JPH0385803A - レベルシフト回路 - Google Patents

レベルシフト回路

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JPH0385803A
JPH0385803A JP1222489A JP22248989A JPH0385803A JP H0385803 A JPH0385803 A JP H0385803A JP 1222489 A JP1222489 A JP 1222489A JP 22248989 A JP22248989 A JP 22248989A JP H0385803 A JPH0385803 A JP H0385803A
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JP
Japan
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transistor
current source
current
level shift
output
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Pending
Application number
JP1222489A
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English (en)
Inventor
Osamu Kobayashi
修 小林
Hideki Ishida
秀樹 石田
Yuji Sekido
関戸 裕治
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の概要〕 オペアンプ、コンパレータ、D/A変換器などのバイア
ス回路に利用できるレベルシフト回路に関し、 正確に闇値電圧を発生することができ、集積回路化に適
するレベルシフト回路を提供することを目的とし、 ゲートを入力端子に接続する第1のトランジスタと、該
第のトランジスタと低電位との間に接続された第2の電
流源と、ゲートとドレインを出力端子に接続する第2の
トランジスタと、該第2のトランジスタと低電位との間
に接続された第3の電流源と、高電位に接続された第1
のt流源と、該第1の電流源の出力と前記第1のトラン
ジスタとの間と、該第1の電流源の出力と前記第2のト
ランジスタとの間との少なくとも一方にレベルシフト部
を備えた構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オペアンプ、コンパレータ、D/A変換器な
どのバイアス回路に利用できるレベルシフト回路に関す
る。
上記種類のバイアス回路では、MOS)ランジスタの闇
値電圧Vthを発生する、入力電圧をVthだけシフト
した電圧を発生する必要のあるものがある。本発明はこ
のVいの発生、Vtkだけシフト、を行なう回路に係る
ものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種回路を第7図に示す。QはpチャネルMO
3I−ランジスタ、cs11cs、は同じ微小電流を流
す電流源である。■いは第8図の■。。
−1,特性で、ドレイン電流Inが流れ始める点のゲー
ト、ソース間電圧VGiであるが、これを発生させるに
は電流源によりトランジスタQに微小ながら電流iを流
すので、このときのゲート、ソース間電圧はVい+αに
なり、正確にVthが必要な所では該αなる誤差が問題
である。
また微小電流は簡単には高抵抗により発生させることが
できるが、高抵抗を用いれば回路は高インピーダンスに
なり、集積回路の製作上や応答性などで問題が出てくる
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来のレベルシフト回路では正確に闇値電圧
を発生することができない、高インピーダンス回路にな
り集積回路化に適さない等の問題がある。
本発明はかりる点を改善し、正確に閾値電圧を発生する
ことができ、集積回路化に適するレベルシフト回路を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図に示すように本発明では同じ導電型の電界効果ト
ランジスタn+2個と、電流供給手段3個でレベルシフ
ト回路を構成する。 (a)(C)ではPチャネルFE
Tを使用し、(b)ではNチャネルFETを使用する。
(a)では第1のトランジスタQ + rと第2の電流
供給手段CSオを直列に、これらと並列に、第2のトラ
ンジスタQItと残りn個のトランジスタQ。
〜Q7を直列に接続したものを接続し、この並列回路と
直列に第1の電流供給手段C31を接続する。第2のト
ランジスタQ1gとn個のトランジスタQ、−Q、はゲ
ートをドレインに接続してダイオードにしており、その
順方向は電流供給手段の電流供給方向である。
第2の電流供給手段C8!の出力電流りと、第3の電流
供給手段C3,の出力電流I0とは、第1のトランジス
タQ + +の電流増幅率をβ正、第2のトランジスタ
およびn個のトランジスタQ1〜Q1の電流増幅率をβ
。として、 β1.’I@/βo ・K1−1/ (n+1)”  
””(1)の関係を持たせる。
第1図0)は、FETがNチャネルであることを除いて
は、第1図(a)と同様である。
第を図(C)では、n個のトランジスタQ、−Q。
を第1のトランジスタQ、側へ移している。増幅率と電
流の関係は、第1のトランジスタQ□とn個のトランジ
スタQ、−Q、の電流増幅率をβ1、第2の電流供給手
段C3つの出力電流をh、第2のトランジスタQ 、t
の電流増幅率をβ。、第3の電流供給手段C5,の出力
電流を1゜として、β110/βo・I!−(m+1)
”/ (rh+ 1)”の関係にしておく。
第1図(2)は同図(b)’(C)の併用で、n個のト
ランジスタQ1〜Q工とm個のトランジスタQ11−Q
