JPH04155199A - ***装置 - Google Patents

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JPH04155199A
JPH04155199A JP28021390A JP28021390A JPH04155199A JP H04155199 A JPH04155199 A JP H04155199A JP 28021390 A JP28021390 A JP 28021390A JP 28021390 A JP28021390 A JP 28021390A JP H04155199 A JPH04155199 A JP H04155199A
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cooling water
tube
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bag
tubular bag
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Yuuji Idesaki
井出崎 雄二
Akiyoshi Hasegawa
長谷川 昭美
Yukio Ishizaka
石坂 幸生
Tatsuhiro Furunaga
達広 古長
Mikihiko Inaoka
稲岡 三樹彦
Tatsunori Tsunoda
角田 龍範
Kenji Yoshikawa
賢治 吉川
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Nippon Steel Corp
Okumura Corp
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Nippon Steel Corp
Okumura Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として、老朽化した高炉の改修を行うに際し
て、炉内の残銑を発破により破壊する***装置に関する
ものである。
(従来の技術) 高炉の炉床および炉壁は、外側がら鉄皮、ステーブクー
ラ、耐火レンガを順次積層した構造を有するものである
が、耐火レンガの耐用年数は15年位であり、このため
、定期的にその改修作業を行う必要がある。
この改修に際して、炉底二こは溶銑が残存して残銑とな
っているため、改修;こ先立ってこの残銑を冷却、固化
させているが、固化した時点での残銑は600°C以上
の高温であって且つその引張強度が2000〜3000
 kg / ci、圧縮強変はそれ以上もあり、撤去す
るのが非常に困難である。
このため、従来から残銑に発破孔を穿設したのち、該発
破孔内に爆薬を装填して***させることにより、残銑を
破壊させることが行われている。
この際、高温の残銑のために、爆薬、特に***が爆発す
る虞れがあるので、装薬する前に発破孔の孔壁を水で冷
却しているが、爆薬、***の耐熱温度以下に冷却させる
には長時間を要し、作業能率が低下することになる。
そこで、石綿などの断熱層を設けている紙筒内に爆薬、
***を装入したものを発破孔に装填する手段や、金属製
二重管の内管内部に爆薬、***を装入すると共に砂等の
込め物で密閉し、内外管の空間部に冷却水を供給しなが
ら二重管を発破孔に挿入する手段が開発されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の手段によれば、石綿などの断熱層
では充分な断熱効果を得ることができなくて安全性に難
点があるばかりでなく、発破孔に対して確実な挿入が可
能にするには発破孔の径を筒径に比して充分に大径に形
成しておかねばならないために、孔の内壁と筒の外周面
間に空隙が形成され、発破効率が低下するという問題点
がある。
一方、後者の手段によれば、金属製の管を使用している
ために、発破孔に僅かな曲がりが生していても装入でき
なくなるものであり、そのため、前者の手段と同様に孔
径を大径にして装入を可能にすると、孔壁間に空隙が形
成されて発破効率が低下することになる。さらに、高炉
の側壁一部を撤去して残銑を露出させ、その残銑の側面
に上向きに傾斜した発破孔を穿設した場合、該発破孔内
