JPH04172986A - 高速3相直流電動機 - Google Patents

高速3相直流電動機

Info

Publication number
JPH04172986A
JPH04172986A JP2299858A JP29985890A JPH04172986A JP H04172986 A JPH04172986 A JP H04172986A JP 2299858 A JP2299858 A JP 2299858A JP 29985890 A JP29985890 A JP 29985890A JP H04172986 A JPH04172986 A JP H04172986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
armature
position detection
energized
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2299858A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Secoh Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Secoh Giken Co Ltd filed Critical Secoh Giken Co Ltd
Priority to JP2299858A priority Critical patent/JPH04172986A/ja
Priority to DE69121697T priority patent/DE69121697T2/de
Priority to EP91918931A priority patent/EP0511392B1/en
Priority to PCT/JP1991/001516 priority patent/WO1992009138A1/ja
Priority to US07/877,176 priority patent/US5289099A/en
Publication of JPH04172986A publication Critical patent/JPH04172986A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/08Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
    • H02P6/085Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P80/00Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
    • Y02P80/10Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 高速度回転なので、ドリルマシン、研摩i 等の駆動源
として利用される。
回転速度を上昇することも、出力を増大することになる
ので、小型で出力の大きい電動機として利用することが
できる。例えば電動車の駆動源として使用できる。
〔従来の技術〕
高速電動機として、インバータを使用した誘導電動機が
ある。半導体電動機(ブラシレスモータ)としては、イ
ンダクタンスの小さいコアレス電動機が、高速電動機と
して知られている。
し本発明が解決しようとしている課題〕第1の課題 一般に、交流電源を整流して直流電源としているので、
電源が大型高価となる欠点がある。特にインバータを使
用する場合には、上記した問題点が大きい欠点となって
いる。
第二の課題 回転数が毎分乙0θ0〜10000回転位が限度で、太
きい出力の場合には、回転数が上記した回転数より減少
する。
回転を上昇する為に印加電圧を上昇すると、効率が劣化
して実用性が失なわれる不都合がある。
第3の課題 定トルク、定速若しくはサーゼ制御する電気回路で、高
速度のときに安定して作動するものがない。特に効率良
く作動するものが開発されていない問題点がある。
〔課題を解決する為の手段〕
第1の手段 3相Y型接続の直流電動機において、マグネット回転子
の位置を検知して、電気角で110度の巾で、時間的に
重畳することなく、しかも順次に連続して、■、■、■
の相の位置検知信号がサイクリックに配設された位置検
知信号ならびに該位置検知信号と電気角で60度の位相
差のある同じ構成の第1.第λ、第3の相の位置検知信
号が得られるように、互いに電気角で120度離間口て
設けられた位置検知素子複数個を含む位置検知装置と、
第1の相、第2の相、第3の相の電機子コイルの正方向
の通電モードを、それぞれ第1相。
第2相、第3相の通電モードと呼称し、逆方向の通電モ
ードを、それぞれ第1相、第2相、第3相の通電モード
と呼称したときに、第1の相の電機子コイルに対して、
第1相、第1相の通電モードの通電を行なうよ5<、第
1、■の相の位置検知信号により付勢された第1のトラ
ンジスタブリクジ回路と、第2相、第2相の通電モード
の通電を行なうよ5c、第2、第2の相の位置検知信号
により付勢された第一のトランジスタブリッジ回路と、
第3相、第3相の通電モードの通電を行なうように、第
3.[の相の位置検知により付勢された第3のトランジ
