JPH0382334A - 接続電源検出方式 - Google Patents

接続電源検出方式

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JPH0382334A
JPH0382334A JP1216474A JP21647489A JPH0382334A JP H0382334 A JPH0382334 A JP H0382334A JP 1216474 A JP1216474 A JP 1216474A JP 21647489 A JP21647489 A JP 21647489A JP H0382334 A JPH0382334 A JP H0382334A
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JP
Japan
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power supply
power
type
signal
supply device
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Pending
Application number
JP1216474A
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English (en)
Inventor
Tomoji Nakamura
知司 中村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数種の電源を接続可能としたパーソナル
コンピュータ等の被電源供給装置に関し、特に接続され
た電源の種類を被電源供給装置に知らせる必要があるシ
ステムの接続電源検出方式に関するものである。
[従来の技術] 第4図、第5図、第6図はそれぞれ従来のシステム構成
例を示す図であり、各図において、1は電源装置であり
、商用の電源もこの中に含まれる。5は電源装置1の電
源出力コネクタ、6はパーソナルコンピュータ等の被電
源供給装置、7は被電源供給装置6の電源入力コネクタ
、12は電源接続ケーブルである。
従来、パーソナルコンピュータ等の被電源供給装置6を
使用するオペレータは、被電源供給装置6に接続された
電源装置lがどのようなものであるかを先ず目視で判断
する。その後、その電源装置1の種類を判定して、被電
源供給装置6にキーボード等の入力手段を使って入力し
たり、他の方法でオペレータの使用する装置に通知する
[発明が解決しようとする課題] 従来システムは以上のように構成されているので、上記
のようにオペレータである人間が、接続されている電源
装置1を目視で判定せねばならず、更にそれを被電源供
給装置6に知らせなければならないので、人間によるミ
スが避けられないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、人間の操作ミスを防止し、使い易いシステム
を構築することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願の第1の発明に係る接続電源検出方式は。
電源装置側に、電源の種類を示す識別信号を生成する識
別信号生成手段と、この識別信号を電力信号に混合して
被電源供給装置に供給する混合手段とを備えるとともに
、被電源供給装置側に、供給された電力信号に含まれる
識別信号を弁別する弁別手段と、弁別された識別信号に
基づき接続電源の種類を検出する検出手段とを備えたも
のである。
また、第2の発明に係る接続電源検出方式は、被電源供
給装置側に、電源の種類を設定する設定手段と、この設
定情報に基づき接続電源の種類を検出する検出手段とを
備えたものである。
また、第3の発明に係る接続電源検出方式は、被電源供
給装置側に、電源装置の電源出力コネクタとの接続によ
りその種類を判定する判定機構を有する電源入力コネク
タと、その判定内容に基づき接続電源の種類を検出する
検出手段とを備えたものである。
[作用] 本願の第1の発明においては、電源装置側の識別信号生
成手段と混合手段によって電力信号に識別信号が混合さ
れて被電源供給装置に供給され、被電源供給装置側では
、弁別手段と検出手段により入力電力から識別信号を弁
別して接続された電源装置の種類を検出する。
また、第2の発明においては、設定手段に設定された情
報を検出手段で解読することにより電源装置の種類を検
出する。
また、第3の発明においては、電源装置の電源出力コネ
クタを接続することにより、その形状等に基づき電源入
力コネクタの判定機構から得られる内容により、検出手
段で電源装置の種類を検出する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本願の第1の発明の一実施例を示す要部構成図
である0図において、1は電源装置で、その内部には、
電源本来の機能として電力を蓄積し、出力波形を生成す
る電力装置2が備えられているとともに、電源の種類を
示す電源固有の識別信号を発生する電源種類識別信号生
