JPH0369422A - 充填シール機 - Google Patents

充填シール機

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JPH0369422A
JPH0369422A JP1200756A JP20075689A JPH0369422A JP H0369422 A JPH0369422 A JP H0369422A JP 1200756 A JP1200756 A JP 1200756A JP 20075689 A JP20075689 A JP 20075689A JP H0369422 A JPH0369422 A JP H0369422A
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JP
Japan
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pipe
cleaning
filling
carton
packaging container
Prior art date
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Pending
Application number
JP1200756A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yamazaki
山崎 保雄
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPH0369422A publication Critical patent/JPH0369422A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、上部を開口し、且つ、底部を閉じた包装容器
に内容物を充填する前に包装容器内部の清浄を行うため
充填シール機に関する。
[従来の技術] 従来、充填シール機には、包装容器山部の清浄を行う清
浄装置は搭載されていなかったため、前記包装容器に充
填される内容物に対して悪影響を及ぼす紙粉、匂い等の
除去が困難であった。
そこで、充填シール機の運転中に、包装容器内部の清浄
を行うため、空気を噴出する小径のブローパイプを容器
内に挿入し、上部開口を覆うフードを介して、内面から
吹上げられた異物を吸引する清浄装置が開発されている
。このブローパイプは、エアーシリンダにより包装容器
内を上下し、噴出する空気で吹き上げられた紙粉等は、
吸引パイプによりフードを介して吸い上げられ、包装容
器内の清浄が行われる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の充填シール機によれば、ブローパイプの噴出口が
包装容器の壁面から離隔しているため、壁面に付着して
いる紙粉の除去が不完全となる。
また、紙粉等は、包装容器の上部開門に配置されたフー
ドを介して吸引されるため、巻き上げられた紙粉の全て
を完全に吸引することが困難という問題もある。
本発明は、このよう課題に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、簡単な手段で容器内を損傷する
ことなく包装容器内部を効率よく清浄することができる
清浄装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、本発明の充填シール機は、
口栓装着済み包装容器に内容物を充填する充填装置の前
に清浄装置を配し、この清浄装置は、空気を噴出する噴
射口を下端に有するブローパイプ及び異物を吸引する吸
引口を下端に有する吸引パイプを備えた二重管からなる
清浄パイプと、この清浄パイプを上下させるパイプ昇降
装置とを備える。
[作用コ 本発明の充填シール機によれば、包装容器内部に内容物
を充填する前に包装容器内が清浄される。
すなわち、清浄パイプ昇降手段により包装容器の壁面に
エアーブローしながら上下して同時に吸引される。紙粉
等を除去された包装容器内には、内容物が充填され、充
填シール機の一連の運転過程での包装容器内部の清浄が
できる。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図および第2図は、本発明に係わる充填シール機の
全体構造を示し、第3図は、本発明の充填シール機の充
填工程を示す。
第3図で示すように、本実施例の充填シール機本体1で
は、両端が開口した中空角柱状の紙製包装容器2の底を
形成した後、上部開口から例えば酒類あるいはジュース
