JPH0350171B2 - - Google Patents

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JPH0350171B2
JPH0350171B2 JP18067487A JP18067487A JPH0350171B2 JP H0350171 B2 JPH0350171 B2 JP H0350171B2 JP 18067487 A JP18067487 A JP 18067487A JP 18067487 A JP18067487 A JP 18067487A JP H0350171 B2 JPH0350171 B2 JP H0350171B2
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JP
Japan
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temperature
food
heating
time
finishing
Prior art date
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JP18067487A
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JPS6423025A (en
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Kazuo Taino
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気オーブン、ガスオーブン、オ
ーブンレンジ等の調理器において、庫内温度セン
サおよび食品温度センサを用いて食品のオーブン
加熱を制御する制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、オーブンレンジ等で食品をオーブン
加熱する場合、庫内温度センサによりヒータ等の
加熱源を駆動制御する以外に、食品温度センサに
より検出された食品温度によつても制御するよう
にしたものがある。
たとえば、特開昭58−120030号公報(F24C1/
00)には、設定された加熱時間の間、庫内の検出
温度と食品の検出温度とを併用して、あるいは食
品の検出温度によつてヒータの駆動を制御するよ
うにした調理器が示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来のものでは、オーブン加熱に際
し、操作部において、メニユーの選択、庫内温
度・食品温度の設定、加熱時間の設定等の一連の
キー操作が必要であり、1種類の調理品目に対し
ても、その量、大きさ、形状等に応じて加熱コー
スを選択しなければならない不都合を有してお
り、加熱コース選択のためのキー数が多くなるう
え、その操作が非常に繁雑なものになる欠点があ
る。
この発明は、前記の点に留意してなされたもの
であり、オーブン加熱時に庫内温度センサおよび
食品温度センサを用いて加熱源を制御する場合
に、食品の量、大きさ、形状等を考慮した自動調
理を行ない得る手段を提供しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
つぎに、この発明を、実施例に対応する第1図
および第2図を用いて説明する。
この発明による調理器の制御方法は、庫内2の
食品12をオーブン加熱する加熱源7と、前記庫
内2の温度を検出する庫内温度センサ10と、前
記食品12の温度を検出する食品温度センサ8
と、前記加熱源7の駆動を制御して庫内温度を所
定の温度に制御する制御部23とを備え、前記制
御部23より、前記食品12の初期温度に応じて
該食品12の仕上り温度を選択し、前記食品12
が前記仕上り温度に達するまでの所要時間に応じ
て前記食品12の最終加熱時間を決定することを
特徴とするものである。
〔作用〕
そして、庫内2に食品12を入れてオーブン加
熱を開始すると、制御部23は、加熱源7の駆動
を開始する一方、計時動作を行ない、さらに、食
品温度センサ8により食品12の初期温度を検出
する。
食品12はその初期温度によつて温度上昇の程
度が異なるため、制御部23は検出し初期温度に
応じて当該食品12の仕上り温度を選択、決定す
る。
さらに、制御部23は、加熱源7の駆動を制御
して庫内温度センサ10による検出温度を所定温
度に制御しながら、食品12を前記選択した仕上
り温度に加熱する。
ここで、食品12が仕上り温度に達するまでの
所要時間は、食品12の量の大小によつて左右さ
れるのみならず、クツキー等のように、様々な大
きさや形状によつても異なるので、制御部23
は、食品12が仕上り温度まで加熱されたことを
検出すると、その所要時間により食品12の量、
大きさ、形状等を判断し、それぞれに応じた最終
加熱時間を決定し、当該最終加熱時間の完了によ
つて食品12の加熱を終了する。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、その1実施例を示した図
