JPH03503873A - ワイパーシステム - Google Patents

ワイパーシステム

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JPH03503873A
JPH03503873A JP2502599A JP50259990A JPH03503873A JP H03503873 A JPH03503873 A JP H03503873A JP 2502599 A JP2502599 A JP 2502599A JP 50259990 A JP50259990 A JP 50259990A JP H03503873 A JPH03503873 A JP H03503873A
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バウムガルテン,ピーター
ヘール,トーマス
シユミツト,エツクハルト
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エス・ベー・エフ・アウト ‐ エレクトリック・ゲーエムベーハー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパーシステム 本発明は、形態において安定した駆動モータ用のモータキャリア部材に接続され たパイプ状のキャリアの1端部に固定される少なくとも1つのピボットシャフト 組立体を有すること特徴とするワイパーシステムに関するものである。
四角形バイブとして形成され、ピボットシャフト組立体がその端部上に固定され るキャリアを有するワイパーシステムはドイツ実用新案DE−GM 74341 19に記載されている。モータキャリア部材として機能し、ワイパーシステムの 駆動モータがそれに固定されるプレートはこの四角形バイブ上に溶接される。し ばしばパイプフレームシステムと呼ばれるこれらのワイパーシステムは単純な構 造および優れた安定性のため近年非常に普及するようになった。しかし、他の既 知のシステムと比較すると、この型のアルミニウムバイブフレームシステムの組 立てられたフレームには欠点があることに注意しなけばならない。自動車に関し て、もし狭い組立形態が存在するならば、ピボットシャフト組立体を接続するこ のパイプは異なるレベルで数回偏向されなければならなかった。この場合におい て、偏向効果は非常に大きく、フレームの安定性は低下する。さらに、それはモ ータキャリア部材とパイプ状キャリアの間の溶接工程により実質上コストが掛か ることがこの既知のシステムの欠点である。もちろん、それはワイパーシステム 全体が高いコストとすることになる。
本発明の目的は、簡単な手段を利用することによって十分な安定性が困難な組立 て条件の場合でも達成されるようにピボットシャフト組立体に対するパイプ状キ ャリアで有する上述のこの型のワイパーシステムを開発させることである。
この目的は本発明にしたがいモータキャリア部材に形成されたスタッドにパイプ 状キャリアの他端部を差込み結合し、形態において安定したそのスタッドに部材 を固定することによって達成される。
それ故に本発明は、パイプ状キャリアはモータキャリア部材上に軸方向に固定さ れるとき、すなわちスタッド上に差込まれるとき、狭い空間形態が十分に使用さ れるアイディアに基づいている。2個のピボットシャフト組立体を有する通常の ワイパーシステムに関して、これは今まで通常のパイプ状キャリアをモータキャ リアのスタッド上に差込まれる2つの部分に分割することを意味する。今まで知 られているシステムに関して、2個のピボットシャフト組立体はただ1本のパイ プの両端部に固定され、モータキャリア部材はこのバイブに接続的に固定される 。本発明による実施例に関して、各パイプ状キャリアはモータキャリア部材に片 側でしっかりと固定される。そのため全体のキャリアフレームは2個のバイブ部 分およびモータキャリア部材自身から構成される。
この場合において、本発明は2個のピボットシャフト組立体がパイプ状キャリア 上に固定されるワイパーシステムに限定されないことに注意しなければならない 。その基本的なアイディアはまた有利に実現されることができる。例えば、自動 車の後窓のワイパーシステムでは、軸方向に1個のバイブの端部に差込まれる1 個だけのピボットシャフト組立体がある。この場合において、このパイプの端部 は再度軸方向にモータキャリア部材のスタッド上に差込まれ、形態において安定 した部材に固定される。それ以外に、実施例ではまたただ1つのピボットシャフ ト組立体がバイブに固定され、第2のピボットシャフト組立体が別の方法で自動 車に固定されることが可能である。
そのようなワイパーシステムの安定性は直線状パイプ状キャリアが使用されるよ うな方法でスタッドをモータキャリア部材に形成することによって実質上改良さ れることができる。
