JPH0386803A - 植物生育調節剤を含有する吸水性ポリマー製剤及びその利用 - Google Patents

植物生育調節剤を含有する吸水性ポリマー製剤及びその利用

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JPH0386803A
JPH0386803A JP1221528A JP22152889A JPH0386803A JP H0386803 A JPH0386803 A JP H0386803A JP 1221528 A JP1221528 A JP 1221528A JP 22152889 A JP22152889 A JP 22152889A JP H0386803 A JPH0386803 A JP H0386803A
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JP
Japan
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water
absorbing polymer
plant growth
preparation
water absorbing
Prior art date
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JP1221528A
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English (en)
Inventor
Fumio Nitani
二谷 文夫
Osahisa Takahashi
高橋 長久
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は吸水性ポリマーを植物生育調節剤で被覆した吸
水性ポリマー製剤及びそれを用いる植物の生育調節方法
に関し、該製剤は植物の生育調節に有効である。
〈従来の技術〉 保水を目的とした吸水性ポリマーの使用については、特
開昭56−11721号、特開昭56−11722号、
特開昭56−8619号、「植物の化学調節J  (V
ol、 17゜1982、No、2 153 156頁
)などで知られている。
しかし本発明は吸水性ポリマーと植物生育調節剤からな
る水性ポリマー製剤に関するものであって、このような
吸水性ポリマーは従来より知られて・いない。
〈発明が解決しようとする課題〉 植物の生育には、水は絶対に欠かせないものであるが、
気象条件や人為的な都合で植物への水の供給が往々にし
て不充分になる場合がある。
本発明者は、−回の給水の機会によって植物に与えられ
た水が、植物生育11節剤と共に少量づつ、徐々に使用
されれば、給水の回数も減少させても植物の栽培は充分
に行え、かつ水及び労働力の節約にもつながると考え鋭
意検討した結果、本発明の吸水性ポリマー製剤を見い出
すに到った。
〈課題を解決するための手段〉 すなわち本発明は、吸水性ポリマーを植物生育!I1w
剤で被覆したことを特徴とする吸水性ポリマー製剤、及
び吸水性ポリマーを植物生育11節剤で被覆した吸水性
ポリマー製剤を、植物の播種時、移植時又は生育時に植
物の周囲の土壌に播くか、土壌混和処理するか又は植物
に塗布処理するかし、次いで水を散布することにより該
製剤に保水させ、保水させた水と植物生育!1llIf
f剤を同時にかつ徐々に植物に吸収させることを特徴と
する植物の生育!1liflff方法に関する。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる吸水性ポリマーとは水に難溶性か又は事
実上不溶性の高分子物質であり、水と接触することによ
り多量の水を吸収し膨潤する性質のものを意味する。吸
水能力は、大きい程よいが通常、吸水性ポリマーの重量
に対し50倍以上、好ましくは100倍〜1500倍の
水を吸収するものであればよい、このような吸水性ポリ
マーとしては例えば、デンプン/アクリル酸塩グラフト
重合体、カルボキシメチルセルロース架橋体、ビニルア
ルコール/アクリル酸塩共重合体、ポリアクリロニトリ
ル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニル
アルコール、架橋ポリエチレンオキサイド、ビニル−マ
レイン酸モノメチル共重合体、イソブチレン−無水マレ
イン酸共重合体等があげられる。
本発明で用いる植物生育調節剤とは、植物のさまざまな
生理現象例えば発芽、生長、発根、開花、着果、成熟、
果実の着色、落葉などを促す化学物質を意味し、例えば
オーキシン類(“TAA、 4−クロロ−IAA、 2
.4−D、 5.6−ジクロロ−IAA、 5.6−ジ
クロロ−IAAのメチル又はエチルエステル、 NAA
)ジベレリン、サイトカイニン、アブシジン酸、ズラシ
ノステロイド!IV(ブラシノライド、エピブラシノラ
イド、ホモブラシノライドなど)その他合成有機化学物
質であって植物の生理現象に関与するものであれば特に
