JPH04123127A - スキャンアウト制御システム - Google Patents

スキャンアウト制御システム

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JPH04123127A
JPH04123127A JP2243141A JP24314190A JPH04123127A JP H04123127 A JPH04123127 A JP H04123127A JP 2243141 A JP2243141 A JP 2243141A JP 24314190 A JP24314190 A JP 24314190A JP H04123127 A JPH04123127 A JP H04123127A
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Toshinobu Kasagi
笠木 俊伸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 本体装置内のラッチデータを任意のタイミングで外部に
読出すことができるスキャンアウト制御システムに関し
、 スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的な運用を
行うことができるようにすることを目的とし、 本体装置内の任意のラッチデータを、サービスプロセッ
サからの指示を受けてシステムコンソールインタフェー
ス部が任意のタイミングでビットシリアルに読出すよう
にしたスキャンアウト制御システムにおいて、システム
コンソールインタフェース部内に、サービスプロセッサ
からのスキャンアドレスデータを受ける第1のレジスタ
と、本体装置から読出されたデータを保持する第2のレ
ジスタと、本体装置にスキャンアドレスを与えると共に
、不要なスキャンアドレスデータについては本体装置か
らの出力を待つことなく、特定データを前記第2のレジ
スタに書込むスキャンデータ制御部とを設けて構成する
[産業上の利用分野] 本発明は本体装置内のラッチデータを任意のタイミング
で外部に読出すことができるスキャンアウト制御システ
ムに関する。
近年のコンピュータシステムの高速化に伴い、本体装置
内部の状態読出しや制御にスキャンアウトを用いること
が多くなってきている。このため、スキャンアウトを高
速化することか要求されてきている。一方、高速化のた
めに不要なラッチは削除される傾向にあり、サービスプ
ロセッサ(SVP)はスキャンアウトした結果を編集し
なければならない場合も生してきている。
[従来の技術] 第4図は従来システムの構成ブロック図である。
図において、lは検査の対象となる本体装置である。該
本体装置1としては、コンピュータシステム他の種々の
装置が含まれる。2は本体装置1に対してスキャンアウ
トデータを要求して、そのスキャンアウトデータを読込
むサービスプロセッサ(SVP) 、3は本体装置1と
サービスプロセッサ2との間に設置されたシステムコン
ソールインタフェース部(SCI)である。該システム
コンソールインタフェース部3は、サービスプロセッサ
2からのスキャンアドレスデータを受ける第1のレジス
タ3a(以下レジスタ1という)と、本体装置1から読
出されたスキャンアウトデータを保持する第2のレジス
タ3b(以下甲にレジスタ2という)を具備している。
11〜g4はそれぞれの構成要素間を接続する信号線で
ある。
このように構成されたシステムにおいて、先ず本体袋W
1は先ずスキャンアウトモードに設定される。このモー
ド設定は、本体装置1に付属のキーボード等から設定し
てもよいし、又はサービスプロセッサ2からの指示によ
り行うようにしてもよい。サービスプロセッサ2から信
号線11を介してレジスタ1にスキャンアドレスを通知
する。
通知されたスキャンアドレスはレジスタ1に保持される
。このレジスタ1に保持されたスキャンアドレスは信号
線I2を介して本体装置1にスキャンアドレスとして与
えられる。
本体装置1にスキャンアドレスが与えられると、そのス
キャンアドレスに対応した領域にラッチされているデー
タ(“1”又は“0”)が出力され、信号線g3から出
力される。ここで、出力されるラッチデータは1個のス
キャンアドレスにつき1ビツトである。出力されたデー
タはシステムコンソールインタフェース部3内のレジス
タ2に保持される。ここで、レジスタ2のビット数をn
ビットとすると、レジスタ2にはn個のスキャンアウト
データが保持されることになる。
本体装置1から出力されたスキャンアウトデータは、レ
ジスタ2にその下位ビットから順に詰込まれる。このよ
うにして、本体装置1にサービスプロセッサ2から順次
スキャンアドレスを変化させて与えてやり、各スキャン
アドレスのラッチデータか出力されくレジスタ2に保持
されていく。
第5図はレジスタ2の構造を示す図である。レジスタ2
はnビットのシフトレジスタであり、シフトクロックに
より順次入力されたデータが左側にシフトされて格納さ
れていく。そして、nビ、。
トのデータが全て埋まったら、シフトクロック毎に順次
1ビツトずつ読出され、信号線g4を介してサービスプ
ロセッサ2に与えられる。サービスプロセッサ2は、入
力されたスキャンアウトデータを順次読込んで所定の分
析を行う。
[発明が解決しようとする課題] 第4図に示したような従来システムの場合、nビットの
スキャンアウトデータを得るためには、スキャンアドレ
スもn個必要である。ところで、場合によってはn個の
データ全てが必要でない場合もある。このような場合で
も、指定アドレスの内容をサービスプロセッサ2内で編
集したり、不定ビットのアドレスとして適当なアドレス
を設定して本体装置1をスキャンし、その結果出力され
たスキャンアウトデータに対して不要なデータ領域には
第6図に示すように“0”にマスクする処理を行い、必
要なデータのみ読込むような処理を行っていた。
第7図は従来システムの動作を示すフローチャートであ
る。先ず、レジスタ2のビット数を設定する定数1を0
に初期化する(Sl)。次に、lく指定ビット数(この
場合にはn)の比較を行う(S2)。若し1く指定ビッ
ト数であれば、本体装置1のスキャンを行い(S3)、
読出した内容をレジスタ2 (SDR)に設定する(S
4)。次にiの内容をまたけ更新しくS5)、ステ2.