に二重管を装入して内外管の空間部に冷却水を供給する
と、冷却水の供給口と排出口とが該空間部の基端部に直
接連通しているために、戻り側の水が抜けてしまって空
間部に冷却水が充満しない場合が生じ、確実な冷却が行
われなくなって安全性に問題点が生じることになる。
又、金属製二重管では重くて取扱い難(、作業性を低下
させるという問題点がある。
本発明はこのような問題点を全面的に解消し得る高炉の
残銑等の***装置の提供を目的とするものである。
(課題を解決するだめの手段) 上記目的を達成するために、本発明の***装置は、先端
が密閉した可撓性と水封性を有する細長筒状袋体の前半
部内に爆薬を装填し、この筒状袋体内に長尺管と短尺管
を挿入して、長尺管の前端開口部を該袋体の前端内面に
臨ませると共に袋体の基端開口部に装着した密閉蓋体に
水密に貫通させ、さらに、前記密閉蓋体に前記短尺管を
1通状態に装着してその開口前端を袋体内に突出させる
ことにより、一方の管から袋体内に冷却水を供給して他
方の管から排出させるようにすると共に前記爆薬の#線
を密閉蓋体を貫通させて外部に導出させた構造を有する
ものである。
(作   用) 筒状袋体の基端から突出した冷却水供給管と排出管に、
夫々冷却水供給ホースと排出ホースを接続したのち、高
炉の残銑適所ムこ穿設している発破孔内に爆薬を装填し
ている筒状袋体を挿入する。
この時、冷却水供給管を筒状袋体内の先端部近傍にまで
配設しているので、この供給管を発破孔内に挿入するこ
とによって筒状袋体を押し込むようにしながら一体的に
孔内に装入させることができると共に、筒状袋体は可撓
性を有する柔軟なシート材料より形成されているから発
破孔に曲がりが生していても、該孔壁面に沿って径方向
に収縮変形しながら挿入される。
こうして筒状袋体を発破孔内に挿入しながら、或いは挿
入後直ちに冷却水供給ホースを通して供給管に冷却水を
供給すると、袋体内に冷却水が充満して爆薬や***が冷
却水中に没入状態になると共に袋体がその水圧により膨
張して発破孔の孔壁に全面的に密接し、この冷却水によ
って残銑側からの高温を吸熱し、昇温した冷却水を排出
管を通じて外部に排出しながら筒状袋体内に装填してい
る爆薬や***を高温残銑から断熱状態に保持するもので
ある。
この状Hにして袋体の後端から外部に突出している脚線
にリード線、母線を接続し、通電して爆薬を***させる
ことにより残銑の一部を破壊するものである。
なお、本発明の***装置は、岩盤等の***にも使用でき
るものである。
(実 施 例) 本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は発
破孔よりもや\大径で該発破孔の深さと同程度の長さに
形成している細長円筒状の袋体で、耐熱繊維で織成して
なる布地、或いは非透水性の耐熱合成樹脂シート材より
形成されてあり、耐熱繊維の布地よりなる場合には、そ
の内外周面に耐熱塗料を全面的に塗布して非透水性に形
成しである。
この筒状袋体(1)の前端は開口させることなく密閉し
ていると共に後端開口部に蓋体(2)を嵌め込み、該蓋
体(2)を被覆している袋体(1)の後端部をハンド等
の適宜な結着具(3)によって締着して蓋体(2)を水
密状態に取付け、該開口部をこの蓋体(2)により密閉
しているものである。
(4)は紙袋或いは紙筒内に封入された爆薬で、この爆
薬(4)を数個、剛直な鋼管製長尺冷却水供給管(5)
上に直列に配設してハンド等の適宜な結着具(6)によ
り長尺の冷却水供給管(5)の前部に一体に固定されて
あり、該供給管(5)を筒状袋体(1)内に挿入するこ
とによってこれらの爆薬(4)は袋体(1)の前部内に
配設されである。
冷却水供給管(5)は、袋体(1)の内底面に敷設状態
で配設されていて、その開口前端を筒状袋体(1)の前
端内面近傍部に臨ませていると共に後端部は前記蓋体(
2)の外周下部を水密に貫通して外部に突出させてあり
、突出端部に可撓性を有する冷却水供給ホース(7)を
着脱自在に連結させるようにしである。
(8)は蓋体(2)の外周上部に水密状態に貫通、支持
されている短尺の鋼管製冷却水排出管で、その内端部を
筒状袋体(1)の基端部内に突出、開口させていると共
に外端部を蓋体(2)から外部に突出させてあり、その
