JPH0349543A - ローター磁石及びその製造方法 - Google Patents
ローター磁石及びその製造方法Info
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- JPH0349543A JPH0349543A JP1179130A JP17913089A JPH0349543A JP H0349543 A JPH0349543 A JP H0349543A JP 1179130 A JP1179130 A JP 1179130A JP 17913089 A JP17913089 A JP 17913089A JP H0349543 A JPH0349543 A JP H0349543A
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ステッピング・モーター等の小型モーター、
回転センサー タイマー、小型時計等に装着されるロー
ター磁石及びその製造方法に係り、とくに薄形の円環状
磁石部品を使用する場合に適した構或のローター磁石及
びその5!遣方法に関する。
回転センサー タイマー、小型時計等に装着されるロー
ター磁石及びその製造方法に係り、とくに薄形の円環状
磁石部品を使用する場合に適した構或のローター磁石及
びその5!遣方法に関する。
(従来の扶術及び発明が解決しようとする課題)先に本
出願人より特開昭62−95951号において、円環状
磁石部品に金属部品のブッシュを圧入固着したローター
磁石が提案されている。この構造は、円環状磁石部品が
7エライト等の焼結体で充分な強度と厚みを有している
場合には適しているが、円環状磁石部品を軽量化や磁石
材料費低減のために薄形化した場合には磁石部品に割れ
が発生し易く適用困難である。
出願人より特開昭62−95951号において、円環状
磁石部品に金属部品のブッシュを圧入固着したローター
磁石が提案されている。この構造は、円環状磁石部品が
7エライト等の焼結体で充分な強度と厚みを有している
場合には適しているが、円環状磁石部品を軽量化や磁石
材料費低減のために薄形化した場合には磁石部品に割れ
が発生し易く適用困難である。
一方、円環状磁石部品の内周側にブッシュを配置して接
着する構造も基本的には知られているが、従来は円環状
磁石部品とブッシュとの接着に嫌気性接着剤(例えばア
クリル系接着剤)を使用していたため、以下に述べる如
き問題点があった。
着する構造も基本的には知られているが、従来は円環状
磁石部品とブッシュとの接着に嫌気性接着剤(例えばア
クリル系接着剤)を使用していたため、以下に述べる如
き問題点があった。
(1)接着剤塗布から治具(円環状磁石部品とブッシュ
との中心を一致させるための芯出し治兵)取り出しまで
の時間が30〜60秒かがる。
との中心を一致させるための芯出し治兵)取り出しまで
の時間が30〜60秒かがる。
(2)接着強度(抜け強度)は1 0 kg/ era
2程度で比較的弱い。
2程度で比較的弱い。
(3)使用中のブッシュの熱膨張により円環状磁石部品
を割る場合があり、100゜Cで全品検査する必要があ
った。
を割る場合があり、100゜Cで全品検査する必要があ
った。
本発明は、上記の,αに鑑み、製造容易で、円環状磁石
部品に割れを発生させず、{i頼性の高いローター磁石
及びその製造方法を提供することを目的とする。
部品に割れを発生させず、{i頼性の高いローター磁石
及びその製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
上記目的を達威するために、本発明のローター磁石は、
円環状磁石部品と、外周部に3箇所以上凸部を持ち前記
磁石部品内周側に少なくとも2箇所以上で仮接着された
ブッシュとを備えた構或となっている. また、本発明のローター磁石の製造方法は、円環状磁石
部品の内周側に、外周部に3は所以上凸部を持つブッシ
ュを配置し、前記円環状磁石部品内周側とブッシュとを
少なくとも2箇所以上で仮接着する工程と、該工程後に
前記円環状磁石部品内周側とブッシュとを本接着する工
程とを具備するものである。
円環状磁石部品と、外周部に3箇所以上凸部を持ち前記
磁石部品内周側に少なくとも2箇所以上で仮接着された
ブッシュとを備えた構或となっている. また、本発明のローター磁石の製造方法は、円環状磁石
部品の内周側に、外周部に3は所以上凸部を持つブッシ
ュを配置し、前記円環状磁石部品内周側とブッシュとを
少なくとも2箇所以上で仮接着する工程と、該工程後に
前記円環状磁石部品内周側とブッシュとを本接着する工
程とを具備するものである。
(作用)
本発明においては、仮接着のための接着剤として瞬間接
着剤(例えばシアノアクリレート系接着剤)を採用でき
