JPH04127819A - 保護継電装置 - Google Patents

保護継電装置

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JPH04127819A
JPH04127819A JP2247170A JP24717090A JPH04127819A JP H04127819 A JPH04127819 A JP H04127819A JP 2247170 A JP2247170 A JP 2247170A JP 24717090 A JP24717090 A JP 24717090A JP H04127819 A JPH04127819 A JP H04127819A
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JP
Japan
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circuit
output
relay
failure
becomes
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Pending
Application number
JP2247170A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shinpo
新保 芳之
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、保護区間内の内部事故時事故相毎に動作する
複数個のリレー出力で構成する各相トリップ回路で引外
し回路の断線監視と出力回路監視を行なっている保護継
電装置に関する。
(従来の技術) 従来の監視方法について第2図及び第3図の回路により
説明する。
第3図は保護区間及び事故相に拘らず事故・があったと
き動作するリレー出力(以降、フェイルセーフリレー出
力と称する。)と、保護区間内の内部事故時のみ事故相
に拘らず動作するリレー出力(以降、主検出リレー出力
と称する。)て構成されている3相−括トリップ回路で
、第2図は保護区間内の内部事故時事故相毎に動作する
複数リレー出力で構成されている各相トリップ回路であ
る。
まず、第3図の3相−括トリップ構成について説明する
第3図において、点検中に引外し回路をロックするリレ
ー出力311、フェイルセーフリレー出力312、主検
出リレー313、各リレーの端子間の電圧の有無により
リレー出力が出ているかを検出するフォトカブラ(以降
はPCと称し、フォト力プラの応答信号は、電圧が有る
とき” 1 ”となり、電圧が無いとき” O”となる
。)をリレー出力311に対して314のPC、リレー
出力312に対して315のpc、リレー出力313に
対して316のPCを設けている。
又、トリップロック及びトリップ回路の電圧確認用試験
用端子317、本保護継電装置の出力端子を示す端子台
318、本保護継電装置からシャフトまでのケーブルを
示す319 、L、や断器の入力端子を示す端子台32
0、シゃ断器引外しコイル321、及びしゃ断器補助接
点322から構成されている。
ここで、第3図の回路の動作を説明する。
まず保護継電装置がしゃ断器引外しを企図し、リレー出
力312 、313を出力すると、点検時にトリップ回
路をロックするリレー出力311は、非点検時トリップ
回路を閉路しているので、しゃ断器が投入された状態に
おいては、その補助接点322が閉路しているため、制
御電源P、N間が閉成され、しゃ断器引外しコイル32
1に引外し電流が流れる。このときしゃ断器は引外され
、その補助接点322を開放し、引外し電流をしゃ断す
る。
ところで保護継電装置がしゃ断器の引外しを企図したに
も拘らず、以下に示すような不良の原因により引外しか
実施されない場合は事故が除去されず、電力系統に重大
な損傷を与えるため、不良検出のため引外し回路の断線
監視または出力回路監視を行なっている。
引外し回路の断線監視では、以下の不良を検出している
■試験用端子317の締め忘れ ■しゃ断器引外しコイル321の断線 ■しゃ断器補助接点322の接触不良 0本保護継電装置からしゃ断器までのケーブル319の
断線 これらの不良を検出するために、しゃ断器引外しコイル
321が動作しない微少な監視電流を常時トリップ回路
に流している。この監視電流は、前記の引外し回路の断
線不良が無く、かっ312及び313のリレー出力が共
に出ていない場合にリレー出力312 、313に並列
接続されているPC315及び316に流れる。このと
きPCの応答信号は” i ”となっている。
