JPH0415753A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH0415753A
JPH0415753A JP2113910A JP11391090A JPH0415753A JP H0415753 A JPH0415753 A JP H0415753A JP 2113910 A JP2113910 A JP 2113910A JP 11391090 A JP11391090 A JP 11391090A JP H0415753 A JPH0415753 A JP H0415753A
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圭介 岩崎
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正樹 高倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は各種のデータを記録し管理するためのデータベ
ースシステムに関するものである。
〈従来の技歩〉 データベースシステムによって情報の管理を行うと、フ
ァイルの中のレコードを捜す場合に、ID番号やその他
の識別標識を用いて特定のレコードを直接取り出す他に
、検索のキーとなる文字列や数値にオペレータが種々の
条件を定め、この条件に合致したレコードを自在に取り
出すことができるので極めて便利である。
コラいツfc、、データベースシステムの一種として、
画面上に表示した図表上の任意の位置にアイコンと呼ば
れる、特定の機能を表象する、図形等で構成される標識
を重ねて表示し、この表示されたアイコンの中から所望
の機能を有するものを任意に指定することによって、必
要なデータを取り扱い得るようにしたものがある。こう
いった標識によって表象される機能の例としては静止画
の表示、動画の再生、音声や音楽の出力あるいは文字列
や文章の表示などがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記のようなデータベースシステムにおいて、標識を図
表上の他の位置へ移動したり、あるいは新しい図表上に
標識を複写したジする場合、アイコン等の標識を操作者
がマウス等の座標指定手段を用いて、一つずつ移動した
り複写したりしていた。このように一つ一つの標識を別
々に扱う方法では、図表上に配置される標識相互の位置
関係が意味を持つような場合には非常に繁雑な操作を行
わなければならなかった。
例えば第24図(a)あるいは(b)のように標識が表
示されている場合に、同図(b)の第1行と第2行との
間に同図(a)の第2行の標識を複写して同図(c)の
ような標識群を得たい場合、下2行の8個の標識を1個
づつ下へ移動した後、同図(a)の第2行の3個の標識
を個々に複写しなければならなかった。
特に地図上に配置された標識群のように正確な位置関係
が要求される場合には極めて困難であるという問題があ
った。
また、複数の標識に対応する処理を順次実行するような
場合、操作者が標識を逐一選択することで実行しなけれ
ばならなかった。例えば、標識に「特定の画像を表示す
る」という処理が対応している場合、複数の画像を順次
表示させるためには、表示する画面に対応する複数の標
識を、操作者が順に、逐一選択を繰り返さなければなら
ず、操作が繁雑となる問題があった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであって、
データベースシステムにおける各種の標識を一括して扱
い得るように成すことによって、操作者による標識の移
動や複写、さらには標識に表象された様々な処理の実行
などを簡便にし、標識間の位置関係あるいは図表と標識
との関係を保ったままの操作を可能とするデータベース
システムを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本発明に係るデータベー
スシステムは、図表データに基づいて図表パターンを生
成する図表生成手段と、特定の機能を表象する標識を属
性情報とともに管理する標識管理手段と、該標識管理手
段によって管理される属性情報に基づいて標識を示す標
識パターンを生成する標識パターン生成手段と、前記図
