JPS6194644A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPS6194644A
JPS6194644A JP59218099A JP21809984A JPS6194644A JP S6194644 A JPS6194644 A JP S6194644A JP 59218099 A JP59218099 A JP 59218099A JP 21809984 A JP21809984 A JP 21809984A JP S6194644 A JPS6194644 A JP S6194644A
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JP
Japan
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laser
light
selector
endoscope
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP59218099A
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English (en)
Inventor
勲 廣澤
照雄 営野
康弘 植田
正 加藤
雅彦 佐々木
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6194644A publication Critical patent/JPS6194644A/ja
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技  術  分  野〕 この発明は内視鏡装置に係り、特に、レーザ光で治療や
加工等の処置を行なう内視鏡装置に関する。
〔従  来  技  術〕
近年、内視鏡の先端にCOD等の固体撮像素子を設はカ
ラー撮像を行なう内視鏡装置が開発されている。撮像素
子は内視鏡先端という狭い場所にGl)けられる開4系
ト1両;V数を多くンれない、そのため、カラー撮像は
全画素を有効に使える面順次方式により行なわれる。こ
のような装置の一例が特開昭53−90685号に記載
されている。すなわち光源ランプからの照明光に順次界
(R)、緑(G)、青CB)のフィルタをかけて三色の
照明光の下で順次撮影を行ない、赤、緑、青の3色の成
分信号を求め、各画素毎に3色の成分信号を合成してカ
ラー画像信号を生成するものである。
一方、単に観察のみではなく、治療や加工等の処置を行
なうために、内視鏡内部(例えば、鉗子チャンネル内)
にレーザプローブを挿入して、先端から対象物にレーザ
光を照射するレーザスコープと呼ばれる内視鏡が開発さ
れている。ここで、処置用のレーザとしては、YAGレ
ーザが用いられる。YAGし〜ザは赤外レーザであり、
眼には見えないので、通常、YAGレーザプローブと同
軸にガイド用のHe−Neレーザプローブが設けられて
いる。処置箇所付近に内視鏡先端を位置させ、まず、H
e−Neレーザを照射して処置箇所を確認する。確認が
終ると、YAGレーザを照射する。ここで、He−Ne
レーザは赤色であるので、G、B画像の撮像中に照射さ
れると、カラーバランスがくずれる問題が生じる。また
、CODからの信号読出し時にレーザ光が照射されると
、スミアが生じ画像が見にくくなる。さらに、従来装置
はガイド用と処置用に二種類のレーザを用意するため、
構造が複雑化する欠点がある6 〔目 的〕 この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的はレーザ処置を行なっても、画面にノイズが入
らず、カラーバランスがくずれることもない簡単な構成
の面順次カラー撮像方式の内視鏡装置を提供することで
ある。
〔概 要〕
この目的はレーザ光の照射と各色成分の照明光の照射と
を同期をとって、撮像手段からの画像信号の読出しとレ
ーザ照射を同時には行なわないようにした内視鏡装置に
より実現される。
〔実 施 例〕
以下図面を参照してこの発明による内視鏡装置の一実施
例を説明する。第1図はこの実施例のブロック図である
。この実施例による内視鏡装置は内視鏡本体10.  
