JPH07302006A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07302006A
JPH07302006A JP9317894A JP9317894A JPH07302006A JP H07302006 A JPH07302006 A JP H07302006A JP 9317894 A JP9317894 A JP 9317894A JP 9317894 A JP9317894 A JP 9317894A JP H07302006 A JPH07302006 A JP H07302006A
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JP
Japan
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transfer
voltage
current
image
toner
Prior art date
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Pending
Application number
JP9317894A
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English (en)
Inventor
Masami Makino
政巳 牧野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 通常の制御動作においては、転写ローラ38
に印加される転写電流が、所定の定電流制御値I0 で定
電流制御される。転写材50の材質の変化や画像形成装
置10がおかれる環境の変化等によって転写部における
合成抵抗値Rが低下し、定電流制御での転写電圧Vt
基準電圧V0 以下になると、転写電流It が増大され
て、転写電圧Vt ≧基準電圧V0 となるように転写電圧
t が制御される。 【効果】 簡単な構成で有効な転写効率を安定して得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえば複写機,プリンタまたはファクシミリ等に
適用される、画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の画像形成装置の一例が、
特開平3−213888号に開示されている。この従来
技術は、転写材抵抗等の変化による転写効率の低下を防
止することを目的として、画像領域が転写領域に位置す
る期間、帯電部材(転写手段)に対して定電圧制御し、
それ以外の期間で定電流制御し、かつ定電圧制御時の電
圧値を定電流制御時に得られた電圧値に応じて変化させ
るようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、定電流
制御時に得られた電圧値に応じて定電圧制御時の電圧値
を変化させるようにしているので、転写バイアスを制御
するための電源装置が複雑であり、コスト高であるとい
う問題点があった。また、画像領域が転写領域に位置す
る期間、定電圧制御するようにしているので、転写材の
種類や環境の変化によって転写部の抵抗値が変化する
と、それに伴って流れ込む電流値が大きく変動し、転写
効率の低下を防止するといった所期の目的を達成できな
いという問題点もあった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単な構成で有効な転写効率を安定して得ることができ
る、画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、像担持体、
像担持体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手
段、静電潜像をトナー現像する現像手段、および像担持
体の表面に圧接された転写電極と転写電極に接続された
バイアス電源とを有し、かつ像担持体の表面に形成され
たトナー像を記録材に転写する転写手段を備える、画像
形成装置において、バイアス電源は、転写電極に付与す
る転写電流を所定値に制御する電流制御手段と、転写電
極に付与する転写電圧を所定値以下にならないように制
御する電圧制御手段とを含み、定電流制御手段による定
電流制御において転写電圧が低下したとき、電圧制御手
段によって転写電圧を制御するようにしたことを特徴と
する、画像形成装置である。
【0006】
【作用】電流制御手段によって転写電流を所定値に制御
する。転写材の種類や環境(湿度等)の変化等によって
転写部の合成抵抗値が低下し、それに伴って転写電圧が
低下すると、電圧制御手段によって転写電圧を所定値
(基準電圧)以下にならないように制御する。基準電圧
は、たとえば、転写部の抵抗値が最も小さくなったとき
に有効な転写効率を得ることのできる転写電圧の最小値
に設定される。
【0007】したがって、電流制御手段による定電流制
御によって転写部の抵抗値の変化に幅広く対応でき、極
端に抵抗値が低下したときには、電圧制御手段による電
圧制御によって対応できる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、簡単な構成で有効な
転写効率を安定して得ることができる。この発明の上述
の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照
して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の画像形成装置10
は、プリンタ,複写機またはファクシミリ等に適用され
るものであり、図示しないモータによって矢印方向に回
転される感光体ドラム12を含む。感光体ドラム12
は、金属等の導電性基板の表面にOPC等の感光層が形
成されたものであり、その周囲には、回転方向上流側か
ら、帯電器14,現像装置16,転写装置18およびク
リーニング装置20がこの順で配置される。現像装置1
