JPH04141353A - 生産量管理装置 - Google Patents

生産量管理装置

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JPH04141353A
JPH04141353A JP2265892A JP26589290A JPH04141353A JP H04141353 A JPH04141353 A JP H04141353A JP 2265892 A JP2265892 A JP 2265892A JP 26589290 A JP26589290 A JP 26589290A JP H04141353 A JPH04141353 A JP H04141353A
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Akimoto Yasuda
安田 商基
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は生産管理装置に関し、詳しくは加工プログラム
の実行により工作機械にて加工される加工物の生産量を
管理する生産量管理装置に関する。
[従来の技術] 従来から、NC工作機械では、加工プログラムの実行に
より工作機械を駆動制御して、ワークの加工が行なわれ
ている。そして、加工部品の生産量を管理するための装
置としてカウンタ装置が用いられている。このカウンタ
装置は、1回の加工プログラムが終了する毎にカウンタ
値を所定数だけインクリメントシていき、二〇カウンタ
値が予め設定した目標生産数量に到達したときにオペレ
タに全加工の終了を報知するものである。即ち、1回の
加工プログラムの実行(二より加工される加工部品の数
量ずつインクリメン1−シ、その累積数、つまり生産さ
れた加工部品の全数量が目標生産数量に達したとき(二
 表示ランプ等を点灯して全加工の終了をオペレータに
報知する。また、予め設定される目標生産数量、1回の
インクリメント数量や逐次変化するカウンタ値等の情報
は、NC装置のメモリ内に記憶されると共に CRTの
画面上に表示される。尚、上記の設定は、オペレータが
キーボードを操作することによりなされる。
全加工の終了が報知されると、オペレータは、計画に沿
って次の部品加工に入るよう指示をする。
また、このようなカウンタ装置は、加工部品の生産量管
理だけでなく、工具の寿命管理等にも用いられており、
所定数量の加工終了の報知により使用工具の交換が行な
われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、全加工終了を表す報知により次の部品加
工に入ろうとしても、使用工具の交換や治具の準備等、
次の部品加工への段取りが必要とされることから、速や
かに次の部品加工に入ることはできず、NC工作機械の
稼動率が低下してしまう。このため、従来においては、
オペレータがCRTに表示されたカウンタ値を常時監視
して、目標生産数量に達するある程度前に、次の段取り
を準備指示しなければならず、オペレータの作業効率が
低下してしまうという問題が生じていノー本発明の生産
量管理装置は上記課題を解決し、オペ17−タの作業効
率を向上させることを目的とする。
発明の構成 [課題を解決するための手段] 本発明の生産量管理装置ば、第1図に例示するように、 加工プログラムの実行により工作機械にて加工される加
工物の生産量を管理する生産量管理装置において、 前記加工プログラムを実行する毎に所定数だけ加算また
は減算してその累積数を記憶するカウンタと、 加工物の目標生産数量を第1設定値とし、該目標生産数
量よりも少ない任意の数を第2設定値とj して予め設定する設定手段と、 前記カウンタに記憶された累積数に対応する加工物の生
産数量と、前記設定された第1設定値および第2設定値
とを各々比較する比較手段と、該比較手段によ吠 前記
加工物の生産数量が第2設定値以上となったとき及び前
記加工物の生産数量が第1設定値以上となったとき、オ
ペレータに対して各々設定された数の加工物の生産が終
了したことを報知する報知手段と を備えたことを要旨とする。
「作用] 上記構成を有する本発明の生産量管理装置は、加工プロ
グラムを実行する毎にカウンタが所定数だけ加算または
減算してその累積数を記憶する。
従って、このカウンタに記憶される累積数は、加工物の
生産数量に対応する。一方、設定手段には、予め加工物
の目標生産数量となる第1設定値と、その目標生産数量
より少ない任意の数である第2設定値とが設定される。
ノ〕ウンタに記憶された累積数に夕」応する加工物の生
産数量と、設定手段により設定された第1設定値および
第2設定値とが比較手段により各々比較されう 加工物
の生産数量が第2設定値以上となったとき及び第1設定
値以上になったとき、報知手段により、各々設定された
数の加工物の生産が終了したことがオペレータに対して
報知される。
即ち、加工プログラムの繰り返し実行(二より加工物の
生産数量が増加し、第2設定値以上に達するとオペレー
タに対して第2設定値以上の生産が終了したことが報知
さね 更に加工物の生産数量が増加して第1設定値以上
に達するとオペレータに対して第1設定値以上の生産が
終了したこと、つまり加工物の生産完了が報知される。
この結果、オペレータは、加工物の生産終了だけでなく
