JPH036758A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

Info

Publication number
JPH036758A
JPH036758A JP1142451A JP14245189A JPH036758A JP H036758 A JPH036758 A JP H036758A JP 1142451 A JP1142451 A JP 1142451A JP 14245189 A JP14245189 A JP 14245189A JP H036758 A JPH036758 A JP H036758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
bus
stage
microprocessor
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1142451A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2504191B2 (ja
Inventor
Akira Otsuka
亮 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1142451A priority Critical patent/JP2504191B2/ja
Publication of JPH036758A publication Critical patent/JPH036758A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2504191B2 publication Critical patent/JP2504191B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の動作モードを持つマイクロプロセッ
サに関し、さらに詳述すればモード信号によりその外部
装置を切替えるものに関する。
〔従来の技術〕
第4図はナショナルセミコンダクタ社の[5eries
32000 DatabookJ 、PP、 2−21
0に示された従来のマイクロプロセッサのシステム接続
図であり、モード信号により複数の動作モードの別を識
別する。
図において21はcpu <マイクロプロセッサ)であ
り、該cPU 21は論理アドレスを図示しないメモリ
の物理アドレスに変換すると共にメモリ保護を行うメモ
リ管理ユニット(以下MMUという)22にバス23を
介してアクセス情報により論理アドレスを与えると共に
CPU 21がユーザモード又はスーパバイザモードの
どちらのモードで動作しているのかを示すモード信号U
/夕を与える。
ここでユーザモードはユーザのアプリケーションを動作
させるモードであり、スーパバイザモードはO8等のシ
ステムを動作させるモードである。
モード信号UバはCPU 21のプロセッサ状態を示す
図示しないステータスレジスタのしビットの値で出力さ
れ、モード信号U/Sが“H”レベルのときはユーザモ
ードで、また“L”レベルのときはスーパバイザモード
で動作していることを示している。
次に従来のマイクロプロセッサの動作について説明する
CPt121はMMU 22にアクセス情報を与える。
それを受けてMMLI 22は論理アドレスから物理ア
ドレスへの変換の外にモードに応じてメモリ領域を保護
するメモリ保護を行う。即ちM?III 22はモード
信号U/(を受け、そのとき設定されている保護レベル
とモード信号Uバの状態とでメモリ保護を行い、モード
に応じて定められたメモリ上の保G’S jJ域に対す
るアクセスを行わないように制御する。
第5図はモード信号υパの変化タイミングとCPUから
のバスアクセスとの関係を示したタイミングチャートで
ある。このCPII 21では、少なくともCPU21
がバスサイクルによりメモリに対するアクセスを行う直
前、即ちバスに次の論理アドレスを出力する直前のクロ
ックに同期してその2周期でモード信号IJ/Sを変化
させる。そしてCPU 21が外部に対するアクセスを
行う前の八で図示するタイミングでモード信号U/夕が
安定しているようにして、モードの切替が確実に行われ
てからメモリのアクセスが行われ、メモリの保護が確実
に行われるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマイクロプロセンサではモード信号により動作モ
ードをcpuの外部に明示し、モード信号が安定してか
らメモリをアクセスしているので、ハードウェアにより
メモリ保護を実現することができる。しかしながらCP
U及びその周辺装置の性能が向上し、クロックが高速化
し、バスサイクルの周期が短くなった場合、直前のクロ
ックから次のバスサイクル開始までの絶対時間が短縮し
、モード信号が変化し安定する前にバスサイクルが開始
されてしまうという虞がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、モード信号が変化する間、バスアクセスを禁止す
るためバスサイクルを停止することにより、モード信号
が安定した後にバスサイクルが開始され、高速なバスサ
イクルを持つシステムにおいてモード信号により外部装
置を容易に切替えられるマイクロプロセンサを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るマイクロプロセッサはモード切替信号に
より動作モードを切替え、外部装置をアクセスするとき
、バス制御手段によりバスサイクルを停止させ、バスア
クセスを行わないことを保証し、その間にモード切替信
号を変化させ動作モードを切替えるようにしたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては外部装置へのアクセスを行わないこ
とを保証されているタイミングでモード切替信号が変化
するため、高速なバスサイクルを有するシステムにおい
ても外部装置をモード切替信号により容易に切替えるこ
とができる。
〔実施例〕
以下この発明をその実施例を示す図面に基づき説明する
第1図はこの発明に係るマイクロプロセッサのバイブラ
インを示すブロック図である。このマイクロプロセッサ
はデバッグ時にデバッグモード(以下DBGモードとい
う)とデバッグ応答モード(以下DBGACにモードと
いう)とで動作する。DBGモードとは通常のデバッグ
処理を行うモードであり、DBGACKモードとは例外
処理としてのデータ処理を行いデバッグするモードであ
る。図において1は後述する外部バスインターフェイス
部(以下バスI/F部という)6にアクセス要求を出し
、メモリから命令コードをフェッチする命令フェッチス
テージ(以下IFステージという)であり、該■Fステ
ージlは命令コードをデコードする命令デコードステー
ジ(以下Dステージという)2、デコードされた命令コ
