JPH034826A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH034826A
JPH034826A JP13815389A JP13815389A JPH034826A JP H034826 A JPH034826 A JP H034826A JP 13815389 A JP13815389 A JP 13815389A JP 13815389 A JP13815389 A JP 13815389A JP H034826 A JPH034826 A JP H034826A
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Yoshihiro Matsui
松井 芳広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電気掃除機に係り、掃除機本体の上面に把手を
備えた掃除機本体構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種電気掃除機は、実開昭61−126960
号公報に記載されているように、掃除機本体の上面に取
付けられる把手は、本体ケースの上部に結合される上ケ
ースに回動自在に取付けた構造が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造の電気掃除機では、本体ケースの上面開
口部を覆う上ケースに把手を回動自在に取付けるには、
上ケースに把手の軸受部を形成する必要があり、この軸
受部の肉厚を厚くしたり、リブなどにより補強しなくて
はならず、上ケースの形状が複雑になり、上ケース全体
を均等な肉厚に形成することが困難で、肉厚の不均等部
分により成形金型が複雑となり、湯流れ、成形圧力のバ
ランスが悪く、成形歪みが生じて外観性を損ない、また
強度が低下する問題があった。さらに第7図に示すよう
に、上ケース 101には把手1112を軸支するには
軸部103を突設しなくてはならず、型成形上、上ケー
ス +01には型抜き孔104が形成され、空気漏れが
生じ、この空気漏れにより性能が不安定となり、また空
気漏れによる風切り音が生じ、騒音発生の原因となる問
題があり、空気漏れを防止するために多くのシール部材
を必要とし、組立て性が悪く、また多くのシール部材を
用いても全体的にシールすることは困難で、風切り音に
よる騒音を低下させることが困難であった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、掃除機本体
を本体ケース、上ケースおよび中ケースにて構成し、把
手の軸支板部を中ケースに形成することにより、上ケー
スの形状を単純化でき、成型金型を単純化し、湯流れ、
成形バランスを良好にし、また軸受部からの空気漏れを
なくすことができ、吸込み性能を高め、風切り音による
騒音を低下して運転音を低減でき、組立て性を向上し、
安価に組立てることができる電気掃除機を提供すること
を目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機を内蔵する電動送風
機室と、この電動送風機室の前側に形成され吸込み口に
連通し着脱自在に集塵フィルタを装着する集塵室とを有
する掃除機本体を備え、前記掃除機本体は本体ケースと
上ケースとにて形成され、前記本体ケースは上面を開口
され、この本体ケースに形成された前記電動送風機室の
上面を開口し、前記本体ケースと上ケースとの間に介在
され前記電動送風機室の上面開口部を閉塞する中ケース
を設け、この中ケースの上面に把手の軸支板部を形成し
、前記本体ケースの上面開口部を閉塞する前記上ケース
の上面に配設される把手の軸部を前記中ケースに形成し
た軸支板部に回動自在に軸支したことを特徴とするもの
である。
(作用) 本発明の電気掃除機は、本体ケースの上面に開口して形
成された電動送風機室は中ケースによって閉塞されるた
め、電動送風機室は確実に気密に保持され、空気漏れが
なく、性能が安定され、また、この中ケースに把手を取
り付けたため、上ケースの形状が単純化され、上ケース
の肉厚を均等にして成形性を良好にでき、把手の軸支部
を保護することもできる。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面第1図ないし第7図につ
いて説明する。
11は掃除機本体で、第1図に示すように本体ケース1
2と上ケース13とにて形成され、電動送風機14を内
蔵する電動送風機室15と、この電動送風機室15の前
側の負圧側に位置して形成されかつ着脱自在に集塵フィ
