JPH0413831Y2 - - Google Patents

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JPH0413831Y2
JPH0413831Y2 JP1985143357U JP14335785U JPH0413831Y2 JP H0413831 Y2 JPH0413831 Y2 JP H0413831Y2 JP 1985143357 U JP1985143357 U JP 1985143357U JP 14335785 U JP14335785 U JP 14335785U JP H0413831 Y2 JPH0413831 Y2 JP H0413831Y2
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circuit board
printed circuit
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カーステレオの前面操作装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
カーステレオ前面操作部は、音量調整用可変抵
抗器及び各種電子部品で構成される音量調整部、
バランス調整用可変抵抗器や各種電子部品で構成
されるバランス調整部、イコライザ調整用摺動形
可変抵抗器や各種電子部品で構成されるイコライ
ザ調整部、テープ切換スイツチや各種表示ランプ
等で構成されるカセツトテープ挿入表示部から構
成されている。
従来これらカーステレオ前面操作部は、カース
テレオのセツトメーカーがカーステレオ前面操作
部を構成する上記各部品を購入し、これらの部品
を分散配設してカセツト挿入用空間を形成して上
記カーステレオ前面操作部を構成する各部を組立
て、カーステレオに装着した前面操作部として製
造していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら自動車が大量に普及し、それに伴
いカーステレオの需要も膨大となつた現在、従来
のようにセツトメーカーがカーステレオ前面操作
部を構成する各部品を購入し、カーステレオ前面
操作部を構成する各部を組立て、カーステレオに
装着した前面操作部として製造していたのでは、
部品発注業務、組立、配線作業、品質管理等多く
の時間と工数を必要とする困難な問題があり、カ
ーステレオ全体の製造コストが高くなるという問
題があつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、セ
ツトメーカーがカーステレオを組み立てる場合、
組立工数が少なくて済み、品質管理及び製造コス
トの低減に優れた小型のカーステレオ前面操作装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、カーステ
レオ前面操作部を構成する音量調整部、バランス
調整部、イコライザ調整部及びカセツトテープ挿
入表示部の各種電子部品を具備するカーステレオ
前面操作装置を、各種電子部品を各部毎にブロツ
ク化して表面に配置実装した剛性を有するプリン
ト基板と、イコライザ調整部を構成する集積回路
素子が実装されたフレキシブル基板とを具備し、
プリント基板の1辺の所定部にはカセツトテープ
挿入用凹部が形成されており、フレキシブル基板
には該フレキシブル基板に形成された配線パター
ン及び端子パターンに接続されたリードパターン
が形成されたフラツトケーブル部が一体的に形成
されており、フレキシブル基板を該プリント基板
の裏面に配置し固定すると共に、該フレキシブル
基板の端子パターンと対応する該プリント基板の
端子パターンを電気的接続し、更に該フレキシブ
ル基板を前記プリント基板のカセツトテープ挿入
用凹部の後方に空間が形成されるように折り曲げ
て構成した。
〔作用〕
カーステレオの前面操作装置を上記のように、
各種電子部品を各部毎にブロツク化して実装した
プリント基板と、イコライザ調整部を構成する集
積回路素子が実装されたフレキシブル基板とで構
成するので、カーステレオの前面操作装置を組立
てるに際し各電子部品をリード線で接続する作業
が必要でなく、組立工数が大幅に低減される。ま
た、セツトメーカーがカーステレオを組み立てる
場合、その前面操作装置を1部品として扱うこと
ができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係るカーステレオ前面操作装
