JPH0360813A - 温間圧延設備 - Google Patents
温間圧延設備Info
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- JPH0360813A JPH0360813A JP19670089A JP19670089A JPH0360813A JP H0360813 A JPH0360813 A JP H0360813A JP 19670089 A JP19670089 A JP 19670089A JP 19670089 A JP19670089 A JP 19670089A JP H0360813 A JPH0360813 A JP H0360813A
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- Japan
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- coil
- induction heating
- heating device
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 61
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000011534 incubation Methods 0.000 claims description 6
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/004—Heating the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高Ｓｉ［磁鋼板等の難加工材の圧延に好適な温
間圧延設備に関する。
間圧延設備に関する。
〔従来の技術およびその解決すべき課題〕高Ｓｉ電磁鋼
板は、常温での加工性が悪く、冷間圧延しようとすると
、延性不足により容易に破断してしまう。このため、こ
の種の材料は温間状態（１００’Ｃ前後）に加熱した後
、圧延する必要がある。
板は、常温での加工性が悪く、冷間圧延しようとすると
、延性不足により容易に破断してしまう。このため、こ
の種の材料は温間状態（１００’Ｃ前後）に加熱した後
、圧延する必要がある。
鋼板を加熱する方法としては、鋼板をコイル化し、これ
を焼鈍炉に装入して加熱する方法が最も一般的であるが
、この焼鈍方式には、次のような難点がある。
を焼鈍炉に装入して加熱する方法が最も一般的であるが
、この焼鈍方式には、次のような難点がある。
■コイルを内部まで均一に加熱するためには長時間を要
する。
する。
■焼鈍炉と圧延ライン間でコイルを移動させる必要があ
り、コイルのハンドリングに手間がかかる。
り、コイルのハンドリングに手間がかかる。
■設備が大掛りであり、また運転に大きなエネルギーが
必要であり、ランニングコス１〜がかかる。
必要であり、ランニングコス１〜がかかる。
■コイルの炉に対する出入れの際のハンドリングが煩雑
である。
である。
■火を使うため、火災等の危険がある。
本発明は、このような問題を生じることなく被圧延材を
加熱し、これを温間圧延することができる圧延設備を提
供しようとするものである。
加熱し、これを温間圧延することができる圧延設備を提
供しようとするものである。
このため本発明は、ライン入側に誘導加熱コイル体を備
えたコイル加熱装置を設けたことをその特徴とする。
えたコイル加熱装置を設けたことをその特徴とする。
前記コイル加熱装置の好ましい構造は以下の通りである
。すなわち、その構造は、保温室と、該保温室に出し入
れ可能なコイル支持台と、保温室内に設けられる横向き
リング状の誘導加熱コイル体とからなり、該誘導加熱コ
イル体は、その下端部が所定幅に亘って開放し、該開放
部に、前記コイル支持台のコイル支持部が進入し得るよ
うに構成したものである。
。すなわち、その構造は、保温室と、該保温室に出し入
れ可能なコイル支持台と、保温室内に設けられる横向き
リング状の誘導加熱コイル体とからなり、該誘導加熱コ
イル体は、その下端部が所定幅に亘って開放し、該開放
部に、前記コイル支持台のコイル支持部が進入し得るよ
うに構成したものである。
本発明で用いられる誘導加熱方式のコイル加熱装置は、
焼鈍炉に較べ設備が小規模であり、このため圧延ライン
の入側（装入コンベア等の入側）に近接した状態で設置
することができる。
焼鈍炉に較べ設備が小規模であり、このため圧延ライン
の入側（装入コンベア等の入側）に近接した状態で設置
することができる。
被圧延材たるストリップコイルは、圧延ライン入側のコ