ビデオプロセッサ12、RGB/NTSCモニタ14、
NTSCモニタ16、RFモニタ18、記録/再生装置
20、光源ユニット22.レーザ装置24から7よる。
内視鏡本体10の先端には体腔内または空胴内を撮像す
る固体撮像素子(例えばC0D)30が設けられ、固体
撮像素子30の出力がプリアンプ32を介して二相の信
号としてビデオプロセッサ12に供給される。内視鏡本
体10内にはライトガイド38、レーザプローブ38も
設けられる。レーザプローブ38は例えば鉗子チャネン
ル内に挿入され、レーザ装置24からのレーザ光を内視
鏡本体の先端まで導き、対象部にレーザ光を照射する。
ライトガイド36は光源ユニット22からの照明光を先
端まで導く光ファイバ束からなり、体腔内または空洞内
を照明する。内視鏡先端は細いので、固体撮像素子30
は受光部のみからなり、シャッタとして機能する遮光蓄
積部は有さない。シャッタ機構は後述するように光源ユ
ニント22内に設けられる。
プリアンプ32からビデオプロセッサ12に供給された
画像信号は、まず、CMRアンプ40に入力される。C
MRアンプ40の出力信号がサンプル/ホールド回路4
2、ローパスフィルタ44、帯域補正回路46、AGC
回路48、γ補正回路50、A/D変換器52.セレク
タ54を介してフレームメモリ56に供給される。ロー
パスフィルタ44、帯域補正回路46は画像信号をスム
ージングする。フレームメモリ56はR,G、B画像用
の三つのフレームメモリ56−1.56−2.5B−3
からなり、セレクタ54も正出力端子を有し、それぞれ
がR用、am、s用フレームメモリ56−1.56−2
.56−3に接続されひ。
フレームメモリ56の出力がセレクタ58を介してIH
メモリ60に供給される。IHメモリ60は各色成分毎
に二つ設けられ、セレクタ58の作用によりl水平走査
線毎に交互に書込まれ、書込まれていない方から読出さ
れる。すなわち、フレームメモリ56−1.56−2.
5B−3の出力が、それぞれセレクタ5B−1,58−
2,58−3に供給される。セレクタ58−1.58−
2.58−3は、それぞれ二出力端子を有し、セレクタ
58−1の出力がIHメモリ60−1゜60−2に、セ
レクタ58−2の出力がIHメモリBO−3,60−4
に、セレクタ58−3の出力がIHメモリ60−5.6
0−6に接続される。IHメモリ60−1.80−2の
出力がセレクタ62−1を介してD/A変換器64−1
に、   ′IHメモリ60−3.60−4の出力がセ
レクタ62−2を介してD/A変換器84−2に、IH
メモリ60−5.60−6の出力がセレクタ62−3を
介してD/A変換器64−3に供給される。D/A変換
器64−1.64−2.64−3の出力が、それぞれロ
ーパスフィルタ66−1.66−2.66−3を介して
帯域補正回路68−1.68−2.68−3に供給され
る。帯域補正回路68−1.68−3の出力が乗算器7
0−1.70−3に供給され、ホワイトバランス7J4
整用信号WB−1,We−2と乗算され、ホワイトバラ
ンスが調整される。乗算器70−1、帯域補正回路68
−2、乗算器70−3の出力がスイッチ72を介してR
GB/NTSCモニタ14のRGB入力端子に供給され
る。
また1乗算器70−1、帯域補正回路Ei8−2.乗算
器70−3の出力はNTSCデコーダ72にも供給され
る。NTSCデコーダ72の出力がセレクタ76の第一
入力端子、記録/再生装置20の入力端子に供給される
。記録/再生装置20からの再生信号が帯域補正回路8
0を介してセレクタ76の第二人力端子に供給される。
セレクタ76から出力されるNTSC信号がスイッチ7
2を介してRGB/NTSCモニタ14のNTSC入力
端子に供給され、NTSCモニタ16のNTSC入力端
子に直接に供給されるとともに、RFモジュレータ78
を介してRFモニタ18にも供給される。
帯域補正回路46の出力は分圧器85にも供給される。
分圧器85は自動調光の際のR,G、B画像毎の基準信
号を発生する。この基準信号はG、R,Hの順に小さく
なる。これは、画像信号の輝度成分がこの順に小さくな
っているからである。分圧器85の各分圧点がセレクタ
86の各入力端に接続され、セレクタ86の出力信号が
ローパスフィルタ88、比vkL3m器90を介して光
源ユニット22に自動調光信号として供給される。
ビデオプロセッサ12内には固体撮像素子30の駆動の
ためのクロックパルスを発生するSIDドライバ91も
設けられる。ビデオプロセッサ14内の各回路はタイミ
ングジェネレータ82.84によりタイミング制御され
る。タイミングジェネレータ82にはレーザ照射を制御
する操作スイッチ83からの信号が入力される。タイミ
ングジェネレータ82の出力がサンプル/ホールド回路
42、セレクタ・54、フレームメモリ56゜セレクタ
86、SIDドライバ91に供給される。タイミングジ
