JPH0374497A - 共沸混合物様組成物及び浄化法 - Google Patents

共沸混合物様組成物及び浄化法

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JPH0374497A
JPH0374497A JP2198060A JP19806090A JPH0374497A JP H0374497 A JPH0374497 A JP H0374497A JP 2198060 A JP2198060 A JP 2198060A JP 19806090 A JP19806090 A JP 19806090A JP H0374497 A JPH0374497 A JP H0374497A
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azeotrope
trans
dichloroethylene
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JP2198060A
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Hans Buchwald
ハンス・ブーフヴアルト
Boleslaus Raschkowski
ボレスラウス・ラシユコヴスキ
Andreas Brackmann
アンドレアス・ブラツクマン
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Kali Chemie AG
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Kali Chemie AG
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    • C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
    • C11D7/50—Solvents
    • C11D7/5036—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents
    • C11D7/5068—Mixtures of halogenated and non-halogenated solvents
    • C11D7/5077—Mixtures of only oxygen-containing solvents
    • C11D7/5081—Mixtures of only oxygen-containing solvents the oxygen-containing solvents being alcohols only
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C23G5/02809—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents containing halogenated hydrocarbons containing chlorine and fluorine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は１，１．２−トリクロル−ｌ、２゜２−トリフ
ルオルエタン、トランス−１，２−ジクロルエチレン及
びアルカノールをベースとする改良された共沸混合物様
及び共沸混合物浄化用組成物並びにこの組成物の使用及
びこの組成物を用いる対象表面の浄化法に関する。
［従来の技術］ 工業的浄化法又は蒸気脱脂のために純粋な塩素化及び／
又は弗素化炭化水素の他に、弗化塩化炭化水素の混合物
（主溶剤として）を補助溶剤と共に使用することは一般
に公知である。このような混合物は非共沸混合物でも、
共沸混合物でももしくは共沸混合物様でもありうる。こ
の場合共沸混合物様とは、混合物が大きな濃度範囲にわ
たり実質的に一定に沸騰しく沸点変化は５℃より大きく
ない）、従って実際の使用で、共沸混合物と類似の挙動
