JPH05134643A - マルチウインドウ表示方式 - Google Patents

マルチウインドウ表示方式

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JPH05134643A
JPH05134643A JP3321407A JP32140791A JPH05134643A JP H05134643 A JPH05134643 A JP H05134643A JP 3321407 A JP3321407 A JP 3321407A JP 32140791 A JP32140791 A JP 32140791A JP H05134643 A JPH05134643 A JP H05134643A
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JP
Japan
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displayed
window
windows
screen
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Withdrawn
Application number
JP3321407A
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English (en)
Inventor
Mitsuya Maruyama
満也 丸山
Yasuji Yukimitsu
保治 行光
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Fukuda Denshi Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Denshi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータの表示器の画面上に複数個のウ
ィンドウを重なり合わないように表示することにより、
データの処理や比較等を容易にして、有効な資料を簡単
に作成することにある。 【構成】 コンピュータの表示器の画面上に複数個のウ
ィンドウを表示するマルチウィンドウ表示方式におい
て、コンピュータの制御部に複数個の表示制御部及び対
応する複数個の表示器を接続し、表示されている複数個
のウィンドウのいずれかを、該複数個の表示器の相互間
で、表示及び移動可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチウィンドウ表示方
式、特にXウィンドウ・システムを利用してコンピュー
タの表示器の画面上に複数個のウィンドウを表示するマ
ルチウィンドウ表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータの表示器の画面
上に複数個のウィンドウを表示するマルチウィンドウ表
示方式が採用され、画面上でデータの処理や比較を行う
ことにより、有効な資料が簡単に作成できるようになっ
ている。従来のマルチウィンドウ表示方式の一例は、図
4に示す構成を有していた。同図において、参照符号1
0はコンピュータの制御部、11は表示制御部、14は
表示器、12はキーボード、13はマウスである。上記
制御部10は、図4に示すコンピュータ全体の制御を行
う装置であり、表示制御部11は、キーボード12やマ
ウス13からの入力に基づいて表示器14の画面上に複
数個のウィンドウw1、w2・・・を表示するように制
御する装置である。この図4に示す従来のマルチウィン
ドウ表示方式の具体的な実現手段としては、いわゆるX
ウィンドウ・システムがある。このXウィンドウ・シス
テムは、後述するように、上記制御部10に相当するX
クライアントと、表示制御部11に相当するXサーバと
が、通信規約の一種であるXプロトコルにより、相互に
通信を行って処理を進めて行くマルチウィンドウ・シス
テムである。Xウィンドウ・システムを使用した場合、
Xクライアント10に入力されたデータdは、Xサーバ
11の表示機能により、図示するように、表示器14の
画面上にウィンドウ表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す従
来技術においては、1つのXクライアント10に対して
1つのXサーバ11及びこれに対応した1つの表示器1
4しか接続されていない。従って、ウィンドウが表示さ
れる表示器14の画面の広さに制約があり、ウィンドウ
w1、w2・・・の数が多くなればなる程、互いに重な
り合う場合も多くなる。例えば、図4に示すように、5
つのウィンドウw1、w2、w3、w4、w5のうち、
w1だけが完全に全部見ることができ、他の4つのウィ
ンドウw2、w3、w4、w5は、斜線で示すように、
重なり合っているので、全部を見ることはできない。こ
のため、ウィンドウ表示されるデータの処理や比較等が
画面上では困難となり、有効な資料が簡単にはできない
という課題がある。本発明の目的は、コンピュータの表
示器の画面上に複数個のウィンドウを重なり合わないよ
うに表示することにより、データの処理や比較等を容易
