JPH0360627A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH0360627A JPH0360627A JP1196532A JP19653289A JPH0360627A JP H0360627 A JPH0360627 A JP H0360627A JP 1196532 A JP1196532 A JP 1196532A JP 19653289 A JP19653289 A JP 19653289A JP H0360627 A JPH0360627 A JP H0360627A
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- 230000011514 reflex Effects 0.000 abstract 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012277 endoscopic treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 2
- 241001664542 Karima Species 0.000 description 1
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- ZBZJXHCVGLJWFG-UHFFFAOYSA-N trichloromethyl(.) Chemical compound Cl[C](Cl)Cl ZBZJXHCVGLJWFG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Endoscopes (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、撮像素子で得た画像信号を基に画像表示す逼
電子内視鏡装置に関し、さらに詳しくは、レーザ治療に
適用し得る電子内視鏡装置の改良に関する。
電子内視鏡装置に関し、さらに詳しくは、レーザ治療に
適用し得る電子内視鏡装置の改良に関する。
（従来の技術〉
この種の電子内視鏡装置においては１周知のように、ス
コープ先端部から被検体に向は照明を行い、この照明に
よる反射光を、スコープ先端部に配設されている光字系
を介してＣＣＤ等の撮像素子（以下、ＣＣＤと称する）
で撮像し、この撮像で得た画像信号を用いて表示画面上
に画像表示を行っている。
コープ先端部から被検体に向は照明を行い、この照明に
よる反射光を、スコープ先端部に配設されている光字系
を介してＣＣＤ等の撮像素子（以下、ＣＣＤと称する）
で撮像し、この撮像で得た画像信号を用いて表示画面上
に画像表示を行っている。
この種の電子内視鏡装置は、被検体体腔内の臓物の観察
検査、患部の検出などに用いられる他に、内視鏡的治療
にも多用されている。
検査、患部の検出などに用いられる他に、内視鏡的治療
にも多用されている。
この内視鏡的治療は、被検体体腔内の患部に対し、内視
鏡観察下で、局所注射やレーザ照射などの処置を施すも
ので、このレーザ照射によれば。
鏡観察下で、局所注射やレーザ照射などの処置を施すも
ので、このレーザ照射によれば。
癌諭所など被検体体腔内局所患部の止血、硬化。
切開、拡張などの処置を容易に行える。
このようなレーザ照射において、被検体からのレーザの
反射光は、レーザ照射部位以外の被検体からの反射光と
比較して輝度が高い、このため、レーザ照射期間中に、
レーザの反射光、またはし−ザの散乱光やレーザ照射さ
れている患部の燃焼による発光等輝度の高い光をそのま
まＣＣＤで受光し、このＣＣＤで得た画像信号を用いて
画像表示を行うと１画面にノ）レーションが生じて、患
部の観察が妨げられてしまうことがあった。
反射光は、レーザ照射部位以外の被検体からの反射光と
比較して輝度が高い、このため、レーザ照射期間中に、
レーザの反射光、またはし−ザの散乱光やレーザ照射さ
れている患部の燃焼による発光等輝度の高い光をそのま
まＣＣＤで受光し、このＣＣＤで得た画像信号を用いて
画像表示を行うと１画面にノ）レーションが生じて、患
部の観察が妨げられてしまうことがあった。
（発明が解決しようとする課題〉
すなわち、従来、この種の電子内視鏡においては、患部
に対して適宜設定される時間、連続的にレーザ照射そ行
い、このレーザ照射の様子をその、ｔま表示画面上にモ
ニタしていたため、レーザの反射光等によるハレーショ
ンが表示画面上に連続的に発生され、レーザ照射を受け
ている最中の患部の変化を確かめることができながった
。
に対して適宜設定される時間、連続的にレーザ照射そ行
い、このレーザ照射の様子をその、ｔま表示画面上にモ
ニタしていたため、レーザの反射光等によるハレーショ
ンが表示画面上に連続的に発生され、レーザ照射を受け
ている最中の患部の変化を確かめることができながった
。
本発明はこのような従来技術の問題を考慮してなされた