ード中で指定されたオペランドの実行アドレスの計算を
行うオペランドアドレス計算ステージ(以下Aステージ
という)3、メモリよりオペランドをフェッチするオペ
ランドフェッチステージ(以下Fステージという)4を
介して、オペランドに対して命令コード中で指定された
演算を実行する命令実行ステージ(以下Eステージとい
う)5に接続されている。また外部装置とのインターフ
ェイスであるバスINF部6はIPスデータ1、Aステ
ージ3、Fステージ4及びEステージ5に接続されてい
る。
IFステージ1はバスI/F部6に対して独立にアクセ
ス要求を出し、メモリから命令コードをフェッチしてD
ステージ2に出力する。Dステージ2はIPステージ1
から出力された命令コードをデコードして、そのデコー
ド結果をAステージ3に出力する。Aステージ3は命令
コード中で指定されたオペランドの実行アドレスの計算
を行い、必要ならばバスI/F部6にアクセス要求を出
し、アドレス間接参照を行い、計算したオペランドアド
レスをFステージ4に出力する。Fステージ4はAステ
ージ3から入力されたオペランドアドレスに従い、バス
I/F部6へアクセス要求を出し、外部バスを介してメ
モリよりオペランドをフェッチする。フェッチしたオペ
ランドはEステージ5に出力される。Eステージ5はF
ステージ4から出力されたオペランドに対して命令コー
ド中で指定された演算を実行する。さらに必要であれば
バスI/F部6にアクセス要求を出し、その演算結果を
メモリにストアする。バスI/F部GはA、F、Bステ
ージからのアクセス要求が無い場合、【Fステージ1か
らのアクセス要求により、命令のブリフェッチを行う。
またEステージ5からはDBGモードかDBGACKモ
ードかを識別するモード識別信号?ISがバスI/F部
6に出力される。モード識別信号?ISはDBGモード
のときはH”レベルであり、DBGA(Jモードのとき
は“L“レベルとなっている。またバスI/P部6から
は図示しない外部装置へモード切替信号D[1GACK
を出力する。
本マイクロプロセッサは通常DBGモードで動作し、モ
ード切替信号DBGACKは“L”レベルで出力されで
いる。 DBGモードからDBGACKモードへの変遷
はEステージ5で行われ実行中の命令終了後、Eステー
ジ5からバスI/F部6へアクセス要求が出され、モー
ド識別信号MSに“L″レベル出力され、続けてアクセ
スキャンセル要求が出される。
バスI/F部6はEステージ5からのアクセス要求とキ
ャンセル要求とにより最小バスサイクルに等しい時間だ
け外部バスをアクセスせずその時間の2周期の時点でモ
ード切替信号DBGACKを“L″レベル変化させる。
DBGACにモードでの処理が終了するとEステージか
ら再びアクセス要求が出され、モード識別信号が1H”
レベルに変化する。続けてアクセスキャンセル要求が出
され、バスI/F部6はEステージ5からのアクセス要
求とキャンセル要求とにより最小バスサイクルに等しい
時間だけ外部バスをアクセスせず、最小バスサイクルの
時間の〃周期の時点でモード切替信号DBGACにをH
”レベルに変化させる。
第2図は第1図に示したこの発明に係るマイクロプロセ
ッサを用いたデータ処理装置のブロック図である。図に
おいて7はこの発明のマイクロプロセッサであるCPU
であり、該CPυ7から出力された制御信号はセレクタ
10を介して第1の外部メモリ8又は第2の外部メモリ
9に与えられる。第1の外部メモリ8はDBGモード時
の動作に使用され、第2の外部メモリ9はDBGACK
モード時の動作に使用される。セレクタ10はCPU 
7から出力されたモード切替信号DBGACKにより切
替えられ、DBGACKが“L”レベルのときは第1の
外部メモリ8を選択し、゛Hルベルのときは第2の外部
メモリ9を選択する。
初期状態でCPU 7はモード切替信号DBGACKに
“L” レベルを出力し、セレクタ10はCPU 7か
らの制御信号を第1の外部メモリ8に送る。この結果C
Pt17は第1の外部メモリ8に対してアクセス動作を
行い、命令、データを第1の外部メモリ8からフェッチ
しデータ処理を実行する。処理実行中にCPU 7でD
BGACKモードへの遷移が発生すると実行中の命令の
実行完了を待ってモード切替信号DBGACKを“H″
レベル変化させる。モード切替信号DBGACKの変化
によりセレクタ10はCPt1 7からの制御信号を第
1の外部メモリ8から第2の外部メモリ9に切り替え、
以降のCPU 7からのアクセス動作が第2の外部メモ
リ9に対して行われる。
モード切替信号DBGACKが“H”レベルの期間は通
常のデータ処理としてでなく例外処理としてのデ−タ処
理が実行され、例外処理完了後、再びモー1替信号DB
GACKカ”L’ レヘ/LzニナリDBGACKモー
ドへの遷移以前と同様のDBGモードに戻り、その処理
を続行する。
第3図は第1図で示したデータ処理装置に使用したマイ
クロプロセッサのモード切替信号DBGACMの変化タ
イミングとバスアクセスとの関係を示したタイミング図
である。モード切替信号DBGACKの変化点は最小の
バスサイクルを想定した期間の2周期の時点である。こ
れによりアクセス時間に関わらずマイクロプロセッサが
モード切替信号DBGAfJを変化させるタイミングで
はハスI/F部6がハスサイクルを起動せず、外部バス
に対するアクセスを行わないことが保証されている。
このようにハスサイクルを実行しない期間を作り、周期
の2の時点でモート切替信号DBGACKを切り替える
ことにより、モード切替信号DBGA(Jによって外部
装置を容易に切り替えることができる。
なおこの実施例ではDBGモードとDBGACKモード
との切替えを例に説明したが、この発明はこれに限るも
のではなく、モードはどのようなモードでもよく、その
モードを識別し、それに基づきモード切替信号を出力す
る間バスサイクルを停止する構成とすればどのようなモ
ードにおいても適用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明によればモード切替信号
により外部装置を切り替えるデータ処理装置に使用する
マイクロプロセッサにおいて、モード切替信号によるモ
ードの切り替え時点でハスサイクルを停止させるので、
バスアクセスをしていないことを保証できるようになり
、高速なバスを持つデータ処理システムにおいてもモー
ド切替信号で容易に外部装置を切り替えることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のマイクロプロセッサのパ
イプラインを示すブロック図、第2図はこの発明のマイ
・クロプロセッサを使用したデータ処理装置の概略ブロ
ック図、第3図はこの発明のマイクロプロセッサを使用
したデータ処理装置におけるモード切替信号の変化タイ
ミングとバスアクセスとの関係を示したタイミング図、
第4図はナショナルセミコンダクタ社のマニュアルに示
されたモード信号を持つ従来のマイクロプロセッサのシ