ルタ16を装着する集塵室17と、前記電動送風機室1
5の後側の正圧側に位置して形成された排気室18とを
有している。
そして前記本体ケース12は、第3図に示すように前部
内側には前記集塵室I7を形成する集塵室壁19が設け
られ、この集塵室17の上面開口部は前記上ケースI3
に開閉自在に設けた集塵室蓋体2θにて開閉される。こ
の集塵室蓋体20に前記集塵室17に連通開口されホー
スの接続管を着脱かつ回転自在に接続する吸込口(図示
せず)が形成され、この集塵室蓋体20の内側に臨ませ
て袋状の前記集塵フィルタ16の口枠部が着脱自在に保
持されこの集塵フィルタ16の0部が前記吸込口に気密
に接続されるようになっている。
また第1図および第3図に示すように、前記本体ケース
I2の集塵室壁I9の後側部は前記電動送風機室15と
の間の垂直状の仕切り壁22となり、この仕切り壁22
には格子状の通気孔部23が形成され、この仕切り壁2
2から小間隙をもって後側に位置してこの仕切り壁22
と平行状に支持壁24が形成され、この支持壁24に電
動送風機14の吸気側に連通される通気孔24!が形成
され、さらにこの支持壁24の後側面に前記電動送風機
14の前部に嵌合した環状のゴムなどにて形成した弾性
体25の前面が気密に当接支持されるようになっている
。そしてこの弾性体25の下部は前記支持壁24の後側
下部に突設した受は突部26に支持される。また前記本
体ケース12の後側排気室18の前側を電動送風機室1
5と仕切る保持壁27が前記支持壁24と平行状に形成
され、この保持壁27にて前記排気室18にフィルタ2
8が保持されるようになっている。また前記仕切り壁2
2、支持壁24および保持壁27の側端部をそれぞれ連
結し前記仕切り壁22と支持壁24との間に吸込み室2
9を形成するとともに前記支持壁24と保持壁27との
間に前記電動送風機室15を形成する両側壁30.30
が本体ケース12に°一体に設けられている。そしてこ
の本体ケース12には前記保持壁27の前側にこの保持
壁27に形成した通気口31に対向して位置して前記電
動送風機14の後端に嵌着した環状のゴムにて形成され
ている弾性体32の後面に当接してこの電動送風機14
を位置決め保持する位置決め面33とこの位置決め面3
3の前側に位置し前記電動送風機14の後端に嵌着した
弾性体32を嵌合する嵌合凹部34を形成した嵌合面3
5を形成した保持枠36が設けられている。また前記支
持壁24と保持壁27との間に前記電動送風機14の中
間部の下面を保持するリブ状の突部38が突設されてい
る。
また前記仕切り壁22の集塵室17側には通気孔部23
に臨ませて前記集塵フィルタ16から漏出した塵埃を捕
捉するサブ集塵フィルタ39が着脱自在に設けられてい
る。
さらに前記排気室18の後面部には格子状の通気部40
が形成されている。そしてこの排気室18には高密度高
効率の前記排気フィルタ(0,3μmDOP、捕集効率
99.97%以上)28が配設され、この排気フィルタ
28は極細のガラス繊維を主成分とするとともに銅など
の金属繊維を混合して形成され、この高密度高効率の排
気フィルタ28は排気風に含まれる細塵を濾過するとと
もに殺菌、防菌作用を有している。そして、この排気フ
ィルタ28は全周囲をシールバッキングを巻回した保持
枠41にて気密に保持されている。
また第2図に示すように、前記電動送風機室15の一側
側壁30の外側にコードリール室42が形成され、この
コードリ、−ル室42には本体ケース12の側面に近接
してコードリール43の軸支壁44が設けられている。
また45は中ケースで、前記本体ケース12と上ケース
13との間に介在され前記仕切り壁22、支持壁24、
保持壁27および両側壁30.30の上縁にシール部材
46を介して気密に接合され、この中ケース45にて前
記吸込み室29および電動送風機室15の上面開口部を
閉塞するようになっている。そしてこの中ケース45に
は前記両側縁には下方に向かって係合縁47が形成され
、前側には下方に向かって前記仕切り壁22と支持壁2
4の上縁にそれぞれ嵌合したシール部材46を嵌合保持
する保持溝48.49が形成され、さらにこの後側の保
持溝49の後側に前記弾性体25の上面に係合される下
面を凹弧状に形成した突縁50が形成され、後側には前
記電動送風機14の後端に嵌着した弾性体32を嵌合す
る保持枠36の嵌合凹部34を形成した嵌合面35に対
向して弾性体32の上側に係合される嵌合壁51が形成
されている。
前記中ケース45の下面には前記コードリール室42に
突出されるように前後方向にコードリール43の支持部
53が一方の側壁30の外側に沿って一体に形成されて
いる。この支持部53には、このコードリール43を回
