して摺動自在に嵌合する下バッド1
3が設けられている。この下パッド13と下型ホルダ1
2との間には、当該下パッド13を下型ホルダ12に対
して上方に付勢する複数の圧縮ばね14が介装され、こ
れら圧縮ばね14のばね力によって下パッド13が前記
スプールリテーナ11から抜は外れないように、各スプ
ールリテーナ11の上端部には抜は止めストッパ15が
取り付けられている。又、下型ホルダ12に対する下パ
ッド13の下降端位置を規制するため、下型ホルダ12
上には下パッド13の下端面に当接し得る硬質ゴム等で
形成された複数個の底付きブロック16が固定されてい
る。
−回目の折り曲げ加工を施されたりヤシ−ドパネル17
が図示しない搬送装置によって搬入される下バッド13
は、その表面の一部がりヤシ−ドパネル17と対応した
形状をなし、その一部に本発明の第二の成形ダイとして
も機能する後述のバーリングダイ18が固定されている
一方、前記下型ホルダ12と対向する上型ホルダ19に
は、複数本のスプールリテーナ20が垂直下向きに突設
されており、これらスプールリテーナ20には前記下パ
ッド13と対応した形状を有し且つ当該下パッド13と
でリヤシートパネル17を挟圧し得る上パッド21が摺
動自在に嵌合されている。この上パッド21と上型ホル
ダ19との間には、当該上パッド21を上型ホルダ19
に対して下方に付勢する複数の圧縮ばね22が介装され
、これら圧縮ばね22のばね力によって上パッド21が
前記スプールリテーナ20から抜は外れないように、各
スプールリテーナ20の下端部には抜は止めストッパ2
3が取り付けられている。又、上型ホルダ19に対する
上パッド21の上昇端位置を規制するため、上型ホルダ
19には上パッド21の上端面に当接し得る硬質ゴム等
で形成された複数個の底付きブロック24が固定されて
いる。
なお、この上型ホルダ19側の圧縮ばね22のばね力は
、前記下型ホルダ12側の圧縮ばね14のばね力よりも
弱めに設定しである。
従って、第1図に示す状態から上型ホルダ19の下降動
作に伴い、下型ホルダ12と下バッド13との間隔及び
上型ホルダ19と上バッド21との間隔がそれぞれ最大
に広がった状態で、第2図に示すようにます上パッド2
1と下パッド13とが当接し、次いで下型ホルダ12と
下パッド13との間隔が最大に広がった状態で、これら
上パッド12及び下パッド13に対して上型ホルダ19
が下降し、第3図に示すように上型ホルダ19の底付き
ブロック24に上バッド21が当接した後、上型ホルダ
19が上パッド21及び下パッド13と共に下型ホルダ
12に対して下降するようになっている。
前記バーリングダイ18と共にリヤシートパネル17の
前端部を折り曲げ加工するだめの本発明による第一の成
形ダイ25は、下型ホルダ12上に突設されて下パッド
13を貫通する複数本のダイ支柱26の上端に保持され
ており、前記バーリングダイ18及び成形ダイ25と対
応する成形パンチ27がキー28を介して前記上型ホル
ダ19の下端部に装着されている。又、この成形パンチ
27の直上には、リヤシートパネル17の所定箇所に長
円形状のバーリング穴を加工するためのバーリングパン
チ29を斜め下向きに突設したバーリング用カムワーカ
30が位置し、−対の摺動案内板31によって上型ホル
ダI9に対し図中、左右方向に摺動できるようになって
いる。このバーリング用カムワーカ30と上型ホルダ1
9との間には、当該バーリング用カムワーカ30を上型
ホルダ19に装着された硬質ゴム等で形成されたストッ
パブロック32側に付勢する圧縮ばね33が介装されて
いる。
前記成形パンチ27を間に挾んでバーリングパンチ29
の反対側のバーリング用カムワーカ30には、前記上型
ホルダ19に対するバーリング用カムワーカ30の移動
方向に平行且つバーリングパンチ29の突出方向に平行
な平面に対して垂直となり、しかもバーリングパンチ2
9の突出方向に平行な案内面34が形成されている。こ
の案内面34が摺接し得る摺動案内板35は、前記バー
リングダイ18と反対側のドライバ36の側面に固定さ
れており、バーリング用カムワーカ30を駆動するこの
ドライバ36は、前記成形ダイ25を間に挾んでバーリ
ングダイ18の反対側に前記下パッド13と一体に形成
されている。又、バーリングダイI8と対向する側のこ
のドライバ36の側面には、前記上型ホルダ19の昇降
方向と平行な案内面37が形成され、この案内面37に
