JPH04171463A - 高圧電源回路 - Google Patents

高圧電源回路

Info

Publication number
JPH04171463A
JPH04171463A JP2298561A JP29856190A JPH04171463A JP H04171463 A JPH04171463 A JP H04171463A JP 2298561 A JP2298561 A JP 2298561A JP 29856190 A JP29856190 A JP 29856190A JP H04171463 A JPH04171463 A JP H04171463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transfer
circuit
current
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2298561A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Kato
岳彦 加藤
Yukio Maeba
前場 幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2298561A priority Critical patent/JPH04171463A/ja
Publication of JPH04171463A publication Critical patent/JPH04171463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は高圧電源回路に関し、特にたとえばP P 
C(Plain Paper Copy)やL B P
 (Laser Beam Pr1nter)のコロナ
放電器の電源として用いられるlトランス2出力方式の
高圧電源回路に関する。
〔従来技術〕
第4図に示す従来の1トランス2出力方式の高圧電源回
路1では、帯電器2の出力電流rhによってトランス3
の1次巻線4の定電流制御を行うと、転写器5の出力電
圧は帯電器2の出力電圧によって決まる。すなわち、転
写器5の出力電圧はトランス3内の巻数比で決まる。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、トランス3のばらつきやドラム6のばらつ
きなどは、そのまま転写電圧および転写電流に影響し、
そのばらつきが大きいときなどは、画質に影響を与える
という問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、転写電圧および
転写電流を安定させて、画質を安定化できる、高圧電源
回路を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、1つの1次巻線に共通に結合された第1お
よび第2の2次巻線を有する出力トランス、第1の2次
巻線に接続される第1の高圧回路、第2の2次巻線に接
続される第2の高圧回路、その放電電極に第1の高圧回
路の出力が接続される帯電用放電器、その放電電極に第
2の高圧回路の出力が接続される転写用放電器、および
第2の2次巻線の出力側とアースとの間に、転写用放電
器に流れる電流を制御するための可変抵抗手段を備える
、高圧電源回路である。
〔作用] 転写電圧■7は、次の式で表される。
V7=Vう一エフ ・VR =Vx  Vvs+ したがって、可変抵抗手段の抵抗値VRを変化させるこ
とによって、転写電圧■アおよび転写電流I7の調整が
可能となる。
〔発明の効果] この発明によれば、可変抵抗手段によって転写電圧■ア
および転写電流I〒を調整して安定させることができ、
画質の安定化が図れる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図を参照して、この実施例の高圧電源回路10は出
力トランス12を含む。出力トランス12は1つの1次
巻線14と1次巻線14に共通に磁気結合された2つの
2次巻線16aおよび16bを有する。
2次巻線16aの一方端はダイオード18aのカソード
に接続される。ダイオード18aのアノードには平滑用
のコンデンサ20aの一方端子が接続され、そのコンデ
ンサ20aの他方端子は2次巻線16aの他方端に接続
される。
また、ダイオード18aのアノードには、帯電用放電器
(以下「帯電器」という)22の放電電極24が接続さ
れる。帯電器22は、矢印26方向に回転する感光体ド
ラム28の外表面近傍に配置される。感光体ドラム28
表面は、帯電器22によって一様に帯電される。そして
、帯電器22のシールド電極30は、図示しないが、接
地もしくはグリッド電極32へ接続され、グリッド電極
32はグリッドバイアス回路34aの出力端子に接続さ
れる。
グリッドバイアス回路34aは、帯電器22のグリッド
電極32にグリッド電圧Vgを与えるための回路である
また、先のダイオード18aのアノードには、高抵抗器
36を介して中圧回路38が接続される。中圧回路38
は、現像装置40に現像バイアス電圧を出力する。現像
装置40は、矢印42方向に回転する磁気ブラシ44を
有する。
一方、2次巻線16bの一方端はダイオード18bのア
ノードに接続される。ダイオード18bのカソードには
平滑用のコンデンサ20bおよび抵抗46の一方端子が
接続され、コンデンサ2゜bおよび抵抗46の他方端子
ならびに2次巻線16bの他方端は共通接続される。そ
