JPH04127997A - タンデムプレス装置の温度制御装置 - Google Patents

タンデムプレス装置の温度制御装置

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JPH04127997A
JPH04127997A JP24663290A JP24663290A JPH04127997A JP H04127997 A JPH04127997 A JP H04127997A JP 24663290 A JP24663290 A JP 24663290A JP 24663290 A JP24663290 A JP 24663290A JP H04127997 A JPH04127997 A JP H04127997A
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temperature control
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hot press
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Tadamasa Kobayashi
忠正 小林
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Kitagawa Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、予め設定されたプログラムに基いて温度制御
を行なうプログラム温度制御手段を備えたホットプレス
装置と温度制御可能なコールドプレス装置を並設して成
るタンデムプレス装置の温度制御装置に関する。
[従来技術及びその課題] 従来より、ガラスエポキシ鋼張基板等をプレス成形する
際には、所定の温度変化パターンて加熱する必要である
か、この加熱から冷却に至る温度変化パターンの全工程
を一台のプレス装置で行なおうとすると、工程の都度プ
レス装置の熱板を加熱・冷却しなければならないことが
ら熱エネルギ効率か悪くサイクル時間も長いという問題
かあり、このような問題を回避する為、予め設定された
プログラムに基いて温度制御を行なうプログラム温度制
御手段を備えたホットプレス装置と温度制御可能なコー
ルドプレス装置を並設したタンデムプレス装置を用いる
ことが多い。
即ち、このようなタンデムプレス装置ては、ホットプレ
ス装置によっでプログラムに基〈所定の温度変化パター
ンて熱圧プレスすると共に、このホットプレス装置によ
る冷却工程中の所定温度て被成形品をコールドプレス装
置に移載して該コールドプレス装置でプレスしつつ常温
迄冷却する一方、ホットプレス装置は新たな被成形品の
熱圧プレスを開始するように作用させることかてき、こ
れにより、−基のプレス装置て加熱・ん却の全工程を行
なうものに比較して、成形サイクルを短縮できると共に
熱エネルギーのコストを低減できる。
ところて、上記の如きタンデムプレス装置に於けるホッ
トプレス装置の温度制御プログラムは所定の基準温度か
ら昇温を開始して所定の温度変化パターンを経て常温迄
冷却するように構成されるか、コールドプレス装置に何
らかの不具合か生しない限りホットプレス装置て被成形
品を常温迄冷却(即ち成形完了)することはなく、予め
設定された常温より高い移載温度で被成形品をコールド
プレス装置に移載し、この移載時点て温度制御を解除し
て次の成形品の搬入に備えるようになっている。
方、コールドプレス装置は、ホットプレス装置の温度制
御プログラムか所定位置迄進行した段階で被成形品か移
載される温度迄加熱して待機し、実際にホットプレス装
置か所定温度に達して被成形品か移載されると待機を解
除して常温迄冷却する。
しかし乍ら、上記の如く被成形品をコールドプレスに移
載した時点てホットプレスの温度制御を解除する構成て
は、該ホットプレスはその解除時点から次の被成形品か
搬入されて成形開始する迄放冷(自然冷却)状態となる
為、次の成形の開始時点の温度は環境温度に応してハラ
付いてしまうという問題かあった。つまり、温度制御開
始温度が一定化しない為に所定の基準温度に基いて設定
されたプログラムに基づく温度制御に誤差を生し、この
温度誤差か成形不良の原因となると共に、これを防ぐ為
に基準温度に安定させてから温度制御を開始するのては
時9間を要して作業効率か低下するものである。
[発明の目的コ 本発明は上記の如き峯情に鑑み、ホットプレスの温度制
御開始温度を一定化することかでき、プログラムに基く
精度の高い温度制御を可能とするタンデムプレス装置の
温度制御装置の提供、を目的とする。
〔課題を解決する為の手段] 上記目的達成の為、本発明は、予め設定されたプログラ
ムに基いて温度制御を行なうプログラム温度制御手段を
備えたホットプレス装置と温度制御可能なコールドプレ
ス装置を並設し、ホットプレス装置でプログラムに基い
て熱圧ブレス成形を行なうと共にその冷却工程中の所定
