JPH0349729Y2 - - Google Patents

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JPH0349729Y2
JPH0349729Y2 JP1985155135U JP15513585U JPH0349729Y2 JP H0349729 Y2 JPH0349729 Y2 JP H0349729Y2 JP 1985155135 U JP1985155135 U JP 1985155135U JP 15513585 U JP15513585 U JP 15513585U JP H0349729 Y2 JPH0349729 Y2 JP H0349729Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は弾球遊技機に関し、更に詳細に説明す
ると、遊技盤と打球駆動部とを設けた前面枠と、
該前面枠の裏面側に開閉自在に取付けられ且つ景
品球払出し機構と電源供給口とを設けた機構板と
を備える弾球遊技機に関する。
〔従来の技術〕
従来より弾球遊技機等においては、前面枠の裏
面側に遊技盤が配設され、この遊技盤を含む前面
枠の裏面側に景品球払出し機構等の形成された機
構板が開閉自在に取付けられている。そして遊技
盤側、前面枠側及び機構板側の入出力部材、回路
基板及び電源供給口等を接続する接続配線が複雑
に配設されているものである。
例えば、第9図に示す如く、弾球遊技機1の前
面枠3の裏面側下部には打球駆動機構26が設け
られ、この打球駆動機構26は打球モータからな
る打球駆動部27と、打球駆動部27の作動によ
り反復回動する打球杆28とを備え、打球駆動部
27には中継カバー63が取付けられ、この中継
カバー63の中継基板64に接続端子65a,6
5b,65c,65dが接続され、これら接続端
子65a〜65dに電源供給配線67及びモータ
駆動配線68に接続された接続端子66a、ハン
ドル配線69に接続された接続端子66b、タツ
チ基板配線70に接続された接続端子66c、表
示ランプ配線71に接続された接続端子66d等
が夫々接続されるようになされている。
前記電源供給配線67の他端は接続端子81に
接続され、この接続端子81が機構板2に設けら
れた電源供給口54に接続された接続端子82に
接続されている。尚第9図中、符号83はタツチ
基板ボツクス、84はタツチ検出基板、85は感
度調節孔、86は感度調節器である。
ところで、弾球遊技機1の遊技盤5と機構板2
との間に種々の原因により玉詰まりや玉止まり等
のトラブルが発生することがある。このような場
合には機構板2を前面枠3に対して開成しなけれ
ばならないが、この際電源供給配線67等の接続
配線が邪魔となり、接続部材を夫々手作業により
取外し、また取付けなければならず、作業が煩雑
となる欠点を有していた。特に遊技客が遊技中の
場合には迅速な開閉作業が要求されるものである
が、作業が困難で作業時間が長くなる欠点を有し
ていた。
斯る欠点を考慮して、例えば実開昭59−46585
号公報により、前面枠側に設けた主雄コネクタに
多数の接続用小突起を突設し、周枠側に設けた主
雌コネクタに多数の小孔を形成し、前面枠の閉成
または開成と同時にこれら2つのコネクタを嵌合
または非嵌合状態とすることにより、別途の電気
的接続及び取外し作業を省略し得る構成も既に提
案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然し乍ら上述の構成では、主雄コネクタが設け
られた前面枠が周枠に対し蝶着側を中心に回動す
るにも拘わらず、主雄コネクタの小突起が直線状
に突出形成されていたため、部品の交換、保守点
検等に際し前面枠の開成及び閉成を繰り返した場
合、主雄コネクタの円弧状回動により小突起が少
しずつ弯曲したり屈折してしまい、前面枠の開閉
動作に支障を来たすと共に、接触不良を招く虞れ
があつた。
本考案の目的は、前面枠側の接続部材と、前面
枠に対し円弧状に回動する機構板側の接続部材と
を、機構板の閉成または開成と同時に、円滑且つ
確実に接続または非接続状態とすることができ、
また機構板の開閉を繰り返しても接続部材が経時
的に変形する虞れがなく、接触不良を起こす虞れ
のない弾球遊技機を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述せる問題点に鑑みてなされたもの
