JPH0383316A - 可変コンデンサ - Google Patents

可変コンデンサ

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JPH0383316A
JPH0383316A JP1220871A JP22087189A JPH0383316A JP H0383316 A JPH0383316 A JP H0383316A JP 1220871 A JP1220871 A JP 1220871A JP 22087189 A JP22087189 A JP 22087189A JP H0383316 A JPH0383316 A JP H0383316A
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JP
Japan
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rotor
stator
cap
variable capacitor
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1220871A
Other languages
English (en)
Inventor
▲きし▼下 浩幸
Hiroyuki Kishishita
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、可食コンデンサに関するもので、特に、完
全密閉構造の可変コンデンサに関するものである。
[従来の技術] 可変コンデンサを、密閉構造とするため、たとえば特開
昭60−124910号公報に記載された技術を適用す
ることができる。この公報においては、次のような構造
の可変コンデンサが記載されている。
すなわち、可変コンデンサは、ステータ端子と中心軸を
形成したロータ端子とをそれぞれインサートシた状態で
モールドされた絶縁ケースを備える。絶縁ケース内には
、上述の中心軸を受入れる穴が中心に形成された誘電体
板が挿入される。誘電体板には、ステータ端子と電気的
に接触するように、たとえば銀の蒸着によりステータ電
極が形成されている。誘電体板の上には、中心に前述し
た中心軸を受入れる穴が形成され、かつステータ電極と
対向するロータ電極が設けられた金属からなるロータが
配置される。ロータの上方には、ドライバ溝を有するド
ライバプレートと複合化されたばねが配置される。ロー
タの上面には、ばねが係合して、ドライバプレートとば
ねとロータとが一体に回転する状態とするため、保合四
部が形成されている。このように、絶縁ケース内に各要
素が組込まれた後、ロータ端子と一体に形成された中心
軸の上端部がかしめられ、各要素が絶縁ケース内に保持
された状態とされる。次いで、絶縁ケースの開口を閉じ
るように、シリコーンゴムのような適当な弾性を有しか
つ比較的容易に破断てきるカバーシートが形成され、そ
れによって、密閉構造が与えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した構造の可変コンデンサには、次
のような欠点がある。
まず、カバーシートは、絶縁ケースの開口の周縁部に保
持された状態で張られた比較的薄い膜によって構成され
るが、このような比較的薄い膜を適正に張ることは、比
較的困難であり、その作業に手間がかかる。
また、ドライバ溝にドライバ等の工具を嵌合させるとき
、カバーシートは破断されなければならない。そのため
、ドライバ等の工具を挿入しづらく、また、ドライバ等
の工具の、ドライバ溝に対する引掛かりが悪い。また、
カバーシートを破るために大きな力を必要とする。
さらに、静電容量の調整のためには、カバーシートを破
らなければならないので、調整操作後においては、既に
密閉性が失われる。したがって、可変コンデンサを再洗
浄することが不可能であり、また、防塵性が低下する。
それゆえに、この発明の目的は、完全密閉構造を保ちな
がら、ドライバ等の工具を挿入して、静電容量の調整を
行なうことができる、可変コンデンサを提供しようとす
ることである。
この発明の他の目的は、完全密閉構造を得るための作業
が簡単な可変コンデンサを提供しようとすることである
[課題を解決するための手段] この発明に係る可変コンデンサは、上述した技術的課題
を解決するため、次のような構成を備えることを特徴と
している。
すなわち、この発明に係る可変コンデンサは、まず、ス
テータ電極および前記ステータ電極に電気的接続される
端子を有するステータと、前記ステータ電極に対して誘
電体を介して対向するロータ電極ををするロータとを備
える。
前記ロータは、キャップによって、回転可能に収納され
る。キャップは、その下面が開口とされるとともに、そ
の上面には、前記ロータの回転操作のための調整用穴が
形成される。このキャップは、前記開口を前記ステータ
の上面によって閉じた状態で前記ステータに固定される
上述のキャップ内には、前記ロータの上面および外周面
ならびに前記ステータの上面に接触する、弾性材料から
なるシール部材が配置される。
[発明の作用および効果] この発明によれば、シール部材は、キャップに形成され
た調整用穴からの液体の浸入に対しては、ロータの上面
および外周面において完全に遮断し、キャップとステー
タとの刃面からの液体の浸入に対しては、ステータの上
面において完全に遮断する。それゆえに、ロータの周囲
には、調整用穴に向かって露出する部分を除いて、液体
が浸入することが完全に防止され、したがって、ロータ
とステータとの界面への半田、フラックスおよび洗浄液
等の液体の浸入を完全に防止できる。
また、上述のような完全密閉構造を実現するため、従来
のように、カバーシートを別の工程で形成することが不
要となるので、カバーシートの形成に起因して引き起こ
される作業上の負担が解消される。
また、この発明によれば、キャップの調整用穴を開放し
たままの状態でシール部材が可変コンデンサに対して完
全密閉構造を与えている。したがって、静電容量の5!
