JPH0413597B2 - - Google Patents

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JPH0413597B2
JPH0413597B2 JP57199224A JP19922482A JPH0413597B2 JP H0413597 B2 JPH0413597 B2 JP H0413597B2 JP 57199224 A JP57199224 A JP 57199224A JP 19922482 A JP19922482 A JP 19922482A JP H0413597 B2 JPH0413597 B2 JP H0413597B2
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JP
Japan
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circuit
contact
relay
motor
timer
Prior art date
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JP57199224A
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English (en)
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JPS5989899A (ja
Inventor
Juichi Kawaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKUMA KK
Original Assignee
OOKUMA KK
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Publication date
Application filed by OOKUMA KK filed Critical OOKUMA KK
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Publication of JPS5989899A publication Critical patent/JPS5989899A/ja
Publication of JPH0413597B2 publication Critical patent/JPH0413597B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N7/00Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
    • F16N7/30Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated the oil being fed or carried along by another fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は工作機械特の旋盤の主軸、マシニング
センタの主軸、研削盤の砥石軸などの高速回転用
転り軸受に好適な潤滑方法及び装置を提供しよう
とするものである。
従来技術 高速回転転り軸受には油、空気潤滑方式が最近
採用され始めている。砥石軸等の定常運転時にお
ける所要潤滑油量は極めて少い量で安定した支障
のない運転が可能である。この状態では発生する
ミストも極めて少ないので作業者の衛生上におい
ても特に問題とならない状態にある。供給潤滑油
量は上記のように必要最小におさえることが望ま
しいが、一方このまゝでは運転停止後の運転再開
初期においては潤滑油供給量が不足し供給不安定
となつて潤滑不良の問題が発生する。このため従
来の一定の給油タイム脱圧タイムと休止タイムよ
りなる給油サイクルが一定である定量供給方式で
は、定常運転時においても所要潤滑量より多量の
潤滑油を供給して運転当初において潤滑不足とな
らないようにしていた。このようにすると定常時
は潤滑油の無駄な消費量が多くなり且、多量のミ
ストのため作業者の衛生上も好ましいものではな
かつた。
目 的 従つて本発明は上記の欠点を解消するためにな
されたものであつて、省資源に寄与し衛生的且合
理的な供給方法並びに装置を提供しようとするも
のである。
解決手段 本第1発明は油、空気潤滑方式でモータを断続
運転して間欠的に給油しその供給間隔を順次長く
していくことによつて潤滑油供給量を運転当初は
多く時間経過と共に減少させ定常運転時は必要な
少量供給量で運転させることを特徴とするもので
ある。本第2の発明は第1の発明の方法を実施す
る装置であつて、軸受部に噴霧給油する分配器
と、該分配器に圧力潤滑油を送るポンプと、該ポ
ンプを回転させるモータと、運転当初より順次間
欠給油の供給間隔を長くするように制御する複数
のタイマ回路及び所定間隔以後同間隔を繰返す回