しかし、しゃ断器の補助接点322が閉路されているに
も拘らず、315及び316両方のPCの応答信号か0
゛になるのは、前記1〜4の不良項目又は312及び3
13のリレー出力が共に出ているかの場合である。つま
り315と316の両方のPCが0を継続したとき32
6 、327のN07回路の出力か1となって325の
へND回路の条件が成立し、329の不良検出タイマ経
過後に引外し回路の断線不良として警報する。
この時、OR回路324回路を介してタイマ328を起
動し、タイマ時限後出力回路不良の警報も行なう。
次に、出力回路監視では、以下の不良を検出している。
■点検時用外し回路をロックするリレー出力311の誤
動作 ■リレー出力312の誤動作 ■リレー出力313の誤動作 前記で行なったように各リレー出力311 、3123
13ニ並列接続されテいル314 、315 、316
 ノPcの応答信号により検出している。
通常状態ではリレー出力がないため、PC314の応答
信号は0″(非点検時トリップ回路を閉路しているので
、監視電流はインピーダンスの小さなリレー出力側を流
れる。) PC315、316の応答信号は°1゛とな
ッテイルf)テ326 、327 ノNOT 回路によ
り信号を反転させて°0゛としている。
しかし、引外し回路断線監視と同様にしゃ断器が投入さ
れているにも拘らず、PC314の応答信号が”1” 
又ハPc315 、316PCカらの応答信号が゛0゛
継続になった時は、前記1〜3の不良項目が発生してい
ることと判定し、OR回M@324を介してタイマ32
8のタイマ時@後警報を出す。
しかし、上記1〜3項の出力の誤動作が同時に2つ以上
発生することは稀であり、通常はどれが1つが動作する
のがほとんどである。このため、AND回路325の条
件は成立せず出力回路不良のみ検出することになる。
以上のように第3図の3相−括トリップ回路の場合は、
引外し回路の断線不良と出力回路不良の判別が可能であ
る。
次に第2図の各相トリップの構成について説明する。
第2図において、点検中に引外し回路を口・ンクするリ
レー出力111、フェイルセーフのリレー出力112、
事故相(R,S、T )に対応して動作する主検出のリ
レー出力113a、 113b、 113c、各相毎に
対応した試験用端子117a、 117b、 117c
、本保護継電装置の出力端子を示す端子台118a、 
118b、 118c、本保護継電装置からしゃ断器ま
でのケーブルを示す119a、 119b、 119c
、しゃ断器の入力端子を示す端子台120a、 120
b、 120c、各相毎に引外すしゃ断器が異なるため
に各相対応した引外しコイル121a。
121b、 121c、及びその補助接点122a、 
122b、 122c、リレー出力の端子間の電圧の有
無によりリレー出力が出ティるかを検出するPC114
、115、116a116b、 116cにより構成さ
れている。
次に、出力回路監視では、以下の不良を検出している。
■点検時用件し回路をロックするリレー出力111の誤
動作 ■リレー出力112の誤動作 ■リレー出力113a〜113Cの誤動作前記で行なっ
たように各リレー出力111 、112113a〜11
3Cに並列接続されている114.115,116a 
〜116CのPCの応答信号により検出している。
通常、リレー出力が不出力のためPCの応答信号は11
4て’0”  (非点検時トリップ回路を閉路している
ので、監視電流はインピータンスの小さなリレー出力側
を流れる。) 、115 、116a 〜116cのp
cの応答′信号は、” 1 ”となっているので123
 、124a〜124CのNOT回路により信号を反転
させて′O゛て検出する。
しかし、前記3相−括トリップ回路と同様にしゃ断器が
投入されているにも拘らず、114 、115 。
116a〜116cPCからの応答信号が″0゛継続に
なった時は前記1〜3の不良項目が発生していることな
のて、OR回路125が成立して128の不良検出タイ
マ時限後、警報を出す。
次に引外し回路の断線の場合について説明する。
引外し回路の断線監視では、以下の不良を検出している
■試験用端子117a〜117Cの締め忘れ■しゃ断器
用件しコイル121a〜121Cのl!Ii線■しゃ断
器補助接点122a〜122bの接触不良0本保護継電
装置からしゃ断器までのケーブル断線 これらの不良を検出するために、し予断器用外しコイル
121a〜121Cに動作しない微少な監視電流を常時
トリップ回路に流している。この監視電流は、前記の引
外し回路の断線不良がなく、112a〜112C及び1
13a〜113Cのリレー出力が共に出ていない場合に
、リレー出力112 、113a 〜113cに並列接
