JPH0375960A - 文字処理装置の頻度変更方式 - Google Patents

文字処理装置の頻度変更方式

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JPH0375960A
JPH0375960A JP1212670A JP21267089A JPH0375960A JP H0375960 A JPH0375960 A JP H0375960A JP 1212670 A JP1212670 A JP 1212670A JP 21267089 A JP21267089 A JP 21267089A JP H0375960 A JPH0375960 A JP H0375960A
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Shigeko Hachikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 入力された「読み」に対応する複数の候補文字を出力す
る文字処理装置の頻度変更方式に関し、表示形式による
頻度情報と変換候補文字毎の頻度情報の2つを考慮して
表示形式と変換候補文字毎の両者を加味した文字処理装
置の頻度変更方式を提供することを目的とし、 辞書データ部は、変換候補文字毎の頻度情報を持つ単語
辞書と、複数の表示形式を持つ特定文字種に対して最新
指定形式情報と表示形式毎の頻度情報を持つ表示形式辞
書とを備え、入力された「読み」により単語辞書を検索
する辞書検索手段と、検索された文字が上記特定文字種
であることテップ65)。その表示された中から変換候
補文字を一つ選択すると(ステップ66)、指定された
文字の頻度情報(表示形式情報のテーブル62)を更新
しくステップ67)、入力が終了するまでこの動作が繰
り返される。
具体的な例により説明すると、漢字変換において「読み
」として「いち」が人力されて変換候補文字の中から「
−」が選択されると識別番号44の頻度(優先度)の数
値が増加され、この後「読み」として「に」が入力され
ると、その変換候補文字として識別番号44の頻度が大
きくなって「二」が優先して表示される。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来例1の方式では、表示形式を統一して指定
したい場合、各文字ごとに候補文字種の中から希望する
表示形式をもつ文字を選択しなければならないという問
題がある。他方、従来例2の方式では、表示形式をもつ
文字を選択しながら特定の文字については別の表示形式
を指定したい場合にも、表示形式による頻度変更が行わ
れた候補文字の中から希望する文字を選択しなければな
らないという問題があった。
本発明は表示形式による頻度情報と変換候補文字毎の頻
度情報の2つを考慮して表示形式と変換候補文字毎の両
者を加味した文字処理装置の頻度変更方式を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
図において、10は文字処理装置、11は辞書検索手段
、12は特定文字種検出手段、13は頻度変更手段、1
4は候補文字の並び換え手段、15は更新手段、16は
辞書データ部、161は変換候補文字毎の頻度情報を含
む単語辞書、162は最新指定形式情報を含む表示形式
辞書、17は作業領域を表す。
本発明は辞書データ部に変換候補文字毎の頻度情報を持
つ単語辞書と最新指定表示形式情報と表示形式毎の頻度
情報を持つ表示形式辞書とを備え、「読み」入力に対し
て表示形式が異なる変換候補文字を持つ場合には、表示
形式辞書の最新指定表示形式情報と表示形式毎の頻度情
報を加味して各変換候補文字の頻度情報を算出し、算出
された頻度情報の順位により候補文字の順位を得て表示
する。
[作用コ 第1図の文字処理装置10に対し「読み」が入力されて
変換の指示があると、辞書検索手段11が起動して、辞
書データ部16の単語辞書161が検索される。「読み
」に対応する変換候補文字の頻度情報を含む単語辞書が
検出される。この単語辞書には、各「読み」について、
複数の表示形式を備える特定文字種であることを表す表
示形式辞書162の番地情報が含まれている。特定文字
種検出手段12からの検出出力により表示形式の頻度情
報を表示形式辞書1e 2仲5作業領域17に取り出し
、頻度変更方式工3が起動する。
頻度変更手段13は、まず上記の番地情報を用いて対応
する特定文字種の表示形式辞書162に含まれる最新指
定文字形式情報を用いて作業領域17の対応する表示形
式の頻度情報を取り出してその数に一定数を加算して作
業領域の表示形式の頻度情報に書き込んで更新を行う。
続いて、各候補文字の頻度情報を作業領域17に読込ん
だ表示形式の頻度情報に一定の比率で加算することによ
り新たな頻度情報を算出する。
次に候補文字の並び換え手段14は、得られた表示形式
についての頻度情報を頻度順に並び換えて、この並び換
えられた結果により候補文字を表示のために出力する。
表示された候補文字に対して利用者が特定の文字を選択
すると、その選択された候補文字とその表示形式を用い
て、辞書データ部16の単語辞書161の頻度情報と表
示形式辞書162の内容(最新の指定形式情報及び各表
示形式でその頻度情報)が更新される。
このようにして、表示形式の最新の指定表示形式情報お
よび表示形式毎の頻度情報を、単語辞書内の対応する変
換候補文字の頻度情報と関連付けることにより、表示形
式の頻度だけでなく変換候補文字の頻度を合わせた総合
的な頻度による候補文字の出力を行うことができる。