表生成手段によって生成される図表パターンと前記標識
パターン生成手段によって生成される標識パターンとを
検索図として画面上に表示するための表示手段と、該表
示手段によって画面上に表示された検索図上の特定の領
域を指定する領域指定手段と、該領域指定手段によって
指定された領域に含まれる標識をその属性情報に基づい
て判定し抽出する標識抽出手段と、該標識抽出手段によ
って抽出された標識を一括して処理するための処理手段
とを備えることを特徴とする。
好ましくは、前記標識抽出手段によって抽出された各標
識の属性情報間の相互関係を保存して同一図表パターン
上の他の位置へ移動する手段、あるいは、他の図表パタ
ーン上へ複写する手段を有することを特徴とする。
また上記処理手段が、上記標識抽出手段によって抽出さ
れた各標識の表象する機能を各標識の属性情報に基づい
た順序に従って順次実行する手段を有することを特徴と
する。
く作 用〉 標識管理手段によって管理される標識をその属性情報に
基づいて標識パターン生成手段によってパターン化し、
図表生成手段によって生成される図表パターンとともに
表示手段を用いて画面上に表示する。こうして表示され
た検索図上の標識を含む領域を領域指定手段によって指
定する。指定された領域に含まれる標識を標識抽出手段
が各標識の属性情報に基づいて抽出する。この抽出され
た標識を処理手段によって処理する。
ここで、処理手段は抽出された標識相互間の属性情報の
相互関係を保存しながら、標識の移動あるいは複写する
また、処理手段は抽出された標識をその属性情報に基づ
いた順序に従って順次実行して行く。
〈実施例〉 本発明の一実施例を、図に基づいて説明すれば以下の通
9である。
本実施例のデータペースシステムのハードウェアは、第
1図に示す様に、キーボードlとマウス2と画像入力装
置3と外部記憶装置4と第1画像表示手段5と第2画像
表示手段6とプロセッサユニット7とメモリ8で構成さ
れている。
キーボード1は、オペレータがプロセッサユニット7に
指令や情報を送るための装置である。マウス2も、オペ
レータがプロセッサユニット7に指令を送るための入力
装置であるが、ここでは第2画像表示装置6の画面上に
表示される、例えばマウスカーソルの様なボインティン
グ・マークの移動を行うために用いられる。画像入力装
置3は用紙等に描かれた画像を読み取って画像データを
生成する装置である。外部記憶装置4は、データベース
の処理プログラム及びこのプログラムに処理される各フ
ァイル並びに図表のパターン等を記憶するためのハード
ディスクやその他の記憶装置である。第1画像表示手段
5は、2次画像データをCRT画面等に表示するビット
マツプデイスプレィである。第2画像記憶手段6は、図
表及び標識をCRT画面等に表示するピントマツプデイ
スプレィである。第2画像表示手段6ば、1種類の図形
及び標識群を表示するものでもよいし、マルチウィンド
ウにより、複数種類の図形および標識群を表示するもの
でもよい。これらの第1画像表示手段5及び第2画像表
示手段6は、第1図に示すように2台のデイスプレィに
より実現しても良いが、マルチウィンドウ表示が可能な
表示装置を用いて、同−表示装置上の別のウィンドウに
、第1画像記憶手段5と第2画像記・億年段6に表示さ
れるべき内容を表示してもよい。メモリ8ば、第1画像
表示手段5および第2画像表示手段6に表示する画像・
図形データや後述の管理表等のブタを一時的に記憶し、
また、プロセッサーユニットのワークメモリとして用い
る。
第2図は、本実施例における第2画像表示手段の構成を
説明するための図である。表示プレーン21は第2画像
表示手段に表示する形式に展開さf″Lだ画像データを
蓄積する画像メモリで、このメモリの画素データを逐次
読み比してCRT等の表示デバイスに表示する。表示プ
レーン21には、標識プレーン23、図表プレーン24
およびカーソルプレーン25から画像データが転送され
、ウィンドウ22が形成される。カーソルプレーン25
は、マウスカーソル26や矩形等の、マウス2と連動す
る図形を展開する画像メモリで、表示優先順位は最も高
いので、このプレーンに書き込まれた図形は必ず表示プ
レーン21に転送される。カソルプレーンに書かれてい
ない座標に対応する画素データは、標識プレーン23ま
たは図表プレーン24から転送される。標識プレーン2