して、この接続点48には、可変抵抗回路50が接続さ
れる。
可変抵抗回路50は、可変抵抗器52とモニタ用の抵抗
54とが直列接続され、その−万端は接地される。また
、可変抵抗器52と抵抗54との接続点の電圧が電圧■
1で表される。
また、ダイオード18bのカソードには、転写用放電器
(以下「転写器」という)56の放電電極58が接続さ
れる。転写器56は現像装置4゜から見て、感光体ドラ
ム28の回転方向26の下流側に配置される。転写器5
6のシールド電極60は、図示しないが、接地もしくは
グリッド電極62へ接続され、グリッド電極62はグリ
ッドバイアス回路34bの出力端子に接続される。
そして、2次巻線16a、コンデンサ20aおよび中圧
回路38は抵抗64を介して接地される、そして、放電
電極24への電流を定電流化するため、接続点66には
、フィードバンク制御を行う定電流回路68が接続され
る。
また、転写器56から見て、感光体ドラム28の回転方
向26の下流側には、コピー紙70にトナーを定着する
ための定着ローラ72が配置されている。
動作において、出力トランス12に電圧を発生させると
、2次巻線16aに接続される帯電器22および中圧回
路38には電圧が印加される。また、2次巻線16bに
接続される転写器56にも電圧が印加される。
そして、帯電器22の放電電極24に電圧が印加される
と、放電電極24にはシールド電極30を介してシール
ド電流Isが流れ込む。ここで、グリッドバイアス回路
34aが駆動されておらず、グリッド電圧Vgが与えら
れていなければ、ドラム電流Idが放電電極24に流れ
込むことはなく、グリッド電流■gのみとなる。したが
って、この状態では、帯電器22は等価的にオフ状態で
ある。
そこで、グリッドバイアス回路34aがオフされると、
グリッド電極32にはグリッド電圧Vgが与えられる。
このグリッド電圧Vgによって放電電極24とグリッド
電極32との間およびグリッド電極32と感光体ドラム
28との間のコロナ放電が開始され、感光体ドラム28
から放電電極24にドラム電流1dが流れる。また、グ
リッド電極32にグリッド電圧Vgが与えられると、放
電電極24にはグリッド電流1gも流れ込む。したがっ
て、帯電器22がコロナ放電を行っている動作状態では
、帯電器22の動作電流1hはシールド電流Is、  
ドラム電流Idおよびグリッド電流1gの合計となる。
なお、前述のように、中圧回路38に電圧が与えられる
と、現像装置40には現像バイアスが印加される。
帯電器22がコロナ放電を行っているとき、グリッドバ
イアス回路34aがオンされると、グリッド電極32の
グリッド電圧Vgは低下(−0■)する。そうすると、
放電電極24の電圧に変化がなくても、グリッド電圧V
gがなくなることによって、放電電極24とグリッド電
極32との間にグリッド電流1gが流れるが、グリ、2
ド電極32と感光体ドラム28との間には電流が流れな
い状態、すなわち感光体ドラム28表面との間のコロナ
放電は停止し、ドラム電流Idは遮断される。すなわち
、グリッドバイアス回路34aがオンされると、帯電器
22の放電電極24の電圧に変化がなくても感光体ドラ
ム28からの放電は停止し、等価的に、帯電器22は高
圧的にはオフ状態になる。
帯電器22が等価的にオフにされても放電電極24の放
電電流は一定に保たれるので、中圧回路38に供給され
る電圧に変動はなく、したがって、現像装置40の現像
バイアスも一定に保たれる一方、転写器56の放電電極
58に電圧が印加されると、転写器56は帯電器22の
場合と同様に動作するので、ここではその説明を省略す
る。
ここで、放電電極24の電流は定電流制御回路68によ
って定電流制御される。すなわち、定電流制御回路68
によって1次巻線14をオン/オフして1次巻線14の
発振電圧が制御され、放電電極24の出力電流が一定に
なるように制御される。
なお、感光体ドラム28はクリーニングされた状態で帯
電器22の位置に移動してくるので、そのインピーダン
スは安定している。
したがって、出力トランス12の1次巻線14がオン/
オフされると、第1の2次巻線16aすなわち第1の高
圧回路は定電流にもかかわらず等価的に定電圧制御され
ることになるため、第2の高圧回路も等価的に定電圧制
御となる。
ここで、接続点48には可変抵抗回路50が接続されて
おり、 VT =Vab  IT  (Rsz+Rsn)I7 
:転写電流 R94:抵抗54の抵抗値 ■ア :転写電圧 ■46:抵抗46の両端電圧 R5□:可変抵抗器52の抵抗値 となる。
したがって、出力トランス12および感光体ドラム28
のばらつきなどを吸収できるように、可変抵抗器52を
変化させることによって、転写電圧■1および転写電流
■アを調整でき安定化できる。したがって、PPCやL
BPなど各種のOA機器に応じて出力の調整ができる。
このようにして、1トランス2出力方式の高圧電源回路
の実用化が可能となった。
また、第2図に示すその他の実施例の高圧電源回路80
は、接続点48に可変抵抗回路82が接続されたもので
ある。
すなわち、可変抵抗回路82は、接続点48に接続され
る可変抵抗器84を含み、可変抵抗器84にはPNP系
のトランジスタ86のコレクタが接続される。トランジ
スタ86のエミッタには抵抗88が接続され、基準電圧
■、が印加される。
また、トランジスタ86のベースは接地され、トランジ
スタ86のコレクタにはツェナダイオード90が接続さ
れ、その−万端は接地される。