で、遊技盤と打球駆動部とが設けられた前面枠
と、該前面枠の裏面側に回動自在に枢支され且つ
景品球払出し機構と電源供給部とが設けられた機
構板とを備える弾球遊技機において、 前記前面枠側に第1の接続部材が配設され、前
記機構板側に、前面枠に該機構板を取付けた状態
で前記第1の接続部材と電気的に接続される第2
の接続部材が設けられ、 前記第1の接続部材は前面枠の裏面側に設けら
れ、且つ少なくとも一側部が開放され、水平方向
に延びて形成された接続溝部を有し、 前記第2の接続部材は前記接続溝部と相互に嵌
合し得る接続端子を有し、該接続端子は水平方向
に延びて形成され、前記機構板を回動させた場合
に円弧状回動に対応して前記接続溝部に嵌合し得
る事を特徴とする。
〔作用〕
本考案によれば、機構板を回動させた場合に円
弧状回動に対応して接続溝部に接続端子を嵌合さ
せることができ、機構板の閉成または開成と同時
に第1及び第2の接続部材の電気的接続またはそ
の解除を著しく円滑に行うことができる。
またこれら接続溝部と接続端子とが機構板の開
閉を繰り返しても経時的に変形する虞れがないた
め、作業の円滑性を維持できると共に、第1及び
第2の接続部材が接触不良を起こす危険性がな
い。
〔実施例〕
以下本考案に係る弾球遊技機の一実施例を図面
を参照して詳述する。
第1図乃至第6図には本考案の第1実施例の概
略が夫々示されており、この弾球遊技機1は前面
枠3の裏面側に取付けられた遊技盤取付枠4を備
え、該遊技盤取付枠4に遊技盤5が着脱自在に取
付けられている。また遊技盤取付枠4の一側部の
上下位置には蝶番6,7が設けられ、この蝶番
6,7により機構板2が前面枠3側に対して開閉
自在に取付けられている。更に遊技盤5の裏面側
には入賞球誘導カバー8を覆うように基板ボツク
ス取付部材13が取付けられ、この取付部材13
に基板ボツクス14が取付けられるようになされ
ている。
遊技盤5の前面側には図示説明はこれを省略す
るも、種々の入賞口、入賞球装置、可変入賞球装
置、始動入賞口、アウト球入口等が設けられ、ま
た前面枠3の前面側には大当り表示部、スピーカ
ー部、押ボタンスイツチ、操作ハンドル等の機構
が配設されている。この遊技盤5は遊技盤取付枠
4に設けられた遊技盤取付部材15,16,17
及び18により着脱自在に取付けられると共に、
取付枠4に形成された位置決めピン19,20と
遊技盤5に形成された位置決め孔21,22との
嵌合により所定の位置に位置決めされるようにな
されている。また取付枠4には機構板2の締付ピ
ン23a,23b,23c,23dが固着され、
また機構板2には締付ピン23a〜23dの挿通
される挿通孔が夫々形成され、これらの挿通孔に
締付ピン23a〜23dを挿通した状態を保持す
る締付片24a,24b,24c,24dが設け
られている。
前面枠3の裏面側下部には打球駆動機構26が
設けられ、この打球駆動機構26は打球モータか
らなる打球駆動部27と、この打球駆動部27の
作動により反覆回動する打球杆28とを備え、打
球駆動部27は操作ハンドル及び押ボタンスイツ
チ等により作動するようになされている。また遊
技盤5の入賞球誘導カバー8の裏面側には一例と
して回転ドラム機構29が設けられ、また中継基
板30が取付けられている。
第3図に示す如く、基板ボツクス取付部材13
は箱状に形成され、且つ背面側中央部に透孔31
が形成されている。基板ボツクス取付部材13の
背面側の上部及び下部に水平方向に延びる一対の
保持片32,33が設けられ、この一対の保持片
32,33の一方の端部側には横方向に延びる複
数の接続端子ピンを備えた接続部材34が取付け
られている。
第6図に示す如く、基板ボツクス14は箱状の
上蓋36と上下部がクランク状に外方に屈折され
た下蓋37とからなり、この上蓋36及び下蓋3
7間に回路基板38が取付けられている。前記回
路基板38にはIC回路、その他の回路が配設さ
れ、入力部材よりの入力信号に基づき出力部材を
駆動制御するように種々の電気回路素子、部品等
が予め組み込まれているものである。この回路基
板38の四隅には取付孔39a〜39dが穿設さ
れ、下蓋37の四隅に形成された取付ボス41a
〜41dに取付ビス42により回路基板38が取
付けられるようになされている。また下蓋37の
上部及び下部には取付片43,44が夫々上下方
向に屈折されて形成され、この取付片43,44
が前述せる基板ボツクス取付部材13の背面側に
