JPH04109248A - 部分凹凸画像形成材料及び部分凹凸画像形成方法 - Google Patents

部分凹凸画像形成材料及び部分凹凸画像形成方法

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JPH04109248A
JPH04109248A JP22900190A JP22900190A JPH04109248A JP H04109248 A JPH04109248 A JP H04109248A JP 22900190 A JP22900190 A JP 22900190A JP 22900190 A JP22900190 A JP 22900190A JP H04109248 A JPH04109248 A JP H04109248A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は凹凸形状部分と平滑な部分とを有する部分凹凸
画像を得るための部分凹凸画像形成材料と、それを用い
た部分凹凸画像形成方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
プラスチックフィルム等の表面を部分的に凹凸形状にし
艶消性を付与することにより模様を形成する方法として
サンドブラスト加工による模様形成法が用いられており
、これには(イ)型紙を用いる方法、(ロ)感光性樹脂
によるレジストヲ用イル方法、(ハ)印刷によるインキ
の防!膜を利用する方法が知られている。
これらの方法は、(1)(イ)の場合は手細工等により
型紙を一々切り抜き、二のものをプラスチックフィルム
等に接着剤を用いて貼り合わせることにより、(ロ)の
場合はプラスチックフィルム等の表面に感光性樹脂を用
いてフォトレジストを形成することにより、(ハ)の場
合、プラスチックフィルム等の表面に直接印刷または転
写することにより所要の模様の防護膜を形成する、(2
)プラスチックフィルム表面にサンドブラスト加工によ
り砂を噴射せしめて防護膜におおわれていない箇所に粗
面を形成する、(3)溶剤等にて型紙等の防護膜を剥離
し、さらに付着しているケイ砂粉を水で洗浄し、乾燥す
るという工程を経ることにより所要の模様を得るもので
ある。
すなわち上記3法とも何らかの方法で防護膜を形成した
のちにサンドブラスト加工を必要とするため容易に所要
の模様を得ることかできるとは言いかたく、作業性、コ
ストの面からも多品種小量生産には不向きであった。
またプラスチックフィルム等の表面を凹凸形状にし艶消
性を与える方法としてサンドブラスト法の他に、表面に
直接エンボス0−ルを押しつけるエンボス方法、表面に
透明塗料を凹凸形状に塗布する方法、表面に艶消剤を含
む塗料を塗布する方法等が知られている。エンボス方法
の場合、部分的に艶消性を与えるにはエンボスロールに
所要の彫刻をしなくてはならす、多品種小量生産には不
向きである。また塗料を塗布する方法の場合は、スクリ
ーン印刷等の印刷法を用いることになるので刷版を作ら
なくてはならず、これも小量多品種生産には不向きであ
る。
他に転写マット法によりプラスチックフィルム等の表面
に凹凸を付与する方法も知られている。
これはプラスチックフィルム等に光硬化性樹脂を塗布し
この樹脂か未硬化のうちにエンボスフィルム等を重ね、
その状態で硬化させる事により、エンボスフィルム等の
凹凸形状を写し取るもので化粧材の製造などにもちいら
れており、特開昭64−51174等でその方法につい
て詳しく述べられている。しかしいずれも全面露光によ
りエンボスフィルム等の凹凸形状を全て写し取る方法に
ついてのもので、この方法により部分的に凹凸形状が付
与されたシートを得るには、ちととなるエンボスフィル
ム等に予め所要の模様を与えておかなくてはならず、こ
れもまた小量多品種生産には不向きである。
また特開昭63−151498号公報に部分マット加工
方法について述へられている。これはボッ(・スタンプ
加工により凹凸形状を転写するものであるが、所要の模
様に合った刻印を製造しなくてはならす、これも小量多
品種には不向きである。
本発明は上記のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、極めて容易に部分的に凹凸形状を有する部