なお、高圧電源回路80のその他の構造については、高
圧電源回路10と同様に構成される。
ここで、 となる。
したがって、 I、=IC−1,=IC となり、定電流特性が得られる。
また、 Vt ’、 Vab+ Vs −(R114+ Rsa
+ Ro、)・I Tとなる。したがって、温度や湿度
などの環境条件が変化し、帯電電圧が変化すると、抵抗
46の両端電圧V46も変化する。しかし、トランジス
タ86の抵抗器RQ、が自動的に変化するので、転写電
流■アは一定に保たれる。
なお、可変抵抗器84は、出力トランス12のばらつき
を吸収するために用いられ、出力トランス12のばらつ
きが小さい場合には用いなくてもよい。また、抵抗88
を±1%の精度とすれば、転写電流■1の精度も高まる
。さらに、ツェナダイオード90はトランジスタ86の
耐圧保証のために用いられる。
さらに、第3図に示す他の実施例の高圧電源回路100
は、接続点48に可変抵抗回路1′02が接続されたも
のである。
すなわち、可変抵抗回路102は、接続点48にそのコ
レクタが接続されたPNP系のトランジスタ104を含
む。トランジスタ104のエミッタには、そのコレクタ
が接続されたPNP系のトランジスタ86が接続され、
トランジスタ86のエミッタには抵抗88が接続され、
基準電圧■。
が印加される。また、トランジスタ104のベース−コ
レクタ間には抵抗106が接続され、トランジスタ10
4のベースとトランジスタ86のエミッタ間には抵抗1
08が接続される。また、トランジスタ104のコレク
タにはツェナダイオード110が接続され、ツェナダイ
オード110の一方端は接地される。
なお、高圧電源回路100のその他の構造については、
高圧電源回路10と同様に構成される。
ここで、 ht。
■R:抵抗108を流れる電流 となる。
したがって、 IT −ICIb = I− となり、定電流特性となる。
また、 VT #V46 +VS   (Ree + Ro )
  ・I Tとなる。したがって、温度や湿度などの環
境条件が変化し、帯電電圧が変化すると、抵抗46の両
端電圧V46も変化する。しかし、合成抵抗R9が自動
的に変化するので、転写電流■、は一定に保たれる。
なお、抵抗106,108はトランジスタ104および
86の電圧分担を均等化するために介挿され、ツェナダ
イオード110はトランジスタ104および86の耐圧
保証のために用いられる。
また、抵抗46の両端電圧V46の変化が大きいときに
は、トランジスタ104と抵抗106とによって構成さ
れる回路を同様に増やせば、より大きい電圧変化にも対
応でき、各OA機器に応じた出力の調整が人手によるこ
となく、すべて自動的に行える。
また、分圧用に流れる電流分も、定電流制御の検知分と
して検知されるため、定電流特性を損なうことはない。
なお、上述の実施例で用いられたツェナダイオード90
や110に代えて、バリスタ等の他の定電圧素子や定電
圧回路を用いてもよい。
また、上述の実施例では、負の高圧出力について述べて
いるが、正出力の場合も同様の原理で制御できることは
いうまでもない。
さらに、帯電器22と転写器56の出力電圧が等しけれ
ば、それぞれの出力電圧を1つの高圧巻線から取り出す
ようにしてもよい。この場合、第1および第2の2つの
2次巻線16aおよび16bが同じ1つの2次巻線とし
て構成されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。 第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。 第3図はこの発明のその他の実施例を示す回路図である
。 第4図は従来技術を示す回路図である。 図において、10,80,100は高圧電源回路、12
は出力トランス、14は1次巻線、16a、16bは2
次巻線、22は帯電器、50,82.102は電圧可変
回路、56は転写器、■。 は転写電圧、■1は転写電流を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士  山 1)義 火 弟2図 を 墓・1!電圧V5 第3図 迎 基律電圧VS 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの1次巻線に共通に結合された第1および第2の2
    次巻線を有する出力トランス、 前記第1の2次巻線に接続される第1の高圧回路、 前記第2の2次巻線に接続される第2の高圧回路、 その放電電極に前記第1の高圧回路の出力が接続される
    帯電用放電器、 その放電電極に前記第2の高圧回路の出力が接続される
    転写用放電器、および 前記第2の2次巻線の出力側とアースとの間に、前記転
    写用放電器に流れる電流を制御するための可変抵抗手段
    を備える、高圧電源回路。
JP2298561A 1990-11-02 1990-11-02 高圧電源回路 Pending JPH04171463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298561A JPH04171463A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 高圧電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298561A JPH04171463A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 高圧電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04171463A true JPH04171463A (ja) 1992-06-18