路とを含む前記モータ駆動回路とを備えることを
特徴とする潤滑油供給装置。
実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。例示する内研砥石台1には各転り球の絶対寸
法並びに真球度の高精度のものが厳選されて使用
された転り軸受が前側と後側に設けられ、先端に
内研砥石2を固着し図示しない駆動装置で回転さ
れる内研砥石軸3が軸承されている。この前後の
軸受にはモータ5の回転によつて回転される潤滑
油供給ポンプ4から分配器6に送られる圧力潤滑
油と圧縮の空気とが混合されて噴霧状の潤滑油が
供給される。
次に回路図を示す第2図、第4図において、
PB1は起動ボタン、PB2は停止ボタン、CR1,
CR2……CRi……CR13はリレー、TR1,TR
2……TRi……TR5はタイマを表わす。次に第
2図のモータ停止時間の制御を複数のタイマを用
いた回路図及び第3図のタイミング回路図を参照
して説明する。起動ボタンPB1を押すと起動停
止回路K1のリレーCR1が励磁されa接点CR1
−a1が閉じ回路K1をホールドするとともに、
給油モータ5の回転時間を決める給油タイマ回路
K2のタイマTR1を作動する。またリレーCR
1の他のa接点CR1−a2が閉じ給油モータ回
転回路K3のリレーCR2を励磁する。a接点CR
2−a1が閉じ潤滑油供給ポンプ4のモータ5の
回路を入としてモータ5を回転させ供給ポンプ4
より分配器6に圧力潤滑油を送り圧縮空気とによ
り内研砥石軸3の転り軸受に噴霧供給をする。タ
イマTR1の時間経過後接点TR1−a1が一時
的に閉じモータ停止補助回路K4のリレーCR3
が励磁されて、a接点CR3−a1が閉じて同回
路をホールドするとともに脱圧用のソレノイドに
通電し、この通電時間を決めるタイマTR2が作
動する。またリレーCR3の他のa接点CR3−a
2を閉じモータ停止回路L1の回路K11のリレ
ーCR4が励磁され、b接点CR4−b1が開き給
油タイマ回路K2を開くとともに他のb接点CR
4−b2も開きモータ回転回路K3を開放しモー
タ5の回転を停止して供給が停止される。またリ
レーCR3−a2が閉じると回路K12のリレー
CR5が励磁されa接点CR5−a1が閉じモータ
停止回路L1が以後ホールドされ、またタイマ
TR3が作動される。タイマTR2の時間経過後
一時的に接点TR2−b1が開きモータ停止補助
回路K4のリレーCR3が消磁されるとともに脱
圧用ソレノイド回路K5が開放される。タイマ
TR3の時間T1経過後以後接点TR3−a1が
閉じ回路K14のリレーCR6が励磁されつゞけ、
b接点CR6−b1が開き回路K11のリレーCR
4を消磁する。この消磁によりb接点CR4−b
1が閉じ給油タイマ回路K2のタイマTR1が作
動するとともにb接点CR4−b2が閉じモータ
回転回路K3のリレーCR2が励磁されa接点CR
2−a1が閉じる。即ちT1後モータ5が再び回
転され圧力ポンプ4を回転して圧力潤滑油を分配
器6に送り軸受に噴霧給油を行う。リレーCR6
の励磁で以後a接点CR6−a1が閉じている。
タイマTR1の時間経過後一時的に接点TR1−
a1が閉じ回路K4のリレーCR3が励磁される
とともに脱圧用ソレノイド回路K5のソレノイド
が通電され、回路K6のタイマTR2が作動され
る。a接点CR3−a2が閉じるがタイマTR3
はタイマの役をせずa接点CR3−a3が閉じる
ことにより、既にa接点CR6−a1が閉じてい
るので回路K21のリレーCR7が励磁され、b
接点CR7−b1が開き給油タイマ回路K2が開
放され、b接点CR7−b2が開きモータ回転回
路K3が開放されて圧力ポンプは停止し給油が停
止される。a接点CR3−a3が閉じることによ
り回路K22のリレーCR8が励磁されa接点CR
8−a1が閉じ以後モータ停止回路L2がホール
ドされる。また回路K23のタイマTR4が作動
されタイマTR3より長い一定時間T2経過後以
後接点TR4−a1が閉じ回路K24のリレー
CR9が励磁される。この励磁でb接点CR9−b
1を開きリレ−CR7を消磁しb接点CR7−b1
が閉じ給油タイマ回路K2のタイマTR1を作動
し、b接点CR7−b2も同じモータ回転回路K
3のリレーCR2が励磁されa接点CR2−a1が
閉じモータ5が回転され軸受に噴霧給油が行なわ
れる。またa接点CR9−a1が閉じる。タイマ
TR1の時間経過後一時的に接点TR1−a1が
閉じモータ停止補助回路K4のリレーCR3が励
磁されるとともに脱圧用ソレノイド回路K5のソ
レノイドが通電されまた回路K6のタイマTR2
が作動される。リレーCR3の励磁でa接点CR3
−a3が閉じるがタイマTR4はタイマの役をせ
ずa接点CR3−a4が閉じることにより既にa
接点CR9−a1が閉じているのでモータ停止回
路L3の回路K31のリレーCR10が励磁され、
a接点CR10−a1が閉じモータ停止回路L3
の一部がホールドされるとともに回路K32のタ
イマTR5が作動される。またb接点CR10−
b1が開きK2が開放されb接点CR10−b2