限定されること、なく本発明でいう植物生育vsm剤に
含まれる。(”IA’A とはインドール酢酸を意味す
る。以下同じ) これらの植物生育調節剤は、そのまま、あるいは水溶性
の有機溶剤たとえば、メタノール、エタノール、ジメチ
ルホルムアミドなどに溶解したり、あるいは通常の農薬
の製剤化に用いる分散剤展着剤、乳化剤、固着剤と混合
し製剤化して用いることもできる。
以下に本発明の吸水性ポリマー製剤の製法を説明する。
吸水性ポリマーの粉体、粉粒体または粒体、植物生育調
節剤、水、水溶性の有機溶剤を用いて、詳細には以下の
■〜■の方法によって製造される。
■ 吸水性ポリマーに植物生育調節剤を溶解した水溶液
(または有機溶剤を含む混液)を吸収せしめたのち乾燥
し粉砕する。
■ 吸水性ポリマーに植物生育調節剤を溶解した水溶液
(または有機溶剤を含む混液)を噴霧しながら乾燥し本
発明の吸水性ポリマー製剤を得る。
なお、上記■の方法において、粉砕後適当なフルイを用
い諦分することにより所望の粒度分布の本発明の吸水性
ポリマー製剤を得ることができる。
また、■の方法においては、あらかじめ所望の粒度分布
の吸水性ポリマーを使用することにより粉体、粉粒体ま
たは粒体である本発明の吸水性ポリマー製剤を得ること
ができる。
本発明の製造に用いる水溶性の有機溶剤はメタノール、
エタノール等のアルコール溶剤、ジメチルホルムアミド
、ジメチルスルホオキシド等が挙げられ、これらは植物
生育met剤の熔解性賦与、または被覆工程の方法(前
記■〜■の方法)等の違いにより選択使用する。
本発明の吸水性ポリマー製剤中に含まれる(被覆されて
いる)植物生育調節剤の含有量は、通常吸水性ポリマー
に対し0.00001〜0.1%(重量)、好ましくは
0.0002〜0.01%(重量)である。
・本則を乾燥土壌や人工培土に混合して用いる場合には
乾燥土壌あるいは人工埴土当り本発明製剤を011〜5
%の範囲で良く混和して用いるのが望ましい。
・圃場に使用する場合には10a当り10〜200kg
の範囲で使用することが望ましい。
・移植苗及び作物などの根部施用として用いる場合には
作物の大きさで異るが株当り0.01〜500gの範囲
で、好ましくは0.1〜200gである。
〈実施例〉 以下実施例により本発明を説明する 製剤例1 吸水性ポリマー(サンウェフト1M−1000,三洋化
戒(株)製品)100部にジベレリン0.0004部を
溶解した水のエタノール(2:1)、混液30部を加え
充分攪拌する。混液を完全に吸収せしめたのち、乾燥し
粉砕し、ジベレリン0.0004%を含む本発明の吸収
性ポリマー製剤を得た。
製剤例2 吸水性ポリマー(ボイズ5A−20,花王(株)製品)
100部にNK−828(5,6−ジクロロインドール
酢酸)0゜004部を溶解した水・エタノール(2:1
)混液15部を噴霧、乾燥をくり返しながら被覆しNX
−8280、004%を含む本発明の吸水性ポリマー製
剤を得た。
製剤例3 吸水性ポリマー(Klゲル201に、クラレ(株)製品
)100部にBA (ベンジルアデニン) 0.004
部を熔解した水・メタノール(2:1)混液15部を噴
霧、乾燥をくり返しながら被覆し、BA 0.004%
を含む本発明の吸水性ポリマー製剤を得た。
試験例1 土壌混和処理による発芽促進効果試験本発明
製剤を乾燥土壌に粒土当り0.25%、0.5%になる
ように、良く混和し、処理土壌を作成した。これらの土
壌を内径9C11、深さ12cmのプラスチックポット
に所定量をつめ、イネの所定数を播種した。
処理後、ポット間の土壌水分を均一するため、ポットの
底部(あらかじめ、穴を空けである。)から給水させた
。その後、乾燥下での効果を明確にするため1週間倍加
に同様にUnder irrigationを行った。
播種後、経時的に発芽状況を調査した0本試験は5連制
で行い、表−1の結果を得た0表−1に示す如く、本発
明製剤は無処理および普通の粒剤に比べ著しい、発芽促
進効果を示した。
表−1 土壌混和処理によるイネ発芽促進効果 薬剤 薬量* 製剤g/ 粒土g 経時的発芽状況** 播種後5日目 播種後100日 目ベレリン      0.25% 0.0OO04%gリマーwI  O,5%ジベレリン
      0.25% 0.0004uリマ−1じりiリ  0.5%ジベレリ
ン o、ooooα粒剤 0.25% 0゜5% ジベレリン o、ooo4x粒剤 0.25% 0.5% ポリマー 0.25% 0.5% 無処理 0 0 *粒土当りの施用濃度(g/g) **ポット当りの発芽率(%) 試験例2 土壌混和処理による生育促進効果試験例1と
同様の処理土壌を作製し、内径10C11、深さ15c
+sのプラスチックポットに所定量を詰め、ダイコンの
所定数を播種した。
播種後の給水は試験例1に準んした。処理後32日目に
、地上の乾量を測定した0本試験は6連制で行い、表−
2の結果を得た0表−2に示すごと<、5.6−ジクロ
ルIAA  (以後NK−828と称す、)、ベンジル
アデニン(以後BAと称す、)などの本発明製剤は、明