ものであり、レーザ反射光等によるハレーションに妨げ
られることなく、レーザ照射を受けている最中のレーザ
被照射部位を観察できる電子内視鏡装置を提供すること
を目的とする。
ものであり、レーザ反射光等によるハレーションに妨げ
られることなく、レーザ照射を受けている最中のレーザ
被照射部位を観察できる電子内視鏡装置を提供すること
を目的とする。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明にかがる電子内視鏡装
置においては、適宜設定される短期間であって間欠的に
繰り返される第１の期間およびこの第１の期間同志の間
に設けられる第２の期間のいずれかの期間に限ってレー
ザを照射させるパルス化レーザ照射手段と、レーザを照
射されない期間に撮像素子で得られる画像信号を記憶す
るメモリと、このメモリから画像信号を読み出して画＠
表示する読出・表示手段と、を具備することを要旨とし
ている。
置においては、適宜設定される短期間であって間欠的に
繰り返される第１の期間およびこの第１の期間同志の間
に設けられる第２の期間のいずれかの期間に限ってレー
ザを照射させるパルス化レーザ照射手段と、レーザを照
射されない期間に撮像素子で得られる画像信号を記憶す
るメモリと、このメモリから画像信号を読み出して画＠
表示する読出・表示手段と、を具備することを要旨とし
ている。
（作用〉
上述の構成によれば、以下のような作用を奏する。すな
わち、１フレーム２フイールドの画面方式における２種
類のフィールド期間のように、それぞれ短期間に間欠的
に繰り返される期間を第１の期間および第２の期間に設
定するとともに。
わち、１フレーム２フイールドの画面方式における２種
類のフィールド期間のように、それぞれ短期間に間欠的
に繰り返される期間を第１の期間および第２の期間に設
定するとともに。
パルス化レーザ照射手段により例えば第１の期間にレー
ザを照射させ、レーザ光が照射されない第２の期間に得
られる画像信号をメモリに記憶し、読出 表示手段によ
り、メモリか乙の画像信号の読出しおよび画像表示を行
えば、レーザ照射中の画像信号は画（ａ表示に用いず、
レーザ照射される期間の合間に設けられる短期間の第２
の期間の画像信号のみを画（象表示に用いているため、
レーザ反射光等によるハレーションに妨げられることな
くレーザ照射を受けている最中のレーザ被照射部位をＷ
ｔ察できることになる。
ザを照射させ、レーザ光が照射されない第２の期間に得
られる画像信号をメモリに記憶し、読出 表示手段によ
り、メモリか乙の画像信号の読出しおよび画像表示を行
えば、レーザ照射中の画像信号は画（ａ表示に用いず、
レーザ照射される期間の合間に設けられる短期間の第２
の期間の画像信号のみを画（象表示に用いているため、
レーザ反射光等によるハレーションに妨げられることな
くレーザ照射を受けている最中のレーザ被照射部位をＷ
ｔ察できることになる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例について、図面を参照にしなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図は、本発明にかかる電子内視鏡装置の要部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
この第１図において、前記電子内視鏡装置には、制御中
枢としてＣＰＵＩが設けられており、このＣＰＵ１によ
り、内視鏡スコープ３搭載のＣＣＤ５を制御するための
ＣＣＵ７、Ａ／Ｄ変換器９、切替器１１．○ＤＤフィー
ルド期間の画像信号を記憶する○ＤＤフィールドメモリ
１３、ＥＶＥＮフィールド期間の画像信号を記憶するＥ
ＶＥＮフィールドメモリ１５．Ｄ／Ａ変換器１７等をマ
イクロプロセッサ制御するようになされている。なお、
符号１つはデイスプレィである。
枢としてＣＰＵＩが設けられており、このＣＰＵ１によ
り、内視鏡スコープ３搭載のＣＣＤ５を制御するための
ＣＣＵ７、Ａ／Ｄ変換器９、切替器１１．○ＤＤフィー
ルド期間の画像信号を記憶する○ＤＤフィールドメモリ
１３、ＥＶＥＮフィールド期間の画像信号を記憶するＥ
ＶＥＮフィールドメモリ１５．Ｄ／Ａ変換器１７等をマ
イクロプロセッサ制御するようになされている。なお、
符号１つはデイスプレィである。
このＣＰＵＩにおいては、第２図に示すようなＣＣＤ５
用垂直同期信号あるいはフィールドインデックス信号等
、○ＤＤフィールド期間およびＥＶＥＮフィールド期間
に同期する信号を用いて、前記切替器１１に対する切替
え制御３′ｌＩソ行うとともに、ＥＶＥＮフィールドメ
モリ１５に対する読出し指令副脚を行う。
用垂直同期信号あるいはフィールドインデックス信号等
、○ＤＤフィールド期間およびＥＶＥＮフィールド期間
に同期する信号を用いて、前記切替器１１に対する切替
え制御３′ｌＩソ行うとともに、ＥＶＥＮフィールドメ