これは特に比較的に簡単であり、本発明の特別好ましい開発によるモータキャリ ア部材はアルミニウムまたは亜鉛のダイキャスト部材として製造され、そのよう なダイキャスト部材は低コストでそのような方法で形成されることが可能である 。
狭い組立て状態の場合でさえもワイパーシステムは組立てられることが可能であ る。したがって、ダイキャスト部材として製造されたこのモータキャリア部材は また形成されることが可能であり、そのためにピボットシャフト組立体および駆 動モータの駆動軸は直線状に位置される。その利点はワイパーの駆動中に2個の ワイパーの位相が遅延されないことである。さらに、ダイキャスト部材を使用す るとき、固定要素、例えば固定用アイレットはそのモータキャリア部材が自動車 の車体上に固定されることによって容易に取付けることができる。
そのようなワイパーシステムの製造コストは実質上減少させることが可能であり 、本発明の有効な開発にしたがってこのモータキャリア部材は駆動モータに属す る部分と一体に形成される。したがって、このモータキャリア部材は任意の方法 によってワイパーモータの大部分の亜鉛のダイキャストから製造されるギアハウ ジングと一体に完全に形成される。しかしながら、モータキャリア部材はまたギ アハウジングの蓋の1部分でもよい。故に、ギアハウジングは同様に構成される のが好ましい2つの半分部分から結合される実施例もまた可能である。ギアハウ ジングの両半分部分は固定可能なバイブ状キャリア上のスタッドを具備する。し たがって、集積モータキャリア部材と共にそのようなモータを使用する可能性は かなり増えるであろう。
これらのシステムの全てにおいて、できるだけ強力で形状の安定した駆動モータ と自動車の車体上に固定されるピボットシャフト組立体との接続が存在する。そ のようなシステムでは、モータの雑音はモータキャリア部材、パイプ状キャリア およびピボットシャフト組立体を通って自動車の車体に移送される。多くのドラ イバーはこれが妨害だと考える。これらの雑音を取除くために、駆動モータとピ ボットシャフト組立体の間の雑音抑制要素を組込むことか提案される。この雑音 抑制要素は各パイプ状キャリアを2つの部分に再度分割し、雑音抑制要素によっ てこれらの2つのキャリア部分を接続することによってパイプ状キャリアに特別 に集積されることか可能である。いくつかの場合において、雑音の移送はまたパ イプ状キャリアに孔を開けることによっておよび/またはそれを雑音減衰材料で 充填させることによって減少させることが可能である。材料を弱めたり、或いは 雑音減衰材料を使用することによって妨害雑音はある周波数範囲内で除去される ことが可能である。したがってこの解決法は好ましい。なぜなら、キャリアの安 定性はそれにもかかわらず保証される。
この場合に、保護は駆動モータとピボットシャフト組立体の間の雑音を抑制させ るアイディアに対して独立した保護が請求されることに注意しなければならない 。なぜなら、この提案はパイプが2個のピボットシャフト組立体を接続する既知 のシステムにおいて有効に使用されることができる。
本発明および有効的な開発は添付図面に説明された実施例によって以下記載され る。
第1図はワイパーシステムのキャリアフレ−ムの側面図である。
第2図は第1図の矢印Pの方向から見た図である。
第3図はモータキャリア部材の拡大された側面図である。
第4図は第3図の矢印Pの方向から見た図である。
第5図はピボットシャフト組立体を有するパイプ状キャリアの拡大断面図である 。
第6図は第5図の矢印Pの方向から見た図である。
第7図は第6図の線Vll−Vl+に沿った拡大断面図である。
第8図は第2の実施例のモータキャリア部材の側面図である。
第9図は第8図の矢印Pの方向から見た図である。
第10図は第3の実施例のモータキャリア部材の側面図である。
第1.1図は第10図の矢印Pの方向から見た図である。
第12図はパイプ状キャリアの拡大部分的断面図である。
第13図は別の実施例の部分的断面図である。
第14図はバ・fプ状キャリアの第3の実施例の部分的断面図である。
ワイパーシステムに関して本発明の重要な要素ζよ第1−図乃至第″L4図に示 されている。2個のピボ・ニットシャフト組立イ本11符号10.11として示 されている。・一般的に知られて(′Xろようにワイパーシャフト12.13は ベアリングブシュを介して回転できるよ・うに取付けられる。これらのピボ・ン トシ+7))・組立体12.13は亜鉛グイキャストかう製造され、それぞれ一 体のスやノドt4.15を有する。立体的な形は第5図乃至第7図(,7おいて さらに詳細に説明される。、)什<−システノ島(ま円筒形断面が好ましいパイ プ状キャリア20.2+。を含む。ヒ″j(・ソトシャフト組立体10.11の それぞれのスタ・ノド14,15 Itこ11らのパイプ状キャリア20.21 の1端部E1に差込まれる5、全体を32として示されたモータキャリア部材の スタ・ノド30,31 !1これらのバ・イブ状キヤ+17部材20.21の他 端部E2に差込まね、る。