成装置3と、この識別信号を前記電力装置2から出力さ
れる電力信号に混合して電源出力コネクタ5に出力する
混合装置4とが新たに設けられている。一方、6はパー
ソナルコンピュータ等の被電源供給装置で、その内部に
は、電源入力コネクタ7から入力される電力信号より識
別信号を弁別する電源種類識別信号弁別袋N8と、これ
により弁別された識別信号から電源装置1の種類を検出
するとともに、その検出結果をCPU等の処理装置11
に通知する電源種類検出及び通知装置10とが新たに設
けられている。
次に、この実施例の動作について説明する。
電源種類識別信号生成装置3では、例えば電源装置毎に
異なる周波数の識別信号を生成する。混合装置4は、電
力装置2からの電力信号に前記識別信号生成装置3から
の識別信号を重畳させて電源出力コネクタ5に送り出す
、被電源供給装M6では、電源入力コネクタ7を介して
供給される電力信号に含まれる識別信号を電源種類識別
信号弁別袋N8で弁別し、得られた識別信号を電源種類
検出及び通知装置10に送る。電源種類検出及び通知装
置10では、識別信号から電源装置1の種類を検出し、
その情報を処理装置11に通知する。従って、被電源供
給装置6は、その電源が投入されたタイミング等で処理
装置11が電源種類検出及び通知装置10より、接続さ
れている電源装置1の種類を示す情報を入手し、その電
源に適した動作を行なう、これにより、接続されている
電源装置10種類が自動的に検出でき、オペレータによ
る判定、操作が全く不要になるので9人間の操作ミスを
防止し、使い易いシステムを構築できる。
なお、上記実施例における電源種類識別信号としては、
各電源の種類毎に単一周波数を割り当てる方法以外に、
複数周波数の組み合わせを1つの電源装置に割り当てる
方法もある。また、電源装置の出力波形で区別する方法
や位相による区別方法、あるいは電圧によ・る区別方法
もある。
また、電力装置2.電源種類識別信号生成装置3及び混
合装置4は1つの装置で実現しても良い。
第2図は本願の第2の発明の一実施例を示す要部構成図
である、図において、1は電源装置であり、商用電源も
これに含まれる。5は電源装置1の電源出力コネクタ、
6はパーソナルコンピュータ等の被電源供給装置、7は
被電源供給装置6の電源入力コネクタ、9は接続電源の
種類を設定するために被電源供給装置6の背面等に設け
られたDIPスイッチ等から成る電源種類設定スイッチ
、10は上記スイッチ9の設定情報から電源装置lの種
類を検出するとともに、その検出結果をcpu等の処理
装置11に通知する電源種類検出及び通知装置である。
以上の構成において、オペレータは、電源出力コネクタ
5を電源入力コネクタ7に接続することにより電源装置
1を被電源供給装置6に接続する。この時、オペレータ
は電源種類設定スイッチ9を当該電源袋M1に割り当て
られた様に設定する。電源種類検出及び通知装置10で
は、上記スイッチ9の設定情報から電源装置1の種類を
検出し、その結果を処理装置11に通知する。従って前
記実施例同様、被電源供給装置6は、その電源が投入さ
れたタイミング等で処理装置11が電源種類検出及び通
知装置10より、接続されている電源装置1の種類を示
す情報を入手し、その電源に適した動作を行なう。
本実施例では、前記実施例と比べて、オペレータが電源
種類設定スイッチ9の設定を行なわなければならないが
、この設定は同じ電源装置を用いている間は必要なく、
電源装置の種類が変わるときのみ行なえば良いので、従
来の電源投入毎に行なうのに比べて操作ミスは少なくな
る。また、電源装置1には何ら新たな構成要素は必要な
いので、商用電源にも適用できる効果がある。
なお、上記実施例では、電源の種類を設定する設定手段
として、スイッチ9を使用しているが、これは他の手段
2例えばジャンパー線の接続やカットでも代用すること
ができ、また、プラグ設定でも代用できる。
第3図は本願の第3の発明の一実施例を示す要部構成図
である1図において、1は電源装置であり、商用電源も
これに含まれる。5は電源装置1の電源出力コネクタ、
6はパーソナルコンピュータ等の被電源供給装置、7は
被電源供給装置6の電源入力コネクタであり、この電源
入力コネクタ7は、電源装置1の電源出力コネクタ5と
の接続によりその種類を判定する判定機構7aを有し、
当該判定機構7aは電源出力コネクタ5の形状等に応じ
てオンオフするリミットスイッチ等から実現される。1
0は上記電源入力コネクタ7の判定機構7aの判定情報
から電源装置1の種類を検出するとともに、その検出結
果をCPU等の処理装置11に通知する電源種類検出及
び通知装置である。
以上の構成において、オペレータは、電源出力コネクタ
5を電源入力コネクタ7に接続することにより電源装置
1を被電源供給装置6に接続する。これにより、電源入
力コネクタ7の判定機構7aは、接続された電源出力コ
ネクタ5の種類を判定し、その信号を電源種類検出及び
通知装置10に送る。電源種類検出及び通知装置10で
は、送られてきた判定情報から電源装置の種類を検出し
、その結果を処理装置11に通知する。
