JPH04159883A - ハイビジョン受信機の音声制御装置 - Google Patents

ハイビジョン受信機の音声制御装置

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JPH04159883A
JPH04159883A JP2286371A JP28637190A JPH04159883A JP H04159883 A JPH04159883 A JP H04159883A JP 2286371 A JP2286371 A JP 2286371A JP 28637190 A JP28637190 A JP 28637190A JP H04159883 A JPH04159883 A JP H04159883A
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JP
Japan
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output
audio
channel
speaker
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP2286371A
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English (en)
Inventor
Masakazu Mori
森 昌和
Kazuhiro Sugiyama
和宏 杉山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はハイビジョン受信機の音声制御装置に関し、
特に4チャンネル音声プログラムを受信可能なハイビジ
ョン受信機の音声制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ハイビジョン受信機用の音声としては、臨場感を高める
等の理由で、現行のTVの2チャンネルステレオ音声に
対し、4チャンネルステレオ音声を採用しており、その
主な方式としては3−1方式(前方3チャンネル、後方
1チャンネル)、2−2方式(前方2チャンネル、後方
2チャンネル)等が挙げられ、その他音声多重等の多彩
な音声形式が用いられている。
第3図は従来のハイビジョン受信機の音声制御装置を示
すブロック図である。図において、44は衛星から送信
されてくる電波(12GHz)を受信してIGHz信号
に変換するパラボラアンテナ、24はパラボラアンテナ
44から送られた信号から必要なチャンネルを選択して
MUSEベースバンド信号を出力するMUSEチューナ
である。25はローパスフィルタ、26はA/D変換器
、27はMUSE音声ディジタル信号処理部、28〜3
1はD/A変換器、32〜35はローパスフィルタ、3
6〜39はパワーアンプ、40〜43はそれぞれCHI
〜CH4のアナログ音声信号出力端子である。
なお、ここで用いるMUSEとはマルチブルサブナイキ
ストザンプリングエンコーディング(Multiple
 sub Nyquist Sampling Enc
oding)の略で現行TV放送であるNTSC放送の
5倍以上あるハイビジョンテレビの情報を衛星放送1チ
ャンネルに帯域圧縮して伝送する方式を表わし、音声4
チャンネルも情報圧縮されて映像信号の垂直帰線区間に
時間多重され、ている。
第4図は従来の音声出力形態を示す図である。
第4図(a)は3−1方式4チャンネルステレオ放送を
再生する時のスピーカ構成を示す図で、55は前方左側
に固定したCHI出力用スピーカ、56は前方右側に固
定したCH2出力用スピーカ、57は前方中央に固定し
たCH3出力用スピーカ、58.59は後方に固定し、
双方からCH4か出力するように接続されたスピーカで
ある。第4図(b)は2−2方式4チャンネルステ1ノ
オ放送を再生する時のスピーカ構成を示す図であり、6
0は前方左側に固定したCHI出力用スピーカ、61は
前方右側に固定したCH2出力用スピーカ、62は前方
中央に固定しであるが、接続はしていないスピーカ、6
3は後方左側に固定したCH3出力用スピーカ、64は
後方右側に固定したCH4出力用スピーカである。
次に動作について説明する。
パラボラアンテナ44で受信された衛星からの電波は、
MUSEチューナ24でMUSEベースバンド信号に変
換され、ローパスフィルタ25を通り、A/D変換器2
6においてディジタル信号に変換される。映像信号の垂
直帰線区間に時間軸多重されている音声信号を選択しM
USE音声ディジタル信号処理部27でディジタル信号
処理を行い、4チャンネルデイジタル音声信号を得る。
この4チャンネルデイジタル音声信号は、D/A変換器
28〜31、ローパスフィルタ32〜35を通り、アナ
ログ音声信号に変換され、パワーアンプ36〜39で増
幅されて、アナログ音声信号出力端子40〜43より出
力される。
ここで音声の出力形態について考えてみる。
■ 第4図(a)に示ず3−1方式の出力形態CHI出
力用スピーカ55からは、L、(フロント左チャンネル
)、CH2出力用スピーカ56からはRF  (フロン
ト右チャンネル)、CH3出力用スピーカ57からはC
(フロントセンターチャンネル)が出力され、前方3チ
ャンネルとなる。
一方、CH4出力用スピーカ58.59は互いに接続さ
れて双方からS(サラウンドチャンネル)を出力し、後
方は1チャンネルとなっている。
■ 第4図(b)に示す2−2方式の出力形態CHI出
力用スピーカ60からはLP、CH2用スピーカ61か
らはR1が出力され、前方センターに位置したスピーカ
62は接続されず出力しないので前方2チャンネルとな