分凹凸画像を形成できる部分凹凸画像形成材料を提供す
ることを目的としている。
更に本発明はこのような部分凹凸画像形成材料を用いて
、小量多品種であっても採算性よく部分凹凸画像を形成
することのできる方法、及び物品の所望の位置に所望の
部分凹凸画像を容易に形成することができる方法を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的は本発明によって達成される。
すなわち本発明は、一面に凹凸形状を有する基材に光硬
化性樹脂層および光透過性部材を順次積層して成る部分
凹凸画像形成材料を用い、光透過性部材に原稿を重ねて
露光し、光硬化性樹脂層の露光部分を硬化させた後、基
材を剥離するたけで、露光部分のみが基材に対応する凹
凸形状を有し非露光部分が平滑化された部分凹凸画像を
形成するというものであり、場合によっては更に光硬化
性樹脂層全体を再露光、硬化させることもできる。
さらに部分凹凸画像が形成された光硬化性樹脂層全体を
再露光する前に、光硬化性樹脂層を物品の表面に積層し
、次いで光透過性基材を通して露光することにより光硬
化性樹脂層の非露光部分を硬化させて物品の表面に固着
し、物品に部分凹凸画像を形成することもできる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の部分凹凸画像形成材料10は、第1図に示すよ
うに少なくとも一方の面に凹凸形状を有する基材1、光
硬化性樹脂層2及び光透過性部材3を順次積層した構造
を有している。
基材1は、少なくとも光硬化性樹脂層2が積層される部
分にサンドブラスト加工等により凹凸を付与されており
、適度の離型性を有しているものである。特に材質は問
わないが、例としてポリ塩化ビニルフィルム、ポリエチ
レンテレフタレートフィルム、アセテートフィルム、ガ
ラス板等が上げられる。また場合によっては離型剤なと
により離型性をもたせることもできる。
光硬化性樹脂層2は、一般的には光重合性化合物すなわ
ちラジカル重合性の二重結合を有するポリマー、オリゴ
マー、モノマーに、光重合開始剤や増感剤を含有してお
り、必要に応じて非反応性の有機重合体結合剤、熱重合
禁止剤、その他の添加剤を含んでいる。
本発明の目的に特に好ましい光重合性化合物としてはメ
タクリル酸、メチルメタクリレ−1・、ブチルメタクリ
レート、2−ヒドロキンエチルメタクリレート等のメタ
クリル酸エステル、スチレン、N−ビニルピロリドン、
アクリロニトリル、テトラエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジアクリレート、1.
6−ヘキサンシオールジアクリレー1・、ネオペンチル
グリコールジアクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト等の低分子量の光重合性化合物、もしくはウレタンア
クリレート、エポキンアクリレート、ポリエステルアク
リレート、不飽和ポリエステル等の高分子量の光重合性
化合物であり、これらの一種もしくは二種以上か使用で
きる。
光重合開始剤としては、ヘンシフエノン、3゜3−ジメ
チル−4−メトキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン
系、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルジメチ
ルケタール等のベンゾイン系、2−クロルチオキサンソ
ン、2,4−ジエチルチオキサンソン等のチオキサンソ
ン系、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニルプロ
パン−1−オン、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニ
ルケトン等のアセトフェノン系等の従来より知られてい
る光重合開始剤の一種もしくは二種以上が使用できる。
有機重合体結合剤としては、熱可塑性であり光重合性化
合物との相溶性に優れた非反応性のポリマーで、例えば
、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリル酸、ポリビニルエー