故に、このワイパーシステムのキャリアフレー= tt 2個の/くイブ状キャ リア20 = 21およびアルミニウムまたは亜鉛のダイキャスト部材として製 造されるモータキャリア部材32b・らtM成する。パイプ状キャリア20.2 1はビボ・ットシトフト組立(本またはモータキャリア部材のスタッド上に安定 な形態で固定される。これはさらに説明される。第1図および第2図はこれらの パイプ状キャリア20.21が異なるレベルに位置することを明らかにする。し たがって、その置換はそれぞれ容易に形成されたモータキャリア部材32によっ て実行されることが必要である。
第2図では、固定孔は33として示される。実際のワイパ−システムの駆動モー タはねじで締めることにより固定される。
駆動モータの駆動軸は線Aに沿って延在する。また第2図では、互いに2個のピ ボットシャフト組立体10.11を接続する直線Gが示されている。このモータ の駆動軸Aと互いにピボットシャフト組立体XO:Uを接続するこの直線Gとの 間の距離は比較的に小さい。それ故に、2個のワイノく−の動作量の位相はそれ 程異ならない。これは第2図に示された方法でスタッド30.31を配列するこ とにより達成される。これに対して2.スタッド30.31は直線パイプ状キャ リア20.21を使用できるような方法で配列されることが重要である。その利 点はコストのかかる偏向処理が不必要であることと、さらに直線パイプ状キ丁リ アの接続の安定性が全ての要求に応じることである。
特に第2図は、ダイキャスト部材として製造された固定アイレット34がモータ キャリア部材32上に形成され、それは一般的に固定要素として機能可能であり 、二のモータキャリア部材32は図面に示されない自動車の車体上に固定される ことが可能であることを明らかにしCいる。
ピボットシャフト組立体のスタッド14.15およびモータキャリア部材のスタ ッド30.31は大きい範囲で同一に構成される。第5図乃至第7図では各スタ ッドは中央ウェブ40の両側にそれぞれ凹所を有することを示す。バイブ状キャ リア部材20のバイブ部分42はこれらの凹所41にプレスされる。これは特に 第7図において示されている。したがって、端部分El、E2では、パイプ状キ ャリア20.21はこの場合において円形でない断面のスタッド14.15また は30.31の輪郭にそれ自身を適応させるような方法で変形される。故に、ス タッドとバイブ状キャリアとの形状の適合した接続は達成される。これに関して 、内部分の輪郭に相当する外部部分の変形によるこの形状の適合した接続はその 様に知られており、またDB−PS 2920899で明らかにされているよう にワイパーシステムにおいてすでに使用されている。それは特別にこの明細書に 指摘されているのでこれ以上の説明は必要ない。
第8図乃至第11図では、ふた52によって閉じられたギアハウジング51を含 む駆動モータ50が示されている。第8図および第9図の実施例において、スタ ッド30.31は同時に一般的に知られているように亜鉛ダイキャストから製造 されるギアハウジング51上に一体に形成される。バイブ状キャリア部材20. 21の端部E2にはスタッド30.31が差込まれる。故に、これらの説明に関 して、モータキャリア部材は駆動モータ50の1部分、すなわちギアハウジング 51と一体に接続される。モータキャリア部材から除去するとき、少なくとも分 離部材として、この実施例はその場合であるがそれぞれ形成された駆動モータ5 0のギアハウジング51によりそれを交換される。
第10図および第11図による実施例はこれらのスタッド30゜31をダイキャ スト部材として形成されるふた52上に形成されている点で第8図および第9図 による実施例とは異なる。このギアハウジングは同じように構成されるのが好ま しいギアハウジングの2つの半分部分が結合されることが可能である。
したがって、ギアハウジングの各半分部分はそのようなスタッドを含むべきであ る。故に、この駆動モータは一般的に異なるワイパーシステムに使用されること ができる。はぼ同一に構成されたギアハウジングの2つの半分部分の実施例では 、駆動モータ50の駆動シャフト53もまた有効に取付けられることが可能であ る。なぜなら、この場合において、それは通常駆動シャフトと接続されるウオー ムホイールの両側に取り付けられることができるからである。
今まで提供された説明に関して簡単に再度指摘すると、2個のピボットシャフト を有するワイパーシステム用のキャリアフレームは2個のパイプ状キャリアおよ びこれらを接続するモータキャリア部材の形をとる中間部分から構成される。こ のモータキャリア部材はダイキャスト部材として形成され、下記のバイブ部分が 偏向される必要がないような方法で簡単に形成されることが可能である。直線状 バイブを使用することにより、このキャリアバイブはねじれ力の点において非常 に安定している。2個の直線バイブ状キャリア間の中間部分としてダイキャスト 部材を使用することにより、ワイパーシステムは低コストで生産されることが可 能であり、複雑な組立て条件の場合においても簡単に取付けられる。したがって 2個のワイパーシャフトはモータクランクによって直接駆動されることが可能で あり、したがって2個のワイノクー動作問の位相遅延は広範囲に対して避けられ る。そのようなワイパーシステムの製造コストは比較的低い。亜鉛ダイキャスト から製造されたピボットシャフト組立体はパイプ状キャリアの固定点において再 度加工される必要がない。まず第1にパイプ状キャリアを一定の長さに切断しな ければならない。