る。一方、CH3出力用スピーカ63からはり、(リア
左チャンネル)、CH4出力用スピーカ64からはRB
 (リア右チャンネル)が出力され後方2チャンネルと
なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のハイビジョン音声制御装置は、以上のように構成
されているので、3−1方式の音声出力形態と2−2方
式の音声出力形態どが異なり、送信されてくる音声方式
が切り換わる度に、それぞれの方式に合致するように出
力形態を変形しなければならない。従って、送信されて
くる音声方式に合せて、出力用のスピーカーの接続、も
しくはスピーカのレイアウトを変更する必要があり、安
定した音場が得られない、などの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、音声出力形態の変更をしないで、3−1方式
、2−2方式の両音声方式とも、同一の音声出力形態で
出力可能な音声制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る音声制御装置は、3−1方式であるか2
−2方式であるかを識別し、CH3,CH4の出力系路
に設けられたスイッチを切り換えて、3−1方式音声信
号の場合にはCH3,CH4の信号をそのままCH3,
CH4出力端子より出力し、2−2方式音声信号の場合
にはCH3゜CH4の信号を合成し、その合成された音
声をCH4から出力するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、3−1方式であるか2−2方式で
あるかを識別し、CH3,CH4の出力系路に設置)J
られたスイッチを切り換えて、3−1方式音声信号の場
合にはCH3,CH4の信号をそのままCH3,CH4
出力端子より出力し、2〜2方式音声信号の場合にはC
H3,CH4の信号を合成し、その合成された音声をC
H4から出力する構成としたから、送信されてくる音声
方式か3−1方式から2−2方式に変更した場合におい
ても、またその逆の場合においても、スピーカーのレイ
アウト変更等を必要とせずに、3−1方式、2−2方式
の両方式とも、必要な情報を損なうことなく、各チャン
ネルの音声を各方式に適した方向から出力できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による音声制御装置を備えた
ハイビジョン音声出力部である。MUSE音声ディジタ
ル信号処理部までは第3図の従来例と同構成であるので
第1図では省略する。第1図において、1〜4はそれぞ
れCHI〜CH4の4チャンネルデイジタル音声信号入
力端子、70は3−1方式/2−2方式識別信号検出手
段、5〜8はD/A変換器、9〜12はローパスフィル
タ、13.14は識別信号検出手段70からの制御信号
に基づいて3−1方式/2−2方式の音声出力形態を切
り換える同期式スイッチ、15はCH3音声とCH4音
声を合成するための加算器16〜19はパワーアンプ、
20〜23はアナログ音声信号出力端子である。
第2図は本発明による音声制御装置を備えたハイビジョ
ン音声出力部に接続された音声出力形態を示す図である
。(a)は3−1方式4チャンネルステレオ放送を再生
する時のスピーカ構成を示す図であり、45は前方左側
に固定したCHI出力用スピーカ、46は前方右側に固
定したCH2出力用スピーカ、47は前方中央に固定し
たCH3出力用スピーカ、48.49は後方に固定した
CH4出力用スピーカである。
一方、(b)は2−2方式4チャンネルステレオ放送を
再生する時のスピーカ構成を示しており、50は前方左
側に固定したCI−(1出力用スピーカ、51は前方右
側に固定したCH2出力用スピーカ、52は前方中央に
固定したスピーカであるが、2−2方式の場合は出力は
しない。53.54は後方に固定したスピーカで両方か
らCH3とCH4を合成した音声を出力しているスピー
カである。
次に動作について説明する。ディジタル音声入力端子1
〜4より入力された4チャンネルデモ号検出手段70に
入力されここで3−1方式の音声信号であるか2−2方
式の音声信号であるかが検出され、つづいてD/A変換
器5〜8に入力され、ここでアナログ信号に変換された
後ローパスフィルタ9−12を通される。
以下に3−1方式及び、2−2方式の場合に分けて説明
する。
1)3−1方式を再生する場合 3−1方式では、CHIにはL+’  (フロント左チ
ャンネル)、CH2にはR,(フロント右チャンネル)
、CH3にはC(フロントセンターチャンネル)、CH
4にはS(サラウンドチャンネル)が送信されてくる。
この時り、、R,はローパスフィルタ9.IOより直接
パワーアンプ16.17へ送られる。C,Sは同期式切
換スイッチ13゜14に送られるのであるが、3−1方
式を受信する場合、識別信号検出手段70はこれを検出
してスイッチ13.14に対し共に“1”の方に閉じる
ように制御する。これにより、Cはパワーアン7’1B
へ、Sはパワーアンプ19へ送られ4つの音声出力端子
20,21,22.23より出力される。
1i)2−2方式を再生する場合 2−2方式では、CHIにはり、、CH2にはRF、C
H3にはLm  (リア左チャンネル)、CH4にはR
1(リア右チャンネル)が送信されてくる。この時LP
、RFは3−1方式再生時と同様にローパスフィルタ9
,10より直接、パワーアンプ16.17へ送られる。
Ll、RBは同期式切換CI3.14へ送られるが、2
−2方式を受信する場合、識別信号検出手段70はこれ
を検出してスイッチ13.14に対し共に“2”の方に
閉じるように制御する。これにより、L、とR8は共に