ェネレータ84の出力がフレームメモリ56、セレクタ
58、IHメモリ60、セレクタ62、N T S C
デコーダ74に供給される。なお、フレームメモリ56
への書込み速度と、フレームメモリ56からの読出し速
度とは異なっていて、タイミングジェネレータ82によ
りフレームメモリ56への書込みが制御され、タイミン
グジェネレータ84によりフレームメモリ56からの読
出しが制御される。また、セレクタ54とセレクタ86
は同期して制御され、一方がRを選択しているときは他
方もRを選択するように制御される。また、セレクタ5
8とセレクタ62は互いに別のIHメモリを選択するよ
うに制御される。
光源ユニット22はライトガイド36に照明光を入射さ
せるランプ92を有する。ランプ92からの照明光は絞
り板94、光学系96、回転フィルタ98を介してライ
トガイド36に入射される。絞り板94は多数の穴を有
する所定の厚みを有する板であり、ガルバノモータlO
Oによす回転され、光軸に対する角度が可変されること
により、穴の厚みで通過光量を絞る。ガルバノモータ1
00は比較増幅器90からの自動調光信号により駆動さ
れる。前述したように、自動調光信号はG、R,Bの順
に小さくなっているので、絞り込む量もG、R,Hの順
に小さくなり、各色の輝度信−)のレベルが均一になる
。回転フィルタ98はシャッタ機能および照明光をR,
G、Hに着色する機能を有する。回転フィルタ98は、
第2図に示すように同心円環上にR,G、Bのカラーフ
ィルタ140.142.144が非連続的に配設された
円板からなる。各カラーフィルタの間の非連続部は、固
体撮像素子30からの信号読出しのために固体撮像素子
30への光を遮光するシャッタとして働く。各カラーフ
ィルタ140.142.144の回転方向(図示矢印で
示す反時計方向)における最後部の外側にはリードパル
ス発生用の透孔146.148.150が設けられ、R
フィルタ140の透孔146の外側にはスタートパルス
発生用の透孔152が設けられる0回転フィルタ98は
ステップモータ102により回転される。ステップモー
タ102はサーボ回路104により一定速度で回転する
ように制御される。回転フィルタ98の縁部には発光素
子と光検出器からなり透孔146.148.150.1
52を介した光を受光することによりリードパルス、ス
タートパルスを発生する光検出器106が設けられる。
光検出器106から出力されるスタートパルス、リード
パルスが、それぞれアンプ108゜110を介してビデ
オプロセンサ12内のタイミングジェネレータ82に供
給される。
レーザ装置24は共振ミラー118−1 、118−2
に挾まれたYAGレーザ116を有し、YAGレーザ1
16はランプ制御回路&電源112により制御される励
起ランプ114により励起される。
YAGレーザ116と共振ミラー11B−1の間の光路
はソレノイド122に接続されたシャツタ板120によ
りより選択的に遮断/開放される。これにより、YAG
レーザ116からレーザプローブ38にパルス的にレー
ザ光が入射される。ソレノイド122のオン/オフはビ
デオプロセッサ12内のタイミングジェネレータ82に
より制御される。
次に第3図(a)〜(f)を参照してこの実施例の動作
を説明する。サーボ回路104はステップモータ102
により回転フィルタ98を所定速度(例えば、毎秒30
回転)で回転させる。回転フィルタ98が一回転する間
に、第3図(C)に示すように照明光がR,G、Hに順
次着色され、各色の照明の終了時に第3図(b)に示す
ようにリードパルスが発生され、タイミングジェネレー
タ82に供給される。リードパルスの発生から次の色成
分の照明が行なわれるまでの遮光期間に、第3図(d)
に示すように、各色成分光の下で撮影された成分画像信
号がフレームメモリ56に書込まれる。これにより、面
順次カラー撮像が実行される。そして、R照明が終了し
リードパルスが発生されるとき、第3図(a)に示すよ
うにスタートパルスが発生され、タイミングジェネレー
タ82に供給される。
タイミングジェネレータ82はこれらのスタートパルス
、リードパルスにより次のようにレーザ装置24、固体
撮像素子30を制御する。ここで、ランプ制御回路&電
源112はオンされていて、YAGレーザ116は励起
されているが、ソレノイド122がオフしていて、シャ
ツタ板120によりレーザプローブ38への光路が遮断
されていて、レーザ光がレーザプローブ34内に入射さ
れないようになっている。操作スイッチ83がオンされ
ると、タイミングジェネレータ82は第3図(e)に示
すように、回転フィルタ9゛8のGフィルタ142が照
明光を着色するときに同期して、ソレノイド122をオ
ンさせ、シャツタ板120がレーザプローブ38への光
路を開放し。
レーザ光がレーザプローブ34内に入射するように制御
する。この結果、G照明と同期してレーザ光が対象物に