3および図表プレーン24は、各ウィンドウ22毎に存
在する。各ウィンドウ22には表示優先順位があり、複
数のウィンドウで、表示座標が重なる領域では、表示優
先順位の一番高いウィンドウに対応する標識プレーン2
3および図表プレーン24からのみ画素データが転送さ
れる。標識プレーン23は、各図表に重ねて表示する標
識データを、表示形式に展開して蓄積するメモリである
。図表プレーン24は、図表を表示形式に展開して蓄積
するメモリである。標識プレーン23と図表プレーン2
4では、標識プレーン23の方が表示優先順位が高い。
すなわち、図表プレーン24に展開され次画像データの
内、標識プレーン23にデータが存在しない画素データ
のみ、表示プレーン21に転送される。標識プレーン2
3の画像データは、標識が存在する画素のデータのみ表
示プレーンに転送される。各ウィンドウ内で、図形や標
識の座標は独立しており、各ウィンドウの左上を原点(
0,0)とする。
第3図は、以上に説明したデータベースシヌテムの第2
画像表示手段のウィンドウの一つに表示されるべき図表
および標識を表わしている。この図表と標識の姓を検索
図と呼ぶ。
第3図において、・や○等の印は標識を示し、それ以外
の線や文字等は図表である。第3図(a)は標識移動元
の検索図で、第3図(b)は標識移動先の検索図である
。本実施例では第3図(a)に表示されている標識の一
部を、第3図(b)に示す検索図に移動することを行う
。第1表(a)は、第3図ヒ)の標識の座標とその標識
の指し示す画像データのID番号を記憶するための管理
表である。第1表(b)は、第3図(b)における同様
な管理表である。
これらの管理表データおよび図表データは各検索回毎に
存在し、それぞれ独立したファイルとして外部記憶装置
4に記憶されている。図表データは、関連する検索図が
第2画像表示手段に表示される際に、外部記憶装置4か
ら読みだされ、図表生成手段によって、図表プレーン2
4に展開される。管理表データは、必要に応じてメモリ
8に転送され、プロセンサユニット7によV参照・変更
される。標識を表示する際は、標識パターン生成手段に
よって対応する管理表ファイルを外部記憶装置4からメ
モリ8に転送し、管理表の各座標データに対応する標識
プレーン上の座標点に、標識を示す図形部品データを書
き込む。
各検索図にはID番号が付けられており、管理表データ
ファイルおよび図表データファイルは、対応する検索図
のID番号で管理されている。検索図に用いる図表は、
オペレータが、描画プログラムを用いて作成することが
可能な他、画像入力装置3によって入力した画像を用い
ることも可能である。
以下、第4図に示すフローチャートを用いて、本方式の
説明を行う。
831では、第3図(a)に示す検索図を、第2画像表
示手段6に表示する。すなわち、外部記憶装置4から該
当する管理表データをメモリ8に転送し、標識プレーン
23の各座標位置に標識データを書き込むと同時に、図
形データを図表プレーン24に展開する。
S82では、第3図(a) K示す検索図中の標識の内
、第3図ら)に移動するべき標識を選択する。すなわち
、第5図に示すように、選択する標識を、マウス2で指
示し、矩形をはじめとする任意の閉領域をカーソルプレ
ーン25で書き込むことにより囲む。第5図における矢
印は、マウスカーソルである。
333では、標識抽出手段は、メモリ8に存在する第1
表(a)に示す管理表内で、S32で選択した閉領域内
の座標範囲に該当するX、Y座標を持つ行データ(ID
番号・とX、 Y座標の組)を検索し、該当する行デー
タのみからなる標識表を作成する。この標識表の例を第
2表に示す。本実施例の場合、第5図(a)に示すよう
に、対角座標(100゜300)−(300,400)
の矩形により標識を選択したので、第2表には、第1表
1各行データの内、その矩形内に存在する行データが格
納される。
第6図に示すフローチャートに基づいて、833の処理
の詳細を説明する。なお、このフローチャートにおいて
、変数iは、第1表(a)内のデータの行番号カウンタ
で、lから始まる。Mは第1表(a)内の行データの数
である。
S61では、S32で設定した座標範囲をメモリ8内の
変数等に設定する。本実施例の場合、第5図(a)に示