整操作時において、従来のように、カバーシートを破る
必要がなくなるとともに、静電容量の調整操作後におい
ても、上述の完全密閉構造を維持することができる。し
たがって、再洗浄が可能であり、かつ防塵性も保たれる
[実施例] 図面は、この発明の一実施例を説明するためのものであ
る。
第1図ないし第4図には、可変コンデンサ1が種々の角
度から示されている。すなわち、第1図は、可変コンデ
ンサ1の平面図であり、第2図は、第1図の線■−Hに
沿う断面図であり、第3図は、第1図の線■−■に沿う
断面図であり、第4図は、可変コンデンサ1の底面図で
ある。
第1図ないし第4図に示すように、可変コンデンサ1は
、概して、ステータ2、ロータ3、キャップ4およびシ
ール部材5を備える。以下、これらの要素を、第1図な
いし第4図とともに、それぞれを単独で示した図面を参
照しながら、より詳細に説明する。
第5図ないし免7図には、ステータ2が単独で示されて
いる。第5図は、ステータ2の平面図であり、第6図は
、第5図の線■−■に沿う断面図であり、第7図は、ス
テータ2の底面図である。
ステータ2は、その上面にステータ電極を形成するもの
であるが、この実施例では、ステータ電極は、互いに分
離された第1および第2のステータ電極6および7jこ
分割される。第1のステータ電極6には、第1の端子8
が電気的接続され、他方、第2のステータ電極7は、第
2の端子9に電気的接続される。この実施例では、また
、第1のステータ電極6および第1の端子8ならびに第
2のステータ電極7および第2の端子9は、それぞれ、
第1の金属板10および第2の金属板11から一体的に
構成される。ステータ2は、これら第1および第2の金
属板10および11をインサートした状態で、電気絶縁
性かつ好ましくは少なくとも溶融半田温度に耐え得る耐
熱性を有する樹脂をモールドすることによって得られる
ものである。
第1および第2の端子8および9は、ステータ2の下面
に沿って延びる部分を有し、それによって、回路基板(
図示せず)に対して直接の半田付けが可能とされている
第8図ないし第10図には、ロータ3が単独で図示され
ている。第8図は、ロータ3の平面図であり、第9図は
、第8図の線IX−IXに沿う断面図であり、第10図
は、ロータ3の底面図である。
ロータ3は、セラミックのような誘電体から構成され、
その内部には、前述したステータ電極6および7に対向
するロータ電極が形成される。この実施例では、ロータ
電極として、第10図に示されるように、互いに分離さ
れた第1および第2のロータ電極13および14が形成
される。これらロータ電極13および14は、第9図に
示されるように、ロータ3の下面により近い位置に形成
される。ロータ3の上面には、ドライバ溝15が形成さ
れる。ドライバ溝15は、好ましくは、その長手方向の
寸法がロータ3の直径よりも短くされ、ドライバ溝15
を規定する側面は、いずれの部分においても開放されな
いようにされる。なお、ロータ電極13および14を内
部に形成した誘電体からなるロータ3は、たとえば、内
部電極を有する積層セラミックコンデンサと同様の方法
により得ることができる。
第11図ないし第14図には、シール部材5が予め形成
されたキャップ4が示されている。第11図は、このよ
うなキャップ4の平面図であり、第12図は、第11図
の線xn−x■に沿う断面図であり、第13図は、第1
1図の線xm−xmに沿う断面図であり、第14図は、
キャップ4の底面図である。
キャップ4は、金属からなり、前述したロータ3を回転
可能に収納する形状を有している。また、キャップ4の
下面は、前述のステータ2によって閉じられる開口16
とされ、その上面には、ロータ3の回転操作のために前
述のドライバ溝15を露出させる調整用穴17が形成さ
れる。キャップ4において、調整用穴17の周縁部は、
ロータ3をステータ2に圧接させるばね作用を及ぼすば
ね部18とされる。キャップ4は、好ましくは、ステン
レス鋼から構成される。キャップ4をこのような材料か
ら構成することにより、ばね部18において十分なばね
作用を及ぼすことが可能になり、また、溶融半田中に浸