も開きモータ回転回路のリレーCR2が消磁され
モータ5は停止され給油は停止される。またタイ
マTR2の時間経過後一時的にb接点TR2−b
1が開き回路K4のリレーCR3が消磁され回路
K5は開放される。タイマTR5の一定時間タイ
マTR4のT2時間より長いT3経過後一時的に
接点TR5−a1が閉じ回路K33のリレーCR
11が励磁されるこの励磁でb接点CR11−b
1が開き回路K31のリレーCR10が消磁され
る。このためリレーCR10のb接点CR10−b
1が閉じ給油タイマ回路K2のタイマTR1が作
動し、またb接点CR10−b2も閉じモータ回
転回路K3のリレーCR2が励磁されa接点CR2
−a1が閉じモータ5が再び回転されて噴霧給油
が行なわれる。タイマTR1の時間経過後一時的
にa接点TR1−a1が閉じモータ停止補助回路
K4のリレーCR3が励磁され脱圧用ソレノイド
回路K5が通電され回路K6のタイマTR2が作
動され、一定時間後回路K4,K5が開放され
る。a接点CR3−a4が再び閉じることにより
リレーCR10が励磁されてb接点CR10−b1
が開き給油タイマ回路K2が開放され、またb接
点CR10−b2も開きモータ回転回路K3のリ
レーCR2が消磁されモータ5が停止されて給油
が停止される。またa接点CR3−a4が閉じる
ことによりタイマTR5が作動し一定時間T3後
に前回と同様のサイクルが実行される。即ち砥石
軸の定常回転中の給油が行なわれる。そして運転
の必要がなくなれば停止ボタンPB2を押し回路
を遮断する。この遮断によりタイマTR3,TR
4は回復する。
次に他の実施例を第4図のモータ停止時間の制
御を1個のタイマを用いた回路図及び第5図のタ
イミング図を参照して説明するにあたり、先の実
施例と異なる作動部分のみを説明する。起動ボタ
ンPB1を押すことによりリレーCR1のa接点
CR1−a2が閉じると、モータ停止時間設定の
回路M42のタイマTR3が作動する前にリレー
CR2が励磁されてb接点CR2−b1が開き、リ
レーCR2が消磁されるとb接点CR2−b1が閉
じ回路M42のタイマTR3が作動し、抵抗R3
の値で決められる一定時間T1経過後CRタイマ
TR3の接点TR3−a1が閉じ回路M41のリ
レーCR12が一時的に励磁され、a接点CR12
−a1が閉じる。またリレーCR3のa接点CR3
−a2が閉じてモータ停止回路N1の回路M12
のリレーCR5の励磁でa接点CR5−a1で以後
モータ停止回路N1がホールドされる。a接点
CR12−a1が閉じているので、回路M13の
リレーCR6が励磁される。a接点CR6−a1が
閉じ回路M13を以後ホールドし、b接点CR6
−b1を開いて回路M11のリレーCR4を消磁
する。このためb接点CR4−b1,CR4−b2
が閉じ給油タイマ回路M2のタイマTR1が作動
し、モータ回転回路M3のリレーCR2が励磁さ
れてa接点CR2−a1が閉じてモータ5を回転
させ給油が行なわれる。b接点CR2−b1が開
き回路M42が開放される。タイマTR1の一定
時間経過後一時的に接点TR1−a1が閉じモー
タ停止補助回路M4のリレーCR3が励磁され、
a接点CR3−a3が閉じ既に閉じているa接点
CR6−a2とによりモータ停止回路N2の回路
M21のリレーCR7を励磁する。これによりb
接点CR7−b1,CR7−b2,が開かれ回路M
2,M3が開放されて、モータ5が停止され給油
が停止する。リレーCR2の消磁でb接点CR2−
b1が閉じ回路M42のタイマTR3が作動す
る。既にリレーCR6の励磁でb接点CR6−b2
が開いているので回路M42のタイマTR3の作
動時間T2は抵抗R3+R1によつて決められ
る。回路M21の閉成とともに回路M22のリレ
ーCR8が励磁されa接点CR8−a1が閉じ以後
モータ停止回路N2がホールドされる。タイマ
TR3の一定時間T2後に接点TR3−a1が閉
じ回路M41のリレーCR12が一時的に励磁さ
れてa接点CR12−a2が閉じ回路M23のリ
レーCR9が励磁されa接点CR9−a1で以後ホ
ールドされる。またb接点CR9−b1が開いて
回路M21のリレーCR7を消磁し、b接点CR7
−b1,CR7−b2を閉じ回路M2のタイマ
TR1を作動させ回路M3のリレーCR2を励磁
してa接点CR2−a1を閉じモータ5を回転さ
せて給油を行なう。b接点CR2−b1が開き回
路M42は開放される。またリレーCR9の励磁
でa接点CR9−a2が閉じるとともにb接点CR
9−b2を開く。タイマTR1の一定時間後に一
時的a接点TR1−a1を閉じ回路M4のリレー
CR3を励磁しa接点CR3−a4を閉じ既に閉じ
ているa接点CR9−a2とで回路M31のリレ
ーCR10を励磁する。このためa接点CR10−
a1が回路をホールドしb接点CR10−b1,
CR10−b2が開く。リレーCR2が消磁されモ
ータ5が停止され給油は停止する。また回路M4
2のb接点CR2−b1が閉じ回路M42のタイ
マTR3が作動し抵抗R1+R2+R3で時間T
3が決められる。一定時間T3経過後接点TR3