置の構造を示す図で、同図aは正面図、同図bは
平面図である。図示するように、プリント基板1
1上にカーステレオ前面操作装置を構成する音量
調整用可変抵抗器12、バランス調整用可変抵抗
器13、テープ切換え等の切換スイツチ14,1
5、フレキシブル基板16、テープ方向表示用
LED17、照明用ランプ18、7素子のイコラ
イザ用摺動形可変抵抗器19等が実装されてい
る。フレキシブル基板16は後述するようにカー
ステレオ前面操作部回路の各端子に接続されるリ
ード線パターン部及び配線パターンが設けられた
フラツトケーブル部を備え、該リード線パターン
部の端子がプリント基板11の端子部に接続する
と共に、該フレキシブル基板16にイコライザ増
幅回路を構成する集積回路21が実装される。な
お、図中20は音量調整用可変抵抗器12、バラ
ンス調整用可変抵抗器13及び7素子のイコライ
ザ用摺動形可変抵抗器19を収容するケース、2
2は3本の導線からなるリード線である。また、
プリント基板11の上端部にはカセツトテープ
CTを挿入のためのスペースとして凹部11qが
形成されている。以下、上記部品の各構成を図面
を用いて詳細に説明する。
第2図はカーステレオの前面操作部の回路構成
を示す回路図である。カーステレオの前面操作部
回路は図示するように、音量調整部1、バランス
調整部2、イコライザ調整部3、カセツトテープ
挿入表示部4とから構成される。音量調整部1は
第1図の切換スイツチ15や音量調整用可変抵抗
器12を具備し、バランス調整部2はバランス調
整用可変抵抗器13等を具備し、イコライザ調整
部3はイコライザ用摺動形可変抵抗器19や増幅
回路21′を構成する集積回路素子21等を具備
し、更にカセツトテープ挿入表示部4は切換スイ
ツチ14や方向表示用LED17や照明用ランプ
18,18′等を具備する。また、。上記カーステ
レオの前面操作部回路の端子〜は、第1図の
フレキシブル基板16の接続栓部T1の端子1〜
10に相当し、端子A〜Cはリード線22の端子
部T2の端子A〜Cに相当する。
第3図はプリント基板11の構造を示す図で、
同図aは表面図、同図bは裏面図である。プリン
ト基板11の表面には、所定の配線パターンP、
抵抗素子パターン及び集電導体パターンが配設さ
れ、第1図aと対比させて説明すると、図中11
aの部分には切換スイツチ14が、11bの部分
には切換スイツチ15、11cの部分には方向表
示用LED17が実装される。また、11d部分
には音量調整用可変抵抗器12の抵抗素子及び集
電導体パターンが、11e部分にはバランス調整
用可変抵抗器13の抵抗素子及び集電導体が、1
1f部分には7素子のイコライザ用摺動形可変抵
抗器19の抵抗素子及び集電導体パターンが配設
される。プリント基板11の裏面には、所定の配
線パターンPが施され、更に端子パターン11g
や端子パターン11hが施されている。端子パタ
ーン11gには後述するように、フレキシブル基
板16の端子パターン16a(第4図参照)が半
田付けにより接着され、端子パターン11hには
リード線22の一端が半田付けで接続される。な
お、プリント基板11に形成された多数の穴11
rは、後述する様にケース20を該プリント基板
11に取り付けるための穴である。
第4図はフレキシブル基板16の構造を示す表
面図である。フレキシブル基板16は薄い樹脂材
からなり、所定の配線パターンPが施された配線
パターン部161、リード線パターンRPが施さ
れ端部に接栓部T1を設けたフラツトケーブル部
162、端子パターン16a及び端子パターン1
6bが施された端子パターン部163よりなり、
更にこれらパターンの上には半田付部及び接栓部
T1を除き絶縁材によるラミネートが施されてい
る。端子パターン16aは前述のようにプリント
基板11の裏面の端子パターン11gに半田付け
で接続される端子パターンであり、端子パターン
16bは第5図に示すイコライザ調整部3の増幅
回路21′を構成する集積回路素子21のピン2
1aが接続される端子パターンである。
第6図はケース20の構造を示す図で、同図a
は正面図、同図bは平面図、同図cは裏面図、同
図dは同図bのG−G線上断面図、同図eは同図
bの矢印H方向から見た矢視図である。ケース2
0は樹脂材を一体成形したもので、音量調整用可
変抵抗器12の素子を収納するための凹部31、
バランス調整用可変抵抗器13を収納するための