ダイキャスト部材として製造されたモータキャリア部材はまた使用準備段階にお いて直接モールド注型される。全ての部分は一緒にそれを差し込むことによって 互いに接続され、したがってその後、形状の適合した接続は切削加工せずにノく イブ状キャリアの変形によってただ1回の動作ステップだけで行われるのが好ま しい。この型のワイパーシステムでは、任意に変えることは比較的に簡単である 。なぜなら、しばしばパイプ状キャリアの長さのみを変えなければならないため である。異なるピボットシャフト組立体を異なるパイプ状キャリアおよび異なる モータキャリア部材と結合することにより、組立てブロックシステムが設けられ ることが可能であり、組立てに関するほぼ全ての開面が解決されるが、それでも 2個以上のピボットシャフト組立体かキャリアフレームを介して互いに接続され なければならない。
図面について説明された実施例において、円形断面のノくイブ状キャリアは使用 される。なぜなら、ピボットシャフト組立体の位置はねじることにより変化され ることかできる。しかし、他の実施例において、四角形バイブもまたキャリアと して使用できる。
図面において、2個のピボットシャフト組立体が2個のパイプ状キャリアを介し て結合モータキャリア部材上に安定な状態で固定されている実施例を示す。しか し、本発明の基本的考えはまたパイプ状キャリアによりそれぞれのスタッドを備 えたモータキャリア部材に固定される1個のピボットシャフト組立体のみを含む ワイパーシステムにおいて実現される。
また、図面において、実施例はパイプ状キャリアとピボットシャフト組立体また はモータキャリア部材のスタッドとの接続は切削加工なしにパイプ状キャリアの 変形によって行われることを示す。しかしながら、パイプ状キャリアとモータキ ャリア部材のスタッドとの安定した接続はまたリベットで留めるか或いはねじで 固定することによって行われ、本発明は図面について説明し、現在における優良 な置換を示す実施例に制限されることはない。本発明の基本的考えは分離したモ ータキャリア部材を使用することにより実現されることが可能であるが、実施例 は分離部品としてのモータキャリア部材が存在せず、安定したパイプ状キャリア を固定するためのスタッドが駆動モータのギアハウジングの部品上に直接形成さ れることか好ましい。したがって、そのような1実施例においてギアハウジング はフレームの重要な機能を果たす。このギアハウジングは付加的な効果なしで亜 鉛ダイキャストから製造され、固定要素、例えば固定アイレットはギアハウジン グに形成される。故に、ワイパーシステム全体を自動車の車体上に固定するため に付加的な部品は必要ではない。
それ故、安定性に対する全ての必要条件に応じるワイパーシステムが提供される が、それは低コストで少数の単一部分から製造される。
第12図乃至第14図では、フレームを介してピボットシャフト組立体および自 動車の車体に伝達されるモータ雑音を抑制する可能性を示す。第12図では、中 間部分60により互いに接続されるパイプ状キャリア20の2つの部分20a、  20bが示されている。この中間部分60は雑音減衰材料、周波数フィルタ材 料または雑音吸収材料、例えばプラスチックから製造され、距離ホルダー61か ら構成される。スタッド62.83は両側に設けられ、スタッド82.83はパ イプ状キャリア20a、20b l::プレスされる。システムを硬化するため に、距離ホルダー61およびスタッド62.63は補強ビン65を挿入させるた めの連続孔64を含む。故に、この実施例において雑音の伝達はパイプ状キャリ ア20を2つの部分に分割させ、それら間に雑音抑制要素として機能する中間部 分60を配置することによって実質上抑制される。第13図および第14図では 別の例が説明されている。
これらの場合、雑音抑制要素60はパイプ状キャリア20に孔を形成することに より構成される。第13図ではこのパイプ状キャリア20が1部区域におい゛C 円形孔70を含む1実施例を示す。
第14図の実施例において、租長い孔71か設けられている。この孔70.71 の区域では、パイプ状キャリア20は、例えば発泡雑音吸収材料72で充填され る。この方法により、発生する共振周波数は大幅にフィルタされることが可能で あり、また自動車の車体に伝達されないように抑制されることも可能である。も ちろん、これら全ての雑音抑制方法に関連して、キャリアフレームの安定性が許 容できないほど減少されないように注意しなければならない。