−a1が一時的に閉じ回路M41のリレーCR1
2が一時的に励磁される。a接点CR12−a3
が閉じ既にa接点CR5−a2,CR8−a2が閉
じているので回路M32のリレーCR11が励磁
される。b接点CR11−b1が開けられリレー
CR10が消磁される。b接点CR10−b1,
CR10−b2が閉じられ回路M2のタイマTR
1が励磁され、回路M3のリレーCR2が励磁さ
れる。これによりa接点CR2−a1が閉じモー
タ5が回転されて給油される。タイマTR1の一
定時間後一時的に接点TR1−a1が閉じ回路M
4のリレーCR3が励磁される。これでa接点CR
3−a4が閉じられ回路M31のリレーCR10
が励磁されてb接点CR10−b1,CR10−b
2が同様に開放され回路M3のリレーCR2が消
磁されてモータ5は停止され給油が停止される。
一方b接点CR2−b1が閉じ回路M42のタイ
マTR3が励磁され一定時間T3経過後接点TR
3−a1が一時的に閉じ回路M41のリレーCR
12が一時的に励磁されa接点CR12−a3が
閉じリレーCR11が励磁されて回路M31のb
接点CR11−b1が開放される。b接点CR10
−b1、CR10−b2が閉じる。以後同じモー
タ駆動時間間隔T3とリレーCR10の消磁時間
の和のサイクルで給油が繰返される。なお本実施
例ではモータ停止時間間隔を長くしていつたが停
止時間は一定にして、一回の供給時間を順次減少
していく方法とすることも同様の考えにもとづき
可能である。
効 果 以上詳述したように本発明は供給間隔を順次長
くすることで間欠給油の運転当初の給油量を多く
して順次給油量を減少し定常量を供給する状態に
移行していくようになしたので、運転中全般にわ
たつて油の過不足がなく省資源上極めて有効であ
り、また衛生上好ましくないミスト量を最少にお
さえることができ衛生管理上にも大いに寄与する
特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は給油系統図、第2図は給油モータの制
御回路図、第3図はリレー、タイマの作動タイミ
ング図、第4図は他の実施例の制御回路図、第5
図は同じくタイミング図である。 4……圧力ポンプ、5……モータ、6……分配
器、CR1〜CR11……リレー、TR1〜TR5
……タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高速回転転り軸受けの油、空気潤滑方式にお
    いて、給油ポンプの駆動モータを断続運転するこ
    とによつて間欠的に給油し、その供給間隔を順次
    長くしていくことにより前記駆動モータの運転当
    初には潤滑油の供給量を多くし順次減少させて定
    常供給量に移行していくことを特徴とする潤滑油
    供給方法。 2 高速回転転り軸受部位に噴霧給油のための空
    気、油の分配器と、該分配器に圧力油を送るポン
    プと、該ポンプを回転させるモータと、該モータ
    の間欠給油の駆動間隔を運転当初が一番短く順次
    長くするように制御する複数のタイマ回路及び該
    駆動間隔が所定間隔となつた後は同一間隔で繰り
    返す繰り返し回路とを含むモータ制御回路とを備
    えてなる潤滑油供給装置。
JP19922482A 1982-11-13 1982-11-13 潤滑油供給方法及び装置 Granted JPS5989899A (ja)

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JPS5989899A JPS5989899A (ja) 1984-05-24
JPH0413597B2 true JPH0413597B2 (ja) 1992-03-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10308758A1 (de) * 2003-02-28 2004-09-16 Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag Verfahren zur Steuerung von Front- und/oder Heckspoilern

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5237647A (en) * 1975-09-19 1977-03-23 Hitachi Ltd Oiling device by pressure on the bearing of rotary machine
JPS53100371A (en) * 1977-02-14 1978-09-01 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Control system of auxiliary oil pump

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