JPH0349685B2 - - Google Patents

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JPH0349685B2
JPH0349685B2 JP31078288A JP31078288A JPH0349685B2 JP H0349685 B2 JPH0349685 B2 JP H0349685B2 JP 31078288 A JP31078288 A JP 31078288A JP 31078288 A JP31078288 A JP 31078288A JP H0349685 B2 JPH0349685 B2 JP H0349685B2
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JP
Japan
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workpiece
tables
slide
saddle
processing machine
Prior art date
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JP31078288A
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JPH02167614A (ja
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Hiroshi Ueda
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UEDA ENJINIARINGU KK
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UEDA ENJINIARINGU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば治具、プレートまたは金型プ
レート等の主として板状体の両側面を加工するた
めの側面加工機に関する。
(従来の技術) 従来、この種プレート等の両側面を切削加工す
るものとしては、例えば二頭横形(対向)のベツ
ト形フライス盤が存在する。
すなわち、この従来のものは第4図に示すよう
に、サドル10aを上下方向に移動させてその高
さを調整し、該サドル10a上にワーク17aを
載置せしめて該ワーク17aをクランプし、さら
に加工具の間隔を移動調節して、前記サドル10
aを往復動させて、ワーク17aの両側面をミー
リングヘツド6a,6aに装着したミーリングカ
ツター7a,7aにより同時に切削加工するもの
である。
しかるに、この切削加工の際にはワーク17a
を所望の寸法に加工すべく、該ワーク17aをサ
ドル10a上に正確に位置決め載置する必要があ
る。
従つて、従来に於いては同図に示すように、予
め所定のピン孔33…が穿設された板状のテーブ
ル34を前記サドル10a上に固定し、該テーブ
ル34のピン孔33…に数本のピン35…を挿入
せしめた後、治具36を介してピン35…にワー
ク17aの交差する二側面を当着せしめた状態で
ワーク17aをクランプし、その後前記ピン35
…を取外して加工するという位置決め手段が採ら
れていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如く従来のものは、サド
ル10a、ミーリングヘツド6a,6aの位置決
め移動及びワーク17aの位置決め作業は極めて
煩雑なものであり、よつて加工作業に非常に多く
の時間を要し、その作業性が極めて悪いという致
命的な問題点があつた。
しかも、加工に際してはワーク17aの大きさ
に応じて適宜テーブル34を交換する必要があ
り、従つて寸法の異なる多数のテーブル34を用
意しておかなければならないという難点も有して
いたのである。
それ故に、本発明はかかる従来の問題点を解決
するためになされたものであり、その目的とする
ところは、ワークの載置、その位置決め、側面加
工等の一連の加工作業が極めて簡易且つ迅速に行
える作業性に優れた側面加工機を提供する点にあ
る。
(課題を解決するための手段) 従つて、本発明は上記目的を達成するために、
加工具を取付けてなる一対のスライド台1,1の
少なくとも一方がその対面する前後方向に往復動
自在となるべく対向配備され、且つ該スライド台
1,1間にワーク移送用のサドル10が前記スラ
イド台1,1の往復方向と交差する方向に移動自
在に設けられてなる側面加工機に於いて、前記サ
ドル10の上面部にはワーク載置台3,3が設け
られてなり、且つ該ワーク載置台3,3は、前記
スライド台1,1の往復方向と同方向の移動が自
在となるべく該スライド台1,1の各先端部に係
合されてなるなる点を、その構成の要旨とするも
のである。
(作用) すなわち、上記構成を特徴とする側面加工機に