□を用いている。この場合はβ、XI0:βOXIj−
(m+1)冨:(n+1)”にする。
〔作用〕
このレベルシフト回路は、同じ導電型のトランジスタと
電流供給手段のみで構成されているので、集積化に適し
ている。
また前記αがOになり、正確に闇値電圧Vいを発生する
ことができる。即ち入力電圧V Anに対し出力電力V
 owLをV 011L= V iaf n V (y
にすることができる。
また第1図(d)ではVoat =Vi*  (n  
m) 7%とすることができる。
(実施例) 第2図、第3図にn−1,m=1の場合の第1図(a)
、 (C)の実施例を示す、これらのトランジスタのt
流増幅率は全て同じとすると、電流供給手段C3z、C
3sが供給する電流1!、10は第2図ではI。/ I
 i = 1 / 4、第3図ではI。/It=4/l
である。これでvtstだけのレベルシフトが得られる
理由を次に説明する。
電界効果トランジスタにはソース・ドレイン電流I、を
流増幅率β、制m電圧(ゲート、ソース間電圧)VcO
間に飽和領域では の関係がある。即ちVc−Vい=π■Tである。
従ってトランジスタQ、ではv、−Van  Vth−
π”Tr7T、そしてトランジスタQ、ではv、−v、
−v11=JT77、)ランジスタQ IzではV+ 
 Vt  Vい=flであるから、これらよりV0□=
 V 11−Vいになる。第3図では、同様の手順で計
算するとV。、t=V11+Vいになる。
第1図(a)のn+2個のトランジスタを用いる場合で
説明すると、 β110/βo・l1=1/ (n+1)”  ”・・
(1)β 1=−(Vc−Vい)2        ・旧・・(2
)βo/ N o= (n + 1 )”x (βi/
Ii)   ・”(3)V c  V t *−= A
TTF           −= (4)であるから
、第1のトランジスタQ l+についてv s −v 
i −v th = π「7Tフ−−−−−−(5)n
個のトランジスタQ、〜Q、について第2のトランジス
タQ目について 1 これら(5)〜(7)式より V6−V1+nVtb−O V(1=V1  n Vtb            
””(8)が得られる。第1図(C)の入力側にn個の
トランジスタQ、〜Q7を接続する場合は、 βi・Io/βo ・I n = (m + 1 )”
/1  −(1)’として同様に解くと、 V(、=V1+m、Vい           ・・・
・・・(9)が得られる。即ちこの場合は出力電圧v0
を入力電圧■1に対して、mVいだけ、シフトダウンで
はなく、シフトアップすることができる。
第1図(d) テはVout +w■11  (n  
m)vt&になるが、このようになる手順を示すと次の
通りである。
β、・■。/β0・It−(m+1)”/(n+1)”
・・・0ωβ 1=−(Vc−Vい)!          ・・・・
・・(I])V、−vthN1T丁7T Q r +について、 (V11−V、)−v11=−1了7Tim個のトラン
ジスタQ□〜Q1..について・・・・・・03) ・・・・・・04) n個のトランジスタQい〜QbnについてQ + tに
ついて vb、−v、−vth=πT訝ワr    −−−−−
−ae(5)〜(7)より((5) + (5)’ −
((6)→−(7)))Vo  V’a+(n  so
)Vtb=(m+1)l「nl(n+1)π■ur(3
)より Vo−V、+(n−rn)Vtb=0 ’10=Vi  (n  rn)Vい 本発明でも電流を流してVthを発生させるので、第8
図のαは発生する。唯これはV7側とV。ut側で相殺
され、入/出力間で見ればα−0になる。次にこのレベ
ルシフト回路の応用例を挙げる。
第4図はD/A変換器のバイアス回路に用いた例を示す
。10が本発明のレベルシフト回路、■1〜INはDA
Cの電流源、20はデコーダ回路、30は負荷抵抗であ
る。デジタル入力をデコーダ回路20に加え、該入力に
従って電流源11〜INをオン/オフし人力のコードm
に対応するlO進数の数の分だけオンにしその出力電流
を負荷抵抗30に流し、該負荷抵抗の端子電圧としてD
/A変換出力を生じる。電流源11はカレントスイッチ
であり、デコーダ回路より入力すると電流出力/同停止
する。
第5図に第4図中のレベルシフト回路とこの電流源11
〜INを詳細に示す。バイアス電圧としては、電圧が低
いと出力v0がバイアス電圧+Vいを越えた場合トラン
ジスタQ!Iがトライオード領域に入ったり、また電圧
が高いと電流供給手段C3,が定電流を供給しにく\な
るため、Qz +のゲート電圧として抵抗RLに生じる
最大出力電圧■。□、(Q11がトライオード領域に入
る)  Vthが必要である。本回路でV i+sをV
。7.、とするとこの条件を満足できる。そしてトラン
ジスタQzlのゲートバイアスが正確にV11(V。1
1X)−Vいに維持されると、デコーダ回路の出力H,
LによりトランジスタQ z+のソース電圧をV11(
V、□X)を中心に小振幅で振らせられるため高速動作
が可能になる。
次に検波回路には第9図に示すものがある。
これはトランジスタQハのゲートをトランジスタQzs
によりバイアスしているためトランジスタQ0のゲート
はV直−(Vtb+α)になってしまう。そのためコン
デンサCを介して交流電圧viを該ゲートに加えると同
図(1))に示すように■Lがある電圧以上正に振れた
状態でトランジスタQzhはオンになり、負荷に電圧v
0を生じる。このVoが検波出力である。この場合半波
整流させるためには、トランジスタQtbのゲートバイ
アスは正確にVい−Vいでなければならない。
第6図(a)は本発明のレベルシフト回路をこの検波回
路に応用した例を示す。同図中)は同図(a)のV 1
m+■。の波形を示す。これによればトランジスタQ1
のゲートに正確にVia  vthを供給することがで
きる。そのため同図(ロ)のように正確に半波整流させ