加算器15により合成され、その合成出力LB+RBが
パワーアンプ19により増幅される。そして、CHI出
力端子20からはり、が、CH2出力端子21からはR
2か、CH4出力端子23からはLB+R11の合成音
声が出力され、CH3出力端子22は無出力となる。
ここで、音声の方式に対応する出力形態について考えて
みる。第2図は本発明による音声出力形態、3−=−1
方式対応のスピーカー構成図(a)、2−2方式対応の
スピーカー構成図(b)を示している。
以下それぞれの構成について説明する。
カポスピーカ4GからはRF、CH3出力用スピーカ4
7からはC5CH4出力用スピーカ48゜49からは、
Sが出力され、前方3チャンネル、3スピーカ、後方1
チャンネル2スピーカの計4チャンネル5スピーカ出力
の構成になっている。
(b) 2−2方式の出力形態 CHI出力用スピーカ50からはLP、CH2出力用ス
ピーカ51からはRP1後方に位置し互いに接続された
CH3、CH4出力用スピーカ53.54からは共にり
、+Rmの合成音声が出力し、前方中央に位置したスピ
ーカ52からは出力せず、前方2チャンネル、2スピー
カ、後方2チャンネル、2スピーカの計4チャンネル4
スピーカ出力の構成となっている。
このように本実施例では、3−1方式/2−2方式識別
信号検出手段により3−1方式であるか2−2方式であ
るかを識別し、CH3,CH4の出力系路に設けられた
スイッチを切り換えて、3−1方式音声信号の場合には
CH3,CH4の信号をそのままCH3,CH4出力端
子より出力し、2−2方式音声信号の場合にはCH3,
CH4の信号を合成し、その合成された音声をCH4か
ら出力する構成としたから、スピーカ接続やレイアウト
の変更などを必要とせず常に安定した音場の再生を実行
することができる。
なお、上記実施例ではスイッチの切り換えを識別手段の
出力に応じて自動で行なうものを示したが、これは手動
で行なうようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ハイビジョン受信機
の音声制御装置において、3−1方式音声信号の場合に
はCH3,CH4の信号をそのままCH3,CH4出力
端子より出力し、2−2方式音声信号の場合にはCH3
,CH4の信号を合成し、その合成された音声をCH4
から出力する構成としたから、送信側の音声方式が3−
1方式から2−2方式に変更された場合や、その逆の場
合においても、各方式に適合した出力形態とでき、スピ
ーカ接続やレイアウトの変更などを必要とせず常に安定
した音場の再生を実行することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるハイビジョン受信
機の音声制御装置の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の音声制御装置を用いたときの音声出力形態のス
ピーカ構成図、第3図は従来のハイビジョン受信機の音
声制御装置の構成を示すブロック図、第4図は従来の音
声制御装置を用いたときの音声出力形態のスピーカ構成
図である。 図において、1〜4はCHI〜CH4の4チャンネルデ
イジタル音声信号入力端子、5〜8はD/A変換器、9
〜12はローパスフィルタ、13゜14は3−1方式、
2−2方式の音声出力形態を切り換えるスイッチ、15
はCH3音声とCH4音声を合成するための加算器、1
6〜19はパワーアンプ、20〜23はアナログ音声信
号出力端子、70は3−1方式/2−2方式識別信号検
出手段である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4チャンネル音声プログラムの第1〜第4チャン
    ネルにそれぞれ対応する第1〜第4の入力端子と、第1
    〜第4の出力端子を有し、前方3チャンネル、後方1チ
    ャンネルの3−1方式4チャンネルステレオ音声プログ
    ラム及び前方2チャンネル、後方2チャンネルの2−2
    方式4チャンネルステンレス音声プログラムを受信可能
    なハイビジョン受信機の音声制御装置において、 上記3−1方式プログラム、2−2音声プログラムを識
    別する識別手段と、 上記入出力端子間に設けられ上記入力端子と出力端子と
    の接続状態を上記識別手段の識別出力に応じて切り換え
    る切り換え手段とを備え、 3−1方式プログラム受信時には上記第1〜第4チャン
    ネルの音声を上記第1〜第4の出力端子よりそれぞれ出
    力し、かつ2−2方式プログラム受信時には上記第1及
    び第2チャンネルの音声をそれぞれ上記第1及び第2の
    出力端子より、上記第3及び第4チャンネルの音声を合
    成して上記第4の出力端子より出力することを特徴とす
    るハイビジョン受信機の音声制御装置。
JP2286371A 1990-10-23 1990-10-23 ハイビジョン受信機の音声制御装置 Pending JPH04159883A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04180500A (ja) * 1990-11-15 1992-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04180500A (ja) * 1990-11-15 1992-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声信号処理装置

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