JPH0374291B2 - - Google Patents

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JPH0374291B2
JPH0374291B2 JP60171887A JP17188785A JPH0374291B2 JP H0374291 B2 JPH0374291 B2 JP H0374291B2 JP 60171887 A JP60171887 A JP 60171887A JP 17188785 A JP17188785 A JP 17188785A JP H0374291 B2 JPH0374291 B2 JP H0374291B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は油圧シヨベル等の油圧機械に備えら
れ、複数の油圧ポンプの圧油を合流させて油圧シ
リンダや他のアクチユエータを駆動するようにし
た油圧回路に関する。
〔発明の背景〕
第2図はこの種の油圧機械の一例として挙げた
油圧シヨベルの外観を示す側面図、第3図はこの
第2図に示す油圧シヨベルの作業機部分の動作を
例示する説明図である。
第2図に示す油圧シヨベルは走行装置101に
よつて走行する走行体102と、この走行体10
2上に配置され、旋回モータ103によつて旋回
する旋回体104と、この旋回体104に回動可
能に装着され、ブームシリンダ105によつて駆
動するブーム106と、このブーム106に回動
可能に装着され、アームシリンダ107によつて
駆動するアーム108と、このアーム108に回
動可能に装着され、バケツトシリンダ109によ
つて駆動するバケツト110とを備えている。1
11は運転室内に配置され、例えばアームシリン
ダ107を駆動する操作レバーである。なお、上
記したブーム106、アーム108、バケツト1
10等によつて作業機が構成されている。
このように構成される油圧シヨベルは、例えば
操作レバー111を操作してアームシリンダ10
7を収縮させることにより、第2図の矢印112
で示すようにアーム108をダンプ(上昇)状態
にすることができ、またアームシリンダ107を
伸長させることにより、第3図の矢印113で示
すようにアーム108をクラウド(降下)状態に
することができ、所望の土砂の掘削作業等をおこ
なうことができる。
また、第4図は第2図に示す油圧シヨベルに具
備される従来の油圧回路の概略構成を示す回路図
である。50は第1の油圧ポンプで、旋回モータ
103用の方向切換弁54とその下流にあるアー
ムシリンダ107用の第1の方向切換弁1を含む
第1の方向切換弁群51に圧油を供給する。方向
切換弁1は、シリンダボトム側30に管路31を
介して接続されるシリンダポート3と、センタバ
イパスからロードチエツク6を介して圧油が供給
されるフイーダポート8と、シリンダロツド側3
2に管路33を介して接続されるシリンダポート
4と、パラレル回路55からロードチエツク7を
介して圧油が供給されるフイーダポート9とを備
えている。なお、ロードチエツク6,7と方向切
換弁1との間に位置する管路部分を連通する管路
には絞り10を設けてある。
この方向切換弁1は旋回モータ103とアーム
シリンダ107との複合作動を良好におこなわせ
るものであり、負荷圧の低いアームクラウド操作
と負荷圧の高い旋回操作の複合時に、パラレル回
路55、絞り10を介してフイーダポート8から
シリンダポート3に圧油を供給することにより、
負荷圧の低いシリンダボトム側30に圧油が大量
に流入するのを制限し、負荷圧の高い旋回モータ
103に圧油を供給して、アームクラウド操作の
みがおこなわれて旋回操作がおこなわれなくなる
のを防止している。また、負荷圧の高いアームダ
ンプ操作と旋回複合作動時には、シリンダロツド
側32にパラレル回路55から絞り10を介さず
に圧油を供給でき、かつ、アームクラウド単独時
にはセンタバイパスから圧油を絞り10を介さず
シリンダボトム側30に供給できるため作業性は
保持できる。
また、52は第2の油圧ポンプで、アームシリ
ンダ107に圧油を供給し合流させる合流用の第
2の方向切換弁2を含む第2の方向切換弁群53
に圧油を供給する。方向切換弁2はフイーダポー
ト11と、アームシリンダ107のボトム側30
に接続されるシリンダポート22と、ロツド側3
2に接続されるシリンダポート5を有し、操作レ
バー111による方向切換弁1の切換時に同時に
切換えられ、第2の油圧ポンプ52の圧油を第1
の油圧ポンプ50の圧油に合流させてアームシリ
