JPH0379083A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0379083A
JPH0379083A JP21485489A JP21485489A JPH0379083A JP H0379083 A JPH0379083 A JP H0379083A JP 21485489 A JP21485489 A JP 21485489A JP 21485489 A JP21485489 A JP 21485489A JP H0379083 A JPH0379083 A JP H0379083A
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JP
Japan
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oxide film
film
silicon
resist pattern
mask
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JP21485489A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tsunoda
弘昭 角田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置の製造方法に関する。
(従来の技術) 電気的にデータを消去できるE2FROM(Elect
rically  Erasable  Progra
mmable  Read  0n−1y Memor
y)は浮遊ゲートと、ドレイン(又はソース)の間に設
けられる絶縁膜の一部に薄い絶縁膜部分を設けている。
そして薄い絶縁膜(以下:トンネル酸化膜と称す一部じ
て電子をトンネリングさせ浮遊ゲートに電子を出し入れ
してデータを記憶させている。
以下、従来例におけるトンネル酸化膜の製造方法を第3
図(a)乃至第3図(e)を用いて説明する。
まず、例えばシリコン基板(201)上に絶縁膜である
シリコン酸化膜(202)をHCl2を含んだ酸素雰囲
気中で形成する。つづいて、シリコン酸化膜(202)
 上にフォトレジスト(204)を塗布する(第3図(
a))。
このフォトレジスト(204)上にマスクを設け、フォ
トレジスト(204)を塗布したシリコン基板(201
)上に露光装置によりマスクを通じて光を照射しマスク
パターンを焼きつける。そして、例えばポジ形のフォト
レジスト(204)であれば現像処理により露光部分の
フォトレジスト(204)が溶解され、レジスト・パタ
ーンが形成される。このレジスト・パターンをマスクに
してシリコン酸化膜(202)をNH,+F溶液を用い
てエツチングし除去する(第3図(b))。
つづいて不要となったレジスト・パターンをH2SO4
とH202から成る溶液を用いて除去する。このとき、
このレジスト・パターンを除去することにより、露光さ
れたシリコン基板(201)表面には約1μ核の大きさ
の微小な異物が多数形成される。
次にシリコン基板(201)表面に形成された自然酸化
膜を希HF溶液を用いて薄く除去することにより表面に
形成された異物を除去する。このとき、希IP処理によ
りシリコン酸化膜(202)の表面に微小な穴(以下:
ウィーク・スポットと称す)が発生する(第3図(C)
)。
シリコン酸化膜(202)の開口部(207)にトンネ
ル酸化膜(205)を、HClを含んだ酸素雰囲気中で
形成する。通常、トンネル酸化膜(205)には100
人程成膜膜厚を設けている(第3図(d))。
次いで、シリコン酸化膜(202)上、及び開口部(2
07)上全面にゲート電極として多結晶シリコン膜(2
06)をCVD法により堆積する。多結晶シリコン膜(
20B)にはPOCJ!a雰囲気中でリン拡散を行ない
不純物が添加される(第3図(e))。
上記の製造方法によれば、不要となったレジスト・パタ
ーンを除去するときにはシリコン酸化膜(202)の開
口部(207)にシリコン基板(201)表面が露出し
ている。このため、レジスト・パターンをH2SO4と
H2O2から成る溶液を用いて除去するとシリコン基板
(201)表面に微小な異物が付着し、シリコン基板(
201)が汚染されてしまう。異物が形成されたままで
シリコン基板(201)上にトンネル酸化膜(205)
を形成すると、トンネル酸化膜(205)の信頼性を評
価する定電流T D D B (TiIIe Depe
ndent Dielectric Breakdow