すように、対角座標(100,300)−(300,4
00)の矩形により標識を選択したので、以下の様に、
変数にそれぞれの値を設定する。
RXO=100.RYO=300 RX1=100.RY1=400 S62では、新しく作成する第2表を初期化する。すな
わち、行データの入っていない空の管理表を作成する。
S63では、行番号カウンタiを初期化するためにi=
oとする。
S64では、行番号カウンタiを1だけ増加する。
S65では、S61で設定した座標範囲に、第1表(a
)のi行目のデータのXY座標値が含まれるかを判断す
る。すなわち、i行目のXY座欅値を(Xi+Yi)と
すると、 (RXO≦Xi≦RXI )and  (RYO≦Yi
RYI ) の真偽を判断し、真の場合は、S66の処理を続けて行
う。偽の場合は、S64からの処理を行う。
S66では、第1表(a)のi行目の行データを第2表
に追加する。
867では、第1表(a)の全ての行データについて、
S65の判断を行ったかを調べる。すなわち行番号カウ
ンタiと最大行数Mとの大小を比較し、i≧なら処理を
終了し、i<Mなら、S64からの処理を続けて行う。
834では、第3図(b’lK示す検索図を、第2画像
表示手段6に表示する。この際、第2画像表示手段の表
示領域全面に表示するか、または、第7図の様に、第3
図(a)および(b)を、別のウィンドウに同時に表示
しても良い。
S35では、833で作成された選択表内の行データで
示される標識を、第3図ら)に示す検索図中のどこに移
動するかを、操作者が決定する。即ち、以下の処理を行
う。
CI)第2表内のX、Y座標の最小値(XO,YO)と
最大値(XI、Yl )を求め、その差を計算し、DX
、DYとする。即ち、第2表において、X0=203.
YO=307.X1=291゜Yi=394である場合
、 DX=X1−XO=291−203=88DY=Yl−
YO=394−307=87となる。
〔2〕  マウス2と連動する、横DX、縦DYの大き
さの矩形を、カーソルプレーン25に書き込むことによ
り、第3図(b)で示される検索図上にかさねて表示す
る。
〔3〕  オペレータは、〔2〕で表示した矩形の表示
位置を、マウス2を操作することにより変化させ、第3
図(b)上のどの位置に、第2表で示される標識を移動
するのかを決定する。(第8図)この際、移動倍率BX
、BYをキーボード1等から指定することにより、表示
される矩形の大きさを変化させることも可能である。第
8図(a)は、移動倍率を変化させない場合(BX=B
Y=1)で、第8図(b)は、BX=2.BY=3とし
た場合である。第8図での矢印は、マウスカソルである
。本実施例では、矩形の右下頂点をマウスIKよる指示
点としている。このマウスlでの指示点の座標を(X2
.Y2 )=(400,450)とする。
S36では、S 35 (31で指定された位置と倍率
により、第2表内の標識を第3図(b)上に複写する。
即ち、まず、第2表内の座標値に以下の計算2施す。
X座標=(X座標−XI )XBX+X2Y座欅=(Y
座標−Yl )XBY+Y2この計算の結果、第2表は
第3表の様になる。
BX=2.BY=3としている。次に第3表内座標デー
タに基づいて、第3図(bj上に、標識を追加衣ボする
S37では、S36で作成した第3表を、第1表b)に
追加する。表の最後に付は足すのみでも良いし、第1表
(b)の各行データが、何らかの規則で並んでいるのな
ら、その規則に準拠して、第3表の各行データを挿入す
る。本実施例の場合、単なる追加で、その結果として第
4表(b)が作成される。
338では、第2表で示さね、る標識を、第3図(a>
から除去する。
S39では、第1表(a)から、第2表に含まれる行デ
ータを削除する。その結果として第4表(a)が作成さ
れる。
上記実施例では、標識の移動について説明したが、第4
図に示すフローチャートの内、888およびS(9を冥
行しないと、標識の複写が行える。
以下に、第2図(a)に示す検索図中の標識の一部を、
まとめて別の検索図を作成する場合の実施例を説明する
以下、第9図に示すフローチャートに基づいて本方式の
説明を行う。
87mでは、第8図(a)に示す検索図を、第2画像表
示手段6に表示する。
S72では、第3図1に示す検索図中の標識の内、別の
検索図を構成するべき標識を選択する。