等の内容物を所定量充填し、上部開口を密閉して包装容
器2を完成する。
第1図で示すように、前記充填シール機本体1は、上部
を開口し、且つ、底部を閉じた包装容器(以下カートン
という。)2を受取って包装を完了させる包装部3と、
この包装部3に上記カートン2を供給するカートン成形
供給部4とからなり、これらは、共通の架台5に搭載さ
れ、また、カートン成形供給部4の右側には操作制御盤
8が設けられている。
また、このように構成された無菌包装ユニット本体1の
後側には、カートン2の上部に形成された小孔2aに口
栓9を供給する口栓供給ユニットが配設されている(図
示しない)。
第2図に示される前記カートン成形供給部4は、第1図
中右側に位置し、操作制御盤8の左側に位置して設けら
れて偏平状に折畳まれた無底のカートン2を順次取出部
に移送するカートンフィーダ15と、前記外部カバー6
内に収容されカートンフィーダ15の最前端のカートン
2を取り込んで上部を開口し、且つ、底部を閉じた状態
にカートン2を成形する成形機構部16とからなる。
この成形機構部16は、カートン2を保持して旋回する
複数のマンドレル17を有し、これらマンドレル17は
、第2図および3図で示されたの矢印方向に間欠回転し
、カートン受取りポジションP I 、ヒータ19が配
置されたボトム加熱ポジションP 2 、折込み装置2
0が配置されたボトムブレーカポジションP N 、プ
レス装置21が配置されたボトムブレスシールポジショ
ンP4、および上部を開口し、且つ、底部を閉じた状態
に成形されたカートン2が引抜かれカート、シコンベア
25へ受は渡されるカートン受渡しポジションP、に順
次対向し得る構成となっている。
前記成形機構部16では、マンドレル17が停止したと
きに、両端が開口したカートン2がカートンフィーダ1
5から1つづつ引き出され、マンドレル17に嵌め込ま
れる。マンドレル17が回転してボトム加熱ポジション
P2に達すると、溶けると粘着性を得シびるカートン2
表面に形成された樹脂の特性を利用して、ヒータ19に
よりカレン2の上部開口端は熱される。上部開口端に粘
着力を有したカートン2は、ボトムブレーカポジション
P3で、マンドレル17の回転を利用した折り込み装置
20で所定の方向に仮折りされ、更に、ボトムプレス装
置21でカートン2の底部は押圧され、底が形成される
第1図及び第3図で示すように、包装部3には、カート
ン搬送手段としてのカートンコンベア25が循環してお
り、このカートンコンベア25は、底部を密閉されたカ
ートン2を前記カートン受渡しポジションP5に対向す
るカートン受取り位置P6からカートン排出位置である
P7位置まで間欠的に搬送する。
このP6から47間のカートン2搬送経路には順に以下
の各装置が配置されている。
前記カートン2の上端に形成された小孔2aに口栓9を
装着する口栓嵌挿装置30及び口栓溶着装置31からな
る門松装着装置32と、カートン2内の異物を除去する
清浄装置33と、カートン2の上部7を屋根状に仮折り
する第1トツプブレーカ装置34と、所定量の被充填物
を注入する内容物充填装置35と、上部7を再度、仮折
りする第2トップブレーカ装置36と、上部7を加熱す
るトップヒータ装置37と、」二部7を密閉するトップ
プレス装置38とが配置され、排出装置3つから完成し
たカートン2が排出される。
前記口栓嵌挿装置30は、口栓供給ユニットから口栓搬
送シュート66内を順次流される口栓のうち、前記口栓
搬送シュート66の最先端部の口栓9を取出して、カー
トン2の上部壁面に予め穿たれている口栓嵌押孔2aに
山側から嵌押させる構成となっている。なお、前記口栓
9は、外側から嵌挿してもよい。口栓9を嵌挿されたカ
ートン2は、口栓溶着装置31で口栓9を溶着される。
この口栓溶着装置31では、口栓9の鍔部と口栓嵌挿孔
の開口縁部との相互対向面部を超音波溶着する。この口
栓溶着装置31では、カートン2内部に勿り屑等の異物
が付着する恐れがある。この異物を除去するため、次ぎ
に清浄装置33が配されている。
この清浄装置33は、第4図に示すように、空気注入口
50から注入された空気を噴出する噴射目を下端外側に
有するブローパイプ及び異物を吸引する吸引口を下端1
ノコ側に有する吸引パイプを備えた二重管からなる清浄
パイプ11を備える。これらのブローパイプ及び吸引パ
イプは、それぞれ適宜の制御弁を介して空気座高及び真
空圧源に接続させてもよい。更に、この清浄装置33は
、この清浄パイプ11の直下に前記カートン2か位置付
けられたとき、清浄パイプ11を下降させて、清浄パイ