をすることである。
浄化目的のために、殊に印刷された導体板の浄化のため
に使用すべき溶剤には非常に厳しい条件が課せられてい
る。このような溶剤は、比較的低い沸点を有し、引火性
でなくかつ更に無害であり、並びに除去すべき汚れ、例
えばハンダ融剤又はハンダ融剤残渣に対して高い溶解力
を有すべきである。
しかしながら、これらの必要条件は、唯一の純粋な溶剤
のみにより満たされることはできない。従って実際には
多少異なったｍ威を有する多数の溶剤混合物を使用する
。溶剤混合物としては、殊に共沸混合物及び共沸混合物
様の組成物が、使用技術的な利点を有する。それという
のも、これは一方では、前記のように一定にもしくは実
質的に一定に沸騰し、他方ではその際それらの組成が一
定もしくは実質的に一定のままであるからである。従っ
て共沸混合物もしくは共沸混合物様に沸騰する組成物を
使用する際には、それにより組成物の所望でない特性変
化、例えば低い溶解力、浄化すべき対象に対する減らさ
れた不活性又は可燃性の補助溶剤の使用の際の高められ
た引火性が回避される組成物の溶剤成分の分留を行うこ
とができない。更に又、共沸混合物もしくは共沸混合物
様組成物は、使用後、慣用の蒸留によって容易に精製で
き、従って組成物本来の性質を失うことなく、簡単な方
法で、再利用のために提供されうる。
従って所望の特性を有する共沸混合物又は共沸混合物様
浄化用組成物を得るために、既に多くの努力がはられれ
た。しかしながら残念なことに共沸混合物又は共沸混合
物様組成物の形成を予想することは不可能である。この
ことは浄化目的、殊にハンダ融剤又はハンダ融剤残渣の
除去のために使用できる新規の共沸又は共沸性の系の探
索を困難にしている。
しかしながら、共沸混合物又は共沸混合物様組成物の発
見の際の多くの成果にもかかわらず、すでに公知の混合
物はその使用技術上の特性において依然として改良の余
地がある。殊に融剤の分野での技術的発展と関連してこ
の新開発された融剤の除去に関する新しい要求が生じた
この要求は、公知の溶剤混合物によっては常にみたされ
ないか、又は屡々不十分にのみ満たされる。又は他の公
知の溶剤混合物は、毒物学上、かつ安全面において（低
沸点、引火点）問題のある溶剤（例えばメタノール）を
大きい配分で含有する。従って、今日なお新しい特別な
特性及び高い毒物学上の無害性を有する新規の共沸混合
物又は共沸混合物様溶剤混合物に対する大きな必要性が
存在する。
［発明が解決しようとする課題］ 従って公知技術水準の欠点を克服し、かつ殊に最新の融
剤の除去に特に好適である新規の共沸混合物又は共沸混
合物様溶剤混合物を提供する課題が存在する。
［課題を解決するための手段］ この課題を解決するために、本発明は、ｌ。
１．２−トリクロル−１，２，２−トリフルオルエタン
（＝Ｒ１１３）７７．０重量％、トランス−１，２−ジ
クロルエチレン２２．０〜２８゜０重量％及びアルカノ
ール１．０〜４．５重量％を含有する新規の共沸混合物
様組成物を提案しその際、成分の合計は１００重量％で
あり、アルカノールはインプロパノール及びエタノール
の群から選択される。
変法で、本発明は、約４２〜約４５℃の範囲で沸騰する
（大気圧）組成物を包含する。この共沸混合物様組成物
は、１，１．２−トリクロル−１．２．２−１−リフル
オルエタン６９．０〜７７．０重量％、トランス−１，
２−ジクロルエチレン２２．０〜２８．０重量％及びイ
ンプロパノール１．０〜３．０重量％の含有により優れ
ており、その際成分の合計は１００重量％であるイソプ
ロパノールを有する本発明による組成物の非常に有利な
変法において、これは、共沸混合物特性及び１．１．２
−トリクロル−１゜２．２−トリフルオルエタン約７３
．１１！：：１％、トランス−１，２−ジクロルエチレ
ン約２４．７重量％及びイソプロパノール約２゜２重量
％の含有により優れている。この共沸混合物組成物は約
４２．６℃（大気圧）で沸騰し、かつ溶解力、分留に対
する安定性及び浄化すべき対象に対する不活性に関して
特に有利な特性を示す。
もう１つの変法で、本発明は、約４０〜４４℃の範囲で
