JPH039339A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH039339A JPH039339A JP1143691A JP14369189A JPH039339A JP H039339 A JPH039339 A JP H039339A JP 1143691 A JP1143691 A JP 1143691A JP 14369189 A JP14369189 A JP 14369189A JP H039339 A JPH039339 A JP H039339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- movable mirror
- camera
- ccd
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000000332 continued effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオカメラと写真カメラを一体に構成したカ
メラに関し、ビデオ撮影中に写真撮影ができることｙｋ
特赦とするものである。
メラに関し、ビデオ撮影中に写真撮影ができることｙｋ
特赦とするものである。
従来、カメラはビデオカメラ、写真カメラそれぞれ別個
に構成されており、ビデオ撮影の内容を写真撮影する場
合には、ＣＣＤを介して受像した信号をファインダー内
にて再生し、これを写真カメラに撮る手段がとられてい
た。
に構成されており、ビデオ撮影の内容を写真撮影する場
合には、ＣＣＤを介して受像した信号をファインダー内
にて再生し、これを写真カメラに撮る手段がとられてい
た。
しかしながら、上記手段ではビデオカメラと写真カメラ
の双方が必要となるものでおシ、またＣＣＤを介して受
像した信号を再生した映像をフィルムに収めるもので、
以下に述べる欠点があった。
の双方が必要となるものでおシ、またＣＣＤを介して受
像した信号を再生した映像をフィルムに収めるもので、
以下に述べる欠点があった。
すなわちビデオカメラおよび写真カメラをもってリアル
タイムに映像を確認しなから撮映を続けてゆこうとする
場合に機材が重み動きにくくなる、またＣＯＤを介して
受像した信号を再生した映像は間接的でおることから映
像が不鮮明となるといった欠点があった。
タイムに映像を確認しなから撮映を続けてゆこうとする
場合に機材が重み動きにくくなる、またＣＯＤを介して
受像した信号を再生した映像は間接的でおることから映
像が不鮮明となるといった欠点があった。
本発明はかかる欠点を除去するもので、ビデオカメラと
写真カメラを一体に構成して機材の皿を減らし、カメラ
マンが動き安いようにすると同時に、鮮明な映像を写真
カメラに収めることができるカメラを提供することを目
的とするものである。
写真カメラを一体に構成して機材の皿を減らし、カメラ
マンが動き安いようにすると同時に、鮮明な映像を写真
カメラに収めることができるカメラを提供することを目
的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明はビデオカメラと写真
カメラを一体に構成したものである。
カメラを一体に構成したものである。
すなわちＣＣＤ１で受信した信号を映像回路２に人力し
、配録するビデオカメラにおいて写真撮映が行えるよう
設けられた写真カメラ用のシャッター基４およびフィル
ム装着部５と、焦点距Ｈ’ｓ：調整するレンズ６の後部
に、光軸７ｆ：選択的に変更する可動ミラー８とを設け
たものである。
、配録するビデオカメラにおいて写真撮映が行えるよう
設けられた写真カメラ用のシャッター基４およびフィル
ム装着部５と、焦点距Ｈ’ｓ：調整するレンズ６の後部
に、光軸７ｆ：選択的に変更する可動ミラー８とを設け
たものである。
本発明によれば可動ｄラー８を作動させることによシ映
像をＣＣＤ１おるいはフィルム装着部５に対し選択的に
結ばせるものでおる。
像をＣＣＤ１おるいはフィルム装着部５に対し選択的に
結ばせるものでおる。
ＣＣＤＩはレンズ６によ勺焦点を調整された映像を電気
信号に変換し映像回路２に入力１−、ビデオテープ９に
ｇ己録するとともに、リアルタイムに再生ずるべくファ
インダー１０に出力する。ＣｃＤ１ｉｉレンズ６を介（
−て結像されるべく位置決めされる。写真カメラ用のシ
ャッター基４およびフィルム装着部５についても同様レ
ンズ６を介して結像される位置に設けられるものでおる