従って前記実施例同様、被電源供給装置6は、その電源
が投入されたタイミング等で処理装置11が電源種類検
出及び通知装置10より、接続されている電源装置1の
種類を示す情報を入手し、その電源に適した動作を行な
う。
本実施例では、商用電源にも適用できるとともに、上記
第2の発明で必要となったオペレータの設定操作が不要
となる効果がある。
なお、上記実施例において、電源入力コネクタ7の判定
機構7aによる電源出力コネクタ5の判定は、上述した
ようにコネクタ形状で行なっても良いし、電気接点の組
み合せによって行なっても良い、また、電源入力コネク
タ7を被電源供給装置6側に複数個設けて電源袋w1の
種類を判定しても良い。また、電源入力コネクタ7の判
定機構7aから電源種類検出及び通知装置10への伝達
方法は、電気信号でも2機械的な手段であっても良い。
ところで、上記各実施例における電源種類検出及び通知
装置10は、電源種類検出装置と通知装置がそれぞれ別
れていても良い。また、通知方法としては、被電源供給
装置6の処理装置11がこの情報をプログラムで読み取
っても良いし、更にランプ等の表示装置やリレー等によ
り、オペレータや被電源供給装置6又は被電源供給装置
6外の装置に知らせるものであっても良い。
また、上記各実施例では、各構成要素を装置と称したが
1回路と称しても良いことはもちろんである。
[発明の効果J 以上のように1本願の第1の発明によれば、電源装置側
に、電源の種類を示す識別信号を生成する識別信号生成
手段と、この識別信号を電力信号に混合して被電源供給
装置に供給する混合手段とを備えるとともに、被電源供
給装置側に、供給された電力信珍に含まれる識別信号を
弁別する弁別手段と、弁別された識別信号に基づき接続
電源の種類を検出する検出手段とを備えたので、接続さ
れている電源装置の種類が自動的に検出でき、オペレー
タによる判定、操作が全く不要になるので、人間の操作
ミスを防止し、使い易いシステムを構築できる効果があ
る。
また、第2の発明によれば、被電源供給装置側に、電源
の種類を設定する設定手段と、この設定情報に基づき接
続電源の種類を検出する検出手段とを備えたので、上記
とほぼ同様の効果が得られるとともに、商用電源にも適
用できる効果がある。
また、第3の発明によれば、被電源供給装置側に、電源
装置の電源出力コネクタとの接続によりその種類を判定
する判定機構を有する電源入力コネクタと、その判定内
容に基づき接続電源の種類を検出する検出手段とを備え
たので、商用電源にも適用できるとともに、上記第2の
発明で必要となったオペレータの設定操作が不要となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明の一実施例を示す要部構成図
、第2図は第2の発明の一実施例を示す要部構成図;第
3図は第3の発明の一実施例を示す要部構成図、第4図
ないし第6図はそれぞれ従来例を示す構成図である。 1は電源装置、2は電力装置、3は電源種類識別信号生
成装置(識別信号生成手段)、4は混合袋W(混合手段
)、5は電源出力コネクタ、6は被電源供給装置、7は
電源入力コネクタ、7aは判定機構、8は電源種類識別
信号弁別装置(弁別手段)、9は電源種類設定スイッチ
(設定手段)10は電源種類検出及び通知装置(検出手
段)、11は処理装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種の電源装置を接続可能にした被電源供給装
    置の接続電源検出方式であって、 電源装置側に、電源の種類を示す識別信号を生成する識
    別信号生成手段と、この識別信号を電力信号に混合して
    被電源供給装置に供給する混合手段とを備えるとともに
    、被電源供給装置側に、供給された電力信号に含まれる
    識別信号を弁別する弁別手段と、弁別された識別信号に
    基づき接続電源の種類を検出する検出手段とを備えたこ
    とを特徴とする接続電源検出方式。
  2. (2)複数種の電源装置を接続可能にした被電源供給装
    置の接続電源検出方式であって、 被電源供給装置側に、電源の種類を設定する設定手段と
    、この設定情報に基づき接続電源の種類を検出する検出
    手段とを備えたことを特徴とする接続電源検出方式。
  3. (3)複数種の電源装置を接続可能にした被電源供給装
    置の接続電源検出方式であって、 被電源供給装置側に、電源装置の電源出力コネクタとの
    接続によりその種類を判定する判定機構を有する電源入
    力コネクタと、その判定内容に基づき接続電源の種類を
    検出する検出手段とを備えたことを特徴とする接続電源
    検出方式。
JP1216474A 1989-08-23 1989-08-23 接続電源検出方式 Pending JPH0382334A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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