JPH0349498A - 分散処理型駆動制御装置 - Google Patents

分散処理型駆動制御装置

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JPH0349498A
JPH0349498A JP18492689A JP18492689A JPH0349498A JP H0349498 A JPH0349498 A JP H0349498A JP 18492689 A JP18492689 A JP 18492689A JP 18492689 A JP18492689 A JP 18492689A JP H0349498 A JPH0349498 A JP H0349498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive control
window
man
machine interface
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP18492689A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yamashita
昭裕 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利弔分野〕 この発明は駆動制御装置の制御情報の表示方法に関する
ものである, (従来の技術〕 第4図は例えば2つの制御系統と1つの入出力操作部を
もつ従来の駆動制匍装置の構成を示す図であり.図にお
いて,(l)と{6》は位置決め制御を行う駆動制御部
,(2)と(7)は駆動されるモータ′(複数(40 
トU3 j,jマンマシンインターフェイス制@n, 
+41dORT表示器.r5)は操作*−ホート, (
49dCRT表示器(4》と操作キーボード(5)がa
υのマンマシンインターフェイス制@部に接続されるか
hzのマンマシンインターフェイス制御部に接続される
かを切り神える切り換えスイッチである。03は第1制
御系統.(ロ)は第2制御系統であるう 次に動作について説明する。
CRT表示器(4)と操作キーボード15)で構成され
る入出力操作部を切り準えスイッチ四で第1制聞系統u
3K接続し,操作キーボード(5)より起動をかける。
制御軸の座標値や移動軌跡の図はマンマシンインターフ
ェイス部GIDよりCRT表示器(4)に表示されるう
次に切り換えスイッチf49を第2告11御系統に接続
し操作キーボード(5)より起動をかけると同様に第2
制句系統htJの制匈軸の座標値や移動軌跡の図がCR
T表示器f41に表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の駆動制伺装嗜は以上のようK横成されて) いるので,入出力操作部の信号を切り換える方式では対
象となる制御系を指定する毎に切り櫓えスイッチで切り
換えねば々らず,1た,2つの制御系統の稼動状態を同
時にCRT表示器上で監視することができないなどの問
題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので切り換えスイッチを操作することなしに,複数
の匍1闘系統への指令を出すことができるとともに,C
RT表示器上で複数の制御系統の制御軸の座標値や移動
軌跡の図を同時に表示できる駆動制御装置を得ることを
目的とするう〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る駆動制御装置は,駆動制伺部と入出力操
作部を分雉して,ネットワークで接続し,複数の駆動制
(自)部と1つの入出力操作部との接続を可能とすると
ともに、マルチウィンドウ機能をもつ表示器にてネット
ワークを通して得られる各駆動制#部の情報を,各駆動
制御部に対応したウインドウに表示するう逆に,操作キ
ーボードより入力されたデータは,カーソルの位置が指
示するウインドウに対応した各駆動制御部に,ネットワ
ークを通して送られろう L作弔〕 この発明におけるマルチウインドウ表示は各ウインドウ
がそれぞれ1つの駆動制倒部に対応するので.1つのマ
ンマシンインターフェイス部が複数台の駆動制御部のマ
ンマシンインターフェイス部として作弔する,″!たマ
ンマシンインターフェイス部と,駆動制御部はネットワ
ーク上でそれぞれ固有のアドレスを有するので送信先の
アドレスを伝送データに付加することにより1台のマン
マシンインターフェイス部と複数の駆動制匈部間のデー
タ伝送が可能である, 〔実施例〕 1″J.下,この発明の一実施例を図について説明する
ウ 第1図は2つの制御系統と1つの入出力操作部をネット
ワークで接続した駆動制伺システムの構成を示す。図に
おいて(1)と(6)は位置決め制御を行う駆動制匈部
,(2)と(7)は駆動されるモータ(複数),Hは第
1制御系統, +Illは第2制御系統である。14》
はCRT表示器,『5)は操作キーボード,{3)はマ
ンマシンインターフェイス制例部,C9)は同軸ケーブ
ルあるいは光ケーブルによるネットワーク, !8)F
iネットワークに接続される駆動制匈部,マンマシンイ
ンターフェイス制御部の通信インターフエイスでちる。
第2図はORT表示器14(の画面の一例であり,Q1
lぱ第1制御系統のモータリング情報を表示するウイン
ドウ,■はy42制御系統のモータリンタリング情報を