モリ１５に対する読出し指令副脚を行う。
また、ＣＰＵ１には、治療用のレーザをＣＷで発生する
レーザ装置２１からのレーザ光を、第２図にＡ出力とし
て示すように、ＯＤＤフィールド期間にパルス化して出
力するレーザパルス化回路２３が接続されている。すな
わち、ｃＰＵｌがらは、前記垂直同期信号等前記各フィ
ールドに同期する信号を適宜信号処理して形成されＯＤ
Ｄフィールド期間内で°°Ｈ”となりＥ Ｖ Ｅ Ｎフ
ィールド刈間内で°Ｌ°゛となる信号が、レーザパルス
化回路２３へ送られる。また、このＣＰＵＩがらの信号
を基に、レーザパルス化回路２３は、照準用のレーザそ
ｃＷで発生するレーザ装置２５がらのレーザ光を、第２
図にＢ出力として示すように、ＥＶＥＮフィールド期間
にパルス化して出力する。
レーザ装置２１からのレーザ光を、第２図にＡ出力とし
て示すように、ＯＤＤフィールド期間にパルス化して出
力するレーザパルス化回路２３が接続されている。すな
わち、ｃＰＵｌがらは、前記垂直同期信号等前記各フィ
ールドに同期する信号を適宜信号処理して形成されＯＤ
Ｄフィールド期間内で°°Ｈ”となりＥ Ｖ Ｅ Ｎフ
ィールド刈間内で°Ｌ°゛となる信号が、レーザパルス
化回路２３へ送られる。また、このＣＰＵＩがらの信号
を基に、レーザパルス化回路２３は、照準用のレーザそ
ｃＷで発生するレーザ装置２５がらのレーザ光を、第２
図にＢ出力として示すように、ＥＶＥＮフィールド期間
にパルス化して出力する。
なお、治療用レーザパルスの照射は○ＤＤフィールド期
間に限定するものでなく、照準用レーザパルスの照射も
必ずしも行われる必要がないことはいうまでもない。
間に限定するものでなく、照準用レーザパルスの照射も
必ずしも行われる必要がないことはいうまでもない。
次に、上記実施例の作用について、説明する。
ＣＰＵＩからの信号を受け、レーザパルス化回！？１２
３においては、○ＤＤフィールド期間に治療用のレーザ
がペルス化されるとともに、ＥＶＥＮフィールド期間に
照準用のレーザがペルス化され、それぞれ内視鏡プロー
ブ３内に配設される光ファイバを介して被検体Ｐに照射
される。
３においては、○ＤＤフィールド期間に治療用のレーザ
がペルス化されるとともに、ＥＶＥＮフィールド期間に
照準用のレーザがペルス化され、それぞれ内視鏡プロー
ブ３内に配設される光ファイバを介して被検体Ｐに照射
される。
この間に、ＣＣＤＩにより被ｙ、体Ｐを撮像して得られ
る画像信号は、ＣＣＵ７を介しＡ／Ｄ変換器９に送られ
ここでディジタル変換される。そして、このディジタル
変換された画像信号のうち、○ＤＤフィールド期間ｌ（
第２図〉の画像信号０１がＯＤＤフィールドメモリ１３
／′＼、ＥＶＥＮフィールド則間１の画像信号Ｅ、がＥ
ＶＥＮフィールドメモリ１５へ、さらに、○ＤＤフィー
ルド期間２の画像信号０２がＯＤＤフィールドメモリ１
３へ、それぞれ切替器１１の切替えで送られ、そこにｊ
′＠ン大書き込まれる。
る画像信号は、ＣＣＵ７を介しＡ／Ｄ変換器９に送られ
ここでディジタル変換される。そして、このディジタル
変換された画像信号のうち、○ＤＤフィールド期間ｌ（
第２図〉の画像信号０１がＯＤＤフィールドメモリ１３
／′＼、ＥＶＥＮフィールド則間１の画像信号Ｅ、がＥ
ＶＥＮフィールドメモリ１５へ、さらに、○ＤＤフィー
ルド期間２の画像信号０２がＯＤＤフィールドメモリ１
３へ、それぞれ切替器１１の切替えで送られ、そこにｊ
′＠ン大書き込まれる。
そして、ＣＰＵＩは、ＥＶＥＮフィールド期間１に、Ｅ
ＶＥＮフィールドメモリ１５がら画像信号Ｅ、を読み出
すとともに、○ＤＤフィールド期間２には、○ＤＤフィ
ールドメモリ１３に記憶されている画像信号０２は読み
とさす、ＥＶＥＮフィールドメモリ１５に記憶されてい
る前の期間の画像信号Ｅ、を読み出す、すなわち、ＥＶ
ＥＮフィールド期間ｎおよび○ＤＤフィールド期間ｎ＋
１にかけて、ＥＶＥＮフィールドメモリ１５がら画像信
号Ｅ、が読み出され、Ｄ ／ Ａ ”ｆ：換器１７を介
してデイスプレィ１つに送られ、ここで画像表示される
。
ＶＥＮフィールドメモリ１５がら画像信号Ｅ、を読み出
すとともに、○ＤＤフィールド期間２には、○ＤＤフィ
ールドメモリ１３に記憶されている画像信号０２は読み
とさす、ＥＶＥＮフィールドメモリ１５に記憶されてい
る前の期間の画像信号Ｅ、を読み出す、すなわち、ＥＶ
ＥＮフィールド期間ｎおよび○ＤＤフィールド期間ｎ＋
１にかけて、ＥＶＥＮフィールドメモリ１５がら画像信
号Ｅ、が読み出され、Ｄ ／ Ａ ”ｆ：換器１７を介
してデイスプレィ１つに送られ、ここで画像表示される
。
したがって、本実施例においては、レーザパルス化回路
２３により○ＤＤフィールド期間にレーザ全照射し、レ
ーザ光が照射されないＥＶＥＮフィールド期間に得られ
る画像信号そＥＶＥＮフィールドメモリ１５に記憶し、
このＥＶＥＮフィールドメモリ１５から読み出した画像
信号を用いて画像表示しており１表示画面上にＩ＼リレ