ンダ107に供給可能にしている。
ところで、上記したアームシリンダ107は片
ロツド型であることから、ボトム側30とロツド
側32の受圧面積には差があり、例えばロツド側
32の受圧面積がボトム側30の受圧面積の1/2
程度になるように設定されている。このため、第
2図に示すアームダンプ時、第3図に示すアーム
クラウド時のそれぞれにおいてバケツト110部
分に等しい荷重Wが作用したとしても、第2図に
示すアームダンプ時にロツド側32に発生する保
持圧は、第3図に示すアームクラウド時にボトム
側30に発生する保持圧の受圧面積比倍、すなわ
ち2倍程度となる。一方、方向切換弁1,2のポ
ート4,5から低圧側への圧油のリークは一般に
設計上不可避であり、特に保持圧が高くなる第2
図に示すアームダンプ時には、2つの方向切換弁
1,2を介してリークするのでこのリーク量が多
く、また、ロツド側32の面積が小さいため同じ
リーク量でも、よりアームシリンダ107の移動
量が大きくなる。このためアーム108の自然動
作量すなわち自然降下量が大きくなる不具合があ
る。
なお、上記ではアーム108について述べた
が、バケツト110についても同様のことが起り
うる。
また、この従来の油圧回路にあつては、第2の
方向切換弁2がアームシリンダ107の合流用に
活用されているが、仮にブレーカ操作、ニブラー
操作時等のようにアームシリンダ107とは異な
る他のアクチユエータに油圧ポンプ50,52の
圧油を合流させたいときには、第2の方向切換弁
2の構造および配管等の大幅な改造による製造原
価の高騰が必至であり、一旦改造をおこない他の
アクチユエータに合流可能とした機械は、再びア
ームシリンダへの合流回路に復元するのにも手間
コストがかかるため、結局従来にあつては、アー
ムシリンダ107への圧油の供給の方が制限さ
れ、すなわち例えば油圧ポンプ50の圧油のみが
アームシリンダ107に供給されて、このアーム
シリンダ107への圧油の合流はおこなわれず、
このためにアームの作業性が劣化する不具合があ
つた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、アーム等の
作業機構成部材を所定の停止状態に保持した際に
生じる圧油のリーク量を抑制することができ、ま
た作業機構成部材の作業性の劣化を生じることが
なく、アームシリンダ等とは異なる他のアクチユ
エータに2つの油圧ポンプの合流圧油を供給する
ことができる油圧機械の油圧回路を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明は、第1の油
圧ポンプと、この第1の油圧ポンプに接続され、
シリンダを駆動する第1の方向切換弁を含む第1
の方向切換弁群と、第2の油圧ポンプと、この第
2の油圧ポンプに接続され、合流用の第2の方向
切換弁を含む第2の方向切換弁群とを備え、第2
の方向切換弁を作動させることにより、第1の油
圧ポンプの圧油と第2の油圧ポンプの圧油とを合
流させて第1の方向切換弁を介して上述のシリン
ダに供給するものにおいて、上記第1の方向切換
弁の入力ポート側と上記第2の方向切換弁の入力
ポート側を連絡する第1管路と、該第1の方向切
換弁の第1出力ポートと第2の方向切換弁の第1
出力ポートとを上記シリンダのボトム側に連絡す
る第2管路と、該第1の方向切換弁の第2出力ポ
ートと上記シリンダのロツド側とを連絡する第3
管路とを設けるとともに、上記第1の方向切換弁
群が上記シリンダとは異なる他のアクチユエータ
を駆動し、上記第2の方向切換弁と連動して切換
えられる第3の方向切換弁を有し、該第2の方向
切換弁の第2出力ポートと第3の方向切換弁の入
力ポート側とを連絡する第4管路を設け、該第2
の方向切換弁と第3の方向切換弁とを切換えるこ
とにより、上記第2の方向切換弁の第2出力ポー
ト及び上記第4管路を介して上記第1の油圧ポン
プの圧油に第2の油圧ポンプの圧油を合流させて
該第3の方向切換弁を通して上記他のアクチユエ
ータに供給する構成にしてある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の油圧機械の油圧回路を図に基づ
いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。なおこの図において、前述した第2図〜第4
図に示すものと同等のものは同一符号で示してあ
る。
この実施例にあつては、合流用の第2の方向切
換弁2の入力ポート側、すなわちポート11に一