イル加熱装置に装入され、その誘導加熱コイル体により
低周波誘導加熱され、これにより短時間で１００ ’Ｃ
前後まで昇温する。そして、このように加熱されたコイ
ルは装入コンベア等のコイル搬送手段に移され、圧延ラ
インに装入される。
イル加熱装置に装入され、その誘導加熱コイル体により
低周波誘導加熱され、これにより短時間で１００ ’Ｃ
前後まで昇温する。そして、このように加熱されたコイ
ルは装入コンベア等のコイル搬送手段に移され、圧延ラ
インに装入される。
誘導加熱コイルの加熱周波数は、通常商用周波数〜１０
にＨｚ程度であり、周波数が低い程、コイル内部まで均
一な加熱が可能となる。
にＨｚ程度であり、周波数が低い程、コイル内部まで均
一な加熱が可能となる。
コイル加熱装置が保温室、コイル支持台および横向きリ
ング状の誘導加熱コイル体から構成された構造の場合シ
こは、ストリップコイルをコイル支持台に横置きした状
態で、コイル支持台を保温室内に移動させ、ストリップ
コイルを横向きリング状の誘導加熱コイル体の内側に位
置させる。誘導加熱コイル体はその下端が開放された構
造であり、保温室内に移動するコイル支持台のコイル支
持部は、前記誘導加熱コイル体の下端開放部内に進入し
、これによってストリップコイルは誘導加熱コイル体内
に位置することができる。コイルの加熱完了後、コイル
支持台がストリップコイルを載せたまま保温室外に引き
出され、ストリップコイルは圧延ラインに装入される。
ング状の誘導加熱コイル体から構成された構造の場合シ
こは、ストリップコイルをコイル支持台に横置きした状
態で、コイル支持台を保温室内に移動させ、ストリップ
コイルを横向きリング状の誘導加熱コイル体の内側に位
置させる。誘導加熱コイル体はその下端が開放された構
造であり、保温室内に移動するコイル支持台のコイル支
持部は、前記誘導加熱コイル体の下端開放部内に進入し
、これによってストリップコイルは誘導加熱コイル体内
に位置することができる。コイルの加熱完了後、コイル
支持台がストリップコイルを載せたまま保温室外に引き
出され、ストリップコイルは圧延ラインに装入される。
第１図ないし第３図は、本発明を電ａ鋼板の圧延ライン
に適用した場合の一実施例を示している。
に適用した場合の一実施例を示している。
第１図は、圧延ラインレイアウトを示すもので、２は入
側装入コンベア、３は入側コイルカー、４はペイオフリ
ール、５は圧延スタンド群５６はテンションリールであ
り、このような圧延ラインの入側、すなわち、入側装入
コンベア２の入側に、誘導加熱コイル体を備えたコイル
加熱装置１が設けられている。
側装入コンベア、３は入側コイルカー、４はペイオフリ
ール、５は圧延スタンド群５６はテンションリールであ
り、このような圧延ラインの入側、すなわち、入側装入
コンベア２の入側に、誘導加熱コイル体を備えたコイル
加熱装置１が設けられている。
第２図および第３図は、コイル加熱装置１の構造を示す
もので、装置は、保温室７（保温カバー）と、該保温室
に対して出し入れ可能なコイル支持台８と、保温室内に
設けられる誘導加熱コイル体９とから構成されている。
もので、装置は、保温室７（保温カバー）と、該保温室
に対して出し入れ可能なコイル支持台８と、保温室内に
設けられる誘導加熱コイル体９とから構成されている。
前記保温室７は、コイル支持台８がスライド移動すべき
スライドベース１０の一端側に設けられ、その前面に出
入ロア１が設けられている。
スライドベース１０の一端側に設けられ、その前面に出
入ロア１が設けられている。
前記コイル支持台８は、コイル支持部たる■対のクレー
ドルロール１１を有している。このクレードルロール１
１は、ストリップコイルを支持するだけでなく、誘導加
熱コイル体９内でストリップコイルを回転させることに
より、コイルを周方向で均一に加熱するためのもので、
回転用の原動機構を有している。
ドルロール１１を有している。このクレードルロール１
１は、ストリップコイルを支持するだけでなく、誘導加
熱コイル体９内でストリップコイルを回転させることに
より、コイルを周方向で均一に加熱するためのもので、
回転用の原動機構を有している。
このようなコイル支持台８は前記スライドベース１０上
にスライド可能に配置され、保温室７に対し出し入れ可
能となっている。なお、１２は油圧シリンダ等により構
成されるコイル支持台移動用の卵動機構である。
にスライド可能に配置され、保温室７に対し出し入れ可
能となっている。なお、１２は油圧シリンダ等により構
成されるコイル支持台移動用の卵動機構である。
前記誘導加熱コイル体９は、横向きリング状のコイル体
であり、保温室７内にその筒芯が出入ロア１方向を向く
よう配置されている。