、生産終了より所定期間前であることを認知することが
できる。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の生産量管理装置の好適な実施例につ
いて説明する。
第2図は、一実施例とし7ての生産量管理処理を実施す
るNC装置の概略構成を表すブロック図である。NC装
置は、中央制御装置(以下、マスクCPIJと呼ぶ) 
1.  ROIV17.  RAM3.  キーボド4
.CRT5.  外部通信部6.モータ制御部7、AT
C制御部8.外部信号制御部9と、これらを相互に接続
するバス]0とを備える。
ROM2には、NC装置自身の動作り司る制御プログラ
ムや各種データが格納されている。RAM3には、NC
工作機械(図示路)を駆動制御するための加工プログラ
ム、各種データと、後述する生産カウンタが格納されて
いる。キーボード4は、加工に必要な各種データの設定
や加工プログラ1\の設定と、後述するカウンタ値等を
設定するものでテンキー等からなる。CRT5は、RA
M3に格納されている加工プログラム、各種データや後
述するカウンタの状況を表示する表示器である。外部通
信部6ば、R3232C等による通信用のインタフェー
スであり、外部から加工プログラ1\を入力してRAM
3に格納する。モータ制御部7.ATC制御部8は、そ
れぞれNC工作機械のモータ、自動工具交換装置(図示
1I18)に接続さ札 それらを加工プログラ1\に沿
って駆動制御する制御回路である。外部信号制御部9に
は、2つの表示ランプ11.12が接続される。表示ラ
ンプ11は、後述するカラン1−終了信号により点灯し
、表示ランプ]2は、後述する終了予告信号により点灯
し、全部品加工の終了と予め設定した数だ1フの部品数
の加工終了とを各々オペ17−タに報知するものである
次に、加工部品の生産量を管理するカウンタ(以下、生
産ノノウンタと呼ぶ)について第3図と共に説明する。
生産カウンタ20は、RAM3内の所定の記憶領域に設
けら札 現在カウンタC2単位カウント数N、終了カウ
ンタE、予告カウンタPから構成される。現在カウンタ
Cは、加工プログラムの実行の都度逐次変化していく加
工部品の生産量を表ずカウンタ値を記憶する。単位カラ
ン1〜数Nは、1回の加工プログラムの実行により生産
される加工部品の数を表し、加工プログラム毎に各々設
定されている。従って、単位カウント数Nに、加工プロ
グラムの実行回数を乗じた値が現在カウンタCのカウン
I〜値に対応する。尚、通常は、現在カウンタCに初期
値0を設定するが、初期値に任意の値を設定してもよく
、その場合には、その初期値を加算した値となる。
終了ノ〕ウンタEは、予め設定された加工部品の目標生
産数量(全加工部品数)を記憶するもので、例えば、加
工部品の生産計画が500個である場合には、終了カウ
ンタEの値は500となる。予告ノ〕ウンタPは、オペ
レータに全加工部品の生産終了の予告、即ち、全加工部
品の生産終了よりも所定加工数前に報知するために設け
られるもので、目標生産数量より少ない任意の値が設定
される。
このように構成された生産カウンタ20の現在カウンタ
C2単位カウント数N、終了カウンタE。
予告カウンタPは、各々キーボード4からの入力(二よ
り任意に設定さ札 第4図に示すように、ORRb2画
面5]上に表示される。この図の例では、カーソルにの
点滅する(図面では★印にて示す)現在カウンタCの設
定モードを表している。
次に、NC装置が実行する生産量管理処理について説明
する。第5図は、生産量管理ルーチンを表すフローチャ
ートで、キーボード4からの所定の操作により起動する
まず、加工プログラムの1ブロツク(1つの命令単位)
を読み込む(Sl○○)。続いて、読み込んだ]ブロッ
クがプログラムの終了命令であるか否かを判断する(S
 110)。本実施例では、M2OまたはMO2の命令
]−ドであるか否かにより判断する。 l’NOJ、即
ち、プログラムの終了命令コードでないと判断すると、
その1ブロツクの命令コードの実行処理を行なう(S 
120)。
例えば、モータ制御やATC制御が実行される。
ステップ1]0の判断が、 「YES」の場合には、現
在カウンタCの更新処理を行なう(S130)。即ち、
加工プログラムの終了を判断した場合には、現在カウン
タCのカウンタ値(こ単位カウント数Nを加算する。次
に、この加算後の現在カウンタCの値が予告カウンタP
の値以上であるか否かを判断する(S140)。現在カ
ウンタCの値が予告カウンタPの値以上の場合には、終
了予告信号をオンにして表示ランプ12を点灯させる(
S 150)。一方、現在カウンタCの値が予告カウン
タPの個未満の場合には、ステップ150の処理を飛ば
してステップ160の処理に移行する。
ステップ160では、現在ツ〕ウンタCの値が終了カウ
ンタEの値以上か否かを判断する。現在カウンタCの値
が終了カウンタEの値以上の場合には、カラン1−終了
信号をオン1こして表示ランプ11を点灯さぜる(S1
70)。この場合、加工部品の生産数量は、目標生産数
量に達しており、表示ランプ11の点灯によりオペレー
タに加工終了が報知される。一方、現在カウンタCの値
が終了カウンタEの個未満の場合には、ステップ]70
の処理を飛ばしてステップ180の処理に移行する。