温度で被成形品をコールドプレス装置に移載して該コー
ルドプレス装置でプレスしつつ冷却するよう構成された
タンデムプレス装置に於て、ホットプレス装置を所定温
度に維持制御する定温度制御手段を備え被成形品搬入前
のホットプレス装置を定温度制御手段により所定温度に
維持制御すると共に、被成形品搬入後プログラム温度制
御手段に切替でプログラムに基く温度制御を開始するよ
う構成したちのである。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図は本発明の一実施例を適用したタンデムプレス装
置の概略構成図てあり、図示タンデムプレス装M仲、二
基の多段プレス装置を並設し、方のプレス装置をホット
プレス10とすると共に他方のプレス装置をコールドプ
レス20としだものである。又、ホットプレス10の図
中左側方に被成形品1をホットプレス10に供給する供
給機構30か、コールドプレス20の図中右側方に被成
形品1を優出する搬出機構40か夫々配置されており、
#タンデムプレス装置は、供給機構30によって被成形
品lをホットプレス10に搬入して該ホットプレス10
によって熱圧プレスした後、コールドプレス20に移載
して冷圧プレスし、搬出機構40によってコールトフル
ス20から搬出する。
供給機構30は、被成形品11を載置するローラ台31
・・・Aをホットプレス10のプレスプレヘト11・・
・と対応させて上下に複数段配置して昇降可能とした被
成形品l収納部31と、該被成形品l収納部31に被成
形品1を搬入する搬入コンベア32と、被成形品l収納
部31の各ローラ台31A・・・と対応する押圧部材3
3A・・・を水玉方向に移動可能とした搬送部33とか
ら成る。
搬出機構40は、コールドプレス20のプレスプレート
21・・・と対応する複数段の保持プレート41Aを昇
降可能とした受取り機構41と、爪部材42Aを移載方
向に移動可能とした移載機構42と、受取り機構に受取
られた被成形品1を送出す送出コンベア43とにより構
成される。
ホットプレス10とコールドプレス20は、全く同様な
構成であり、上方に配置された図示しない固定盤と油圧
て昇降動する可動盤12.22との間にプレスプレート
11・・・、21・・・を複数段配置し、可動盤12,
22を上昇させることてプレスプレート11・・・、2
1・・・を下側から順次可動盤12.22上に載置して
最終的には固定盤との間に挟み、夫々のプレスプレート
11・・・、21・・・1に載置した被成形品lを所定
の圧力て圧縮するものである。
又、両プレス10.20のプレスプレート11・・・、
21・・・は、その温度制御系のフロック図を第3図に
示す如く、夫々の温度変化プログラムか設定されたプロ
グラム設定器16.26から温度指令情報か入力される
温度調節器15.25によって温度制御されるようにな
9ている。即ち、プレス10.20のプレスプレート1
1・・・21・・・(第3図には図示せず)には、夫々
、加熱・冷却機構13.23か設けられると共に熱電対
温度計等の湿度センサ14,24か備えられており、該
温度センサ14,24からの温度情報に基いて温度調節
器15.25かプログラム設定器16.26に設定され
た温度変化プログラムに従って加熱・冷却機構13.2
3をフィードバック制御して温度調節するようになって
いる。
又、ホットプレスlOには、プログラム設定器16の他
に、該ホットプレス10(プレスプレート11・・・)
を所定の一定温度に維持する指令情輔を温度調節器15
に出力する定温度設定器17が備えられている。
つまり、ホットプレスlOては、温度調節器15とプロ
グラム設定器16とによってプログラム制御手段として
のプログラム制御系60か構成されると共に、温度調節
器15と定温度設定器17とによって定温度制御手段と
しての定温度制御系70か構成されているものである。
ここて、プログラム設定器16には第4図(A)に示す
如く基準温度:Xから昇温開始して所定の温度で所定時
間加熱し、その後常温に至る迄冷却する温度変化パター
ンのプログラムか設定されており、一方、定温度設定器
17はホットプレス10を基準温度:Xに維持する指令
情報を温度調節器15に出力するように設定されている
尚、プログラム制御系60と定温度制御系70の切替は
、プログラム設定器16及び定温度設定器17と温度調
節器15の間に介設された切替スイッチ18を当該タン
デムプレス装置全体の制御装置soか切替制御すること
で行なうようになっている。つまり、該切替スイッチ1
8の切替によって温度調節器15か何れの指令情報に基
いて温度制御を行なうか切替えるようになっているもの
である。
又、コールドプレス20のコールドプレスプログラム設
定器26には、第4図(B)に示す如くホットプレス1
0の冷却工程時に於る基準温度:X以下の冷却パターン
と同様な温度変化パターンプログラムか設定されている
制御装置I50は、当該タンデムプレス装置全体の機構
的な作動制御を行なうと共に、これと同期してホットプ
レス10及びコールドプレス20の各温度調節器15.