即ち、S32と同様の処理を行う。
87Bでは、88Bと同様の処理を行うことに1より、
第2表に示す標識表を作成する。
S74では、第2表に示す標識のみからなる管理表を作
成する。即ち、第2表におけるXY座標の最小値、最大
値を、S35と同様に、(XO9YO)、(XI、Yl
 )とし、倍率を(BX。
BY)、表示マージンを(MX、MY)とすると、第2
表の座標値に以下の計算を施し、新たな管理表を作成す
る。ただし、BX、BY、MX、MYの値は、予め設定
されているか、この際にオペレータのキーボード1等に
よる指示により設定される。
X座標=(X座標−XO)XBX+MXY座標=(Y座
標−YO)XBY+MY本実施例では、BX=3.BY
=4.MX=MY=50としているので、結果として、
第5表に示す管理表が作成される。
S75では、新たに作成される検索図のための図表デー
タを作成する。即ち、第3図(a)の図表データの内、
矩形座標 (XO−MX、YO−MX)−(Xl+MX。
Y 1 +MY ) の範囲内に存在する図形データのみを、縦横各(BX、
BY)倍したものを、別の図形ファイルとして記憶する
また、この図形データの代わりに、予め作成した図形デ
ータでもよいし、何も書いていない空の図形データでも
よい。
376では、888と同様に、第2表で示される標識を
第8図(a)から消去する。
S77では、S39と同様に、第1表(a)から、第2
表内の各行データと同じ行データを削除し、第4表(a
)を作成する。
878では、新しく作成された検索図を示す標識を、第
8図−)上に表示する。すなわち、座標(X、Y)=(
(X1+XO)/2.(Yl+YO)/2 ) の位置に、標識を追加する。他の標識が画像データを指
し示す標識であるのに対し、この標識は検索図を示すも
のなので、表示上も他の標識とは違うマークを用いる等
で区別する。この結果の表示例を第1O図に示す。
S79では、第4表に、878で追加した標識のデータ
を追加する。この標識データのID番号を100とする
と、座標は(247,390)であるので、これを第4
表に追加し、第6表が作成される。
次に、第9図に示す実施例により作成された、新たな検
索図を表示する方式について、第11図に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。
S81では、第9図に示す実施例により変更された検索
図を第2画像表示手段6に表示する。この表示例を、第
10図に示す。第10図において91は、別の検索図を
指し示す標識である。
S82では、オペレータが第1O図中の標識91を、マ
ウス2に連動したカーソル等によって指示し、マウスボ
タンを押す等によって選択する。
88Bでは、プロセッサユニット7は、外部記憶装置4
より、第10図の管理表である第6表をメモリ8にロー
ドの後、参照し、マウスボタンが押された時点のマウス
カーソルの座標より、標識91のID番号即ち100を
検索する。
S84では、プロセッサユニット7は、ID番号100
のデータ即ち、第9図に示す処理により作成された管理
表と図形データを外部記憶装置4よりロードし、S31
と同様の処理により、検索図を第2画像表示手段に表示
する。表示例を第12図に示す。
以下に、抽出された標識を順次実施する場合について説
明する。
本実施例では、第3図(a)に示す検索図中の標識の一
部に対応する画像データを、順に第1画像表示手段5に
表示することを行う。本実施例では、管理表の各ID番
号は、処理プログラムのID番号で、「第1表示手段5
に、各ID番号に固有の画像を表示する」という処理プ
ログラムに対応している。
以下、第13図に示すフローチャートに基づいて、本方
式の説明を行う。
5121では、第3図(a)に示す検索図を、第2画像
表示手段6に表示する。
5I22では、第3図(a)に示す検索図中の標識の内
、表示する画像に対応する標識を選択する。
即ち、S32または372と同様の処理を行う。
5123では、S33またはS73と同様の処理を行う
ことにより、第2表に示す標識表を作成する。
5124では、第2表に示す標識表から各行デタの示す
処理の実行順を決定する。本実施例では、処理は表示画
面上でのラヌタ順に行うので、第2表の各行データを座
標のラスク順に並び変えて第7表に示す実行順位表を作
