JPH04109755U - シート状感光材料の密着装置 - Google Patents

シート状感光材料の密着装置

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JPH04109755U
JPH04109755U JP1104391U JP1104391U JPH04109755U JP H04109755 U JPH04109755 U JP H04109755U JP 1104391 U JP1104391 U JP 1104391U JP 1104391 U JP1104391 U JP 1104391U JP H04109755 U JPH04109755 U JP H04109755U
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back plate
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plate
sheet
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JP1104391U
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Inventor
守 梅木
敏行 山本
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コニカ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フロント板とバック板とによってシート状感光
材料を密着して保持する密着装置の密着解除に際し前記
両板をスムーズに離反しバック板の破損を防ぐ。 【構成】密着装置26には互に対向するフロント板8とバ
ック板9とが設けられ該バック板9の一方の縁辺近傍に
接続する押圧リンク15aとモーター22とで構成する第1
の駆動機構23を設ける。また上記縁辺部と対向する他の
縁辺部にも同じ機能の第2の駆動機構24が接続されてい
る。そして、第1,第2の駆動機構23,24の各モーター2
2,22aを回転し各押圧リンク15a,15bを介してバック
板9を移動しシート状感光材料をバック板9とフロント
板8との間に密着保持し各モーター22,22aを逆転して
密着が解除される。この密着解除に際し各モーター22,2
2aの作動開始時に所定の時間差を設けて駆動させバッ
ク板9の各周辺部より密着解除するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフロント板とバック板とによってシート状感光材料を全面均一に密着 して保持する密着装置のバック板移動の駆動手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
シート状の物体の密着装置をX線撮影装置に用いられるXレイフィルムの密着 装置を例にして説明する。
【0003】 最近のX線撮影装置では該装置に設けられるフィルムチェンジャー内に多数枚 のXレイフィルムを収納したマガジンを装填し該Xレイフィルムを1枚ずつ撮影 ステージに搬送し撮影済みのXレイフィルムを前記フィルムチェンジャーと接続 する自動現像機に搬送して現像するか或はレシーブマガジン内にいったん収納し たのち現像するようにしている。そして、撮影時に良好な画質を得るために前記 Xレイフィルムは前記撮影ステージを構成するフロント板とバック板との間に平 面性が保たれるよう空気層を排除して全面均一に密着して保持されている。そし て、図5に示すように密着装置19の撮影ステージには固定して設けられるフロン ト板8を該フロント板8に対向し回動かつ摺動可能に開閉するバック板9とが設 けられ前記両板8,9の対向面には増感紙8a,9aがそれぞれ取付けられてい る。従来、撮影時に前記フロント板8と前記バック板9との間に前記Xレイフィ ルム6を密着挟持し、撮影終了後前記両板8,9を離反させる駆動機構は次のよ うに構成されている。図に示すように前記バック板9の中央部付近右側に適宜な 間隔を有してモーター32が設けられ該モーター32の主軸に嵌着されるクランク円 板13面に該主軸と偏心して植設される連結ピン13aに一端が回動可能に接続され る押圧リンク15の他端と前記バック板9の中央部に一体的に取付けられるブラケ ット11の他端とが連結ピン14で回動自在に連結される押圧リンク15によって駆動 機構18が構成されている。そして、前記クランク円板13に植設される前記連結ピ ン13aと前記モーター32の主軸との偏心量が前記押圧リンク15の作動ストローク となっている。図5は前記Xレイフィルム6の密着状態を示している。
