JPH0353972Y2 - - Google Patents

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JPH0353972Y2
JPH0353972Y2 JP1986056481U JP5648186U JPH0353972Y2 JP H0353972 Y2 JPH0353972 Y2 JP H0353972Y2 JP 1986056481 U JP1986056481 U JP 1986056481U JP 5648186 U JP5648186 U JP 5648186U JP H0353972 Y2 JPH0353972 Y2 JP H0353972Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は合成樹脂、金属板等にて形成した大形
の略円筒状の容器を1個づつ運ぶ運搬車に関する
ものである。
(従来の技術及びその問題点) ドラム缶の様な筒状硬質容器を1個づつ運ぶ従
来の運搬車は、台車上に設けた昇降枠に容器の胴
部を挟圧支持する胴部支持装置、或は容器の上端
縁をクランプするクランプ装置を配備しており、
容器を挟圧して抱え、或はクランプ装置によつて
容器の上端を把持して容器を床面から浮上させ、
目的の場所へ移動させるのである。
ところが、容器9が合成樹脂製の場合、容器の
剛性が低いため胴部支持装置5の挟圧力にて容器
が変形したり、或はクランプ装置にて容器の上端
を把持して吊り上げたとき、把持された部分が容
器及び内容物の重量に耐えられず破損する等の問
題が生じ、上記運搬車は使用出来なかつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記に鑑み、剛性の低い容器であつて
も無理なく運搬出来る運搬車を明らかにするもの
である。
本考案も運搬車の胴部支持装置5は、台車1上
に設けた昇降枠3に容器9を抱えるように対向し
てアーム36,36を突設し、アーム36,36
の先端に一対の支え部材4,4を略水平面内にて
回動可能に枢支し、両支え部材4には容器9の胴
部の曲率に沿う受け部41を形成し、アーム36
或は台車1には支え部材4,4の回動範囲を決め
るストツパー35を設け、支え部材4,4がアー
ム36,36間に最大入り込んだ状態にて受け部
41は容器周面に沿う仮想円C上に位置し且つ該
仮想円の中心Pは支え部材4,4の枢軸38を結
ぶ直線Lよりも内側に位置していることを特徴と
する。
(作用及び効果) 第5図に示す如く、容器9は下部に除々に縮径
するテーパ部92を形成している。
昇降枠3を降ろし、両支え部材4,4を外側へ
開いた状態にて容器9に向けて台車1を突つ込
み、両支え部材4の先端を容器の下部に当て、支
え部材4,4をアーム36,36の内側に自然回
動せしめる。
支え部材4,4の回動に伴つて支え部材4上の
受け部41が容器9の下部周面に除々に沿う。支
え部材4,4が最大内側に揺動したとき、受け部
材4は容器の周面に沿い、受け部41を通る仮想
円Cの中心は支え部材4,4の枢軸38,38を
結ぶ直線Lよりも内側に位置し、従つて容器の軸
芯、即ち重心も該直線の内側に位置する。
昇降枠3を上昇させると容器下部のテーパ部9
2に支え部材4の受け部41が当つて容器の重量
が支え部材4,4に掛かるが、前記の様に容器の
重心は支え部材4,4の枢軸38,38を結ぶ直
線Lよりも内側に位置しているため支え部材4が
アーム36,36の外側に回転することはない。
この理由は、支え部材4,4にて容器9を抱え
た状態では容器9の重心は支え部材4,4の枢軸
38,38を結ぶ直線Lよりも内側に位置してい
るため、支え部材4,4を外側へ押す力R1より
も内側へ押す力R2が大きくなるためである。
仮に、両支え部材4,4の枢軸38,38を結
ぶ直線L上に容器の重心が位置しておれば直線L
の前方と後方には均等に荷重が作用し、運搬時の
振動によつて支え部材4,4は運搬車の外側へ容
易に回動し、容器を開放してしまい危険である。