対して摺接する摺動案内板38が前記案内面34と対向
状態で上パッド21の下端部に固定されている。
従って、上型ホルダ19の下降動作に伴いドライバ36
の摺動案内板35にバーリング用カムワーカ30の案内
面34が当接し始めると、すでにドライバ36の案内面
37に上型ホルダ19の摺動案内板38が当接している
ため、圧縮ばね33のばね力に抗してバーリング用カム
ワーカ30が図中、右側に移動を始める。この結果、第
3図に示すようにバーリングパンチ29がその突出方向
に合成運動してリヤシートパネル17に形成された図示
しない楕円形のシートクツション取り付は穴の周縁部を
突き曲げ、このバーリングパンチ29の先端部がバーリ
ングダイ18に形成されたパンチ受は穴39に嵌入する
このバーリングパンチ29の先端部がバーリングダイ1
8に形成されたパンチ受は穴39に嵌入すると同時に、
刀ヤシードパネル17の前端部が成形パンチ27により
バーリングダイ18側に押し付けられ、このリヤシート
パネル17の前端部が所定の形状に折り曲げ成形される
。しかるのち、第4図に示すようにリヤシートパネル1
7の前端(図中、下端)が成形ダイ25と成形パンチ2
7とに挟圧され、リヤシートパネル17の前端が所定の
形状に折り曲げ成形される。
このように、本実施例では一台のプレス装置でバーリン
グ加工と折り曲げ加工とを行っているため、これらの作
業をそれぞれ別なプレス装置にて加工していた従来のも
のに対し、設備コスト及びその占有面積を低減させるこ
 、とができ、工場レイアウトの自由度を大幅に向上さ
せることが可能である。
なお、本実施例では上型ホルダ19と上パッド21とを
分割して相対移動できるようにしたが、これらを一体的
に連結するようにしても良い。又、本実施例ではりヤシ
−ドパネル17に対して説明したが、通常の方法でスプ
リングバックが発生する可能性のある折り曲げ加工を行
う他の板金材料に対しても、利用できるものであること
は当然である。
〈発明の効果〉 本発明のプレス装置によると、下パッドに設けられた第
二の成形ダイと上型ホルダに設けられた成形パンチとで
ワークを所定の形状に折り曲げ成形し、次いで下型ホル
ダに設けられた第一の成形グイと前記上型ホルダの成形
パンチとでワークの最終的な折り曲げ成形を行うように
したので、第二の成形グイと成形パンチとによるワーク
の折り曲げ加工の途中では、第一の成形ダイは退避状態
にあるため、ワークの先端が第一の成形ダイに引っ掛か
ってしまうような虞は全くなく、ワークを所定の形状に
円滑に塑性変形させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明によるプレス装置を乗用車のり
ヤシ−ドパネルに応用した一実施例の作業手順を表すそ
れぞれ断面図、第5図は本発明の対象となったりヤシ−
ドパネルの外観を表す斜視図、第6図及び第7図はこの
リヤシートパネルを加工する従来のプレス装置を用いた
作業手順を表す断面図である。 又、図中の符号で12は下型ホルダ、13は下パッド、
14.22.33は圧縮ばね、17はリヤシートパネル
、18はバーリングダイ、19は上型ホルダ、21は上
パッド、25は成形ダイ、26はダイ支柱、27は成形
パンチ、29はバーリングパンチ、30はバーリング用
カムワーカ、36はドライバである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第一の成形ダイが固定された下型ホルダと、この下型ホ
    ルダの直上に位置して当該下型ホルダに対し上下方向に
    移動可能に支持されると共に第二の成形ダイが固定され
    且つ前記ワークが載置される下パッドと、この下パッド
    を間に挾んで前記下型ホルダと対向し且つ当該下パッド
    とで前記ワークを挟圧し得る上型ホルダと、この上型ホ
    ルダを前記下型ホルダに対してこれらの対向方向に上下
    移動可能に駆動する駆動手段と、前記下型ホルダと前記
    下パッドとの間に介装されて当該下パッドを前記上型ホ
    ルダ側に付勢する押圧手段と、前記第一の成形ダイ及び
    前記第二の成形ダイと対向状態で前記上型ホルダ側に設
    けられ且つこれら成形ダイとで前記ワークを折り曲げ成
    形し得る成形パンチとを具えたプレス装置。
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