【0004】 そして、前記モーター32が回転して前記押圧リンク15が前記ピン13aを介して 回動し前記バック板9はその中央部付近に作用する押圧力によって対向する前記 フロント板8の前記増感紙8a面に移動し挿入された前記Xレイフィルム6を前 記両増感紙8a,9aの間に所定の押圧力で全面均一に密着する。そして、前記 Xレイフィルム6にX線が照射されて撮影が終了すると前記モーター32が逆回転 し前記押圧リンク17を介し前記バック板9が前記フロント板8から離反して圧着 が解除され撮影済みの前記Xレイフィルム6は取出されて次工程に搬送されるよ うになっている。
【0005】 なお、これら密着装置に関連する技術手段は既に特開昭59-151148号及び特開 昭58-55922号などでよく知られている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記フロント板8と前記バック板9との間に挟持される前記X レイフィルム6は空気層がない状態で全面が密着されているので密着解除時に該 バック板9を引き離すには強大な力を必要とする。
【0007】 従来のように前記バック板9の中央部付近に引張り力を加えて引き離そうとす ると周辺部分から空気の流入がないために前記バック板9と前記取付板11との接 合個所に集中荷重がかかり屡々該バック板9が破損し故障の原因となっている。 また、前記バック板9を引き離す過程で瞬間的かつ急激に空気が流入されると 前記モーター32や前記押圧リンク15系に衝撃力が作用してこれらの摩耗や破損の 原因となっていた。
【0008】 本考案はこのような問題点を解決してXレイフィルムを挟んで密着状態のフロ ント板とバック板とを普通のトルクのモーターでスムーズに相互を離反させかつ 押接することのできるシート状感光材料の密着装置の提供を課題目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的は下記の(a),(b)何れかの手段によって達成される。
【0010】 (a)開閉自在に対向する固定のフロント板と移動可能のバック板とを有して該 両板間にシート状の感光材料を挟持する密着装置において、前記フロント板とバ ック板との一方の縁辺近傍を接離可能に該バック板の位置を移動させる第1の駆 動手段とこれと対向する縁辺の近傍を接離可能に該バック板の位置を移動する第 2の駆動手段とを有する前記密着装置の密着解除に際し前記第1及び第2の駆動 手段相互の作動開始時に時間差を設けたことを特徴とするシート状感光材料の密 着装置。
【0011】 (b)開閉自在に対向する固定フロント板と移動可能のバック板とを有して該両 板の間にシート状の感光材料を挟持する密着装置において、前記バック位置の中 央部近傍に前記フロント板に対し接離可能に該バック板の位置を移動させる駆動 手段と該両板が接合する外周の一面に対向して空気注入手段とを有する前記密着 装置の密着解除に際し前記駆動手段の作動開始と共に前記空気注入手段を作動さ せたことを特徴とするシート状感光材料の密着装置。
【0012】
【実施例】
本考案の1実施例を図1のシート状感光材料の密着装置の構成を示す側面図と 図2のフロント板とバック板とを離反させる補助手段を示す側面図と図3のフィ ルムチェンジャーの構成を示す側断面図と図4のX線撮影装置の構成を示す概略 図とによって説明する。しかし、本考案は本実施例に限定されるものではない。 また、従来の部材と同じ機能の部材は同一記号を用いて表わす。そして、本考案 のシート状物体の密着装置をX線撮影装置に配設されるフィルムチェンジャー内 のXレイフィルム密着装置を例として以下に説明する。
【0013】 図4に示すようにX線撮影装置1は例えば胸部を撮影しようとする被検者3の 背後からX線を照射するX線発生装置2と該被検者3の前方胸部位置にセットさ れるフィルムチェンジャー4と該フィルムチェンジャー4を保持し昇降可能な昇 降台5とから構成されている。
【0014】 そして、図3に示すようにフィルムチェンジャー4は外光を遮断するように周 囲をかこむ筐体4aで外郭が構成され該筐体4a内の右側方に前記Xレイフィル ム6が収納されているサプライマガジン6aの装填部と前記筐体4aの上部に設 けられ該Xレイフィルム6を撮影部のフロント板8に搬送する第1の搬送手段で あるサプライ搬送ローラ対7の群と該Xレイフィルム6の位置決め板10と前記フ ロント板8面に該Xレイフィルム6を押圧し保持するバック板9と撮影済みの前 記Xレイフィルム6を取出す取出しローラ対11と前記筐体4aの下部に設けられ 直接自動現像機に搬送する場合の第2の搬送手段である搬送ユニット12及び撮影 済みの前記Xレイフィルム6を収納するレシーブマガジン20とも共用して装着す る装填部21にとによって構成されている。なお、図3は前記搬送ユニット12が装 着された状態を示している。