凹部32、切換スイツチ14,15を収納するた
めの凹部33,34、イコライザ用摺動形可変抵
抗器19を構成する7個の可変抵抗器素子を収納
するための凹部35〜41、及び集積回路21等
を載置するための板部材42,43が設けられて
いる。凹部31及び凹部32のそれぞれん中央部
には音量調整用可変抵抗器12の操作軸が挿入さ
れる穴31a及びバランス調整用可変抵抗器13
の操作軸が挿入される穴32bが設けられ、可変
抵抗器素子を収納するための凹部35〜41のそ
れぞれの中央部にはイコライザ用摺動形可変抵抗
器19の抵抗器素子の操作レバーを挿入する穴3
5a〜41aが設けられている。切換スイツチ1
4,15を収容する凹部33,34には切換スイ
ツチ14,15の端子が通る穴33a,34aが
設けられている。また、集積回路21等を収納す
るための板部材42,43には、それぞれ板状の
突起部42a,43aが設けられており、この突
起部42aと43aとの間隔は集積回路21の縦
寸法l(第5図参照)と同じにする。ケース20
の裏面にはプリント基板11に設けられた穴11
rに先端を挿入し、熱かしめで固定するための多
数の支持棒20aが設けられている。
カーステレオ前面操作装置を組み立てる場合
は、先ずプリント基板11表面に音量調整用可変
抵抗器12、バランス調整用抵抗器13、イコラ
イザ用摺動形可変抵抗器19の可変抵抗器素子等
の各部品を実装し、ケース20をこれら部品に被
せて棒部材20aの先端を熱かしめしてプリント
基板11にケース20を固定する。しかる後、方
向表示用LED17を凹部33,34に挿入しそ
の端子をプリント基板11のパターンに半田付け
して取り付ける。一方フレキシブル基板16の端
子パターン16bには、第7図に示すように略90
度曲げた集積回路素子21のピン21aを半田付
けして実装する。その後、端子パターン16aと
プリント基板11の裏面に端子パターン11gと
を半田付けし、フレキシブル基板16をプリント
基板上11に電気的に接続する。次に第8図(プ
リント基板11とフレキシブル基板16の部分を
示す側面図)に示すように両面接着テープPTを
用いて折り曲げる。これによりプリント基板11
の凹部11qの上部はカセツトテープCTを挿入
するためのスペースが確保されると共に、両面折
り曲げ部分に両面接着テープが介在するためフレ
キシブル基板16の配線パターン部161が鋭角
状に折り曲げられることがなく、緩やかに折る曲
げられるから配線パターンが切断する等の心配は
なくなる。なお、上記例では両面接着テープPT
を用いて配線パターン部161を折り曲げたが、
折り曲げ部を緩やかに曲げて固定するものであれ
ば両面接着テープに限定されるものではなく他の
接着手段でも良いことは当然である。
集積回路素子21は、突起部42a,43aの
間の板部材42,43の上に両端を接着剤で接着
して固定する。また、リード線22は、その端部
をプリント基板11の裏面の端子パターン11h
に接続して取り付ける。フレキシブル基板16の
フラツトケーブル部162は、更に接着テープ等
にプリント基板11上に固定する。なお、フラツ
トケーブル16の接栓部T1及びリード線22の
端子部T2はコネクターに接続する。
上記の如くカーステレオ前面操作装置を一つの
部品として構成することにより、従来のカーステ
レオ前面操作装置に比較し下記のような利点が得
られる。
従来は、各調整用可変抵抗器、切換スイツチ、
集積回路等の各種電子部品からの配線が40本以上
あり、それらを一々接続する作業が必要であつた
のに対して、2個のコネクターで済むのでセツト
メーカーがカーステレオを組み立てる際、組み立
て工数が大幅に削減でき、且つ各配線は一枚のプ
リント基板11上に半田付けされるため半田の信
頼性が高くなる。
従来は各電子部品をそれぞれ取り付けているた
め、カーステレオ前面操作装置の寸法が大きくな
るのに対し、一枚のプリント基板11上へ各電子
部品を集約して取り付けるため寸法が小さくで
き、且つその精度を向上させることが可能とな
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、下記のよ
うな優れた効果が得られる。
各種電子部品を各部毎にブロツク化して実装
したプリント基板と、イコライザ調整部を構成
する集積回路素子が実装されたフレキシブル基
板とで一部品として構成するので、セツトメー
カがカーステレオを製造するに当り部品発注業