面とともに詳細に説明する。
まず、第1図は調理器であるオーブンレンジの
構成を示す正面図であり、1は本体フレーム、2
はフレーム1内に形成され前面開口がドアにより
開閉自在に閉塞される加熱室、3は加熱室2の内
底部に回転自在に配設されたガラス製の回転受皿
であり、フレーム1内底部のギヤードモータ4に
より回転される。
5は食品マイクロ波加熱するマグネトロンであ
り、マグネトロン5より発振出力されたマイクロ
波が導波管6を通つて加熱室2に供給される。7
は加熱室2内の上、下にそれぞれ配設され食品を
オーブン加熱するヒータである。
8は加熱室2の中央部上方に配設された食品温
度センサとなる赤外線センサ部であり、加熱室2
の上壁に形成された検知口9より食品からの放射
赤外線を検知し、食品温度を検出する。10は加
熱室2上に配設された庫内温度センサとなるサー
ミスタであり、加熱室2内の温度を検出する。
11は高圧トランス、12は回転受皿3上に載
置された食品である。
また、第2図は実施例の回路図を示しており、
AC100V電源の両端が、ドアスイツチ13、ヒユ
ーズ14、ラツチスイツチ15および後述する第
5リレーのリレー接点を介して、高圧トランス1
1の1次巻線の両端に接続されている。
この高圧トランス11の2次巻線は、その一端
がアースされるとともに、他端が共振用コンデン
サ16を介してマグネトロン5の陰極に接続さ
れ、整流用ダイオード17およびバイアス用抵抗
18がそれぞれ2次巻線とコンデンサ16との直
列回路に並列に接続されている。
さらに、マグネトロン5の陰極加熱用である高
圧トランス11の3次巻線は、その両端がマグネ
トロン5の陰極の両端に接続され、かつ、マグネ
トロン5の陽極がアースされている。
そして、高圧トランス11の1次巻線の両端間
に電源が接続されると、3次巻線の両端間電圧に
よりマグネトロン5の陰極が加熱されるととも
に、2次巻線の高圧交流がコンデンサ16、ダイ
オード17等により高圧直流に変換され、該高圧
直流電圧がマグネトロン5の両極間に印加されて
マグネトロン5が発振動作し、加熱室2内にマイ
クロ波が照射される。
19は庫内灯、20はブロワモータ、21は赤
外線センサ7の冷却用のセンサ冷却モータ、22
はモニタスイツチである。
なお、ドアスイツチ13およびラツチスイツチ
15は、ドアの開、閉によりオン、オフし、モニ
タスイツチ22はドアの開、閉によりオフ、オン
する。
23はたとえばマイクロコンピユータを備えて
なる制御部であり、赤外線センサ部8より出力さ
れる食品温度信号やサーミスタ10より出力され
る庫内温度信号、ドアの開閉により動作するドア
検知スイツチ24の状態信号、加熱コース等を設
定する入力手段25からの信号等が入力される。
26〜30はそれぞれ制御部23によつて作動
する第1〜第5リレーであり、制御部23は、第
1リレー26より庫内灯19およびギヤードモー
タ4の駆動を制御し、第2リレー27および第3
リレー28によりそれぞれブロワモータ20およ
びセンサ冷却モータ21の駆動を制御し、第4リ
レー29により両ヒータ7の駆動を制御し、第5
リレー30によつてマグネトロン5の駆動を制御
する。
31は制御トランスであり、1次巻線AC100V
電源にヒユーズ14を介して接続され、2〜4次
巻線よりそれぞれ発生した制御用電圧が制御部2
3に供給される。
さらに、第3図は、制御部23におけるオーブ
ン加熱用制御プログラムをフローチヤートで示し
たものであり、つぎに、実施例の動作をクツキー
のオーブン加熱の場合で説明する。なお、第3図
において、Y、NはそれぞれYES、NOを示す。
加熱室2内に食品12を配置し、入力手段25
において、クツキー自動コースを選択してスター
トキーをキー操作すると、プログラムはステツプ
、、をそれぞれYESで通過する。
つぎに、食品12の初期温度との比較のための
比較温度thをたとえば約20℃にセツトするととも
に(ステツプ)、加熱室2内の庫内設定温度Tx
をたとえば180℃にセツトし(ステツプ)、さら
に、フラグF1,F2をともにリセツトする(ステ
ツプ)。
このフラグF1は、食品の初期温度の判定用で
あり、フラグF2は、後述する追加加熱時間Δtの
タイムアツプ判定用である。
続いて、計時用のカウンタをクリヤしたのち
(ステツプ)、第4リレー29を作動してヒータ
7を駆動し、オーブン加熱を開始する(ステツプ
)。
さらに、赤外線センサ部8からの温度検出信号
を読み取つて初期温度S1を測定し(ステツプ)、
この初期温度S1が前記比較温度th以下かどうかを
判断する(ステツプ)。
ここで、食品12の初期温度は、季節によつて
変わるのみならず、食品12をセツトした庫内の
初期温度等によつても変わるが、食品12の初期
温度が高い場合は加熱による温度上昇が大きく、
反対に低い場合は温度上昇が小さい。
このため、食品12の初期温度を無視して加熱
を行なうと、焦げが発生して出来栄えを損なつた
りする不都合が生じる。
そこで、この発明では、食品12の初期温度の
大小によつて加熱コースを選択している。
すなわち、第4図に示すように、食品12の初