於いては、対向配備されたスライド台1,1を対
面する前後方向に移動させて、その間隔をワーク
17の加工寸法に応じて調整することにより、該
スライド台1,1に連動してワーク載置台3,3
及び加工具が同時に移動することとなる。これに
より、ベツト、ワーク載置台3,加工具等を夫々
各別に別途手段にて移動させる必要がなくなるの
である。
また、ワーク載置台3,3の少なくとも何れか
一方の側方位置に位置決めガイド24をスライド
台1,1と連動して設けると、該位置決めガイド
24にワーク17の側面を当接させて、前記ワー
ク載置台3,3に跨がつた状態に載置するだけの
作業でワーク17の位置決めが行えることとな
る。
さらに、サドル10の上方位置にクランプ手段
を設けると、ワーク17が該クランプ手段にてワ
ーク載置台3,3上に固定され、スライド台1,
1またはサドル10を往復方向に移動させること
により、ワーク17の両側面が加工具にて加工さ
れることとなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従つて、説明
する。
第1図及び第2図に於いて、1,1は対面配備
されたスライド台を示し、該スライド台1,1は
軌条13,13に沿つて対面する前後方向に移動
可能に構成されてなる。2は前記スライド台1,
1の下面に付設しためねじ14,14に夫々螺合
され且つサドル10の長手方向に沿つて貫通形成
した長孔10a内に挿通されてなる長ねじであ
り、該長ねじ2はねじ方向を異にするねじ山2
a,2bが両端部に刻設されてなり、しかもその
一端側には減速機15を介して電動機16取付け
られ、該電動機16の駆動によつて前記スライド
台1,1が相互に接近離間するように構成されて
いる。
3,3はワーク17が載置される一対のワーク
載置台であり、その外側面には長手方向に沿つて
断面略コ字状のガイド体4が取付けられており、
該ガイド体4は前記スライド台1,1の各先端部
に突設されたレール5,5に摺動自在に係合して
なる。
6,6は前記スライド台1,1に取着されたミ
ーリングヘツドで、該ミーリングヘツド6,6に
はミーリングカツター7,7が対面装着されてな
り、電動機9,9によつて回転する。また8,8
は前記ミーリングカツター7,7の下部側方に設
けられた面取りカツターを示し、前記ミーリング
カツター7,7と同様に電動機9,9により回転
するように構成されている。
10は加工機本体11内に装着された油圧シリ
ンダー(図示せず)によりベツド12上のレール
18,18に沿つて第2図に示す如く矢印A方向
(ワークの移送方向)に往復動可能に構成された
サドルである。19はサドル10上に同図の矢印
B方向(ワークの移送方向に交差する方向)に敷
設された複数の案内軌条19で、前記ワーク載置
台3,3の下面に形成された溝20…に摺動自在
に係合されてなる。
21,21はワーク17を前記ワーク載置台
3,3上に固定するためにロツドの先端部にクラ
ンプ板25,25取付けられた油圧シリンダーで
あり、ワーク載置台3,3の両端部上面に立設し
た棒22,22に連架された取付板23,23の
孔26,26(図示せず)に挿着固定されてい
る。
第2図中、24は一方のスライド台1の側方位
置に取付けられた位置決めガイドで、上面にレー
ル28を有しスライド台1の一側面に固着される
板体27と、該板体27のレール28にスライド
自在に取着されるラツク29と、ラツク29の先
端部に前記ワーク載置台3に平行に取付けられた
ガイド板30とからなる。31はスライド台1の
側方に回転自在に且つ前記ラツク29に噛合する
ように軸支された歯車であり、ハンドル32によ
り位置決めガイド24のB方向への移動量を微調
整できるように構成されてなる。尚、前記位置決
めガイド24は歯車31の回転を阻止するための
ストツパー(図示せず)が設けられている。
本実施例に係る側面加工機は以上のような構成
からなり、次にその使用例について説明する。
先ず、電動機16を始動せしめ、ワーク17の
切込み量に応じてスライド台1,1の間隔を移動
調整する。この場合、ワーク載置台3,3のガイ
ド体4,4がスライド台1,1のレール13に係
合されてなるために、ワーク載置台3,3は相互
に案内軌条19に沿つて移動する。また、位置決
めガイド24も一方のスライド台1に軸支された
歯車31を介して所定位置に配置されることとな
る。この際、ストツパーを解除してハンドル32
を回転させることにより前記歯車31を介してラ
ツク29が移動し、これによりガイド板30を移
動させてその配置を微調整することが可能であ
る。
次に、この状態で第2図に示すようにワーク1
7の一側面をガイド板30の内側面に当接せし
め、ワーク載置台1,1間に跨がせて載置した
後、油圧シリンダー21,21を作動してクラン
プ板25,25にてワーク17をクランプする。
この場合、ワーク載置台3,3の上方にワーク1