漬したとき、キャップ4に半田が不所望にも付着するこ
とを防止できる。キャップ4には、下方へ突出する係合
片1つが設けられる。係合片19は、第3図に示すよう
に、後で曲げられ、ステータ2の下方に向く面20に係
合される。下方に向く面20は、好ましくは、ステータ
2の主たる下面より上方に位置しており、それによって
、係合片19がステータ2の主たる下面より突出するこ
とが防止される。
シール部材5は、キャップ4の内面に接する状態でキャ
ップ4内に配置される。シール部材5は、たとえば、シ
リコーンゴム等の弾性材料からなる。
シール部材5は、好ましくは、その成形にあたって、キ
ャップ4の内面の一部を、成形用キャビティを規定する
ための壁面として利用することによって、キャップ4と
一体化された状態で成形される。このようにすることに
より、シール部材5は、キャップ4とともに、1つの部
品として取扱うことが可能となり、シール部材5を後で
キャップ4内に組込む工程を利点することができる。な
お、このような利点を望まないのであれば、シール部材
5のみを別に成形し、後で、キャップ4内に装着するよ
うにしてもよい。シール部材5は、第12図および第1
3図によく示されているように、キャップ4の内面を覆
うとともに、好ましくは、キャップ4の下方の開口16
を規定する端縁よりさらに下方へ突出した形状を有して
いる。
以上、各々単独で示された図面を参照しながら詳細を説
明したステータ2、ロータ3およびシール部材5を形成
したキャップ4を用いて、第1図ないし第4図に示した
可変コンデンサ1が組立てられる。
まず、シール部材5を形成したキャップ4の内部に、そ
の下方の開口16から、ロータ3が挿入される。次に、
ステータ2が、キャップ4の開口16を閉じるように配
置され、ステータ2とキャップとの間に圧縮力が加えら
れ、それによって、ロータ3がシール部材5内に圧入さ
れる。この状態において、ロータ3の上面および外周面
ならびにステータ2の上面に対して、シール部材5が、
第2図および第3図によく示されているように、圧接さ
れる。この状態を維持するため、第3図に示されるよう
に、キャップ4に形成された係合片1つが内方へ曲げら
れ、ステータ2の下方に向く面20に係合する状態とさ
れる。
このようにして、可変コンデンサ1の組立てが完了する
。この組立状態において、キャップ4に形成されたばね
部18のばね作用により、ロータ3はステータ2に押し
つけられ、ロータ3とステータ2との密着性が高められ
る。これによって、安定した静電容量が形成される。ま
た、ロータ3に対してばね部18から及ぼされるばね作
用およびシール部材5から及ぼされる締付は力によって
、ロータ3に対して適当な回転トルクが与えられる。
第15図は、前述した第1および第2のステータ電極6
および7と第1および第2のロータ電極13および14
との対向状態を示している。また、第16図は、可変コ
ンデンサ1によって得られる等価回路を示している。
第15図に示すように、第1および第2のステータ電極
6および7と第1および第2のロータ電極13および1
4とが対向するとき、4つの静電容量CI、C2,C3
,C4が形成される。これら静電容jICI、C2,C
3,C4は、等価回路図において、第16図に示すよう
に現われる。第16図に示すように、静電容ff1c1
は、第1のステータ電極6と第1のロータ電極13との
間に形成され、静電容ff1c2は、第2のステータ電
極7と第1のロータ電極13との間に形成される。そし
て、これら静電容ic1.C2は、第1のロータ電極1
3を介して直列接続されながら、第1および第2の端子
8および9によって取出される。
他方、静電容ff1c3は、第1のステータ電極6と第
2のロータ電極14との間に形成され、静電容ff1c
4は、第2のステータ電極7と第2のロータ電極14と
の間に形成される。これら静電容量C3、C4は、第2
のロータ電極14を介して直列接続されながら、第1お
よび第2の端子8および9によって取出される。このよ
うな構成の可変コンデンサ1において、第15図に示す
ように、第1のステータ電極6と第2のステータ電極7
との境界部と第1のロータ電極13と第2のロータ電極