スタブリッジ回路と、第1゜第2、第3のトランジスタ
ブリッジ回路に対して、それぞれ順方向に接続された第
1.第22第3の逆流防止用のダイオードを介して供電
する直流電源と、■、■、■のダイオードにそれぞれ並
列に設けられた所定の容量の第1.第λ、第3のコンデ
ンサと、各位置検知信号により電機子コイルの通電され
る区間が、最大トルクの発生する区間と合致するように
前記した位置検知素子を固定電機子側に固定して設ける
手段と、各位置検知信号の末端において、対応する電機
子コイルの通電が断たれたときに、該電機子コイルに蓄
積された磁気エネルギを、対応する前記した逆流防止用
ダイオ−1−′に並列に設けられたコンデンサに充電し
て、磁気エネルギの放電電流の降下を急速とし、該電機
子コイルが反対方向に通電されたときに、該コンデンサ
の充電電圧により、通電の立上りを急速とする電気回路
とより構成されたものである。
第2の手段 第1の手段に次に述べる技術を付加したものである0 ■、■、■のトランジスタブリッジ回路に含まれる第1
.第;、第3の相の電機子コイルの通電電流をそれぞれ
検出して第1.第2、第3の電流検出信号を得る検出回
路と、第1.第λ。
第3の電流検出信号により、それぞれ対応する第1、第
2、第3の相の電機子コイルの電機子電流を設定値とす
るチョッパ回路とより構成されたものである。
〔作用〕
第3図(C)の実施例において、電機子電流は、チョッ
パ回路により設定値に保持されている。
従って、直流電源に太きいりプル電圧を含んでいても、
チョッパ周波数が変化するのみで、電機子電流値は設定
値に保持されるので、交流電源を整流したときに付加す
る平滑用のコンデンサの容量が小さく、3相交流が電源
の場合には平滑用のコンデンサは著しく小さくなる。
又整流後に、サイン波電圧のピーク値のみでな(、比較
的広い巾の部分の電圧が利用されるので、整流装置が小
型廉価となり、電気ノイズも小さく。
力率が上昇する。
従って、第1の課題を解決する作用がある。
3相Y型の周知の直流電動機は、片波の通電制御手段を
コ組組合せて全波通電をしている。
従って、電気角で720度の巾の通、電区間が連続して
いるので、電機子コイルの通電が停止されたときに、そ
の蓄積磁気エネルギは、次に通電される電機子コイルの
磁気エネルギの蓄積に効果があるが、限度がある。
従って、高速度とすると、電機子電流の降下部が反トル
クを発生し、立上り部が延長されるので減トルクが発生
する。
従って、毎分1万回転位が限界で、効率も劣化する。
本発明装置では、電機子コイルの通電が停止されたとき
に蓄積磁気エネルギは、コンデンサに充電され高電圧と
なっている。
次に通電される電機子コイルは、コンデンサの高電圧に
より初期の通電が行なわれるので、電流は急速に立上る
従って、毎分70万回転以上の回転でも、コンデンサの
容量を選択調整することにより、減トルクと反トルクの
発生が防止され、効率良好で高速度回転の電動機が得ら
れる作用がある。
又チョッパ回路を付加して、定速、定トルクの制御を行
なうこともできる。
従って、第ユ、第3の課題が解決される作用がある。
〔実施例〕
第1図以下の実施例について、本発明の詳細な説明する
各図面の同一記号のものは同一部材なので、その重複し
た説明は省略する。
以降の角度表示はすべて電気角で表示する。
第1図は、3相、Y型接続の3相の半導体電動機のマグ
ネット回転子/と電機子コイル+a、4(b、lIcの
展開図である。位置検知素子となるボール素子Ja、J
b、3cは、120度離間口て図示の位置で、電機子側
に固定され、磁極/a、/bに対向している。
ホール素子の出力は、周知の手段により増巾され、矩形
波の電気信号となる。
上述した電気信号は、磁極/a、/bの巾を検出する周
知の手段により得られるので、第S図のタイムチャート
の曲線1a 、 nb 、・・・9曲線27a。
27b、・・・2曲線u9a、2?b、・・・は、それ
ぞれホール素子Ja、、7b、3cが磁極/b(s極)
の磁赤白にあるときの出力である。曲線ユAa、、26
b。
・・・4曲線コga、2Jb、−、曲線30a、 30
 b 、−は、それぞれの上段の電気信号を反転したも
のである。
各曲線の巾は1lfO度で、互いにigo度離間してい
る。
第2図の端子5 a + !; b + 5 c +・
・・には、それぞれ上記した曲線1a 、 2!;b 
、・・・及び曲線26a。
2A b 、 ・・・及び曲線u7a 、 2?b 、
−曲線2ga、:1g’o。
・・・2曲線2りa、29b、−、曲線30a、 30
b 、 −で示される電気信号が入力されている。ブロ
ック回路Bは、入力された電気信号より、Y型接続され
た半導体電動機を駆動する為の120度の巾の6系列の
位置検知信号を得る為の論理回路で、周知の手段となっ
ているものである。
従って、端子Aa、Ab、Acの出力は、それぞれ第S
図の曲線、7/a、J/b、・・・及び曲線3.2a。
31’O,・・・及び曲線33a、33b、・・・どな
る。
端子6d、 6e、4fの出力は、それぞれ曲線34t
a 、 311b 、−及び曲線3!;a、 3!; 
b 、 −及び曲線J!+a、3Ab、・・・の電気信
号となる。
曲線3/a、31b、・・・の位置検知信号を第1の相
の位置検知信号と呼称し、第S図の順次に次の段の位置