7のクランプ手段としての油圧シリンダー21,
21が一体的に取付けられてなるために、ワーク
17のクランプが良好に且つ迅速に行えるのであ
る。
このようにして、極めて容易にワーク17の位
置決め作業が行えることとなる。
その後、電動機9,9を始動させてミーリング
カツター7,7を回転させ、サドル10を油圧シ
リンダーによつてA方向に移送すると、ワーク載
置台3,3はサドル10の案内軌条19…に係合
し、且つスライド台1,1のレール5,5に摺動
自在に取付けられてなるために、ワーク載置台
3,3も同時にA方向に移送され、これによりワ
ーク17の両側面がミーリングカツター7,7に
より切削加工される。その後、サドル10を逆方
向に移送させると面取りカツター8,8によりワ
ーク17の両側面部の面取り加工が行われ、その
後クランプを解除してワーク17をワーク載置台
3,3から取外す。これにより、ワーク17の両
側面の切削加工が完了するのである。
尚、上記実施例に於いてはサドル10をA方向
に往復移動するように構成してなるが、スライド
台1,1をA方向に往復移動するように構成して
もよい。この場合には、例えば第3図に示す如く
加工機本体11上の所定位置に軌条36,36を
敷設すると共に、下面に該軌条36,36に摺動
自在に嵌合する凹溝37,37が設けられたテー
ブル38,38aにスライド台1,1を固定し、
電動機によりラツク、歯車を介して或いは油圧シ
リンダーを使用する等してテーブル38,38a
の移動手段とし、サドル10はベツド12に固定
させておく。このように構成すると、サドル10
は固定されてなるために、サドル10を移動する
ように構成した上記実施例に比して、加工機全体
の小型化が図れ、加工機の設置場所をさほど要す
ることなく、スペースの有効な利用が図れるとい
う利点を有する。
また、ワーク載置台3,3をスライド台1,1
の対面する前後方向(B方向)への移動と、該ス
ライド台1,1またはサドル10と連動した往復
方向(A方向)への移動させる手段は、上記実施
例に限定されるものではなく、その具体的な構成
は問わない。
さらに、双方のスライド台1,1は必ずしもそ
の対面方向に移動しうるように構成する必要はな
く、少なくとも何れか一方が対面方向に移動する
ように構成されればよいのである。
また、位置決めガイド24及び該位置決めガイ
ド24にその移動量を微調整可能とする機構は、
必ずしも設ける必要はない。
さらに、上記実施例のようにワーク17のクラ
ンプ手段としての油圧シリンダー21,21をワ
ーク載置台3,3の上方に一体的に設けると、上
述のような好ましい利点を得られるが、このクラ
ンプ手段は必ずしもワーク載置台3,3に設ける
必要はなく、その具体的な構成は問わない。尚、
クランプ手段としては油圧シリンダーの他にエア
ーシリンダーを使用したり、或いは磁石をワーク
載置台3,3上に設けて適用してもよく、その具
体的な手段も問うものではない。
また、該実施例に於いては、面取出しカツター
8,8を設けたために、スライド台1,1または
サドル10の往復動によつてワーク17の面取り
加工も行えるという利点を得られたが、面取出し
カツター8,8を設けることは本発明の必須の条
件ではない。
さらに、本発明に係る側面加工機は、上記実施
例の如き切削加工に限定されるものではなく、加
工具を変更して、例えば切断加工等にも適用可能
である。また、ワーク17の側面加工機への供
給、取出し移送もベルトコンベアー等を使用する
ことにより、自動化することも可能である。
その他、スライド台1、ワーク載置台3、サド
ル10の各部の形状等は本発明の意図する範囲内
に於いて任意に設計変更自在である。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明はワーク載置台が対向配備
されたスライド台と連動した前後方向への往復移
動が可能なように構成してなるため、スライド台
を対面する前後方向に移動させて、その間隔をワ
ークの加工寸法に応じて調整することにより、該
スライド台に連動してワーク載置台及び加工具が
所定位置に移動配置されることとなる。
即ち、ワークの加工寸法に応じてワーク載置台
の移動を極めて迅速に行えるのである。
しかも、前記ワーク載置台はスライド台または
サドルの往復動方向(前記スライド台の往復方向
と交差する方向)への移動とが自在となるように
構成されてなるために、スライド台またはサドル
の往復動方向へ移動させることにより、ワークの
両側面が加工されることとなり、よつてかかる一
連の加工作業が極めて簡易になるという格別の効
果が得られたのである。
また、ワーク載置台の側方位置にワークの側面
を当接させて該ワークを位置決めさせるための位
置決めガイドをスライド台に連動して設けると、
スライド台を対面する前後方向に移動させて、そ
の間隔をワークの加工寸法に応じて調整すること
により、該スライド台に連動してワーク載置台及