突出端に冷却水排出ホース(9)を着脱自在に連結させ
である。
0ωは最後部の爆薬(4)の後端に装着した***で、蓋
体外部から該蓋体(2)を水密に貫通して筒状袋体(1
)内に導入した脚線(If)の先端を該***aωに連結
させである。
なお、上記実施例においては冷却水供給管を長尺管に、
冷却水排出管を短尺管に形成したが、これを逆な形状に
してもよい。即ち、発破孔が上向きのときは短尺管を冷
却水供給管に、長尺管を冷却水排出管にする方が袋体内
に空気が残留しないので好ましい。
又、爆薬(4)を必ずしも長尺管に固定しなくても別途
蓋体を貫通する棒体を挿入してこの棒体に固定しておい
てもよい。
このように構成した残銑***装置の使用態様を説明する
と、老朽化して改修が必要な高炉[2)の−部の鉄皮0
3)とステーブクーラおよび耐火レンガ04)を適宜な
機械的破壊等により除去して高炉内底部に堆積固結して
いる残銑05)の一部を露出させる。
次いで、適宜な穿孔装置(図示せず)を使用して残銑0
5)に発破孔06)を複数個穿設する。
この発破孔06)の径は、上記筒状袋体(1)の外径が
651位であれば、それよりも小径(65■以下)に穿
設する。
一方、内部に爆薬を装填している筒状袋体(1)の蓋体
(2)から突出している冷却水供給管(5)並びに排出
管(8)に夫々冷却水供給ホース(7)と排出ホース(
9)を接続し、しかるのち、この筒状袋体(1)を発破
孔06)内に挿入する。
なお、筒状袋体(1)を発破孔06)内に挿入する前に
供給管(5)を介して袋体(1)内に少量の水を入れ、
袋体(1)内の空気を除去しておくことが***効果を高
める上で望ましい。
筒状袋体(1)には、蓋体(2)を貫通してその先端内
部にまで上記冷却水供給管(5)を挿入していると共に
該供給管(5)の前部上にl薬(4)を一体に配設して
いるので、蓋体(2)から後方に突出した該冷却水供給
管(5)を把持してこの供給管(5)を発破孔Q6)内
に押し込むように挿入することにより、爆薬(4)を介
して押圧されながら発破孔06)内に容易に挿入できる
と共に筒状袋体(1)は柔軟な可撓性材料より形成され
ているから、発破孔06)の内壁に凹凸面や曲がりが生
していても、何等の障害を受けることなく円滑に挿入す
ることができるものである。
なお、発破孔θω内に筒状袋体(1)を挿入するに際し
て、該発破孔(16)内に水を注入しである程度該発破
孔0ωを冷却させたのち、筒状袋体(1)を挿入しても
よい。又、冷却水排出管(8)にサーモラヘル等の温度
検出手段を付設しておけば、挿入時或いは挿人後の発破
孔内温度を容易に検出、確認することができ、冷却水の
流量を調節することができるので好ましい。
この筒状袋体(1)を発破孔θω内に挿入しながら、或
いは挿入後直ちに冷却水ホース(7)を通して筒状袋体
(1)内の供給管(5)に冷却水を圧送すると、冷却水
が供給管(5)の先端から筒状袋体(1)内に注入され
該筒状袋体(1)内に充満して爆薬(4)や***GO)
を該冷却水中に埋没させ、発破孔0ω側からの高温に対
して断熱作用を奏すると共に筒状袋体(1)がその水圧
によって外径方向に膨張して外周面を発破孔0ωの内壁
に全面的に密接させる。
さらに、筒状袋体(1)内に注入、充満する冷却水は、
筒状袋体(1)に伝熱する残銑側からの高温を吸熱しな
がら筒状袋体(1)内の後端ムこ開口している排出管(
8)側に流動し、昇温しながら該排出管(8)から排出
ホース(9)を通して外部に排出される。
このように、筒状袋体(1)内に注入されて流動する冷
却水によって該筒状袋体(1)内に装填している爆薬(
4)や***00)を高温残銑から断熱状態に保持するも
のである。
なお、筒状袋体(1)内に注入される冷却水ムこよって
該筒状袋体(1)に所望の膨張圧を生しさせ、発破孔G
Oの孔壁に筒状袋体(1)を密着させるために、冷却水
供給管(5)よりも排出管(8)を小径に形成するか或
いは排出側を適宜に絞る等の手段によって排出、  側
の圧力を高くなるように調節するものである。
この状態にして筒状袋体(1)の蓋体(2)から外部に
突出している脚線0υムこリード線、母線(図示せず)
を接続し、通電して爆薬を***させることにより残銑の
一部を破壊させるものである。
又、この***装置は高炉の残銑の***のみならず、岩盤