期温度S1が比較温度th以下の場合は、前記ステツ
プの判断でYESの条件が成立するので、プロ
グラムはステツプで当該食品12の仕上り温度
TH1を少し低いたとえば159℃に設定する。
その後、サーミスタ10からの検出信号を読み
取つて庫内検出温度Tyを測定し(ステツプ)、
ステツプ〜で、庫内検出温度Tyと庫内設定
温度Txとを比較し、Tx>Tyのときにヒータ7
をオフに、Tx≦Tyのときにヒータ7をオンにそ
れぞれ制御し、すなわち庫内温度が設定温度Tx
になるように制御し、ステツプの判断をYES
で通過したのち、赤外線センサ部8により食品温
度S2を検出し(ステツプ)、ステツプの判断
をYESで通過するとともに、ステツプに移行
して食品温度S2が仕上り温度TH1以上かどうか
を判断する。
このステツプの判断がNOの場合、再びステ
ツプに戻り、以下、庫内温度を設定温度Txに
制御しながら、食品12が仕上り温度TH1に達
するまで、ステツプ〜、を繰り返す。
そして、第4図のT1時のように、食品の検
出温度S2が仕上り温度TH1に到達すると、ステ
ツプの判断でYESの条件が成立するので、ヒ
ータ7をオフして加熱を終了し、(ステツプ、
)、待機状態となる。
この結果、初期温度が低い食品12に対して
は、その温度上昇が緩やかなため、食品温度が、
少し低めの仕上り温度TH1に達した時点で加熱
を終了することにより、最適な加熱時間T1が得
られるうえ、食品12に焦げを発生する等の不具
合もない。
一方、第5図に示すように、食品12の初期温
度S1が比較温度thより高い場合は、前記ステツプ
の判断でNOの条件が成立するので、プログラ
ムはステツプ〓〓に移行し、フラグF1を1にセツ
トしたのち、ステツプで、当該食品12の仕上
り温度TH2を少し高いたとえば165℃に設定す
る。
その後、加熱コースを選択するための比較時間
T0を設定し(ステツプ〓〓)、前記カウンタのカウ
ント値Kに1秒毎に1を加算する計時動作を開始
させる(ステツプ〓〓)。
つぎに、ステツプ〜に戻つて庫内温度を設
定温度Txに制御する動作を行なうとともに、ス
テツプをYESで通過してステツプで食品温
度S2の測定を行なう。
さらに、ステツプの判断では、この場合NO
になるので、ステツプで食品温度S2が仕上り温
度TH2以上かどうかを判断し、NOの場合、ステ
ツプに戻り、以下、前記計時動作の継続状態
で、庫内温度を設定温度Txに制御しながら、食
品12が仕上り温度TH2に達するまで、ステツ
プ〜を繰り返えす。
そして、食品温度S2が仕上り温度TH2に達す
ると、ステツプの判断でYESの条件が成立す
るので、プログラムはつぎにステツプ〓〓へ移行
し、この時点のカウンタのカウント値K、すなわ
ち仕上り温度TH2に到達するまでの所定時間が
比較時間T0以下かどうかを判断する。
ここで、この食品12、すなわちクツキーで
は、その大きさ、形状が様々であるが、1段調理
か2段調理かによつて異なる食品12の量や大き
さ、形状によつて食品温度が仕上り温度TH2
到達するまでの所要時間、つまり温度勾配が違つ
てくる。
しかも、この加熱コースでは、食品12の初期
温度S1が高いため、その温度上昇は比較的急であ
るため、量の少ない場合や大きさ、形状によつて
温度が上りやすい場合には、仕上り温度TH2
到達によつて加熱を終了すると、加熱不足が生じ
る。
そこで、この発明では、前記所要時間を基準と
なる比較時間T0と比較することにより、加熱時
間を変えている。
すなわち、ステツプ〓〓の判断がYESの場合、
すなわち第5図の実線のように所要時間T2
比較時間T0以下の場合、プログラムは追加加熱
用のタイマをリセツトしたのち(ステツプ〓〓)、
これに追加加熱時間ΔT、たとえば3分を設定す
るとともに(ステツプ〓〓)、タイマのカウントダ
ウンを行なう(ステツプ〓〓)。
その後、タイマのタイマ時間ΔTが0かどうか
を判断し(ステツプ)、NOの場合にフラグF2
をセツトしたのち(ステツプ)、ステツプに
戻り、以下、庫内温度を設定温度Txに制御しな
がら、タイマをカウントダウンしてこれが0にな
るまで、ステツプ〜、〓〓〜を繰り返す。
そして、前記追加加熱時間ΔTが経過すると、
ステツプの判断がYESとなつてステツプに
移行し、加熱終了となる。
この結果、仕上り温度TH2までの所要時間T2
が比較時間T0以下の場合は、追加加熱時間ΔTだ
け食品12さらに加熱してT2+ΔTを最終加熱時
間T3とし、加熱不足の解消を図つている。
また、ステツプ〓〓の判断がNOの場合、すなわ
ち第5図の実線のように所要時間T4が皮下時
間T0より大きい場合、プログラムはステツプ
に移行し、その時点で加熱終了となる。
つまり、この場合は、食品12の量、大きさ、
形状等によつてその温度勾配が緩やかであるた
め、基準となる比較時間T0より長い時間、加熱
が継続されており、したがつて、食品12の仕上
りを考慮した場合、十分な加熱時間が確保されて
おり、仕上り温度TH2の到達によつて食品12
は最適な加熱状態となつている。
なお、第4図および第5図において、1点鎖線