又、支え部材4,4はアーム36,36間に最
大入り込んで、これ以上内側にも回転せず、支え
部材4,4は容器9を抱えた状態で上昇する。
容器が床面から上昇すると台車1を移動するこ
とが出来る。
次に昇降枠3を下降させ、容器を床面に降ろ
し、台車1を容器から引き離す方向に引つ張ると
支え部材4,4が容器に押されて外側に開き、容
器をアーム36,36間から外すことが出来る。
上記の様に支え部材4,4によつて容器を挟圧
するのではなく、支え部材4,4間に容器を嵌め
た状態で容器を床面から浮上させるため、ドラム
缶に比べて剛性の低い合成樹脂製の容器であつて
も容器を大きく変形させることなく持ち上げるこ
とが出来る。
又、支え部材4,4が容器を持ち上げる状態に
て、容器の重心が支え部材4,4の枢軸38,3
8を結ぶ直線Lよりアーム36間の内側に位置す
るように支え部材4、4を枢支した簡単な構成に
より目的を達することが出来る。
(実施例) 第1図は容器運搬車、第5図は容器を示してい
る。
容器9は合成樹脂にて高さ約100cm、直径約50
cmの円筒状に形成され、下部は除々に縮径しテー
パ部92を形成し、容器9の上端縁に上向きの短
い周壁91を突設している。
運搬車は台車1上に昇降枠3を設け、昇降枠3
に一対の支え部材4,4を略水平面内にて揺動可
能に枢支している。
台車1はU字状枠11の中央に取付台13を突
設し、取付台13及びU字状枠11の両端に車輪
14,14を配備している。
上記取付台13上に中空の縦柱12を突設し、
該縦柱12内に油圧シリンダー21を配備してピ
ストンロツド23を縦柱12の上端から臨出さ
せ、取付台13に設けた足踏み式油圧ポンプ22
をシリンダー21に連繋して昇降駆動装置2を構
成している。
ピストンロツド23の臨出端に短いピン24を
固定し、ピン24の両端に前記縦柱12を挟んで
一対の吊上げ板33,33を下向きに枢支する。
縦柱12に摺動可能に昇降枠3を配備し、上記
吊上げ板33,33の下端を昇降枠3に枢支連結
する。
昇降枠3の下部に容器9の胴部支持装置5を設
けると共に昇降枠3の前部には容器9の後方への
倒れを防止する受け板31が設けられている。
胴部支持装置5は台車1のU字状枠11内に収
まるU字状の支持枠32を水平に突設して該支持
枠32の両側を容器9を挟むアーム36,36と
なし、アーム36,36の先端に略水平面内にて
回動可能に支え部材4,4を枢支している。
実施例では支え部材4は支持枠32内向けて少
し下がりぎみに回動するよう枢支されている。
各支え部材4,4は容器9の下部テーパ部92
の外周長さの1/3弱の長さの管材或は板材を該テ
ーパ部の曲率に対応して湾曲させて形成され、互
いに凹み側を対向させており、該凹み側の全長部
分が容器に対する受け部41となつている。
支え部材4の中央に外向きに板片42を突設し
前記アーム36の先端に設けた枢軸38に該板片
42を回転可能に嵌めている。
支え部材4には該部材4を外側回転方向に付勢
するバネ34が連繋される。該バネ34は支え部
材4を外向き付勢するに足りる力はあるが、後記
のように支え部材4,4間に容器9を抱えた状態
にて容器を前方に押し出す力はない。
アーム36の先端には支え部材4の板片42に
当たつて支え部材4の外向き回転範囲を規制する
支え部材用ストツパー35が設けられる。
第2図の如く両支え部材4,4が該ストツパー
35に当つた状態にて支え部材4,4の内端間の
間隔Wは容器9のテーパ部92の最小直径より小
さい。
U字状支持枠32に支え部材4,4の内側への
回動範囲を規制する当り37,37が形成されて
いる。
両支え部材4,4が当り37,37に当接した
状態にて両支え部材4,4の受け部41,41を
通る仮想円Cの中心Pは、支え部材4,4の枢軸
38,38を通る直線Lよりも内側に位置する。
尚、U字状支持枠32に直接に支え部材4,4
を当て、U字状支持枠32によつて支え部材4,
4の内側への回動を規制する当りとなすことも出
来る。
台車1の縦柱12の上端には、容器9の上端を