6は、その側面に開口22を有し、かつその内部にトナ
ー24が収容されたトナーボックス26を含む。トナー
ボックス26の開口22には、感光体ドラム12にトナ
ー24を供給する現像ローラ28が設けられ、トナーボ
ックス26の内部には、現像ローラ28にトナー24を
供給する供給ローラ30が設けられる。さらに、開口2
2には、現像ローラ28に付着したトナー24の厚みを
規制するブレード32が設けられる。
【0010】転写装置18は、鉄等の高剛性材料からな
る中心軸34の周囲に導電性ウレタンゴム等の導電性材
料からなるローラ36が形成された転写ローラ38を含
み、この転写ローラ38が、図示しない押圧手段によっ
て、所定の圧力で感光体ドラム12に圧接される。ま
た、転写ローラ38には、バイアス電源40が接続され
る。バイアス電源40は、電源42および電圧検出部4
4を含み、MPU(マイクロプロセサユニット)等を有
する制御部46によって、電源42の出力が制御され
る。トナー24として負極性トナーが用いられた場合に
は、電源42から正極性のバイアス電圧が出力され、正
極性トナーが用いられた場合には、負極性のバイアス電
圧が出力される。
【0011】動作において、帯電器14によって一様に
帯電された感光体ドラム12の表面に図示しない露光装
置によって光像48が照射されると、感光体ドラム12
の表面には、その光導電特性に応じて静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像が、現像装置16によってトナー現
像され、そのトナー像が転写装置18の電界に引かれて
記録紙等の記録材50に転写される。画像が転写された
記録材50は、図示しない定着装置を通して画像が定着
された後、外部へ排出される。転写工程終了後、感光体
ドラム12の表面に残留したトナー24は、クリーニン
グ装置20のブレード52によって掻き落とされる。
【0012】転写工程においては、有効な転写効率(感
光体ドラム12の表面に付着したトナー量に対する、記
録材50に転移したトナー量の比率)を得ることができ
るように、転写ローラ38に印加する転写電流It およ
び転写電圧Vt が制御部46によって制御される。制御
部46においては、予め定電流制御値I0 および基準電
圧V0 が設定される。ここで、定電流制御値I0 は、た
とえば、通常環境および低温低湿環境において有効な転
写効率を得ることのできる値に設定され、基準電圧V0
は、抵抗値が最も小さくなる高温高湿環境において有効
な転写効率を得ることのできる電圧の最小値に設定され
る。そのような定電流制御値I0 および基準電圧V
0 は、図2に示すような転写電流−転写効率グラフおよ
び図3に示すような転写電圧−転写効率グラフから見出
すことができ、この実施例では、定電流制御値I0 が−
4μAに設定され(図2)、基準電圧V0 が120Vに
設定される(図3)。
【0013】なお、図2および図3のグラフに示す特性
は、特定の感光体,転写ローラ,トナーおよび記録材等
を使用した結果得られた特性であるため、これらの要素
が変更されると、定電流制御値I0 および基準電圧V0
も当然に変更されることになる。また、環境変化による
転写電流−転写効率特性および転写電圧−転写効率特性
の変動は、転写ローラ38の中心軸34から感光体ドラ
ム12のアース電位までの合成抵抗値Rの変動によるも
のであるが、このような合成抵抗値Rの変動は、記録材
50の材質の変化によっても生じ得る。
【0014】制御動作においては、転写ローラ38(図
1)に付与する転写電流It が定電流制御値I0 (図
2)となるように、バイアス電源40の制御部46によ
って電源42の出力が制御される。環境変化等に伴う合
成抵抗値Rの低下によって、電圧検出部44が検出する
転写電圧Vt が基準電圧V0 (図3)以下になると、転
写電圧Vt ≧基準電圧V0 となるように転写ローラ38
に付与する転写電流Itが増大される。たとえば、図4
の転写電流−転写電圧グラフに示すように、高温高湿環
境において合成抵抗値Rが極端に低下すると、定電流制
御値I0 (−4μA)での定電流制御では、転写電圧V
t が基準電圧V0 (120V)以下に低下するため、有
効な転写効率を得ることができなくなってしまう。この
ような場合に、有効な転写効率を得るために、転写電流
t が−5μAまで増大され、転写電圧Vt が基準電圧
0 (120V)に増大される。
【0015】この実施例によれば、通常環境および低温
低湿環境すなわち合成抵抗値Rが大きいときには定電流
制御によって、高温高湿環境すなわち合成抵抗値Rが小
さいときには定電圧制御によって、それぞれ有効な転写
効率を得ることができる。また、この実施例によれば、
転写電流It および転写電圧Vt の制御動作が簡単なの
で、構成を簡素化でき、製造コストを低減できる。
【0016】なお、上述の実施例では、転写電極として
転写ローラを用いたが、これに代えて、ナイフエッジ状
の転写電極等が用いられてもよい。また、上述の実施例
では、転写電流It および転写電圧Vt を制御部46の
MPU(マイクロプロセサユニット)によって制御する
ようにしているが、これに代えて、図5に示すような電
源回路56を用いて制御するようにしてもよい。この電
源回路56は、昇圧整流回路58を含む。昇圧整流回路
58は、2つのトランス60および62を含み、トラン
ス60および62の1次コイルがトランジスタ64およ
び66によってオン/オフされることによって、2次コ
イルに昇圧された交流電圧が出力される。この交流電圧
が整流回路68および70によって整流され、直流電圧
として出力される。トランジスタ64および66をオン
/オフするためのパルス信号が、極性切換回路72の入
力端子74を通して、たとえばMPUから与えられる。
極性切換回路72の入力端子76には、MPUから、正
極性の電圧を出力するときハイレベルの極性信号が与え
られ、負極性の電圧を出力するときローレベルの極性信