端が連絡する第1管路40,41を設けてあり、
第1管路40の他端は絞り10が設けられている
管路に連通させてあり、第1管路41の他端は第
1の方向切換弁1のポート9とロツドチエツク7
との間に位置する管路部分に接続させてある。1
3,14は第1管路40,41の途中に介設した
チエツク弁である。また、第1の方向切換弁1の
第1出力ポート3と第2の方向切換弁2の第1出
力ポート5とをアームシリンダ107のボトム側
30に、第2管路31を介して連絡させてある。
また第1の方向切換弁1の第2出力ポート4とア
ームシリンダ107のロツド側32とを第3管路
33を介して連絡させてある。
また、25はアームシリンダ107とは異なる
他のアクチユエータ例えば油圧シリンダ、20は
この油圧シリンダ25を駆動する第3の方向切換
弁で、この方向切換弁20は第1の油圧ポンプ5
0に接続される第1の方向切換弁群51に含ま
れ、例えば最上流に配置してある。また、この方
向切換弁20は操作レバー120によつて合流用
の第2の方向切換弁2と連動して切換えられるよ
うになつている。なお、方向切換弁2と方向切換
弁20の連動動作と、方向切換弁2と方向切換弁
1の連動動作とは、それぞれ相互に関係なく独立
しておこなわれるようになつている。また、23
は方向切換弁2の第2出力ポート22と、第3の
方向切換弁20の入力ポート側に位置するポート
21とを連絡する第4管路である。
その他の構成は前述した第4図に示す油圧回路
と同等である。
この実施例では、従来と同様に、負荷圧の低い
アームクラウド操作と負荷圧の高い旋回操作の複
合時に、パラレル回路55、絞り10を介してフ
イーダポート8からシリンダポート3を経てシリ
ンダボトム側30に圧油を供給することによりア
ームクラウド操作と旋回との複合操作をおこなう
ことができ、負荷圧の高いアームダンプ操作と旋
回複合作動時には、シリンダロツド側32にパラ
レル回路55から絞り10を介さずに圧油を供給
でき、かつ、アームクラウド単独時にはセンタバ
イパスから圧油を絞り10を介さずにシリンダボ
トム側30に供給することができる。
また、アームクラウド操作時には、操作レバー
111によつて第1の方向切換弁1と第2の方向
切換弁2が第1図の左位置にそれぞれ切換えら
れ、方向切換弁2のセンタバイバスが閉じられ
る。これによつて第2の油圧ポンプ52の圧油が
チエツク弁13、第1管路40を介してポート8
に供給され、すなわち第1の油圧ポンプ50の圧
油に合流されてアームシリンダ107のシリンダ
ボトム側30に供給される。また早い作業速度が
要求されるアームダンプ操作時には、第1の方向
切換弁1と第2の方向切換弁2が第1図の右位置
にそれぞれ切換えられ、第2の油圧ポンプ52の
圧油がチエツク弁14、第1管路41を介してポ
ート9に供給され、第1の油圧ポンプ50の圧油
に合流されてアームシリンダ107のシリンダロ
ツド側32に供給されるとともに、第1の方向切
換弁1の第1出力ポート3および第2の方向切換
弁2の第1出力ポート5、すなわちアームシリン
ダ107のシリンダボトム側30がタンクに連絡
される。これらによつて従来と同等の作業性が得
られる。なお、上述したアームクラウド操作時に
あつては、方向切換弁1を通してのみタンクに油
を戻すが、前述したようにアームシリンダ107
の面積比の関係で流量が少なくなるため問題を生
じない。
また、油圧シリンダ25の駆動に際しては、操
作レバー120によつて方向切換弁2と方向切換
弁20とを連動して切換えればよい。例えば方向
切換弁2および方向切換弁20をそれぞれ左位置
に切換えると、油圧ポンプ50の圧油が方向切換
弁20を介して油圧シリンダ25のボトム側に供
給されるとともに、方向切換弁2のポート11と
ポート22とが連通し、油圧ポンプ52の圧油が
方向切換弁2、第4管路23、方向切換弁20を
経て油圧シリンダ25のボトム側に油圧ポンプ5
0の圧油に合流して供給される。これによつて油
圧シリンダ25が伸長する。また、方向切換弁2
を左位置に方向切換弁20を右位置に切換える
と、油圧ポンプ50の圧油が方向切換弁20を介
して油圧シリンダ25のロツド側に供給されると
ともに、油圧ポンプ52の圧油が方向切換弁2、
第4管路23、方向切換弁20を経て油圧シリン
ダ25のロツド側に油圧ポンプ50の圧油と合流
して供給され、これによつて油圧シリンダ25が
収縮する。
このように構成した実施例にあつては、第2図
に示すアームダンプ状態においてアーム108を
作動停止状態に保持した場合、第1図に示すアー
