JPH04177953A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
- Publication number
- JPH04177953A JPH04177953A JP2305137A JP30513790A JPH04177953A JP H04177953 A JPH04177953 A JP H04177953A JP 2305137 A JP2305137 A JP 2305137A JP 30513790 A JP30513790 A JP 30513790A JP H04177953 A JPH04177953 A JP H04177953A
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- JP
- Japan
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- mobile phone
- control circuit
- call
- vibration
- portable telephone
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Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B6/00—Tactile signalling systems, e.g. personal calling systems
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- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
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- H04M19/047—Vibrating means for incoming calls
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、世界各国で運用されてつるセル方式自動車電
話システムにおける携帯電話装置に関する。
話システムにおける携帯電話装置に関する。
従来の技術
従来、この種の携帯電話装置は、スピーカあるいはブザ
ーなどの発音体を備えており、着信信号を受信すると、
これが制御回路により判別され、前記発音体を駆動する
回路が動作し、該発音体から呼出音が発せられ、使用者
へ着信を知らせるという構成であった。
ーなどの発音体を備えており、着信信号を受信すると、
これが制御回路により判別され、前記発音体を駆動する
回路が動作し、該発音体から呼出音が発せられ、使用者
へ着信を知らせるという構成であった。
第４図は従来の携帯電話装置をを示す回路図である。
第４図において、携帯電話装置４１は、アンテナ４２と
、送受信部４３と、マイクロコンピュータからなる制御
回路４４と、発音体駆動回路４５と、発音体４６とから
なる。
、送受信部４３と、マイクロコンピュータからなる制御
回路４４と、発音体駆動回路４５と、発音体４６とから
なる。
上記携帯電話装置４１において、送受信部２２が着信信
号を受信すると、送受信部４３および制御回路４４によ
り信号を認識し、正しい着信信号の場合、制御回路４４
により発音体駆動回路４５を動作させる制御信号が送出
される。発音体駆動回路４５が動作することにより発音
体４６が動作し、使用者に対して着信がなされたことを
音により知らせることができる。
号を受信すると、送受信部４３および制御回路４４によ
り信号を認識し、正しい着信信号の場合、制御回路４４
により発音体駆動回路４５を動作させる制御信号が送出
される。発音体駆動回路４５が動作することにより発音
体４６が動作し、使用者に対して着信がなされたことを
音により知らせることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の携帯電話装置では、着信動作
を発音により報知するため、携帯電話装置の使用者が、
たとえば会議や打合せ等のような着信時の発音が好まし
くない状況にあるとき、着信をあきらめなければならな
いという問題があった。
を発音により報知するため、携帯電話装置の使用者が、
たとえば会議や打合せ等のような着信時の発音が好まし
くない状況にあるとき、着信をあきらめなければならな
いという問題があった。
本発明は上述した従来の問題を解決するものであり、無
音にて電話使用者に着信を知らせることができる優れた
携帯電話装置を提供することを目的とする。
音にて電話使用者に着信を知らせることができる優れた
携帯電話装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、電波により通話
が可能とされ、着信時に着信信号の判別できる制御回路
と、この制御回路からの起動制御信号により駆動され、
その着信を知らせる発音体とを備えた携帯電話機と、前
記携帯電話機に着脱可能とされ、前記携帯電話機に装着
されたときにのみ着信時に機械振動をする振動ユニット
を含む振動装置とを備え、携帯電話機は振動装置が装着
されているときに発音体を駆動しない構成とじたことを
特徴とするものである。
が可能とされ、着信時に着信信号の判別できる制御回路
と、この制御回路からの起動制御信号により駆動され、
その着信を知らせる発音体とを備えた携帯電話機と、前
記携帯電話機に着脱可能とされ、前記携帯電話機に装着
されたときにのみ着信時に機械振動をする振動ユニット
を含む振動装置とを備え、携帯電話機は振動装置が装着
されているときに発音体を駆動しない構成とじたことを
特徴とするものである。
作用
本発明は上記のような構成により次の作用を有する。す
なわち、振動装置が携帯電話に接続された場合、着信モ
ード自動的に振動側に選択され、着信時には携帯電話に
より振動装置かオンとなり、携帯電話全体に機械振動を
得られるようにして、着信を無音にて使用者に認識させ
ることかできる。
なわち、振動装置が携帯電話に接続された場合、着信モ
ード自動的に振動側に選択され、着信時には携帯電話に
より振動装置かオンとなり、携帯電話全体に機械振動を
得られるようにして、着信を無音にて使用者に認識させ
ることかできる。
実施例
以下、本発明を図面により説明する。
第１図は、本発明の携帯電話装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第１図において、携帯電話装置は、携帯電話機１１と、
この携帯電話機１１に着脱可能とされた振動装置２１と
からなり、この振動装置２１を前記携帯電話機１１に装