転自在に軸支する支軸54の軸受部55が形成され、さ
らにこの支持部53には前記コードリール43の環状の
導電リング56に接触される接触片57が設けられてい
る。またこの中ケース45には前記コードリール43の
軸支片部58が前記軸支壁44に対向して設けられ、こ
の軸支壁44と軸支片部58とにて支軸54の軸受59
が挟着保持されるようになっている。
そしてこの支持部53の基部内側には側壁30の上縁に
嵌合したシール部材46を嵌合する保持溝48が形成さ
れている。
また第4図および第5図に示すように前記中ケース45
の上面には筒状の案内部60が突設され、この案内部6
0の一側に位置してこの中ケース45にコードリール4
3のブレーキ装置61の略し字状に形成した作動レバー
62の中間部が回動自在に取り付けられ、この作動レバ
ー62の一端側に突設した軸部63に前記コードリール
43に接離されるブレーキローラ64の長孔65が軸支
されている。そしてこの中ケース45の下面には前記ブ
レーキローラ64が前記コードリール43に圧接される
ように規制する規制縁65!が突設され、前記作動レバ
ー62の他端部はコイルスプリング66にてこの作動レ
バー62はブレーキローラ64がコードリール43に接
触する方向にに付勢されている。
そして、前記案内部60にはブレーキ操作釦67が進退
自在に嵌合され、この操作釦67には前記作動レバー6
2の他端部をスプリング66に抗して押圧する突部68
が突設され、さらにこの操作釦67はコイルスプリング
69にて突部68が作動レバー70から離反する上方に
付勢されている。またこの操作釦67は前記上ケース1
3の挿通孔71に進退自在に嵌合して上面が操作できる
ように上ケース13に露出され、この操作釦67は係止
部72にて上ケース13から抜は止め保持される。
また前記中ケース45の上面には電動送風機14の入力
を制御する電子制御装置73の回路基板74が取付けら
れ、この回路基板74の上方に位置してこの中ケース4
5に電子制御装置73の制御表示部75を形成する回路
基板76が取付けられている。この制御表示部75は発
光ダイオードなどにて形成され、この制御表示部75の
上側に臨ませて前記上ケース13にこの制御表示部75
を透視するガラスなどの透明窓78が形成されている。
さらに前記中ケース45の上面両側には矩形状の軸支板
部79が相対して突設され、この軸支板部79には把手
80の両側の筒状の軸部81が回動自在に係合される軸
孔82が形成されている。そしてこの把手80の軸部8
1に前記集塵室蓋体20の後端両側に突設した支持アー
ム83の軸部84が同軸的に回動自在に係合されている
また前記中ケース45はシール部材46を介在して前記
仕切り壁22、支持壁24、保持壁27及び両側壁30
.30の上端にシール部材46を介在して本体ケース1
2にねじ部材などにより固着される上ケース13とにて
挟着固定される。
さらに、前記上ケース13は前記本体ケース12の上端
開口縁にゴムなどにて成型したバンパー85の内側突部
86を挟着してねじなどにて結合される。
このバンパー85の内側突部86には前記中ケース45
の係合縁47を係合する係合溝87が形成されている。
なお、このバンパー85は前記シール部材46と一体に
形成することもできる。
そして、シール部材46は前記吸込み室29および電動
送風機室15の上面開口部を中ケース45と一体的に気
密にシール接合する。
そして前記上ケース13には前記軸支板部79が突出さ
れる開口部95が形成され、この開口部95の両側に軸
支板部79の軸孔82に軸部81を回動自在に軸支した
略コ字状の把手80の両側部およびこの軸部81の軸孔
82に軸部84を回動自在に軸支した前記集塵室蓋体2
0の後端両側に突設した支持アーム83が配設される凹
部96が形成されている。またこの軸支板部79に上端
部間に上ケース13に開口部95に前後端部を係合した
前記透明窓78の両側が係合されている。
また前記上ケース13の電動送風機室15の上部お゛よ
び排気室18の上部に位置して第1図に示すように収納
部蓋体88にて開閉される付属品収納空間89が形成さ
れ、この付属品収納空間89には床ブラシ、つる口など
の付属品90が収納されるようになっている。
また前記本体ケース12の前側下部には自在車輪91が
設けられ、後部両側には後車輪92が設けられ、この後
車輪92の一部は後側に突出され、この後車輪92と本
体ケース12の後面に突出した支持脚部93とにてこの
掃除機本体11を後側を下方にして倒立支持可能となっ
ている。
次にこの実施例の作用を説明する。
電動送風機室15が掃除機本体11の本体ケース12の