係止し、容器92の前方への倒れを防止する上縁
支持装置8が配備される。
上縁支持装置8は金属板をコ字状に屈曲して形
成した昇降部材6を縦柱12に昇降可能に配備し
て昇降部材6の力屈曲片61,61を前記昇降枠
3の吊上げ板33,33に被せる。
屈曲片61,61には吊上げ板33,33を前
後に挟んで一対ずつローラ62,63を回動自由
に軸支し、左右の後部ローラ63の一方の枢軸を
延長して昇降部材用ストツパー65を形成し、該
ストツパー65を縦柱12の上面に当てて昇降部
材6の落下を防止する。
屈曲片61,61間に設けた前方ローラ62,
62は他方の後方ローラ63より低い位置に取り
付けられている。
昇降部材6の重心は吊上げ板33の幅中心より
も前方に位置し、従つて前後のローラ62,63
は常時吊上げ板33に接している。
屈曲片61の内面に前側ローラ62の上方及び
後側ローラ63の下方に揺動防止部材64,64
が設けられる。該揺動防止部材64,64は第3
図にて昇降部材6の前部に上向きの力を加えたと
き、吊上げ板33に食い込み方向に係合して吊上
げ板33と一体に昇降する。
昇降枠3の前面中央に金属棒を逆L字状に屈曲
して形成した引掛け部材7がクランプ装置71に
よつて高さ位置調節可能に配備され、引掛け部材
7の水平部の先端に下向きの爪片72が形成され
ている。
然して、昇降枠3を降ろした状態にて容器9に
向けて台車1を突つ込み、両支え部材4の先端を
容器の下部に当て、バネ34に抗して支え部材
4,4をアーム36,36の内側に回動せしめ
る。
支え部材4,4の回動に伴つて支え部材4上の
受け部41が容器9の下部周面に除々に沿う。
支え部材4,4が最大内側に回動したとき、支
え部材4は容器の周面に沿い、受け部41を通る
仮想円Cの中心Pは支え部材4,4の枢軸38,
38を通る直線Lよりも内側にあり、従つて容器
の軸芯、即ち重心も該線Lの内側にある。
油圧ポンプ22の足踏み操作によつて油圧シリ
ンダ21のピストンロツド23を上向きに突出さ
せ、吊上げ板33,33を介して昇降枠3を上昇
させると容器下部のテーパ部92に支え部材4の
受け部41が当つて容器の重量が支え部材4,4
に掛かるが、前記の様に容器の重心は直線Lより
も内側に位置しているため支え部材4がアーム3
6,36の外側に回転することはない。
支え部材4,4にて容器9を抱えた状態では容
器9の重心は支え部材4,4の枢軸38,38を
結ぶ直線Lよりも内側に位置しているため、支え
部材4,4を外側へ押す力R1よりも内側へ押す
力R2が大きくなるためである。
仮に、両支え部材4,4の枢軸38,38を結
ぶ直線L上に容器の重心が位置しておれば直線L
の前方と後方には均等に荷重が作用し、運搬時の
振動によつて支え部材4,4は運搬車の外側へ容
易に回動し、容器を開放してしまい危険である。
支え部材4,4はアーム36,36間に最大入
り込んで、これ以上内側にも回転しないため、容
器は支え部材4,4に抱えられた状態で上昇す
る。
実施例では前記のように支え部材4,4は内方
に向かつて少し下がりぎみに回動するため、支え
部材4,4にて容器を抱えたとき容器は少し後方
い傾いて昇降枠3の当り板31に当たつた状態で
上昇する。
昇降枠3の上昇開始時、吊上げ板33が上昇し
ても上縁支持装置8の昇降部材6はローラ62,
63が吊上げ板33に接して回転するだけで、昇
降部材6の高さ位置は変らない。
容器9の上昇によつて、容器の上端が上縁支持
装置8の引掛け部材7に当たり、昇降部材6の前
部に上向きの力が加わると、昇降部材6の揺動防
止部材64,64が吊上げ板33に食い込むよう
に強く当たつて昇降部材6と吊上げ板33と昇降
部材6は一体に上昇する。
容器9は床面から上昇すると台車1を目的の場
所まで押して容器を移動させる。
床面の凹凸等によつて台車1が前後に傾いても
昇降枠3には容器9の後方への倒れを防止する受
け板31が設けられ、容器の上縁の内側には上縁
支持装置8の爪片72が入り込んでいるため容器
9が前後に倒れる虞れはない。