成する。ここでの第2表から第7表への変換は、各行の
以下の評価式(12,1)で計算される評価値Aの小さ
いものから順に並び変えている。
A=Y座標XYMAX+X座標  (12,1)ここで
YMAXとは、本システムで扱える検索図の、X座標の
最大値に1を加えたもので、本実施例では1000とす
る。
本実施例では上記の様に、ラスク順に実行するが、この
5124での評価式に(12,2)式や(12,3)式
の様な式を用いることにより、様々な実行順で実行する
ことが可能である。
A−(X座標−XO)  +(X座標−YO)2(12
,2) ここf(XO,YO)は、第2表でのX座標およびX座
標の最小値である。(12,2)式は、選択された標識
を左上から順に実行する場合の評価式である。
A=(X座標−XM)  +(X座標−YM)2(12
,3) ここで(XM、YM)歯、第2表でのX座標およびX座
標の最大値(XI、Yl )と最小値(XO,’YO)
の中点で、 XM=(XO+X1 )/2  YM=(YO+YIン
/2  (12,4) によジ計算される。
(12,2)式は、選択された標識の領域の中心に近い
ものから実行する場合の評価式である。
5125では、5124で作成された実行表の順に、各
ID番号に対応するプログラムを実行する。すなわち、
第7表を例にすると、ID番号3、+ 1.8,9、・
・・の順にそれぞれのID番号に対応した処理が実行さ
れる。その結果として、各ID番号に対応する画像が第
1画像表示手段5に順に表示される。
上記の実施例では、各ID番号に対応するプロダラムの
行う処理を、画像表示処理としたが、このプログラムを
変更することによって、多様な処理を行える。例えば、
対応する標識を削除する処理プログラムとすれば、選択
された標識が削除される。
第   1   表 (a)                 ら)第  
2 表 第  3 表 第 表 第  7 表 第 表 以上に、操作者がマウス等の座標指定手段を用いて任意
の閉領域を作成して指定することによって標識を選択す
るものを説明した。
次に、検索図として表示されている図表パタンの図表中
の任意の閉領域内の一点を指定することによって標識を
選択することについて説明する。
本実施例では、第3図(a)に表示されている標識の内
、四国の領域に存在する標識を選択し、その標識に対応
する画像を第1画像表示手段5に表示することを行う。
第8表は、第3図(ロ))の標識の座標とその標識の指
し示す画像データのID番号を記憶するための管理表で
ある。
以下、第14図に示すフローチャートを用いて本方式の
説明を行う。
5141では、第3図1に示す検索図を、第2画像表示
手段6に表示する。すなわち、外部記憶装置4から該当
する管理表データをメモリ8に転送し、標識プレーン2
3の各座標位置に標識データを書き込むと同時に、図形
データを図表プレーン24に展開する。
5142では、第3口伝)に示す検索図中の標識の内、
表示する画像に対応する標識を、図表上の任意の閉領域
内の一点を指定することにより選択する。例えば、第1
5図に示すように、四国の領域上の標識を選択する場合
、四国の領域内の一点を、マウス2に連動したマクスカ
ーソル等で指示する。第15図における矢印151は、
マウスカーソルである。
5143では、標識抽出手段は、メモリ8に存在する第
】表に示す管理表内で、5142で選択した図表内の座
標範囲に該当するX、Y座標を持つ行データ(ID番号
とX、Y座標の組)を検索し、該当する行データのみか
らなる標識表を作成する。すなわち、5142で指示し
た座標を含む、閉領域内の全座標を走査し、各走査点と
同じ座標データを持つ行データを新しく作成する標識表
にコヒーする。この標識表の例を第9表に示す。本実施
例の場合、第9表には、四国上の標識7点の行データが
格納される。
5144では、5143で作成された第9表内のID番
号に対応する画像データを第1画像表示手段5に順に表
示する。すなわち、ID番号3.8.11.9.21,
36.53の順で、対応する画像を表示する。本実施例
では、第9表への格納I順に画像を表示したが、表示順
を、第9表のID番号やXY座標に従って並び変えた順
に表示してもよい。
次に、第3図(a)に表示されている標識および図表の