検知信号を第2.第3.第1.第二、第3の相の位置検
知信号と呼称する。
第1.第;、第3の相の位置検知信号は、第3図(a)
の端子ga、gb、gcにそnぞれ入力され、■、■、
■の相の位置検知信号は、それぞれ端子qa、 qb、
 qcに入力される。
第3図(a)の回路は、第1図の電機子コイル1I−a
4(b、gcの通電制御回路である。
電機子コイル<za、トランジスタ10a、10b。
10c、/θdは、ブリッジ回路となり、電機子コイル
pb、)ランジスタ//a 、 //b 、 //c 
、 //dもブリッジ回路となっている。
トランジスタ//e 、 //f 、・・・、//hで
構成されたトランジスタブリッジ回路も電機子コイルl
lcの同じ構成のブリッジ回路である。端子ga、gb
Kハイレベルの入力信号があると、トランジスタ10a
、IO’o及びトランジスタ//a、//bが導通して
、電機子コイル4Za、4(bは右方(正方向)に通電
される。
端子9a、 qbにハイレベルの入力信号があると、ト
ランジスタ10c、10d及びトランジスタ//c、/
/6が導通して、電機子コイルダa、弘すは左方(逆方
向)に通電される。
同じ事情により、端子ざC,デCに、ハイレベルの入力
信号があると、電機子コイルQcは正若しくは逆方向に
通電される。
以上の説明より判るように、電機子コイル4ta。
fb、 lIcの正方向の通電は、それぞれ端子ffa
fb、gcより入力された位置検知信号曲線3/a。
31b、・・・及び曲線3コa、Jub、・・・及び曲
線33a。
33b、・・・の巾だけ順次に行なわれる。
電機子コイル4(a、4Zb、9cの逆方向の通電は、
それぞれ端子9a、9b、?cより入力された位置検知
信号曲@3’l a 、 34’ b +・・・及び曲
線35a。
35b、・・・及び曲線J4a、34b、・・・の巾だ
け順次に行なわれる。
次に、各位置検知信号による電機子コイルの通電電流の
説明をする。
第1.[、第2、ボー、第3.ボ)の相の位置検知信号
による電機子コイルlla、 ’%b、 ’i’cの通
電を第9図、第3図(a)について次に説明する。
第9図は、位置検知信号のタイムチャートである。
第9図において、第1、■の相の位置検知信号は、それ
ぞれ曲線3/a、、31b、・・・及び曲線J4’a。
紳1q・・・とじて示される。
第2.菓−の相の位置検知信号は、それぞれ曲線、L2
a 、 32b、・・・及び曲線3!;a、・・として
示される。
第3、■の相の位置検知信号は、それぞれ曲線33a、
・・・及び曲線31ra、3Ab、・・・とじて示され
る。
前述したように、端子gaに曲@3/aに示す電気信号
が入力されると、第3図(a)の端子コaの正電圧が印
加され、トランジスタ10a、10bが導通するので、
電機子コイル9aが右方(正方向)に通電されろ。
通電初期には、電機子コイル4aのインダクタンスの為
に、第9図の点線工aに示すように電機子電流は上昇す
る・ 位り検知信号、?/aの末端において、トランジスタ1
0a、IO’oが不導通となるので、電機子コイルll
aの蓄積磁気エネルギは、ダイオ−トン:lc、/:1
dと直流電源端子、2a、2bを介して、コンデンサ/
4aを充電する。
コンデンサ/4aは図示の+−の極性となり、電機子コ
イル4aに対して、電源圧負極ユa、コbの電圧が加算
された電圧となって印加される。
従って、電機子コイルqaの蓄積磁気エネルギは、急速
にコンデンサ/Aa、の静電エネルギに転化され、7部
は直流電源側に還流される。
従って、電機子電流は急速に降下する。この降下部が記
号、z:lbとして示されている。
降下部22bの巾が30度を越えると反トルクが発生す
る。
次に所定時間後に、曲線34’aの位置検知信号(反ワ
の相の位置検知信号)が端子9aに入力されるので、ト
ランジスタ10c、10dが導通して電機子コイル44
aは左方向(逆方向)に通電される。
このと?に電機子コイル4(aに印加される電圧は、前
述したコンデンサ/Aaの充電電圧に端子コaの電圧が
加算されたものとなるので、電機子電流曲線/gbの立
上り部二〇は急速となる。又降下部は、ダイオード/u
a、/2bを介するコンデンサ/Aaの充電により急速
となる。
上述した事情は、曲線/gaの立上り部22aについて
も全(同じで立上りが急速となる。
次に端子gaに入力される曲線3/bによる電機子コイ
ルlIaの点H/gCで示す電機子コイル4(aの通電
曲線の立上りと降下が同じ事情で急速となる。
高速となると、曲線、7/a 、 311a、 3/b
の巾は時間的に小さくなるが、上述した立上りと降下部
の巾は不変である。
従って、一般に毎分7万回転位を越えると、立上りと降
下部の巾が相対に大きくなり、30度以上となり、トル
クの減少(減トルクの増大)と反トルクが増大し、効率
が劣化し、回転速度を上昇することは不可能となる。
本発明装置では、コンデンサ/Aaの容量を小さくする
ことにより、充電電圧が上昇するので、電機子電流曲線
の立上りと降下の時間巾を小さ(できるので、上述した
不都合が完全に除去される作用効果がある。
当然であるが、コンデンサ/6aの充電電圧は、トラン
ジスタ10a、10b 、・・・の耐電圧以下とする必
要がある。
回転速度の上昇の限界は、トランジスタ10a。