容器9を目的の場所に移動させ、昇降枠3を下
降させるとき上縁支持装置8は該枠3の吊上げ板
33と一体に下降する。
昇降部材6が下降する途中でストツパー65が
縦柱12の上端に当たつて引つ掛かり 、部材6
の下降は停止するが、昇降枠3は更に下降して容
器の底が床面に接地する。
容器9が床面に接地した状態にて、台車1を容
器から引き離す方向に引つ張ると支え部材4,4
がバネ力及び容器に押されることによつて外側に
開き、容器をアーム36,36間から脱すること
が出来る。
本考案の運搬車にて運搬出来る容器は、上記の
ように下部が縮小するテーパ部92を形成したも
のに限定されることはなく、第5図に2点鎖線で
示す如く、容器9の真直な胴部に支え部材4,4
が引つ掛かるリブ93を突設したものでも運搬可
能である。
本考案の実施に於て、第2図に示すようにU字
状支持枠32にフオークリフトのフオーク(図示
せず)を嵌める鞘30,30を突設し、U字状支
持枠32をフオークリフトに搭載して使用するこ
とも出来る。この場合フオークリフト本体が台車
1となる。
又、U字状枠32の両端のアーム36,36を
切り離し、該アーム36,36を直接フオークリ
フトのフオークに嵌めて使用することも出来る。
又、第6図の如く支え部材4上に複数の板片4
1aを容器9のテーパ部92の曲率に沿わせて支
え部材4上に取付けて受け部41を形成すること
も出来る。
更に、本考案は上記構成に限定れることはな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は運搬車の斜面図、第2図は支え部材の
回動範囲の説明図、第3図は上縁支持装置の縦断
面図、第4図は同上の横断面図、第5図は容器の
正面図、第6図は受け部の他の実施例を示す平面
図である。 1……台車、3……昇降枠、4……支え部材、
5……胴部支持装置、6……昇降部材、7……引
掛け部材、8……上縁支持装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 台車1上に昇降枠3を設け、該昇降枠3に容
    器9の胴部支持装置5を配備し、胴部支持装置
    5は容器9を立てた状態にて容器を抱えるよう
    に昇降枠3上に前方に向けて一対のアーム3
    6,36を対向して突設し、アーム36,36
    の先端に一対の支え部材4,4を略水平面内に
    て回動可能に枢支し、両支え部材4には容器9
    の胴部の曲率に沿う様に受け部41を形成し、
    アーム36或は台車1には支え部材4,4の回
    動範囲を決めるストツパー35を設け、支え部
    材4,4がアーム36,36間に最大入り込ん
    だ状態にて受け部41は容器周面に沿う仮想面
    C上に位置し且つ該仮想円Cの中心Pは支え部
    材4,4の枢軸38,38を通る直線Lよりも
    内側に位置していることを特徴とする容器の運
    搬車。 台車1はフオークリフトの本体である実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の容器の運搬
    車。 支え部材4,4は管材或は板材を容器の胴部
    曲率に沿わせて屈曲して形成され、支え部材の
    凹み側の面が全長に亘つて受け部41となつて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
    の何れかに記載の容器の運搬車。 支え部材4,4に容器9の周面に沿つて複数
    の板片41aを取り付けて受け部41を形成し
    ている実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項の何れかに記載の運搬車。
JP1986056481U 1986-04-14 1986-04-14 Expired JPH0353972Y2 (ja)

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