ることができる。なお全図を通してそうであるが、他の
図と同じ部分には同じ符号が付しである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば正確にVいヲ発生さ
せ、±nVいだけのレベルシフトをさせることができて
、D/A変換器、検波回路などに利用して有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図および第3図は本発明の実施例1および2の回路
図、 第4図は本発明の実施例3のブロック図、第5図は第4
図の一部の回路図、 第6図は本発明の実施例4の回路図および波形図、 第7図は従来例を示す回路図、 第8図はトランジスタの■。s  1ovf性図、第9
図は検波回路の従来例の説明図である。 第1図でQ + + + Q l !は第1、第2のト
ランジスタ、 Q、〜Q7 はn個のトランジスタ、 C3,〜C 3゜ は電流供給手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲートを入力端子に接続する第1のトランジスタ(
    Q_1_1)と、該第1のトランジスタ(Q_1_1)
    と低電位との間に接続された第2の電流源(CS_2)
    と、 ゲートとドレインを出力端子に接続する第2のトランジ
    スタ(Q_1_2)と、該第2のトランジスタ(Q_1
    _2)と低電位との間に接続された第3の電流源(CS
    _3)と、高電位に接続された第1の電流源(CS_1
    )と、該第1の電流源(CS_1)の出力と前記第1の
    トランジスタ(Q_1_1)との間と、該第1の電流源
    (CS_1)の出力と前記第2のトランジスタ(Q_1
    _2)との間との少なくとも一方にレベルシフト部を備
    えたことを特徴とするレベルシフト回路。 2、前記レベルシフト部は、 前記第1の電流源(CS_1)の出力と前記第1のトラ
    ンジスタ(Q_1_1)との間に直列に接続され、ゲー
    トをドレインに接続したm個のトランジスタ(Q_a_
    1……Q_a_m)(m=1,2,……)と、前記第1
    の電流源(CS_1)の出力と前記第2のトランジスタ
    (Q_1_2)との間に直列に接続され、ゲートをドレ
    インに接続したn個のトランジスタ(Q_b_1……Q
    _b_n)(n=1,2……)と、から成ることを特徴
    とする請求項1記載のレベルシフト回路。 3、ゲートを入力端子に接続した第1のトランジスタ(
    Q_1_1)と、高電位と該第1のトランジスタ(Q_
    1_1)との間に接続された第2の電流源と、ゲートと
    ソースを出力端子に接続した第2のトランジスタ(Q_
    1_2)と、高電位と該第2のトランジスタ(Q_1_
    2)との間に接続された第3の電流源(CS_3)と、 低電位に接続された第1の電流源(CS_1)と、該第
    1の電流源(CS_1)の入力と前記第1のトランジス
    タ(Q_1_1)との間を、該第1の電流源(CS_1
    )の入力と前記第2のトランジスタ(Q_1_2)との
    間との少なくとも一方にレベルシフト部を備えたことを
    特徴とするレベルシフト回路。 4、前記レベルシフト部は、 前記第1の電流源(CS_1)の入力と、前記第1のト
    ランジスタ(Q_1_1)との間に直列に接続され、ゲ
    ートをドレインに接続したm個のトランジスタ(Q_a
    _1……Q_a_m)(m=1,2,……)と、前記第
    1の電流源(CS_1)の入力と、前記第2のトランジ
    スタ(Q_1_2)との間に直列に接続され、ゲートを
    ドレインに接続したn個のトランジスタ(Q_b_1…
    …Q_b_n)(n=1,2……)とから成ることを特
    徴とする請求項4記載のレベルシフト回路。 5、請求項2、或いは請求項4記載のレベルシフト回路
    において、 第1のトランジスタ(Q_1_1)とm個のトランジス
    タ(Q_a_1……Q_a_m)の電流増幅率β_i、
    第2のトランジスタ(Q_1_2)とn個のトランジス
    タ(Q_b_1……Q_b_n)の電流増幅率β_o、
    第2の電流供給手段の出力電流をI_i、第3の電流供
    給手段の出力電流I_oの間に、β_i×I_o:β_
    o×I_i=(m+1)^2:(n+1)^2の関係が
    あることを特徴とするレベルシフト回路。
JP1222489A 1989-08-29 1989-08-29 レベルシフト回路 Pending JPH0385803A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010130556A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Asahi Kasei Electronics Co Ltd フィルタ回路
JP2010130554A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Asahi Kasei Electronics Co Ltd フォロワ回路
US9570096B2 (en) 2010-08-06 2017-02-14 HGST Netherlands B.V. Read path compensation for SNR and signal transfer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5992618A (ja) * 1982-11-19 1984-05-28 Toshiba Corp レベルシフト回路

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