ステム接続図、第5図はモード信号の変化タイミングと
CPUからのバスアクセスとの関係を示したタイミング
図である。 5・・・命令実行ステージ 6・・・バスI/F部7・
・・cpu  s・・・第1の外部メモリ 9・・・第
2の外部メモリ 10・・・セレクタ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の動作モードを有し、該動作モードに基づき
    バスサイクルで外部装置をアクセスするマイクロプロセ
    ッサにおいて、 前記動作モードを識別する手段と、 該手段の識別結果に基づき、動作モードを 切替えるモード切替信号を出力する手段と、前記モード
    切替信号が出力されるとき、前 記バスサイクルを停止させるバス制御手段とを備えるこ
    とを特徴とするマイクロプロセ ッサ。
JP1142451A 1989-06-05 1989-06-05 マイクロプロセッサ Expired - Lifetime JP2504191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1142451A JP2504191B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 マイクロプロセッサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1142451A JP2504191B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 マイクロプロセッサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH036758A true JPH036758A (ja) 1991-01-14
JP2504191B2 JP2504191B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=15315617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1142451A Expired - Lifetime JP2504191B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 マイクロプロセッサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2504191B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6479797B1 (en) 2000-06-05 2002-11-12 Tigers Polymer Corporation Snow melting apparatus and heating wire for melting snow
JP2011511383A (ja) * 2008-02-07 2011-04-07 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 保護された動作モードの間にシステムアクセスを制御するための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6479797B1 (en) 2000-06-05 2002-11-12 Tigers Polymer Corporation Snow melting apparatus and heating wire for melting snow
JP2011511383A (ja) * 2008-02-07 2011-04-07 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 保護された動作モードの間にシステムアクセスを制御するための方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2504191B2 (ja) 1996-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4924382A (en) Debugging microprocessor capable of switching between emulation and monitor without accessing stack area
US4949241A (en) Microcomputer system including a master processor and a slave processor synchronized by three control lines
JP3226055B2 (ja) 情報処理装置
JP3242508B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2734468B2 (ja) プロセッサ
JPH05257712A (ja) マイクロプロセッサ装置及び自動化停止状態再始動を実行させる方法
US4747045A (en) Information processing apparatus having an instruction prefetch circuit
JP2504191B2 (ja) マイクロプロセッサ
KR20010101498A (ko) 몇몇의 명령원으로부터의 명령 실행 프로세서 및 방법
JPH06103109A (ja) データプロセッサ、及びこれを用いるデバッグ装置
JPH02242337A (ja) 命令プリフェッチ装置
JP3414579B2 (ja) プログラマブルコントローラ
US7124281B1 (en) Processing system having sequential address indicator signals
JP3493122B2 (ja) マイクロプロセッサ及び命令キャッシュ制御回路
JPH0876876A (ja) マイクロプロセッサのクロック供給制御回路
JPH0795288B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH04162135A (ja) データ処理装置
JPH03164945A (ja) データ処理装置
JPH03296832A (ja) マイクロプロセッサ
JPS6349941A (ja) 演算処理装置
JPH05250161A (ja) マイクロコンピュータ装置
JP2009205351A (ja) マイクロコンピュータ
JPH03175539A (ja) デバッグ用マイクロプロセッサ
JPS6269354A (ja) 情報処理システム
JP2000039906A (ja) プログラマブルコントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 14