にして、有効な資料を簡単に作成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、コンピュー
タの表示器の画面上に複数個のウィンドウを表示するマ
ルチウィンドウ表示方式において、コンピュータの制御
部1に複数個の表示制御部21、22・・・2n及び対
応する複数個の表示器31、32・・・3nを接続し、
表示されている複数個のウィンドウW1、W2 ・・・
Wnのいずれかを、該複数個の表示器31、32・・・
3nの相互間で、表示及び移動可能にしたことを特徴と
するマルチウィンドウ表示方式により、解決される。
【0005】
【作用】上記のように、本発明によれば、図1に示すよ
うに、コンピュータの表示器の画面上に複数個のウィン
ドウを表示するマルチウィンドウ表示方式において、コ
ンピュータの制御部1に複数個の表示制御部21、22
・・・2n及び対応する複数個の表示器31、32・・
・3nを接続し、表示されている複数個のウィンドウW
1、W2 ・・・Wnのいずれかを、該複数個の表示器
31、32・・・3nの相互間で、表示及び移動可能に
したことを特徴とするマルチウィンドウ表示方式が、提
供された。上記構成によれば、複数個の表示制御部2
1、22・・・2n及び対応する複数個の表示器31、
32・・・3nが、恰も1つの表示制御部及び1つの表
示器であるかのように機能するので、ウィンドウが表示
される画面の広さが従来より一層大となった。これによ
り、表示されている複数個のウィンドウW1、W2 ・
・・Wnのいずれかを、該複数個の表示器31、32・
・・3nの相互間で、表示しかつ移動できるようになっ
た。従って、複数個のウィンドウW1、W2 ・・・W
nを、より広い画面上に、互いに重なり合わないよう
に、表示することができ、隠れることなく完全に全部を
見ることができる。このため、コンピュータの表示器の
画面上に複数個のウィンドウを重なり合わないように表
示することにより、データの処理や比較等を容易にし
て、有効な資料を簡単に作成することができるようにな
った。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、図1、図2、図3を参照し
て、説明する。図1は、本発明の原理図である。本発明
は、請求項1に記載したように、コンピュータの表示器
の画面上に複数個のウィンドウを表示するマルチウィン
ドウ表示方式において、コンピュータの制御部1に複数
個の表示制御部21、22・・・2n及び対応する複数
個の表示器31、32・・・3nを接続し、表示されて
いる複数個のウィンドウW1、W2 ・・・Wnのいず
れかを、該複数個の表示器31、32・・・3nの相互
間で、表示及び移動可能にしたことを特徴とするマルチ
ウィンドウ表示方式である。同図において、参照符号1
は制御部、21、22・・・2nは表示制御部、31、
32・・・3nは表示器、W1、W2 ・・・Wnはウ
ィンドウである。上記制御部1は、図1に示すコンピュ
ータ全体の制御を行う装置である。具体的には、制御部
1は、どのようなデータを、どの表示器の、画面上のど
の位置に表示するかという指示を該当する表示器に与え
る装置である。上記表示制御部21、22・・・2n
は、上記制御部1からの指示を受けて、実際に、画面上
にウィンドウW1、W2 ・・・Wnを表示するように
制御する装置である。具体的には、表示制御部21、2
2・・・2nは、他の装置、例えば、キーボードやマウ
ス等からの入力に基づいて表示器31、32・・・3n
の画面上に複数個のウィンドウW1、W2 ・・・Wn
を表示するように制御する装置である。制御部1に入力
されたデータDは、所定の処理がなされ、表示制御部2
1、22・・・2nに入力する。そして、複数個の表示
制御部21、22・・・2nが恰も1つの表示制御部で
あるかのように、従って複数個の表示器31、32・・
・3nが恰も1つの表示器であるかのように動作をす
る。従って、表示されている複数個のウィンドウW1、
W2 ・・・Wnのいずれかを、該複数個の表示器3
1、32・・・3nの相互間で、表示及び移動可能にす
ることにより、コンピュータの表示器の画面上に複数個
のウィンドウを重なり合わないように表示できる。例え
ば、図1に示すように、表示器31の画面上に表示され
たウィンドウW3を、他の表示器32の画面上に移動さ
せることにより、複数個のW1、W2 ・・・Wnを重
なり合わないように表示できる。これにより、データの
処理や比較等を容易にして、有効な資料を簡単に作成す
ることができるようになった。
【0007】図2は、本発明の第1実施例を示す図であ
る。本実施例においては、本発明に係るマルチウィンド
ウ表示方式の具体的な実施手段として、Xウィンドウ・
システムが用いられている。このXウィンドウ・システ
ムは、よく知られているように、アメリカのマサチュー
セッツ工科大学(MIT)において開発されたマルチウ
ィンドウ・システムである。Xウィンドウ・システム
は、上記制御部1に相当するXクライアントと、表示制
御部21,22,・・・2nに相当するXサーバとが、
通信規約の一種であるXプロトコルにより、相互に通信
を行って処理を進めて行くいわゆるサーバ・クライアン