支持壁22、保持壁24、および両側壁30にて囲繞さ
れた空間にて形成され、この上面開口部をシール部材4
6を介して中ケース45にて閉塞するため、吸込み室2
9、電動送風機室15は確実に気密に保持され、排気風
は排気フィルタ28にてさらにこの排気風に含まれる細
塵が捕捉され、掃除機本体11の外部に排気される排気
風に含まれる細塵を大幅に減少できる。
そして、本体ケース12の仕切り壁22、支持壁24、
保持壁27および両側壁30.30の上縁と中ケース4
5との間に介在されるシール部材46は前記吸込み室2
9および電動送風機室15の上面開口部を一体的に気密
にシール接合することにより、吸込み室29、電動送風
機室15はより確実にシール部材67にて気密に保持さ
れ、空気漏れがなく、風切り音などの騒音を低減できる
また中ケース45の上面に電動送風機14の入力を制御
する電子制御装置73と制御表示部75を配置し、また
中ケース45の側縁に形成した支持部53にコードリー
ル43を支持できるとともに、この中ケース45にコー
ドリール43のブレーキ装置61を設けるため、電子制
御装置73と制御表示部75を集中的に組込むことがで
き、さらに軸支板部79の軸孔82に把手80の軸部8
1を回動自在に軸支し、この把手8θの軸部81の軸孔
82に前記集塵室蓋体2Gの後端両側に突設した支持ア
ーム83の軸部84を回動自在に軸支することにより、
把手80、集塵室蓋体20も容易に組込むことができ、
組立て性が向上され、上ケース12の透明窓78からこ
の制御表示部75を透視して容易に電動送風機14の制
御状態を確認できる。
この状態で電動送風機14を駆動すると、吸込口19か
ら集塵室17に流入された塵埃は集塵フィルタ16にて
捕捉され、この集塵フィルタ16にて濾過された空気は
サブ集塵フィルタ39にて濾過され、電動送風機14の
吸込側に吸込まれ、吸込み室29、電動送風機室15は
中ケース45にて確実に気密に保持されているため、電
動送風機14の吐出側から排気室18に排気され、排気
室18にて排気空気は排気フィルタ28にてさらに排気
空気に含まれている細塵が濾過され、さらに排気空気は
通気部40から排気される。
なお、中ケース45の両側軸支板部79に軸孔82を形
成した構造に限らず、軸支板部79に軸部を形成し、把
手80に軸孔を形成した構造とすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掃除機本体を本体ケースと上ケースに
て構成し、電動送風機室を覆う中ケースに把手の軸支板
部を中ケースに形成することにより、上ケースの形状を
単純化でき、成型金型を単純化し、湯流れ、成形バラン
スを良好にし、また把手の軸支部からの空気漏れをなく
すことができ、吸込み性能を高め、風切り音による騒音
を低下して運転音を低減でき、組立て性を向上し、安価
に組立てることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気掃除機の縦断側面
図、第2図は同上縦断正面図、第3図は同上で掃除機本
体の本体ケースの一部の斜視図、第4図は同上コードリ
ール支持部の拡大縦断正面図、第5図は同上コードリー
ル室の拡大縦断側面図、第6図は同上把手部の縦断背面
図、第7図は本発明の他の実施例を示す電気掃除機の縦
断側面図である。 11・・掃除機本体、12・・本体ケース、13・・上
ケース、14・・電動送風機、I5・・電動送風機室、
16・・集塵フィルタ、17・・集塵室、45・・中ケ
ース、46・・シール部材、79・・軸支板部、80・
・把手。 平成元年5月31日 発  明  者 松 井 芳 広

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機を内蔵する電動送風機室と、この電動
    送風機室の前側に形成され吸込み口に連通し着脱自在に
    集塵フィルタを装着する集塵室とを有する掃除機本体を
    備え、 前記掃除機本体は本体ケースと上ケースとにて形成され
    、 前記本体ケースは上面を開口され、この本体ケースに形
    成された前記電動送風機室の上面を開口し、 前記本体ケースと上ケースとの間に介在され前記電動送
    風機室の上面開口部を閉塞する中ケースを設け、 この中ケースの上面に把手の軸支板部を形成し、 前記本体ケースの上面開口部を閉塞する前記上ケースの
    上面に配設される把手の軸部を前記中ケースに形成した
    軸支板部に回動自在に軸支したことを特徴とする電気掃
    除機。
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