であり、保温室７内にその筒芯が出入ロア１方向を向く
よう配置されている。
コイル体の下端部は、所定幅に亘って開放９１しており
、この開放部９１にコイル支持部たる前記クレードルロ
ール１１が進入できるようになっている。
、この開放部９１にコイル支持部たる前記クレードルロ
ール１１が進入できるようになっている。
以上のような装置では、第２図および第３図に示すよう
に、コイル支持台８を保温室９から引き出した状態で、
ｌ対のクレードルロール１１上にスｌ、リップコイルＡ
を載せ、翻動機構１２によりコイル支持台８を保温室７
内にスライド移動させる。第３図に示すようにクレード
ルロール１１は誘導加熱コイル体９の開放部９１内に進
入し、これによりストリップコイルＡはリング状の誘導
加熱コイル体９内に位置することができる。
に、コイル支持台８を保温室９から引き出した状態で、
ｌ対のクレードルロール１１上にスｌ、リップコイルＡ
を載せ、翻動機構１２によりコイル支持台８を保温室７
内にスライド移動させる。第３図に示すようにクレード
ルロール１１は誘導加熱コイル体９の開放部９１内に進
入し、これによりストリップコイルＡはリング状の誘導
加熱コイル体９内に位置することができる。
この状態で誘導加熱コイル体９による加熱が行われるが
、この加熱中、クレードルロール１１を回転することに
よりストリップコイルＡを誘導加熱コイル体内で回転さ
せ、コイルを周方向で均一加熱する。
、この加熱中、クレードルロール１１を回転することに
よりストリップコイルＡを誘導加熱コイル体内で回転さ
せ、コイルを周方向で均一加熱する。
装置の出力およびコイル径等によって異なるが、ストリ
ップコイルＡは略１５〜１２０分程度（均一加熱の面か
らは６０分以上が好ましい）で１００℃以上に加熱され
た状態となる。コイルの温度は、例えば第３図に示すよ
うにコイル内周部に配された温度計により測定され、こ
の測定温度が設定温度に達した時点で加熱を完了する。
ップコイルＡは略１５〜１２０分程度（均一加熱の面か
らは６０分以上が好ましい）で１００℃以上に加熱され
た状態となる。コイルの温度は、例えば第３図に示すよ
うにコイル内周部に配された温度計により測定され、こ
の測定温度が設定温度に達した時点で加熱を完了する。
加熱完了後、コイル支持台８が保温室７から引き出され
、ストリップコイルＡはクレーン等で吊り上げられ、そ
のまま入側装入コンベア２に移され、通常の手順にした
がって温間圧延される。
、ストリップコイルＡはクレーン等で吊り上げられ、そ
のまま入側装入コンベア２に移され、通常の手順にした
がって温間圧延される。
なお１以上の実施例はストリップコイル全体を加熱する
装置であるが１例えば、コイルの板端部のみを加熱でき
るような構造としてもよく、この場合には、誘導加熱コ
イル体をコイル板端部に対向する位置にのみ設ける構造
、或いはコイル体をストリップコイルの幅方向で複数に
分割し、必要に応じてコイル板端部のみを加熱し得るよ
うな構造とする。
装置であるが１例えば、コイルの板端部のみを加熱でき
るような構造としてもよく、この場合には、誘導加熱コ
イル体をコイル板端部に対向する位置にのみ設ける構造
、或いはコイル体をストリップコイルの幅方向で複数に
分割し、必要に応じてコイル板端部のみを加熱し得るよ
うな構造とする。
以上述べた本発明によれば１次のような利点がある。
■ストリップコイルを短時間で均一に加熱することがで
きる。
きる。
■コイル加熱装置を圧延ラインの入側に設けるため、ス
トリップコイルを加熱装置から圧延ラインに装入する際
のハンドリングが極めて容易である。
トリップコイルを加熱装置から圧延ラインに装入する際
のハンドリングが極めて容易である。
■焼鈍炉に較べ加熱装置の構造が小規模であり。
また、少ないエネルギーと低ランニングコストで運転す
ることができる。
ることができる。
■ストリップコイルの加熱装置に対する出し入れを、コ
イル支持台を移動させることだけで行うことができ、コ
イル出し入れのハンドリングが非常に容易である。
イル支持台を移動させることだけで行うことができ、コ
イル出し入れのハンドリングが非常に容易である。
■焼鈍炉のように直接火を使わないため、火災等の心配
がなく、安全である。
がなく、安全である。
■誘導加熱装置は材料加熱温度の設定、変更が簡単であ
り、材料に応じた加熱温度を容易に選択することができ
る。
り、材料に応じた加熱温度を容易に選択することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は圧延ラ
インレイアウトを示す説明図、第２図はコイル加熱装置
およびその使用状況を示す縦断面図、第３図は第２図中