。可動ミラー８はレンズ６どＣＣＤＩおよびシャッター
基４の中間部に設けられ、作動すＺ）ことによシ、映像
を反射おるい＃ｉ直進させ選択的にＣＣＤ１あるいは写
真フィＡ・ム１１に結像させるものでおる。
信号に変換し映像回路２に入力１−、ビデオテープ９に
ｇ己録するとともに、リアルタイムに再生ずるべくファ
インダー１０に出力する。ＣｃＤ１ｉｉレンズ６を介（
−て結像されるべく位置決めされる。写真カメラ用のシ
ャッター基４およびフィルム装着部５についても同様レ
ンズ６を介して結像される位置に設けられるものでおる
。可動ミラー８はレンズ６どＣＣＤＩおよびシャッター
基４の中間部に設けられ、作動すＺ）ことによシ、映像
を反射おるい＃ｉ直進させ選択的にＣＣＤ１あるいは写
真フィＡ・ム１１に結像させるものでおる。
したがって可動ミラー８とシャッター基４とは連動１．
て作動することも可能となシ、ビデオ撮映の途中におい
てファインダー１０にて確認しながら写真撮映な行うこ
とができるものである。
て作動することも可能となシ、ビデオ撮映の途中におい
てファインダー１０にて確認しながら写真撮映な行うこ
とができるものである。
以下、実施例を図面にもとづき詳細に説明する。
第１図は本発明カメラの一実施例図である。
１は電子の眼とも言われ映像を受けて電気信号に変換す
るＣＣＤでおり、レンズ６によってピント合わせが行わ
れる像を可動ミラー８の表面において反射し結像ｊる。
るＣＣＤでおり、レンズ６によってピント合わせが行わ
れる像を可動ミラー８の表面において反射し結像ｊる。
ファインダー１０ＦｉＣＣＤ１よシ映像回路２に入力で
れた映像信号ゲ視覚的に表示するほか、ビデオテープ９
に入力された情報の再生、さらに録１Ｊ１１１経過時間
、操作状態賞を表示するもので、レンズ６、可＠ばラー
８、ＣＣＩ）１輿ｉ／Ｃよりビデオカメラが構成される
。
れた映像信号ゲ視覚的に表示するほか、ビデオテープ９
に入力された情報の再生、さらに録１Ｊ１１１経過時間
、操作状態賞を表示するもので、レンズ６、可＠ばラー
８、ＣＣＩ）１輿ｉ／Ｃよりビデオカメラが構成される
。
フィルム装着部５にはポジロイド型フィルム等の写真フ
ィルム１１が挿添され、レンズ６に、ｌ、ってピント合
わせが行われる像を結像撮映される。
ィルム１１が挿添され、レンズ６に、ｌ、ってピント合
わせが行われる像を結像撮映される。
レンズ６とフィルム装ｓ部５との間には１ｉｆ１１１ミ
ラー８とシャッター基４が設けられており、写真撮映時
には可動ミラー８を矢印Ａ方向に回動することによシ、
光軸７の屈曲をなくしレンズ６より写真フィルム１１に
対し映像が直進される。そこで可動ミ之−８が矢印入方
向への回動と共にシャッター基４を作動することにより
ビデオ撮映の途中の一コマを写真撮映することができ、
また可動ミツ−８を矢印に方向に回動復帰することによ
シ引き続きビデオ撮映を続行できるものである。もちろ
ん、可動ミラー８ｆ：矢印Ａ方向に回動したままでの状
態に保持し写真撮映のみに用いることも可能となる。
ラー８とシャッター基４が設けられており、写真撮映時
には可動ミラー８を矢印Ａ方向に回動することによシ、
光軸７の屈曲をなくしレンズ６より写真フィルム１１に
対し映像が直進される。そこで可動ミ之−８が矢印入方
向への回動と共にシャッター基４を作動することにより
ビデオ撮映の途中の一コマを写真撮映することができ、
また可動ミツ−８を矢印に方向に回動復帰することによ
シ引き続きビデオ撮映を続行できるものである。もちろ
ん、可動ミラー８ｆ：矢印Ａ方向に回動したままでの状
態に保持し写真撮映のみに用いることも可能となる。
第２図は本発明カメラの他の実施例図である。
第２図においては、シャッター基４、フィルム装着部５
、写真フィルム１１は可動ミラー８により光軸７が反射
屈曲されて入力される位置に、またＣＣＤＩは光軸７が
直進される位置にそれぞれ配設されている。ビデオ達映
時には可動ミ２−８は矢印Ａ方向に回動されており、レ
ンズ６を透過した映像は直進してＣＣＤ１にて結像嘔れ
、映像回路２に対し出力される。また、ビデオ撮映中に
写真撮映を行う場合には可動ミラー８を矢印Ａ′力向に
回動させると同時にシャッター幕４ｔｌ−作動させるこ
°とにより、映像が可動ミラー８の表面よシ屈曲きれて
撮映される。また可動ミラー８を矢印Ａ方向に回動復帰
することによシ引き続きビデオ撮映を続行できるもので
ある。
、写真フィルム１１は可動ミラー８により光軸７が反射
屈曲されて入力される位置に、またＣＣＤＩは光軸７が
直進される位置にそれぞれ配設されている。ビデオ達映