6゜ 国際調査報告 国際調査報告 PCT/EP  9010Oi91

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.形態において安定した駆動モータ用のモータキャリア部材に接続されたパイ プ状のキャリアの1端部に固定される少なくとも1つのピボットシャフト組立体 を有する自動車用のワイバーシステムにおいて、パイプ状キャリアの他端部がモ ータキャリア部材に形成されたスタッドに差込まれ、形態において安定したその スタッドに固定されることを特徴とするワイパーシステム。
  2. 2.モータキャリア部材は第2のピボットシャフト組立体に対する第2のパイプ 状キャリアに差込まれる第2のスタッドを具備する請求項1記載のワイパーシス テム。
  3. 3.スタッドはピボットシャフト組立体が直線パイプ状キャリアを介して1つの モータキャリア部材に保持されるような方法でモータキャリア部材上に配置され ることを特徴とする請求項2記載のワイパーシステム。
  4. 4.モータキャリア部材は特にアルミニウムまたは亜鉛のダイキャスト部材とし て製造されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のワイパーシ ステム。
  5. 5.モータキャリア部材のスタッドは駆動モータの駆動した軸とピボットシャフ ト組立体を接続する直線との間の距離ができるだけ小さいように配置されること を特徴とする請求項4記載のワイパーシステム。
  6. 6.モータキャリア部材は自動車の車体上に固定するための固定要素を具備する ことを特徴とする請求項4または5記載のワイパーシステム。
  7. 7.各スタッドは少なくとも1つの凹所を具備し、パイプ部分は形状の適合した 接続のためにプレスされることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載 のワイパーシステム。
  8. 8.各ピボットシャフト組立体はそれぞれのパイプ状キャリアに差込まれたスタ ッドを具備し、ピボットシャフト組立体のスタッドとパイプ状キャリアを互いに 接続する方法はパイプ状キャリアとモータキャリア部材を互いに接続する方法に 一致することを特徴とする請求項7記載のワイパーシステム。
  9. 9.モータキャリア部材は駆動モータの部分と一体に形成されることを特徴とす る請求項1乃至8のいずれか1項記載のワイパーシステム。
  10. 10.駆動モータはふたで閉じられたギアハウジングを具備し、スタッドを用い てパイプ状キャリアに差込まれたモータキャリア部材はギアハウジングと一体に 形成されていることを特徴とする請求項9記載のワイパーシステム。
  11. 11.駆動モータはふたで閉じられたギアハウジングを具備し、そのふたはダイ キャスト部材として形成され、スタッドを用いてパイプ状キャリアに差込まれた モータキャリア部材はふたと一体に形成されることを特徴とする請求項9記載の ワイパーシステム。
  12. 12.駆動モータは同じように構成されるのが好ましい2つの半分部分を備えた ギアハウジングを有するギアハウジングを具備し、スタッドを用いてパイプ状キ ャリアに差込まれたそータキャリア部材はギアハウジングの1つの半分部分と一 体に形成されていることを特徴とする請求項9記載のワイパーシステム。
  13. 13.ギアハウジングの両半分はパイプ状キャリアと差込み結合するためのスタ ッドを具備することを特徴とする請求項12記載のワイパーシステム。
  14. 14.雑音抑制要素は駆動モータおよびピボットシャフト組立体の間に設けられ ていることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項記載のワイパーシステ ム。
  15. 15.パイプ状キャリアは雑音抑制要素を具備することを特徴とする請求項14 記載のワイパーシステム。
  16. 16.パイプ状キャリアは2つの部分に分割され、その2つの部分は雑音抑制要 素を介して互いに接続されている請求項15記載のワイパーシステム。
  17. 17.パイプ状キャリアは孔を穿ける部分を具備することを特徴とする請求項1 5または16記載のワイパーシステム。
  18. 18.パイプ状キャリアは部分的に雑音抑制材料で充填されることを特徴とする 請求項15乃至17のいずれか1項記載のワイパーシステム。
JP2502599A 1989-02-10 1990-02-06 ワイパーシステム Pending JPH03503873A (ja)

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DE3903976.5 1989-02-10

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