プをカートン2の上部開口からカートン内に侵入させる
清浄パイプ昇降手段12を具備する。
この昇降手段12は、前記充填シール機内のカートン搬
送装置の駆動源に接続される駆動軸22と、この駆動軸
22で作動されるカム20と、このカム20のにより支
軸14aを中心として揺動されるカムレバ14と、この
カムレバ14の揺動により上下動されるロッド13とを
具備してなる。
前記カムレバ14には、ローラ14′が枢着されテオリ
、カム20の外縁に接触している。このローラ14′は
、カム20の回転に追従して支軸14aを中心として、
カムレバ14を揺動させる。
この昇降手段12は、搬送装置の駆動源で駆動されるた
め、充填シール機全体の構造が簡単になると共に、その
制御が容易となる。
この清浄パイプ11は、前記昇降手段12を構成してい
るロッド13に固着したブラケット70を介して支持さ
れており、このロッド13の上下] 0 動により昇降する。この清浄パイプ11の昇降範囲は、
ブラケット70の位置をずらして調節することができる
前記昇降手段12により二重管構造の清浄パイプ11が
下降されると、このときに、ブローパイプの外側通路下
端に形成された噴射口からカートン2の内側壁面に空気
を噴射される。この噴射により吹上げられた紙粉等は、
前記清浄パイプ1.1の内側通路下端に吸引口ををする
吸引パイプにより直ちに吸い上げられるため、重い紙粉
等もカートン底部に残留する恐れがない。
カートン2内の清浄が終了すると、空気の噴射及び異物
の吸引を一旦止めて、前記昇降手段12により清浄パイ
プ11は引き上げられる。上述の操作により被充填物の
品質に悪影響を及ぼす匂い等も効率よく除去できる。
上述の清浄工程は、清浄パイプ11がカートン21〜に
tii人され上昇する過程でのみ、ブローパイプから空
気を噴射しつつ、同時に吸引パイプで異物を吸引するこ
ともできる。更に、昇降する過程1 で、前記清浄パイプ11が、カートン2内に挿入され下
降しながら、ブローパイプから空気を噴射しつつ、同時
に吸引パイプで異物を吸引し、上昇しながらブローパイ
プから空気を噴射しつつ、同時に吸引パイプで異物を吸
引することもできる。
前記清浄装置33は、後述する第1トツプブレーカ装置
34と内容物充填装置35との間に配置することもでき
るが、第1トツプブレーカ装置の後に配置した場合には
、折込まれたカートン内部の影の壁面部の清浄が困難と
なる場合があり、また、清浄パイプ11の挿入の際、カ
ートン上部に損傷を与える恐れもあるため、上述のよう
に、第1トツプブレーカ装置34の前に配置するのが好
ましい。
内部の清浄を終了されたカートン2は、第1トツプブレ
ーカ装置34でその上部に屋根状の折り癖を付けられる
この第1トツプブレーカ装置34は、フレーム72と、
このフレームに接続され、適宜の駆動手段で上下するブ
ロック73とを有する。このフレ2 −ム72の下端には、カートン2の口栓9に隣接する側
面を内方に折込む一対の三角状の析込部月120が軸着
されている。この折込部材120は適宜のリンク74を
介してブロック73に接続されており、このブロック7
3及びフレーム72が下降されると内方に倒れ、前記カ
ートン2の」一端開口部を罫線に沿って一旦屋根型に折
込んで折癖を付ける。上部を仮折りされたカートン2は
、その剛性により徐々に復元しつつ(ハ)官物充填装置
35に移動される。
この内容物充填装置35は、内容物貯蔵用の充填タンク
10と、この充填タンク10から延びる2つの充填ノズ
ル80とを有する。これら充填ノズル80の真下に前記
カートン2が位置づけられた際、前記2つのノズルは各
々別々のカートン2内部へ同時に被充填物を充填する。
2つのカートン2へ同時に充填できるため、短い停止時
間でも所定量の被充拍物をカートン2内に注入できる。
充填方法として、カートン搬送経路からみて上流側に位
置された充填ノズル80で、まずカートン 3 2内へ被充填物を半分量注入する。続いて、下流側に位
置された充填ノズル80で、被充填物を半分注入された
前記カートン2内へ被充填物を残り半分量注入し、充填
作業を完了させることもてきる。
被充填物を充填されたカートン2は、続いて、前記第2
トツプブレーカ装置36に搬送される。
搬送されたカートン2は、フレーム84に接続された一
対の折込部材121で、前記カートン2の上端開口部の
内方折込部分を、前記罫線に沿って、再度、内方に押込
まれる。再度仮折りされたカートン2は、ゲーベルトッ
プと称するカートン2を完成するため、次ぎに、トップ
ヒータ装置37に搬送される。
このトップヒータ装置37は、一対のヒータ部85aを