ｍ−ｍ線に沿う断面図である。 図において、１はコイル加熱装置、２は入側装入コンベ
ア、３は入側コイルカー、４はペイオフリール、５は圧
延スタンド群、６はテンションリール、７は保温室、８
はコイル支持台、９は誘導加熱コイル体、１０はスライ
ドベース、１１はクレードルロール、１２は旋動機構、
７１は出入口、９１は開放部である。
インレイアウトを示す説明図、第２図はコイル加熱装置
およびその使用状況を示す縦断面図、第３図は第２図中
ｍ−ｍ線に沿う断面図である。 図において、１はコイル加熱装置、２は入側装入コンベ
ア、３は入側コイルカー、４はペイオフリール、５は圧
延スタンド群、６はテンションリール、７は保温室、８
はコイル支持台、９は誘導加熱コイル体、１０はスライ
ドベース、１１はクレードルロール、１２は旋動機構、
７１は出入口、９１は開放部である。
Claims (2)
- （１）ラインの入側に誘導加熱コイル体を備えたコイル
加熱装置を設けてなる温間圧延装置。 - （２）コイル加熱装置が、保温室と、該保温室に出し入
れ可能なコイル支持台と、保温室内に設けられる横向き
リング状の誘導加熱コイル体とからなり、該誘導加熱コ
イル体は、その下端部が所定幅に亘って開放し、該開放
部に、前記コイル支持台のコイル支持部が進入し得るよ
う構成してなる特許請求の範囲（１）記載の温間圧延設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19670089A JPH0360813A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 温間圧延設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19670089A JPH0360813A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 温間圧延設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360813A true JPH0360813A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16362134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19670089A Pending JPH0360813A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 温間圧延設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237534A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱圧延装置 |
| DE102010047938A1 (de) | 2009-10-08 | 2011-07-07 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Kaltwalzanlage für ein Magnetstahlband und Kaltwalzverfahren dafür |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19670089A patent/JPH0360813A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237534A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱圧延装置 |
| DE102010047938A1 (de) | 2009-10-08 | 2011-07-07 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Kaltwalzanlage für ein Magnetstahlband und Kaltwalzverfahren dafür |
| DE102010047938B4 (de) | 2009-10-08 | 2019-08-14 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | 08.Kaltwalzanlage für ein Magnetstahlband und Kaltwalzverfahren dafür |
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