び位置決めガイドが同時に移動することになる。
従つて、ワークの側面を位置決めガイドに当接
させて前記ワーク載置台に跨がつた状態に載置す
るだけの作業によりワークの位置決めができるた
めに、従来に比してこの位置決め作業が極めて容
易に且つ迅速に行え、よつて作業能率が著しく向
上するという格別の効果を得たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る側面加工機の
一実施例を示し、第1図は側面加工機の正面図、
第2図は側面加工機の平面図。第3図は他の実施
例を示す側面加工機の正面図。第4図は従来例の
概略正面図。 1……スライド台、3……ワーク載置台、4…
…ガイド体、5……レール、10……サドル、1
7……ワーク、19……案内軌条、20……溝、
24……位置決めガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加工具を取付けてなる一対のスライド台1,
    1の少なくとも一方がその対面する前後方向に往
    復動自在となるべく対向配備され、且つ該スライ
    ド台1,1間にワーク移送用のサドル10が前記
    スライド台1,1の往復方向と交差する方向に移
    動自在に設けられてなる側面加工機に於いて、前
    記サドル10の上面部にはワーク載置台3,3が
    設けられてなり、且つ該ワーク載置台3,3は、
    前記スライド台1,1の往復方向と同方向の移動
    が自在となるべく該スライド台1,1の各先端部
    に係合されてなることを特徴とする側面加工機。 2 加工具を取付けてなる一対のスライド台1,
    1の少なくとも一方がその対面する前後方向に往
    復動自在で、且つ該往復方向と交差する方向に移
    動自在に対向配備された側面加工機に於いて、該
    スライド台1,1間に配置されたサドル10の上
    面部にワーク載置台3,3が設けられてなり、且
    つ該ワーク載置台3,3は、前記スライド台1,
    1の往復方向と同方向の移動と、該往復方向と交
    差する方向に移動とが自在となるべく該スライド
    台1,1の各先端部に係合されてなることを特徴
    とする側面加工機。 3 前記ワーク載置台3,3の少なくとも何れか
    一方の側方位置に、該ワーク載置台3,3上に載
    置されるワーク17の側面を当接させて該ワーク
    17を位置決めするための位置決めガイド24
    が、前記スライド台1,1と連動して設けられて
    なる請求項1又は請求項2記載の側面加工機。 4 前記サドル10の上方位置にワーク17を位
    置決め固定するためのクランプ手段が設けられて
    なる請求項1乃至請求項3の何れかに記載の側面
    加工機。 5 請求項1記載の側面加工機に於いて、ワーク
    載置台3,3を前記スライド台1,1と連動した
    前後移動させるべく該ワーク載置台3,3の側面
    部にはその長手方向に沿つてガイド体4,4が付
    設されると共に、該ガイド体4,4に摺動自在に
    係合するレール5,5が前記スライド台1,1の
    各先端部に設けられてなり、且つ前記サドル10
    の移動と同方向に移動させるべく該サドル10上
    には案内軌条19が敷設されると共に、該案内軌
    条19に係合する溝20が前記ワーク載置台3,
    3の底面部に設けられてなる側面加工機。 6 前記位置決めガイド24にスライド台1,1
    の対面する前後方向への移動が調整可能な機構を
    具備させてなる請求項3又は請求項4記載の側面
    加工機。
JP31078288A 1988-08-19 1988-12-07 側面加工機 Granted JPH02167614A (ja)

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JP31078288A JPH02167614A (ja) 1988-08-19 1988-12-07 側面加工機

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JP10943488 1988-08-19
JP63-109434 1988-08-19
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JPH02167614A JPH02167614A (ja) 1990-06-28
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CN102039440A (zh) * 2011-01-25 2011-05-04 大连交通大学 大型棒材倒棱旋风铣床
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