続されているPC115及び116a〜116Cを流れ
る。この時PCの応答信号は“1゛となっている。
しかし、しゃ断器の補助接点122a〜122Cが閉路
されているにも拘らず、115及び116a〜116C
全部のPCの動作出力が′0°゛になるのは、前記1〜
4の各和傘ての不良スは112a及び313a〜313
Cの全ての出力か共に出ているかの場合である。
しかし、引外し回路の3相の内1相のみ不良の場合、例
えばR相が不良のときは、PC116aの出力は0“′
となるが、健全なS、T相のPC116b、 116c
は“1゛′のままとなっている。又、S、T相が健全な
ため、PC115にも監視電流が流れているため出力は
°1′°のままとなっている。このため1相のみ不良の
場合は前述第3図の3相−括トリップ回路のように、P
C115とPC116a〜116bのAND回路の条件
成立で引外し回路の断線監視を行なうことかできない。
前述のように検出できるのは引外し回路が3相共不良の
場合に限られるため、実際上はあまり効果がなく、引外
し回路の断線不良と出力回路不良の判別を行なわないこ
とが多い。
(発明が解決しようとする課!M) 上記したように従来の各相トリップ回路の場合、引外し
回路断線監視と出力回路監視の判別ができないため、保
護装置の出力回路不良か引外し回路かの限定がてきず、
現地調査で究明するまで不良部位が除去されないために
復旧に非常に時間がかかり、その間は回線停止又は後備
保護に頼る等運用上非常に大きな支障を与えていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、引外し
回路の断線不良と出力回路不良を容易に判別し、不良要
因を限定することで不良発生の復旧時間を短縮すること
の可能な保護継電装置を提供することを目的としている
「発明の構成」 (課題を解決するための手段及び作用)本発明は、主検
出リレー出力の動作指令を引外し回路の断線監視の検出
回路にロック条件としていれることにより、リレー出力
が誤動作したときの不良は、引外し回路の断線不良とせ
ず出力回路不良とするものである。つまり、リレー出力
に並列接続されているPCの応答信号が0″の時主検出
のリレー出力の動作指令が出ていれば、引外し回路の断
線監視をロックして出力回路不良のみにする。このこと
により不良の要因を限定することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による保護継電装置に適用される監視回
路の一実施例の構成図である。
第1図において、211a、 211b、 211cは
保護区間内の事故時、事故相に対応して動作するリレー
動作指令で、夫々リレードライバー出力212a、 2
12b。
212Cを介してリレー213a、 213b、 21
3cを駆動する。
214a、 214b、 214cは前述第2図ノPC
116a、 116b。
116Cの応答信号て、PCに監視電流が流れていると
き常時“1゛°となっている。リレードライバー212
a。
212b、 212cの出力は常時” o ”で、夫々
NOT回路215a、 215b、 215cに反転さ
れ常時” 1 ”となる応答信号、214a、 214
b、 214cの出力は常時” i ”でNOT回路2
16a、 216b、 216cにより反転され常時”
 o ”となる。このNOT回路は夫)z 215aと
216a、 215bと216b、 215cと216
Cの組合せでAND回路217a、 217b。
217Cに入る。
例えば、第2図のPC116aに監視電流が流れず、P
C116aの応答信号が” o ”となった時NOT回
路216aの出力が1゛となる。この時リレー動作指令
211aが不動作であればリレードライバー212aは
0゛°となり、NOT回路215aの出力は1゛となる
。このためへND回路217aの出力は゛′1パとなり
、OR回路218を介し引外し回路断線検出タイマ21
9を起動する。
起動がタイマ219時限以上継続すると、222の引外
し回路不良と判定する。上記はPC116b、 116
Cの場合も同様に夫々AND回路217b、 217c
によりタイマ219を起動し、引外し回路不良と判定す
る。ここでリレー動作指令211aが出力され、リレー
ドライバー212aを介してリレー213aが動作する
リレー動作した時の応動について説明する。
213aが動作すると第2図の主リレー動作出力リレー
113aが閉路するため、監視電流は113aに流れ、
PC116aには流れなくなる(PC116aは高抵抗
のため監視電流は抵抗の小さい113aにほとんど流れ