ムシリンダ107のロツド側32に保持圧が発生
し、この保持圧は第3管路33を介して伝えられ
るが、第3管路33に接続されているのは方向切
換弁1のみであり、すなわち方向切換弁2にこの
ときの保持圧が伝えられることがなく、したがつ
てこの保持圧に伴う圧油のリークは方向切換弁1
においてのみ発生し、それ故リーク量を抑制する
ことができる。
また、操作レバー111あるいは操作レバー1
20を操作することにより、油圧ポンプ50,5
2の合流された圧油がアームシリンダ107に、
あるいは油圧シリンダ25に選択的に供給され、
すなわち、方向切換弁2や配置等の大幅な改造等
を要せず、またアームシリンダ107によつて駆
動されるアームの作業性の劣化を生じることなく
油圧シリンダ25に合流圧油を供給できる。
〔発明の効果〕
本発明の油圧機械の油圧回路は以上のように構
成してあることから、従来と同様にアーム等の作
業機構成部材の良好な作業性を確保できるととも
に、当該作業機構成部材を所定の停止状態に保持
した際に生じる圧油のリーク量を従来に比べて抑
制することができ、作業機構成部材の自然降下量
等の自然動作量を小さくすることのできる効果が
ある。
また、製造原価の高騰化を伴う大幅な改造を要
することなく、かつ作業機構成部材の作業性の劣
化を生じることなく、他のアクチユエータに合流
圧油を供給することができ、従来に比べて作業性
が向上する効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油圧機械の油圧回路の一実施
例を示す回路図、第2図は油圧機械の一例として
挙げた油圧シヨベルの外観を示す側面図、第3図
は第2図に示す油圧シヨベルの作業機部分の動作
を例示する説明図、第4図は第2図に示す油圧シ
ヨベルに具備される従来の油圧回路の概略構成を
示す回路図である。 1……第1の方向切換弁、2……第2の方向切
換弁、3……第1出力ポート、4……第2出力ポ
ート、5……第1出力ポート、8,9,11……
フイーダポート、13,14……チエツク弁、2
0……第3の方向切換弁、22……第2出力ポー
ト、23……第4管路、31……第2管路、33
……第3管路、25……油圧シリンダ(アクチユ
エータ)、30……シリンダボトム側、32……
シリンダロツド側、40,41……第1管路、5
0……第1の油圧ポンプ、51……第1の方向切
換弁群、52……第2の油圧ポンプ、53……第
2の方向切換弁群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の油圧ポンプと、この第1の油圧ポンプ
    に接続され、シリンダを駆動する第1の方向切換
    弁を含む第1の方向切換弁群と、第2の油圧ポン
    プと、この第2の油圧ポンプに接続され、合流用
    の第2の方向切換弁を含む第2の方向切換弁群と
    を備え、上記第2の方向切換弁を作動させること
    により、上記第1の油圧ポンプの圧油と第2の油
    圧ポンプの圧油とを合流させて上記第1の方向切
    換弁を介して上記シリンダに供給する油圧機械の
    油圧回路において、上記第1の方向切換弁の入力
    ポート側と上記第2の方向切換弁の入力ポート側
    を連絡する第1管路と、該第1の方向切換弁の第
    1出力ポートと第2の方向切換弁の第1出力ポー
    トとを上記シリンダのボトム側に連絡する第2管
    路と、該第1の方向切換弁の第2出力ポートと上
    記シリンダのロツド側とを連絡する第3管路とを
    設けるとともに、上記第1の方向切換弁群が上記
    シリンダとは異なる他のアクチユエータを駆動
    し、上記第2の方向切換弁と連動して切換えられ
    る第3の方向切換弁を有し、該第2の方向切換弁
    の第2出力ポートと第3の方向切換弁の入力ポー
    ト側とを連絡する第4管路を設け、該第2の方向
    切換弁と第3の方向切換弁とを切換えることによ
    り、上記第2の方向切換弁の第2出力ポート及び
    上記第4管路を介して上記第1の油圧ポンプの圧
    油に第2の油圧ポンプの圧油を合流させて該第3
    の方向切換弁を通して上記他のアクチユエータに
    供給することを特徴とする油圧機械の油圧回路。
JP60171887A 1985-08-06 1985-08-06 油圧機械の油圧回路 Granted JPS6233950A (ja)

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