JPH04100127A - 回動角制御装置 - Google Patents
回動角制御装置Info
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- JPH04100127A JPH04100127A JP21788390A JP21788390A JPH04100127A JP H04100127 A JPH04100127 A JP H04100127A JP 21788390 A JP21788390 A JP 21788390A JP 21788390 A JP21788390 A JP 21788390A JP H04100127 A JPH04100127 A JP H04100127A
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- cam
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- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばアンテナ装置に実施して好適て回動角
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
従来、この種の回動角制御装置は第６図（ａ）およびＦ
ｂ）に示すように構成されている。これを同図に基づい
て説明すると、同図において、符号１で示すものはモー
タ（図示せず）の駆動によって回転する入力軸、２はこ
の入力軸１に減速機３を介して被制動軸、４はこの被制
動軸２に固着されたカム、５および６はこのカム４の回
動による径方向押圧力によって動作する回動制御用のス
イッチとしての時計方向制限スイッチと反時計方向制限
スイッチである。なお、これらスイッチ５．６は、前記
被制動軸２の同動方向制限位置に位置付けられている。
ｂ）に示すように構成されている。これを同図に基づい
て説明すると、同図において、符号１で示すものはモー
タ（図示せず）の駆動によって回転する入力軸、２はこ
の入力軸１に減速機３を介して被制動軸、４はこの被制
動軸２に固着されたカム、５および６はこのカム４の回
動による径方向押圧力によって動作する回動制御用のス
イッチとしての時計方向制限スイッチと反時計方向制限
スイッチである。なお、これらスイッチ５．６は、前記
被制動軸２の同動方向制限位置に位置付けられている。
このように構成された回動角制御装置においては、モー
タ（図示せず）によって入力軸１が回転すると、この入
力軸１と同一の方向に被制動軸３が回転するが、この被
制動軸３上のカム４の押圧によって時計方向制限スイッ
チ５あるいは反時計方向制限スイッチ６が動作すると、
被制動軸３が停止する。
タ（図示せず）によって入力軸１が回転すると、この入
力軸１と同一の方向に被制動軸３が回転するが、この被
制動軸３上のカム４の押圧によって時計方向制限スイッ
チ５あるいは反時計方向制限スイッチ６が動作すると、
被制動軸３が停止する。
ところで、この種の回動角制御装置においては、時計方
向制限スイッチ５および反時計方向制限スイッチ６によ
って被制動軸３の回動角を制御するものであるため、こ
れら両スイッチ５，６に動作不良が発生すると、回動中
の被制動軸３を停止させることができなかった。この結
果、回動停止用のスイッチとしてリミットスイッチのよ
うな高価なスイッチを必要とし、コストが嵩むという問
題があった。
向制限スイッチ５および反時計方向制限スイッチ６によ
って被制動軸３の回動角を制御するものであるため、こ
れら両スイッチ５，６に動作不良が発生すると、回動中
の被制動軸３を停止させることができなかった。この結
果、回動停止用のスイッチとしてリミットスイッチのよ
うな高価なスイッチを必要とし、コストが嵩むという問
題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、回動
停止用のスイッチとして高価なスイッチを不要にし、も
ってコストの低廉化を図ることができる回動角制御装置
を提供するものである。
停止用のスイッチとして高価なスイッチを不要にし、も
ってコストの低廉化を図ることができる回動角制御装置
を提供するものである。
本発明に係る回動角制御装置は、回動制御用のスイッチ
よりカム回動方向ム二進行する位置に回動停止用のスイ
ッチを設け、このスイッチを、被制動軸上のカムの周方
向押圧力が作用して動作するスイッチによって構成した
ものである。
よりカム回動方向ム二進行する位置に回動停止用のスイ
ッチを設け、このスイッチを、被制動軸上のカムの周方
向押圧力が作用して動作するスイッチによって構成した
ものである。
また、本発明の別の発明に係る回動角制御装置は、被制
動軸−ヒに切断刃を固定すると共に、回動制御用のスイ
ッチよりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のス
イッチを設け、このスイッチを、切断刃の周方向切断力
が作用して動作するスイッチによって構成したものであ
る。
動軸−ヒに切断刃を固定すると共に、回動制御用のスイ
ッチよりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のス
イッチを設け、このスイッチを、切断刃の周方向切断力
が作用して動作するスイッチによって構成したものであ
る。
本発明においては、回動制御用のスイッチに動作不良が
発生すると、カムの押圧による周方向押圧力によって回
動停止用のスイッチが動作して回動中の被制動軸を停止
させることができる。
発生すると、カムの押圧による周方向押圧力によって回