らかにダイコンの生育促進効果を示した。
表−2 土壌混和処理による生育促進効果 薬 剤 薬量*製剤g/粒土g 対無処理比乾重比(%) 5.6−ジクロロrAA O,0004X11v−jllJIJ o、25% 0.5% BA O,004uリマ−1j1lJ 0.25% 0.5% 対照 5.6−ジクロロIAA o、ooc+4x  粒剤 0.25% 0.5% BA           0.25%0.004X 
 粒剤   0.5% ポリマー 0.25% 0.5% 無処理 *薬 量:粒土当りの濃度(g製剤/g粒土)NK−8
287’5.6−ジクロルインドール酢酸BA :ペン
ジルアデニン 試験例3 移植苗の根部処理による活着及び生育促進効
果 通常使用されている育苗マット(5cmX5cm)でキ
ャベツの苗(4〜6葉)を育成した後、処理時にこれら
の苗をマットから取り出し、本発明製剤の所定量を根部
に処理した。処理後、内径18CI、深さ15C11の
プラスチックス鉢に適度の施肥を行い、これらの処理苗
を移植(1本/鉢)した、移植後、ポット間の土壌水分
を均一にするため鉢の底部から給水させた。またその後
は乾燥条件を作るため、1週間に1度、同様の給水を行
った0本試験は6連制で行い移植後7日目に活着程度、
20日目に地上部の乾燥室を測定した。
本試験により表−3に示す結果を得た0表−3に示すご
とく本発明製剤は高い活着促進と生育促進効果を示した
表−3 移植苗の根部処理による活着及び生育促進効果BA 0.0004X  粒剤 0.5 + 19 +  :無処理よりやや優る。
++:#   優る・ 十+−1s   極めて優る。
注2)IBA:インドール酪酸 NAA:ナフタリン酢酸 試験例4 芝張り時根部処理による活着及び生育促進効
果 移植前(芝張り前)のヒメコウライシバ(萌芽時)を3
0C11X50C11角の供試材(Block) に調
整した後、本発明製剤の所定量をこれらの根部に処理し
た。処理後、整地し、適度の施肥を行った圃場にこれら
の芝を張付けた。芝張付は後、経時的に活着状況を調査
した。本試験は3連制で行い、表4に示す結果を得た。
表−4に示すごとく、本発明製剤は従来の粒剤や無処理
に比較して、著しい効果を示した。
表−4 芝張り前根部処理による活着および生育促進効果g/B
lock IO日回 熱0日目 30日目 5.6−ジクロロIAA O,0O04Xポリマー 81 +      +++     +++++     
+++    +++ 5.6−ジクロロIAA O,0004χ 粒剤 + ポリマー + + 無処理 注1)活着砧裁諜ニー + ++ +++ :無処理と同じ。
:無処理よりやや優る。
:無処理より優る。
:無処理より極めて優る。
試験例5 移植静木の根部施用による活着および生育促
進効果 3年生のヒノキ苗を薬剤処理前に十分に給水させてから
、本発明製剤の所定量を根部に処理した。
処理後、数時装置いて、あらかじめ適度の肥料を施し、
整地しである圃場に、これらの苗木を移植した。移植後
、経時的に苗木の活着状況は60日目に生育促進効果を
調査した。本試験は10連制で行い、表−5の結果を得
た。
表−5に示すごとく、本発明製剤は通常の粒剤や無処理
に比較して、極めて高い活着促進と生育促進効果を示し
た。
表−5 ヒノキ苗木の根部処理による活着及び生育促進効果薬剤 薬 量    活着促進効果    生育促進効果87
本    14日目  28日目    60日回熱処
理 注1)酩砧鮫課; − および生育促進 十 効果      ++ +++ :無処理に同じ :無処理よりやや優る。
:無処理より優る。
:無処理より極めて優る。
注2)処理時のヒノキの生育 草丈:4h茎の大さ:直径約2cm 注3) BA :インド−ノー閤駿 〈発明の効果〉 前記各試験例から明らかなように本発明の吸水性ポリマ
ー製剤は優れた活着促進及び生育促進効果を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水性ポリマーを植物生育調節剤で被覆したこと
    を特徴とする吸水性ポリマー製剤。
  2. (2)吸水性ポリマーを植物生育調節剤で被覆した吸水
    性ポリマー製剤を、植物の播種時、移植時又は生育時に
    植物の周囲の土壌に播くか、土壌混和処理するか又は植
    物に塗布処理するかし、次いで水を散布することにより
    該製剤に保水させ、保水させた水と植物生育調節剤を同
    時にかつ徐々に植物に吸収させることを特徴とする植物
    の生育調節方法。
JP1221528A 1989-08-30 1989-08-30 植物生育調節剤を含有する吸水性ポリマー製剤及びその利用 Pending JPH0386803A (ja)

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Cited By (5)

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