一部を第16図に示す検索図に移動する場合に、図表中
に表示されている閉領域の一点を指定することによって
行う方法を説明する。
以下、第17図に示すフローチャートを用いて本方式の
説明を行う。
5171では、5141と同様の処理により、第3図(
a)に示す検索図を、第2画像表示手段6に表示する。
5172では、第3図(a)に示す検索図中の標識の内
、第16図に移動するべき標識および図形を選択する。
すなわち、5142と同様の処理を行う。
8173では、8143と同様の処理を行うことにより
、第9表に示す標識表を作成する。
8174では、Sl 72で指定した図表の閉領域、す
なわち四国の図形のみからなる図表データを作成し、メ
モリ8に格納する。この図表データは、第18図に示す
ように、図表データ本体と、その図表データの左上角の
、第3図(a)上での座標値データおよび図表データの
X、Y方向の画素数データからなる。第18図において
、181は四国を表す図表データ本体、182は左上角
のX座標、+83は左上角のY座標、+84は181で
表される図表データのX方向画素数、】85は同じくY
方向画素数である。本実施例では、以下、182.18
8,184,185で示される数値を、それぞれX01
YO1DX、DYと表現する。
5175では、第16図に示す検索図を、第2画像表示
手段6に表示する。この際、第2画像表示手段の表示領
域全面に表示するか、または、第19図の様に、第3図
(a)および第16図を、別のウィンドウに同時に表示
しても良い。
5176では、5174で作成された図表データを、第
16図に示す検索図中のどこに移動するかを、操作者が
決定する。即ち、以下の処理を行う。
[’l)マウス2と連動する、横DX、縦DYの大きさ
の矩形を、カーソルプレーン25に書き込むことにより
、第16図で示される検索図上にかさねて表示する。
〔2〕オペレータは、第16図上のどの位置に、第18
図で示される図表を移動するのかを決定する。すなわち
、〔1〕で表示した矩形の表示位置を、マウス2を操作
することにより変化させ移動先に矩形を表示させた後、
マウスボタンを押す等により移動先の座標を決定する(
第20図)。
この際、移動倍率BX、BYをキーボード1等から指定
することにより、表示される矩形の大きさを変化させる
ことも可能である。第20口伝)は、移動倍率を変化さ
せない場合(BX=BY=1)で、第20図ら)は、B
 X = B Y = 2.5とした場合である。第2
0図で、20+はCI)で表示した矩形で、202は、
マウスカーソルである。本実施例では、矩形の左上頂点
をマウスlによる指示点としている。このマウスlでの
指示点の座標を(X2.Y2 )= (50゜250)
とする。
5177では、5176で指定した位置と倍率で、第1
8図に示す図表を第15図に示す図表上にコヒーする。
即ち、第18図に示す図表を、縦、横それぞれBX、B
Y倍したものを、(X2.Y2 )を左上頂点の座標と
して、該当する図表プレーン24に展開する。この結果
として、第21図に示す様な検索図が第2画像表示手段
6上に表示される。第21図で、211は5177で追
加された図表である。
8178では、5173で作成された選択表内の行デー
タで示される標識を、第21図に示す検索図中にコピー
する。即ち、以下の処理を行う。
CI)  第9表内の各X、Y座標に、以下の計算を施
し、別の標識表第11表を作成する。
X座標=(X座標−XO)X’BX+X2=(X座標−
180)X2.5+50 Y座標=(Y座標−YO)XBY+Y2=(Y座標−3
00)X2.5+250〔2〕  第】1表の各座標値
が示す第21図上の位置に、各ID番号を示す標識を表
示する。この結果として、第22図に示す検索図が第2
画像表示手段6上に表示される。第22図で、22+は
、5178で追加表示された標識である。
5179では、5178で作成した第11表を、第10
表に追加し、第22図に示す検索図の管理表とする。表
の最後に付は足すのみでも良いし、第1θ表の各行デー
タが、何らかの規則で並んでいるのなら、その規則に準
拠して、第11表の各行データを挿入する。本冥施例の
場合、単なる追加で、その結果として第12表が作成さ
れる。
81710では、第9表で示される標識を、第3図(a
)から除去するとともに、第8表から第9表に含まれる