沸騰する（大気圧）組成物を包含する。この共沸混合物
様組成物は、ｉ、ｉ、２−トリクロル−１，２，２−ト
リフルオルエタン（＝Ｒｌ　ｌ　３）　６７．５〜７５
．５重量％、トランス−１，２−ジクロルエチレン２２
．０〜２８．０重量％及びエタノール２．５〜４．５重
量％の含有により優れ、その際成分の合計は１００重量
％である。
エタノールを有する本発明による組成物の非常に有利な
変法において、これは共沸混合物特性及び１．１．２−
１リクロル−１，２，２−トリフルオルエタン（＝Ｒ１
１３）約７１．７重量％、トランス−１，２−ジクロル
エチレン約２４．９重量％及びエタノール約３．４重量
％の含有により優れている。この共沸混合物組成物は約
４０．４℃（大気圧）で沸騰し、かつ同様に溶解性、分
留に対する安定性及び浄化すべき対象に対する不活性に
関して特に有利な特性を示す。
本発明による組成物は、これに室温で自体公知の添加物
が添加されうる透明溶液である（このことから前記重量
％値によりきまる成分トリクロルトリフルオルエタン、
ジクロルエチレン及びアルカノールの相対的割合は、互
いに変化しない）。
自体公知の添加物の群は安定剤である。この群には、組
成物の成分相互の、又は他の反応成分、例えば大気酸素
、水、金属等との望ましくない反応を防げるような化合
物が包含される。
公知の安定剤は、例えばニトロアルカン、殊にニトロメ
タン、ニトロエタン、アルキレンオキシド、殊に酸化ブ
チレン又は分枝鎖状のアルキノール、例えば２−メチル
−ブチン−（３）−オールー（２）である。安定剤は単
独で又は相互に組み合わせて使用でき、その際全混合物
に対して０．０１〜５重量％、有利に０．０５〜１重量
％の量が好適である。
添加物のもう１つの群は、腐食防止剤、非イオン性又は
イオン性の乳化剤、色素等の群からの自体公知の化合物
を包含する。
前記組成物は、浄化及び／又は蒸気脱脂の分野に多くの
使用可能性を有する。この自体公知の方法では、浄化す
べき対象を一回以上の工程で、液状及び／又は蒸気状の
浄化用混合物中に浸漬するか又は液状浄化用混合物を吹
きつける。浄化作用は公知の方法で、高温及び／又は超
音波の使用及び／又は撹拌によって高めることができる
。同様に機械的作用、例えばブラッシング（Ｂｕｅｒｓ
ｔｅｎ）による浄化作用の改良が公知である。
例えば電子工業では、ハンダ付は法で、その過剰分をハ
ンダ工程後に導体板から除去せねばならない優れた有機
樹脂融剤を使用する。これは導体板及び電子部材と相容
性である溶剤、即ちこれらと反応しない有機溶剤を用い
て行なう。除去すべき樹脂融剤は、極性及び非極性の化
合物の混合物であり、かつ屡々付加的に特別な活性剤を
含有する。非極性である弗素化炭化水素だけでは樹脂の
極性成分の除去に有効でない。自体公知の２戊分系又は
３戊分系で構成された溶剤混合物の多くが、殊に特別な
高活性化剤含有の融剤を完全に除去するのは同様に難か
しい。この理由は、例えばこの混合物の十分とは限らな
い溶解力にあるか、又は混合物が例えばその無又は僅か
な共沸混合物特性に基づき沸騰時に分留する傾向にある
ということにあり、このことによりその使用可能性は制
限される。しかしながら本発明による組成物は、極性成
分でも非極性成分でも除去することができ、従って樹脂
融剤、殊に活性化剤含有量が高いものに対する除去剤と
して広い基礎にたって有効である７３．１％／２４．７
％／２．２％の組成のＲ１１３／トランス−１，２−ジ
クロルエチレン／イソプロパノールからの共沸混合物組
成物又は７１．７％／２４．９％／３．４％の組成のＲ
１１３／トランス−１，２−ジクロルエチレン／工、タ
ノールからの共沸混合物組成物がこの使用のために特に
好適である。しかしながら他の本発明によるＲ１１３と
トランス−１，２−ジクロルエチレン及びイソプロパノ
ール又はエタノールとの組成物も非常に良好な結果を示
す。
例えば非装着及び装着（特に同様にＳＭＤ−装着）導体
板を高い活性化剤成分を有する融剤の使用の際にも本発
明による組成物を用いて通常の浄化剤の使用の際に心配
される「白色被膜（Ｗｅｉ１３ｅｎ　Ｂｅｌａｅｇｅｎ
）　Ｊを生じることなく、問題なく浄化することができ