形成された一対の保持片32,33に係止される
ようになされている。
回路基板38の一側部には回路基板38側の入
出力端子である複数の接続端子が配設された接続
部材46が固着され、この接続部材46と前述せ
る接続部材34が基板ボツクス取付部材13の保
持片32,33の側部方向より基板ボツクス14
の取付片43,44を挿入する事により嵌合し、
両接続部材34,46が電気的に接続され、基板
ボツクス14の取付作業と同時に端子の接続作業
が完了するものである。
機構板2には景品球貯留タンク51、景品球供
給樋52、及び景品球払出し機構53が設けら
れ、また図示しない電源に接続された電源供給部
としての電源供給口54が形成されている。尚、
電源供給部は、電源と電気的に接続されるもので
あればどのような形態でもよい。この電源供給口
54に対向する遊技盤5の裏面側に第1の接続部
材55が設けられ、前記電源供給口54に接続さ
れた第2の接続部材56が機構板2の前面側に設
けられている。尚第1図中、符号48はスピーカ
ー接続配線、49は押ボタンスイツチ接続配線で
ある。
第4図に拡大して示す如く、第1の接続部材5
5は一側部が開放され、水平方向に延びて形成さ
れた複数(本実施例では2つ)の接続溝部57
a,57bを有する。また第2の接続部材56に
は、前記接続溝部57a,57bと相互に嵌合す
る接続端子としての複数の接続片58a,58b
が水平方向に延びて形成されている。尚、本実施
例では、接続溝部57a,57bを蝶番6と反対
側の一側を開放して形成し、これに対応して接続
片58a,58bを蝶番6に向かつて延びるよう
に形成したが、接続溝57a,57bの蝶番6側
を開放しても良く、また両側を開放して形成して
も良い。
前記接続溝部57a,57bは接続配線59等
を介して遊技盤5側の入出力部材及び回路基板3
8に接続され、前記接続片58a,58bは接続
配線60を介して電源供給口54に接続され、こ
の電源供給口54に接続される電源供給配線61
より所定の電流が供給されるようになされてい
る。そして、前記第1及び第2の接続部材55,
56は、機構板2を回動させて閉成した場合に円
弧状回動に対応して接続溝部57a,57bに接
続片58a,58bが円滑且つ確実に嵌合し、電
気的に接続状態とすることができる。一方、機構
板2を回動させて開成した場合には、これらの嵌
合状態が解除され、電気的に非接続状態となるよ
うに構成されている。また接続片58a,58b
と接続溝部57a,57bとの嵌合及びその解除
が極めてスムーズであるため、機構板2の開閉を
繰り返しても接続片58a,58bが変形等する
虞れがない。
また第5図に拡大して示す如く、打球駆動部2
7には中継カバー63が取付けられ、この中継カ
バー63に中継基板64が取付けられている。中
継基板64には接続端子65a,65b,65
c,65dが夫々接続され、これら接続端子65
a〜65dに電源供給配線67及びモータ駆動配
線68に接続された接続端子66a、ハンドル配
線69に接続された接続端子66b、タツチ基板
配線70に接続された接続端子66c、及び表示
ランプ配線71に接続された接続端子66d等が
夫々接続されている。尚第5図においてはタツチ
基板配線70が省略されているが、これはタツチ
基板を用いない場合であり、用いる場合にはタツ
チ基板配線70が接続される。
そして前記電源供給配線67の他端が遊技盤取
付枠4等の前面枠3側に設けられた第1の接続部
材73に接続されている。また機構板2側の前記
第1の接続部材73と対向する側には第2の接続
部材74が設けられている。前記第1の接続部材
73は複数の接続溝部75a,75b,75cを
有し、前記第2の接続部材74は複数の接続片7
6a,76b,76cを有している。この複数の
接続片76a〜76cには電源供給配線77が接
続されている。
前面枠3と機構板2とを閉成した状態で接続溝
部75a〜75cに接続片76a〜76cが夫々
嵌合し、電気的に接続状態が得られ、また前面枠
3と機構板2とを開成した状態で前記嵌合状態が
解除され、電気的に非接続状態となるように構成
されている。尚、機構板2は、蝶番6,7を中心
に回動し、平面より見て第2の接続部材74が円
弧運動をするものであるが、第1の接続部材73
と近接した状態では略々平行状態となり得るの
で、前記接続溝部75a〜75cを円弧状に形成
し、前記接続片76a〜76cをピン状に形成し
たものを用いる事も出来、また第1及び第2の接