25を作動制御するものである。
而して、上記の如く構成されたタンデムプレス装置は、
被成形品l成形時に於て制御装置50によって制御され
て下記の如く作用する。
まず、定温度制御系70によって定温度制御を開始して
ホットプレスlOを基準温度:Xに維持させると共に、
被成形品l収納部31のローラ台31A・・・を昇降さ
せつつ搬入コンベア32によって該ローラ台31A・・
・上に被成形品工を載置し、搬送部33の押圧部材33
A・・・を移動してローラ台31A−・・上の被成形品
lをホットプレス10のプレスプレート11・・・上に
移載する。
次に、ホットプレスlOを駆動して所定の圧力てプレス
すると共に、温度制御を定温度制御系70からプログラ
ム制御系60に切替え(即ち、ホットプレス温度調節器
15への温度制御情報を定温度設定器17からプログラ
ム設定器16に切替え)、プログラム設定器16に設定
された温度変化パターンブロタラムに基〈温度制御を開
始する(第4 f3 a点)、この時、ホットプレス1
0は定温度制御系70による定温度制御によって基準温
度 X(即ち温度変化パターンプログラムの開始温度)
に維持されており、従って、温度変化パターンフロクラ
ムに基〈温度制御を直ちに且つ高精度で開始できる。
プログラム制御系60によるホットプレス10の温度制
御か加熱・保温工程を軽て冷却工程に入り、84図す点
て示す基準温度:Xより高い所定温度となった時、コー
ルドプレス20の昇温を開始して基準温度:Xに達した
ら該温度に維持する。
ホットプレス10の冷却工程か更に進んで基準温度:X
に達すると(第4図C点)、この時点てコールドプレス
20へ被成形品lを移載可能て有るか否か(即ちコール
ドプレス20か基準温度:Xに達しており且つプレス作
用中てないか)を判定し、両条件共満たされている場合
にはホットプレス10を開いてそのプレスプレート11
・・・上にある被成形品l・・・を供給機構30の押圧
部材33A・・・によって押圧してスライドさせてコー
ルドプレス20のプレスプレート21−・・上に移載す
る。
この被成形品l・・・のコールドプレス20への移載か
完了すると、ホットプレスlOからの図示しない検知手
段からの移載完了信号を得て、ホットプレス10側のプ
ログラム設定器16の温度変化パターンプログラムをリ
セットすると共に、温度制御をプログラム制御系60か
ら定温度制御系70に切替えて定温制御を行ない、ホッ
トプレス10を基準温度:Xに維持して次の被成形品l
の搬入に備える。尚、ホウドブレスlOの冷却工程か基
準温度:Xに達した時点でコールドプレス20への被成
形品lの移載か不能てあった場合には、ホットプレス1
0からコールドプレス20への被成形品lの移載を行な
わず、ホットプレスプログラム設定器のプログラムに基
く温度制御を継続して常温迄冷却しく第411!ld点
)、当該ホットプレス10によって成形を完了させる。
一方、被成形品l・・・か移載されたコールドプレス2
0側は、ホットプレスlOからの移載完了信号(第4図
e点)により、所定の圧力てプレスすると共にコールド
プレスプログラム設定器26の温度変化プログラムに基
〈温度制御を開始して該温度変化プログラムに従って常
温迄冷却しく第4図f点)、これによって成形完了とな
る。
このコールドプレス20による冷却工程中、ホットプレ
スlOには新たな被成形品lを供給機構30によって搬
入して前述の如き熱圧プレス工程を開始しており、以下
、この工程を繰返すものである。
尚、コールドプレス20によって成形完了した被成形品
1は、搬出機構40の爪部材42Aによって受取り機構
41の保持プレート41Aに移載され、受取り機構41