る。)、この時PC116aの応答信号214aが0゛
′となりNOT回路216aが″“1′′となるが、リ
レードライバー212aの出力が1′°のためNOT回
路215aが′0“となり、AND回路217aの出力
は” o ”のままになる。
このためタイマ219は起動されず、引外し回路の不良
とは判定しない。
上記は211aについて説明したが、211b、 21
1cも同様にリレー動作指令211b、 211cによ
りNOT回路215b、 215cの出力が“0′′と
なるため、AND回路217b、 217cの出力が”
 o ”となり、タイマ219は起動されず、引外し回
路の不良とは判定しない。又、NOT回路216a、 
216b、 216cが” 1 ”となるので、OR回
路220を介してタイマ221を起動するのでタイマ2
21の時限後、223の出力回路不良と判定する。
ス、第2図のリレー出力111が常時動作で閉路し、P
C114が1となった時及びリレー出力が常時動作でP
C115が′0゛となった時、NOT回路217に反転
されて1となり、夫々0に回路220を介してタイマ2
21を起動し、時限後223の出力回路不良となる。
上記実施例によれば、引外し回路不良の時は、引外し回
路を監視しているPCに監視電流が流れず、引外し回路
の断線不良及び出力回路不良と判定するが、リレー動作
指令のない時は出力回路不良のみと判定するため、不良
部位の判定が容易にできる。
[発明の効果] 従来用外し回路不良と出力回路の判別が不良表示のみで
はできないので、不良部位を限定するため多くの時間を
要した。つまり、引外し回路の断線不良は、ケーブル断
線又は試験端子等の締め忘れなどてあり、ス、出力回路
不良はトリップ回路で使用する接点が常時動作している
不良なのて装置側の不良である。このように不良内容が
違うため復旧の対応が違ってくる。このため今までは現
地にて調査等を行ない、どちらかの不良か判定してから
不良の対応を行なっていた。又1、この間は回線停止又
は後備保護に頼る等、運用上非常に大きな支障を与えて
いた。
しかし、本発明によれば引外し回路不良又は出力回路不
良のどちらか判定できるため、不良発生時の対応が容易
となり、装置の復旧時間を短縮することができるため、
系統運用上の支障を小さくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護継電装置に適用する監視回路
の一実施例の構成図、第2図は各相トリップ回路、第3
図は3相−括トリップ回路についての構成図である。 211a、 211b、 211cm・・動作指令21
2a、 212b、 212cm・・ドライバー回路2
14a、 214b、 214cmPCの応答信号21
7b、 217c・AND回路 220・・・OR回路 221・・・不良検出タイマ ・・・引外し回路不良 ・・・出力回路不良 17a 218 。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保護区間及び事故相に拘らず事故発生にて動作する第1
    のリレー出力と、保護区間内の事故発生にて事故相毎に
    動作する第2のリレー出力との論理積条件で構成される
    トリップ回路を有する保護継電装置において、第2のリ
    レー出力の動作指令を引外し回路の断線監視の検出回路
    にロック条件として入力して前記リレー出力が誤動作し
    たときの不良は出力回路不良と判別すると共に、第2の
    リレー出力の動作指令が出ていれば断線監視をロックし
    て出力回路不良と判別することを特徴とする保護継電装
    置。
JP2247170A 1990-09-19 1990-09-19 保護継電装置 Pending JPH04127819A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016152763A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 日新電機株式会社 ディジタル形保護リレー
CN109991533A (zh) * 2019-03-11 2019-07-09 国网新疆电力有限公司昌吉供电公司 计数器式控制回路出口监测装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016152763A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 日新電機株式会社 ディジタル形保護リレー
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