る。
本発明による新規組成物は、低い表面張力、低い粘度及
び大部分は好適な高い密度を有するので冷却剤及び滑剤
のために所望の系でもある。前記の物理特性は、滑剤使
用のために望まれる特性である。例えば、何も残滓のな
い表面を必要とする金属加工機械中で、例えば穿孔、ス
ライス盤かけ、回転、ねじ切り、押し抜き等の際に、滑
剤としてこの混合物を使用する時、本発明による組成物
が望ましい。この使用のために、特に自体公知の滑剤添
加物（例えば西ドイツ特許出願公開（ＤＨ−ＯＳ）第３
３４２８５２号又は同第３３３５８７０号明細書中に記
載）を添加することもできる。
本発明による組成物の低い表面張力、高い湿潤性及び高
密度は、この組成物を特に毛管系の浄化に好適にする。
本発明による組成物は、例えば次のために使用すること
ができるニ ー小さい部材もしくはかさ高い物質（有利に閉鎖された
装置内で）の浄化、 一ラッカーの剥離、 一化学及び薬品工業での特別な溶剤、抽出剤及び／又は
再結晶剤として。
しかしながらすでに、ベース溶剤として弗化塩化炭化水
素１．１．２−トリクロル−１，２２−トリフルオルエ
タン（＝Ｒ１１３）を含有し、かつ樹脂ハンダ融剤の除
去のために使用される多数の共沸混合物様浄化組成物が
技術水準において公知である。しかしながらこれら公知
の組成物の使用は、特別な使用分野で、例えば電子工業
での部材及び導体板の浄化の際に必要とされる非常に高
い浄化度を常には保証しない。従ってこの組成物は、そ
の特性において屡々尚不十分であり改良の余地がある。
しかしながら、前述のように、共沸混合物もしくは共沸
混合物様組成物の形成を予想することは技術水準の共沸
混合物もしくは共沸混合物様組成物に関する知識におい
ても不可能である。更に、共沸混合物もしくは共沸混合
物様特性を有する組成物のみを発見することは十分でな
いという困難がある。これら組成物はむしろ更に又他の
重要な使用技術的必要条件、例えば特に高い溶解力、不
活性及び十分な毒物学的無害性をみたさねばならない。
従ってＲ１１３、トランス−１２−ジクロルエチレン及
びイングロパノールもしくはエタノールを含有する新規
の本発明の組成物は、極性成分としては、最大４．５重
量％までの低いアルカノール含有率のみを有するにもか
かわらず優れた浄化特性を示し、かつ前記の使用のｔ；
めに非常に好適であることは、それだけになおさら意想
外である。それに対して公知技術水準の浄化用組成物は
、十分な溶解力を確保するため、屡々より高くアルカノ
ール成分を含有する。更に又、本発明組成物によって、
完全にハロゲン化された弗化塩化炭化水素弁を、屡々主
溶剤として完全にハロゲン化された弗化塩化炭化水素の
みを含有する公知技術水準のそのような慣用の溶剤混合
物に比べて、低くでき、かつしかもその際組成物の浄化
作用が損なわれることはない。
従って、本発明組成物により、広い使用分野での新しい
問題解決が可能になる。
次の例で本発明の詳細な説明するが、本発明はこの範囲
に限られるものではない。他にことわりがない限り、「
％」は常に「重量％」である。
［実施例コ 例１：導体板の浄化 市販の３−室一浄化装置中で、慣用のハロゲン含有ハン
ダ融剤（実験Ｎｏ、ｌ及び３）又は強活性化剤含有ハン
ダ融剤（実験ＮＯ６２及び４）で汚されｔ；導体板を用
いて浄化実験を実施した。浄化組成物、浄化条件及び浄
化結果を第１表に示した。同様に良好な結果が本発明組
成物を２−室一浄化装置中で使用しても得ることができ
た。
「結果」の桐生の「＋＋」の記号のついた場合は非常に
良好な浄化作用が得られ、かつ「白色被膜」の形成は生
じなかった。本発明による組成物が優れた浄化能力を有
することは明白である。
例２：かさ高物質の浄化 かさ高物質（トランジスター−キャップ（Ｔｒ−ａｎｓ
ｉｓｔｏｒｅｎ　−Ｋａｐｐｅｎ）を付随油除去のため
に２室−装置（超音波３分、蒸気脱脂１分）の中でＲＩ
Ｉ３　７１．７％、トランス−１，２−ジクロルエチレ
ン２４．９％及びエタノール３．４％からなる共沸混合
物組成物を用いて浄化した。処理後、このかさ高物質は
申し分なくきれいになった。