動停止用のスイッチが動作して回動中の被制動軸を停止
させることができる。
また、本発明の別の発明においては、回動制御用のスイ
ッチに動作不良が発生すると、切断刃の周方向切断力に
よって回動停止用のスイッチが動作して回動中の被制動
軸を停止させることができる。
ッチに動作不良が発生すると、切断刃の周方向切断力に
よって回動停止用のスイッチが動作して回動中の被制動
軸を停止させることができる。
（実施例〕
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によって詳細に
説明する。
説明する。
第１図（ａ）および（ｂｌは本発明に係る回動角制限装
置を示す平面図と断面図で、同図以下において第６図と
同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は
省略する。同図において、符号１１および１２で示すも
のは前記カム４の回動による径方向押圧力が作用して動
作する回動制御用のスイッチとしての時計方向制限スイ
ッチと反時計方向制限スイッチで、前記被制動軸２の各
回動方向制御位置に配設されている。１３および１４は
前記カム４の回動による周方向押圧力が作用して動作す
る回動停止用のスイッチで、各々が２つの接点１３ａ１
３ｂ、１４ａ・１４ｂからなり、これら各接点にはケー
ブル１５〜１８が接続されている。これら両スイッチ１
３．１４のうち一方のスイッチ１３は、前記時計方向制
限スイッチ１１よりカム回動方向に進行する位置に配置
されており、スイッチ開放によって前記被制動軸２が停
止するように構成されている。他方のスイッチ１４は、
前記反時耐方向制限スイッチ１２よりカム回動方向に進
行する回動角制限位置に配置されており、スイッチ開放
によって前記被制動軸２が停止するように構成されてい
る。
置を示す平面図と断面図で、同図以下において第６図と
同一の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は
省略する。同図において、符号１１および１２で示すも
のは前記カム４の回動による径方向押圧力が作用して動
作する回動制御用のスイッチとしての時計方向制限スイ
ッチと反時計方向制限スイッチで、前記被制動軸２の各
回動方向制御位置に配設されている。１３および１４は
前記カム４の回動による周方向押圧力が作用して動作す
る回動停止用のスイッチで、各々が２つの接点１３ａ１
３ｂ、１４ａ・１４ｂからなり、これら各接点にはケー
ブル１５〜１８が接続されている。これら両スイッチ１
３．１４のうち一方のスイッチ１３は、前記時計方向制
限スイッチ１１よりカム回動方向に進行する位置に配置
されており、スイッチ開放によって前記被制動軸２が停
止するように構成されている。他方のスイッチ１４は、
前記反時耐方向制限スイッチ１２よりカム回動方向に進
行する回動角制限位置に配置されており、スイッチ開放
によって前記被制動軸２が停止するように構成されてい
る。
このように構成された回動角制御装置においては、回動
制御用のスイッチとして時計方向制限スイッチ１１と反
時計方向制限スイッチ１２に動作不良が発生すると、各
回動停止用のスイッチ１３１４によって回動中の被制動
軸２を停止させることができる。この場合、被制動軸２
が時計方向に回動してカム４の周方向押圧力が回動停止
用のスイッチ１３に作用し、一方被制動軸２が反時計方
向に回動してカム４の周方向押圧力が回動停止用のスイ
ッチ１４に作用する。
制御用のスイッチとして時計方向制限スイッチ１１と反
時計方向制限スイッチ１２に動作不良が発生すると、各
回動停止用のスイッチ１３１４によって回動中の被制動
軸２を停止させることができる。この場合、被制動軸２
が時計方向に回動してカム４の周方向押圧力が回動停止
用のスイッチ１３に作用し、一方被制動軸２が反時計方
向に回動してカム４の周方向押圧力が回動停止用のスイ
ッチ１４に作用する。
したがって、本実施例においては、回動停止用のスイッ
チとしてリミットスイッチのような高価なスイッチが不
要になる。
チとしてリミットスイッチのような高価なスイッチが不
要になる。
なお、本実施例においては、カム４の回動による周方向
押圧力によってスイッチ１３．１４が動作する場合を示
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、第２
図（δ）、（ｂ）および第３図（ａ）。
押圧力によってスイッチ１３．１４が動作する場合を示
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、第２
図（δ）、（ｂ）および第３図（ａ）。
（′ｂ）に示すように補助カム２１の回動による周方向
押圧力によって回動停止用のスイッチ２２．２３を動作
させるものでも実施例と同様の効果を奏する。この場合
、一方のスイッチ２２は、補助カム２１が接触する第１
のばね接点２２ａと、このばね接点２２ａに対応する第
２のばね接点２２ｂとからなり、時計方向制限スイッチ
１１よりカム回動方向に進行する回動角制限位置に配置
されている。他方のスイッチ２３は、補助カム２１が接
触する第１のばね接点２３ａと、このばね接点に対応す
る第２のばね接点２３ｂとからなり、反時計方向制限ス
イッチ１２よりカム回動方向に進行する回動角制限位置
に配置されている。
押圧力によって回動停止用のスイッチ２２．２３を動作
させるものでも実施例と同様の効果を奏する。この場合
、一方のスイッチ２２は、補助カム２１が接触する第１
のばね接点２２ａと、このばね接点２２ａに対応する第
２のばね接点２２ｂとからなり、時計方向制限スイッチ
１１よりカム回動方向に進行する回動角制限位置に配置