有したブロック85を備え、各ヒータ部85aを前記カ
ートン2の上端開口部に介在させ、この上端開口部周辺
の樹脂層を加熱する。加熱されたカートン2は、カート
ン2の上端を押圧する一対のブロック123(第3図参
照)と、カート 4 ン2上部の口栓9に隣接する側面を内方に折曲げる一対
の爪部材122とを備えたトッププレス装置38に搬送
される。このトッププレス装置38がカートン2上に降
下すると、爪部側122がカートン2上部の側面を内方
に折曲げ、これと同時にブロック12Bがカートン上端
を強固に連着する。完全に密閉されたカートン2は、排
出装置3つ(第1図参照)から搬出される。
このトッププレス装置38には更にカートン2内の空気
を排出する脱気装置41が配置されている。
この脱気装置41は、カートン2の搬送路の両側に配置
されており、互いに対峙し、カートン2と同期して同転
される一対の押圧アーム42により、カートン2の側面
を内方に押圧して内部の液面を上昇させ、カートン内の
空気をできるだけ少なくする。
なお、本発明は、前記実施例に駆足されることはなく、
使用者の目的;5−により変えることができる。例えば
、前記清浄パイプ11において、異物5 を吸引する吸引口を下端外側に有する吸引ノくイブ及び
空気を噴出する噴射口を下端内側に有するブローパイプ
を備えた二重管からなる清浄ノくイブとしてもよい。ま
た、西容物充填装置35での処理方法として、複数の充
填ノズルを用いて被充填物をカートン内へ注入してもよ
い。
[発明の効果] 上述の如く、清浄装置を内容物充填装置の直前に配置し
た為に、充填物の品質に悪影響を及ぼすカートン内の紙
粉、匂い等の除去ができ、しかも、前記清浄装置は、噴
射口と吸引口とが同時にできる清浄パイプを具備したこ
とで、カートンの壁面にエアーブローしながら下降して
同時に吸引することができ、効率よく紙粉等の除去がで
きる。また、前記清浄パイプもコンパクトになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の充填シール機の全体を/コ
<ず正げn図、第2図は、充1」’4シール機を右側か
ら見たとぎの側面図、第3図は、カートン成形過程及び
包装過程を模式的に示す斜視図、第4図 6 は、清浄装置の全体図、第5図は、清浄装置の構成要素
である清浄パイプを拡大して示す正面図である。 11・・・清浄パイプ、12・・・清浄パイプ昇降手段
、14′・・・ローラ、31・・・口栓装着装置、33
・・・1i15浄装置、35・・・内容物充填装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部を開口し、且つ、底部を閉じた包装容器の壁面
    に口栓を装着する口栓装着装置と、口栓を装着された包
    装容器に内容物を充填する充填装置と、この充填装置か
    ら送られた包装容器の上部開口を密閉するシール装置と
    、前記充填装置の入口側に配置され包装容器内の清浄を
    行う清浄装置とを具備してなり、上記清浄装置は、容器
    の内面に空気を吹付けるブローパイプ及び、このブロー
    パイプと共に容器内に挿入され、包装容器内の異物を吸
    引する吸引パイプを有する清浄パイプと、この清浄パイ
    プを包装容器内に挿入させるための清浄パイプ昇降手段
    とを具備する充填シール機。 2、前記清浄装置は、空気を噴出する噴射口を下端外側
    に形成したブローパイプ及び、異物を吸引する吸引口を
    下端内側に形成した吸引パイプからなる二重管構造の清
    浄パイプを有することを特徴とする請求項1に記載の充
    填シール機。 3、前記清浄装置は、異物を吸引する吸引口を下端外側
    に形成した吸引パイプ及び、空気を噴出する噴射口を下
    端内側に形成したブローパイプからなる二重管構造の清
    浄パイプを有することを特徴とする請求項1に記載の充
    填シール機。 4、前記清浄パイプ昇降手段は、包装容器搬送装置の駆
    動源に接続される駆動軸と、この駆動軸で作動されるカ
    ムと、このカムにより上下動するロッドとを具備し、こ
    のロッドは、ブラケットを介して清浄パイプに接続され
    ていることを特徴とする請求項2又は3に記載の充填シ
    ール機。
JP1200756A 1989-08-02 1989-08-02 充填シール機 Pending JPH0369422A (ja)

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