例３：かさ高物質の浄化 かさ高物質（トランジスター−キャップ）を付随油除去
のために、２−室装置（超音波３分、蒸気脱脂１分）の
中で、Ｒ１１３７３，１％、トランス−１，２−ジクロ
ルエチレン２４．７％及びインプロパノール２．２　％
からなる共沸混合物組成物を用いて浄化した。処理後、
高物質は申し分なくきれいになった。
かさ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. １．共沸混合物様組成物において、１，１，２−トリク
    ロル−１，２，２−トリフルオルエタン（＝Ｒ１１３）
    ６７．５〜７７．０重量％、トランス−１，２−ジクロ
    ルエチレン２２．０〜２８．０重量％及びイソプロパノ
    ール及びエタノールの群から選択されたアルカノール１
    ．０〜４．５重量％を含有し、その際、成分の合計が１
    ００重量％であることを特徴とする共沸混合物様組成物
    。
  2. ２．１，１，２−トリクロル−１，２，２−トリフルオ
    ルエタン（＝Ｒ１１３）６９．０〜７７．０重量％、ト
    ランス−１，２−ジクロルエチレン２２．０〜２８．０
    重量％及びイソプロパノール１．０〜３．０重量％を含
    有し、その際成分の合計が１００重量％である、請求項
    １記載の組成物。
  3. ３．１，１，２−トリクロル−１，２，２−トリフルオ
    ルエタン（＝Ｒ１１３）約７３．１重量％、トランス−
    １，２−ジクロルエチレン約２４．７重量％及びイソプ
    ロパノール約２．２重量％からなり、かつ大気圧下で約
    ４２．６℃の沸点を有する共沸混合物組成物である、請
    求項２記載の組成物。
  4. ４．１，１，２−トリクロル−１，２，２−トリフルオ
    ルエタン（＝Ｒ１１３）６７．５〜７５．５重量％、ト
    ランス−１，２−ジクロルエチレン２２．０〜２８．０
    重量％及びエタノール２．５〜４．５重量％を含有し、
    その際成分の合計が１００重量％である、請求項１記載
    の組成物。
  5. ５．１，１，２−トリクロル−１，２，２−トリフルオ
    ルエタン（＝Ｒ１１３）約７１．７重量％、トランス−
    １，２−ジクロルエチレン約２４．９重量％及びエタノ
    ール約３．４重量％からなり、かつ大気圧で沸点約４０
    ．４℃を有する共沸混合物組成物である、請求項４記載
    の組成物。
  6. ６．全混合物に対して０．０１〜５重量％の安定剤を付
    加的に含有する、請求項１から５までのいずれか１項記
    載の組成物。
  7. ７．請求項１から６までのいずれか１項記載の組成物を
    使用する、浸漬−及び／又はスプレー浄化法又は蒸気脱
    脂法。
  8. ８．表面を請求項１から６までのいずれか１項記載の共
    沸混合物様組成物を用いて処理することを特徴とする、
    対象表面の浄化法。
  9. ９．浄化すべき表面が、ハンダ融剤又はハンダ融剤残渣
    で汚された印刷された導体板である、請求項８記載の方
    法。
JP2198060A 1989-07-27 1990-07-27 共沸混合物様組成物及び浄化法 Pending JPH0374497A (ja)

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DE3924888.7 1989-07-27

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DE (1) DE3924888A1 (ja)
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FI903744A0 (fi) 1990-07-26
DE3924888A1 (de) 1991-01-31
EP0410334A1 (de) 1991-01-30
KR910004078A (ko) 1991-02-28

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