ーション生じるレーザ照射中の画像信号の表示′！−避
け、レーザ照射される期間の合間のＥＶＥＮフィールド
刈間の画像信号のみを画１象表示に用いているため、レ
ーザ反射光等によるハレーションに妨げられることなく
レーザ照射を受けている最中のレーザ被照射部位をｔｌ
ｔ察できることになる。
２３により○ＤＤフィールド期間にレーザ全照射し、レ
ーザ光が照射されないＥＶＥＮフィールド期間に得られ
る画像信号そＥＶＥＮフィールドメモリ１５に記憶し、
このＥＶＥＮフィールドメモリ１５から読み出した画像
信号を用いて画像表示しており１表示画面上にＩ＼リレ
ーション生じるレーザ照射中の画像信号の表示′！−避
け、レーザ照射される期間の合間のＥＶＥＮフィールド
刈間の画像信号のみを画１象表示に用いているため、レ
ーザ反射光等によるハレーションに妨げられることなく
レーザ照射を受けている最中のレーザ被照射部位をｔｌ
ｔ察できることになる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明にかかる電子内視鏡装置に
おいては、適宜設定される短期間であって間欠的に繰り
返される第１の期間およびこの第１の期間同志の間に設
けられる第２の期間のいずれかの月間に限ってレーザを
照射させるパルス化レーザ照射手段と、レーザを照射さ
れない期間に撮像素子で得られる画像信号を記憶するメ
モリと、二のメモリから画像信号を読み出して画像表示
する読出・表示手段と、を具備するｔ４成である。
おいては、適宜設定される短期間であって間欠的に繰り
返される第１の期間およびこの第１の期間同志の間に設
けられる第２の期間のいずれかの月間に限ってレーザを
照射させるパルス化レーザ照射手段と、レーザを照射さ
れない期間に撮像素子で得られる画像信号を記憶するメ
モリと、二のメモリから画像信号を読み出して画像表示
する読出・表示手段と、を具備するｔ４成である。
この構成であれば、以下のような作用を奏する。
すなわち、１フレーム２フイールドの画面方式における
２種類のフィールド期間のように、それぞれ短期間に間
欠的に繰り返される期間を第１の期間および第２の期間
に設定するとともに、パルス化レーザ照射手段により例
えば第１の期間にレーザを照射させ、レーザ光が照射さ
れない第２の期間に得られる画像信号をメモリに記憶し
、読出・表示手段により、メモリからの画像信号の読出
しおよび画像表示を行えば、レーザ照射中の画像信号は
画像表示に用いず、レーザ照射される期間の合間に設け
られる短期間の第２の期間の画像信号のみを画像表示に
用いているため、レーザ反射光等によるハレーションに
妨げられることなくレーザ照射を受けている最中のレー
ザ被照射部位を観察できる。
２種類のフィールド期間のように、それぞれ短期間に間
欠的に繰り返される期間を第１の期間および第２の期間
に設定するとともに、パルス化レーザ照射手段により例
えば第１の期間にレーザを照射させ、レーザ光が照射さ
れない第２の期間に得られる画像信号をメモリに記憶し
、読出・表示手段により、メモリからの画像信号の読出
しおよび画像表示を行えば、レーザ照射中の画像信号は
画像表示に用いず、レーザ照射される期間の合間に設け
られる短期間の第２の期間の画像信号のみを画像表示に
用いているため、レーザ反射光等によるハレーションに
妨げられることなくレーザ照射を受けている最中のレー
ザ被照射部位を観察できる。
第１図は本発明にかかる電子内視鏡装置の一実施例の要
部構成ブロック図、第２図はレーザ照射状況の一実施例
を示すタイムチャートである。 １・・・ＣＰＬＩ ５・・・ＣＣｌ３
・・・ＥＶＥＮフィールドメモリ １つ・・・デイスプレィ ２３・・レーザペルス化回路 ２５・・・レーザ装置 り
部構成ブロック図、第２図はレーザ照射状況の一実施例
を示すタイムチャートである。 １・・・ＣＰＬＩ ５・・・ＣＣｌ３
・・・ＥＶＥＮフィールドメモリ １つ・・・デイスプレィ ２３・・レーザペルス化回路 ２５・・・レーザ装置 り
Claims (1)
- （１）適宜設定される短期間であって間欠的に繰り返さ
れる第１の期間およびこの第１の期間同志の間に設けら
れる第２の期間のいずれかの期間に限ってレーザを照射
させるパルス化レーザ照射手段と、レーザを照射されな
い期間に撮像素子で得られる画像信号を記憶するメモリ
と、このメモリから画像信号を読み出して画像表示する
読出・表示手段と、を具備することを特徴とする電子内