10b、・・の耐電圧特性により決定されるものである
第3図(a)の端子gb、9に+に、第9図の第2。
爾)の相の位置検知信号曲線となる曲線32a、32b
、・・・と曲線35a、・・・がそれぞれ入力されると
トランジスタ//a、//b、・・・、//dの導通制
御が行なわれて、点線曲線/9a、/9cに示す右方向
の通電が電機子コイルllbに行なわれ1点線曲線/q
bに示す左方向の通電が行なわれる。
点線曲線/9a 、/9b 、/9cの立上りと降下部
が、逆流防止用ダイオ−)/りbとコンデンサ/Abの
作用で急速となることは電機子コイルtIaの場合と全
く同様である。
矢印/qの巾は120度で通電区間となり、矢印19a
は1gO度の巾で正トルクの発生する区間である。
矢印/qと矢印/9aとの相対位置は、一般に矢印/9
が矢印/9aの中間にあるように、位置検知素子の固定
位置が調整されているが、回転速度の上昇に対応して、
矢印/9峯位置を左方に移動して最大トルクが得られる
ようにすることがよい。
第3図(a)の端子gc、9cには、第3、■の相の位
置検知信号となる第9図示の曲線33a、・・・と曲線
3ba、3A’o、・・・がそれぞれ入力され、トラン
ジスタ//θ、//d、・・・の導通制御を行なってい
る。
端子gcの入力“により、電機子コイルllcは右方に
通電され、端子9−cの入力により左方に通電され、電
機子電流は、点線曲線1a 、 Jb 、・・・とじて
第9図に示されている。
電機子電流曲線の立上りと降下部が急速となるのは、電
機子コイル弘aの場合と同様に逆流防止用のダイオ−)
’/7cとコンデンサ/4Qの作用によるものである。
合成出力トルクは、点線曲線/ga、/gc、・・と/
9a 、 /qb 、 −とX) a 、 20 b 
、−の通電によるトルクの合成されたものとなり、3相
Y型の直流電動機と同様なものとなる。
しかし、著しく高速度の回転が可能となり、このときの
効率の劣化が防止されることに特徴を有するものである
トランジスタ10a 、 10b 、 =−、//a 
、 //b 、 −は、他の半導体スイッチング素子で
もよ(、大出力の電動機の場合には、電界効果トランジ
スタとトランジスタを組合せた工GBTと称されるもの
が適当である。
コンデンサ/Aa 、 /Ab 、 /A cは、ダイ
オード/7a 、 /?b 、 /?cにそれぞれ並列
に接続して設けであるが、コンデンサ/Aa 、/Ab
 、/ACを除去して、:ff 77’ 7 サ/71
1 a 、 /4 b 、 /6Cを点線で示すように
並列に接続しても同じ目的が達成される。
第3図(a)のダイオ−1’/7a、/7b 、/7c
とコンデンサ/Aa、/Ab 、/Acは電源正極2a
の側に設けたが、電源負極2bの側に設けても同じ目的
が達成される。
第3図(b)において、ダイオード/7a 、 /7b
 、 /7Cば、電機子電流の流れる順方向に挿入され
ている。ブロック回路り、E、Fは、第3図(a)の電
機子コイル4(a、4b、4’cを含むトランジスタブ
リッジ回路を示している。
電機子コイル+aの右方の通電が停止されると、コンデ
ンサ/Aaは図示の十−の極性に充電されるので、電機
子電流の降下が急速となり又左方の通電が開始されると
、電源端子電圧とコンデンサ/6aの充電電圧が加算さ
れた電圧が印加されるので、立上りが急速となる。
電機子コイル弘b、lIcについても上記した事情は同
様なので本発明の目的が達成される。
第3図(c)に示した電気回路は、第3図(a)(b)
の回Mに電機子電流を制御するチョッパ回路を付設した
実施例である。
第3図(C)において、電機子コイル4a、’i’b(
7)トランジスタブリッジ回路による通電制御手段は、
第3図(a)と同様である。
ブロック回路Gは、電機子コイル弘Cの通電回路で、第
3図(a)のものと同様である。
異なっているのは、端子ga、gb、gc、?a、9b
、9cより入力される位置検知信号の入力回路にアンド
回路?a、?b、・・・が介在されていることである。
端子ffaより、第9図の曲線3/aの位置検知信号が
入力されている場合を説明する。
抵抗/、?aの電圧降下は、電機子コイル4(aの電機
子電流に比例するので電機子電流の検出手段となる。
抵抗IJaの電圧降下が、オペアンプ/4aの十端子即
ち基準正電圧端子Hの電圧を越えると、オペアンプ/4
(aの出力はローレベルに転化して、771回路7aの
下側の入力もローレベルとなるので、トランジスタ10
aが不導通となり、電機子コイルtIaに蓄積された磁
気エネルギは、トランジスタ10b、抵抗/3a、ダイ
オ−トン、2dを介して放電され、電機子電流は、減少
する。
抵抗/、?aの電圧降下も漸減するので、オペアンプ/
4aのヒステリシス特性により所定値まで一端子の入力
が降下すると、オペアンプ/+aの出力は再びハイレベ
ルに復帰して、トランジスタ/(7aは導通する。従っ
て、電機子コイル弘al17)電機子電流は増太し、設
定値まで増大すると、再びトランジスタ/θaは不導通
となり、電機子電流は漸減する。電機子電流は、基準電
圧端子15の電圧により規制された値に保持される。こ
の電流値が第9図で点線2/aで示された高さの値とな
る。
ダイオード”/7a、コンデンサ/AaKよる電機子電
流の立上りと降下を急速とする作用とそれによる効果は