n)試験(トンネル酸化膜に一定電流を流し絶縁破壊に
至るまでの時間を評価する)の結果が悪くなり信頼性の
低下という問題を生じてしまう。
又、この問題を解決するためにトンネル酸化膜(205
)を形成する前工程において希HF溶液を用いてシリコ
ン基板(201)表面の異物を取りのぞく方法がある。
しかしながら、シリコン酸化膜(202)表面が露出さ
れている状態で希H,F処理を行なっているため、シリ
コン酸化膜(202)に膜質の悪い部分があると、その
部分にウィーク・スポットが発生してしまい、さらに膜
質が劣化しシリコン酸化膜(202)の破壊電圧が低下
するという問題を生じてしまう。
トンネル酸化膜(205)の定電流TDDB試験の結果
の低下、及びシリコン酸化膜(202)の破壊電圧の低
下は、E 2FROMの信頼性試験であるEndura
nce試験(書き込み動作と消去動作を繰り返す)の不
良原因であると考えられている。このため、E2FRO
Mの不良が増加し信頼性が低下するという問題を生じて
しまう。
(発明が解決しようとする課題) 以上詳述したように従来においては不要となったレジス
ト−パターンを除去するときに、酸化膜の開口部の半導
体基板表面が汚染されていた。
このため、この半導体基板表面の自然酸化膜を除去し汚
染を防いでいるが、半導体基板表面の自然酸化膜を除去
するときに酸化膜表面の膜質が劣化してしまうという問
題があった。
本発明においては耐酸化性膜を酸化膜上に設けることに
より、レジスト−パターンの除去による半導体基板表面
の汚染、及び酸化膜表面の膜質の劣化を防ぐことを目的
とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 第1の発明によれば半導体基板上に酸化膜を形成する工
程と、 前記酸化膜上に耐酸化性膜を形成する工程と、前記耐酸
化性膜上にレジスト・パターンを形成し、このレジスト
Cパターンをマスクにして前記耐酸化性膜を除去する工
程と、 前記レジスト・パターンを除去し前記耐酸化性膜をマス
クにして前記酸化膜を除去する工程と、前記酸化膜の除
去により開口された前記半導体基板表面の自然酸化膜を
除去する工程と、開口された前記半導体基板上にトンネ
ル酸化膜を形成する工程とを具備したことを特徴とする
半導体装置の製造方法を提供する。
第2の発明においては半導体基板上に酸化膜を形成する
工程と、 前記酸化膜上に耐酸化性膜を形成する工程と、前記耐酸
化性膜上にレジスト・パターンを形成し、このレジスト
幸パターンをマスクにして前記耐酸化性膜、及び酸化膜
を除去する工程と、前記レジスト・パターンを除去し前
記酸化膜の開口部の前記半導体基板表面の自然酸化膜を
除去する工程と、 開口された前記半導体基板上にトンネル酸化膜を形成す
る工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造
方法を提供する。
(作用) 上記構成によれば酸化膜上に耐酸化性膜を設け、この膜
上にレジスト・パターンが形成されている。このため、
第1の発明においてはレジスト・パターンをマスクにし
て耐酸化性膜を除去し、次に不要となったレジスト・パ
ターンを除去している。この後、耐酸化性膜をマスクに
して酸化膜を除去し、次に耐酸化性膜を残したまま、酸
化膜の開口部の半導体基板表面の自然酸化膜を除去して
いる。従って、レジストCパターンを除去するときに酸
化膜が開口されないため、半導体基板表面の汚染を防ぐ
ことができる。また、半導体基板表面の自然酸化膜を除
去するときに酸化膜表面に耐酸化性膜があるため、酸化
膜表面の膜質の劣化を防ぐことができる。
第2の発明においては、レジスト・パターンをマスクに
して耐酸化性膜、及び酸化膜を除去し、次に不要となっ
たレジスト・パターンを除去している。このときに半導
体基板表面が汚染されるがこの後、耐酸化性膜を残した
まま、酸化膜の開口部の半導体基板表面の自然酸化膜を
除去している。
従って、半導体基板表面の汚染を除去することができ、
また半導体基板表面の自然酸化膜を除去するときに酸化
膜表面に耐酸化性膜があるため酸化膜表面の膜質の劣化
を防ぐことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例におけるトンネル酸化膜の製造
方法を第1図(a)乃至第1図(1’)を用いて説明す
る。
まず、例えばシリコン基板(101)上に絶縁膜である
シリコン酸化膜(102)をHCJを含んだ酸素雰囲気
中で430人の膜厚に形成する。次に、シリコン酸化1
1 (1G2)上にシリコン窒化膜(103)をCVD
