JPH04106910A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

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JPH04106910A
JPH04106910A JP22458490A JP22458490A JPH04106910A JP H04106910 A JPH04106910 A JP H04106910A JP 22458490 A JP22458490 A JP 22458490A JP 22458490 A JP22458490 A JP 22458490A JP H04106910 A JPH04106910 A JP H04106910A
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JP
Japan
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coil
magnetic
core member
insulating
electronic component
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JP22458490A
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English (en)
Inventor
Masami Sasaki
正美 佐々木
Minoru Takatani
稔 高谷
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、コイル支持体に設けられた孔内にコア部材を
挿入したコイル部分を含む電子部品に関し、コア部材は
磁性部分と絶縁部分を含み、磁性部分により、絶縁部分
を間に挟んで重なり絶縁部分によって区画された磁路を
構成させ、磁性部分と絶縁部分の境界面がコイル巻軸の
方向に沿うようにして、コイル支持体の孔内に挿入する
ことにより、コア部材の位置に応じた特性が得られるよ
うにすると共に、コイル電流の作る磁束に基づいて発生
する渦電流が、コア部材の磁性部分間を流れるのを阻止
し、コア部材における渦電流損失が小さく、低損失、低
発熱及び高効率の電子部品を提供できるようにしたもの
である。
〈従来の技術〉 コイル支持体に設けられた孔内にコア部材を挿入したコ
イル部分を含む電子部品は、例えば積層チップ可変コイ
ル、積層チップ可変中間周波トランス等として、実開昭
62−4110号、実開昭62−4111号、実開昭6
2−5618号、実開昭62−5619号、実開昭62
−19715号、実開昭62−19716号等で知られ
ている。その基本的な構造は、フェライト等でなるコイ
ル支持体の内部にコイルを埋設すると共に、コイルの巻
軸上に貫通孔を設けており、貫通孔内にフェライト等で
なるコア部材を挿入し、コア部材の移動によりインダク
タンス値を調整するようになっていた。
〈発明が解決しようとする*U> 上述した従来技術においては、コイルに交番電流を流し
た場合、貫通孔内に挿入されているコア部材の内部にコ
イル電流の作る磁束に基づく渦電流が流れ、渦電流損失
が発生する。特に、コア部材を透磁率の高い磁性材料、
例えばパーマロイ、珪素鋼またはアモルファス合金等で
構成した場合には、こられの材料は電気抵抗が低いため
、渦電流損失が極めて大きくなる。この渦電流損失のた
めに、損失が増え効率が低下すると共に、発熱温度が上
昇し、より一層の小型化が困難になっている。コア部材
を電気抵抗の高いフェライトによって構成すれば、渦電
流を減少させることができる。しかし、電気抵抗の高い
フェライト材料は、透磁率が低くなる等、磁気特性が悪
化する方向となる。
このため、渦電流損失が小さく、磁気特性に優れた電子
部品を得ることが困難であった。
そこで、本発明の課題は上述する問題点を解決し、コイ
ル支持体の孔内におけるコア部材の位置に応じた特性が
得られるようにすると共に、コイル電流の作る磁束に基
づいて発生する渦電流が、コア部材の磁性部分間を流れ
るのを阻止し、コア部材における渦電流損失が小さく、
低損失、低発熱及び高効率の電子部品を提供することで
ある。
く課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本発明は、コイル支持体の内
部にコイルを埋設したコイル部分を有する電子部品であ
って、 前記コイル部分は、前記コイル支持体のコイル巻軸上に
設けられた孔内に挿入されるコア部材を有しており、 前記コア部材は、一体的に結合された磁性部分及び絶縁
部分を含んでおり、 前記磁性部分は、前記絶縁部分を間に挟んで重なり、前