着されたときに、該振動装置２１が着信時に機械振動を
し、該携帯電話機１１か発音しないように構成したもの
である。
この携帯電話機１１に着脱可能とされた振動装置２１と
からなり、この振動装置２１を前記携帯電話機１１に装
着されたときに、該振動装置２１が着信時に機械振動を
し、該携帯電話機１１か発音しないように構成したもの
である。
上記携帯電話機１１は、電波により通話が可能とされた
ものであり、無線回線に接続するためのアンテナ１２と
、このアンテナ１２に接続され送信電波をアンテナ１２
に供給しかつアンテナ１２からの受信電波を受信する無
線部１３と、前記無線部１３に接続され各種の制御や着
信時に着信信号の判別できるマイクロコンビ二一タから
なる制御回路１４と、前記制御回路１４により制御され
る発音体駆動回路１５と、発音体駆動回路１５により駆
動される例えばスピーカからなる発音体１６とから構成
されている。
ものであり、無線回線に接続するためのアンテナ１２と
、このアンテナ１２に接続され送信電波をアンテナ１２
に供給しかつアンテナ１２からの受信電波を受信する無
線部１３と、前記無線部１３に接続され各種の制御や着
信時に着信信号の判別できるマイクロコンビ二一タから
なる制御回路１４と、前記制御回路１４により制御され
る発音体駆動回路１５と、発音体駆動回路１５により駆
動される例えばスピーカからなる発音体１６とから構成
されている。
この振動装置２１は、前記制御回路１４からの制御信号
が供給されたときに動作するマイクロコンビ二一夕から
なる制御回路２２と、この制御回路２２により駆動制御
される振動ユニット駆動回路２３と、この振動ユニット
駆動回路２３により動作する振動ユニット２４とからな
る。
が供給されたときに動作するマイクロコンビ二一夕から
なる制御回路２２と、この制御回路２２により駆動制御
される振動ユニット駆動回路２３と、この振動ユニット
駆動回路２３により動作する振動ユニット２４とからな
る。
また、符号３１は電池パックであり、電池パック３１は
携帯電話機１１と振動装置２１とへ電力を供給する。
携帯電話機１１と振動装置２１とへ電力を供給する。
次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、振動装置２１が携帯電話機１１に
接続されると、制御回路１４はその接続を認識し、着信
モードを振動側に設定する。
接続されると、制御回路１４はその接続を認識し、着信
モードを振動側に設定する。
着信時には、制御回路１４は、着信呼出し命令を制御回
路２２に与える。制御回路２２は振動ユニット駆動回路
２３をオンして振動ユニット２４を駆動させる。この場
合に、制御回路１４が振動ユニット駆動回路２３を直接
オンされるようにしてもよい。
路２２に与える。制御回路２２は振動ユニット駆動回路
２３をオンして振動ユニット２４を駆動させる。この場
合に、制御回路１４が振動ユニット駆動回路２３を直接
オンされるようにしてもよい。
このように上記実施例によれば、振動装置２１を携帯電
話機１１に接続することにより、着信時に機械振動を発
音の代えて得ることかできる。
話機１１に接続することにより、着信時に機械振動を発
音の代えて得ることかできる。
第２図は、本発明の第二の実施例を示す概略ブロック図
であり、この実施例では振動装置２１の電源として、振
動装置２１の内部に乾電池２５を設け、この乾電池２５
により振動装置２１の電源としている点が第一の実施例
と異なるだけである。したがって、上記第一の実施例と
同一構成要素には、同一の符号を付して説明を省略する
。
であり、この実施例では振動装置２１の電源として、振
動装置２１の内部に乾電池２５を設け、この乾電池２５
により振動装置２１の電源としている点が第一の実施例
と異なるだけである。したがって、上記第一の実施例と
同一構成要素には、同一の符号を付して説明を省略する
。
この実施例では、電池パック３１の寿命を長持ちさせる
効果を有する。
効果を有する。
第３図は本発明の第三の実施例を示す概略ブロック図で
あり、この実施例では振動装置２１を電池パック３３の
内部に収納したものであり、他の構成は第一の実施例と
同一である。したがって、第一の実施例と同一構成要素
には同一の符号を付して説明を省略する。また、この実
施例では、電池パック３３を携帯電話機１１に取り付け
るたけでよく、振動装置を特別に接続するという手間が
省くける効果を有する。
あり、この実施例では振動装置２１を電池パック３３の
内部に収納したものであり、他の構成は第一の実施例と
同一である。したがって、第一の実施例と同一構成要素
には同一の符号を付して説明を省略する。また、この実
施例では、電池パック３３を携帯電話機１１に取り付け
るたけでよく、振動装置を特別に接続するという手間が
省くける効果を有する。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、振動装置を
携帯電話機に接続することにより、携帯電話機への着信
があったときに振動装置が機械振動するので、どのよう
な状況でも電話機の使用者が着信を認識することかでき
、ビジネスチャンスを逃すことなく、利用範囲が広がる
という効果を有する。
携帯電話機に接続することにより、携帯電話機への着信
があったときに振動装置が機械振動するので、どのよう
な状況でも電話機の使用者が着信を認識することかでき
、ビジネスチャンスを逃すことなく、利用範囲が広がる
という効果を有する。
第１図は本発明の携帯電話装置の第一の実施例を示す概
略ブロック図、第２図は本発明の第二の実施例を示すブ
ロック図、第３図は本発明の第三の実施例を示すブロッ
ク図、第４図は従来の携帯電話装置の概略ブロック図で
ある。 １１・・・携帯電話機、１２・・・アンテナ、１３・・
・無線部、１４・・・制御回路、１５・・・発音体駆動
回路、１６・・・発音体、２１・・・振動装置、２２・
・・制御回路、２３・・・振動ユニット駆動回路、２４
・・・振動ユニット、３１．３３・・・電池ハック。 代理人の氏名 弁理士小鍜治 明 ほか２名第４図
略ブロック図、第２図は本発明の第二の実施例を示すブ
ロック図、第３図は本発明の第三の実施例を示すブロッ
ク図、第４図は従来の携帯電話装置の概略ブロック図で
ある。 １１・・・携帯電話機、１２・・・アンテナ、１３・・
・無線部、１４・・・制御回路、１５・・・発音体駆動
回路、１６・・・発音体、２１・・・振動装置、２２・
・・制御回路、２３・・・振動ユニット駆動回路、２４
・・・振動ユニット、３１．３３・・・電池ハック。 代理人の氏名 弁理士小鍜治 明 ほか２名第４図
Claims (1)