ステップ180では、カウント終了信号がオフであるか
否かを判断する。この判断は、ステップ170の処理が
実行された場合のみ「NO」となり、その場合には本ル
ーチンを終了する。一方、ステップ180の判断が「Y
ES」の場合、即ち、加工部品の生産数量が目標生産数
量(終了カウンタEの値)に達していない場合には、ス
テップ100の処理に戻り、上記の処理を繰り返す。
以上説明したように、生産管理処理を実施するNC装置
によれば、加工プログラムを1口実行する毎に、現在カ
ウンタCのカウント値を単位カウント数Nずつインクリ
メントし、そのカウンタ値が予め設定された予告カウン
タPの値以上となった場合に、表示ランプ12を点灯さ
せてオペ1ノータに終了予告を報知する。従って、加工
部品の生産終了より所定期間前に終了予告が報知される
ため、オペ[7−タは従来のように加工部品の生産数量
を常時監視する必要がなくなり、表示ランプ12による
終了予告の報知に基づいて次の部品加工への段取りを準
備指示すれば良くなる。この結果、オペレータの作業効
率を向上することができる。
また、NC工作機械の稼動率も向上することができる。
更に、終了予告の報知時期は、予告カウンタPの設定に
より任意1こ変更できるため、段取り二必要とされる時
間に応じて任意に設定できる。
従って、段取りに入る最適時期を設定することができる
勿=ffi 加工部品の生産数量が目標生産数量に達し
たときには、加工を終了すると共に 表示ランプ]]を
点灯させてオペレータに加工終了の報知がなさ札 出来
高管理、工具の寿命管理等を実行することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、例えば、表
示ランプ11.12に代えてブザ等を用いた構成や、単
位カウント数Nを用いずに1ずつインクリメントあるい
はディクリメントする構成であってもよく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
覗■の効果 以上詳述したよう(二、本発明の生産量管理装置(こよ
れば、オペレータは、加工物の生産終了だけでなく、生
産終了より所定期間前であることを認知することができ
る。従って、オペレータは、従来のように加工部品の生
産数量を常時監視する必要がなくなり、報知手段による
1回目の報知に基づいて次の部品加工への段取りを準備
指示すれば良くなる。この結果、オペレータの作業効率
を向上することができる。また、報知時期は任意に設定
できるため、次の加工作業の段取りに入る最適時期を設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本適構成を例示するブロック図、第
2図はNC装置の概略構成図、第3図は生産カウンタの
構成図、第4図はCRTに表示された画面を表す説明図
、第5図は生産量管理ルーチンを表すフローチャートで
ある。 1・・・マスタCPU  2・・・ROM3・・・RA
M     A・・ギーボード9・・・外部信号制御部 11.12・・・表示ランプ 20・・・生産カウンタ C・・・現在カウンタ N・・・単位カウント数 F・・・終了カウンタ P・・予告カウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加工プログラムの実行により工作機械にて加工され
    る加工物の生産量を管理する生産量管理装置において、 前記加工プログラムを実行する毎に、所定数だけ加算ま
    たは減算してその累積数を記憶するカウンタと、 加工物の目標生産数量を第1設定値とし、該目標生産数
    量よりも少ない任意の数を第2設定値として予め設定す
    る設定手段と、 前記カウンタに記憶された累積数に対応する加工物の生
    産数量と、前記設定された第1設定値および第2設定値
    とを各々比較する比較手段と、該比較手段により、前記
    加工物の生産数量が第2設定値以上となったとき及び前
    記加工物の生産数量が第1設定値以上となつたとき、オ
    ペレータに対して各々設定された数の加工物の生産が終
    了したことを報知する報知手段と を備えたことを特徴とする生産量管理装置。
JP26589290A 1990-10-02 1990-10-02 生産量管理装置 Expired - Fee Related JP3060516B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251842A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Yazaki Corp 生産設備管理支援装置
JP2008259979A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機
JP2010086487A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Yamato Scale Co Ltd 計量ラインシステム
JP6970318B1 (ja) * 2021-06-09 2021-11-24 Dmg森精機株式会社 工作機械、制御方法、および制御プログラム

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