記絶縁部分によって区画された磁路を構成しており、 前記コア部材は、前記磁性部分と前記絶縁部分の境界面
が前記コイル巻軸の方向に沿うようにして、前記孔内に
挿入されていること を特徴とする。
く作用〉 コイル部分は、コイル支持体のコイル巻軸上に設けられ
た孔内に挿入されるコア部材を有しているから、コア部
材の位置に応した特性、例えばインダクタンス値または
相互誘導結合を取得できる。
コア部材を構成する磁性部分は、絶縁部分を間に挟んで
重なり、絶縁部分によって区画された磁路を構成してお
り、コア部材は磁性部分と絶縁部分の境界面がコイル巻
軸の方向に沿うようにして、孔内に挿入されているから
、コイル電流の作る磁束に基づいて発生する渦電流は、
磁性部分間に配置された絶縁部分によって阻止され、磁
性部分間を流れることができない。このため、渦電流損
失が小さく、低損失、低発熱及び高効率の電子部品が得
られる。磁性部分の内部では渦電流は流れ得るが、個々
の磁性部分の断面積は小さいから、渦電流の経路が短く
なり、渦電流損失は小さい。上述のように、渦電流抑制
作用が高いので、コア部材の磁性部分を、透磁率の高い
磁性材料、例えばパーマロイ、珪素鋼またはアモルファ
ス合金等で構成できる。
磁性部分は、コイル電流の作る磁束に対する磁路を形成
しているから、必要な磁気特性は磁性部分によって確保
できる。
本発明に係る電子部品には、コイル部品単独、コンデン
サもしくは抵抗等の受動回路素子と組合せた複合部品、
または、これらと集積回路部品と組合せた混成集積回路
部品等が含まれる。コイル部品単独の用途例としては、
インダクタ、トランス、ロータリートランス、ミキサー
トランス、もしくはモータ用ステータ等の磁界発生手段
があり、複合部品の用途例としては、トラップ素子、ロ
ーパスフィルタ、バイパスフィルタ、バンドパスフィル
タ、イコライザまたはIFT等があり、混成集積回路部
品としては、高集積度、高性能、超小型のイコライザア
ンプ、D C/D Cコンバータまたはアクティブフィ
ルタ等がある。
〈実施例〉 $1図は本発明に係る電子部品の部分破断斜視図、第2
図は同しく正面断面図である。1はコイル、2はコイル
支持体、3はコア部材、41.42は端子電極である。
コイル1は、コイル支持体2の内部に埋設されている。
コイル1の両端部は、端子電極41.42にそれぞれ導
通接続させである。コイル支持体2は磁性または非磁性
の絶縁体で構成されていて、その略中央部のコイル巻軸
oI上に孔21が設けられている。コイル支持体2内へ
コイル1を埋設する技術としては、特公昭57−395
21号公報等に記載された技術が利用できる。
コア部材3は、′s3図にも拡大して示すように、一体
的に結合された磁性部分31及び絶縁部分32を含んで
いる。磁性部分31は絶縁部分32を間に挟んで重なり
、絶縁部分32によって区画された磁路を構成している
。コア部材3は、磁性部分31と絶縁部分32の境界面
がコイル巻軸0.の方向に沿うようにして、孔21内に
挿入されている。コア部材3はネジまたは圧入等の手段
によって孔21内に挿入し、矢印aまたはb(第2図参
照)の方向に位置調整できるようにする。位置決めがな
された後は接着してもよい。
実施例に示す磁性部分31及び絶縁部分32は交互に積
層され、互いの結合力により一体的に結合されている。
磁性部分31の厚み、絶縁部分32の厚み及び全体の直
径を定める層数は任意である。磁性部分31はフェライ
ト、パーマロイ、珪素鋼またはアモルファス合金等で構
成する。絶縁部分32はセラミック等の絶縁物によって
構成できる。
第3図に示すように、コイル電流の作る磁束φ、が磁性
部分31を通ると、その周りに渦電流Ie、が発生しよ
うとする。この渦電流IeIの方向に絶縁部分32があ
るので、渦電流1e、は絶縁部分32によって遮断され
、磁性部分31−31間を流れることができない。この
ため、渦電流損失が小さく、低損失、低発熱及び高効率
の電子部品が得られる。磁性部分31の内部では渦電流
は流れ得るが、磁性部分31は個々の断面積が小さいか
ら、渦電流の経路が短くなり、渦電流損失は小さくなる
第4図はコア部材3の別の実施例を示す斜視図である。
この実施例では、磁性部分31及び絶縁部分32を、同
軸状に配置しである。図示はされていないが、磁性部分
31及び絶縁部分32を渦巻状に配置してもよい。これ
らの場合も、同様の作用効果を得ることができる。
第5図は本発明に係る電子部品の他の実施例における部
分破断斜視図、34s図は同じくその正面断面図である
。この実施例は、複数のコイル101.102を有し、
磁性部分31によって構成される磁路を、複数のコイル
101.102によって共用し、複数のコイル101.