14との境界部とが互いに直交したとき、第1および第
2の端子8および9によって取出される総静電容量が最
大となる。
なお、可変コンデンサ1によって得られる最大静電容量
がより小さくてもよい場合には、第1および第2のロー
タ電極13および14のいずれか一方が形成されなくて
もよい。
また、この発明は、ステータ電極が、第1および第2の
ステータ電極6および7のように、分割されず、たとえ
ば、半円状の1個のステータ電極と半円状の1個のロー
タ電極とが互いに対向するように形成された可変コンデ
ンサにも適用することができる。この場合には、ステー
タ電極は、そのままステータ内において一方の端子に電
気的に接続されるが、ロータ電極は、ステータに保持さ
れたもう一方の端子に対して、適当な電気的接続手段を
介して接続されることになる。
また、この発明は、前述した従来技術のように、ばねお
よびドライバプレートを用いた可変コンデンサにも適用
することができる。
また、図示の実施例では、ロータ3が誘電体により構成
されたが、ステータ側に誘電体が保持された可変コンデ
ンサにも、この発明を適用することができる。
また、キャップ4をステータ2に固定するため、上述し
た実施例では、ステータ2の下方に向く面20に係合す
るように後で曲げられる係合片19が用いられたが、係
合片1つに相当する部材に対して、ステータに係合し得
る形状を予め与えておき、キャップにステータをたとえ
ば圧入することにより、係合状態が得られるように構成
してもよい。また、キャップをステータに固定するため
、接着を適用してもよい。
また、上述した実施例では、キャップ4が金属から構成
されたが、これは樹脂で形成されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による可変コンデンサ1
を示す平面図である。第2図は、第1図に線■−■に沿
う断面図である。第3図は、第1図の線■−■に沿う断
面図である。第4図は、第1図に示した可変コンデンサ
1の底面図である。 第5図は、ステータ2の平面図である。第6図は、第5
図の線V[−Vlに沿う断面図である。第7図は、第5
図に示したステータ2の底面図である。 第8図は、ロータ3の平面図である。第9図は、第8図
の線IX−IXに沿う断面図である。第10図は、第8
図に示したロータ3の底面図である。 第11図は、シール部材5を組込んだキャップ4を示す
平面図である。第12図は、第11図の線xn−xnに
沿う断面図である。第13図は、第11図の線xm−x
mに沿う断面図である。第14図は、第11図に示した
キャップ4の底面図である。 第15図は、第1および第2のステータ電極6および7
と第1および第2のロータ電極13および14との対向
状態を示す平面図である。 第16図は、可変コンデンサ1の等価回路図である。 図において、1は可変コンデンサ、2はステータ、3は
ロータ、4はキャップ、5はシール部材、6.7はステ
ータ電極、8.9は端子、13,14はロータ電極、1
6は開口、17は調整用穴、19は保合片である。 7 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ステータ電極および前記ステータ電極に電気的接続さ
    れる端子を有するステータと、 前記ステータ電極に対して誘電体を介して対向するロー
    タ電極を有するロータと、 前記ロータを回転可能に収納する形状を有し、下面が開
    口とされるとともに、上面に前記ロータの回転操作のた
    めの調整用穴が形成され、前記開口を前記ステータの上
    面によって閉じた状態で前記ステータに固定される、キ
    ャップと、 前記ロータの上面および外周面ならびに前記ステータの
    上面に接触するように前記キャップ内に配置された、弾
    性材料からなるシール部材と、を備える、可変コンデン
    サ。
JP1220871A 1989-08-28 1989-08-28 可変コンデンサ Pending JPH0383316A (ja)

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