プS2に戻り、lと指定ビット数nとの比較を行う(S
2)。
若し、ステップS2てi〉指定ビット数になったら、全
てのスキャンアドレスのスキャンが終了したことになる
から、サービスプロセッサ2はレジスタ2 (SDR)
の内容を読出しくS6)、レジスタ2の内容と必要なビ
ットとのマスクをとる。
つまり、不必要なビットのみ“O”にマスクする。
又は編集する(S7)。
このように、従来システムでは、不必要なラッチの内容
もスキャンアウトするようにしているので、その分無駄
な時間かかかってしまう。また、スキャンアウトしたデ
ータから不要なデータをマスクする処理が必要であると
いう問題かあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的な運用
を行うことができるようにすることができるスキャンア
ウト制御システムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第4図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図は本体装置1内
の任意のラッチデータを、サービスプロセッサ2からの
指示を受けてシステムコンソールインタフェース部4が
任意のタイミングでビットシリアルに読出すようにした
スキャンアウト制御システムを構成している。
図において、システムコンソールインタフェース部4内
には、サービスプロセッサ2からのスキャンアドレスデ
ータを受ける第1のレジスタ3aと、本体装置1から読
出されたデータを保持する第2のレジスタ3bと、本体
装置1にスキャンアドレスを与えると共に、不要なスキ
ャンアドレスデータについては本体装置1からの出ツノ
を待つことなく、特定データを前記第2のレジスタ3b
に書込むスキャンデータ制御部10か設けられている。
その他の構成は、第4図と同一である。
[作用コ スキャンデータ制御部10には予め不要なラッチのスキ
ャンアドレスデータがサービスプロセッサ2から与えら
れており、当該不要スキャンアドレスがサービスプロセ
ッサ2から与えられたら、スキャンデータ制御部10は
本体装置1をバイパスして、第2のレジスタ3bに特定
データ(例えば“0”)を書込むようにする。このよう
に、本発明によれば不要ラッチデータについては、本体
装置1にスキャンアドレスを与えて本体装置1から出力
されるデータを読出すまで待つことなく、速やかに第2
のレジスタ3bに特定データを書込めるので、処理に要
する時間を短くして高速化を図ることかできる。しかも
、本発明によれば、スキャンアウトデータをマスクする
処理も不要となる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、1.0 aはレジスタ1から読出したスキャ
ンアドレスを受けて不要アドレス部と必要アドレス部と
に分け、要スキャンアドレスの場合にはそのスキャンア
ドレスデータを本体装置1に与えると共に、不要スキャ
ンアドレスの場合にはその旨の識別信号を出力するアド
レス制御回路、10bは該アドレス制御回路10aから
のスキャンアドレス不要信号を受けて本体装置lから読
出されたスキャンデータをレジスタ2に書込む場合と、
本体装置1をバイパスして特定データ(この場合には0
″)を書込む場合とて書込みタイミングを調整するクロ
ック制御回路である。これらアドレス制御回路10aと
クロック制御回路10 bとてスキャンデータ制御部1
0を構成している。
】]はクロック制御回路10bからの制御信号を受けて
、本体装置1から読出されたスキャンデータと特定デー
タ“θ′とのレジスタ2への切換え制御を行うゲート回
路である。その他の構成は、第1図と同しである。この
ように構成されたシステムの動作を説明すれば、以下の
とおりである。
先ず本体装置1は先ずスキャンアウトモードに設定され
る。このモート設定は、本体装置1に付属のキーボード
等から設定してもよいし、又はサービスプロセッサ2か
らの指示により行うようにしてもよい。サービスプロセ
ッサ2から信号線g1を介してレジスタ1にスキャンア
ドレスを通知する。通知されたスキャンアドレスはレジ
スタ1に保持される。このレジスタ1に保持されたスキ
ャンアドレスは、アドレス制御回路10aに与えられる
。該アドレス制御回路10aは入力されたレジスタ1か
らのスキャンアドレスデータを受けて不要アドレス部と
必要アドレス部とに分け、要スキャンアドレスの場合に
はそのスキャンアドレスデータを本体装置1に与えると
共に、不要スキャンアドレスの場合にはその旨の識別信
号を出力する。
要スキャンアドレスの場合には、信号線g2を介して本
体装置1にスキャンアドレスデータを与える。本体装置
1にスキャンアドレスが与えられると、そのスキャンア
ドレスに対応した領域にラッチされているデータ(“1
”又は“0”)が出力され、信号線g3から出力される
。ここで、出力されるラッチデータは1個のスキャンア
ドレスにつき1ビツトである。出力されたデータはシス
テムコンソールインタフェース部3内のゲート回路11
に入る。今、ゲート回路11は本体装置l側のデータを
レジスタ2に伝達するようになっているので、本体装置
1からの出力スキャンデータはレジスタ2に保持される
一方、アドレス制御回路10aて不要アドレスと判断さ
れた場合、該アドレス制御回路10aはクロック制御回
路10bにその旨を通知する。クロック制御回路10b
は 不要アドレス信号を受けとると、ゲート回路11を特定
データ“0”側に設定する。この結果、本体装置1から
のデータは無視され、特定データ“O”がゲート回路1