102を誘導結合させた例を示している。従って、第5
図及び第6図の実施例は各種のトランスとして有用な電
子部品を示している。41〜44は端子電極である。
第7図は本発明に係る電子部品の他の実施例における部
分破断斜視図、第8図は同じくその正面断面図である。
この実施例の特徴は、コア部材3のみならず、コイル支
持体2も、磁性部分22と、絶縁部分23とで構成した
ことである。磁性部分22は、絶縁部分23を間に挟み
、絶縁部分23によって区画された磁路を構成している
。磁性部分22及び絶縁部分23は交互に積層され、互
いの結合力により一体的に結合されている。磁性部分2
2の厚み、絶縁部分23の厚み及び全体の厚みを定める
暦数は任意である。磁性部分22はフェライト、パーマ
ロイ、珪素鋼またはアモルファス合金等で構成する。絶
縁部分23はセラミック材料等の絶縁物によって構成で
きる。
コイル1は、巻軸が磁性部分22及び絶縁部分23の境
界面の方向に沿うように形成されている。
コイル電流の作る磁束が磁性部分22を通ると、その周
りに渦電流が発生しようとするが、絶縁部分23がある
ので、渦電流は絶縁部分23によって遮断され、磁性部
分22−22間を流れることができない。このため、渦
電流損失が小さく、低損失、低発熱及び高効率の電子部
品が得られる。必要な磁気特性は磁性部分22によって
確保できる。渦電流は絶縁部分23によって遮断できる
から、磁性部分22としては、渦電流抑制よりも磁気特
性の改善に重点をおいて、磁気特性の優れたものを使用
することが可能になる。
第9図はLC複合部品の例を示している。6はコイル部
分、7はコンデンサ部分である。コイル部分6は、コイ
ル1、コイル支持体2及びコア部材3を含んでいる。コ
ア部材3は磁性部分31と絶縁部分32とで構成されて
いる。磁性部分31のそれぞれは、コイル電流の作る磁
束に対する磁路を形成しており、絶縁部分32は磁性部
分31−31間を埋めるように配置されている。
コンデンサ部分7は、誘電体磁器71の内部にコンデン
サネットワーク72を埋設しである。コンデンサネット
ワーク72は、誘電体磁器層を介して電極を対向させて
形成されたコンデンサを、所要のコンデンサ回路を構成
するように接続することによって構成されている。コン
デンサネットワーク72の回路構成は、用途に応じて任
意に選択される。コンデンサ部分フはコイル部分6と連
続して焼結もしくは接着等の手段によって一体化した状
態で積層されている。コイル部分6のコイル1及びコン
デンサ部分のコンデンサネットワーク72は、所望の回
路が得られるように、端子電極41.42に接続されて
いる。
図示は省略するが、コイル部分6の両側にコンデンサ部
分フを設ける構造、または、コンデンサ部分7の片側も
しくは両側にコイル部分6を設ける構造であってもよい
第10図は混成集積回路部品を示している。8は集積回
路部品である。集積回路部品8は、トランジスタ回路等
を内蔵するチップとなっていて、コンデンサ部分の表面
側に搭載されている。81はチップ本体、82はリード
導体である。リード導体82はコンデンサ部分の表面に
形成された導体パターン91.92に半田付けされ、コ
ンデンサやコイルとともに、所定の回路を構成するよう
に接続されている。
10は抵抗体、11〜14は抵抗体10のための導体パ
ターン、15はクロスオーバ絶縁層、16は絶縁被覆層
である。抵抗体10は、コイル部分6またはコンデンサ
部分7の少なくとも−面上に印刷等の手段によって形成
され、絶縁層15及び絶縁被覆層16はガラスによって
構成されている。
図示は省略したが、上述した各実施例を種々に組合わせ
ることができる。また、実施例の外にも、ミキサートラ
ンス、モータ用ステータ等の磁界発生装置、トラップ素
子、ローパスフィルタ、バイパスフィルタ、バンドパス
フィルタ、イコライザまたはIFT、イコライザアンプ
、D C/D Cコンバータまたはアクティブフィルタ
等の各種電子部品が実現できる。更に、コイル部分を構
成するコイル、コイル支持体もしくはコア部材またはコ
ンデンサ部分等は、スクリーン印刷もしくはメツキ等の