法により60人の膜厚に形成する。つづいて、シリコン
窒化膜(103)上に例えばポジ形のフォトレジスト(
104)を塗布する(第1図(a))。
このフォトレジスト(104)上にマスクを設け、フォ
トレジスト(104)を塗布したシリコン基板(101
)上に露光装置によりマスクを通じて光を照理を行なう
二とにより露光部分のフォトレジスト(104)が溶解
されレジストCパターンが形成される。このレジストC
パターンをマスクにしてシリコン窒化膜(tOa)を例
えば温度160℃としてH3PO4溶液を用いてエツチ
ングし除去する(第1図(b))。
つづいて、不要となったレジスト・パターンをH2SO
4とH2O2から成る溶液を用いて除去する(第1図(
C))。
次にシリコン窒化膜(ios)をマスクにしてシリコン
酸化膜(102)をNHaF溶液を用いてエツチングし
除去する。つづいて、シリコン基板(101)表面に形
成された自然酸化膜を希HF溶液を用いて薄く除去する
(第1図(d))。
シリコン酸化膜(102)の開口部(107)にトンネ
ル酸化膜(105)を、HCJを含んだ酸素雰囲気中で
90人の膜厚に形成する(第1図(e) ) 。
次いで、シリコン酸化膜(102)上、及び開口部(1
07)上全面にゲート電極として多結晶シリコン膜(1
08)をCVD法により4000人の膜厚に堆積する。
多結晶シリコン膜(10[i)には−POCIs雰囲気
中でリン拡散を行なうことにより不純物が添加される(
第1図(r))。
上記の製造方法によればシリコン酸化膜(102)上に
シリコン窒化膜(103)が形成され、この膜上にレジ
スト骨パターンが形成されている。このため、レジスト
・パターンをマスクにしてシリコン窒化膜(103)を
除去し、次に不要となったレジスト・パターンを除去し
ている。そして、この後、シリコン窒化膜(103)を
マスクにしてシリコン酸化膜(102)を除去し、シリ
コン窒化膜(103)を残したままシリコン酸化膜(1
02)の開口部(107)のシリコン基板(101)表
面の自然酸化膜を除去している。
従って、不要となったレジスト・パターンを除去すると
きはシリコン酸化膜(102)が開口されておらず、シ
リコン基板(101)表面が露出していないため、シリ
コン基板(101)表面に微小な異物が験の結果を向上
させることができ信頼性の低下を防ぐことができる。
又、トンネル酸化膜(105)を形成する前工程で希H
F溶液処理を行なうときはシリコン酸化膜(102)上
にシリコン窒化膜(103)が設けられているため、シ
リコン酸化膜(102)にウィーク・スポットが発生す
ることを減少させ、膜質の劣化を防ぎシリコン酸化膜(
102)の破壊電圧の低下を防ぐことができる。
本実施例によればトンネル酸化膜(105)の定電流T
DDB試験の結果の低下、及びシリコン酸化膜(102
)の破壊電圧の低下を防ぐことができるため、E2FR
OMの不良の増加を押え信頼性の低下を防ぐことができ
る。
尚、希HF溶液処理を行なうときには、シリコン酸化膜
(102)の開口部壁面がシリコン窒化膜(103)に
より覆われていないが特に、問題とならない。
次に第2の発明による実施例におけるトンネル酸化膜の
製造方法を第2図(a)乃至第2図(C)を用いて説明
する。
まず、例えばシリコン基板(101)上に絶縁膜である
シリコン酸化膜(102)をHCJを含んだ酸素雰囲気
中で430人の膜厚に形成する。次にシリコン酸化膜(
102)上にシリコン窒化膜(103)をCVD法によ
り60人の膜厚に形成する。つづいて、シリコン窒化膜
(1’03)上に例えばポジ形のフォトレジスト(10
4)を塗布する(第2図(a))。
このフォトレジスト(104)上にマスクを設け、フォ
トレジスト(104)を塗布したシリコン基板(101
)上に露光装置によりマスクを通じて光を照射しマスク
パターンを焼きつける。そして、例えばポジ形のフォト
レジスト(104)であれば現像処理を行なうことによ
り露光部分のフォトレジスト(104)が溶解されレジ
ストφパターンが形成される。このレジスト・パターン
をマスクにしてシリコン窒化膜(103) 、及びシリ
コン酸化膜(102)を反応性イオンエツチングにより
エツチングし除去する(第2図(b))。
つづいて、不要となったレジスト・パターンをH2SO
aとH202から成る溶液を用いて除去する。このとき
、このレジスト−パターンを除去することにより、露出
されたシリコン基板(101)表面には約1μ核の大き
さの微小な異物が多数形成される。次にシリコン基板(