号が与えられる。
【0017】ここでは、入力端子76にハイレベルの極
性信号が与えられた場合、すなわち正極性の電圧を出力
する場合について説明する。このとき、入力端子76に
接続されたトランジスタ78および80がオンとなり、
トランジスタ66がオフ状態に強制される。したがっ
て、トランス62は動作しない。他方、トランジスタ7
8がオンされることによってトランジスタ82がオフと
なり、トランジスタ64がオン/オフ可能状態となる。
その状態で入力端子74からパルス信号が入力される
と、パルス信号のオン/オフに応じてトランジスタ64
がオン/オフされ、トランス60の1次コイルが断続さ
れ、2次コイルに交流電圧が出力される。この交流電圧
が整流回路68によって直流電圧とされ、出力端子に出
力される。
【0018】整流回路68の出力は、整流回路70を通
して電流検出回路84に付与されるため、電流検出回路
の接続点Pには、整流回路68から出力される正極性の
直流電流すなわち転写電流It の大きさに応じた電圧が
得られる。その電圧がレベルシフト回路86に含まれる
バッファ部88を経て所定電圧V1 に増幅された後、比
較回路90の一方入力端子に入力される。ただし、入力
電圧V1 は、抵抗器92aおよび92bによって設定さ
れた基準電圧V2 よりも小さくなるように設定される。
比較回路90からは、それぞれの入力端子に入力された
基準電圧V2 と電圧V1 との差分が出力され、この出力
電圧が電圧制御回路94に入力される。ここでは、電圧
1 が大きいとき、比較回路90の出力電圧が小さくな
り、電圧V1 が小さいとき、比較回路90の出力電圧が
大きくなる。
【0019】電圧制御回路94は、入力された電圧をオ
ペアンプ96で増幅するとともに、この増幅された電圧
にダイオード98等によって常時発生される電圧を加
え、これを接続点Qに出力する。したがって、整流回路
68から出力される転写電流I t の変化に応じてトラン
ジスタ100のベース電圧が変化し、それによって、ト
ランス60の1次コイルのセンタタップに付与される電
圧が変化し、2次コイルの交流電圧の大きさが変化す
る。たとえば、転写電流It が小さくなると、トランス
60の1次コイルのセンタタップの電圧が大きくなり、
交流電圧は大きくなる。したがって、転写電流It が大
きくなる。逆に、転写電流It が大きくなると、トラン
ス60の1次コイルに付与される電圧が小さくなり、2
次コイルの交流電圧も小さくなり、転写電流It が小さ
くなる。このようにして、整流回路68からの出力電流
すなわち転写電流It がほぼ一定に制御される。
【0020】環境変化等によって転写部の合成抵抗値R
が低下して、転写電流It すなわち整流回路68の出力
電流が大幅に増大すると、比較回路90からの出力電圧
が大幅に小さくなる。このような場合でも、電圧制御回
路94におけるダイオード98等が電圧の下限リミッタ
として作動するので、整流回路68の直流出力電圧(転
写電圧Vt )が有効転写効率を得るために必要な電圧の
最小値(基準電圧V0)よりも小さくなることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例における転写電流と転写効率との関
係を示すグラフである。
【図3】図1実施例における転写電圧と転写効率との関
係を示すグラフである。
【図4】図1実施例における転写電流と転写電圧との関
係を示すグラフである。
【図5】図1実施例に適用される電源回路を示す回路図
である。
【符号の説明】
10 …画像形成装置 12 …感光体ドラム 14 …帯電器 16 …現像装置 18 …転写装置 20 …クリーニング装置 24 …トナー 26 …トナーボックス 28 …現像ローラ 38 …転写ローラ 40 …バイアス電源 50 …記録材 56 …電源回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体、前記像担持体の表面を露光して
    静電潜像を形成する露光手段、前記静電潜像をトナー現
    像する現像手段、および前記像担持体の表面に圧接され
    た転写電極と前記転写電極に接続されたバイアス電源と
    を有し、かつ前記像担持体の表面に形成されたトナー像
    を記録材に転写する転写手段を備える、画像形成装置に
    おいて、 前記バイアス電源は、前記転写電極に付与する転写電流
    を所定値に制御する電流制御手段と、前記転写電極に付
    与する転写電圧を所定値以下にならないように制御する
    電圧制御手段とを含み、前記定電流制御手段による定電
    流制御において転写電圧が低下したとき、前記電圧制御
    手段によって転写電圧を制御するようにしたことを特徴
    とする、画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記電圧制御手段は常に所定値以上の電圧
    を発生させる電圧リミッタ手段を含む、請求項1記載の
    画像形成装置。
JP9317894A 1994-05-02 1994-05-02 画像形成装置 Pending JPH07302006A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005111732A1 (en) * 2004-04-30 2005-11-24 Eastman Kodak Company Toner transfer technique
US7187893B2 (en) 1997-01-31 2007-03-06 Seiko Epson Corporation Image transfer unit having an intermediate transfer belt to which a toner image is applied
JP2010191276A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000208