ト型のマルチウィンドウ・システムである点に、その特
徴がある。図2の第1実施例では、Xクライアント1
に、例えば3つのXサーバ21、22、23が接続され
ているが、いくつ接続してもよい。また、Xサーバ2
1、22、23と表示器31、32、33とは、一体と
なっており、各表示器は、例えば、ブラウン管でもよ
く、また液晶表示器でもよい。更に、キーボード4とマ
ウス5は、共に、Xサーバ21、22、23に接続さ
れ、各Xサーバに入力信号を送信する装置である。例え
ば、表示されているウィンドウW1、W2 ・・・のい
ずれかを、表示器31、32、33相互間で、表示しか
つ移動させる場合は、上記マウス5から該当するXサー
バに信号を入力する。尚、表示器31、32、33の画
面上にウィンドウ表示されるデータとしては、波形、グ
ラフ、数値、文字等があり、Xクライアント1に入力す
るデータDのみならずキーボード4から入力されるデー
タも含まれる。
【0008】以下、上記構成を有する図2の第1実施例
の動作を説明する。表示器31の画面には、ウィンドウ
W1、W2、W3が、予め表示されている。ところが、
図示するように、ウィンドウW3とウィンドウW1とが
と重なり合っているので(斜線部分)、全部は見えな
い。そこで、マウス5を操作することにより、例えば、
ウィンドウW3を、破線矢印Aで示すように、表示器3
1から32の画面に移動させる。これにより、表示器3
1の画面上には、ウィンドウW1、W2のみが表示され
ると共に、表示器32の画面上には、ウィンドウW3の
みが表示され、互いに重なり合うことなく全部のウィン
ドウが完全に見えるようになった。次に、ウィンドウW
3を移動させた表示器32の画面上に、新たにウィンド
ウW4、W5を表示させる。しかし、図示するように、
表示器32の画面上では、ウィンドウW3とウィンドウ
W5とが重なり合っているので(斜線部分)、全部は見
えない。そこで、マウス5を操作することにより、例え
ば、ウィンドウW5を、破線矢印Bで示すように、表示
器32から33の画面に移動させる。これにより、表示
器32の画面上には、ウィンドウW3、W4のみが表示
されると共に、表示器33の画面上には、ウィンドウW
5のみが表示され、互いに重なり合うことなく全部のウ
ィンドウが完全に見えるようになった。
【0009】図3は、本発明の第2実施例を示す図であ
る。図2の第1実施例と異なるのは、Xサーバ21、2
2、23と表示器31、32、33とが別々になってい
る点である。本発明に係るマルチウィンドウ表示方式の
具体的な実施手段として、Xウィンドウ・システムが用
いられていることは、第1実施例(図2)と同様であ
る。また、Xクライアント1に、例えば3つのXサーバ
21、22、23が接続されているが、いくつ接続して
もよいこと、各表示器は、例えば、ブラウン管でもよ
く、また液晶表示器でもよいこと、更に、キーボード4
とマウス5は、共に、Xサーバ21、22、23に接続
され、各Xサーバに入力信号を送信する装置であること
等も、第1実施例(図2)と同様である。次に、この図
3に示す第2実施例の動作も、第1実施例(図2)と同
様である。例えば、表示器31の画面には、ウィンドウ
W1、W2、W3が、予め表示されているものとする。
ところが、図示するように、ウィンドウW3とウィンド
ウW1とがと重なり合っているので(斜線部分)、全部
は見えない。そこで、マウス5を操作することにより、
例えば、ウィンドウW1を、破線矢印Cで示すように、
表示器31から32の画面に移動させる。これにより、
表示器31の画面上には、ウィンドウW2、W3のみが
表示されると共に、表示器32の画面上には、ウィンド
ウW1のみが表示され、互いに重なり合うことなく全部
のウィンドウが完全に見えるようになった。次に、ウィ
ンドウW1を移動させた表示器32の画面上に、新たに
ウィンドウW4、W5を表示させる。しかし、図示する
ように、表示器32の画面上では、ウィンドウW1とウ
ィンドウW4とが重なり合っているので(斜線部分)、
全部は見えない。そこで、マウス5を操作することによ
り、例えば、ウィンドウW4を、破線矢印Dで示すよう
に、表示器32から33の画面に移動させる。これによ
り、表示器32の画面上には、ウィンドウW1、W5の
みが表示されると共に、表示器33の画面上には、ウィ
ンドウW4のみが表示され、互いに重なり合うことなく
全部のウィンドウが完全に見えるようになった。
【0010】図5は本発明の第3実施例を示す図であ
る。第3実施例は、3つのXサーバ21,22,23の
うちXサーバ21がXクライアント1と一体となってい
る点が、第1,第2実施例と相違する。
【0011】図6は本発明の第4実施例を示す図であ
る。第4実施例は、Xサーバ21,22,23にそれぞ
れ複数個、例えば3つの表示器31,32,33が接続
されている点が、第3実施例までと相違する。尚、第3
実施例(図5)第4実施例(図6)ともに、その動作は
第1,第2実施例と同じであるので説明を省略する。
【0012】また、第1実施例から第3実施例まで(図
2、図3、図5)と第4実施例(図6)とは複数個の表
示器が接続されている点は共通しているが、イメージ制
御、即ち、表示器でどの様なウィンドウ表示がなされる