101)表面に形成された自然酸化膜を希HF溶液を用
いて薄く除去し、表面に形成された異物を除去する(第
2図(C))。
これ以後の工程は第1の発明の実施例における第1図(
e)乃至第1図<r>に示した製造方法と同様の方法を
行ないトンネル酸化膜(105)を形成する。
上記の製造方法によればシリコン酸化膜(102)上に
シリコン窒化膜(103)が形成され、この膜上にレジ
スト・パターンが形成されている。このため、レジスト
φパターンをマスクにしてシリコン窒化膜(103) 
、及びシリコン酸化膜(102)を除去し、次に不要と
なったレジスト・パターンを除去している。このとき、
シリコン基板(101)表面に歳事な異物が付着するが
、シリコン酸化膜(102)の開口部(107)のシリ
コン基板(lot)表面の自然酸化膜を除去し、異物を
除去している。
従って、レジスト・パターンを除去するときにシリコン
酸化膜(102)表面に異物が形成されるが、希HF溶
液処理を行なうことで異物を除去するこ上させることが
でき信頼性の低下を防ぐことができる。
又、このとき、シリコン酸化膜(102)上にシリコン
窒化膜(103)が設けられているため、シリコン酸化
膜(102)にウィーク・スポットが発生することを減
少させ、膜質の劣化を防ぎシリコン酸化膜(102)の
破壊電圧の低下を防ぐことができる。
本実施例によればトンネル酸化膜(102)の定電流T
DDB試験の結果の低下、及びシリコン酸化膜(102
)の破壊電圧の低下を防ぐことができるため、E 2F
ROMの不良の増加を押え信頼性の低下を防ぐことがで
きる。
尚、希HF溶液処理を行なうときにはシリコン酸化膜(
102)の開口部壁面がシリコン窒化膜(103)によ
り覆われていないが特に問題とならない。
[発明の効果] 本発明によればレジスト・パターンの除去による半導体
表面の汚染、及び酸化膜表面の膜質の劣化を防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(r)は第1の発明における実施例を
示す断面図、第2図(a)乃至(C)は第2の発明にお
ける実施例を示す断面図、第3図(a)乃至(e)は従
来例を示す断面図である。 シリコン基板・・・101,201゜ シリコン酸化膜・・・ 102,202、シリコン窒化
膜・・・ tOS、 フォトレジスト・・・ 104,204、トンネル酸化
膜・・・ 105,205、多結晶シリコン膜・・・ 
108.206、開口部・・・107,207゜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に酸化膜を形成する工程と、前記酸
    化膜上に耐酸化性膜を形成する工程と、前記耐酸化性膜
    上にレジスト・パターンを形成し、このレジスト・パタ
    ーンをマスクにして前記耐酸化性膜を除去する工程と、 前記レジスト・パターンを除去し前記耐酸化性膜をマス
    クにして前記第1の酸化膜を除去する工程と、 前記酸化膜の開口部の前記半導体基板表面の自然酸化膜
    を除去する工程と、 開口された前記半導体基板上にトンネル酸化膜を形成す
    る工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  2. (2)半導体基板上に酸化膜を形成する工程と、前記酸
    化膜上に耐酸化性膜を形成する工程と、前記耐酸化性膜
    上にレジスト・パターンを形成し、このレジスト・パタ
    ーンをマスクにして前記耐酸化性膜、及び酸化膜を除去
    する工程と、前記レジスト・パターンを除去し前記酸化
    膜の開口部の前記半導体基板表面の自然酸化膜を除去す
    る工程と、 開口された前記半導体基板上にトンネル酸化膜を形成す
    る工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
JP21485489A 1989-08-23 1989-08-23 半導体装置の製造方法 Pending JPH0379083A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006024932A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Samsung Electronics Co Ltd 不揮発性メモリ素子のトンネリング絶縁膜を形成する方法

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