テル、ポリメタクリル酸エステル、ポリアミド、ウレタ
ン樹脂、エポキン樹脂等が使用できる。
熱重合禁止剤としては、ハイドロキノン、Pメトキシフ
ェノール等が使用できる。
さらに添加剤として、光硬化を阻害しない程度の、染料
、顔料を入れる事もできる。
光透過性部材3は、例としてポリエチレンテレフタレー
トフィルム、アセテートフィルム、ポリ塩化ビニルフィ
ルム、ガラス板等か上げられる。
また必要に応してコロナ処理等の易接着処理を施す事も
できる。
ここで基材1と光硬化性樹脂層2の界面接着力が光硬化
性樹脂層2の硬化未硬化によらず、光硬化性樹脂層2の
内部凝集力および光硬化性樹脂層2と光透過性部材3の
界面接着力よりも小さくなっていることが必要である。
このような構成の部分凹凸画像形成材$410の光透過
性部材3側に、第2図に示すように所定の光不透過性の
ポジまたはネガの模様、文字4a等が形成された原稿4
を密着させて、この原稿4を通して露光する。これによ
り露光部分2aの光硬化性樹脂は硬化し軟化温度が上が
るため、非露光部分2bと軟化温度の差を生しる。そこ
で第3図のように基材1を剥離すると、露光部分2aの
軟化温度と非露光部分2bの軟化温度の間の温度で露光
部分2aは基材1の凹凸か転写された形状をととめるの
に対し、非露光部分2bは流動して平滑になる。即ち、
露光部分2aのみか基材lの凹凸形状に対応する凹凸形
状を有し非露光部分2bか未硬化且つ平滑である部分凹
凸部材2oを得ることかできる。
さらに、第4図に示すように部分凹凸部材2゜を全面露
光をすれば、未露光部分2bは平滑な状態で硬化し、部
分的に凹凸形状を有し艶消性が与えられた部分凹凸部材
21を得ることができる。
次に、本発明の部分凹凸画像形成材料1oを用いて物品
5に部分凹凸画像を形成するには、第5図に示すように
画像を形成しようとする物品5の所定の部分に、部分凹
凸部材2oの光硬化性樹脂層をその非露光部分2bの粘
着性を利用して貼着する。しかる後に、光透過性部材3
を通して露光することにより非露光部分2bを硬化させ
て物品5の表面に固着し、部分凹凸画像を形成するもの
である。
光透過性部材3として可撓性のある材料を用いれば平面
状の部分のみならす、曲面にもこのような部分凹凸画像
を形成することができる。
更に窓ガラスに本発明による部分凹凸部材2゜貼り付け
、太陽光等により全面露光して窓ガラス表面に固着する
ことにより、意匠性と飛散防止効果を兼ね備えることか
できる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 下記の組成からなる光硬化性樹脂溶液を調製した。
ポリエステル (東洋紡製 バイロン200)0g テトラエチレングリコールジアクリレート0g ベンゾフェノン        2.6g4.4−ジエ
チルアミノベンゾフェノン0.4 g メチルエチルケトン     864gドルオール  
       864gこの溶液をEC処理した75μ
mのポリエステルフィルム3上にワイヤーバーで塗布後
オーブンにて1000Cで90秒乾燥、約10μmの光
硬化性樹脂層2を得た。
この上にサンドブラスト加工されたポリエステルィルム
1の加工面を光硬化性樹脂層2に合わせてヒートラミネ
ーターを用い50℃、3m/分でラミネートし、第1図
のような部分凹凸画像形成材料10を得た。
この上に第2図のように原稿4を密着させ1m離れた2
kW高圧水銀灯から25秒間露光(また後、サンドブラ
スト加工されたポリエステルフィルム1を剥離、露光さ
れた部分が艶消しとなった部分マットフィルム20を得
た。
さらに未露光の光硬化性樹脂も硬化させるため全面露光
した。
このようにして容易に得られた部分マットフィルム21
は、従来のサンドブラスト な工程を経て作られた部分マットフィルムと同様の外観
を有しており、艶消性、解像力ともに十分なものであっ
た。
実施例2 実施例1と同様に光硬化性樹脂溶液を調製し、これをE
C処理した75μmのポリエステルフィルム3上に塗布
乾燥、約10μmの光硬化性樹脂層2を得た。さらにこ
の上に梨地状にエンボス加工されたポリ塩化ビニルフィ
ルム1を50°C, 3m/分でラミネートし、第1図
のような部分凹凸画像形成材料10を得た。