時には可動ミ２−８は矢印Ａ方向に回動されており、レ
ンズ６を透過した映像は直進してＣＣＤ１にて結像嘔れ
、映像回路２に対し出力される。また、ビデオ撮映中に
写真撮映を行う場合には可動ミラー８を矢印Ａ′力向に
回動させると同時にシャッター幕４ｔｌ−作動させるこ
°とにより、映像が可動ミラー８の表面よシ屈曲きれて
撮映される。また可動ミラー８を矢印Ａ方向に回動復帰
することによシ引き続きビデオ撮映を続行できるもので
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ビデオカメラと写真カメ′：）ヲ一体
に構成し、内部に設けられた可動ミラー８により光軸７
を選択的にＣＣＤ１あるいは写真フィルム１１の側に切
り換えられるもので、ビデオ撮映の内容を撮映しながら
写真記録できる。・したがって写真フィルム１１にポラ
ロイド型フイルム等リアルタイムに現象できる写真フィ
ルム１１を用いることによシピデオ撮映の内容をそのま
ま記録でき、撮映を続行しながら整理をすることができ
る効果がおる。またビデオカメラと写真カメラを一体に
したことにより、従来二台以上のカメラを持って撮映し
ていたものを一台のみで済ますことができ、多忙な撮映
中の身動きを軽くできる効果がおる。
に構成し、内部に設けられた可動ミラー８により光軸７
を選択的にＣＣＤ１あるいは写真フィルム１１の側に切
り換えられるもので、ビデオ撮映の内容を撮映しながら
写真記録できる。・したがって写真フィルム１１にポラ
ロイド型フイルム等リアルタイムに現象できる写真フィ
ルム１１を用いることによシピデオ撮映の内容をそのま
ま記録でき、撮映を続行しながら整理をすることができ
る効果がおる。またビデオカメラと写真カメラを一体に
したことにより、従来二台以上のカメラを持って撮映し
ていたものを一台のみで済ますことができ、多忙な撮映
中の身動きを軽くできる効果がおる。
図面は本発明の説明因を示すもので、第１図は本発明に
かかるカメラの第１の実施例図、１４２図は本発明にか
かるカメラの他の実施例図である。 １・・・ＣＣＤ ２・・・映像回路４・
・・シャッター基 ５・・・フィルム装着部６
・・・レンズ ８・・・可動ミラー１０・
・・ファインター１１・・・写真フィルム］−，，，，
！ 第２１！ｉｙ
かかるカメラの第１の実施例図、１４２図は本発明にか
かるカメラの他の実施例図である。 １・・・ＣＣＤ ２・・・映像回路４・
・・シャッター基 ５・・・フィルム装着部６
・・・レンズ ８・・・可動ミラー１０・
・・ファインター１１・・・写真フィルム］−，，，，
！ 第２１！ｉｙ
Claims (1)
- 焦点距離を調整するレンズの後部にビデオ撮映機と写真
撮映機の間に光軸を選択的に変更する可動ミラーとを設
ける事によりビデオ撮映の継続中に写真撮映を可能とし
たことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143691A JPH039339A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143691A JPH039339A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039339A true JPH039339A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15344717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143691A Pending JPH039339A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006124097A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 搬送部材解除装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143691A patent/JPH039339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006124097A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 搬送部材解除装置及びそれを備えた画像形成装置 |
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