を昇降させて送出コンベア43によって搬出されるもの
である。
上記の如く、被成形品lか搬入される前の(連続成形の
場合は被成形品1をコールドプレス20に移載した後の
)ホットプレス10を定温度制御系70によってプログ
ラム制御系60の温度変化パターンプログラムの基準温
度に維持制御することにより、プログラム制御系60に
よる制御温度変化パターンプログラムに基〈温度制御を
直ちに且つ高精度て開始でき、プログラムに応した精度
の高い温度制御か可能となるものである。
尚、上記実施例は、プログラム制御系60と定温度制御
系70の切替をプログラム設定器16及び定温度設定器
17と温度調節器15の間に介設された切替スイッチ1
8を切替ることて行なうように構成したものであるか、
これに限るものてはなく、プログラム設定器16及び定
温度設定器17に夫々専用の温度調節器を備えでプログ
ラム制御系と定温度制御系とを夫々独立に構成し、これ
ら制御系を切替えるように構成する等適宜変更可能なも
のである。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、定温度制御手段
によって被成形品搬入前のホットプレス装置を基準温度
に定温度制御することにより、該基準温度に基いてプロ
グラム温度制御手段による温度変化プログラムを高精度
て開始することかてき、精度の高い温度制御か可能とな
るものてあ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能フロック図、第2図は本発明の一
実施例を適用したタンデムプレス装置の概略構成図、第
3図はその温度制御系のブロック図、第4図はプログラ
ムに基〈温度変化パーターンを示すクラブである。 1・・・被成形品 lO・・・ホットプレス(ホットプレス装置)20・・
・コールドプレス (コールドプレス装置) 60・・・プログラム制御系 (プログラム温度制御手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め設定されたプログラムに基いて温度制御を行なうプ
    ログラム温度制御手段を備えたホットプレス装置と温度
    制御可能なコールドプレス装置を並設し、前記ホットプ
    レス装置でプログラムに基いて熱圧プレス成形を行なう
    と共にその冷却工程中の所定温度で被成形品を前記コー
    ルドプレス装置に移載して該コールドプレス装置でプレ
    スしつつ冷却するよう構成されたタンデムプレス装置に
    於て、 前記ホットプレス装置を所定温度に維持制御する定温度
    制御手段を備え、前記被成形品搬入前の前記ホットプレ
    ス装置を前記定温度制御手段により所定温度に維持制御
    すると共に、前記被成形品搬入後プログラム温度制御手
    段に切替えてプログラムに基く温度制御を開始するよう
    構成したこと、を特徴とするタンデムプレス装置の温度
    制御装置。
JP2246632A 1990-09-17 1990-09-17 タンデムプレス装置の温度制御装置 Expired - Lifetime JPH0681680B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106079820A (zh) * 2016-07-04 2016-11-09 四川新川航空仪器有限责任公司 一种应用于飞机面板的真空成型机
CN115122746A (zh) * 2022-05-25 2022-09-30 深圳源明杰科技股份有限公司 层压覆合方法、装置、设备及介质

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