1から出力され、レジスタ2に与えられる。また、クロ
ック制御回路10bは特定データ“O”をレジスタ2に
書込む場合には、シフトクロックの速度を速めてやる。
つまり、アドレス制御回路10aから本体装置1にスキ
ャンアドレスデータを与えて、本体装置1内のラッチに
ラッチされているデータを読出して信号線g3を介して
レジスタ2に与えるまでの時間と、特定データ“0゛を
ゲート回路11から読出してレジスタ2に与えるまでの
時間には差かある。そこで、クロック制御回路10bは
、これらの時間差を考慮してレジスタ2に印加するシフ
トクロックのタイミングを調整するのである。
このようにしてレジスタ2にnビット分のデータか格納
されると、サービスプロセッサ2は、レジスタ2の内容
を順次読出し、所定の分析処理を行う。
第3図は本発明システムの動作を示すフローチャートで
ある。先ず、レジスタ2のビット数を設定する定数lを
Oに初期化する(Sl)。次に、iく指定ビット数(こ
の場合にはn)の比較を行う(S2)。若し1く指定ビ
ット数であれば、本体装置1のスキャンを行い(S3)
、読出した内容をレジスタ2 (SDR)に設定する(
S4)。
次にiの内容をまたけ更新しくS5)、ステップS2に
戻り、1と指定ビット数nとの比較を行う(S2)。
若し、ステップS2でl〉指定ビット数になったら、全
てのスキャンアドレスのスキャンが終了したことになる
から、サービスプロセッサ2はレジスタ2 (SDR)
の内容を読出す(S6)。第7図の従来システムの動作
と比較すると分かるように、SDRの内容と必要なビッ
トのマスクをとる操作が不要となっている。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれはスキャン
アウトデータが不要の部分については本体装置をバスし
てレジスタ2に特定データを書き込むようにすることに
より、スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的な
運用を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は本発明システムの動作を示すフローチャート、 第4図は従来システムの構成ブロック図、第5図はレジ
スタの構造を示す図、 第6図はスキャンアウトフォーマット形式を示す図、 第7図は従来システムの動作を示すフローチャトである
。 第1図において、 1は本体装置、 2はサービスプロセッサ、 3aはレジスタ1. 3bはレジスタ2. 10はスキャンデータ制御部、 4はシステムコンソールインタフェース部、p1〜p4
は信号線である。 本発明システムO動作を示すフローチ1−ト第 図 レジスタ2(71MA造を示す図 第 図 スキャンアウトデータ形式を示す口 笛 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体装置(1)内の任意のラッチデータを、サー
    ビスプロセッサ(2)からの指示を受けてシステムコン
    ソールインタフェース部(4)が任意のタイミングでビ
    ットシリアルに読出すようにしたスキャンアウト制御シ
    ステムにおいて、 システムコンソールインタフェース部(4)内に、サー
    ビスプロセッサ(2)からのスキャンアドレスデータを
    受ける第1のレジスタ(3a)と、 本体装置(1)から読出されたデータを保 持する第2のレジスタ(3b)と、 本体装置(1)にスキャンアドレスを与え ると共に、不要なスキャンアドレスデータについては本
    体装置(1)からの出力を待つことなく、特定データを
    前記第2のレジスタ (3b)に書込むスキャンデータ制御部(10)とを設
    けたことを特徴とするスキャンアウト制御システム。
  2. (2)本体装置(1)からの出力データを第2のレジス
    タ(3b)に書込むタイミングと、特定データを第2の
    レジスタ(3b)に書込むタイミングとを調整するタイ
    ミング調整機構を前記スキャンデータ制御部(10)内
    に設けたことを特徴とする請求項1記載のスキャンアウ
    ト制御システム。
JP2243141A 1990-09-13 1990-09-13 スキャンアウト制御システム Expired - Lifetime JP2693631B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5611971A (en) * 1992-08-07 1997-03-18 Takeda Chemical Industries, Ltd. Production of microcapsules of water-soluble drugs
DE102012018806A1 (de) 2011-09-28 2013-03-28 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Steuervorrichtung und Verfahren zum Steuern eines variablen Ventilsteuermechanismus in einem Verbrennungsmotor

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352029A (en) * 1976-10-22 1978-05-12 Fujitsu Ltd Arithmetic circuit unit
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