[実施例コ 第2図は実施例の辞書データ部の構成図、第3図は実施
例の頻度変更の処理フロー図、第4図は本発明の具体的
な動作例を示す図である。
第2図において、左上に示す辞書データ部20は、辞書
の管理情報部21、単語辞書部22、表示形式辞書部2
3、部首辞書部24等で構成されている。
この中の単語辞書部22には、各「読み」の文字に関連
する辞書データが格納され、その内部構造を1つの「読
み」の文字列の辞書データ221の例により示すと第2
図の右上に示すとおりである。すなわち、辞書データ2
21は、「読みバイト長」、「省略読みバイト長」、「
読み」の後に「表示形式辞書のテーブルへのポインタ」
1 「変換候補文字バイト長」の各データが設けられ、
その後に各変換候補文字に対応するデータが、複数個分
順次格納された構成となっている。1つの変換候補文字
に対して、「表示形式名」、「変換候補文字(コード)
列」、「文字使用頻度」の各データが設けられている。
次に辞書データ部20の表示形式辞書部23の内部構造
を示すと、「数字」、「英字」、・・などの各文字種に
対応して表示形式テーブル231232・・が設けられ
、「数字」の表示形式テーブル231の例についてその
構造を説明する。
最初に文字種名、最新指定表示形式情報、その後に表示
影式別の情報が順次格納されている。各表示影式別の情
報は、表示形式名とその頻度から成る。「数字」の表示
形式の例を説明すると、ノーマル表示形式が「1」、マ
ルかこみ表示形式が「■」、カッコ付き表示形式がrl
)J、カッコ囲みが’(1)J、 ピリオド付がrl、
」、ローマ数字小文字「i」、ローマ数字大文字がrl
Jなどがある。 このような辞書データ部や、作業域を
備えたメモリとプログラムにより動作する処理装置お1 よびキーボード等の入力装置やCRTデイスプレィや液
晶等の表示装置を備えた文字処理装置において本発明を
実施することができる。
本発明の実施例の処理フローを第3図に示す。
第3図において、最初に「読み」を入力する(ステップ
31)。この「読み」入力の完了を表す信号(または「
変換」のキー操作)があると、次のステップ32が実行
され、単語辞書部(第2図の22)を検索し、対応する
辞書データ(第2図の221)を検出するとその中の「
表示形式辞書のテーブルへのポインタ」を取り出す(ス
テップ33)。次にこのポインタの内容が“0′”であ
るか否かを判別する。“0”の場合は、この「読み」の
文字種は、一般の文字(複数の表示形式を持たない普通
の漢字等)であることを表し、0”′であることが判別
されると、従来と同様(第5図参照)の方式により漢字
変換が行われる。
ポインタが°“0゛でない時は、その内容をアドレスと
して表示形式辞書部(第2図の23)を読出すと、対応
する文字種の表示形式テーブル(例2 えば、第2図の231)の表示形式毎の頻度情報が作業
域に得られる(ステップ35)。この作業域の表示形式
毎の頻度情報を頻度情報テーブルという。
次に、表示形式テーブル内の「最新指定表示形式情報」
により頻度情報テーブルの対応する表示形式名の頻度情
報の値に一定数Xを加算する(ステップ36)。これは
、最近指定(選択)された表示形式の頻度を、今回の表
示形式の選択において所定の重みで頻度情報を増加させ
ることを意味する。
次に、全ての変換候補文字の各頻度情報(第2図の22
1に格納されている)を、取り出してそれぞれを一定数
Yで割り、それらの商を作業域に取り出した変換候補文
字の対応する各表示形式の頻度情報に加える(ステップ
37)。この処理は、表示形式による現在までの頻度情
報(最新の指定表示形式が加味されている)に対して、
変換候補文字に対応する現在までの頻度情報を加えるこ
とにより変換候補文字の頻度が表示形式の頻度により実
質的に変更され、両方の頻度が変換候補を順位付ける上
で考慮されることを意味する。
このように、作業域の表示形式テーブルには表示形式毎
に新たに変更された頻度情報がテーブル内に得られる。
この頻度情報を含む作業域の頻度テーブルの内容を用い
、その頻度の順位により辞書データ(第2図の221)
内の候補文字を並び換える(ステップ38)。続いて、
並び換えられた結果を用いて、頻度の高いものから候補
文字列を表示装置から出力する(ステップ39)。 こ
のように変換候補文字列が表示されて、これをみたユー
ザが選択を行うと、選択指示を検出することにより、変
換文字の選択が実行される(ステップ40)。これによ
り、選択された変換候補文字列のデータが従来と同様に
メモリの所定の領域(文書データ格納域)に格納される
次に、指定された文字種の表示形式の頻度変更テーブル
の頻度情報の値を更新する(ステップ41)。この更新
は、表示形式テーブル(第2図の231)の中の今回選
択された表示形式名の頻度に所定数(例えば、0.1)
を加算する。
次に、指定された文字種の表示形式テーブル内の最新指
定表示形式情報として、今回選択した表示形式名に更新
する(ステップ42)。続いて単語辞書部22の対応す
る辞書データ(第2図の221)内の選択された候補文
字が持つ頻度情報を更新する(ステップ43)。
次に入力終了か判断しくステップ44)、終了でなけれ
ばステップ31に戻って同様の処理が実行される。
上記のステップ36において、最新指定の表示形式の頻
度情報テーブル内の値に加える値Xおよび、ステップ3
7において変換候補文字の各頻度情報を割る時に用いる
値Yは、表示形式により頻度情報と変換候補文字の頻度
情報の何れを優先するかに応して設定することが可能で