、塗布がら治具取り出しまでの時間を10秒以内に短縮
できる。その際、ブッシュ外周部の3箇所以上の凸部は
仮接着用接着剤がブッシュ円周方向に広がらないように
する。また、本接着を行う接着剤として熱硬化性接着剤
(例えばエボキシ系接着剤)を採用でき、この場合には
ブッシュを熱膨張させた状態で硬化させ得るため、モー
ター等に組み込み後の温度上昇により円環状磁石部品を
割ることがない。
着剤(例えばシアノアクリレート系接着剤)を採用でき
、塗布がら治具取り出しまでの時間を10秒以内に短縮
できる。その際、ブッシュ外周部の3箇所以上の凸部は
仮接着用接着剤がブッシュ円周方向に広がらないように
する。また、本接着を行う接着剤として熱硬化性接着剤
(例えばエボキシ系接着剤)を採用でき、この場合には
ブッシュを熱膨張させた状態で硬化させ得るため、モー
ター等に組み込み後の温度上昇により円環状磁石部品を
割ることがない。
(実施例)
以下、本発明に係るローター磁石及びその製造方法の実
施例を図面に従って説明する。
施例を図面に従って説明する。
fjS1図乃至fj1.4図において、円環状磁石部品
1は肉厚が0.5rom乃至2+nm程度の希土類樹脂
磁石(例えばN d−F e−B系のもの)である。ブ
ッシュ2はアルミ、銅、ステンレス等の金属であって、
その外周部に3箇所以上の凸部(凸条)3が形威され、
中心部に中心穴4が形威されている。前記凸部3はブッ
シュ2の軸方向に連続している。また、ブッシュ2の端
面縁部分には接着剤溜まりとなるテーパ一部5が形威さ
れている。シャフト6は例えばステンレス等の金属棒で
あり、中央の部分には必要に応じ圧入固着を確実にする
ためのローレ・ノトが形威される。
1は肉厚が0.5rom乃至2+nm程度の希土類樹脂
磁石(例えばN d−F e−B系のもの)である。ブ
ッシュ2はアルミ、銅、ステンレス等の金属であって、
その外周部に3箇所以上の凸部(凸条)3が形威され、
中心部に中心穴4が形威されている。前記凸部3はブッ
シュ2の軸方向に連続している。また、ブッシュ2の端
面縁部分には接着剤溜まりとなるテーパ一部5が形威さ
れている。シャフト6は例えばステンレス等の金属棒で
あり、中央の部分には必要に応じ圧入固着を確実にする
ためのローレ・ノトが形威される。
ローター磁石の製造工程は第4図に示す通りであり、ま
ず前記円環状磁石部品1、ブンンユ2及びシャ7ト6を
受け入れ、ブッシュ2の中心穴4にシャ7ト6を圧入し
て固着する。
ず前記円環状磁石部品1、ブンンユ2及びシャ7ト6を
受け入れ、ブッシュ2の中心穴4にシャ7ト6を圧入し
て固着する。
その後、シャフト付きのブッシュ2を円環状磁石部品1
の内周側に@1図及び第2図の如く嵌め、さらに円環状
磁石部品1とブッシュ2との中心を一致させるための芯
出し治兵10内に配置し、仮接着のための瞬間接着剤(
例えばシア7アクリレート系接着剤)7をテーパ一部5
の複数箇所に少量滴下させる。瞬間接着剤7の塗布位置
は、第2図のP.Q位置上の凸部3に沿った2箇所、又
はP,R,S位置上の凸部3に沿った3箇所等である。
の内周側に@1図及び第2図の如く嵌め、さらに円環状
磁石部品1とブッシュ2との中心を一致させるための芯
出し治兵10内に配置し、仮接着のための瞬間接着剤(
例えばシア7アクリレート系接着剤)7をテーパ一部5
の複数箇所に少量滴下させる。瞬間接着剤7の塗布位置
は、第2図のP.Q位置上の凸部3に沿った2箇所、又
はP,R,S位置上の凸部3に沿った3箇所等である。
この際、軸方向に連続している凸部3により瞬間接箔剤
7の塗布領域は限定され(特定の凸部周囲に限定され)
、瞬間接着剤7がブッシュ円周方向には拡故しないよう
になっている。10秒以内で瞬間接着剤マは常温硬化し
て円環状磁石部品1とブッシュ2(シャフト6)とを芯
出し状態で一体化する。
7の塗布領域は限定され(特定の凸部周囲に限定され)
、瞬間接着剤7がブッシュ円周方向には拡故しないよう
になっている。10秒以内で瞬間接着剤マは常温硬化し
て円環状磁石部品1とブッシュ2(シャフト6)とを芯
出し状態で一体化する。
それから、本接着のための熱硬化性接着剤(例えばエボ
キシ系接着剤)11を治具10がら取り出したローター
磁石仮接着品20のブッシュ2の全周にわたり注入し、
第3図の如く円環状磁石部品内周側とブッシュ外周部と
の隙間に熱硬化性接着剤11を充分行き渡らせるように
する。
キシ系接着剤)11を治具10がら取り出したローター
磁石仮接着品20のブッシュ2の全周にわたり注入し、
第3図の如く円環状磁石部品内周側とブッシュ外周部と
の隙間に熱硬化性接着剤11を充分行き渡らせるように
する。
このようにして得られたローター磁石本接着品25は、
例えば保持台26上に多数配置した状態で熱風乾燥磯に