はサーミスタ10による庫内の検出温度を示して
いる。
このように、実施例では、まず食品12の初期
温度によつて食品12の温度条件を判断し、初期
温度に応じてそれぞれに最適な仕上り温度を設定
し、すなわち加熱コースを選択し、さらに、食品
12が仕上り温度に到達する所要時間によつて食
品12の量、大きさ、形状等を判断し、この所要
時間に応じてそれぞれ最適な加熱時間を決定して
いるため、食品12の初期温度、量、大きさ、形
状等に応じて自動的に最適なオーブン加熱が実現
できることになる。
なお、前記実施例では、食品12の初期温度が
比較温度より高い場合のみに、仕上り温度までの
所要時間に応じて最終加熱時間を決定するように
したが、初期温度が比較温度以下の場合にも、前
述とは異なる比較時間で最終加熱時間を決定する
ようにしてもよい。
また、食品の初期温度による仕上り温度の選択
を、複数の比較温度を設定してそれぞれに合わせ
て仕上り温度を選択するようにしてもよく、仕上
り温度までの所要時間による最終加熱時間の決定
に際しても、複数の比較時間を設定してそれぞれ
に合わせて最終加熱時間を決定するようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の調理器の制御方法に
よると、食品の初期温度に応じてそれぞれに最適
な仕上り温度を選択できるとともに、食品が仕上
り温度に達するまでの所要時間に応じて食品の
量、大きさ、形状等を考慮した最終加熱時間を決
定することができるため、1つの加熱コースキー
の操作のみで多種のオーブン調理が可能になり、
従来のように食品の条件等に応じて個々に加熱コ
ースを選択する必要がなくなり、操作が非常に簡
単になるうえ、操作キーのキー数の削減に寄与で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の調理器の制御方法の1実施例
を示し、第1図はオーブンレンジの正面図、第2
図は回路図、第3図a〜dは動作説明用のフロー
チヤート、第4図および第5図はそれぞれオーブ
ン加熱における食品、庫内の温度変化を示す特性
図である。 2……加熱室、7……ヒータ、8……赤外線セ
ンサ部、10……サーミスタ、12……食品、2
3……制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 庫内の食品をオーブン加熱する加熱源と、前
    記庫内の温度を検出する庫内温度センサと、前記
    食品の温度を検出する食品温度センサと、前記加
    熱源の駆動を制御して庫内温度を所定の温度に制
    御する制御部とを備え、前記制御部により、前記
    食品の初期温度に応じて該食品の仕上り温度を選
    択し、前記食品が前記仕上り温度に達するまでの
    所要時間に応じて前記食品の最終加熱時間を決定
    することを特徴とする調理器の制御方法。
JP18067487A 1987-07-20 1987-07-20 Method to control cooker Granted JPS6423025A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18067487A JPS6423025A (en) 1987-07-20 1987-07-20 Method to control cooker

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JP18067487A JPS6423025A (en) 1987-07-20 1987-07-20 Method to control cooker

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Publication Number Publication Date
JPS6423025A JPS6423025A (en) 1989-01-25
JPH0350171B2 true JPH0350171B2 (ja) 1991-07-31

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ID=16087326

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JP18067487A Granted JPS6423025A (en) 1987-07-20 1987-07-20 Method to control cooker

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Families Citing this family (4)

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JPH04129007U (ja) * 1991-05-17 1992-11-25 株式会社日立ホームテツク 加熱調理器
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