前実施例と同様である。
アンド回路?b、端子qaの入力信号、トランジスタl
θc、10d、オペアンプ/lla[よる電機子コイル
弘aの左方の通電のときのチョッパ作用も右方の上記し
た通電と同じように行なわれる。
端子ffb、?bの位置検知信号曲線3ユa、33aの
電気信号の入力、アンド回路7C,?d、 トランジス
タ//a、//b、・・・、オペアンプ/4 b [よ
る電機子コイルzbのチョッパ作用も電機子コイル’J
aと同様に行なわれ、このときの電機子電流の値は、基
準電圧端子/Sの電圧により規制され、この電流値が第
9図で点線21bとして示されている一ダイオード/7
b、コンデンサ/Abの作用効果も又同じである。
端子gc、9cより入力される位置検知信号曲線33a
、31haの電気信号による電機子電流のオペアンプ/
ダCのチョッパ作用も同様で、電機子電流の規制電流値
が第9図で点線2/cとして示されている。
ダイオード/7c、コンデンサ/Acによる電機子電流
の立上りと降下部を急速とする作用も電機子コイル4(
aの場合と同様である。
基準電圧端子/Sの電圧を回転速度検出信号により制御
する周知の手段により定速制御を行なうことができる。
電機子電流(出力トルク)は基準正電圧により制御され
、印加電圧に依存しないので、直流電源電圧のりプル電
圧があっても、チョッパ周波数に影響を与えるのみであ
る。
従って、交流電源を整流して使用する場合に平滑用のコ
ンデンサの容量が小さ(できる。3相交流の場合には、
更に小さい容量のものでよい。
従って、電源部が小型価となる効果がある。
又交流電源のサイン波電圧のピーク値近傍のみを使用す
る必要がなく、サイン波の%位の巾の部分の通電が利用
できるので、電気ノイズが減少し、力率を上昇できる効
果がある。
第3図(a)で、チョッパ制御の為に、ブリッジ回路の
上側のトランジスタのオンオフの制御を行なったが、下
側のトランジスタ(記号10b、10eL・・・)のオ
ンオフの制御を行起っても同じ目的が達成できる。この
場合には、オペアンプ/47a、/&bの出力で作動す
る単安定回路を設け、単安定回路の出力により、下側の
トランジスタを不導通に保持することによりチョッパ制
御を行なうことができる。
〔効果〕
第1の効果 交流を整流して得られる直流電源により運転する場合に
、平滑コンデンサが小さい容量のものでよ(、電気ノイ
ズの発生が少な(、力率が良好となる。又電源が小型廉
価となる。
第2の効果 直流電源に順方向に逆流防止用ダイオードを挿入し、こ
れに並列にコンデンサを設けたので、電機子コイルの通
電が停止されたときの蓄積磁気エネルギは、コンデンサ
の充電圧の上昇により急速に消滅するので、電機子電流
の降下が急速となり、又コンデンサの充電高電圧は、次
に通電すべき電機子コイルに印加されて立上りを急速と
する。
従って、効率を低下することなく、毎分10万回転位の
高速電動機を得ることができる。
第3の効果 チョッパ回路を併用することにより、出力トルク制御に
よる定速制御ができ、印加電圧を高(することなく、回
転速度を上昇することができ、又基準電圧源の電圧によ
り、出力トルクを制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置のマグネット回転子と電機子コイ
ルの展開図、第2図は、位置検知信号を得る為の電気回
路図、第3図は、電機子コイルの通電制御回路図、第9
図及び第S図は、位置検知信号、電機子電流、出力トル
クのタイムチャートをそれぞれ示す。 /・・・マグネット回転子、  /a、/b・・・磁極
1、?a、、?b、Jc・−・ホール素子、 +a、4
(b。 lIc・・・電機子コイル、 B・・・ブロック回路、
  コa + 、2 b−it流流電正正負極 /7a
、/りす、/7c・・・ダイオード、 10a、10b
 、10c 、10d、//a 。 //b 、 //C、・//h−)ランジスタ、 /l
Ia、/lIb、/lIc・・・オペアンプ、 /り・
・・基準正電源端子、G・・・電機子コイルllcの通
電制御回路、 D。 E、F・・・電機子コイルグa、ダb、llcの通電制
御を行なうブロック回路、 /Aa 、/Ac 、/4
d・・・コンデンサ、 Jja、25b、−,24a、
24b、−。 27a、、2?b 、−,2ga、2gb 、−,2q
a 、、29b 。 −−−,30a、30’o 、 =−、、、?/a 、
、?/b 、 =−,3,2a +3−b 、−,3J
a 、3Jl 、−,311a、3(1’o 、−,3
Sa。 3Sb、・・、 JAa 、 JA’o 、・・・位置
検知信号曲線。 /ga 、/gb、・=、/9a 、/9b、−・Ja
 、20b。 ・・・電機子電流曲線。 第1回 佑2目 第4図 躬 5 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 3相Y型接続の直流電動機において、マグネッ
    ト回転子の位置を検知して、電気角で120度の巾で、
    時間的に重畳することなく、しかも順次に連続して、第
    1、第2、第3の相の位置検知信号がサイクリックに配
    設された位置検知信号ならびに該位置検知信号と電気角
    で60度の位相差のある同じ構成の■、■、■の相の 位置検知信号が得られるように、互いに電気角で120