されている。他方のスイッチ２３は、補助カム２１が接
触する第１のばね接点２３ａと、このばね接点に対応す
る第２のばね接点２３ｂとからなり、反時計方向制限ス
イッチ１２よりカム回動方向に進行する回動角制限位置
に配置されている。
次に、本発明の別の発明に係る回動角制限装置について
説明する。
説明する。
第４図（ａｌおよび（ｂ）は本発明の別の発明に係る回
動角制御装置を示す平面図と断面図、第５図はその切断
刃を示す斜視図である。同図において、符号３１で示す
ものは前記カム４の下方に並列する切断刃で、前記被制
動軸３上に固定されている。
動角制御装置を示す平面図と断面図、第５図はその切断
刃を示す斜視図である。同図において、符号３１で示す
ものは前記カム４の下方に並列する切断刃で、前記被制
動軸３上に固定されている。
３２および３３は前記切断刃３１の周方向切断力が作用
して動作する回動停止用のスイッチで、各々が前記時計
方向制限スイッチ１１と前記反時計方向制限スイッチ１
２よりカム回動方向に進行する回動角制限位置に配置さ
れている。これら両スイッチ３２．３３は、全体がケー
ブルによって形成されており、開放によって前記被制動
軸２が停止するように構成されている。
して動作する回動停止用のスイッチで、各々が前記時計
方向制限スイッチ１１と前記反時計方向制限スイッチ１
２よりカム回動方向に進行する回動角制限位置に配置さ
れている。これら両スイッチ３２．３３は、全体がケー
ブルによって形成されており、開放によって前記被制動
軸２が停止するように構成されている。
このように構成された回動角制御装置においては、回動
制御用のスイッチとして時計方向制限スイッチ１１と反
時計方向制限スイッチ１２に動作不良が発生しても、本
発明の場合と同様に回動停止用のスイッチ３２．３３に
よって回動中の被制動軸２を停止させることができ、回
動停止用のスイッチとしてリミットスイッチのような高
価なスイッチが不要になる。
制御用のスイッチとして時計方向制限スイッチ１１と反
時計方向制限スイッチ１２に動作不良が発生しても、本
発明の場合と同様に回動停止用のスイッチ３２．３３に
よって回動中の被制動軸２を停止させることができ、回
動停止用のスイッチとしてリミットスイッチのような高
価なスイッチが不要になる。
以上説明したように本発明によれば、回動制御用のスイ
ッチよりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のス
イッチを設け、このスイ・ノチを、被制動軸上のカムの
周方向押圧力が作用して動作するスイッチによって構成
したので、回動制御用のスイッチに動作不良が発生して
も、回動停止用のスイッチを被制動軸」二のカムの周方
向押圧力によって回動中の被制動軸を停止さゼることか
できる。したがって、回動停止用のスイ・ンチとして高
価なスイッチが不要になるから、コストの低廉化を図る
ことができる。また、本発明の別の発明によれば、被制
動軸に切断刃を固定すると共に、回動制御用のスイッチ
よりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のスイッ
チを設け、このスイッチを、切断刃の周方向切断力が作
用して動作するスイッチによって構成したので、回動制
御用のスイッチに動作不良が発生しても、回動停止用の
スイッチを切断刃の周方向押圧ツノによって回動中の被
制動軸を停止させることができる。したがって、回動停
止用のスイッチとして高価なスイッチが不要になるから
、コストの低廉化を図ることができる。
ッチよりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のス
イッチを設け、このスイ・ノチを、被制動軸上のカムの
周方向押圧力が作用して動作するスイッチによって構成
したので、回動制御用のスイッチに動作不良が発生して
も、回動停止用のスイッチを被制動軸」二のカムの周方
向押圧力によって回動中の被制動軸を停止さゼることか
できる。したがって、回動停止用のスイ・ンチとして高
価なスイッチが不要になるから、コストの低廉化を図る
ことができる。また、本発明の別の発明によれば、被制
動軸に切断刃を固定すると共に、回動制御用のスイッチ
よりカム回動方向に進行する位置に回動停止用のスイッ
チを設け、このスイッチを、切断刃の周方向切断力が作
用して動作するスイッチによって構成したので、回動制
御用のスイッチに動作不良が発生しても、回動停止用の
スイッチを切断刃の周方向押圧ツノによって回動中の被
制動軸を停止させることができる。したがって、回動停
止用のスイッチとして高価なスイッチが不要になるから
、コストの低廉化を図ることができる。
第１図（ａ）および（ｂ）は本発明に係る回動角制御装
置の一実施例を示す平面図と断面図、第２図ｆａ）およ
び（ｂ）は他の実施例を示す平面図と断面図、第３図は
第２図（ｂ）のＡ部分を拡大して示す断面図、第４図（
ａ）および（ｂｌは本発明の別の発明に係る回動角制御
装置を示す平面図と断面図、第５図はその切断刃を示す
斜視図、第６図（ａ）および０）ｌは従来の回動角制御
装置を示す平面図と断面図である。 ２・・・・被制動軸、４・・・・カム、１１・・・・時
計方向制限スイッチ、１２・・・・反時計方向制限スイ
ッチ、１３．１４・・・・回転停止用のスイッチ。 代 理 人 大 岩 増 ＩＪ■第１図 井１）畷スイヅテ 第２図
置の一実施例を示す平面図と断面図、第２図ｆａ）およ
び（ｂ）は他の実施例を示す平面図と断面図、第３図は
第２図（ｂ）のＡ部分を拡大して示す断面図、第４図（
ａ）および（ｂｌは本発明の別の発明に係る回動角制御