入れられて熱硬化性接着剤11の加熱硬化処理を受ける
。
例えば保持台26上に多数配置した状態で熱風乾燥磯に
入れられて熱硬化性接着剤11の加熱硬化処理を受ける
。
以上のようにしてローター磁石が完戊するが、得られた
ローター磁石は、接着強度(抜け強度)が50kg/c
m2以上となり、充分な機械的強度を確保できる。また
、仮接着剤塗布からローター磁石仮接着品の治兵10よ
りの取り出しまでの時間は10秒以内であり、治兵10
を有効利用でき、製a容易である。また、ブッシュ2を
熱膨張させた状態で本接着剤の硬化がでさるため、モー
ター等に組み込み使用時の温度上昇によって円環状磁石
部品1を割ったりする不都合を回避できる。さらに、円
環状磁石部品1の肉厚は薄くてよいから円環状磁石部品
1はg量であり、ブッシュ2としても軽量のものを採用
することによi)、全体重量の軽量化を図ることができ
る。
ローター磁石は、接着強度(抜け強度)が50kg/c
m2以上となり、充分な機械的強度を確保できる。また
、仮接着剤塗布からローター磁石仮接着品の治兵10よ
りの取り出しまでの時間は10秒以内であり、治兵10
を有効利用でき、製a容易である。また、ブッシュ2を
熱膨張させた状態で本接着剤の硬化がでさるため、モー
ター等に組み込み使用時の温度上昇によって円環状磁石
部品1を割ったりする不都合を回避できる。さらに、円
環状磁石部品1の肉厚は薄くてよいから円環状磁石部品
1はg量であり、ブッシュ2としても軽量のものを採用
することによi)、全体重量の軽量化を図ることができ
る。
なお、シャフト6とブッシュ2との一体化は圧入以外の
手段を採用でき、また本発明はシャフト無しの場合にも
適用できる。
手段を採用でき、また本発明はシャフト無しの場合にも
適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、円環状磁石部品
と、外周部に3箇所以上凸部を持つブッシュとを用いた
場合に、前記磁石部品内周側に少なくとも2箇所以上で
前記ブッシュをVi.接着するようにしたので、円環状
磁石部品の肉厚が薄い場合でも円環状磁石部品の割れを
防止することができ、信頼性の向上を図り、さらにロー
ター磁石の!!遣を容易とすることができる。また、軽
量化を図る上でも有利である。さらに、仮接着後に強力
な接着力を持つa着剤にて本接着を実施することにより
、接羞強度の向上が可能である。
と、外周部に3箇所以上凸部を持つブッシュとを用いた
場合に、前記磁石部品内周側に少なくとも2箇所以上で
前記ブッシュをVi.接着するようにしたので、円環状
磁石部品の肉厚が薄い場合でも円環状磁石部品の割れを
防止することができ、信頼性の向上を図り、さらにロー
ター磁石の!!遣を容易とすることができる。また、軽
量化を図る上でも有利である。さらに、仮接着後に強力
な接着力を持つa着剤にて本接着を実施することにより
、接羞強度の向上が可能である。
第1図は本発明の実施例であって仮接着前の状態を示す
正断面図、f52図は同底面図、第3図は本接着後の状
態を示す正断面図、f:tS4図は実施例の場合の製造
工程を示す説明図である。 1・・・円環状磁石部品、2・・・ブッシュ、3・・・
凸部、5・・・テーパ一部、6・・・シャ7ト、マ・・
・瞬間接着剤、10・・・治具、11・・・熱硬化性接
着剤。
正断面図、f52図は同底面図、第3図は本接着後の状
態を示す正断面図、f:tS4図は実施例の場合の製造
工程を示す説明図である。 1・・・円環状磁石部品、2・・・ブッシュ、3・・・
凸部、5・・・テーパ一部、6・・・シャ7ト、マ・・
・瞬間接着剤、10・・・治具、11・・・熱硬化性接
着剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)円環状磁石部品と、外周部に3箇所以上凸部を持
ち前記磁石部品内周側に少なくとも2箇所以上で仮接着
されたブッシュとを備えたことを特徴とするローター磁
石。 (2)円環状磁石部品の内周側に、外周部に3箇所以上
凸部を持つブッシュを配置し、前記円環状磁石部品内周
側とブッシュとを少なくとも2箇所以上で仮接着した後
、前記円環状磁石部品内周側とブッシュとを本接着した
ことを特徴とするローター磁石の製造方法。(3)前記
仮接着を瞬間接着剤で行う請求項2記載のローター磁石
の製造方法。 (4)前記本接着を熱硬化性接着剤で行う請求項2記載