照射され、対象物の処置が行なわれる。従って、固体撮
像素子30からの信号読出し時にはレーザ光が照射され
ず、スミアが防止される。なお、YAGレーザは赤外光
であるが、可視光(G)で照明中に照射されると、可視
(緑)色として撮像され、カラーバランスもくずれない
そのため、レーザ光の強度を弱くすれば、YAGレーザ
を従来のガイド用のHe−Neレーザの代りに使え、二
種類のレーザを用いる必要がなくなり、装置の簡略化が
計れる。
ここで、レーザ光の照射はG照明時にのみ限定されるこ
とはなく、他の一色、あるいは第3図(f)に示すよう
にG照明時とB照明時に行なってもよい。第3図(f)
の場合はYAGレーザ光はシアン色に撮像される。この
ように、照射する期間を長くすることによりレーザ光の
強度が大きくなり処置能力が向上する。前述したように
、カラーフィルタの大きさが異なっているので、レーザ
光の強度はR,G、B、R+G、R+B、G+B、R+
G+Bの照明時に同期して照射する場合順に強くなる。
ここでR+G、R+B、G+B、R+G+Bの照明時に
はレーザ光はそれぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ホ
ワイト色として撮像される。
以上説明したようにこの実施例によれば、RlG、B面
順次撮像における照明時に同期してYAGレーザ光を対
象物に照射するので、スミアの発生を防止できるととも
に、YAGレーザを可視光化できる内視鏡装置が提供さ
れる。
なおこの発明は上述した実施例に限定されず、種々変更
可能である。上述の説明ではスタートパルスとリードパ
ルスを同一の検出器により発生させたが、別々の検出器
を設けてもよい。また、スタートパルスとリードパルス
発生用の透孔は上述の位置から180’位相がずれてい
てもよい。
〔発  明  の  効  果〕
以上説明したようにこの発明によれば、レーザ処置を行
なっても、画面にノイズが入らずカラーバランスがくず
れることもない簡単な構成の面順次カラー撮像方式の内
視鏡装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第一図はこの発明による内視鏡装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第二図はその中の回転フィルタの平面
図、第3図(a)〜(f)はこの実施例の動作を示すタ
イミングチャートである。 10・・・内視鏡本体、  12・・・ビデオプロセッ
サ14・・・NTSC/RGBモニタ 20・・・記録/再生装置 22・・・光源ユニット 24・・・レーザ装置 30・・・固体撮像素子 36・・・ライトガイド 38・・・レーザプローブ 56・・・フレームメモリ 60・・・IHメモリ 74・・・NTSCデコーダ 82.84・・・タイミングジェネレータ92・・・ラ
ンプ、    98・・・回転フィルタ102・・・ス
テップモータ 104・・・サーボ回路 116・・・YAGレーザ 120・・・シャツタ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色成分の異なる照明光を順次照射しながら面順次方式で
    カラー撮像する手段と、対象物の処置のためにレーザ光
    を照射する手段とを具備する内視鏡装置において、前記
    レーザ光の照射を照明光の照射と同期をとって行なうこ
    とを特徴とする内視鏡装置。
JP59218099A 1984-10-17 1984-10-17 内視鏡装置 Pending JPS6194644A (ja)

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JP59218099A JPS6194644A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 内視鏡装置

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JPS6194644A true JPS6194644A (ja) 1986-05-13

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ID=16714614

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JP59218099A Pending JPS6194644A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 内視鏡装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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