あり、その関係を、頻度情報の加算値X=1として、Y
を変更する場合について示すと次のようになる。
(1)表示形式による頻度情報を優先して頻度変更をし
たい場合、Yの値としてY>1を選択すれば5 よい。
(2)変換候補文字ごとの頻度情報を優先し、頻度変更
したい場合、Yの値として1>Y>Oの範囲のものを選
択すればよい。
(3)表示形式と変更候補文字種の頻度情報の重みを等
しくする場合、Y=1にすればよい。
次に、第4図に示す本発明の具体的な動作例について、
■〜■の順を追って説明する。
■最初に数字キー「1」を操作して、「変換」キーを操
作する。
これにより、第2図に示す辞書データ部2oの単語辞書
部22から、「読み」人力の「1」に対応する辞書デー
タ(第2図の221の形式)が検索され、その中の表示
形式テーブルのポインタ(数字の表示形式テーブルのポ
インタが格納されている)を用いて、数字の表示形式テ
ーブル(第2図の231)の内容が取り出される。この
後、第3図に示すステップ36〜39の処理が行われる
■上記の処理により変更した頻度順位に変換候6 補文字が表示される。
■この表示をみて利用者が、“(1)”を指定すると、
この文字について、辞書データ部の内容が第3図のステ
ップ41〜43により更新される。
■その後「(1)  はしがき ・・・・」と文字、列
が人力されて文章が作成される。
■その後、数字キー「2」が操作され、「変換」キーが
操作された場合、 ■上記の■の動作の後、他に使用頻度の高い表示形式の
数字が使用されなかった場合、「2」の人力に対して、
■に示すように「(2) Jを先頭にして候補文字が表
示される。
■′上記、■の動作が行われても、他に使用頻度(変換
候補文字ごとの頻度情報または表示形式の頻度情報)の
高い文字があって、括弧付の数字の表示形式の頻度が低
い場合、■′の例に示すように’ii」の文字が先頭に
表示され、「(2) Jは2番目に表示されることにな
る。
■上記■または■′の候補文字から人力したい文字列を
指定する。
[発明の効果コ 本発明によれば従来の文字毎か、表示形式毎の頻度情報
のいずれか一方の方式に比べて、2つの頻度情報を合わ
せて管理することにより、文字種が同しであれば異なる
文字同士でも表示形式を統一して入力する場合に文字毎
に変換し候補文字群から選択する操作を省略することが
可能となる。
さらに、使用頻度の高い文字については表示形式に影響
されず候補文字群の上位に表示し、選択する操作を簡素
化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は実施例の辞書
データ部の構成図、第3図は実施例の頻度変更の処理フ
ロー図、第4図は本発明の具体的な動作例を示す図、第
5図は従来例1の説明図、第6図は従来例2の説明図で
ある。 第1図中、 1(1文字処理装置 ■9 11:辞書検索手段 12;特定文字種検出手段 13:頻度変更手段 14:候補文字の並び換え手段 15:更新手段 16:辞書データ部 161:単語辞書 162:表示形式辞書 ■7:作業領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  入力された「読み」に対応する複数の候補文字を出力
    する文字処理装置の頻度変更方式であって、辞書データ
    部(16)に、変換候補文字毎の頻度情報を持つ単語辞
    書(161)と、複数の表示形式を持つ特定文字種に対
    して最新指定形式情報と表示形式毎の頻度情報を持つ表
    示形式辞書(162)とを備え、 入力された「読み」により単語辞書を検索する辞書検索
    手段(11)と、 検索された文字が上記特定文字種であることを検出する
    特定文字種検出手段(12)と、特定文字種が検出され
    ると起動する頻度変更手段(13)とを備え、 該頻度変更手段(13)は、表示形式辞書(162)の
    最新指定形式情報と表示形式毎の頻度情報および変換候
    補文字毎の頻度情報を合わせることにより各候補文字の
    頻度変更を行い、 その結果に対応した順序で候補文字が出力されることを
    特徴とする文字処理装置の頻度変更方式。
JP1212670A 1989-08-18 1989-08-18 文字処理装置の頻度変更方式 Expired - Lifetime JPH0623973B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870401B1 (en) 2003-08-29 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Signal transmission circuit
US7202728B2 (en) 2004-02-19 2007-04-10 Olympus Corporation Signal transmission circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870401B1 (en) 2003-08-29 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Signal transmission circuit
US7202728B2 (en) 2004-02-19 2007-04-10 Olympus Corporation Signal transmission circuit

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