    度離間して設けられた位置検知素子複数個を含む位置検
    知装置と、第1の相、第2の相、第3の相の電機子コイ
    ルの正方向の通電モードを、それぞれ第1相、第2相、
    第3相の通電モードと呼称し、逆方向の通電モードを、
    それぞれ■相、■相、■相の通電モードと呼称 したときに、第1の相の電機子コイルに対して、第1相
    、■相の通電モードの通電を行なうように、第1、■の
    相の位置検知信号により付勢された第1のトランジスタ
    ブリッジ回路と、第2相、■相の通電モードの通電を行
    なうように、第2、■の相の位置検知信号により付勢さ
    れた第2のトランジスタブリッジ回路と、第3相、■相
    の通電モードの通電を行なうように、第3、■の相の位
    置検知により付勢された第3のトランジスタブリッジ回
    路と、第1、第2、第3のトランジスタブリッジ回路に
    対して、それぞれ順方向に接続された第1、第2、第3
    の逆流防止用のダイオードを介して供電する直流電源と
    、第1、第2、第3のダイオードにそれぞれ並列に設け
    られた所定の容量の第1、第2、第3のコンデンサと、
    各位置検知信号により電機子コイルの通電される区間が
    、最大トルクの発生する区間と合致するように前記した
    位置検知素子を固定電機子側に固定して設ける手段と、
    各位置検知信号の末端において、対応する電機子コイル
    の通電が断たれたときに、該電機子コイルに蓄積された
    磁気エネルギを、対応する前記した逆流防止用ダイオー
    ドに並列に設けられたコンデンサに充電して、磁気エネ
    ルギの放電電流の降下を急速とし、該電機子コイルが反
    対方向に通電されたときに、該コンデンサの充電電圧に
    より、通電の立上りを急速とする電気回路とより構成さ
    れたことを特徴とする高速3相直流電動機。
  2. (2) 第(1)項記載の特許請求の範囲において、第
    1、第2、第3のトランジスタブリッジ回路に含まれる
    第1、第2、第3の相の電機子コイルの通電電流をそれ
    ぞれ検出して第1、第2、第3の電流検出信号を得る検
    出回路と、第1、第2、第3の電流検出信号により、そ
    れぞれ対応する第1、第2、第3の相の電機子コイルの
    電機子電流を設定値とするチヨッパ回路とより構成され
    たことを特徴とする高速3相直流電動機。
JP2299858A 1990-11-07 1990-11-07 高速3相直流電動機 Pending JPH04172986A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2299858A JPH04172986A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 高速3相直流電動機
DE69121697T DE69121697T2 (de) 1990-11-07 1991-11-05 Gleichstrommotor
EP91918931A EP0511392B1 (en) 1990-11-07 1991-11-05 Dc motor
PCT/JP1991/001516 WO1992009138A1 (en) 1990-11-07 1991-11-05 Dc motor
US07/877,176 US5289099A (en) 1990-11-07 1991-11-05 Direct current motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2299858A JPH04172986A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 高速3相直流電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04172986A true JPH04172986A (ja) 1992-06-19

Family

ID=17877802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2299858A Pending JPH04172986A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 高速3相直流電動機

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5289099A (ja)
EP (1) EP0511392B1 (ja)
JP (1) JPH04172986A (ja)
DE (1) DE69121697T2 (ja)
WO (1) WO1992009138A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016515798A (ja) * 2013-04-19 2016-05-30 ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール 電気モータに電力を供給するための方法、関連するコンピュータプログラム、インバータ制御デバイス、および回転電気機械