この上に第2図のように原稿4を密着させ1m離れた2
kW高圧水銀灯から25秒間露光した後、上記ポリ塩化
ビニルフィルム1を剥離、露光された部分が梨地状とな
った部分マットフィルム20を得た。
さらに未露光の光硬化性樹脂も硬化させるため全面露光
した。
この方法により、梨地に任意の模様のクリヤー部、抜き
文字を容易に得ることかできた。
実施例3 実施例1と同様の方法で得た部分マットフィルムの光硬
化性樹脂層をガラス面に合わせるようにしてヒートラミ
ネーターを用い50℃、3m/分でラミネートした。更
に光透過性フィルムを通して1m離れた2kW高圧水銀
灯から25秒間全面露光してガラス表面に固着させ、第
5図のようにガラス表面に部分艶消画像を形成した。
このようにしてガラス板5に部分マットフィルムを固着
させることにより、ガラス板にも容易に部分艶消画像か
得られた。
実施例4 実施例↓と同様の方法で、露光された部分が艶消しとな
った部分マットフィルム20を得た後、窓ガラスにこの
部分マットフィルムの光硬化性樹脂層をガラス面に合わ
せるようにして貼り付けた。
更に太陽光により全面露光して窓ガラス表面に固着した
このようにして窓ガラスに部分マットフィルムを固着す
ることにより、意匠性と飛散防止効果を兼ね備えること
かできた。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明によれば、部
分凹凸画像形成材料と原稿とを重ねて露光、基材を剥離
するだけで、容易に所望の模様の部分マットシー1・等
の部分凹凸部材を得ること力・できるため、作業性を大
幅に改善すること力・でき、小量多品種の生産における
コストの低減1=効果力・ある。
又、また本発明による部分凹凸画像は、改めて接着剤等
を用いることなく他の物品(こ固着することができるた
め、容易に他の物品に部分艶消画像をもたせることがで
き、物品に装飾性、飛散防止効果を付与することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る部分画像形成材料の断面図、第2
図〜第4図はそれぞれ本発明に係る部分凹凸画像形成方
法の一実施例を示す図、第5図は本発明に係る部分画像
形成方法の一実施例を示す図である。 1・・・・・・基材 2・・・・・・光硬化性樹脂層 3・・・・・・光透過性部材 4・・・・・・原稿 5・・・・・・物品 10・・・・部分画像形成材料 20.21・・・・・・部分凹凸部材 第1図 ]0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一面に凹凸形状を有する基材と、該基材上に積層さ
    れた光硬化性樹脂層と、該光硬化性樹脂層上に積層され
    た光透過性部材とから成り、前記光硬化性樹脂層は前記
    光透過性部材に原稿を重ねて露光し、前記基材を剥離す
    ることにより露光部分のみが前記基材の凹凸形状に対応
    する凹凸形状に硬化し、非露光部分が平滑化することを
    特徴とする部分凹凸画像形成材料。 2、一面に凹凸形状を有する基材に光硬化性樹脂層およ
    び光透過性部材を順次積層して成る1項記載の部分凹凸
    画像形成材料を用い、前記光透過性部材に原稿を重ねて
    露光し前記光硬化性樹脂層の露光部分を硬化させた後、
    前記基材を剥離し、前記露光部分のみが前記基材に対応
    する凹凸形状を有し非露光部分が平滑化された部分凹凸
    画像を形成することを特徴とする部分凹凸画像形成方法
    。 3、2項記載の部分凹凸画像形成方法により部分凹凸画
    像を形成し、更に前記光硬化性樹脂層全体を露光、硬化
    させることを特徴とする部分凹凸画像形成方法。 4、2項記載の部分凹凸画像形成方法により部分凹凸画
    像を形成し、前記光硬化性樹脂層を物品の表面に積層、
    更に前記光透過性基材を通して露光することにより前記
    光硬化性樹脂層の前記非露光部分を硬化させて前記物品
    の表面に固着し、前記物品に部分凹凸画像を形成するこ
    とを特徴とする部分凹凸画像形成方法。
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