- 電波により通話が可能とされ、着信時に着信信号の判別
できる制御回路と、この制御回路からの起動制御信号に
より駆動され、その着信を知らせる発音体とを備えた携
帯電話機と、前記携帯電話機に着脱可能とされ、前記携
帯電話機に装着されたときにのみ着信時に機械振動をす
る振動ユニットを含む振動装置とを備え、携帯電話機は
振動装置が装着されているときに発音体を駆動しない構
成としたことを特徴とする携帯電話装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305137A JPH04177953A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 携帯電話装置 |
| GB9123436A GB2250891B (en) | 1990-11-09 | 1991-11-05 | Improvements in and relating to portable telephone apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305137A JPH04177953A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 携帯電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177953A true JPH04177953A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17941534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305137A Pending JPH04177953A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 携帯電話装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04177953A (ja) |
| GB (1) | GB2250891B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6324412B1 (en) * | 1994-06-17 | 2001-11-27 | Nokia Mobile Phones, Ltd. | Telephone and module having a pin for providing temperature information and generating a silent alarm |
| FI96730C (fi) * | 1994-06-17 | 1996-08-12 | Nokia Mobile Phones Ltd | Matkapuhelin tärinähälyttimellä |
| ITPI950018A1 (it) * | 1995-03-16 | 1996-09-16 | Suonogiovane S R L | Vibrapack |
| TW301832B (ja) * | 1995-06-03 | 1997-04-01 | Tonami Denki Kogyo Kk | |
| US5845219A (en) * | 1996-09-04 | 1998-12-01 | Nokia Mobile Phones Limited | Mobile station having priority call alerting function during silent service mode |
| US5889381A (en) * | 1997-03-14 | 1999-03-30 | Ericsson, Inc. | Means of communication between a battery pack and a battery powered device |
| WO2020199080A1 (zh) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | 北京小米移动软件有限公司 | 网络分离方法及装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175033A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nec Corp | 携帯用移動電話機のアラ−ト |
| US4876552A (en) * | 1988-04-27 | 1989-10-24 | Motorola, Inc. | Internally mounted broadband antenna |
| US4903326A (en) * | 1988-04-27 | 1990-02-20 | Motorola, Inc. | Detachable battery pack with a built-in broadband antenna |
| US4912602A (en) * | 1988-11-04 | 1990-03-27 | Motorola, Inc. | Mechanical fastening system for an electronic equipment housing |
| JPH0365335U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 | ||
| DE4022959A1 (de) * | 1990-07-19 | 1992-01-23 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Anruforgan fuer telekommunikations-endgeraete |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305137A patent/JPH04177953A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-05 GB GB9123436A patent/GB2250891B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9123436D0 (en) | 1991-12-18 |
| GB2250891A (en) | 1992-06-17 |
| GB2250891B (en) | 1995-05-24 |
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