【0015】 そして、前記フィルムチェンジャー4の所定の位置に前記サプライマガジン20 が装填されると該マガジン5内に収納されている前記Xレイフィルム6面と対向 して設けられている吸盤6bが作動して該Xレイフィルム6の1枚を吸着して上 方に位置する前記サプライ搬送ローラ対7に供給され所定の搬送経路に従って搬 送された前記Xレイフィルム6は前記フィルムチェンジャー4の左側中央付近に 設けられるフロント板8と該フロント板8と対向して右側に位置し上方が開かれ たバック板9との間に挿入される。
【0016】 そして、前記バック板9は下端部を支点として回動可能であり、かつ前記フロ ント板8の方向に移動し得る構造となっている。また、前記フロント板8と前記 バック板9とは既存のXレイフィルム6の最大のサイズを十分にカバーし得る大 きさとなっている。また、前記フロント板8と前記バック板9との対向面には増 感紙8a,9aが取付けられている。そして、搬送された前記Xレイフィルム6 は前記フロント板8と前記バック板9との下端部に設けられる位置決め用のスト ッパ10と前記フロント板8の両サイドに設けられるガイド(図示せず)とによっ て位置決めされたのち前記バック板9が矢印の如く反時計方向に回動すると共に 前記フロント板8面の方向に移動して該Xレイフィルム6を所定の押圧力で該フ ロント板8面に押圧する。
【0017】 そして、前記X線発生装置2によってX線が照射されて被検者3の所定の個所 が撮影された撮影済の前記Xレイフィルム6は前記バック板9の押圧が解除され 前記ストッパ10が左右何れかに移動して該Xレイフィルム6の下端部が解放され ると下方に設けられている取出しローラ対11の間に落し込まれる。
【0018】 そして、撮影済みの前記Xレイフィルム6は前記取出しローラ対11の挟持と回 転とによって前記搬送ユニット12に搬送され図に示すように前記フィルムチェン ジャー4を横断して設けられる所定の搬送経路に従って矢印方向で示す該フィル ムチェンジャーの右側に隣接する自動現像機(図示せず)内に搬送される。この ようにして前記サプライマガジン6a内のXレイフィルム6はつぎつぎに撮影さ れ前記自動現像機に搬送されて現像される。
【0019】 また、前記自動現像機が故障したとか数少い限られた撮影をする場合は前記搬 送ユニット12を前記フィルムチェンジャー4から取出し同じ前記装填部21に前記 レシーブマガジン20を装填して撮影済みの前記Xレイフィルム6を収納するよう にしている。
【0020】 本考案は前述したような問題点を取除いて前記フロント板8と前記バック板9 とを接離する密着装置の駆動手段を次のように構成した。
【0021】 即ち図1に示すように前記バック板9の一方の縁辺部近傍の右側に適宜な間隔 を有してモーター22が設けられ該モーター22の主軸に嵌着されるクランク円板13 面に該主軸と偏心して植設される連結ピン13aに一端が回動可能に接続される押 圧リンクレバー15aの他端と、前記バック板9の上辺近傍に一体的に取付けられ るブラケット11aの一端とが連結ピン14で回動自在に連結されることによって第 1の駆動機構23が構成されている。そして、前記第1の駆動機構23が設けられる 一方縁辺と対向する他方の縁辺の近傍の前述した前記第1の駆動機構23と同じ機 能の押圧リンクレバー15bとモーター22aとで構成される第2の駆動機構24が設 けられている。
【0022】 前記各駆動機構23,24の前記各モーター22,22aが正回転して前記バック板9 を前記フロント板8に密着させ逆回転することによって該バック板9は密着解除 されるようになっている。
【0023】 そして、前記各クランク円板13に植設される前記連結ピン13aと前記各モータ ー22,22aの主軸との偏心量が前記各押圧リンクレバー15a,15bの作動ストロ ークとなっている。なお、前記各第1,第2の駆動機構23,24は前記バック板9 の上下の各縁辺にでもよく、左右の各縁辺に設けられてもさしつかえない。
【0024】 このように構成される前記各第1,第2の駆動機構23,24は次のように作用す る。
【0025】 前記フロント板8と前記バック板9とが密着状態で前記Xレイフィルム6を挟 持しX線が照射されて撮影が終了すると前記第1の駆動機構23の前記モーター22 が逆回転を開始し前記押圧リンクレバー15aの回動によって前記バック板9を右 方に引張り前記フロント板8と密着状態にある該バック板9の一方の縁辺部分が 離反しはじめ前記Xレイフィルム6と前記各増感紙8a,9aとの間に空気が流 入する。そして、前記バック板9の一方の縁辺部を離反状態にした所定の位置に 達すると次いで前記第2の駆動機構24の前記モーター22aを逆回転し前記押圧リ ンクレバー15bを回動して前記バック板9の他の縁辺部分を離反させ前述した一 方の縁辺部分と同様に他方の縁辺部分から空気を流入させる。そして、引続き前 記各モーター22,22aが回転し前記各押圧リンクレバー15a,15bは前記各連結 ピン13aを介して所定のストロークで回動し前記バック板9の全面が前記フロン ト板8から離反して前記Xレイフィルム6の挟持を解除したのち図3に示すよう な定められた間隔を設けて所定の離反位置に達するとセンサ(図示せず)によっ て検出され前記各モーター22,22aが停止し前記密着装置26は該Xレイフィルム 挿入前の状態で待機する。