続部材73,74を逆に夫々配設して使用する事
も出来るものである。
第7図及び第8図には本考案の第2実施例の概
略が夫々示されており、この第2実施例において
は基板ボツクス14を機構板2の裏面側に取付け
た場合において、第1及び第2の接続部材73,
74を前述せる実施例と同様に機構板2の閉成時
に嵌合接続させるように構成した点に特徴を有す
るものである。
この第2実施例においては、前面枠3側に設け
られた打球駆動部27側の電源供給配線67に接
続された第1の接続部材73と、機構板2側の電
源供給配線77に接続された第2の接続部材74
とを備え、機構板2に取付けられた基板ボツクス
14の回路基板58と遊技盤5側の入出力部材と
は従来と同様な接続配線により接続されている事
を除いては前述せる第1実施例と同様の構成を有
するものである。
〔考案の効果〕
以上が本考案に係る弾球遊技機の一実施例の構
成であるが、斯る構成によれば、機構板を回動さ
せた場合に円弧状回動に対応して接続溝部に接続
端子を嵌合させることができ、機構板の閉成また
は開成と同時に第1及び第2の接続部材の電気的
接続またはその解除を著しく円滑に行うことがで
きる。
またこれら接続溝部と接続端子とが機構板の開
閉を繰り返しても経時的に変形する虞れがないた
め、作業の円滑性を維持できると共に、第1及び
第2の接続部材が接触不良を起こす虞れのない弾
球遊技機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案に係る弾球遊技機の
第1実施例の概略を夫々示すもので、第1図は弾
球遊技機の背面図、第2図は分解斜視図、第3図
は基板ボツクス取付部材の分解斜視図、第4図及
び第5図は第1及び第2の接続部材を夫々示す拡
大斜視図、第6図は基板ボツクスの分解斜視図、
第7図及び第8図は本考案の第2実施例の概略を
夫々示すもので、第7図は背面図、第8図は斜視
図、第9図は従来の弾球遊技機の配線状態を示す
一部斜視図である。 図中、1……弾球遊技機、2……機構板、3…
…前面枠、5……遊技盤、6,7……蝶番、8…
…入賞球誘導カバー、13……基板ボツクス取付
部材、14……基板ボツクス、26……打球駆動
機構、27……打球駆動部、28……打球杆、2
9……回転ドラム機構、34,46……接続部
材、38……回路基板、51……景品球貯留タン
ク、53……景品球払出し機構、54……電源供
給口、55……第1の接続部材、56……第2の
接続部材、57a,57b……接続溝部、58
a,58b……接続片、59,60……接続配
線、61……電源供給配線、64……中継基板、
65a〜65d,66a〜66d……接続端子、
67……電源供給配線、68……モータ駆動配
線、69……ハンドル配線、70……タツチ基板
配線、71……表示ランプ配線、73……第1の
接続部材、74……第2の接続部材、75a〜7
5c……接続溝部、76a〜76c……接続片、
77……電源供給配線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤と打球駆動部とが設けられた前面枠と、
    該前面枠の裏面側に回動自在に枢支され且つ景品
    球払出し機構と電源供給部とが設けられた機構板
    とを備える弾球遊技機において、 前記前面枠側に第1の接続部材が配設され、前
    記機構板側に、前面枠に該機構板を取付けた状態
    で前記第1の接続部材と電気的に接続される第2
    の接続部材が設けられ、 前記第1の接続部材は前面枠の裏面側に設けら
    れ、且つ少なくとも一側部が開放され、水平方向
    に延びて形成された接続溝部を有し、 前記第2の接続部材は前記接続溝部と相互に嵌
    合し得る接続端子を有し、該接続端子は水平方向
    に延びて形成され、前記機構板を回動させた場合
    に円弧状回動に対応して前記接続溝部に嵌合し得
    る事を特徴とする弾球遊技機。
JP1985155135U 1985-10-09 1985-10-09 Expired JPH0349729Y2 (ja)

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JPS6264580U JPS6264580U (ja) 1987-04-22
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