行データを削除し、管理表を更新する。
その結果として第18表が作成される。
31711では、第3図1に示す検索図から、第18図
に示す図表データを消去する。51710およびSl 
711の結果として、第23図に示す検索図が第2画像
表示手段6上に表示される。この検索図の管理表は、第
13表に示すものである。
上記実施例では、標識の移動について説明したが、第1
7図に示すフローチャートの内、81710および51
711を実行しないと、標識の複写が行える。
第  12  表 第  13 表 域を領域指定手段によって指定し、指定された領域に含
まれる標識を標識抽出手段によって、各標識の属性情報
に基づいて抽出し、この抽出された標識を処理手段によ
って処理するので、操作者による複数の標識の移動や複
写、さらに標識の表象する処理の実行を簡便に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータベースシステムの構成図、第2
図は表示手段の構成の説明図、第3図は〈発明の効果〉 以上に説明したように、本発明に係るデータベースシス
テムによれば、検索図上の標識を含む領第7図は検索図
の他の表示例を示す図、第8図は標識の移動先の指定方
法を説明する図、第9図。 第1O図は他の実施例を説明する図、第11図。 第12図、第13図はさらに他の実施例を説明する図、
第14図、第15図、第16図はまた他の実施例を説明
する図、第17図はさらにまた他の実施例の処理の流れ
を説明する図、第18図は図表データの一例を示す図、
第19図は検索図の表示例を示す図、第20図は移動先
の指定方法を説明する図、第21図、第22図は処理の
途中経過の説明図、第23図は検索図の表示例を示す図
、第24図は従来技術を説明するための図である。 1・・・キーボード、  2・・・マウス、  3・・
・画像入力装置、 4・・・外部記憶装置、 5・・・
第1画像表示手段、  6・・・第2画像表示手段、 
 7・・・プロセッサユニット、  8・・・メモリ、
   21・・・表示プレーン、  22・・・ウィン
ドウ、  23・・・標識プレーン、  24・・・図
表プレーン、  25・・・カーソルプレーン、  2
6・・・カーソル。 代理人 弁理士 梅 1) 勝(他2名)(a) (b) 富3図 富4図 富2図 155図 富/lr“ (a) 第13図 第7図 (b) n72図 ”314図 15/ 第151.!1 021図 第23図 富16図 爪2217 (C1) m19図 第20図 第24ド1 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、図表データに基づいて図表パターンを生成する図表
    生成手段と、 特定の機能を表象する標識を属性情報とともに管理する
    標識管理手段と、 該標識管理手段によって管理される属性情報に基づいて
    標識を示す標識パターンを生成する標識パターン生成手
    段と、 前記図表生成手段によって生成される図表パターンと前
    記標識パターン生成手段によって生成される標識パター
    ンとを検索図として画面上に表示するための表示手段と
    、 該表示手段によって画面上に表示された検索図上の特定
    の領域を指定する領域指定手段と、該領域指定手段によ
    って指定された領域に含まれる標識をその属性情報に基
    づいて判定し抽出する標識抽出手段と、 該標識抽出手段によって抽出された標識を一括して処理
    するための処理手段と を備えることを特徴とするデータベースシステム。 2、前記処理手段が 前記標識抽出手段によって抽出された各標識の属性情報
    間の相互関係を保存して同一図表パターン上の他の位置
    へ移動する手段、あるいは、他の図表パターン上へ複写
    する手段を有することを特徴とする請求項1記載のデー
    タベースシステム。 3、上記処理手段が、 上記標識抽出手段によって抽出された各標識の表象する
    機能を各標識の属性情報に基づいた順序に従って順次実
    行する手段を有することを特徴とする請求項1記載のデ
    ータベースシステム。
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