【0026】 そして、前記ストッパ10が左右何れかに移動して前記フロント板8と前記バッ ク板9との下方が解放されて撮影済みの前記Xレイフィルム6が次工程の前記搬 送ユニット12に搬送されたのち引続いて前記フロント板8と前記バック板9との 間に未撮影の前記Xレイフィルム6が搬送される。
【0027】 そして、前記第1,第2の駆動機構23,24の前記各モーター22,22aが正回転 し前記各押圧リンクレバー15a,15bを介して再び前記バック板9を前記フロン ト板8方向に移動させ挿入された前記Xレイフィルム6を所定の押圧力で密着保 持し前記バック板9が所定のセット位置に達するとセンサによって前記各モータ ー22,22aが停止して前記密着装置26は撮影待ちの状態で待機する。
【0028】 従って、密着解除に際して前記第1,第2の駆動機構23,24の作動を開始する 場合に所定の時間差を設けて前記各モーター22,22aの回転を開始することによ って前記フロント板8と前記バック板9との各周辺部から空気が入り易くなって 極めてスムーズに相互を離反することができる。
【0029】 また、前記各モーター22,22aは前述したように前記バック板9の各周辺部よ り密着解除を行うようにしたので例えば前記バック板9の上部縁辺部分を離反さ せる力は従来該バック板9の中央部付近から離反させる力に較べると遙かに弱く 低いトルクのモーターでスムーズに離反できると共に前記バック板9の破損等が 回避できる。
【0030】 また、第5図に示すような従来の密着装置19の前記駆動機構18を用いる場合は 図2に示すように補助的に例えば空気を噴射するノズル25を前記バック板9と前 記フロント板8との上の縁辺部(又は下の縁辺部)に臨ませ密着解除時に空気の 噴射と前記押圧リンク17の引張り力とによって該両板8,9との間に空気を流入 してスムーズに離反させることも可能である。このような補助手段を設けたシー ト状感光材料の密着装置も勿論本考案の範囲である。
【0031】
【考案の効果】
本考案による密着装置の駆動機構及び補助手段によって密着解除に際して低ト ルクのモーターを用い極めてスムーズにフロント板とバック板とを離反すること ができるようになった。従って密着解除時に生ずる前記バック板の変形や破損が 完全に回避されるようになった。
【図面の簡単な説明】 図1は本考案の1実施例によるシート状感光材料の密着
装置の構成を示す側面図。図2は本考案の1実施例によ
る密着解除時の補助手段を示す側面図。図3はフィルム
チェンジャーの構成を示す側断面図。図4はX線撮影装
置の構成を示す概略図。図5は従来のシート状感光材料
の密着装置の構成を示す側面図。
【符号の説明】
1…X線撮影装置 4…フィルム
チェンジャー 6…Xレイフィルム 8…フロント
板 9…バック板 11,11a…取
付板 13…クランク円板 13a,14…連
結ピン 22,22a,32 …モーター 15a,15b…
押圧リンクレバー 18,23,24…駆動機構 19,26,27…密
着装置 25…噴射ノズル(補助手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉自在に対向する固定のフロント板と移
    動可能のバック板とを有して該両板間にシート状の感光
    材料を挟持する密着装置において、前記フロント板とバ
    ック板との一方の縁辺近傍を接離可能に該バック板の位
    置を移動させる第1の駆動手段とこれと対向する縁辺の
    近傍を接離可能に該バック板の位置を移動する第2の駆
    動手段とを有する前記密着装置の密着解除に際し前記第
    1及び第2の駆動手段相互の作動開始時に時間差を設け
    たことを特徴とするシート状感光材料の密着装置。
  2. 【請求項2】開閉自在に対向する固定のフロント板と移
    動可能のバック板とを有して該両板の間にシート状の感
    光材料を挟持する密着装置において、前記バック位置の
    中央部近傍に前記フロント板に対し接離可能に該バック
    板の位置を移動させる駆動手段と該両板が接合する外周
    の一面に対向して空気注入手段とを有する前記密着装置
    の密着解除に際し前記駆動手段の作動開始と共に前記空
    気注入手段を作動させたことを特徴とするシート状感光
    材料の密着装置。
JP1104391U 1991-03-04 1991-03-04 シート状感光材料の密着装置 Pending JPH04109755U (ja)

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