Family

ID=17861339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2298561A Pending JPH04171463A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 高圧電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04171463A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6829445B2 (en) 2002-03-29 2004-12-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a cleaning mechanism for cleaning a photosensitive member
US6954605B2 (en) 2002-10-10 2005-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Transfer device having casing with elastic member
US20180032023A1 (en) * 2016-07-29 2018-02-01 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55122379A (en) * 1979-03-15 1980-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd High voltage power supply for copying machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55122379A (en) * 1979-03-15 1980-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd High voltage power supply for copying machine

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6829445B2 (en) 2002-03-29 2004-12-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a cleaning mechanism for cleaning a photosensitive member
US6954605B2 (en) 2002-10-10 2005-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Transfer device having casing with elastic member
US20180032023A1 (en) * 2016-07-29 2018-02-01 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US10120323B2 (en) * 2016-07-29 2018-11-06 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2866665B2 (ja) 電子写真装置
JPH04171463A (ja) 高圧電源回路
JPH1032979A (ja) 定電圧回路、及び定電圧・定電流切換回路
US6731892B2 (en) Image forming apparatus having high-voltage power supply
US5309207A (en) Apparatus for forming image
JP3414006B2 (ja) 転写装置
JP2658017B2 (ja) 感光体の表面電位制御装置
JPH0844168A (ja) 画像形成装置
JP3521075B2 (ja) 電子写真プリンタの帯電装置
JP2021196466A (ja) 電源装置及び画像形成装置
JP2608279B2 (ja) 帯電器
JP2540861Y2 (ja) 高圧電源装置
KR200221370Y1 (ko) 화상형성장치의 고압 전원공급회로
JP3172549B2 (ja) 高圧電源回路基板
US6650851B2 (en) Combined charge/recharge xerographic power supply
JPH07302006A (ja) 画像形成装置
JPH03152575A (ja) 高圧電源回路
JP2022072608A (ja) 画像形成装置
JPH0739352Y2 (ja) 複写機用高圧電源装置
JPH0783595B2 (ja) 正負両出力電源回路
JP2000284575A (ja) 画像形成装置の現像器用電源装置
JPS6289074A (ja) 静電記録装置
JPH1048894A (ja) 画像形成装置
JPS6055362A (ja) 感光体の帯電電位制御装置
JPH04310977A (ja) 画像形成装置