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5317245A (en) * 1992-10-29 1994-05-31 Mfm Technology, Inc. Brushless DC motor control network
JP2651887B2 (ja) * 1994-01-24 1997-09-10 サンケン電気株式会社 ステッピングモータ駆動回路
JPH07337076A (ja) * 1994-06-07 1995-12-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 3相ブラシレスサーボモータ
US6420725B1 (en) * 1995-06-07 2002-07-16 Micron Technology, Inc. Method and apparatus for forming an integrated circuit electrode having a reduced contact area
EP0848488A1 (en) * 1996-12-13 1998-06-17 STMicroelectronics S.r.l. Method of driving a multiphase brushless DC motor and output stage
DE69721757T2 (de) * 1997-08-08 2003-11-13 St Microelectronics Srl Stromsteuerung für einen bürstenlosen Gleichstrommotor mit unabhängigen Wicklungen
JPH11356087A (ja) * 1998-06-08 1999-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 3相ブラシレスサーボモータ
FR2792403B1 (fr) 1999-04-14 2001-05-25 Roulements Soc Nouvelle Capteur de position et/ou de deplacement comportant une pluralite d'elements sensibles alignes
GB0116423D0 (en) * 2001-07-05 2001-08-29 Crookes William M Improved electric motor
GB2381675B (en) * 2001-10-31 2003-12-24 Penny & Giles Drives Technolog Electronic control arrangement
DE102006020799B4 (de) * 2006-05-03 2018-01-04 Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg Verriegelungseinrichtung mit einem bürstenlosen Gleichstrom-Antriebsmotor
JP6301240B2 (ja) * 2014-02-07 2018-03-28 本田技研工業株式会社 車両用バッテリ充電装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4107587A (en) * 1974-09-24 1978-08-15 Itsuki Ban Three-phase DC motor having non-superimposed armature coils
DE2831991C2 (de) * 1978-07-20 1983-08-04 Pandrol Ltd., London Vorrichtung zum Biegen eines Metallstabs bei der Herstellung von Spannbügeln
US4295083A (en) * 1979-07-02 1981-10-13 The Superior Electric Company Pulsed energy stepping motor power control unit
US4392098A (en) * 1981-10-16 1983-07-05 Pt Components, Inc. RPM Sensor for electronic motor braking
US4558264A (en) * 1984-10-18 1985-12-10 General Electric Company Current control method and circuit for electronically-commutated motors
US4672290A (en) * 1985-07-26 1987-06-09 Siemens Aktiengesellschaft Circuit arrangement in which a capacitor unit is connected in series with an a.c. load