等の***にも使用できることは勿論である。
(発明の効果) 以上のように本発明における高炉の残銑***装置によれ
ば、先端が密閉した可撓性と水封性を有する細長筒状袋
体の前半部内に爆薬を装填し、この筒状袋体内に長尺管
と短尺管を挿入して、長尺管の前端開口部を該袋体の前
端内面に臨ませると共に袋体の基端間口部に装着した密
閉蓋体に水密に貫通させ、さらに、前記密閉蓋体に前記
短尺管を貫通状態に装着してその開口前端を袋体内に突
出させることにより、一方の管から袋体内に冷却水を供
給して他方の管から排出させるよう乙こすると共に前記
爆薬の脚線を密閉蓋体を貫通させて外部に導出させた構
造を有しているので、冷却水供給管は筒状袋体の後端密
閉蓋体を貫通して該筒状袋体内の先端近傍まで装入され
ているから、この冷却水供給管を手元操作しながら筒状
袋体を確実且つ円滑に発破孔内に挿入することができる
と共に筒状袋体は可撓性を有する柔軟な材料より形成さ
れているから、発破孔の内壁に凹凸面や曲がりが生して
いても何等の障害を受けることなく、該発破孔の内壁形
状に応して収縮変形しながら容易に挿入することができ
るものである。
さらに、発破孔内への筒状袋体の挿入中、或いは挿入後
直ちに冷却水供給ホースを通して供給管に冷却水を供給
すると、袋体内に冷却水が充満して爆薬や***が冷却水
中に没入された状態となり、残銑側からの高温伝熱を遮
断することができると共に筒状袋体は可撓性を有してい
るので、その内部に充満する冷却水の水圧によって膨張
して発破孔の孔壁との間に隙間を生しさせることなく該
孔壁に全面的に密接することができ、発破効率を著しく
向上させることができるものである。
又、冷却水供給管から筒状袋体内に注入された冷却水は
、筒状袋体内に充満すると共に排出管側に流動し、その
間に残銑側からの高温を吸熱するので、筒状袋体内に装
填している爆薬や***を高温残銑から断熱状態に保持す
ることができると共に、爆薬と発破孔間の空隙部は筒状
袋体内に充満する冷却水によって全て置き換えられた状
態となるから後ガスの発生を殆どなくすることができる
ばかりでなく、発破効果を増大させることができ、その
上、従来のように詰めものを行わないので脚線を切断す
る虞れもなくなって確実な発破作業が可能となるもので
ある。
さらに、発破孔が斜め上向き状態に穿設されている場合
においても、この発破孔内に挿入する筒状袋体(1)を
冷却水の注入によって膨張させながら咳袋体内に冷却水
を充満させることができるから、常に安全に発破作業を
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は発破孔内
に挿入した状態の簡略縦断側面図、第2図は筒状袋体を
膨張させた状態の簡略縦断側面図、第3回は高炉の残銑
部分に穿設した発破孔内に挿入している状態の簡略横断
面図である。 (1)・−・筒状袋体、(2)・・・蓋体、(4)・・
・爆薬、(5)・・・冷却水供給管、(7)・・・冷却
水供給ホース、(8)・・・冷却水排出管、00]・・
・***、(11)・・・#線、(+6)・・・発破孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、先端が密閉した可撓性と水封性を有する細長筒
    状袋体の前半部内に爆薬を装填し、この筒状袋体内に長
    尺管と短尺管を挿入して、長尺管の前端開口部を該袋体
    の前端内面に臨ませると共に袋体の基端開口部に装着し
    た密閉蓋体に水密に貫通させ、さらに、前記密閉蓋体に
    前記短尺管を貫通状態に装着してその開口前端を袋体内
    に突出させることにより一方の管から袋体内に冷却水を
    供給して他方の管から排出させるようにすると共に、前
    記爆薬の脚線を密閉蓋体を貫通させて外部に導出させて
    いることを特徴とする***装置。(2)、前記爆薬は長
    尺管に一体に取付けられていることを特徴とする請求項
    (1)記載の***装置。
JP28021390A 1990-10-17 1990-10-17 ***装置 Expired - Lifetime JP2574188B2 (ja)

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