のローター磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179130A JPH0349543A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ローター磁石及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179130A JPH0349543A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ローター磁石及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349543A true JPH0349543A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16060513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1179130A Pending JPH0349543A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ローター磁石及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349543A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6362551B1 (en) * | 1999-12-03 | 2002-03-26 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd. | Motor rotor and its manufacturing method |
JP2016032306A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | アスモ株式会社 | ランデル型ロータ及びランデル型モータ |
JP2018196202A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 日本電産株式会社 | ベースユニット、スピンドルモータ、ディスク駆動装置およびベースユニットの製造方法 |
WO2019176574A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 日本電産サンキョー株式会社 | ロータおよびモータ |
JP2019176716A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-10-10 | 日本電産株式会社 | ロータ組立体、モータ、送風装置及び掃除機 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1179130A patent/JPH0349543A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6362551B1 (en) * | 1999-12-03 | 2002-03-26 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd. | Motor rotor and its manufacturing method |
JP2016032306A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | アスモ株式会社 | ランデル型ロータ及びランデル型モータ |
JP2018196202A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 日本電産株式会社 | ベースユニット、スピンドルモータ、ディスク駆動装置およびベースユニットの製造方法 |
JP2019176716A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-10-10 | 日本電産株式会社 | ロータ組立体、モータ、送風装置及び掃除機 |
WO2019176574A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 日本電産サンキョー株式会社 | ロータおよびモータ |
JP2019161801A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 日本電産サンキョー株式会社 | ロータおよびモータ |
CN111819765A (zh) * | 2018-03-12 | 2020-10-23 | 日本电产三协株式会社 | 转子及电动机 |
CN111819765B (zh) * | 2018-03-12 | 2022-10-04 | 日本电产三协株式会社 | 转子及电动机 |
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