表示するウインドウであり器は操作キーボードの入力が
どちらのウインドウに対して有効かあるいは次に入力す
るキーボード入力が画面のどこに表示されるかを示すカ
ーソルである。
第3図はソフトウエアgl戒を示す,Gυは操作キーボ
ードよりの入力を受けつけるキーボードドライバー,ω
はウインドウ1の表示を制御するウインドウ1プロセス
,何はウインドウ2の表示を制匈するウインドウ2プロ
セス,一はウインドウプロセスより指令された情報をO
RTK表示するデイスプレイドライバー,個,(至),
@はデータ伝送を行う通信プロセス鳴,@ぱ位置決め制
御を行う駆動制判プロセスである, 次!KfiIh作について税明する。
1ず入出力操作部においてカーソルので指令を与える制
匈系統のウインドウな1lを選択しキーボード(5)よ
りキー人力により起動をかける。起動指令はマンマシン
インターフェイス制伺部13)で解釈され通信インター
フエイス:8)からネットワーク{9}を通して駆動制
御部111へ伝送されモータ(2)が駆動される,制匍
軸の座標等の情報は通信インターフエイス!8),ネッ
トq−ク+91 ヲ通してマンマシンインターフェイス
制祷部+31 VC伝送されCRT表示器]4》のウイ
ンドウe2D上に表示される。第2制御系統の制間に関
してもカーソル(至)でウインドウのを選択すれば同様
である。操作キーボードよりの入力についてはカーソル
制御系統を選択するが各駆動制@部からの情報は遂次ウ
インドウ上K表示されろう次にソフトウエアの一助作に
ついて説明するウ操作キーボードより入力されたデータ
ぱキーボ一ドドライバーellKよりウインドウプロセ
ス+33−1たけ(至)に渡される。駆動制御に必要な
データは通信プロセス■を通して通信プロセス(至)″
!たぱ@に伝送されさらK駆両制伺プロセス(至)1た
ぱ(至)に渡されモータ制制が行逢われる。
OFjTK表示する必要のある情報は駆動制個プロセス
から通信プロセスを経由してウインドウプロセスに渡さ
れる, ウインドウプロセスでは駆動制閣プロセスから送られた
情報から表示データをつくりディスプレイドライバー〜
を通してC R T iIIj面のウインドウ上K表示
する, なお上記実施例では,入力装置としてキーボード表示器
としてCRTを示したが入力装置はマウスタブレット等
でも良く嘗た表示器は液晶パネル固体発光表示等でも良
い, 1た上記実施例ではモータをIIl@する駆動制御装置
の表示方法について述べたがマルチウインドウを利用し
た入力方法であってもよく上記実施例と同様の効果を奏
する。
(発明の効果〕 以上のようにこの発明によればマンマシンインターフェ
イス部と駆動制一部とを分離し,ネットワークで接続す
るように構我したので,駆動制御部を工場の現場K設置
し,マンマシンインターフェイス部を事務所に投電し,
遠間操作やライン監袂を行うことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるハードウエアの嘴或
を示す図,第2図JdORT画面上に表示するウインド
ウの説明図,@3図はソフトウエアの構成を示す図,第
4図は従来例のハードウエアの構成を示す図である, 図において(1)は[@制匈部,(2)はモータ,(3
)はマンマシンインターフェイスWl 旬部* 14)
FiO R T喪示器,15》は操作キーボード,{8
}は通信インターフエイス,(9)はネットワークであ
る。 なお,各図中,同一符号は,同−1たぱ相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  マンマシンインターフェイス部を構成する表示器と、
    入力操作部を本体から分離した、位置決めを行う駆動制
    御装置において、1つのマンマシンインターフェイス部
    と複数の駆動制御部をネットワークで接続し、マルチウ
    ィンドウ表示機能を用いて、1つの表示器で複数の駆動
    制御部情報を同時に表示することを特徴とする分散処理
    型駆動制御装置。
JP18492689A 1989-07-18 1989-07-18 分散処理型駆動制御装置 Pending JPH0349498A (ja)

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JP18492689A JPH0349498A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 分散処理型駆動制御装置

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JP18492689A JPH0349498A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 分散処理型駆動制御装置

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JPH0349498A true JPH0349498A (ja) 1991-03-04

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JP18492689A Pending JPH0349498A (ja) 1989-07-18 1989-07-18 分散処理型駆動制御装置

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