視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196532A JPH0698119B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196532A JPH0698119B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子内視鏡装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10048606A Division JP3016554B2 (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 電子内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360627A true JPH0360627A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0698119B2 JPH0698119B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16359305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196532A Expired - Lifetime JPH0698119B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698119B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130183A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
| JP2013506498A (ja) * | 2009-09-30 | 2013-02-28 | ボストン サイエンティフィック サイムド，インコーポレイテッド | 医療処置中の撮像のためのシステムおよび方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137342A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-20 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子スコ−プ |
| JPS60262001A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-25 | Olympus Optical Co Ltd | 計測用内視鏡 |
| JPS6194644A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196532A patent/JPH0698119B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60137342A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-20 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子スコ−プ |
| JPS60262001A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-25 | Olympus Optical Co Ltd | 計測用内視鏡 |
| JPS6194644A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
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| JP4648683B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2011-03-09 | Ｈｏｙａ株式会社 | 内視鏡システム |
| JP2013506498A (ja) * | 2009-09-30 | 2013-02-28 | ボストン サイエンティフィック サイムド，インコーポレイテッド | 医療処置中の撮像のためのシステムおよび方法 |
| US8803962B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-08-12 | Boston Scientific Scimed, Inc. | System and method for imaging during a medical procedure |
| US9265408B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-02-23 | Boston Scientific Scimed, Inc. | System and method for imaging during a medical procedure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698119B2 (ja) | 1994-12-07 |
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