かに相違点が見られる。図7は、この表示器でのウィン
ドウの表示制御を示す図であり、図7(A)は第1実施
例から第3実施例まで(図2、図3、図5)の表示制御
を示し、図7(B)は第4実施例(図6)の表示制御を
示す。図7(A)においては、XサーバのイメージがI
1,I2のように2つに分割されているが、図7(B)
においてはイメージIが、1つである。従って、図7
(B)では、イメージIの任意の部分が表示器に表示で
きる。例えば、データD1とD2の重複部分も表示器に
はウィンドウ表示することができる。
【0013】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、図1に
示すように、コンピュータの表示器の画面上に複数個の
ウィンドウを表示するマルチウィンドウ表示方式におい
て、コンピュータの制御部1に複数個の表示制御部2
1、22・・・2n及び対応する複数個の表示器31、
32・・・3nを接続し、表示されている複数個のウィ
ンドウW1、W2 ・・・Wnのいずれかを、該複数個
の表示器31、32・・・3nの相互間で、表示及び移
動可能にしたことを特徴とするマルチウィンドウ表示方
式という技術的手段が講じられた。上記構成によれば、
複数個の表示制御部21、22・・・2n及び対応する
複数個の表示器31、32・・・3nが、恰も1つの表
示制御部及び1つの表示器であるかのように機能するの
で、ウィンドウが表示される画面の広さが従来より一層
大となった。これにより、表示されている複数個のウィ
ンドウW1、W2 ・・・Wnのいずれかを、該複数個
の表示器31、32・・・3nの相互間で、表示しかつ
移動できるようになった。従って、複数個のウィンドウ
W1、W2 ・・・Wnを、より広い画面上に、互いに
重なり合わないように、表示することができ、隠れるこ
となく完全に全部を見ることができる。このため、コン
ピュータの表示器の画面上に複数個のウィンドウを重な
り合わないように表示することにより、データの処理や
比較等を容易にして、有効な資料を簡単に作成すること
ができるという技術的効果を奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す図である。
【図7】本発明の表示制御を示す図である。
【符号の説明】
1 制御部 21、22・・・2n 表示制御部 31、32・・・3n 表示器 W1、W2・・・Wn ウィンドウ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの表示器の画面上に複数個
    のウィンドウを表示するマルチウィンドウ表示方式にお
    いて、コンピュータの制御部1に複数個の表示制御部2
    1、22・・・2n及び対応する複数個の表示器31、
    32・・・3nを接続し、表示されている複数個のウィ
    ンドウW1、W2 ・・・Wnのいずれかを、該複数個
    の表示器31、32・・・3nの相互間で、表示及び移
    動可能にしたことを特徴とするマルチウィンドウ表示方
    式。
  2. 【請求項2】 Xウィンドウ・システムにより構成され
    ている請求項1記載のマルチウィンド表示方式。
  3. 【請求項3】 上記制御部がXクライアント、表示制御
    部がXサーバである請求項2記載のマルチウィンドウ表
    示方式。
  4. 【請求項4】 上記Xサーバと表示器とが一体になって
    いる請求項2記載のマルチウィンドウ表示方式。
  5. 【請求項5】 上記Xサーバと表示器とが別々になって
    いる請求項2記載のマルチウィンドウ表示方式。
  6. 【請求項6】 上記XサーバとXクライアントが一体と
    なっている請求項2記載のマルチウィンドウ表示方式。
  7. 【請求項7】 上記Xサーバに複数個の表示器が接続さ
    れている請求項2記載のマルチウィンドウ表示方式。
JP3321407A 1991-11-08 1991-11-08 マルチウインドウ表示方式 Withdrawn JPH05134643A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11110099A (ja) * 1997-09-22 1999-04-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のウィンドウを動的ウィンドウ内に表示するための装置及び方法
WO2009025047A1 (ja) * 2007-08-22 2009-02-26 Fujitsu Limited 表示制御装置、表示制御プログラム及び表示制御方法

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JPH11110099A (ja) * 1997-09-22 1999-04-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のウィンドウを動的ウィンドウ内に表示するための装置及び方法
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Effective date: 19990204