装置を示す平面図と断面図、第５図はその切断刃を示す
斜視図、第６図（ａ）および０）ｌは従来の回動角制御
装置を示す平面図と断面図である。 ２・・・・被制動軸、４・・・・カム、１１・・・・時
計方向制限スイッチ、１２・・・・反時計方向制限スイ
ッチ、１３．１４・・・・回転停止用のスイッチ。 代 理 人 大 岩 増 ＩＪ■第１図 井１）畷スイヅテ 第２図
Claims (2)
- （１）被制動軸上におけるカムの回動による径方向押圧
力によって回動制御用のスイッチを動作させ、前記被制
動軸の回動角を制御する回動角制御装置において、前記
スイッチよりカム回動方向に進行する位置に回動停止用
のスイッチを設け、このスイッチを、前記被制動軸上の
カムの周方向押圧力が作用して動作するスイッチによっ
て構成したことを特徴とする回動角制限装置。 - （２）被制動軸上におけるカムの回動による径方向押圧
力によって回動制御用のスイッチを動作させ、前記被制
動軸の回動角を制御する回動角制御装置において、前記
被制動軸上に切断刃を固定すると共に、前記スイッチよ
りカム回動方向に進行する位置に回動停止用のスイッチ
を設け、このスイッチを、前記切断刃の周方向切断力が
作用して動作するスイッチによって構成したことを特徴
とする回動角制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21788390A JPH04100127A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 回動角制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21788390A JPH04100127A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 回動角制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100127A true JPH04100127A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16711266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21788390A Pending JPH04100127A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 回動角制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100127A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444174A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Toshiba Corp | Method of detecting stroke-over |
| JPS5824809B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-05-24 | 富士通株式会社 | デ−タ処理装置 |
| JPS5973298A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | ファナック株式会社 | 工業用ロボツトの手首機構 |
| JPS60144608A (ja) * | 1984-01-05 | 1985-07-31 | Toyota Motor Corp | 回転体のストロ−クオ−バ−検知装置 |
| JPS6115201A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | アクチエ−タ保護装置 |
| JPS62124897A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | 日立精機株式会社 | ロボツトの安全装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21788390A patent/JPH04100127A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444174A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Toshiba Corp | Method of detecting stroke-over |
| JPS5824809B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-05-24 | 富士通株式会社 | デ−タ処理装置 |
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| JPS60144608A (ja) * | 1984-01-05 | 1985-07-31 | Toyota Motor Corp | 回転体のストロ−クオ−バ−検知装置 |
| JPS6115201A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | アクチエ−タ保護装置 |
| JPS62124897A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | 日立精機株式会社 | ロボツトの安全装置 |
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