務を大幅に削減できる。
また、各電子部品間をリード線で接続する配
線作業がないので、組立工数が大幅に少なくな
り、寸法精度及び半田付の信頼性等品質管理等
が極めて容易になる。
また、カーステレオの前面操作装置の小型化
及び製造コストの低減も図れる。
更に、フレキシブル基板と一体的にフラツト
ケーブル部が形成されているから、この前面操
作装置を他の機器に接続する場合、複雑なリー
ド線による配線作業を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカーステレオ前面操作装
置の構造を示す図で、同図aは正面図、同図bは
平面図、第2図はカーステレオの前面操作部の回
路構成を示す回路図、第3図はプリント基板11
の構造を示す図で、同図aは表面図、同図bは裏
面図、第4図はフレキシブル基板16の構造を示
す表面図、第5図は集積回路の外形を示す図、第
6図はケース20の構造を示す図で、同図aは正
面図、同図bは平面図、同図cは裏面図、同図d
は同図bのG−G線上断面図、同図eは同図bの
矢印H方向から見た矢視図、第7図はフレキシブ
ル基板に集積回路素子を実装した状態を示す図、
第8図はプリント基板とフレキシブル基板部分を
示す側面図である。 図中、1……音量調整部、2……バランス調整
部、3……イコライザ調整部、4……カセツトテ
ープ挿入表示部、11……プリント基板、12…
…音量調整用ボリユウム抵抗器、13……バラン
ス調整用可変抵抗器、14,15……切換スイツ
チ、15……切換スイツチ、16……フレキシブ
ル基板、17……方向表示用LED、18……照
明用ランプ、19……イコライザ用摺動形可変抵
抗器、20……ケース、21……集積回路素子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カーステレオ前面操作部を構成する音量調整
    部、バランス調整部、イコライザ調整部及びカセ
    ツトテープ挿入表示部の各種電子部品を具備する
    カーステレオ前面操作装置であつて、 前記各種電子部品を前記各部毎にブロツク化し
    て表面に配置実装した剛性を有するプリント基板
    と、 前記イコライザ調整部を構成する集積回路素子
    が実装されたフレキシブル基板とを具備し、前記
    プリント基板の1辺の所定部にはカセツトテープ
    挿入用凹部が形成されており、 前記フレキシブル基板には該フレキシブル基板
    に形成された配線パターン及び端子パターンに接
    続されたリードパターンが形成されたフラツトケ
    ーブル部が一体的に形成されており、 前記フレキシブル基板を該プリント基板の裏面
    に配置し固定すると共に、該フレキシブル基板の
    端子パターンと対応する該プリント基板の端子パ
    ターンを電気的接続し、更に該フレキシブル基板
    の前記プリント基板のカセツトテープ挿入用凹部
    の後方に空間が形成されるように折り曲げたこと
    を特徴とするカーステレオ前面操作装置。
JP1985143357U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH0413831Y2 (ja)

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JP1985143357U JPH0413831Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS6251591U JPS6251591U (ja) 1987-03-31
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ID=31052964

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56107589A (en) * 1980-01-30 1981-08-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electronic equipment
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JPS6251591U (ja) 1987-03-31

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