厚膜技術またはスパッタもしくは蒸着等の薄膜技術等に
よって形成できる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば、次のような効果が
得られる。
(a)コイル部分は、コイル支持体のコイル巻軸上に設
けられた孔内に挿入されるコア部材を有しているから、
コア部材の位置に応じた特性を有する電子部品を提供で
きる。
(b)コア部材を構成する磁性部分は、絶縁部分を間に
挟んで重なり、絶縁部分によって区画された磁路を構成
しており、コア部材は磁性部分と絶縁部分の境界面がコ
イル巻軸の方向に沿うようにして、孔内に挿入されてい
るから、渦電流損失が小さく、低損失、低発熱及び高効
率の電子部品の提供できる。
(C)絶縁部分により渦電流を阻止できるので、コア部
材の磁性部分を、透磁率の高い磁性材料、例えばパーマ
ロイ、珪素鋼またはアモルファス合金等で構成した磁気
特性に優れた電子部品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子部品の部分破断斜視図、第2
図は同じく正面断面図、′s3図は本考案に係る電子部
品を構成するコア部材の斜視図、第4図は同じくコア部
材の別の実施例を示す斜視図、第5図は本発明に係る電
子部品の他の実施例における部分破断斜視図、第6図は
同しくその正面断面図、第7図は本発明に係る電子部品
の他の実施例における部分破断斜視図、第8図は同じく
その正面断面図、第9図はLC複合部品として具体化さ
れた本発明に係る電子部品の断面図、第10図は混成集
積回路部品として具体化された本発明に係る電子部品の
部分断面図である。 1.101.102・・・コイル 2・・・コイル支持体  21・・・孔31・・・磁性
部分  32・・・絶縁部分第 図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コイル支持体の内部にコイルを埋設したコイル部
    分を有する電子部品であって、 前記コイル部分は、前記コイル支持体のコイル巻軸上に
    設けられた孔内に挿入されるコア部材を有しており、 前記コア部材は、一体的に結合された磁性部分及び絶縁
    部分を含んでおり、 前記磁性部分は、前記絶縁部分を間に挟んで重なり、前
    記絶縁部分によって区画された磁路を構成しており、 前記コア部材は、前記磁性部分と前記絶縁部分の境界面
    が前記コイル巻軸の方向に沿うようにして、前記孔内に
    挿入されていること を特徴とする電子部品。
  2. (2)前記コイル支持体は、一体的に結合された磁性部
    分と絶縁部分とを含んでおり、 前記磁性部分は、前記絶縁部分を間に挟んで重なり、前
    記絶縁部分によって区画された磁路を構成しており、 前記コイルは、コイル巻軸が前記コイル支持体を構成す
    る前記磁性部分及び絶縁部分の境界面に沿うように設け
    られていること を特徴とする請求項1に記載の電子部品。
  3. (3)前記コア部材は、可変調整が可能であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の電子部品。
  4. (4)前記磁性部分及び前記絶縁部分は、交互に積層さ
    れていることを特徴とする請求項1、2または3に記載
    の電子部品。
  5. (5)前記コイルは、1つであることを特徴とする請求
    項1、2、3または4に記載の電子部品。
  6. (6)前記コイルは、複数であることを特徴とする請求
    項1、2、3または4に記載の電子部品。
  7. (7)前記複数のコイルのうち、少なくとも1組は、誘
    導結合していることを特徴とする請求項6に記載の電子
    部品。
  8. (8)前記コイル支持体上に、受動回路部品または能動
    回路部品の少なくとも1種が備えられていることを特徴
    とする請求項1、2、3、4、5、6または7に記載の
    電子部品。
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