US4959573A (en) * 1986-08-27 1990-09-25 S.P.C. Holding, Co., Ltd. Electromagnetic induction machines having regulated polar magnetic symmetry
US4719399A (en) * 1986-09-24 1988-01-12 Pt Components, Inc. Quick discharge motor starting circuit
JPH01283089A (ja) * 1988-05-02 1989-11-14 Secoh Giken Inc 交流電源により指定された出力トルクで運転される電動機
JPH0279792A (ja) * 1988-09-12 1990-03-20 Secoh Giken Inc 高速3相直流電動機
JPH02188180A (ja) * 1989-01-12 1990-07-24 Secoh Giken Inc 定速リラクタンス型2相電動機
JPH0365094A (ja) * 1989-08-03 1991-03-20 Secoh Giken Inc トルクリプルを除去したリラクタンス型電動機
US5075610A (en) * 1991-03-28 1991-12-24 Honeywell Inc. Switched reluctance motor control circuit with energy recovery capability

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016515798A (ja) * 2013-04-19 2016-05-30 ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール 電気モータに電力を供給するための方法、関連するコンピュータプログラム、インバータ制御デバイス、および回転電気機械

Also Published As

Publication number Publication date
EP0511392A1 (en) 1992-11-04
EP0511392B1 (en) 1996-08-28
DE69121697D1 (de) 1996-10-02
EP0511392A4 (en) 1993-11-03
DE69121697T2 (de) 1997-01-23
WO1992009138A1 (en) 1992-05-29
US5289099A (en) 1994-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7554279B2 (en) Method for operating an electronically commutated motor, and motor for carrying out a method such as this
JP4040592B2 (ja) モーター電源供給装置
US7394229B2 (en) Switched reluctance generator
US4152630A (en) Multi-phase motor
US7852038B2 (en) Single switch controlled switched reluctance machine
JP2005528078A (ja) Srm又はpmbdcmドライブシステムのドライブ制御、電力変換及び始動制御のための方法、装置及びシステム
JPH04190693A (ja) インダクタンス負荷の通電制御回路
JPH04172986A (ja) 高速3相直流電動機
US7710056B2 (en) Brushless DC motor and electric apparatus mounting it
JPH09294389A (ja) 動力発生装置とこれを使用する掃除機
JPH069397U (ja) 誘導装置のための電源システム
US3969658A (en) Motor and control system having cyclic reversal and unidirectional capabilities
US3780363A (en) Brushless dynamo electric machine, particularly electric motor
US20220239244A1 (en) Divided phase ac synchronous motor controller
JP3555274B2 (ja) 動力発生装置
JP3060325B2 (ja) 高速直流電動機
EP0765021A1 (en) A voltage regulator device for an alternator having permanent magnets
JP4174948B2 (ja) エネルギー貯蔵装置
JPH0279792A (ja) 高速3相直流電動機
JP3119299B2 (ja) 電流制限装置付直流電動機の制御回路
JPS5915270Y2 (ja) ブラシレスモ−タ駆動回路
JPH0386095A (ja) 3相リラクタンス型電動機
JPS60245500A (ja) 可変速回転電機
JP4218173B2 (ja) 直流電源装置
JPS5915272Y2 (ja) ブラシレスモ−タ駆動回路